プログラマーの仕事内容
じーじぃfm)
ナリタです。
トフです。
ごめんなさい、なんか声乗ったのおかしかったです。
めちゃくちゃテンション高かった。
気合い入ってる。
トフさん、ちょっと教えてほしいんですけど、
トフさん今、プログラマーをされてるということで、
私の友人、中学生なんですけど、将来プログラマーになりたいという子がいて、
何をするんですか?って言われたときに、私はちゃんと説明できなかったんで、
この回聞いて、将来の進路選択の糧にしてもらえたらと。
でも、将来の夢にプログラマーって出てくるんですね。
今、結構人気じゃないんですか?
でも、確かにイメージとしては、自由度高そうだし、
パソコンカタカタして、フレックスで働いてみたいなイメージですよね。
スマートに働いてて、それこそテレワークもできるし、
給料高そうなイメージもある。
あとは転職仕事上でも、やっぱり手に職っていうところ、
スキルセットとして非常にこれからの時代、重要視されてるっていうイメージがあるんで、
割と人気かなと思ってて、
ちょっとトフさんにその辺を、実際どんなことしてるのかなとかっていうのを
話してもらいたいなと思うんですけど、
具体的な仕事内容について聞いていいですか?
そうですね、そこまで紙くだいで説明できるかあれなんですけど、
プログラマーって、プログラムを組む人なんですけど、その名の通り。
物を作る人で、物作りのための設計書を書く人とは別なんですね。
設計書を書くSEっていう人がいて、
その書いた設計書を見ながら物を作っていく。
プログラミング言語の理解
その物を作った物を単体テストっていうレベルでテストしていくところまで担当している。
仕事内容ときには。
トフさん、飛ばしすぎて。
飛ばしすぎてますか?
結構あれ。
紙くだいでます。
紙くだいでたくさんになったんですけど。
ちょっとイメージの話を先に、営業してる私から。
お願いします。
お客さんによく言うのは、
家を建てるのと一緒だよっていう答えをするんですよね。
設計図面をSEさんっていう人が書きますと。
建築家ですよね、家で行くと。
実際にその家を建てていく。
ここに壁を作って。
そもそもあれですよね、柱を建てて。
ここに壁、ここの部屋、トイレ、電気みたいな間取りに。
設計図面の間取りに合わせて家を作っていくみたいなイメージですよね。
今ちょっとイメージを先行したんで、具体的にっていうのが分かりづらいんですけど。
例えばどんなところでこのプログラムっていうのは使われてるかなっていうのを。
どんなところで。
言ってほしいんですけど。
それで言うと営業のないたさんの方が詳しいのかもしれないですけど。
どんなところで使われてるか。
中学生です。
中学生か。
映画のチケットを取るときに取りたい映画のタイトルを押して、時間を押して、
ポチポチポチポチこう、席を押して、最後確定ってして、
そこに対して予約しましたよっていう処理をするのがプログラマーさんが作ってるところ。
そうですね、中身の部分っていうか。
例えばこれでええんかな。
でもそうですね、予約管理システムとかももちろん作ってますし。
要はお客様とかが何か入力したものに対してその後の処理を行う。
こういう風な予約がされましたよっていうのをデータとして取っておきたい。
そうですよね。
ウェブ画面側では予約をした、完了しましたっていうのになってるんですけど、
裏側では要は他の人が予約を抑えれないようにそこに予約の確保の情報を持たしたり、
はたまたそこからお金払ってねみたいなのをウェブサイト上に出したりとか、
クレジットカードを決済したら決済終わりましたよみたいなのを表示するようなものなんですよね。
そうです。
だそうです。
そうです。
計画。
計画。
計画。
豆腐さんは今それをやってると。
やってます。
実際にそれは何をするんですか?
何をするんですか?
パソコンの前でひたすらカタカタやってるようなイメージなんですけど、
あれは何をしてるんですか?
あれはプログラムを組むにあたっていろんな言語っていうのが存在して、
JavaScriptとかJava, Kotlin, C Sharpっていう言語をうちの会社では使ってるんですけど、
そのパソコンに対して指示するための言語で。
パソコンに対して指示する。
そうです。
人に指示するのなんだろうな。
何て言えばいいんだろうな。
何をしてるんだ私は。
豆腐さんは何をしてるんですか?
パソコンに指示をしてるんですか?
そう。
例えば予約が席の映画館の例えでいくと、
この席取ってねっていうのが来たら、
裏側の管理してる画面ではその予約を確保するっていうのを今でいう指示っていう話ですかね。
そうです。
言語っていうのは、いわゆる私たちがコミュニケーションを取るときの英語とか日本語みたいな。
インターネットの中でそれを使うための言語。
そうですね。
情報のやり取りをするっていうようなイメージですかね。
そうですね。そんな感じ。
ほんまに?
いや、大体。
伝わったかな。
どうですかね。でもなんか最近のマイクラとかでもやってますしね。
マイクラもプログラミングができたはずですよね。
いわゆるあれですよね。コードって言われるものを書いてるんですよね。その指示っていうのは。
いわゆる入力されたものに対してこういうふうに動いてね。その情報をもとにこうしてね、ああしてねっていうのを指示を書くわけですよね。
そうです。ボタンを押したら予約完了で出してねみたいなところの指示を出す。
なんとなく伝わったかなと思いたい。
思いたいですね。こんな喋れないかって自分で思いましたよ。毎日やってるのに。
たおさんこれってなんでプログラマーっていう仕事を選んだんですか。
でもたぶん経験と似てて手二色みたいなところが第一で、もともとめちゃくちゃ目指してたわけではなかったんですけど、
大学の時に情報系の学部に入ってちょっとだけプログラムに触れてる経験があって、
物を作るっていうのが楽しかったっていうのと、
自分で作ってその場で物が動く、完結してるっていうところと、
私自身がめちゃくちゃ飽き性なんで、一個のことをずっとするって絶対無理だなみたいなところがあって、
プログラマーって同じような、作業的には毎日パソコンの前に座ってガタガタしてる8時間みたいな感じではあるんですけど、
プログラムによって考えなきゃいけないことが全然違ったりとか、
プログラマーの苦労と壁
その作ってる物、出来上がる物が全然違う時もあるんで、
そういういろんな考え方とかいろんな物を作れるみたいなのが、
デスクとパソコンと自分で完結してるのがいいなって思った。
この空間だけで完結できる。
飽き性です、いろんなことやりたいですって言って、
山奥行ってバンジー飛んで海行ってみたいなことを、
いろんなとこ行かないと経験できないことがいっぱいあると思うんですけど、
別にそれがここだけでこと足りてるみたいな。
父さんは車内でバンジージャンプをして海行ってるんですか?
そんなファンシーな働き方はしてないですけど、
でもなんか、本当に熱しやすく冷めやすいんで、
金属と一緒、金銀銅と一緒ですよ。
選んで結論良かった?
私には合ってるなって思ってます。
イメージは同じことをしてるイメージなんですよね。
同じことって言うと失礼なんですけど。
でもなんかどんどん引き出し増やしてってるっていうだけで、
組み合わせ次第なんで、
もう使ってるものは同じかもしれないけど、
全く同じものを作ることってほとんどない。
面白い。
そうですね。
言語っていうのが言えてみようなのかもしれないんですけど、
日本語の新しい語彙を見つけると私はテンション上がるんですよ。
そんな感じ?
でも引き出し増えると嬉しいじゃないですか。
そうですね。
それですね、これどうやって実現したらいいんだろうみたいな。
それを自分で考えついたときとか、
こういうふうにしたら法律いいよねみたいなものとかをすごく、
自分で考えて自分で実践して、
結構自己完結だから好きってところもあるかもしれないです。
私の中で。楽しいですね。
でも結構自己完結と言いつつ、
SEさんと結構話すことも多いんですかね。
そうですね。
多分それが私にとって一番大変というか難しいところになってきてて、
SEさんの設計上、さっき家にも例えられてましたけど、
自分の図面があってそれ通りに作ってくださいって言われて、
でもその図面の読み方って人によるというか、
結構自分の解釈も結構入ってくる。
家は建てたことないからわかんないんですけど、
設計図があってこういうふうにしてくださいって文章で書かれてるところも結構あって、
その解釈がやっぱり自分が不慣れなうちだと、
SEさんの中でこれはこうでしょって思ってても、
私はこう書いてたからこうしましたみたいな時ってあるんですよ。
それって何か会社によってある程度取り決められてるんですかね。
一般的な話としては。
そうですね。社内のルールっていうのがうちにもあって、
こういうふうな時はこういう書き方しましょうとかっていうのはもちろんあるんですけど、
やっぱり私も年次が増えてきて、
ちょっと難しめのプログラムをするってなった時って、
やっぱり文章量も多くなってくるんですよね、設計書の。
それを全部組み取るというか読み解くっていうのって結構労力がいって、
国語力も結構いるんですかね。
そうですね。国語力の上で、
例えば商品の販売、売り買いするみたいなシステムを作る時って、
そっち側の知識も求められるんですけど、
それでSEさんと気づかないうちに素語が出るというか、
私はこう思ってるけどSEさんはこういうつもりだったみたいなのがバレにあるんで、
それはちょっと大変なところ。
ありがとうございます。
プログラマーさんって、多分今のお話が近いと思うんですけど、
一般的な苦労とか壁って言われるところってどんなところにあるんですかね。
でも、よく言われるのは自己学習みたいなところは言われてるのかなと思ってて、
自分で完結できちゃうからこそ、本当に手札が一個になっちゃう時ってあるんですよね。
前これでいけたからこれでみたいな。
スキルアップが。
そうですね、本当はもっと効率のいい技術の仕方とか、
処理速度が速くなる書き方とかいろいろあったりとか、
それを自分で勉強していかなきゃいけないっていうところと、
トレンドも移り変わりが激しいって言われるような。
あるんですか。
うちの会社はもうCシャープって言語でめちゃくちゃ決まってるんで、
それだけ使ってますけど、言語も新しいの出てきてますし、
そういう部分。
確かに、英語だけ喋れるからって中国行ってもずっと話が通じるかって言ったら、
フィールドが変わればっていうことがあると。
さっき聞いてて私思ったのは、読み解く力も必要やっていうんですけど、
結構一般的なイメージとしてはプログラマーさんって
理数系の方が多いかなと、理系の方が。
なんですけど、ひるがえって文系的な要素もいるんで。
文系というか読解力とか、国語力とか。
読解力とコミュニケーション能力は意外と求められる職種かなって個人的に思ってますね。
なんか豆腐さん固有の失敗団みたいになったら聞きたいです。
私が壁にぶち当たったとき、これどうやって作るんだろうってなるような設計書を見たときって、
先生に作る前に質問しに行くんですけど、
質問しに行くための言語化がなかなかできないときってあって、
これなんて言えばいいんだみたいな成果めちゃくちゃあって、
それをまとめるのに時間をかけすぎる癖があるんですよね。
それはあれですよね、聞いてて豆腐さんのビジネススキルの高さだと思うんですけど、
ここまでは理解してるけどここからがわからんっていうのをちゃんと明確にして伝えないと
相手の回答が一定の品質で返ってこないっていうのを理解した上でそこまで悩んでる。
そうですね。
そこでめちゃくちゃ苦労した挙句、そのときは本当にプログラマーっていうと脳機も付き合いが大事になる。
そうですよね。
脳機との向き合い方みたいなところで、
私特有で言うと、焦ると品質が落ちるっていう。
プログラマーの職業の特性
これは特有というか、みんなそうなんだ。
みんなそうかもしれないんですけど、そこが本当に和をかけてひどくなる傾向にあるので、
それはもうSEさんとのコミュニケーションがちょっと難しくなってきた。脳機もやばい。
品質もちょっと落ちてきたかもしれないみたいなときに、一回爆発するっていう。
もう無理って。
もう無理ってなって。
そうですね。一回とんでもない事件はありましたね。
なるほどです。ありがとうございます。
逆にやりがいとか魅力とか、ぜひこれを聞いてる人に。
やりがい。
結構でも自由度高いのかなと思って。
働き方として?
いや、作るもの、出来上がるものは設計者通りのものが出来上がってないといけないんですけど、
作る人によって内容絶対違うんですよ。中身って。
そうなんですね。
書く人によって。
私も社内の人が書いてるプログラムのコードを見たりすると、
あ、これこの人だなって分かったりするんですよっていうところがあって、
そこで自分で突き詰めていける。
いかに効率よく作れるかみたいな。
そこらへんが自分のモチベ次第でいかようにも出来るみたいなところは楽しいところかなと。
なるほど。
同じものを作っても同じソースには絶対ならないです。
ちょっと職人気質な感じですよね。
そうですね。
同じ包丁でそれなりにどっちも肉切れるけど、やっぱりスパッと切れるのかみたいな。
そうですね。なんちゃら流、なんちゃら流みたいなそんな感じ。
技術の進化とプログラミング
はい、ありがとうございます。
えっとさんは今社会人何年目ですか?
4年目?
4年目です。
これから何か挑戦したいこととかあります?
挑戦したいこと…なんだろうな。
AI関連は面白そうだなと思いながら見てるところがあって、
会社の中で社内コンテストみたいなのがあるじゃないですか。
はいはいはい。
それでヘイジェンっていう動画を作れるAIを触ったことがあって、
例えば成田さんの写真を撮って、成田さんに数分間喋ってもらってっていうデータを撮ったら、
勝手に成田さんにいろんなことを喋らせられるんですよ、動画上でみたいなのがAIが。
はいはいはい。
そういうのがただ面白いなと思ったからやってみたいみたいなところがあるんですけど。
そこってプログラマーさんどうやって開催するんですか?
プログラマーとしてっていうよりは、
例えばこれ使ってお客さん先に説明しに行くビデオを撮ったりとか、
全然プログラマーとしてどうこうじゃないかも、これは。
もうちょっと広くITとしての、IT業界としてのっていう話ですよね。
そうですね。プログラマーとしては、
そうだなぁ。
ウェブに挑戦してみたいぐらいですかね?
そうですね。
最近はやっぱりウェブの需要が高まってるんで。
そうですね。補足すると弊社っていわゆる機関システムっていう会社の中で使うソフトっていうのを作ってたりするんですけど、
なのであんまりウェブっていうよりは本当社内だけで使うシステムがメインやったんですけど、
最近はちょっとそこにウェブ要素を取り入れた話っていうのがちょっとずつ出てきてますよね。
そうですね。
挑戦したいというか、ちょっと抑えとかないといけないなっていう気持ちの方が強いかも。
なるほど。そうですよね。
一つ市場価値みたいなのが変わってきますよね。
それって何が変わるんですか?言語?さっきの。
言語はCシャープでできるんですけど、ウェブの画面、デザインとかを作るのって聞いたことあるかもしれないですけど、
HTMLっていうのがあったりとか、CSSっていうその…
ハイパーテキスト…
なんたらかんたらです。
ハイパーテキスト、そんならLanguage。
そうなんですか?
えっとね、Mなんやったかな、ハイパーテキスト…
ハイパーテキスト、Mですか?
なんやったかな、なんちゃらLanguage。
マークアップらしい。
マークアップらしい。そう。
いやそうですね、そのHTMLだと書き方も変わっちゃうんで、そこを覚えたりとか。
そもそもCシャープで作ってるときと画面の組み方が違うんで、
例えば大きい文字出したいってなったときって、Cシャープだったら何ポイントって言ったらいいんですけど、
Excelとかのポイントですよね。
大きさ、文字の大きさ、ウェブだと比率とかになって指定したりするときもあるんで、
その辺の考え方とかも勉強しないといけない。
なるほど。
一個質問いいですか?
はい。
AIに代替されるのではないかと。
GPTでプログラムかけちゃうよみたいな。
そこら辺ってどうですか?
今のところ共存してるっていう気持ちでいて、
私も今使ってるプログラムを書くのに使ってるVisual Studioっていう。
マイクロソフトさんのね。
あるんですけど、それにもAIが搭載されてるところがあって、
予測で書いてくれたりするところがあって、
でもそれってうちの社内のルールには適応してない書き方だったりするんですよ。
そういうことですね。
何かあったときに全員がここが良くないところだなって気づけるように
一定のルールにのっとって書かなきゃいけないんですけど、
その辺を直してあげたりとかするのにプログラム書けなくないけど。
品質が担保できるレベルではないというか、
社内の規則にはまだ沿ったものが出せない。
そこってでもプロンプトの入れ方次第な気もするんですけど、
プログラマーを目指す人へのメッセージ
そんなことないんですか?
そうですね。それもあるかもしれない。
うちでやる開発っていろんなパッケージ商品みたいなのがあって、
それで実現できないからうちで開発するみたいなものが多いじゃないですか。
重なってくると結構複雑化されているものが回ってくるので、
それを全部AIでっていうのは難しいのかなって今のところ思っています。
実際にやりたいって言ってる子たちって、
今プログラミングの学習塾みたいなのあるんですけど、
実際にそういうとこ行ったほうがいいんですか?
行くに越したことはないのかもしれないですけど、
私は別にそんなことよりコミュニケーション能力があって、
読解能力があってみたいなほうが大事。
私、ここ4年プログラマーしてきて、
家内だとプログラマーからSEに転校したりする、
プログラマーのままいる私みたいなタイプとかいると思うんですけど、
それって多分プログラム学じゃないかどうかが結構境目になっていると思っていて、
そのプログラム学じゃないこととコミュニケーション能力と読解能力さえあれば、
全然社会人になってからでも目指せる職業だなって思っていますね。
なるほど。ありがとうございます。
英語とかって英会話教室みたいな、
大人になってからの勉強だとちょっと大変っていう話あるじゃないですか。
そうですね、確かに。
言っとくと考え方とか、論理的思考みたいな、よく言いますけど、
それが身につくのかもしれないんですけど、
最初からFLIXで働きたいとか、テレワークで働きたいとかっていうんだったら、
その土台は大事かもしれない。
けど、そうじゃないのであればいいのかなって。
なるほど。それなりの企業で、それなりの働き方をしたいのであれば、
入るタイミングでスキルをあれ程持っていた方が有利かもしれない。
そうですね。有利は有利。
ただあれですよね、今東風さんが言われているのって、
おそらくそういう事前の学習ももちろん大事だが、
実際に入社してから学ぶことの方が多いから、
結局戦力として本当の戦う力がつくのは、
入社してからの実地での仕事になってくる。
全然必須条件ではないなって思ってますね。
そういう事ですよね。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
最後にプログラマーを目指したいと言っている、
もちろん一人じゃなくて、何かエールというか。
エール?何だろうな。
エールか、でも周りに左右されない働き方ができるっていう、
自由度が高い職業だと思ってるんで、
頑張れっていう話ですよね。
そうですね。
目指したら誰でもできる職業だと思ってる。
すごい手に食って言われますけど、
ハードルも高そうに聞こえるプログラマーっていうと。
そうですよね。
でもそんなこと全然ない職業だと思ってて、
誰でもできるし、文系だから理系だからどうこうっていう話でも全くないと思ってるので、
それこそ中学生のうちから目指そうだなんて子がいるなら、
全然高いハードルではないというか、思ってるので。