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2023-04-02 08:19

#273 Voicyデビューとそこに至る過程と想い

青天の霹靂とはこのこと。
音声の向こう側に何があるのか?と模索していましたが、素敵な場所にたどり着きました。
自己紹介放送はこちら↓↓👇
https://r.voicy.jp/7Qm2R8R3mY6
『お耳があいてましたら』よろしくお願いいたします!

#ZTD #雑談 #ガヤDAO #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3 #就職
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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第273回、Voicy始めました、についてお話しいたします。
まあちょっとね、スタイフでね、Voicy始めましたっていうのもなんかあれなんですけれども、
昨日ね発表が、もういきなりね、本題でお話しますと、えっとVoicy始めました。
で、たーなー個人として始めたというよりも、あの結論から言うと、たーなー個人で始めたというよりも、
あのふるさと納税NFTや観光NFTとかのね、事業で活躍されているというか、札幌が本社の株式会社アルヤームに入社っていうか就職というか、
そこの音声配信、コミュニティマネージャーとして就任させていただいて、で、NFT Web3で言うコミュニティマネージャーというよりかは、
Voicyの音声配信担当だったりとか、スペースだったりとか、その各コミュニティへの対外的なコミュニケーション対応班というか対応部署というか対応係か、
ということで任命いただきまして、この度2023年4月1日からNFTスタートアップ企業にジョインさせていただくという、まあ人生こんなこと起こるんだなということがありました。
最近ここ3、4日ぐらい匂わせてたというか、重大発表ありますよって言ってたことっていうのは、このことですね、Voicyデビューする、音声配信してるもの、特にこのNFT Web3っていうことをやってるものとすれば、
このVoicyに出るということもすごく憧れの一つというか目標の一つということがあって、自分には叶わない夢というか、叶えられるものではないと思っていたんですが、厳密に言うとただの個人ではないので半分という感じかもしれないですが、
僕にとってはもう達成というか、逆にそれ以上という、ある意味、その2022年の12月1日からですね、毎日音声配信ということをやって、今日で何日ですかね、もう120日ぐらいとかですかね、120、30日ぐらい、
多分言ってると思うんですけど、それぐらい毎日放送をしてまして、このスタンドFMでの放送はこの回で273回となっております。その積み重ねの先に何があるのかということは僕自身は考えてなかったし、どうなるんだろうということに悩んだり、可能性を模索してたんですが、まさかこのような形で声で就職という言い方もできるんですね。
だから音声の向こう側、うどん一号さんですね、情熱大陸も出てること平町じゃなくて、香川の高松じゃなくて、丸亀市の吉谷、定中丼吉谷、準定中丼吉谷のうどんさんですね、うどん一号さんと対談させていただいた時も、田原さんはスポークスマン的にどこかの企業だったりとかのスポークスマンになれるんじゃないですかみたいなことを言っていただいて、
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なんか確かにその方法あるんだろうなという反応、自分の中の反応と、いやいやいやでもスポークスマンってみたいな、それってどうやってなるんだろうっていうのはちょっと半々というかちょっとあったんですよね、鼻で笑ったわけじゃないです。
いや自分の中でそんなことできたらいいなっていう今笑いですね、はい、ですができたということですね、結果的にはできたというかなんかだから人生って何が起こるかわからないし、自分自身本当に驚いてる、でも今までこのボイシーの回をね、なんか聞いていただければ自己紹介会みたいなのをやってます。
そこでね、僕がまあかつて前職が何だったのかだったりっていうこととかも公開しましたね。はい、一回部村さんね、内緒だったのにって言ってね、その件もありましたけど、公開させていただきましたし、これからも自分がやってきたことっていう経験とかがね、なんでこういうところにこうなったのかっていうところの一つのヒントにもなると思いますし、なんかWeb3って匿名性っていうこともあって隠してた部分もあった。
それの方がなんかすんなりこうまっすぐ見てもらえるかな、自分のことっていうことがあったんですけど、音声配信をする中で、なんかどうしてもその自分のなんていうかな、核の部分というかそこの経歴というか、たどってきたことを話さないと隠して、そこを伏せて話すことの言葉の説得力のなさだったりとか、そういうことはすごく感じてましたので、なんかこうこの機会に。
なんか明かすっていうことはなんか別にプライベートの切り売りっていうよりかは、なんかその自分がやってきた経験とかからのまあ共感だったりとか、自分もそういうことありますとか、僕もサッカー好きですとかね、僕サッカー部だったんですけど。
なんかそういう肉体労働的な仕事をしてて、なんとかそういう別のことをやっていきたいとか、大いに不安があるとかね、まあそういう話ちょっといろいろしてたんですけど、なんかそんな感じのことで、なんかこう逆に、逆にっていうか35歳でNFTスタートアップ企業に入ったっていうことはなかなかの言葉としてもなんか個人的には面白いなと思うし、35歳っていうかその今までね、そういうパソコンとかやってきてなかった人がですよ。
OがNFTに触れて1年でここまで来たっていうのは結構まあ面白い。自分だったらその人に興味結構持つし、僕自身が今僕を楽しんでるっていうことはあったりするので、なんかそれがえっと俺すごいぞとかそういうことじゃないですよ。
いやもうぶっちゃけ言うと運です。本当に運です。これはなんかたまたまあの日あの時あの場所で君に出会ったっていうだけですね。出会わなかったら何もなかった。ただ出会ってしまったというか出会えたっていうことに何か。
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でもそれは出会った時に自分がそういう活動とかをしなかったらそれは実らなかったと思うと、なんかやってきたことはこう繋がるんだなっていうことがまあ話したかったっていう感じですかね。
タイトルのボイシー始めましたっていうところからちょっと割となんかこうなんていうかな深いっていうかなんか結構やっぱりこの慣れてるスタイルだとこうなんかこうもっとやっぱり慣れてますね。
ボイシーでやるとなんかちょっと緊張したというかなんか若干この扱ってるなんていうかね、いつものバットじゃないみたいなね。いつもやってるバット素振りしてるこれだとホームラン打てるんだけどみたいな。新しいバット握ってこうなんかなんかこうしっくりこないみたいな。なんかそんな感じがありました。
でもね、ちゃんとそこはやっていこうかなっていう感じなんですけど、引き続きこのスタイフの方はスタイフの方でまあなんかやっていきたいなライフワークっていうかね、ある意味こっちの方がプレミアム放送みたいな感じかもしれないですね。
あちらはなんかちょっとそのやっぱりこうこっちの方が本当の本当のスノーターナーっていう感じで、ボイシーの方はやっぱりこうアメリアームコミュニティマネージャーのターナーとして喋ってる部分があるというかないというか。なんかその辺はなんか2つを楽しんでいただくとなんかすごく面白いのかなと思いますし、ちょっと今回ねその自己紹介ボイシーのやつはリンク貼らせていただきますのでよかったら聞いてみてください。
ということでねまあ引き続きやっていきますので、とても嬉しいことでした僕にとって。でも本当にこうやってるとなんかこう夢があるんだなってこの世界っていうのことも思いましたし、これをねまたさらに伸ばしていくというかどんどんどんどん頑張ってチャンスを広げていくというかね、なんかこうなれたらいいなって。
みんなにとってもなんかそういう事例が生まれるのっていいと思うし、僕自身もなんかそれは楽しいと思うので、なんかコメントとかなんかあったらぜひください。頑張っていきたいと思います。ありがとうございます。では最後までお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら。ではではお後がよろしいようで。
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