2020-06-06 1:02:04

Vol.113: 上野ハジメ(人生再起動コーチ) 1/4

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YEEHAW(イーハーゥ)!!ということでテキサスに来ちゃった!って嘘です。一度は遊びに行ってカウボーイ(の末裔?)と一緒に馬に乗ってビールを飲んでみたい板倉です、こんにちは。「1%の情熱ものがたり」29人目のインタビュー、最初のエピソード。

投稿 Vol.113: 上野ハジメ(人生再起動コーチ) 1/41%の情熱ものがたり に最初に表示されました。

00:01
1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また、各業界のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱にまいります。
こんにちは。
1%の情熱物語、113回目でございます。
113回目。
Mitsuさん、元気です?
元気ですよ。今収録しているのが、何月だ?
5月の29日ですね。2020年。
28日。
28日、ごめん。
もうみんな日付とか曜日とかわけわかんなくなってるよ。
そう、気がついたら5月、もう6月じゃんってなってるんですけど。
マジでさ、5月長いだろうなと思ったらすぐ終わっちゃった。
本当に。
自粛が始まって3月の後半だったけど、4月はもうなんだか知らないけど、
長いなと思って終わって、また1ヶ月これかよとか思ってたら、終わっちゃったね。
まだまだこんな感じでしょうね、きっと。
なんかでもちょっとあれだよね。
もう1ヶ月はこんな感じだけど、徐々にレストランがオレンジカウンティーはちょっとオープン、
一オープンしたりとか。
私も2ヶ月ぶりにショッピングセンターと言いますか、食料品店に足を踏み入れました。
ショッピングモールじゃなくてグロッサリー?
じゃなくてグロッサリーストア?スーパーマーケット?
2ヶ月ぶり?
そう、ずっと宅配してもらってたから。
あ、そうなんだね。
すごい久々に来ました。
そうか、オレ結構10日に1回ぐらい行ってるけどね。
確かワンちゃんのご飯とかもあるしね。
でも買いに行かないと買えないものとか、トレーダー上はそうなんだけどさ。
そう、トレーダー上はね。
そうなんですよ。
今画面を見て話してますけど、さむちゃんも元気そうで。
元気です。みつさんも何も変わらず。
なんかこの間もなんか言われたら、中学生から変わってねえな、お前は。
03:02
マジでそうなんじゃないですか。
顔出したらね。
まあね、あんま変わってないけどね。
中学生の、なんだろう、野球少年が大人も大きくなった感じ。
ちょっとね、おでこが広がってるんだけどね、その時よりは。
マジでね、オレ免許証を見せたいんだ、みんなに。
多分これぐらい前おでこあったからね。
もともと毛の幅が大きかったからね。
もともとおでこあったからね。
もともと毛の幅がすごい低い人だ。
そうそう、もう猿みたいな感じなんだけど。
それが大人になるにつれてだんだんおでこが広がってきてるっていう。
まあでもまだ並だよね。
もう全然超普通ですよ。
これ以上行くとやばい、やばそうだけど。
若いってことだね、見た目がね、みつさんね。
そうそう、そうなんです。
あのですね、今回ちょっとレビューをいただきましたのでご紹介します。
はい、ありがとうございます、ついに。
ありがとうございます。
やっといただいたって感じですね。
さわるちゃん、紹介をしていただいて。
紹介をしますね。
花火土管さん、ありがとうございます。
何気ない話に楽しみを感じながら聞ける。
いいなあということで、ステッカーをお送りさせていただきました。
5スターいただきました。
ありがとうございます。
そしてちっくさん、ちっく、ちっこさん。
ちっくさん、ちっこさん。
そこに小マーク。
元気でます。いつもお仕事をしながら聞いてます。
アメリカで頑張っている日本の方のお話は今回学びが多くとても面白いです。
みつさんとさらにお話をさせていただきました。
とても面白いです。
ちっくさんとさわるちゃんのトークのほのぼの感もいいです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
もしよろしければステッカーをお送りするので、フォームから住所などお知らせください。
レビューは来たんですけどね、フォームから送っていただいてないので、
もしこれ聞いていただいて、ちっくさんかちっこさんかちょっと読み方がわからないんですけど、
フォームから住所とお名前をいただけたらステッカーをお送りしますので。
そしてこちらは昨年いただいたものですが、しげ1977さん。
ゆるい感じでいい。海外でチャレンジされている方の経験談や考え方が聞けてとてもいい。
みつさんのゆるい感じもいい。リアルアメリカ情報もいつも楽しみにしてます。
ということでありがとうございます。
ありがとうございます。
これは僕の友達です。
それでも書いてくださってありがとうございますって感じですね。
ちなみに最近iTunesのカテゴリー別ランキングで、
公式のやつね、ビジネスキャリアっていうカテゴリーで、
06:02
みんなみつさん見たことある人はいるか少ないと思うんですけど、
上位50位ぐらいまではアイコンが出るんですよ。
そこに最近ちょろちょろね、チラッチラッと出ては消え、出ては消えしてウロウロしている。
すごい。
たぶんレビューをもっと入るとランキング上がるような気がするんで。
ぜひぜひまだまだお待ちしております。
本当に嬉しいです。
こういうね、見てくれてる方がいるんだなって実感できるので。
本当ですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
では早速、また今回から新しい方のインタビューで、
1人の方のインタビューを4回に分けてお届けしています。
今日は初回となります。
はい。
どんなことですか?
さおりちゃん、ライフコーチって聞いてピンときますかね?
アメリカに来てからよく聞きます。
日本にいるときは僕もそういうものがあるんだという存在すら知らなかったんですけど、
今回お話し伺っているのがライフコーチでまたの名をというか、
人生再起動コーチというふうに自分で自称していらっしゃって、
ライフコーチングをしていらっしゃる上野はじめさんという方にお話を伺ってまして、
はい。
ライフコーチって人生のコーチングをしてくださる方という感じで、
アスリートとかだとコーチがいるのってイメージつきやすいじゃないですか。
確かに。
コーチがいるから外の目で見れて指導してくれて導いてくれるみたいな、
それの人生とかビジネスとかをやってくださる方で、
アメリカでは普通というかステータスの高い職業なんですけどね。
日本でも多分増えてるのかね、今は。
前より多いと思いますけど、アメリカでは結構一般的ですよね。
そのライフコーチでいらっしゃる上野さんのお話になります。
では早速第1回目聞いていただきましょう。
1%の情熱物語。
今日が29人目のゲストになります。
前回に引き続き遠隔での対談インタビューになりますが、
今日お越しいただいているのは、人生再起動コーチの上野はじめさんにお越しいただいています。
09:00
上野さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、タイトル、ジョブタイトルが人生再起動コーチということなんですけれども、
なかなか渋い名前なんですが、
そうですね、前は普通に、
ライフコーチって言い方をね、アメリカではライフコーチって言い方をして通じるんですよね。
結構何か、どこで、床屋さんで話しててもライフコーチって言ってたんですけど、
えー、みたいな感じで通じるんですけど、
日本だとコーチングっていうのは知られてるけど、
ライフコーチっていう名前があんまり知られてなくて、
どうしようかなと思っているところで、
自分のプログラムを考えるときに人生再起動、何たらかんたらっていうのが、
キーワードとして人生再起動という言葉が浮かんできて、
今はそれを自分のキャッチフレーズっぽく使わせていただいてるんですけど、
ライフコーチとの、ごめんなさいね。
ライフコーチっていうのは、いわゆるライフスタイルとかをアドバイスしてあげたりとか、
そうですね。
人生全般なのかな?
アメリカってコーチングが進んでるので、
分野別にコーチとかヘルスコーチとかビジネスコーチとか、
アカウンタビリティーコーチとか聞いたりもするんですけど、
いろんなコーチがいるんだけど、
それをライフ全般でやるって感じですかね。
それがライフコーチだと。
そうですね。
それを網羅した感じで人生再起動っていうのが、
そういうタイトルにしてらっしゃるってことですよね。
背景としては、来る人が割と40代50代が多いんですね。
僕も50代も後半になりましたけど、
そこでみんな一回人生をリセットして、
その後半戦に向けて、
100%なんですよ。
だから、一回再起動ですね。
リスタートするっていう感じの。
そういうテーマで来られる方がほとんどなんで、
それで楽しいのかなと思いますしね。
なるほど。
そういうのが一番楽しいですよね。
なるほど。
はい。
ということで、
forty4の有人の体験として、
アニメーションに取り組んでやってくれたという方も
どっちにも言われるように、
アニメーションやオブジェクトで
そんな感じの人たちというのはないんですね。
完全におしゃべりを進めない、
インカーシャと呼び込めるっていう方もほとんどくらいですよね。
そういう感じですかね。
そうですね。
日々は1日の仕事のスタイルですか、日々メインで必ずやるのはメルマガを描くということと
12:08
日々は1日の仕事のスタイルですか、日々メインで必ずやるのはメルマガを描くということと
フェイスブックをやるということと、やるというのは投稿をするということですね。投稿をする、コメントをするということと、あとは何だろうそれに付随して売り物があれば売り物のことを考えて
詳細ページを作っていくということですね。
デスクワークばっかりですね。ずっとパソコンの前に。そうですね、1日パソコンの前に。その合間にセッションとか個人セッションとか、個人コンサル的なこととか、あるいは最近はグループで塾みたいなことをやってるんですけど講座。
はい。が入るとかっていうことですかね。そんな感じ。はい。いずれにしろずっとパソコンの前です。
今はね、ちなみにシャットダウンというか、遠隔で自粛って回ってる。あまりなかなか直では会えないんだけども、それ前からもうそういう状態で。
そうですね、ロサンゼルスにいた頃から2014年ぐらいから始めてるんですけど、この頃からお客さんがオンラインでマーケティングをするからなんでしょうけど、
ロサンゼルスだけではなくハワイの方だったり日本の方だったりがいっぱいいたし、あとはLAでも、LAって言っても広いじゃないですか。場所はね。1,2時間のセッションのためにわざわざ1時間ドライブして、お互いにどっかで場所を見つけて会うっていうよりも、セッションは多いんですよね。
オンラインで全然十分って感じだったんですよ、最初から。
LAは渋滞もひどいですからね。
そうなんですね。これがもし、例えばハワイとかだったらば、もしかしたらどっか場所を見つけて会面セッションっていうのをメインにやったかもしれないし、日本だったらもっと会いやすいからそういうことをしたかもしれないけど、たまたま始めたときに目の前にお客さんがいないっていうか。
なるほど。
うん、世界中に結構お客さんが散らばってたので、オンライン当たり前だったんですよ、最初。
すごいですよね、それが。
それを目指していたっていうのもあるんですけどね、最初から。
それは場所に制約されないというか。
時間と場所に制約されないで、自分の好きなところにいても、どこにいても働けるっていうのが目指してた。
15:02
なるほど。
そこは逆に言うと、ちょっとこだわりもあったかもしれないですね、最初から。
そうですよね、起業されてからそういうスタイルで、その前は実はちょっと皆さん、後でまた掘り下げるんですけど、
メディアの編集長であったり社長さんでいらっしゃって、紙媒体とかですね、フリーペーパーというのかな、そういったところも後で掘り下げていきたいんですけども、
そこから独立されて、場所にも制約されない、時間にも制約されないっていうようなライフスタイルを実現されていったってことですもんね。
ちょっとこれ皆さんに先にお伝えしておきたいことで、上野さんのブログとかね、ホームページにも書いてあるんですけど、
テキサス、ダラスに在住でいらっしゃって、
ダラス近郊か、ダラス郊外。
そうですね。
一応、ゲイでベジタリアンでマラソンランナーでいらっしゃるっていうことも書いてあってですね、
なかなかキャッチーというか恐怖深い方も多いんじゃないかなと思うので、その辺もね、お話に出てくるかなと思うんですけど、
先に皆さんにお伝えしておきたいと思います。
で、今パートナーの方と、
ワンちゃんが、
そうですね。
夢だった犬が、
今、足の下にいます。
今、画面を見ながら私、会話させていただいて、ワンちゃんは映ってはいないんですけど、
寝床が見えるね。
寝床に突然飛び乗るかもしれないけど、
いつも僕の足元で寝ちゃうんですよ。
あーそうですか。
本当にね、ちょっと皆さんにルックスを、上野さんのルックスをお見せしたいんですけど、
50代後半ですか?
58になっちゃいました。
ちょっとびっくりするぐらいね、ツヤツヤしてね、お前、若々しいんですけども。
ちょっとチャンスがあったらね、見せたいなと思うんですが。
お写真はたぶん載せますんで。
じゃあちょっとお話戻らせてもらって、
日々の生活スタイル、仕事もスタイルは先ほど伺った感じで、
ブログを書いてずっとパソコンの前にいらっしゃるってことなんですけど、
その他の時間、テキサスでの生活スタイルっていうのもあるのかなと思うんですけど、
ちょっとその辺伺ってもよろしいですか?
僕は割と早起きなんですけど、いつもね。
ハワイの頃から早起きなんですけど、
4時半とか5時に起きて、
それで本読んだり、本読むの好きで結構ね、
18:04
最近はちょっと忙しくしてるんで、わざわざ。
Facebookチェックしたりとか、
ちょっとSNS的な仕事を先にやっちゃう、ベッドの中で先にやっちゃってる感じですかね。
朝起きてもすぐに。
すぐやってますね。っていうのは日本の人が起きてるから。
夜中ですね、日本の。
今ちょっと、すごくSNSでのマーケティングみたいなことをまたすごくドライブかけてやっていて。
なるほど、なるほど。
それもあって、だからちょっと大事なんですよね。
戦略的にいろいろやってるんで。
早めのレスポンスが大事。
そうですね、だから日本の人と、
じゃないとテキサス来てびっくりしたのは、やっぱり日本とほとんど真逆な時間で。
確かにロサンゼルスでもなかなか違うけど、さらに時間が早いですね。
さらにね、広がっちゃったから、ほとんどかすまってないんですよ、僕の昼間の時間っていうのが。
みんな寝てる間に日本は起きてて。
そうなの、だから早く起きるとみんながまだ夜の早い時間だったりするから。
そうかそうか。
うん、そこで結構重なれるっていうか。
なるほど、なるほど。
そんなこと1、2時間やってると犬が起きてきてですね、
散歩連れていけと言うので。
今だいたい6時半、朝6時半くらいかな。
テキサスすごくいい天気が多いんですけど、
日が明けてくるんで、そしたら1時間、小1時以下、小1時間、そうじゃないか、40分くらいかな。
すごく自然がたくさんあってきれいなところなんですけど、
自分のリフレッシュもかかるんでね、散歩して。
戻ってきたら、生ジュースの習慣があるんですけど、
それがね、このつやつやの秘密なんですよ。
なるほどね、生ジュースって言うと。
生ジュース、低速ジューサーと言われるやつで、スロージュース。
コールドプレスってやつですね。
コールドプレスで、ケールとかニンジンとかオレンジとかリンゴとか。
それ毎朝?
毎朝ですね。
パートの部分と私の部分と工場の部分で。
コーヒー入れて、で、8時から仕事って感じ。
めちゃくちゃ健康的ですね。
8時から7時くらいまで仕事してるから、結局。
夜の7時まで。
意外と長いですよ。
それずっとパソコンの前に基本的に。
そうですね。
ランチは作ってね、自分で食べるし、
昨日の散歩も行くぐらいに散歩行くけど。
マラソンは特に日々やってるわけでもないんですかね。
すみません、ちょっと最近サボってました。
最近サボり。
ていうかテキサス来てからちょっとサボってるかな。
21:02
そうなんですか。
夏暑いんですよね。
なんかね、天気がえらいあれですよね。
寒かったり暑かったり。
寒いのは別に日本ほど寒くならないっていう感じで。
冬でも10度ぐらいはある感じかな。
朝はちょっと冷えるときはあるけど、
でも10度ぐらいなんでそんなにすごい強烈じゃないですよ。
日本みたいにカラカラにならないんで、
ちょっとしっとりした寒さっていうんですか。
なるほど。
別に慣れると全然、僕は平気。
大好きですけど。
暑さの方がきついんですね。
暑さがね、やっぱ37度ぐらいになるし、
火の強さがもう半端じゃなくて。
確かにね。
すごい強いから。
湿気はないんですけどね。
湿気はないからまだ助かりますけど。
最初引っ越してきたときは夏だったんで、
なんかね、走りに行くなっちゃって。
なるほど。
走ってたんだけど、犬の散歩が来てからはちょっと時間もなくなっちゃって。
犬の散歩がエクササイズ代わりってことになってる。
おやすみって感じ。
ジムに行くことはあるけど。
涼しいところでジムはいいんだけど。
ちょっとマラソンが大付けになっちゃってます。
今ね、残念ですけどね。
一応会社員ではないので、
自由に自身のスケジュール立てられると思うんですけど、
それでも一応、月から金まではとかってなってるんですか?
月曜から日曜までかな。
オフに無しですか?
無くて、だから時々ちょっと買い物に出る日があったりとか、
日曜があって出る日があるとかっていうのは、
平日土日は関係なくやってます。
時産もあるっていうのもあるんで、日本の時産。
こっちの日曜日が月曜日始まっちゃってますしね。
そうですね。理想は休みたいですけど。
週9、4日とかね。
みんなきっと目指すんでしょうけどね。
理想はそうなんだけど。
でも別にストレス溜めながらやってるわけではないです。
でも全然そんな感じは印象を受けないので、
プラス好きなんだろうなと思いますけど。
そうですね。
書くことも好きでいらっしゃるみたいな。
そうですね。
ちなみに今一番自分の中で、
ブームじゃないけど、注力してることっていうか、
フォーカスしてることとかってあったりしますか?
今ですか。ちょっと今年のテーマで、
今までずっと去年ぐらいまでは個別セッションというか個人セッション。
1対1のセッションをメインでやってたんですけど、
24:01
やっぱりこの時差で重なれる時間が非常に少ないのと、
もうちょっとグループでやることのメリットっていうか、
塾みたいな感じで仲間と一緒に成長していくっていう喜びみたいな。
自分もちょっといろんな塾に参加して、
いろいろ参加をしてみて、やっぱりそれっていいよなと思ったりね。
なるほど。
そうすると1対多っていうか、
こちらだから同じ時間でも何人も見れるので、
フェイスブックグループとか使いながら、
みんなで日々情報を通して刺激をしあって、
いいじゃないですか。
そういう1対1だけだと自分もちょっと寂しい時もあったりしたし。
いわゆるコミュニティってやつですよね。
そうですね。
あとビジネス的にも人数たくさんできるので、
スケーラビリティというかスケール。
効率もいいしね。
そういうところに今年はシフトをしていて、
でも逆に今度は人数を集めるっていうマーケティングをしなきゃいけないから、
それでメイリングリストちょっと倍増キャンペーンやってみたりとかですね。
なるほど。
メールマンガのリストを集めるとかっていうことで、
SNSにもう1回ガップリと取り組み始めたっていう感じです。
最近上野さんのフェイスブックに確かに、
たくさんのグループの方のZoomの画像とかよく出てるなと思ってたので、
すごいいっぱいいるなと思って。
全員女性ですよね。ほとんどが女性。
ほとんどやっぱね。
僕も最初にびっくりしたんですよ。
自分が経営者でコーチング受けてたから、
こういう人が来るのかなと思ってたんですけど、
来る人来る人も95%40代女性だったんですよ。
別に絞ってるわけではないですよね。
勝手に来た。勝手に集まってきたって感じですね。
これすごいですよね。
一応ブログというか、
ウェブサイトには45歳からの人生再起動って書いてあるんで、
そこは狙ってるのかなとは思うんですけど、
別にジェンダーは制限してるわけじゃないってことですね。
結果そういう風になったって感じですね。
あとは多分日本でもコーチングやってる方はいるけど、
若いのかもしれないです。
もしかするとね。
40前後の人が多くて、
やっぱり40代女性とかじゃどうしたらいいんだろう。
私はどうしたらいいんだろう。
コーチの人の方が若いとなかなか生きにくいのかな。
そうですね。
っていうのもあるみたいでした。
そこで言われたんですよ。
ゲイだから話しやすいと思って。
なんだこれはUSPなんだ売りなんだと思って。
それであえて打ち出すことにしたんですよ。
27:00
なるほどね。素晴らしい。
本当にそこはね、オリジナリティですから。
聞いてみないとわからないじゃないですか。
なんで来てくれたんですかって人が、
経営者だからビジネスを教えてもらえると思ってとか言われたりとかね。
そうですね。もともとさっきも言ったけど、
何人も社員さんがいる中の社長さんでいらっしゃったしね。
あとは海外に住んでて長いから、
日本の繰り固まった価値観じゃないところから
いろいろアドバイスをいただけると思ったので。
だからその辺が自分と人との違いなんだろうなと思って。
さっきおっしゃっていただいたようにそこを並べてるだけなんです。
なるほど。
そうですよね。そこに共感していただける方がやっぱりね、
だったらってなりますもんね。
そうですね。
これ本当皆さん大事だと思います。
僕が言うことじゃないんだけど、
お客さんになんで来てくれたかって聞くのって本当に大事だなと。
本当そうですよね。自分じゃわかんない。
自分が想像してることと全然違うところから言われるから。
そうなんですよ。僕が自分が思ってる自分に見えてなかったりするんでね。
なかなか他社から見る自分ってあ、そうなんだみたいな。
面白いですよね。
ビジネスの話は後で掘り下げていきたいんですけど、
もう一個だけ僕みんなに聞いてる質問で、
日々の情報収集の方法、ビジネスであったり生きていく上での、
さっき本も読んでらっしゃるとおっしゃってましたけど、
いろんなメディアがあると思うんですけど、
どういうところから一番情報を得てますか?
いろんなタイプのブログサイトを、
RSSリーダーでまとめて、
朝だからフィードでまとめて、
日本のだと、ブロゴスってご存知ですか?
なんかちょっと聞いたことあるよ。
あそこがやってるんですけど、忘れちゃった。
ブロゴスっていうのがあって、
それはどっかの寄せ集めなんですよ。
いろんな人のブログを集めてきて、
見せているセレクトショップみたいな、
キュレーションサイト。
キュレーションサイトみたいなやつなんですけど、
社会とか政治とかの提言してるようなブログを集めてきてるっていうのかな。
社会とか政治の提言。
ニュースをそのまんま見るというよりも、
誰かのフィルターを通した記事があって、
これは非常に面白く、いろんな人があったり、
メディアの記事もいっぱいそこに出てくるので、
面白く見ていて、社会がすごく見えるなと思っていて。
なるほど。
じゃあ何かニュースだったりをそのままじゃなくて、
30:02
そこにその方の考えが入ったものが。
そうですね。いろんな人の見方が、
ちゃんとこう一回クッション置いて、
ニュースをそのままポンっていうかなくて、
一回クッション置いて、
それを日本の人がどう受け止めてるのかっていうのを見てる感じですかね。
なるほどね。
自分が見るとそんなに大したことないじゃんとか思うようなことが、
日本の人にとっては大騒ぎの話だったりとか。
確かに確かに。
あるじゃないですか。
外人だからね。ほとんど外人なんで。
本当そう思います。
日本の皆さんがどう受け止めてるのかっていうことの方がやっぱり大事っていうか。
特に上野さんはね、そこがお客様でもいらっしゃるので。
そうですね。
それを何か諦めを持って見てるのか、
それとも行き通りを持って見てるのかとか。
なるほど。
当たり前と思って、全然疑いもせずに受け止めてる時とかは、
それは多分他を知らないんだろうなと思ったりするわけですね。
ちなみにそこにコメントが入ってたりするんですか。
前は入ってたんだけどすごく荒れてたんで。
歯みたい。
あとはロサンゼルスだったりダラスだったりハワイだったりの海外生活者の皆さんのブログを集めて、
やっぱりみんなが何語ってるのかなっていうのも見てるし、
みんなが何を見てるんだろうなっていうのも見てますし。
なるほどね。
あとは自己啓発系の方々のブログとかも集めてみています。
じゃあブログが中心なんですね。
ブログ中心ですかね。英語のサイトも見ていて、
あとビジネス系のフォーブスとかインクとか、
見出しだけ見てたりとか。
見出し見て面白そうだなと思ったら、
中で見てみたりとか。
あと、ピープルとかエンターテイメントウィークリとかに、
そのエンタメ系のカテゴリーのサイトを見たりとか。
あまりにも記事が多いんで、あんまりちゃんと読んでないけど、
みんながアメリカにとって大事なことは何なのっていうかね、
その芸能系で大事なことは何なのっていう。
キーワードぐらいは入るようにしていてとか。
なるほど。
あとライフハック系って僕すごく好きなんですけど、
ライフハック系。
新しいツール、新しいガジェットとかね。
アプリとかっていうのが好きなんですよ。
生産性向上みたいなのが好きなんですよ。
これを使うとこれぐらいの時間が削減できますみたいな。
ずるして早く近道を行くのが好きなんですよ。
それ非常に大事だと思いますよ。
知ってるか知ってないかでね、
だいぶこんな楽なんだみたいなのがありますもんね。
無駄したくないじゃないですかね。
それはね、社長時代からずっと好きなんですよ。
33:02
なるほど。
マニアックに好きなんで、
ガジェットも好きっていうか、
iPhoneとかもちろんね、
iPadとかそういうのもみんな好きだし、
注い情報大好きで追っかけてますね。
そういうのだから朝30分ぐらいサーッと見て。
もうじゃあサーッと見る感じなんだ。
サーッと見る感じ。あんまりディープに読まないですけど。
読みたいなと思ったらまた後で読むってやつに入れて。
読みましたからね。
溜まるんで。
そんな感じです、情報は。
なるほど、ありがとうございます。
じゃあね、ちょっと次のセクションに今から入っていきたいと思うんですけど。
すごくおっしゃってることの中で、
めっちゃ納得って思ったことがあるんですけど、
その地域に住んでる人がどう思うかというのも、
グローブを通してサーッと見てるって言ってたじゃないですか。
そうね。
すごい納得で、
特にアメリカに、
そうそう、あえてフィルターを通して見るっていうのは、
なるほどなと思ったんですけど、
それこそ例えばですよ、
マリファナに関して、
カリフォルニアでは合法、
でも日本では大騒ぎ。
とか、それこそ逆に、
例えばバラエティ番組で、
顔をちょっと黒目に塗りました、黒人っぽくしましたっていうので、
日本では全然騒がないけど、
アメリカだったらすごい大変なことになるとかね。
逆じゃない?日本ですげえ騒いでたね。
こっちでもそうか。
もちろんアメリカは。
お互いにそういうことってあるから、
住んでる人のフィルターを通して情報を得るっていうのは、
すごくいい方法ですよね。
本当、俺もすげえ納得した。
特に上野さんはお客さんが日本在住の方?
うんうん。
なんで特にね、感覚がずれてきちゃうもんね。
知らない間に。
うんうん。
そうそうそう。
なんか、どこがずれてるかわからないしもんね。
そうなんですよ。
あ、こんなところに興味持ってくれるんだ、みたいなところで、
そこにビジネスヒントがありますよね、きっとね。
そうそうそうだよね。
だからそういうのも大事だよね。
ねえ、本当。
だからあえて誰かの意見を聞くってことですよね。
そこに住んでるね。
やっぱね、お話のされ方もすごく穏やかな感じで。
36:04
ね。
優しい感じで。
そうそうそう。
沙織ちゃんは会ったことはないか。
あのね、ロサンゼルスに今いらっしゃってたんで。
ロサンゼルスか。
うん。
へえ。
僕は何回かちょっと実は前にも会わせてもらってて。
あ、そうなんですね。
もともとハワイで。
いやでも俺50代後半とは知らなくて、もっと若いんだろうなと思ってたんだけど。
私もお写真見ましたけど若い。
若いよね。
やっぱ食べてるものと運動していることっていうのは非常に重要なんでしょうね。
ねえ。
いやあ、びっくりするぐらいツヤツヤしてまして。
ねえ。
生ジュースのあれって言ってましたけどね。
そうそう、毎朝飲んでらっしゃるコールドプレスのベジタブルジュースみたいなことをおっしゃってましたけど。
そういうのあるんだね本当に。
ねえ。
なんか、ていうかあれですね。
お客様となる方が40代とかの50代の女性っていうのがすごく意外でした私は。
そうだよね。そのホームページにも書いてあるんですけどね。
45歳からの人生再起動。
うんうんうんうん。
だからあえてというか今までその主婦じゃない子育てとかでお母さんが子供が育った後にまたもう一回なんかチャレンジしてみましょうとかそういうのもあるが多いんだと思うけどね。
確かにそれはあるでしょうね。
うん。
特に日本でもそうか。
アメリカではお子さんがいらっしゃると学校への送り迎えとかを毎日しなきゃいけないから本当に仕事ができないとか結構いるじゃないですか。
そうだね。
そういう意味で第二の人生みたいなのが大きいけど日本でもそうですよね。
もともとキャリアがあってバリバリ働いてたけどお子さんできて子育てに一応入っていて、それが終わるのが40とか45とかなのかな。
確かにそうかそうか。
面白いね。
プラス上野さんも割と年配の方にコーチングする人があまりいないんでそこを狙ってる部分もあると思いますけどね。
それは面白いですね。
うん。
なるほど。
今回はインタビューの第一回目をお届けしましたけれども、次第二回目はどんな内容になります?
今日はライフコーチっていうのがどんなものかっていうこととかね、上野さんの暮らしぶりみたいなところを伺いましたけども、
39:08
来週が上野さんの生い立ちからですね、どんな子供だったか。
レイっていうふうにおっしゃっていまして、そこもどの辺から認識しだしたんだろうかね。
当時の日本はカミングアウトしにくかったでしょうからね。
そうそうそうそう。文学部なんですよね、もともと。それにも俺はすげえ興味あって。
なるほど。
そこから編集者に勤めるわけですけど、そういうちょっと執筆系の仕事とかどういうふうにつかんでいって、どういうふうにキャリアを積んでいったのか。
で、なんでまたアメリカに来たのか。
っていう話を聞いてますんで。
めちゃめちゃ参考になると思います。なんかいろんな意味で。
色々人いちばん経験してらっしゃるなと思いますね。
ではではこの内容は次回ということで。
はい。お楽しみに。
リアルアメリカ情報。
イェーイ。
このコーナーはロサンゼルスから最新のビジネス生活情報をお届けしていきます。
はい。
さあ今回はアメリカのマッチングアプリ。
まあ前もお届けしたんですけど、やっぱりこのコロナ状況下で人気がすごいと。
これなかなかあれだよね。両面あるよね。
人気がすごいんだけど、両面っていうのは人に会いたいんだけど人に会えないっていう状況。
だから僕なんかはどうせ知り合っても会えないんじゃんってなって思っちゃったりも。
ああそういうこと?
まあでももうとにかくみんな人に会いたいんじゃないですか。会いたいというか、
例えばだって独身で一人暮らしでっていう人って本当に人と会うことができないから。
ああそうか。コミュニケーション取れたりとか。
ああそうそう。どっちかって言ったらそっちでしょうね。
さて今回の情報提供は日米マーケティングさんからいただいております。
はい。ちょっとね始める前にね、もし雑音がね後ろから聞こえている方がいたら申し訳ありません。
ちょっと今隣で何かが始まっていまして、工事みたいなのが始まっていまして。
42:03
聞こえてなければいいんですけど一応言っておきます。
あがががと文字聞こえたらね。でも大丈夫ですよ。
でもねそれこそ私の友人とかでもちょっと出会い系のアプリケーションやりたいけど、
そろそろ今始めてみようかなっていう子がいて。
ああそうなんだ。前はやったことなかったけどこれをきっかけに。
これをきっかけにどうせ当分人とも会えないし、時間もあるしっていうことで始めてる人いますよ。
なるほどねー。
まあこのZoomのインタビューじゃねえけど、どうせなら世界中の人と知り合えちゃうもんね。
そう。
どっちも会えないな。
そうそうそう。そういうことで今回はTinderとBumbleというアメリカのマッチングアプリを紹介していくんですけど、
はい。
そのねTinderでまさにみちさんが言ったことがあって、今までは有料会員限定にパスポートっていう機能があったんですって。
Tinder?
Tinderの中で。
ああはい。
そういうね機能があって、そのパスポート機能っていうのは普段は現在地の周辺でしか相手を絞ることができないんですけど、
そのパスポート機能を使うことで好きな都市とか位置情報を設定して、それこそ世界中で出会いを楽しむことができるようになるみたいな。
じゃあ普通のやつはその自分が住んでる周りの人としか会わないのが普通なんだね。
ね。
でパスポート機能っていうのを使うと他のエリアと世界中の人と会えると。
なるほど。
確かに普段のアプリケーションの目的っていうと、アプリで出会うけど結局は実際に人と人が直接会うっていうことを目的じゃないですか。
うん。
だからねやっぱ現在地の近く会える範囲じゃないと。
そうだよね。めっちゃ遠いじゃんってなったら。
そうそうイタリアみたいになるじゃないですか。
ただね、こんな期間だからせっかくだったらパスポートを使おうっていうことで、Tinder自体も4月20日から30日までそれを無料で開放したりしてたみたいですよ。
じゃあもう終わってるってことは4月20日かな。
それは無料で開放してたんですけど、基本的には有料会員であればそれが使えるって。
なるほどなるほど。
ちなみにTinderなんですけど、2012年にリリース。
はい。
で、190カ所以上で5000万人以上のユーザーがいて、430億以上の出会いを生み出している世界最大のマッチングアプリ。
45:02
すっごいね。430億ってどれくらい。
わかんない。どれくらいかわかんない。
そしてですね、気軽な出会いを求めるミレニアウル世代とか、あとZ世代とかっていうユーザーが大半ですって。
みっとさん、世代ってTinderに対してどういうイメージですか。
いや俺使ったことがないからね、よくわかんないんですよね。Tinderって名前はもちろん聞いたことあるんだけど、
でもやっぱりなんか若い子が遊んでんじゃねーよっていうイメージ。
そうそう、私も使ったことないけど、そうそうまさにそんな感じで、どっちかっていうと本当に真剣な出会いというよりも気軽なデートみたいな。
まあでもそれがね、自然というかしかるべきだよね。いきなりもうガチガチ結婚したいですって。やるのちょっと怖い。
確かにね。それもそうだ。
それは普通にね、ちょっと会って友達からみたいな。いいですよね。
実際に調査によると、3月29日の1日で過去最高となる30億以上のスワイプを記録した、発表したって言ってるんですけど、
スワイプってこう、右とか左にあって好きとか嫌いとかその人の写真をスワイプするんですって。
この人いいなと思ったら右にスワイプして、この人はちょっとダメってなったら左にスワイプだったっけ?そのどっちかだよね。
この初心者同士が喋ってる感じですけど、そんな感じだと思います。
そうそう、だから使ってるんですよみんな。
スワイプの数が30億回あった。
実際俺これ前に話したんだけど、信号待ちで隣の人がやたら女の子の写真を次から次から見てるなって言ってたの多分これなんだよね。
いやそうですよ、Tinderしてたんですよ。
これOK、OK、OKみたいなね。次から女の子の顔見てる。そりゃ事故るぞお前はと思うけど。
本当にね。
ていうか俺この間Twitter使ったんですよ実は。
嘘?
いや話がずれるから。
大丈夫でした?
大丈夫ですね。そいつTinderやってたかもしれない。
Tinderやってたんじゃない?
今思うと。
超かわいい子出てきたみたいな。
よかった無事で。
そうそう、Tinderあったと永遠にスワイプできちゃうんですって。
だからそうすると一人一人の顔とか一人一人のプロフィールとかをちゃんと見ないんですって。
48:02
友達に聞いたのは、だから他のアプリとかもうちょっと真剣な出会いを求めてる人は、
1日に見れる回数が決まってるっていう。
制限があるのね。
そうそうそう。
そっちのほうが真剣になりそうだよね。
10人までしか見れないとこだとその10人のプロフィールとかちゃんと見たり読んだりして、考えるみたいな。
もうだから手当たり次第声かけて、来たやつだけなんか会うみたいな。
誰だっけこの人みたいな。そういう人いるんだろうね。
Tinderはねそういう出会いなんでしょうねきっとね。
怖いよねなんかある意味。
超怖い。ドギドギしちゃう。
まあでもねそれで結婚してる人とかも全然いっぱいいるから。
そんな430億の出会いがあったらそりゃいるわね結婚する人も。
次紹介するバンブル。
これ私の仲いいアメリカの子はこれで結婚してます。
バンブルの方が後なんだね。Tinderより。
バンブルの方が後。2年後。
Tinderの創業者の一人が独立して2014年にリリースした女性向けマッチングアプリ。
これなんか俺ラジオで聞いたなこの人のインタビューで確か。
2014年だからねたった6年とかそれぐらいですよね。
そうだね。
女性が、おーなるほどねマッチングの成立後、最初のメッセージは女性からのみ送信することができ、
女性が24時間以内にアクションを起こさなければマッチングは解消される。
女性主導なわけですね。
そうそうそう。女性主導。
女性からのメッセージを受信した男性が24時間以内に返信しなかった場合にもマッチングが解消される仕組み。
主導権が女性にあるということですね。なるほどなるほど。
ってことですね。
でやっぱりこっちもねすごく増えているようで、
でTinderと同様、ユーザーがより広い範囲で出会いを探せるよう、検索可能地域をこれまでの現在地から100マイル以内からネーションワイド全国、アメリカ全国に設定できるように機能を追加。
100マイルって、あ、100マイルからネーションワイドね。全国ね。
広がったということです。
なるほど。じゃあみなさんやっぱ使ってるんだな。
そうなのより使ってるんですよ。日本もね増えてるみたいですよやっぱり。
マッチングアプリで。
51:02
そうなの。私の仲良い友達2人、東京に住んでる子2人ともマッチングアプリで出会ってるし。
でもこの状況下において飲み会とかコンパとかができないもんね。
そうなんですよ。
そう、それこそ最近オンライン合コンとかはあるみたいですよ。
マジか。
そうそうそうそう。
すげーなー。
もうね、それ以外方法がないからとりあえずオンラインで合コンして。
まあ危険は少ないですけどね。
確かにね。それはそれでそうか。
別に会おうと思えばね、会えばいいのか。
そうそうそう、会えるようになってから会えばいいし。
で、このマッチングアプリを利用してる方の声とかを。
はい。
ユーザーの方はやっぱりね、恋愛相手より話し相手が欲しくてアプリを始めたとか。
うんうんうん。
とか、どの道会えない状況なのでせっかくだから遠くに住んでる人と知り合ってみようみたいなね。
なるほど。
新しい感じの。
さっきのパスポート機能が有効的に使えるわけですね。
っていうような声があるみたいで。
まあこういうバーチャルデートっていうのももしかしたらコロナ終了した後も、
なんかこうニューノーマル、新しい日常みたいになってくるんじゃないかなということでした。
バーチャルデートね。
みみつさん的な意見はどうなんですか。
いやそれはその先に行きたいでしょ普通は。
バーチャル、その前のあれだ、あれだっていう、あれしか言ってねえけど。
でも元々はそういうもんなのかな。
電話でやたらさ、僕が中学校とか高校の時はこのアプリももちろん無くて、携帯も持ってないくて、
まず最初に何をするかって言ったら長電話をするんだよね。
あーなるほどね。
しかもさ、その家電だからさ、家電って言っても今の人知らないかもしれないけど、
家に固定されてついてる電話に電話するから、その人の親父が出るかもしれないし、お母さんが出るかもしれないし、
で、何とかですけど何々さんいますかみたいな感じで変わってもらって。
確かに。
で、やってたんすか森ちゃんそんなこと。
あー私たちはギリギリ携帯が復旧したかなぐらいですね。ちょうど狭間。
54:06
俺はねギリギリそのやってた時代なんだよね。
うーん、そうかそうか。
どうすると子供が何してるかもう全くわからない状況ですね。
今の?
今の若い子たちは。
まだ進んでるよね。
世の中は変化してきますからね。
おっさんみたいな感想ですけど。
でも実際にね、リアルなファクトとしてこういうことがやっぱり流行ってると。
特にこのね、コロナになってからのこういう状況下においてまたそれが加速しているという状況だということですね。
そういう方でございます。さて今回のこのリアルアメリカ情報プレミアムスポンサーは日米マーケティングさん。
日米マーケティングさんは市場調査と翻訳サービスを通して日本企業の事業を支援されている企業です。
リーチが難しい業界のエキスパートの見解をまとめたレポートや米国の実務者と日本企業のマッチングなどデスクリサーチを超えた独占的情報をご提供してくださいます。
はい。ニューヨークにある企業さんで。
海外進出を考えている日本企業さんとかはリサーチしてほしいときはいいと思います。
もうね、全然アメリカといってもニューヨーク、ロサンゼルス、テキサス全く違いますからね。
そうね、ほんともう違う国みたいな感じだよね。日本にいたときからすると。
いやほんとそうなんですよ。
同じ国でこんだけ違うんだっていうのはね。
そうそう。だからこそよりリサーチとか市場調査っていうのは必要なんだなってアメリカに来てより思いましたね。
それで現地の人の声を聞くっていうのはやっぱり一番リアルな情報が手に入ると思いますんでね。
ほんとその通りでございます。ということで以上、リアルメリカ情報でした。
はい。
締めのコーナー、質問。
質問、さおりちゃんはメガネをオンラインで買ったことありますか?もしくはサングラスとか。
ない、ないです。
これさ、今店に行けないじゃん。
57:00
服とかはさ、俺も昔は着て買わないとと思ってたけど、最近はちょいちょいオンラインでも買うようになってきて。
はいはい。
ただね、メガネとサングラス。サングラスもメガネも欲しいなと思ってるんだけど、どうもね、かけたいなと思っちゃうのやっぱり。
なるほどね。
どうやってみんな。
買ったんですか、みつさん。
買ってないんですよ、まだ。
買おうかなって、買わなきゃって感じ?
買いたいなと思ってるけど店でかけてみたいなと思ってそのまんまっていう感じ。
えー、アメリカだととにかく返品文化じゃないですか。
はいはいはい。
でね、靴を、私ナイキで靴を買おうと思ってルームメイトに相談したんですよ。
うん。
で、そしたらルームメイトが前同じ状況になって、ナイキのカスタマーサービスに相談したんですって。
はいはい。
通常のサイズよりちっちゃい目、おっきい目とか。
そしたら向こうからおすすめされたのが、なんか自分のサイズの前後のサイズを何個かいっぺんにとりあえず買って、後で返品してって言われたって言ってました。
そうだよね、まあでもそのメガネ屋さんもね、いろいろ多分あるんだよね。
1回何個かオーダーして、かけて試着みたいなかけてみて、いらなかったら送り返してくださいみたいな。
はいはいはい。
多分あるんだけど、それすらもなんかめんどくせえなとか思っちゃったりして。
そう、それわかる。
返品単位はちょっとめんどくさいとか思っちゃいますよね。
だからなんかみんなどうしてんのかなとか、サングラスとかオンラインで普通に買うんかなとか思ってちょっと。
アメリカ人ほんとゴロッコいっぺんに買うんじゃないですか。
やっぱそうか、そういうもんか。
そういうもんなんですよ、多分。で今返品期間とか伸びてるし。
服とかは普通にオンラインで買う?さおるちゃん。
あー私は買わないです。
買わない、それは試着したいってこと?
試着したい、試着したいから。
だよね。
うーん、そうそうそう。私それこそ靴は何個か買いました。
ほんで何、返したの?
うん、あと店舗が開いたら店舗に返しに行けるから、今家にある感じで。
すごいよね、アメリカって、その靴どうすんだって感じだけど。
ほんと、びっくりしましたよ、コストコだと普通になんか食品とかも返品できるんですよ。
あーできるよね、これまずかったから返しますとかね。
マジ信じられないとか思っちゃって。
ほんと信じらんないよね、日本の感覚だと。
1:00:03
ねー、でもそういうもんなんですよね。
半分くらい食ってまずかったからでもありだもんね。
さすが、さすがいわなーって感じですね。
びっくりです。
あーびっくりです。
さあさあさあ、ということで、終わりのお時間に近づいてまいりましたが。
はい、いつものように今回は段取りが。
どうやってやったっけっていうね。
どうやってやったっけ?
今回お届けしたインタビューの内容、リアルアメリカ情報のインフォメーションはブログに掲載しております。
podcast.086.com、podcast.086.com、または1%の情熱物語で検索してみてください。
はい、皆さんからのレビュー、引き続きお待ちしております。
はい、ということで皆さんぜひぜひレビューとかコメントとかリクエストとか残してください。
ということで。
もうすぐ父の日なんで皆さん、父の日忘れがちですけど忘れないように。
忘れそう、忘れてましたけど。
母の日はね、みんな覚えてるんだけどね、父の日。
生涯にあるのに父の日は大体忘れてる。
そうそうそう、お父さん頑張ってますから。
ねぎらってあげてください。
ありがとう、いつも。
ということで、ご視聴聞いてくださってありがとうございました。また来週お会いしましょう。
じゃあね。
01:02:04

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