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2022-11-02

第176話 女性起業家必聴!3年で店舗もスタッフ数も倍になったマネジメント

00:01
最近はなさん、何かいい買い物しました?
結構しょっぱな感じですね。
思ったよりすぐだった。
いや、もうすぐ行ったらわかったです。
最近ですね、実はちょっとこの六本木にフラッと来た時に、
ちょっとなんか、ま、ヒルズ行こっかなみたいな。
六本木ヒルズね。
ちょっと何かそれっぽく行っちゃおうかなと思ってですね。
いつも表参道だからね。
確かに。
表参道もいいとこだよ。
六本木ヒルズ行こうと思ってですね。
ちょっと見たら、ポップアップやってたんですよ。
ポップアップ、イベントとか。
ちょっとハイブランドの。
はい。
ちょっとフラッと、これ入って大丈夫ですかって言ったら、
あーどうぞどうぞって。
その時はどういう感じですか?
どんなもんか見せてもらおうかみたいな感じで行くんですか?
こういう感じ。
伝わらない。
伝わらない。
そのブランドはそもそも好きだったんですか?
いや、あんまりちょっと私が若い頃は結構こう、ギャルじゃないですけど。
われわれ同性だった。
結構ですよね、なんかちょっと持ちやすい感があったんですよ。
持ってる感があったんですよ、みんな高校生とか。
三角マークのやつね。
そうそうそう言っちゃった。
だからあんまりかなと思ってたんだけど、
あのーちょっと変わってですね、
最近かっこいいなと思ってて、
ちょっと見たいなと思って、
デザインがちょっと変わったというか、
少しディテールが変わったんで、
ついついちょっとこうやって入っちゃったんですよね。
吸い寄せられて。
鼻入っちゃった。
いいですか入ってって言って。
入って、そしたらちょっとこう、あっちゃったってやつです。
でもそんな急に買っちゃうぐらい商品に惚れたんですか?
でもちょっと見てたんで、かわいいなと思ってたんですけど、
もともと知ってたんですか?
ちょっと行く前に知ってたんですよ。
リサーチは終わってたんですか?
終わってたんですよ。
かわいいなと思ってて、
あ、だからちょうどやってるから見てみようみたいな軽いノリで行ったら、
すごいいい接客をしていただいたんで。
店員さんが。
それはね、何かお探しですかって来ますもんね。
すごくかっこいい、
須田まさきのレンズの店員さんが。
イケメンだったんですね。
イケメンがちょっと来てくださってですね。
なかなかちょっと考えますねって言っても、
ずっとついてきて、
この靴はとか、
オペレーション全部してくれて。
買わない、買いますって最後言ってました。
あ、そうなんですか。
かもやな。
須田やん。
いや、まあそれもあるんですか。
でもそれもありましたね。
接客の良さはありましたね。
やっぱ最後のCVは。
言い足しかなかったんですね。
03:00
あ、そうですそうです。
CVって。
CVっていう言葉はね、ちょっとあの。
CVっていう言葉はあんまりダメですよ。
コンバージョン。
コンバージョンっていうことを、
違う。
物を買うときにコンバージョンっていう言葉でよくないです。
違いました。
ダメです。
なんか違う言葉になっちゃいました。
ビジネス用語を過ぎているとダメです。
資座が高めるやつやめてください。
ダメですダメです。
そうなんですよ。
でもこう、その流れとか無理じゃないし、
そのデザインのこの良さとか、
最終的にはそういうものがちょっと、
あの、エレガントだったんですよね。
スマートだったんですよ。
あ、その須田さんが。
須田さんが。
須田さんじゃないけれど須田さんが。
でも須田さんじゃないルックスであった場合は
買ってないかもしれないっていうことなのかな。
ちょっとそうですね。
ビジュアルは、
あのちょっとこの間の回なのかこの後の回なのか
分からないですけど、
ビジュアルは、
大事だぞと。
大事だぞっていうのを皆さんに伝えたい。
でも世の中それありきですからね。
そうなんですよ。
言うても。
そうなんですよ。
冗談じゃないんで。
雰囲気です。
マスクでここ全部隠さってるんで、
そっかそっか、店員さんも。
目から下はマスクなんで。
ただその目とか雰囲気とかですよね。
髪型とか。
あと喋り方の声とかも含め、
よかったっていう。
パーフェクトだったがゆえに。
ピーダの店員ですね。
ピーダの店員。
その花さん市吉の須田ってる。
はい、須田ってる。
須田ってる店員さんは今はどちらにいらっしゃる?
宮下パークのプラダにいらっしゃる。
言っちゃった。
プラダにいた。
いるんですね。
はい。
そんな取り留めのない私の話でしたけど。
でもね、プラダはいいんですよ。
僕もリュックをずっと今。
あ、行ってましたもんね。
リュックずっと買うと。
プラダのリュックが。
一緒に行きますか、須田さんのとこ。
あ、宮下。
なんで僕が須田ポイントを稼ぎに行くのか聞くかわからないですけど。
いやいや、行きましょうそれは。
須田ポイントを私のために。
ぜひそこの店舗のロイヤルカスタマーになってください。
お願いします。
わかりました。
じゃあ、あの、花ポイントを。
須田さんの花ポイントをあげに行くために。
あ、そうですよね。
僕、須田ポイントを。
CVしに行きましょう。
CVって。
お願いします。よろしくお願いします。
じゃあ、行こうかなと思ってます。
じゃあ、行きます。
じゃあ、行きましょう。
副業リビオシチャンネル。
副業リビオシチャンネルはリビオシツ経営だけにとらわれず、
リビオシツ経営以外のキャッシュポイントを作りたい経営者様に聞いていただきたい番組です。
改めまして、岡井です。
原です。
原です。
今回も今の原さんが。
いや、なんとまた2週にわたって。
1週間ぶりにまた集まっていただいてですね。
06:01
そうですね。
ありがとうございます。また呼んでいただいて。
原さんの反響がすごかったんで。
嬉しい限りですね。
本当にありがたい。光栄です。
今回は僕が個人的に。
気になったかね。
原さんのことは基本的には常に気になってはいるんですけど。
伝わらないです。
全く伝わってないですけど。
一応、3年前の時から原さんも店舗が単純に3から6という風に事業の規模がまず変わっているところと、
先週お話ししたプロデュース案件の部分というのも、
やれる時間というか、余裕を。
年出されているところもあると思うんですけど、
作れるようになったという部分。
やっぱり原さん女性なので、
マネジメントの部分とか、
女性同士って何かと少し難しい部分が、繊細な部分が非常に僕はあると思っているので、
そこの部分を少しお聞きしようかなと思っていまして。
3から6に店舗が増えていく段階で、
スタッフの人数というのは何人から何人になられたんですか?
多分7、8人から今16、7人。
それも倍ですね。
倍ですかね。多分そのくらいかな。
その3年前にいた時のスタッフさんで、いない人もいるんですか?
いますね。1人、2人いますね。
やっぱりその時まだ甘かったんで、
入り口も含めてまだ組織構築が。
なのでちょっとエラーがあったというのはありますけど、
一応2年間は離職を起こしていないので。
具体的には言える範囲であるんですけど、
どういったエラーとか見識の違いみたいなのが?
組織化を始めて行って店舗展開しようって思った時の、
まだ出だしだったんで、面接がやっぱり甘かったのがありますよね。
ちゃんと伝えるっていうところ。
こちらの毅然とした部分をしっかり初めに伝えて、
NGなことっていうのはNGで、
そこを言ってくる人に対しては、
じゃあちょっと申し訳ないっていうところの強さがまだなかったなと思って。
だけど店舗展開していく段階で、
単純にシンプルに数を取っていかないといけないというか、
とりあえず人が欲しいぞ花はっていう。
それはすごいあったんで、
じゃあどういうふうに、
どういう人を採用に向けて求人をかけて、
09:04
どういう文言を伝えたら自分のそういった理想の、
マッチングしやすい方が来てくれるかっていうのは、
組み直しましたね、確かに。
なるほど。
でもそれが逆にあったから、
組み直すっていうか、
気づくっていう段階ですか?
そうですね。
やっぱりエラーが起きるときはチャンスじゃないですか。
チャンスですね。
見直せるし、本気で見直そうと思うし、
もうこの傷は味わいたくないみたいな。
なので多分そういう時に、
ちゃんと作り直しをしてきてはいると思っているので、
そこは今あまりそういった摩擦が起きていない理由の一つかなと思いますけど。
ウミネコカンパニーはどういった人をターゲットというか、
どういった方を採用基準で。
そうですね。これは本当に優しい人。
人にちょっと譲っちゃうぐらい優しい人とか。
前に出れないっていうか。
そうです。前にあまり出れないけど、
ちゃんとルールが守れたりとか、
頑張ってきた人ですよね。
見えないところでもちゃんと頑張れる人とかは、
すごく欲しいですね。
花さんが全部面接するんですか?
面接は全部私がします。
花さんと何時間ぐらいするんですか?
2時間します。
2時間。
その前にLINE問い合わせとかの段階で、
雰囲気見てダメそうだったらその時点で。
全然言いますよね。
見学はスタッフにやってもらってます。
見学はスタッフさんにやって、
見学の段階でのスタッフさんの
あの人大丈夫ですか?みたいな。
NGですか?
スタッフからの不安の声みたいな。
ある時もあります。
その場合ってどうするんですか?
その場合は受けない場合もあります。
ちょっと年齢的なものもあるので、
ちょっと難しいと思いますとか、
入ってから覚えることもいっぱいあるんで。
入社して年齢を重ねるのは全然OKなんですけど、
初めの入り口がやっぱりね、
ちょっとこう上だと、
私より上の方だとなかなか難しいかなっていうのもあるので、
そういう場合とかは。
あとは言葉遣いとか。
見た目がボーイッシュ。
結構一人ボーイッシュすぎる子がいて。
借り上げてるとか。
本当そういう。
だからジェンダーなのかもしれないんですけど。
これはいいですよ。
これはいいですよ。
だからジェンダーなのかもしれないんですけど。
これは大丈夫なんですか?
大丈夫なんですか?
ここで流れてても。
ジェンダーなのかもしれない。
今のスタッフ?
今のスタッフじゃないです。見学に来て。
じゃあ大丈夫ですか?
そういう人ばっかり聞いてないんで大丈夫です。
その子は面接に行かなかったです。
12:00
そもそも。
教育はどうされるんですか?
基本はスタッフがされる?
そうですね。
基本スタッフと動画とだけですね。
マニュアルと。
私は入らないです。
入らないんです。
なるほど。
でも花さんが3から6に行ってくところで多少のエラーが起き始めたりとか。
今僕が結構花さんのSNSを見させていただいてる感じ。
非常に優しそうなスタッフが入られてて。
結構立て続けに入ってるっていうイメージが僕はあるんですけど。
ありがとうございます。
求人とかってどういう感じでされてるんですか?
でも皆さんと同じ。全部やってますね。
ディジョークとかそういったものとか広告もやってますし。
インスタもそれに向けて。
私のアカウントは求人が結構増えるように。
そういう人に響くようにっていうのを今シフトチェンジしてます。
外注されてるんでしょうか?インスタの運用代行的には。
私すごく苦手なので。
分かります。
我々できない。
外注させていただいて。
深井さんはされてますけど。自分で結構。
そうですね。
でも市場のワンケイとかを結構色々調査させていただいた感じ。
横浜エリアとかって結構取りにくい。
働き手が。
採用というか求人問い合わせが結構来にくいエリアではあるんですけど。
その来てる店舗は表参道のお店の方がやっぱり来やすいとかどこが来やすいとかある?
でも横浜の方が結構多いですね。やっぱり。
結局。
なかなかあのエリアってやっぱり競合も多いし。
多いです。多いです。
選ぶ枠がすごく広くなっちゃうんで見つけてもらうっていう作業からより一層かかるんで。
今のところ横浜の方がやっぱり。
そうなんです。僕だから横浜エリアが難しいっていうのを色んな界隈で結構聞くので。
集客はできるけど求人が難しいっていうか求人のその各役が結構取りにくいっていうのがいわゆる神奈川エリアっていうのを色んな方に聞くので。
そうなんですね。
で、それで花さんのところは比較的。
集まってる。
そう、集まってらっしゃるので。そこはやっぱりプロフィール写真なのかな。
プロフィールとかその見せ方っていう部分。
写真とかそうですね。言葉とか文章とかはすごく結構ブラッシュアップさせてますね。
15:04
でも僕めちゃくちゃ参考にしてますからね。
ほんとですか?
いや、ほんとですよ。
いやいや、なんで?
だって花さんの、見ていただくとわかると思うんですけど、結局代行してるって言ってもメインのトークのテキストって最初作るじゃないですか。自分たちで。
そこをもとにライターさんが添削してもらうっていう形なんで。要はその命を吹き込んでるのは花さん。
そうですね。基本的なものは自分が作らないといけないので、そこは作ってますけど。
なんでその言葉の使い方っていうとすごく簡単すぎてあれなんですけど。
使い方とか言い回しというよりは表現の仕方っていうのを僕は男性経営者の人はめちゃくちゃ勉強していただいた方がいいと思います。
そもそも僕もうかしさんも40チャイを超えてくると、要は変にカッコつけたりとか可愛くなったりとか振り幅が狭くなっちゃうので、そこをライターさん入れたりとか代行さん入れたりとかして修正していくという作業はいるんですけど。
大元の命吹き込む部分の感じに熱がない場合ってめちゃくちゃあるじゃないですか。
よそのテキスト取ってきたよねっていうのってめちゃくちゃあるじゃないですか。聞いたような言葉でめちゃくちゃ並べるやんっていう話がめちゃくちゃあるんで。
でもそんなわけないじゃないですか。全てのサロンが同じやり方、同じやり方だけど微妙に違うんで。
そこを自分の事業と向き合われた結果、小原さんの言葉にめちゃくちゃなってるなっていう。
ありがとうございます。
一週も二週もしてですよ。いろんな絶望だったり感動を繰り返した後に言葉遣いだったりとか、海猫美容室の求人採用情報とか。
確かに。経験値でちゃんと自分の言葉で語るのはすごい大事だと思います。伝わらないですからね。結局読み手に。
そうですよ。多いじゃないですか。コピペしたじゃないか。
でもやっぱり軸となるところはちゃんと自分の信念とかをしっかり言葉にして入れるっていうか書くっていうのはすごい大事だと思いますよね。
大事ですね。あとはなさんちゃんと表に割と出ますもんね。
出ます?何だろう?表に出るって。
発信してるのがはなさんじゃないですか。
そういうことですね。
発信をしてるのがはなさんっていうのは僕は結構大事だと思ってて。
18:01
そうですね。
オーナーさんがちゃんと発信してるっていう。
オーナーさんも先週のセルフプロデュースも授業されてるから。
オーナーさんがちゃんと前に立っても恥ずかしくないように自分をちゃんとブランディングした上で立ってるっていうのがめっちゃ大事かなと。
そうですね。めっちゃ意識してますね。やっぱり。
自分も40ちゃい以降なんで。
やっぱりどうしてもその辺を気をつけていかないと説得力なくなってきちゃうので。
単純な老害になっちゃっても嫌じゃないですか。
ただただ年をとってるみたいになっちゃいたくないからやっぱり自分をちゃんと一番いい状態にしておくっていうのはすごい気をつけてますね。
なのでその辺りの、はなさん今コンサルはされてないんですか?
スポットでやってますけど要望があればって感じです。
でも写真とかそういうセルフプロデュース案件込みでスポットのコンサルまでっていうパッケージのサービスが今後考えるとか考えないとかみたいな話ってことですか?
そうですね。ちょっとそこをねりねりしてる状態です。
おねってるんですね。
でも今日お話しさせていただいたっていうかこの収録しながら喋ってるんですけど、そういう案件あったらやりたいですね。
本当ですか?
だってセルフプロデュース写真も撮ってもらえて、写真の時も松島さんもめちゃくちゃメイクしっかりされてたじゃないですか。
そうなんですよ。意外にあれは結構メンズのメイクをちゃんとした方が良くて。
松島さんいい波乗ってんねみたいな感じだったじゃないですか。
そうですよ。でも本当。
でも何ですか不思議とメイクされて写真撮られてる途中とか後とかにストーリーズとかされる。誰かに撮られてるじゃないですか。
さっきの北原さんの掻き上げの話じゃないけど、メイクされて載せられた状態でストーリーズ撮られると顔つき違いますもんね。
そうですね。男性の方があんまりメイクアップとかしないし、ドレステとかもそうですけど、輝かすっていうところとか手を入れるっていうのがなかなかする機会がないと思うんで。
ちゃんとそうやったものを全てトータルで整えるっていうのは面白いと思いますよね。
そうですね。でもセミナーとかビジネスのコミュニティとかも基本男性目線じゃないですか。主催者が男性なので。
花さんとかみたいな方が女性目線で男性をプロデュースしたりとか、導いていくっていう形がすごく刺さるかなとは。
21:10
本当ですか。本当にサポートですよね。なりたいところに対して提案とかして擦り合わせてガベル打ちをさせていただくっていうのを結構やらせていただいてますよね。
ちょっとなんで、スピリチュアルっぽいですよね。気づかない部分を気づかせるっていう要素ってめちゃくちゃあるじゃないですか。角度で。
確かに。そこを気づけるとブロックが外れるっていうのはあるので面白いかなと思います。
あとは花さんに言われたら、そうですよねってなりますよね。
でもそういう時は自分の価値観を入れずに受けてほしいですね。
これはダメとか、お前が言うなっていう感じだろうって。
大事ですよね。
受け入れるんだったら全部受け入れてやった方が、今まで見えなかった絵とかも出せるわけじゃないですか。
でもいいこと聞きましたね。写真とかだけじゃなくコンサルも受け入れる可能性が。
その時のね。
でもだって言うて3年で店舗が倍になって、スタッフ数も倍になってるって。倍になってない人の方が多分95%くらいなんで。
だいたい3年前と変わってるやつしかいないですから。
どうした?
なので何かのきっかけじゃないけど何かを変えたりとか、自分でしか3年間何かあまり変わってないなっていう方は、めっちゃかっこいい方するとファインダーを通してじゃないと見えないことっていうのがあると思うので。
男性経営者こそかっこよくいてほしいっていうのは、従業員とかは、スタッフさんとかはかっこいいオーナーさんの下にいたいっていうのはあるんじゃないかなと思いますけどね。
え、なんかディスられてますか?
いやいや外見も、内面だけじゃなくて外見も憧れが必要かなって思いますよね。スタッフからの憧れっていうのは。
お二人ともそこは体現者だと思いますので。
笑ってますよ。笑ってますよ。めちゃめちゃ半笑いで目を合わせるんですよ。
シリアスに言ってる。
え、今その撮影とかの枠はまだ空いてるんですか?
あの、はい。ちょっと空いてます。
募集ってしてるんですか?インスタとかですか?
そうですね。一応LINEアットがあるので、そこでメッセージいただけたりとか、DMでも全然いいんですけど。
それ用の?
一応あるんですけど。
何で検索したらいけますか?
インスタで一旦DMいただけると一番いいかな。
24:00
URLを送るみたいな。
古瀬花でいいんですかね?
古瀬花で出てくるはずです。
ローマ字読みで。
探してもらって。
ディスってますよね。
いかが?
後でね。
なので、ちょっと今聞いて興味がある方は、インスタで古瀬花さんのアカウントを探していただいて、そこから撮影だったりとかコンサル。
特に女性のスタッフさんの働き方だったりとか、今後どうしていこうっていうのは必ずぶち当たる壁なんで、もう避けられないんで。
そういう部分で女性ならではのデリケートな部分だったりとか、その辺ご相談とか、花さん壁を越えられてる方なので。
相談しがってら写真も撮ってもらうっていう雰囲気がいいかな。
確かに。
ご要望があれば。
あと花さんのインスタ見ていただくと、スタッフとの距離感とかすごく僕はいいかなと思うので、花さんのインスタフォローしていただいて、スタッフとの距離感とか見ていただくとすごく参考になるかなとは思いますので、ぜひ古瀬花をウォッチしていただけると。
じゃあ押していただいてありがとうございます。
すごく参考になるかなと思います。
なりましたなりました。
3年で倍なんでね。
3年で倍ですか。
コロナ禍で倍ですから。
なかなか女性ですからね。
女性ですからね。
そうですよ。
男でできたやつの方が多いんですからね。
写真からやってくれみんな。
写真くらい撮ろうよ。
悩んでたりとかしたらぜひ、わかんないとかそういう人はちょっといいかなと思います。
じゃあ2週にわたってですね、花さんを。
3年ぶりのね。
3年ぶり2回目。
懐かしいですね。
じゃあ次は2025年。
いやいや、呼んでもらえないんだ。
すぐすぐすぐ。
その間呼んでもらえない。
ちょっとお会いしたいかなと。
ゲスト会毎回いいですけど、いいですね。
いいですね、ゲスト会は。
だって僕ら知らない間に26本。
花さんは僕たちの先生なんで、そもそも。
そこは言わなくていい。
でもそこは語ったら長いですよね。
先生なんで。
先生なんで、賢まってしまうっていうのがある。
花さんの秘話をぜひ今度ポッドゲストで語らせていただけたらいいなって思います。
ぜひ花さんにご質問ある方は、僕たちが代弁して聞かせていただくので、ぜひいただきたいなと思います。
それではまた来週お聞きください。
さよなら。
27:00
さよなら。

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