2020-05-16 54:55

Vol.111: イゲット千恵子(ハワイの女性起業家) 3/4

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ついにロサンゼルスのビーチもサーフィン解禁になりましたね〜!医学的なことはわかりませんが、太陽の下、海で遊ぶことは何より健康的だと確信的に思う板倉です、こんにちは。「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、28人目のインタビュー。ハワイ留学後、

投稿 Vol.111: イゲット千恵子(ハワイの女性起業家) 3/41%の情熱ものがたり に最初に表示されました。

00:01
1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各業界のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱にまるむ。
こんにちは。こんにちは。
1%の情熱物語、111回目でございます。
はい、111。
今日収録日は4月21日ですけども、
日本の皆さん、今5月の終盤かな。
もうどうなってるんだろう、このコロナ騒動は。
ねえ、落ち着いて生きているといいな。
まあね、だから今僕らも自宅待機とか外出禁止の真っ只中なんですけど、
そんな中でね、僕ね、実はですね、
レモンをたくさん友達にもらって、
その方は家の庭でレモンを食べてるんですけど、
で、まあ僕、お酒を飲むときにレモンを入れるんですよ。
最近なんかすごい。
レモンってオレンジのレモンですよね。
あ、間違えた。黄色のレモン。
黄色いレモン。
レモンの汁を、果汁を、お酒、ホットでもコールドでも入れるんですけど、
でね、それを、種を、
なんか何もしてないけどボンボン生えてくんだよねって言ってて、
友達がね。
で、何もしないでレモン生えてくんならいいなと思って、
レモン育ててみるかと思って、
どうせ家に行ってさ、
で、ちょっと種を調べてみて、
種をまずガーゼみたいな水に浸して、
昔なんか、かいわれ大根とかで実験したみたいなやつ。
かいわれ大根みたいなやつ。
あれで、
ちょっと置いといたらちょろちょろちょろって発芽してさ、芽が入ってきてさ。
入ってきたんだ。
入ってきて、それを土の中に今度植えて、
今ね、ちょっとね葉っぱがね、頭を出している。
03:05
10日ぐらい目ぐらいかな。2週間ぐらい。
早くないですか?
そんなもん?
そんなもんらしいよ。10日ぐらい。
まあ水あげてるだけなんですけど、普通にね。
いいなあ。多分それ結構すぐ大きく木になってなるんじゃないですか。
そう、だからもうそれを毎日見るのが楽しみね。
この自宅待機の中で楽しみの一つになってます。
どうした?あれ、あるあるですよ。
だから、なんか育てるのいいと思うんだわ。
あの、私のルームメイトも急になんか4種類のハーブを育てる。
そう、だから家にいる時間が長いからね。
多分そういうのも普段はケアしないんだけど、
すげえ楽しみになっちゃってね。
あとあれですって、ゲームの動物の森すごい流行ってるんですよ。
ああ、なんかね。
ゲームとかでも育てたいみたいな。
ああ、そういうことか。
なるほど、そういうことか。
いやあ、面白いね。
面白いね、なんか。
人間の行動性質が見えてきますよね、これでね。
レモンね、割と多分簡単にいけるからね。
いけますよ。
食べたい。
レモン別に食べたりしなかったらあれだけどさ。
でも彼の家にもライムの木があって。
ライム?
いいね。
夏とか数ヶ月に1回なってる気がするけど、そんなことないか。
でも、1回100個ぐらいなるんですよ、やっぱり。
だから全然食べきれないから、いろんな人にあげまくって。
でも、メキシコ系はライムめちゃくちゃ使うよね。
うん、使います。
タコスにもかけるし。
タコスにもかけるし、ビールにも入れるし、サラダにもかけるし。
それこそコロナビールに入れるよね。
コロナビールも今流行りの人に売れてるらしいですよ、逆に。
ねえ、最初なんか打撃受けたかもしれない。
そうそう、だけど急に売れ始めたみたいな。
2人なら助けなきゃと思って。
買ったら余計売り上げあがっちゃったね。
よかった、よかったみたいな。
じゃあ今度ライム持ってきてください。
そう、ライムいっぱいになったら。
レモンください。
いいですよ。
レモンとレモンの交換。
そういう世界になるかもね、ブツブツ交換。
ブツブツ交換。
確かにね、友達も世の中の経済が疲弊することを恐れて庭の開拓を始めました。
そりゃありだな、それ。
リアルですよ、リアル。
自給自足だもん。
ほんと。頑張ろう。
言いはないけど。
06:01
ということで本編のほうに入っていきたいと思います。
はい。
今回は4回にわたってお届けしているインタビューの最終回です。
3回目ですね。
あ、間違えた。3回目です。
ハワイの起業家でいらっしゃるイゲット知恵子さんのインタビューの3回目。
先週まではね、私たちからなぜアメリカに来て、なぜ今の仕事をしているのかという話だったんですけど、
今日がその仕事の姿勢とかね、何を大切にというかモチベーションにしているかとか、その辺を伺っております。
では早速聞いていただきましょう。
はい。ちょっと皆さんに質問したいことなんですけど、今の仕事をしていて、
誇りに思う瞬間、嬉しい瞬間ってどんな時ですか。
やっぱりこう自分と関わってくれる人たちが喜んでくれるっていうのがやっぱり一番嬉しいから、
もちろんそれはお客様であったり、スタッフであったりもそうだし、取引先であってもそうだし、
やっぱりこう人にハッピーを提供したいっていうのはベースであるから、
どっちかというとお金が欲しいとかっていうんじゃなくて、人にどれだけ役に立てるかなっていうのを目指してるんで、
自分で自分を褒めるみたいなことはやってる。
なるほど。
天才とかね。
よくやったみたいな。
そうそう。さすがとか言うのは、もう誰も言ってくれないから自分で言うみたいな。
いやーでもそれ大事かもしれない。
やっぱりこうなかなか経営者になると人にこう…
褒められないですもんね。
あとなんかお政治かもしれないし、わかんないじゃないか。
だから自分の自己評価みたいなのをいつも高く勝手に思っとってて。
なるほどね。
そう、自己評価いつも満点みたいな感じなんですよ。
すごいっすね。
ちょっと後で聞こうかな。
自信がない人っているじゃないですか。
いるいる。
今聞いちゃおうかな。
どうやったらそんなに自信を持てるんだろうって。
そう、それね。
ちっちゃい頃からね、兄弟に…兄弟にあれですか。
お姉さんはそんなに何か大してできないのに、なんでそんなに自信あるのって言われてて。
そう、でもね、これってね多分ね、私2歳の時にダンプカーに引かれて、
そう。
09:00
口を飛んで頭からダーンって突きつけられて、
今夜が峠ですとか言われた子供なのかな。
そう。
そう、それだから。
あんな腹の人生っすね。
そう、いきなり2歳から、もう精子の境を。
一日にそうになってたんだ。
精子の境を。
だから親が結構なんかもう生きてるだけでいいみたいな感じになったんですよね。
だから絶対的に自分は愛されてるみたいな自信がすごいあって。
なるほど。
そう、だからブスでもなんでも自分自身があるみたいなのがそこなんですよ。
だから多分、本当に生きてるだけで運がいいっていうか、運が強いんだからっていうので、
なんか別にできないことはないっていうか、死んだ気になればできないことはないしみたいな。
だからそこがいつも決めて、自分が迷った時とかもそうだし、
自信がなくなった時とかも、死んだ気になればねみたいな感じ。
別に。
だから始まりをもうゼロに置いてるから、もう上しかないってことですか。
そう、プラスしかないみたいな感じ。
そういうことね。
そういうこと、そういうこと。
なるほどね。
だから自分、ある意味それは自分を過小評価しないってこと?
いや、過小評価めっちゃしてると思うけどね。
逆か。
そうそう、もう必ずし勘違い、必ずし勘違いできてるみたいな。
本拠のない自信ねってやつね。
そうそう。
でもやっぱり世の中にはそういう人もすごい必要とされてるんだなっていうのは、
近年では思ってて。
本当にそう思います。
それでやっぱり子供を育ててる一人の母親としても、やっぱり子供に自信をつけたりとかする。
やっぱりお母さんが自信を持って頑張ってるとか、自信をつけてくれるっていうのが、
大きくなった時に変わるんじゃないかなっていうのは。
お子さんにも影響するってこと?
そうだね。だってほとんどお母さんも90%すり込みで子供なんて作り上げられるじゃないですか。
まあね。
お母さんがほとんど一緒にいるんだね。
だからお母さんの思考とかが遺伝するもので、
だからやっぱりなるべくこういう世の中だから、やっぱりメンタルの強い、
やっぱり人に好かれるというか、人たらし的なものが持ってると、
やっぱりこれからどこの世界に行っても一人でも生きていけるんじゃないかな、みたいな希望はありますよね。
本当でもそういう方がいると、なんか知らないけどあいつが元気だから、
まあ元気でいいんじゃないかって思ったりしますからね。
あんま悩まなくていいのかなとかね。
12:00
そうそう。
結構気にしすぎなんですよ。
やっぱり日本の社会の目とかそういうのを気にして、
同じじゃなきゃいけないっていうのがあったから、
突き抜けたりとかするのが、やっぱりこう目立たないように生きてくださいみたいな感じだったんで、
やっぱり時代が変わったから、
叩かれたってしょうがないし、炎上とかしても別に気にしてたらしょうがないんで、
やっぱり人気とアンチってセットだと私は思ってて、
人気とアンチ?
アンチは嫌いで、
それでやっぱり、
じゃないとやっぱり人気って出ないと思うし、
人気が出たらあなたのこと嫌いっていう、
ネタも人もいるしね。
だからそれはもう一緒のセットだから、
両方育てていくみたいな感じに考えていかないと、
ちょっと難しいよなっていうのは。
そうですよね、全員に好かれるとか、全員をハッピーにっていうのはありえない。
ありえないからね。
それは思いますね。
なるほどね。
ありがとうございます。
次の質問で、これも僕実は千恵子さんには質問前にしたことあるんですけど、
あなたにとっての仕事哲学って何ですか。
あの時の答えと変わってないですかね。
そうですね、今やれ、すぐやれ、とっととやれっていう。
リンク貼っておきますけど、その時のね、
紙にも書いてもらって写真も撮らせてもらったやつがあるので、
今やれ、すぐやれ、とっととやれ。
それはもうずっと変わってない。
分かりやすい。
やっぱり未来ってやらない限り変わらないじゃないですか。
そうね。
さっきの地震の話にも。
そうだね、しょうがないんで。
だからそこはもう全然変わってないかな。
たぶん80歳になっても90歳になっても、
すごいチャキチャキやってると思うっていう。
役に立つババアになってるわけですね。
そう、役に立つババアになるのを目指してるんで。
楽しみですね。
これは記事はそれを読んでもらうとして、
次の質問でね、
今のあなたを作ったルーツは何だと思いますか。
これはね、私はね、父だと思うんですね。
うちの父っていうのは、
昭和の時代にすっごい子本能で、
子育てにめちゃめちゃ参加してくれたんですよ。
なるほど。
それでその父親にも、
ほとんど育てられたんじゃないかっていうくらい、
思い出は父との思い出ばっかりなんですよ。
お母さんよりもお父さんなのか。
全然そう。
それで父がいろんなことを教えてくれたし、
いろんなことをやらせてくれたしっていうのがあって。
15:02
それでやっぱり男の人の方がうんちくだったりとか、
説明とかやっぱり女性より上手。
理論的に話したりするの?
ロジックで話すってことですね。
そうだね。あと例えばそれこそ公園、
道端に歩いてるから、
花で取ったりとかしても、
それを例えば持って帰ってきて、
図鑑で調べてとかっていうのって、
お父さんみたいな時間がある人じゃないとか、
お母さんの場合だったら、
はいはいはいはい、綺麗ねって終わりみたいな。
全員が全員そうですよね。
全員が全員そうじゃないかもしれないけど、
なんとなくおっしゃってることはわかりました。
忙しいじゃない。
うちは父が本当にいろんなことを、
一つ一つについて説明してくれたから、
男の男性が家族育児に参加すると、
頭のいい子ができるんだなっていうのは、
うちの今の息子も、
うちの今の旦那さんがほとんど育ててくれたんですけど、
16年間。
だけどやっぱり男の人が育児に参加すると、
ちゃんと説明したりとか、
ゆっくり待ってくれたりとか、
集中するところに集中させてくれたりとかっていうのが、
すごいできる。
女の人はいつも忙しくて、
あちこちやってるからバラバラしちゃうところが、
すごい精神的な安定も含めて、
やっぱりそういうのが、
すごい良かったなっていうふうに思うので。
【佐藤】好奇心に全部答えてくれたっていうことですかね。
これはなんでとか、
なんでこうなってるのって、
組み立てとか体系化して説明できるってことなのか。
【森】うん、そう。
それがすごい私が作られた原点だなっていうのは、
父が育児にすごく積極的に参加してくれたっていうのが、
本当にあるなっていうのは思いますね。
【佐藤】遊びは、
女性的なママごととか、
男性的な遊びも、
スポーツしたりとか。
【森】そうそう。
私3姉妹なんで、
女の子ばっかりで、
【佐藤】3姉妹の。
【森】長女。
【佐藤】一番上。
【森】うちの父はスポーツとかすごい得意だった。
湘南ボーイだからさ、元祖。
【佐藤】かっこいいしね。
【森】海行ったり、スキ行ったり、
キャンプ行ったりとかいうのが、
おじいさんなんですよ、そういう。
だから、いろんなとこ連れて行かれて、
山登りさせられたりとか、
全然好きじゃなかったけどね、その当時は。
【佐藤】そうなんですか。
【森】絵とか描いてる方が好きなタイプだったから。
だけど、やっぱりそれっていうのも、
大人になってから、今こうやって50代近くなってからは思うと、
18:00
やっぱりすごい全部の方が良かったなっていうふうに思える。
それで同じことをやっぱり子供にも
させてあげたいなっていうふうに思ったね。
【佐藤】なんかでもね、いろんなことをやると、
その都度その都度、子供だったら疑問が出てきて、
それに答えてくれるっていうのはやっぱり、
【森】お父さんしかできない。
お父さんしかできないと思うんですよね。
だから本当にこれからもっともっと日本の男性にも
子育てに参加してもらって、
参加すると賢い子が絶対育つと思うんですよね。
情報のインプット量が全然違ってくるから。
【佐藤】なるほど。
【森】だからぜひ参加して。
【佐藤】僕まだ子供いないんであれなんですけどね。
これ聞いてらっしゃる方は、もちろんその世代もいると思うし。
今のこの状況だったらみんな家にいるから、
外出禁止になっちゃったけど、
家族といる時間が増えたっていう方は結構いらっしゃると思うんでね。
【森】私、教育玩具とかも売ってるんですよ。
【佐藤】そうですね。
【森】アイルランドの建築家が作ったブロックのカルテナとか。
それはすごいお父さんとパパと遊ぼうっていう感じで、
お父さんとやるのに最適で。
【佐藤】これは紙とかプラスチックとか、お城を作っていくみたいな感じのやつ?
【森】家を作っていく。
窓ガラスとか全部あって、
【佐藤】組み立てキットみたいな。
【森】組み立てキットみたいな、レゴみたいな感じのバージョンみたいな。
そういうのとかも男性は好きだと思う。
【佐藤】ちょっとウェブサイトのリンク貼っておくんで、
千恵子さんのプロフィールのところに全部リンクがありますからね。
皆さんチェックしてみてください。
今こそそういうのやるべきですよね。
【千恵子】本当、本当。
時間があるからね。
ぜひぜひ、育児には参加してもらいたいなと思う。
【佐藤】なるほど。
今すごい納得っていうか、
確かにそれはでも何でだろうな。
男性の方が狩りに出てたとか、そういう話になるのかな。
昔狩りに出てて、
みんなで作戦立てて、野獅子を取るぞってなったのかな。
すごい遠くを見て、時間もね。
【千恵子】確かに確かに。
【佐藤】鋭角的にやらないとダメだったけど、
女性はやっぱり家事をやるっていうのは目の前で。
【千恵子】そう、目の前の作業をやっぱりこなす。
マルチタスク的なものはやっぱり女性がすごい得意だと思う。
だからそういった意味では、
やっぱりそれぞれの役割がきちっとあって、
うちなんかもうステップファミリーじゃん。
お父さんも外人にいきなり変わっちゃうし、みたいな。
それでもやっぱりお父さんにきちっと育てられたっていうのは、
21:04
すごくうちの息子の人格形成とかにもすごい役立ったし、
頭が良くなったっていうのも、
今の旦那さんのおかげだなっていうのもあるんで。
【佐藤】旦那さんも頭が良さそうですけどね。
みんながみんなあれかもわからないけど、
おっしゃることはすごくわかるな。
【千恵子】そういった意味で子供に早くから
いろんなことを体験させたりとか学ばせたりっていうのは、
やっぱりすごい効果があるなっていうのは思ったんで。
自分の実験の結果じゃないけど、
うちの息子が実験結果みたいな感じになって。
だけどそれがすごい自分が育ててもすごく楽しかったから、
いろんなことを実験を重ねて大きくしていった。
そういう感じですごい楽しかった。
【佐藤】そっかそっか。そこに証拠があるわけですね。
【千恵子】そうそう。
【佐藤】実証されたほうが。
確かに生きる術みたいなのは親父から学んだ気がするな、
そう言われると。愛情とかそういうものはお母さんとか、
気がしますけど。
【千恵子】それぞれの役割ってきちっとあるんだなと思って。
だからそれぞれの役割をきちっとしていかないと、
社会も成り立たないし、いい人間も育てられないよな、
みたいなのはありますね。
【佐藤】なるほど。ありがとうございます。
別の質問で、今の千恵子さんを引っ張ってるモチベーションって何ですか?
この原動力。
【千恵子】なんだろうね。
今とりあえず、大学の学費がすげえかかるから。
【佐藤】稼がなきゃやべえ。
【千恵子】そうそう。
それが払わなきゃやばいっていうので、
あと3年くらいはそれに追われるみたいな感じなんですよ。
【佐藤】子どもへの愛情っていうやつかな。
【千恵子】でも基本的には自分のためかな。
自分のためっていうか、モチベーションっていうか、
自分が楽しく生きていくために何をするとかいいかなみたいな感じでいるから、
嫌なこととかやりたいこととかはとりあえずやらないし、
お断りみたいな感じで。
【佐藤】やりたくないものはやらない?
【千恵子】やらないし。
【佐藤】それは例えばお金になるとしても?
【千恵子】やらない。
基本的にはお金っていらないと思ってるんですよ。
すごいお金好きに思われるんだけど。
通帳の残高とかも全然興味ないし、
どっちかっていうと、それをどういうふうに使うっていうか、
使い方みたいなのを自分の子供とかには教えたいなと思っていて。
24:06
【佐藤】なるほど。
【千恵子】だから自分がたくさん稼げば稼ぐほど、
人にどういうふうな役に立つ使い方ができるかなみたいな方がかっこいいなと思って。
だから、もちろんお金儲けみたいなのは、
ビジネスの旨味っていうか面白さとかがあるから、
それを要はゲーム感覚で楽しんでるってことはあるんだけど、
基本的にはモチベーション。
自分の好きなことで生きていくためのモチベーション。
誰かのためとかでは決してないかなって。
【佐藤】自分が楽しむために。
【千恵子】そう、楽しむために。
そして人に喜んでもらえたらいいかなみたいな感じかな。
【佐藤】そっか、でも目的はお金じゃないっていうのはね、
そうすっぱり言えるのもすごいな、逆に。
【千恵子】お金困ったことない、逆にね。
あんまりずっと自分でお金を生み出すっていうか、
ずっと自分でお金を生み出すことをずっと考えてるから、
だからそれを考えるのを止めちゃったら止まるかもしれないけど、
ゲーム感覚で作り出してる感じなので、
そういう意味ではあんまり困ってない。
【佐藤】そっか、でもそれはあれですよね。
お金を生み出すことを知ってるっていうか。
【千恵子】そう、だからコロナになって全部会社が潰れちゃったとしても、
また次作ればいいやみたいな感じで思ってて、
作り出す術を子供たちに教えといてあげたら、
子供たちずっと困らないんじゃないかなっていうのが、
すごい自分の体験としてあるので、
だからその親友ピッツアパレミっていうのを始めたんですよね。
【佐藤】いやそれね、本当に今こういう状況で、
不安になってしまうっていうのはそこだと思うんですよね。
いざ企業から外れちゃったとかになった時に、
どうすればいいんだろうっていう。
でもそれが自分で金を稼ぐっていう方法を知ってたり、
方法してるというか、自信があるというか、
そこが大きく違いますもんね。
【森】そうだね。
頭の中を柔軟にっていうか、
過去のやり方とかだとやっぱり難しいから、
新しいことをアップデートしていかないといけないと思う。
そういう意味では、自分は配信力とかがあるから、
お母さんとか女性の人たちにもっと稼ぎましょうよっていうのを訴えてて、
一人一人が自立していかないと、
自分の家庭もあれだけど、国自体も全体的に、
27:04
日本なんて今貧しい国みたいになっちゃってるじゃないですか。
経済的にも、そういった持ち上げるためにも、
女性がもっと働いて、きちんと自立して稼ぐっていうところが、
立ち上がらなきゃいけない部分なんじゃないかなと思って。
それがCEO、ウーマンズアカデミーにつながっていったわけですよね。
今、玲子さんが新しくやられてらっしゃる。
それをちょっと話して聞いてもいいですか。
それはじゃあ、そういった専業主婦の方たちが、
家で稼げるようにっていうような。
基本的にはオンラインビジネスを作るっていうような内容で、
だからオンラインビジネスなんてどんなことでも、
私はオンラインビジネスになれると思うんですね。
だから今まで、私も最初はエステサロンっていうので、
本当に場所があって、人が来てくれて、スタッフ用意して、
3つが整わなきゃいけなかったものが、
全然空中で今は全部できるようになるわけなんで。
オンライン上でってことですね。
オンライン上でできるようになるんで、
そういった仕組みに変えればいいだけじゃんっていう、
そこが体系化するのができなかったりするので、
それをちょっと細かく丁寧に、
マンスリーでサブスクリプションみたいになってるから、
毎月毎月新しいことを勉強していくっていう内容で作ったんですね。
やっぱり勉強って大人になってから差が出るじゃないですか。
どのくらいするかによって。
だから、ずっと勉強って一生生涯続けていかなきゃいけないものだと思って。
だから、そういった意味で新しいオンラインビジネスっていうのを
やりたい人向けの講座っていうので作ってます。
話し手1【小島】そっかそっか。
勉強っていうのは、大人になってからっていうか、
未来に役立たせるためにっていう意味ですか。
話し手2【小島】大人になると勉強しなくなるじゃないですか。
話し手1【小島】そうね。
話し手2【小島】そこが、ずっと勉強って、
大学に入っていくまでが勉強っていうんじゃなくて、
そこからどれくらい勉強したかによって、
その後の人生で変わるから。
だから、やっぱり勉強っていうのは、
続けなきゃいけない生活習慣の一つみたいなのにしないと、
新しいことも柔軟に考えたりとかするのが
ちょっと少なくなってくると思うので、
そういう意味で、
主婦とか家庭に入っちゃうと、
どうしても小さい世界で勉強しないといけないと思うので、
そういう意味で、
女性が自立して稼げるようになるための
30:00
テクニカル的な、
話し手1【小島】実践できるような。
話し手2【小島】実践できる内容で、
今までの話し方は、
自分の中で、
自分が、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
実践できる内容で、
セミナーとかだと、
2時間くらいの間にばっとはやくちでわーと喋っていくっていう
話し手1【小島】確かにはやくちでしたね。
そうそう。
内容がむちゃくちゃ詰まりきってるって。
そう。
そうすると、
できねぇみたいな人が出てきちゃうから、
たしかに最後は、
とっととやれって言ってね。
そうそう。
多く殺っていく。
やる人がすごい少ないよね。
細かく優しく丁寧に
取り沿ってね
それいいですね
そうしてあります
ぜひこの機会に興味ある方は
ウェブサイトを覗いてみてくださいと
最後のお時間もすいません
長引いてますけども
最後のセクションに入っていきたいと思います
まさにその通りだなって
お話聞いてて思いました
面白い
特に
例えば会社がつぶれちゃったら
また次から始めればいいじゃん
っていうだけじゃなくて
その始め方を教えるっていう部分
されてるじゃないですか
お金の作り方というかね
そうそう
まさにそこが必要
アメリカの教育は
そこが長けてる
本当にその通りだと思います
一回目でもそんな話したかも
わかんないけど
お金を稼ぐっていうこと自体が
別に悪いことじゃないし
こっちによくある話だけど
こっちは子供がレモネードを作ってさ
道端で売ってさ
小遣い稼ぎしてるじゃん
もうあれがビジネスの始まりだからね
本当そうですよ
どうやったら売れるんだろうかとか
どうやったら人が止まってくれるんだろうかとか
考えるもんねやっぱり
その通りその通り
やっぱりそれは
経済の成熟度によっても
違うかもしれないけど
経済の成熟度
私メキシコに行ってすごく
思ったのが
33:00
やっぱりみんな
みんな何かしら
ビジネスをしようって思ってて
特にそれが大きいビジネスっていうよりも
何かしらで
お金を稼ごうと思うから
例えばそれこそ
これ売れんじゃないかなとか
アメリカと
メキシコのボーダーで
並んでるときにいろんな物売りが来るんですけど
めちゃくちゃいるよね
めちゃくちゃいるんですけど
ゴミ袋持ってる人がいてね
アメリカのゴミ袋
ゴミないみたいな
ゴミをもらってあげるから
金くれんぼ
そんなところからね
みたいな
こっちのフリーウェイ
高速道路日本でいう
降りた出口にさ
よく花を売ってる
売ってますねお花
メキシコ系の方が多いですけど
みんな
ビジネスマインドがすごいんですよ
母の日が近づいたら
バラを売って
バレンタインが近づいたら
花売って
あと信号で止まったら
窓拭いてくれるみたいな
ガソリンスタンドにも
いたな
本当にそういう意味では
ちっちゃいところで
何でもいいから
ちょっとお金を作ろうっていうのは
ビジネスの発想の始まりなんでしょうね
画面ついのは
嫌だけど
お金を稼ぐっていうことは
誰かの役に立ってるってことですかね
そうですね
絶対いいことなんだ
と思うんだけどね
それをなんかちょっと
僕も実際だって
子供の頃というか小学校とか中学校とか
そんなことは思いもしなかったもんね
したことなかったな
逆に甘やかされてたんだと思うんだけど
多分ね
日本も昔はそうやって
路上でいろんなものを売ってみたりとか
あったんだけど
それがなくなってきたっていうのはあるでしょうね
あとね
話してたのが面白かったのは
お父さんがすごく
育児に参加して
いろんなことを
ロジカルに教えてくれたっていう
話や
これもすげえ今
聞いてまたさらに納得だな
と思ったんですけどね
確かにね
沢里ちゃんはどうでしたか
私はね
うちは
あんまり参加してないんじゃないかな
絶対これ聞いてるから
パパごめんね
でも
一番大事な
局面とか
披露に立ったときに
一番響いた言葉は
父親の言葉
36:00
確かに
俺も
殴られたもんな
それはちゃんと心に
響いてますよね
これやっちゃダメなんだ
そうそうそう
そうなんですよ
そういう意味では
今はね
結構同い年の友人も
育休を取る男の子も
増えてきたし
日本はだいぶ
育免
になってますからね
さっきも話してたけど
こういう時期で
家族と接触する時間も増えてるし
本来そういう風に
やっぱり
行くべきなんでしょうね
仕事ばっかしてるのも
いけないんだろうなと
改めて思いますね
バランスなんですよきっと
はい
また毎回
背筋が伸びますが
ということで
次回は最後のインタビューですね
そうですね
次回は最終回になりますけども
次回は
ちょっと未来を意識して
千恵子さんが
目標にしてることとかね
あとキーワードとして
役に立つババァっていう
出てきてますけど
すごいキャッチ
めちゃくちゃキャッチ
役に立つババァ
詳細を伺っておりますので
それ気になる
はい
楽しみにしといてください
はいわかりました
はい
リアルアメリカ情報
よっ
このコーナーでは
ロサンゼルスから最新の
ビジネス生活情報をお届けしてまいります
はい
今回はですね
コロナウイルスの
お話なんですけれども
うん
世界中で最も
感染者数が多く
最も死者数が多い国
それは私たちがいるアメリカ
今4月21日現在ですね
2020年
でございますけれども
でもなんでこんなにアメリカ
ウイルス蔓延するんだろう
死者増えるんだろう
って思うじゃないですか
うん
まずそもそもアメリカという国は
よくお話ししてますけれども
様々な人種が
集まっている国なわけですよね
そうですね
日本は
39:00
大きく分けると単一民族や
日本人という
近い遺伝子を持った人たちが
いっぱいいるわけだから
だから
その人たちがかかりにくいとか
もしあったらみんなかかりにくいだろうし
うん
ねえ
ひどく重症になりやすい
みんながそうなるだろうと思うんですけれども
体質が似てるからってことね
そうそうそうそう
そこで
アメリカで今注目されているのが
コロナウイルスの
人種によって
変化
NPRの記事によりますと
アメリカ全体の
人口に占める
アフリカンアメリカン
黒人の方々の割合っていうのは
13%なんですって
うんうん
にもかかわらず
今回のコロナウイルスが原因で
入院した人って
33%が黒人の方
うん
さらに死者に占める割合も
34%が黒人の方
っていう調査結果があるんですね
うんうん
それにはいろんな理由があって
例えば貧困層が多いとか
うん
あと遺伝的なもので
貧困層が高いとか
っていうのもあるんですけれども
特に一つ
大きな理由っていうのが
非満率の高さ
うーん
なんですよね
でねこれはね
黒人の方だけではなくて
アメリカ全体に言えること
でもありますと
で前コロナウイルスが
流行り始めた頃に
たまたまお医者さんに行った時に
そのドクターと話してたんですけど
うん
ドクターが
いやーアメリカのコロナウイルスが流行ったら
すごい長引くよって
言ってたんですよ
へー
その理由はアメリカの
非満率ってすごく高いから
今の方っていろんな病気
合併症にもなりやすいし
コロナウイルスにかかったら
重症化しやすいからやっぱり
そこはポイントだねって言ってた通り
うん
やっぱり今すごく広がってて
長引いてますと
で実際にアメリカの
非満率ってどれぐらいなのか
うん
どれぐらいだと思います?みつさん
人口に占める
非満の割合
半分ぐらい
その通り42.4%が
非満ですって
ほぼ半分が
非満なんですよ
やばいですよね
日本の人は想像できないかもしれないんですけどね
想像を絶する大きさですからね
そうなんですよ
私たちの2倍ぐらいの人が
いっぱいいるんですよ
そうそうそう
まあ確かに遺伝的に太りやすいとか
っていうのはもちろんあると思うけれども
それだけじゃなくて
42:01
食生活とかはもちろんあるし
そうですね
車社会ってのもあるしね
そうそうそうそう
いろんなファクターがあるんですけれども
はい
それを人種別で分けたとき
ちょっと待って
なんで非満だとあれなの
弱いんだろ
その辺は
コロナウイルスに
コロナウイルスにかかったときって
持病を持ってる人って重症化しやすいって言うじゃないですか
まあその肺器官系とか
そういうのだよね
そうそう
自病の一つに捉えられるんですよね
うん
で、非満によって
高血圧だったり糖尿病だったり
自病を持ってる人が多い
なるほど
それでお薬を飲んでる人も多いし
心臓に負担がかかっちゃってる人も多い
なるほどね
非満自体があったよりも
それによって
そういう病気になりやすい体質になってるってことね
そうだと思います
いろんなね、コンプリケーションを起こしてる
うん
で、そのアメリカの非満に占める
で、そのアメリカの非満に占める
人種別の割合でいくと
人種別の割合でいくと
えっとね
黒人の方が49.6%
黒人の方が49.6%
黒人の方が49.6%
が非満
ヒスパニック系の方の44.8%が非満
ヒスパニック系の方の44.8%が非満
白人の方の42.2%が非満
白人の方の42.2%が非満
アジア人は17.4%が非満
アジア人は17.4%が非満
これ
圧倒的にアジア人の非満率ってすごく低いんですよね
圧倒的にアジア人の非満率ってすごく低いんですよね
なるほど
これは多分遺伝子的なものはすごく大きいのかななんて
思いますけれども
それでですね
ちょっとこれ
みつさんにもこのマップを共有したいんですけど
みつさんにもこのマップを共有したいんですけど
アメリカで
でもこれ最後にちゃんと読みますね
アメリカの中で
地域的にね
非満かどうか
っていうのがすごく別れているマップを
マップを
見るとね地域的な非満度って
いうのがすごくわかりやすいんですけど
これはCDCが出して
おります
今ね、ちょうどスラックで送りました
ええっとね
あれ?でもちょっと変わってるな。
あってました?想像と。
いや、俺の20年前ぐらいの情報によると、
島アンドナンバーワンがノースダコタで、ナンバー2がサウスダコタなんですよ。
その真ん中の家。
俺はサウスダコタに住んでたから。
いましたよね。
実際にみつさんがサウスダコタ、アメリカの真ん中の上らへん。
45:02
で、私たちがいるのが左の沿岸部ね。
西の沿岸部。
端っこに今カルフォルニアにいるんですけど、そこと比べてどうです?
いや全然違うよね。本当に衝撃だったもんね。
そこが最初に俺、アメリカに着いた時に最初に連れられて、連れられてっていうか、
自ら行ったんですけど、なんじゃここは?っていう感じで降り立った場所で、
もうでっけえ人がいっぱいいてね、びっくりしたのを覚えてますよ。
まあ寒いし、
白人もそうだし、ネイティブアメリカンの子子孫みたいな方も結構多くいて、
まあその人たちは太ってなかったけど、白人の方が多かったから。
雪がすごい降って寒いところで、外であんま出ないで、みんな食べてばっかりって感じだったんですよね。
ちょうど今見るとこれで35%以上だもんね、ノースダコタ。
そうですね。
一番多いってところだよね。
ブログにもマップ載せておくんですけれども、
西半分、東半分でだいぶ分かれてて、
西半分は割合が25%ぐらいかなり。
30%未満。
30%未満。
東半分、特に中東部、中東ら辺と、あとは南東かな。
南西部ね、はい。
東。
違う、東だ、南東部だ。
南東、南東と、その辺のところが未満率が35%を超えていて、
特にここは黒人の人たちが多い、人口の割合で多い部分ではあると思うんですけど。
アリ、違うわ、どこだこれ。読めない。
私たちもね、本当にアメリカ広いからわかんないんですよ、この省略された州。
これ俺、だってデスクの横に貼ってあるもんね、いまだに。
LAとかARとか記号があるんですけど、
カリフォルニアがCAなんですよ。
カリフォルニアのCAなんですよ、全然わかんない。
全くわからねえ、まあいいや。
そうそう、マップ見てくださいと。
それでロサンゼルスに来たことがある方、ニューヨークに行かれたことがある方っていうのは多いと思うんですけど、
そこに来た時点でも、すごい未満の方多いなとか、それこそハワイもそうですよね。
日本と比べてすごい大きい人多いなって思った人いると思うんですけど、
それはアメリカの中でだいぶ、非満率が低い方なんです。
48:09
だからどれだけアメリカの非満率が高いかっていうのが、私たちが見えないところだね。
いやーこれはね、陰謀論につながりますよ、これは。
それは思っちゃうんですよ。太らせたい、みたいなね。
そうそう、病気にさせて、みたいなね。
そうそう、だから医療も国民会派遣じゃない、みたいなね。
いろいろいろんなことが想像できちゃいますけれども、
こんな感じでアメリカの非満率は非常に高いと。
でもこれを機に健康指向が高まるんじゃないかなと思いました。
まあ実際ね、そんなに贅沢もしなくなるというか、できなくなっちゃうしね。
ただ安いものがいいもの、いいものというか痩せるものではないんでね、そこはまたあれですよね。
ジャンクというか、大量生産された安い食べ物っていうのはあんまり体に良くなかったりするんで、
そういうふうにまた逆になっちゃうかもしれないしね。
気持ち的にはだから、もちろん健康にしなきゃなっていう、あれは増えると思うんですけど。
そうそう、より重い人は多いと思うから、ある意味これからビジネスをしていく中で、そこに着目するのがありですよね。
逆に、逆にというか、同時にストレスもあるから、やっぱ食べちゃう人もいるだろうし、なかなか難しいね。
いやー、本当ですね。
でもこういう数字を見てると、いろいろアイデアが出てくるというか、最終的に転換できたらいいですよね。
そう、ピンチをチャンスに変えるっていうことですね。
そうね。
ということで、リアルアメリカ情報をお届けしました。
はい。
締めのコーナー、質問のコーナーです。
はい。
引きこもり生活になって、しなくなったこと。
しなくなったこと。
じゃあ私から先に言いますね。
はいはい。
これはみつさんは普段からしてないけど、メイク。
あー。
人と会わないから、もう本当にメイクしてないんですよ。
あー、はいはいはい。
今日も1週間ぶりぐらいにしたかな。
あ、そう。
そう、でしょ。
51:00
あとはお洋服も、特にロサンゼルスってパジャマで外で歩けるじゃないですか。
アメリカがそうなんだよね、たぶん。
そうかな。
そうそう、スウェットと、なんか、スウェットの上下でみんな歩いてる、タンクトップとかで歩いてるから。
いや、普通にパジャマの人もいるけどね、裸足でパジャマで歩いてる人は。
もう、だから好きなのロサンゼルスは。
でもね、やたらと服を脱ぐ機会がない、みたいな。
あります?みつさん、なんか、そういうの。
いや、まあ確かに服は、スウェットですよね、常時。
それはそうだけどね、今考えてて、ガソリン入れなくなった。
ほら、運転しないもん。
そう、それと洗車をしない。
だからね、もうLAの生活は、もう車ないとほぼあれなんで、毎日必ず車に乗るから、
車の中にいる時間って超長いんですよ。
確かに確かに。
だけどそれがなくなって、久しぶりに車ホールにしたみたいな。
ガソリンスタンドはいつからいってねえんだろうみたいな。
ガソリンの値段がやばいんだよね、今それは。
今も安すぎて、上がりすぎちゃって。
じゃあ、だから、そう、みなさんね、あれですよ。
バッテリー上がらないように気をつけてね、沙織ちゃんも。
そう、私はちょこちょこ運転してるので、大丈夫ですけど、やっぱりね、たぶんみんな結構上がってると思う。
そうそう、あの、古い寿命に近いバッテリーだとね、ちょっと上がっちゃうからね、
1週間に1週間、3ヶ月とか止めてると。
そうそうそうそう。確かに。今までにない。
たまにエンジンだけかけてアイドリングしとけばいいのと思うので。
気をつけましょう。
はい。
そうそう、ということで、今回お届けしたインタビューの内容、
リアルアメリカ情報のインフォベーションはブログに掲載しております。
podcast.086.com、podcast.086.com、または1%の情熱物語で検索してみてください。
はい。
そう、ということで、いつもどうやって閉めてましたっけ?
レビューとお便りをお待ちしてます。
1%の情熱物語オリジナルステッカーをプレゼントいたします。
はい。僕の友達のアベちゃん。名前を出しますけど、書いてくださいよ。
どんどんプレッシャーが困ってる。
ステッカーをだってくれって言うからさ、じゃあレビュー書いてみよう。
54:06
あとはスポンサー、サポータープログラムのこともブログに書いてあります。
ブログというかウェブサイトですね。
皆さんチェックされてみてください。
お願いします。
はい、ということで今週も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございます。
また来週お会いしましょう。
皆さん引きこもり生活元気に頑張りましょう。
頑張ろう。
バイバイ。
じゃあね。
54:55

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