1. 絶望カフカの何者かになりたいラジオ
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2023-12-24 10:16

#6 #私にとってのVoicy2023 から考えた、自分のなりたい姿

私にとってのVoicy2023を語る/TOP3の共通点を探すことでなりたい自分の解像度が上がる/あなたのTOP3の共通点を教えてください #私とってのVoicy2023
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絶望カフカの何者かになりたいラジオ。この番組は、元アスリートのカフカが日々の絶望と、些細なヒントをお送りするラジオです。
最近の絶望は、2本目のエナジードリンクです。
さて今回はですね、私にとってのVoicy2023ということで、
Voicyさんの聴取データ、個人個人の聴取データですね、その見える化をアプリ上で見れるということで、
私にとって、カフカにとってVoicy2023年どうだったのかっていうお話をしつつ、
よく聴いているパーソナリティの方の共通点などをお話ししていきたいなと思っています。
まず、聴取データ、私にとってのVoicy2023というのをご紹介していきたいと思います。
はい、というわけで、2023年、私Voicyを聴いた時間の合計が611時間となっていて、
これがVoicyリスナー全体の上位2%に入っているらしいですね。
そして、プロリスナーで有名なパティさんがノートで、
上位1%と2%の境界線が612時間から619時間にあると書かれてましたので、
多分私がギリギリ上位2%の位置にいるのかなと思っています。
もう少しあと1%に入れたってことですね。
で、これが年間で611なので日ごとで計算すると約1時間30分から40分ぐらいに当たります。
1日90分ぐらいVoicyを聴いているという状況ですね。
そして聴いた放送数が2752放送、聴いたチャンネルが132チャンネル、
最も聴いたカテゴリが映画、本、最も聴いた時間帯が朝になります。
割と多くのチャンネルを聞いている方なのかなと自分の中では思っています。
そしてあなたがよく聞いたチャンネルトップ3ということで、
1位があらきろゆきのブックカフェ212時間、
2位がまなびの引き出し春ラジオ73時間、
そして3位が高橋新平の1日1アイデア70時間となっています。
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まあこの3番組とお三方のご紹介は、
まあ皆さんご存知かと思うので割愛するとして、
まあ特に聞いていた3人、僕が聞いていた3人はこの3方だったということですね。
まあこの放送を聞いているぐらいですから、
これを聞きのあなたもボイシーのヘビーリスナーであることは間違いないでしょうから、
トップ3の面々がどんな方だったのかっていうのはちょっと気になるところでありますよね。
僕の場合はですね、もちろんお話が面白くて、
コンテンツとしてすごく好きだし、声質が合っているというかマッチしているというか、
そういう部分も大前提としてあるとして、
よくよく考えるとこの3人の方々の生き方にちょっと憧れているというか、
こういう生き方をしたいなと思っている節があるなあってことに、
今回のこのトップ3のデータを見ながら気づいたんですね。
つまり荒木ひろゆきさんと大石春さんと高橋新平さんの生き方にちょっと憧れている部分があると。
僕から見たこの3方の生き方という部分ですね。
改めてこの3方の共通点って何だろうって考えてみたんです。
実は考えてみただけじゃなくて、
友達にちょっとこの3人の共通点、もしくは2人の共通点って何でしょうねっていう投げかけを少し前にしたことがあって、
それも踏まえてちょっと言語化してみたいなと思うんです。
まずこの3人、性別も違うしキャリアとしても全然違うキャリアを歩まれているんですよね。
荒木さんはもともと商社にいらっしゃって、グロービスに行かれて今は個人で活動されていると。
春さんは外資で働かれて今は独立されていると。
しんぺいさんは大手おもちゃ会社にいて今は独立されていると。
独立されているという意味での共通点はあるかなと思うんですけど、
やられていること自体がそもそも全然違うなっていう印象はありますよね。
それでいて、もうちょっと抽象度を上げたところで共通点っていうのを今からご紹介していきたいと思います。
それは全部で4つあって、3人は肩の力が抜けていて品が良くてユーモアがあるという点。
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2つ目が過去のキャリアを生かして次のステップでも活躍しているという点。
3つ目が個人競技と団体競技を軽やかに行き来している点。
そして4つ目が男女関係なくフラットに巻き込んでやり取りしているという点です。
1つ目の肩の力が抜けていて品が良くてユーモアがあるっていうのは、
まさにボイシーの放送を聞きながら思った印象です。
2つ目の過去のキャリアを生かして次のステップで活躍しているっていうのは、
過去の学びの言語化をうまくされているなという印象が3人にはあるなと思うんですよね。
それをボイシーで話されてそれを受け取った僕の印象ではあるんですけれども、
僕にとってはそういうふうに思えると。
そして3つ目の個人競技と団体競技を軽やかに行き来しているという点は、
非常にまさにそうだなって思ったんですが、
お三方とも独立をされていて基本的には個人で活動していると言うんだけれども、
お三方とも集合っていった時に集まる仲間たちがいて、
そこで何かしらのアウトプットを生み出すみたいな側面ってお三方ともあるなと思っていて、
なおかつそこの場でトップダウン的に何かを生み出すというよりは、
そのチームの一員として全員が力を最大限発揮できるようなチームを作られている、
そういう団体競技をされているという一面もあるような気がしていて、
しかもそこが軽やかなんですよね。
基本の主軸が個人にあってチームにも軽やかに移動できる。
なんかそんな印象があります。
そして最後の男女関係なくフラットに巻き込んでやり取りしているっていうのは、
普段のXだったりボイシーのやり取り、さらにはコミュニティのあり方みたいな部分も含めて非常にフラットに接しておられる。
これは性別とか関係ないかもしれないですけど、
多様性を重んじるというか、そういう部分もあるのかなと思います。
そしてこの4つが共通点であり、僕がこういう風な部分に憧れているんだなというふうに思ったんですよね。
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お三方の共通点を探すことで自分の好きな部分、好きな部分というかなりたい部分にちょっと気づいたというか。
なのでもしあなたがボイシーリスナーでトップ3のお三方の共通点って何だろうって探してみたら、
ひょっとしたらあなたがなりたい部分だったり憧れている部分っていうのがもしかしたら見えるかもしれませんねというお話でした。
もしよければその共通点、あなたの見つけ出した共通点を教えてくれたら嬉しいなと思います。
というわけで今回は私にとってのボイシー2023ということでお話していきました。
最後までお聞きくださりありがとうございました。ではまた。
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