2023-09-16 57:35

Vol.271: 西川僚子(ローカライゼーション・エンジニア)3/4

spotify youtube

時間に追われるって本当に良くない、人を急かすのも本当によくない。そうしないためにすべき判断や段取りの大切さ。大人の世界は大変だぜ、なんてこと考えながらも週末の波が良さそうでウキウキ気分な板倉です、こんにちは。

「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、68人目のインタビュー。
三人兄弟の末っ子。負けず嫌いの小学4年優等生が、1年間のアメリカ移住で初めて感じた挫折感。卒業文集に書いて忘れていた夢。自然や森に惹かれて進んだ大学時代、農学部森林計画学部で出会ったGISの魅力。運命を手繰り寄せていくように登っていく人生ステージの中、大好きな会社での仕事と二児の母親業をバランスよく両立させ、今新たな挑戦のステージに立っている僚子さん学び多き情熱ものがたり。

みなさんも経験あるかもですよね?ついつい頑張り過ぎちゃうこと。特に責任感の強い方ほど働き過ぎてしまうものですが、やっぱり大事なのはバランス。故郷やご両親のお話。GIS界のSteve Jobsと呼ばれる創業者Jackさんのお話も面白い^^

投稿 Vol.271: 西川僚子(ローカライゼーション・エンジニア)3/41%の情熱ものがたり に最初に表示されました。

00:01
1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各協会のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
ヨーロッパに住んでいる日本人は、日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
アオヤマ・ミチコさんの著者の、月の立つ林で。
アオヤマ・ミチコさんの著者の著者の月の立つ林で。
アオヤマ・ミチコさんの著者の著者の月の立つ林で。
月の立つ林でってなかなか珍しい言葉の使い方ですけど。
まあ面白くてね。
ざざっと概要だけ説明するとですね、ネタバレしないようにね。
5つの物語に置かれていて、第1章か第5章まであって、
別々の主人公の物語なんですけど、
それがちょっとずつリンクしてくるみたいなね。
そこに共通するものが、中心人物がみんな聞いているポッドキャスト番組っていうのがあって、
その小説の中に出てくる架空のポッドキャスト番組なんだけど、
月ない話っていうタイトルのポッドキャスト番組があって、
その主人公のストーリーはバラバラなんだけど、全員が同じポッドキャストを聞いていて、
その番組は月をテーマにして、
03:03
毎朝10分間、月の三日月がなんで三日月って呼ばれるのかなんとか。
月の大きさは、太陽が月の400倍の大きさだけど、
なんで同じ大きさに見えるんだろうみたいなね。
そういう小話をするみたいな話のポッドキャスト番組を、みんなその主人公が聞いていて、
という話で、第1章から5章でだんだんみんなが繋がってくるみたいなストーリー。
バラバラのストーリーがリンクされて。
ごめんなさい。蜘蛛が私の足に。
え?蜘蛛?
え、どうなった?大丈夫?
どっか行っちゃった。
大丈夫?また出てこない?
また出てくると思う。
一回退治する?
ごめんなさい。せっかく話してくれた。
ということで今、さおりちゃんが、蜘蛛が現れてちょっとびっくりしちゃったという。
失礼しました。
まあね、工事とかしてるとなんか出てくるからね。
まあそれね、だからそれぞれの主人公がバラバラの5章があって、それがだんだん繋がってくるっていうので、
まあ3章4章ぐらいからちょっとずつ俺は泣き始めて。
第5章の最後の号泣してたらダラダラな涙が出てきて。
でまあ俺なんか最近そんな話が多い気がするけど。
なんかいつも泣いてる。
多い気がする。
まあただ本当にこれはもうね。
あとその小説自体面白かったのと、そのポッドキャストを題材にしている小説が出てくるんだっていうのにちょっと嬉しかったっていうかさ。
確かに。
日本だとまだねポッドキャストってそんなにメジャーじゃないから、
そうそうだからそれが小説でも出るようになってるんだなーって思ってちょっと嬉しかったんで話してみたかったという。
新しいですね。
ね、なんか新しいよね。
そんな小説今まで見たことないもんね。
うん、確かに。
あーでも本を読むっていいことだからいいんじゃないですか。
そう、もうね、だからそれがもう、そう、病みつきになってくるんだよね。
次はこれ読みたい、次はこれ読みたいって。
えー面白そうなんだ。
まあサウルちゃんも暇があったら見てみてほしいな。
そうですね。
うん。
06:01
まあリンクを貼っておきますので皆さんも興味があったら読んでみてください。
ということで。
はい。
じゃあ本編いきましょうかね。
そうですね。
ではでは、毎回一人の方のインタビューを4回に分けてお届けしているこの1%の情熱物語ですが、
今回はですね、アメリカでローカリゼーションエンジニアとしてご活躍されている西川龍子さんのインタビューの3回目です。
はい、先週までがね、福岡でお生まれになり、小4で1年の留学を経験し、いろいろラッキーも重なり、アメリカに来たというところまででしたけど、
はい。
今回が仕事の深掘りですね、例によって。
まああと最後の本をね、そのジャックさんと創業者のね、方たちがやってる別プロジェクトの面白い話もあったりします。
おー、なるほど。
はい。
では早速聞いていただきましょう。
はい。
はい、じゃあちょっと今から仕事の掘り下げ的な話をしていきたいんですけども、
皆さんにちょっと聞いてるんですけども、今の仕事をしていて誇りに思う瞬間、嬉しい瞬間はどんな時ですか。
はい、小さい点、誇りというか、嬉しかったりするのは、なんかこうトラブルシューティングして、なんかこう翻訳で問題とかが出てきた時に、なんかそれをこう、なんでこうなったのかとか、読み解いて、紐解いていって、解決できた時は楽しいですね。
それってこうチームでやる感じですか、一人でもう黙々とやる感じなんですか。
あー、両方ありますね。協力してやる時と、もう一人でこうひたすら。
ねー、そういうの難しそうだなー。
あとはまあ、私こう直接お客さんのフィードバックとかあまり来ないので、そういう場面があればね、すごくこう、誇りに思えると思うんですけど、
まあ、エンドユーザーはもう2、3個先かもしれない。
なかなかフィードバックがこう受け取れないと。ただまあ、基本そのSREとGISが好きなので、やっぱりこうGISが認知されていったり、SREの製品がどんどん広まっていったりっていうのは嬉しいですね。
09:01
それが、その時代がもう嬉しいって感じですか。
そうですね。
まあ、SREってさっき申し上げたように、結構防災とかにも使われているので、こういう言い方はあれなんですけど、災害とかがあるとやっぱりすごく売り上げが上がるんですよ。
なるほどね。
で、コロナの時とかもすごく広まったし。
でも、そういう時に必要性が認知されやすいということですよね。
そうですか。じゃあ次の質問に行きますね。
次の質問、これ抜き打ちですけど、今までした大失敗は何ですか?
大失敗。
放り投げてみたいんですけど。
大失敗ですか。なんだろうな。仕事でですよね。
まあ、仕事じゃなくてもなんでもないですけど。
なんだろうな。
っていうのがね、僕は成功っていう定義を聞いたり、それはちょっとまた次回聞こうと思ってるんですけど、失敗っていうのは聞いてないなと思って。
そうですね。取り返しがつかないような失敗はしたことないといえばないのかな。
まあ、細かい失敗はちょくちょくしてますけど。
まあ、そっか。いきなり言われても出てこないか失敗。
いや、やっぱ失敗がね、学びのきっかけとなると思うんで、失敗はあればあるほど成長するとは思いますけど。
そうですね。ぱっと思いつかないですね。
じゃあ、そんなにでかいのはそんなにないってことですね、きっとね。
まあ、その製品リリースに関わるような失敗といえばないくはないですけど、それもリカバーできる。
うーん、なるほど。範囲だと。
範囲でしたね。
わかりました。
まあ、じゃあそういう失敗をしないというのもこの次にかかってくるかもしれないんですけど、あなたにとっての仕事哲学って何ですかって聞いてるんですが、
ポリシーみたいなものはありますか。
どうでしょう、私、仕事は所詮仕事なので。
ああ、うん。
というのも。
割り切ってる感がある。
若干ありますね。
というのも、最初にロカリゼーション、本社のプロジェクトにアサインされた時に、ものすごく張り切って、ものすごく働いたんですね。
なんか本当食事も取らないぐらいに。
それはアメリカに来た、本社に入ってから。
本社に入ってからです。
で、1年で10キロぐらい痩せて、幸いどこかを悪くしたりはしなかったんですけど、ちょっとこんな働き方はまずいだろうと。
12:10
それはでも、だから、強制じゃなくて自らってことですよね。
そうですね。やらなきゃ。
慣れなきゃいけないから一生懸命やってたってことはあるのか。
一生懸命、まず英語壁もありますし、あとやっぱり、ずっとやっと、まだね、Lビザの段階では時間限定なんで。
ずっと入れるわけじゃないもんね。
はい。
成果出さなきゃっていう。
成果出さないと、っていうので。
なるほど、頑張っちゃってたんだ。
頑張って、体は壊さなかったんですけど、ちょっとこれずっとできないなと思って。
それプラス、子供が、その間に結婚して、子供ができて、ちょっとこう、仕事とプライベートのバランスを取ろうと。
哲学ポリシーというか。
それはじゃあ仕事じゃなくても、生きる上での大事にしていることみたいな。
特にこっちに来て思ったんですけど、時間を守るとか、挨拶はきちんとするみたいな。
日本だと、わりとしっかりみんな。
当たり前ですけどね。
教えられているようなことが、こっちは結構ブースですよね、時間にしても。
人による言いますけど、税人が税人じゃないですけど、往々にしてそういう傾向は多いですね。
あなたはプロ意識が低いっていうわけじゃないですけど、やっぱりお金をもらっている以上、やる最低限のことぐらい。
あるじゃないですか。
その辺ですかね。
あとは、これはいろんな上司の下で働いてきて選んだんですけど、なるべく誠実にオープンに人と接するときは、
仕事でも駆け引きとかそういうのはせずに、例えば送れる商品が送れるとかだったら早めに言って、送れる理由も言って。
正直に。
誠実に。
誠実に気をつけています。
いやー、でも本当にそれって大事ですよね。
回り回ってて、やっぱり因果応報じゃないけど、隠したり嘘ついたりしてもどうせ。
15:04
元々嘘つくの下手なんですけど。
どうせ後で尻拭いする人もいたらね、誠実の方が楽だっていうね。
わざとそういうのを見せずに、良い面だけを見せていくみたいなボスもいたんですけど。
要領がいいというかね。
そんなことしても、やっぱりどっかでボロボロが出る。
なるほど。
正直に。
素晴らしい。
ちょっとごめんなさい、りょうこさんちょっとね。
まだ出てますか?
今度声が聞こえなくなっちゃった。
聞こえない、ごめんなさい。声が小さいんですよね。
難しいね、これ。
難しいですね。
いや、その辺でいいです、その辺で。すみません。
笑う時のこの息だけが多分ね、編集でなんとかするんですけど、ちょっとごめんなさいね。難しいですね。
あまり気にしないでいいですけど。
位置がその辺がいいです。
じゃあちょっと次の質問に行きますけども、今のあなたを作ったルーツは何だと思いますか?
これもまあ、他の方にも出てましたけど、今まで会った人たち、経験が私を作ったのかな。
もちろんアメリカで過ごした1年だったり。
そうですね。
小さい時にですね。
衝撃的なエピソードといって、先週それ話ありましたけど、それは大きいよな。
ちなみに何かその福岡の、福岡がちょっとこう外から見た時に何かこういう街なんだなーみたいな印象とかってあったりします?
そうですね。私も福岡大好きなんですけど、やっぱりこう街がコンパクトで移動しやすくて、こう自然も近くにある。
なるほど。
っていうから、人もすごく温かいですよね。
本当ね、何か福岡の人ってみんなに絶賛ですよね。僕1回しか行ったことないんですけど、みんな人がいい人がいい。
そう、何かね、ノリもいいし、とりあえず飲んどけみたいなのは多いですけど。
はい。何かね、いい街ですよね。
はい。私の兄が博多祇園山笠に参加してて。
18:06
それってお祭り?
お祭りです。7月上旬にある、みんな踏んどしハッピーで山を持って街を練り歩くみたいな。
おみこし?
おみこしです。
おみこしね。
じゃあお祭り男なんだ。
典型的な博多っ子です。
いいですね。
いいですよ、何かコミュニティですよね、ああいうのって、お祭りって。
お祭りって何かいいですよね。
私ももしアメリカに来なかったら、こういう人生もあったのかなって思いますね。
そっちも悪くなかったかなみたいなね。
2通りの人生は生きられないのであれですけど、ないものねだりみたいなことしちゃいますね。
いや、わかるな。
特にこの夏になるとね、花火とかもね、見たいしね、日本に帰りたくなっちゃうんだよね。
日本はいいところいっぱいありますよね。
いやー、僕もなんか知らないけど、インスタグラムで福岡のスナックのママのアカウントフォローしててね、なんかいいなと思いながらいつも見てますけどね。
言葉も大好きです、博多弁の。
何しとっとーみたいな。
何しとっとーって。
いいですね。
何の話してたか忘れてた。
ちなみに両親は、グローバル感覚は持ち合わせていたという感じなんですかね。
そうですね。1年一緒にアメリカにも行きましたし。
娘さんがアメリカに行くときも。
それほど、全然、行ってらっしゃい。
送り出してくれたみたいな。
あーそうですかね。
そっかそっか。
うちの主人もアメリカ人なんですけど、結婚の挨拶に行ったときに、うちの父から、昔は村の中でしか結婚相手を見つけて、
でも時代が経つにつれて、隣村から、隣の県から、今じゃ違う国から、っていう話をされました。
それはでもネガティブじゃない、ポジティブにこういう時代になったんだな、みたいな話ですね。
21:00
そういう時代になったんだなって。
じゃあもう、逆に自慢なんじゃないですか、周りの人に。
うちの娘はアメリカ人と結婚した。アメリカで活躍してるんだぞ、みたいな。自慢してるでしょうね。
どうですかね。昔ほど珍しくはないですからね。
いやー、してるでしょう。
いやー面白いですね。
じゃあちょっと次の質問に行きますが、
割とね、楽しんで仕事してらっしゃるということなんですけど、
フレックスってことでね、自分の意思で頑張らなきゃいけないときもあると思うんですけど、
りょうこさんを引っ張ってるモチベーションとは何ですか。
私のモチベーションは、今は子供ですね。
子供って親の行動を見てるので。
良くも悪くもね。
良くも悪くも。なので、あまり子供に恥ずかしくない。
かといって、さっきも言ったように、いいとこだけ見せたりとかせずに、正直に弱い面も見せつつ。
うーん、なるほどなー。
まあでも、弱い面とか見せてくれた方が嬉しいっていうかね、多分。
まあ、親も人間なんだよと。
まあ、そうですよね。
だし、多分他の親とかも見てるだろうし、他の社会のこととかも分かってて、
なんか取り繕ってることがバレる方がなんか、イッターメイジな気がするけど。
そうですね。等身大を見せるけど、
例えば、子供に野菜食べなさいって言って、自分が食べてなかったりしたら、
なんだい?ってなるじゃないですか。
まあ、その流れで、子供にもある程度リーダーシップは持ってほしいなと思った時に、
ああ、それは私もじゃあ、そういうのをトライしてみる必要があるなと思って。
ああ、チャレンジをさせるなら、自分もチャレンジしなきゃいけない。
そうそう。
なんか勉強しろって言うなら、自分も勉強しないといけないなって。
うーん、なるほどねー。
いや、僕子育てしたことないんであれなんですけど、やっぱりめっちゃ自分も成長させてくれるんでしょうね。
本当そうです。本当親育てですよ。
そっかー。楽しそうやなー。
楽しいですね。
まあなんかでも、辛いなーとか思う時とかはあるんですか?
24:03
仕事にしても、そうじゃないところでも。
仕事はまあ、仕事ですとして。
いやでもなんつーの、無理難題をふっかけられるみたいな、そういうの、理不尽なこととか。
理不尽なこと。まあ、私は幸運にもいいチームにいて、チームで何か問題を解決するみたいなところなので、
私一人で頑張って解決しなきゃいけないみたいなことはあんまりないんですね。
でも、こうマネジメントされてるポジションなわけですよね?
いえ、まだです。
そういうわけではない。
はい。
そうかそうか。
そう、これからそのリーダーシップに挑戦しようと。
ああ、そうすると、まあ問題を解決しないといけないシーンが出てきそうですね。
それはお子さんと一緒にチャレンジしてもらおうという。
そうですね。
そうですか、なるほどな。
子どもはね、私の期待もあるけれど、必ず期待通りにはいかないみたいな。
まあ、そうかそうか。変なことばっかりでしょうね。
今は子育ての方がいろいろ。
そうだよね、普通に。
まあでも、それは裏表あると思いますけどね。
大変なこともあれば、ハッピーなこともいっぱいもらえると思いますけど。
なるほど、じゃあちょっと最後に質問ですが、
仕事や人生で今までにした最良の意思決定は何だと思いますか?
最良の意思決定、人生。
GISに出会ってそれを仕事に選んだことかな。
でもそのキュンとしちゃうのか、GISやべえっていうその好奇心がえらいくすぐられたのか。
どういう。
ちなみに送っていただいた写真の中に、役島の森の中で研究しているシーンがありましたけど、その時期ってことですよね。
そうですね、そうなんです。
どういう出会いなんですか、そのGISとの出会い。
GISってもともと森林管理から出てきたテクノロジーなので、森林分野では結構使われてたんですね。
昔から、昔からって言っても全然10年前とかですけど。
27:03
なるほど。
私そんなにいろんなものにはまるタイプではないけれども、割と影響を受けやすいので、
その大学で仕事、就職を決めるにあたった時にたまたまGISに興味があって、
そっちに進んでいくとどんどんこう。
まだ好奇心的興奮が多かったってことなの?こんなことできるの?とか。
そうですね、こんなことできるの?なんでこれ知られてないの?みたいな。
もっと世の中の知らない、知ったらいいのにみたいな。
もっと使われてていいはずなの?っていう感じですかね。
いやー、創業者も嬉しいわ。そんな社員さんがいてくれるとね。
結構ね、ファンは多いですね。GIS、ま、地図マニアというか。
はいはい。ちなみにその創業者のジャックさんは、まだご健在なんですよね。
はい、そうです。
会社にいらっしゃるんですか?
いますよ、はい。
バンバン現役ですか?
バンバン現役ですね。たまにカフェテリアとかでも。
え、そうなんだ。
はい。
え、なんかでも、69年に創業ってことは。
もう70代、78だったかな。
えー、すごー。
かなりご高齢ではあるけど、
日本から出張者とか来ると、日本人社員と出張者等で一緒に食事をしたりするんですね。
で、たまにSE JAPANの社長の方も一緒に食事をするんですけど、
その時に、ジャックさん、社長のジャックさんが、こう、ジョインして、一緒に社長とランチをして。
でも、あ、ディナーか。
でも、すごく食欲があって、たくさん食べられてて、
なんか、この年でこんなに食欲があるって、なんか、すごい、まだまだエネルギーがあるんだなって。
確かにね。
まあ、体も大きそうだけどね、写真見る限り。
そうですね。とてもまだ、
元気なんですね。
元気でいらっしゃいます。
まあでも、こちらの高齢者と言われる方たちは、割と元気な人多いなあ、気がすんなあ。
おばあちゃんがコカ・コーラ飲んでたりね。
30:03
ジャック社長もすごく、何でしょうね、割とビリオネアなんですけど、質素な生活されてて、健康だと思います。
素晴らしいなあ。
まあでも、結構カリスマ的な存在というか、スティーブ・ジョブズみたいな。
GIS界のスティーブ・ジョブズと言っていいですか。
そういうことですね。
そうですね。前に言わなかったんですけど、駐在になる前に、長くなるかな。
駐在になる前に、アメリカで行われているユーザー界、SREのソフトウェアを使っている方々のユーザー界。
オフ会みたいな。
に参加させてもらったんですね、日本から。
だから、サンディエゴのコンベンションセンターを一週間借り切って。
コンベンションセンターを借り切って。
借り切る。アニメのコミコンがある。
どでかいとこですよね。
どでかいとこです。あそこを借り切って一週間やるんですね。
最初のオープニングのプレナリーとか、みんな同じ部屋に集まって、それこそ参加数が何万人?10万人?
で、ジャックさんがステージに立って、ワーワーワーワーみたいな。
本当にスティーブ・ジョンスみたいな感じになった。
世界中から来てるんですね。
それは結構衝撃が来ましたね。
日本でGISって言ったら、何それ?みたいな感じなんですけど、
こっちはこんなに認知されてて、こんなにユーザーがいるんだって。
その方がそばにいるっていうだけでも、仕事してる楽しさが増えそうですね。
しかもジャックさんは環境問題にもすごく関心があって、
市費、ポケットマネーですよね。
カリフォルニアのPCHの海岸線の一部を買い取って、保護地にしちゃったんですよ。
買い取ったどこらへんですか?
マリブとかのもっと向こうの方?
もっと先。サンタモニカの先の、ちょっとこうなってるとこ分かります?
こうなってるっていうのが多分みんな分かんないけど。
へこんでる。岩があるとこかな?
そうですね。結構広い。今ちょっとルックアップしてるんですけど。
33:03
僕たぶんサーフィン市にマリブだったり、その先にもたまに行ったりするんで通ってるんじゃないかと思うんですけどね。
PCHは毎回通りますから。
え、でもそのプライベートな敷地じゃなく、保護地にしてるってこと?
そうなんですよ。ジャック&ローラ・デンジャモンド・プリザーブっていう団体を立ち上げて、
2017年に海岸のおよそ9700ヘクタールを200億円で買い取り、保護地にしました。
何それ?200億円。保護地にしたというのはどういう?
開発を避けるため。そこにいる植物や生物を保護する。
そのまま野生で生きれるようにするってことですね。
なんかでもそういう場所あるな。ハワイにもあったな。ここ入っていいんかなみたいな。
なんかすげえ自然がわっさわっさしてる感じの場所。ジャングルかよみたいな。
やっぱそういう気候変動とか環境問題とかにもすごく一心取り組んでられるところがまた尊敬しますね。
本当その方の下で働けるっていうのがまた嬉しくなりますよね。
そうなんですよ。直接でもないけど、でも間接的に私も貢献してるのかなって思うと嬉しいですね。
本当にありがいのある素敵な仕事ですね。ありがとうございます。
じゃあちょっと、そろそろ時間もあれなんで最後のセクションに今から入っていきたいと思います。
あの山傘の話出ましたけど、ちょっと全然話違うけどすごい良いお祭りですよって。
福岡の話ね。福岡、博多支援山傘祭りでしょ?
義援。博多義援山傘。
博多義援山傘祭り。
どんなお祭りなんですか?
あのみんなふんどし一丁で男の人しかダメなんですけど、
それをおみこしを担いでチームごとに速さを競う。
速さを競うんだ。
今はね速さを競ったりするんですけども、もともとあの宝策を祈ったりとか神様関連の行事なんで、
36:06
他の方はもうすっごくそこに集中して、何ヶ月も何ヶ月も準備をするという形で、
でもなんかそのね、なんだろう、チームとかコミュニティとかってお話出ましたけども、
まさにそれの結集版みたいな感じですよね。
確かにそうだよな。
まあちなみにね、沢ちゃん福岡に何年住んでたんだっけ?
3年しかいなかったんですけど、それでもやっぱりそのコミュニティの力強さみたいな、絆の強さっていうのはすごく感じたんですよ。
だからそういうとこで育ってらっしゃるから。
なるほどね。
いやー見に行きたいなぁ。
すごいですよ。
ちなみに男性はふんどしで参加して、女性はどうするの?見てるだけなの?
女性は基本お祭り参加しちゃいけないとか、昔ながらの決まりがあって。
相撲みたいだな。
そうそうそう、食べ物用意したりとか、女性はすごい女性で忙しい。
あーそうなんだね。ちょっと見てみよう、動画で。
福岡いい町だよねーっていう話をしてて、沢ちゃんもそんな話何回かしてくれたような気もするけど。
つかみんないい町って言うのよね、本当に。
何があるんだろうね。
自然がめちゃくちゃあるんですよ。町でもあり自然もたくさんあるから、自然に関わるお仕事?
両方バランスがいいってことなのかね。
そうそうそう、そんな感じかな。
なるほどな。
なかなかね、りょうこさんの話に戻すと、ラッキーとか渡り船って言ってましたけど、
結構、ポンポンとステップアップ、ホップステップジャンプみたいな感じのイメージなんだけど、
もう話聞いてたら、働きすぎちゃった時期もあったみたいで、10キロ痩せちゃったとかって言ってましたけど、
それはそれでそういう時期もあるんだなーってちょっと。
そんな10キロ痩せちゃうくらい、こん詰めたことある?沢ちゃん。
いや、さすがにない。
俺も全然ないんだけど。
それくらい結果出したかったんだと思うけどね、ビザ出してもらって、経験者が自分一人で、
英語をね、言語の壁っていうのも乗り越えつつも、活躍しなきゃみたいなプレッシャーみたいなのもあったと思うんですけど。
39:03
そうですね。
で、今はね、でも割と程よく8時間っていう風にやってるってバランス取ってるなーっていう感じですけどね、話に戻りますけど。
あとあれだな、もっとこのGISをもっと世の中に広めたいっていう風に思ったっていうのが、
もっと知られるべきっていう風に、本当にそうだよね。
なんで表に出てこないんだろうみたいな。
確かに。
縁の下の力持ち的な仕事って結構あるよなーって。
そうですね、それはほんとそうですね。
それをもっと知る機会が増えれば、収穫とかの選択肢も増えるじゃん。
なんでこういうことが知らないんだろうっていうか。
確かに。
それを知らせたいのでこういう番組やってるのもあるんですけど、選択肢を増やしてほしいからね。
だけど俺が高校の頃のことを考えてもさ、そんな仕事あんのかっていうのは全く社会のことわかってなかったから、目立つ仕事しか浮かばないよね。
野球の選手、歌手、俳優とかさ、そんなもんなれるわけねーしっていう。普通だったらね。
そうね。
じゃなくて最初からこういう仕事はいろいろあって、でもどうしたらいいんだろうね、そういうのって。
喫茶似合いみたいなやつを増やせばいいのかね。
そうなのかな。
なんか本当に夢みたいな職業は体験する機会が多いけど、現実問題のいろんなオプションってあんまり知らない。
そう、見えてないところは全然わかんないもんね。
そうね。
そういうもんなんかね。
しかも喫茶似合いを増やすのはいいかもしれない。
確かに。
まあ、こんだけいっぱい職業あるんだよっていう授業をやってほしいよね。
1日、毎時間1職種を紹介するみたいな。
確かにいいかもしれない。
数学の授業とか受けてるより全然楽しそうじゃない?
そうですね。
確かに。
とかめちゃくちゃ言ってますけど、好き勝手ですか。
そんな簡単じゃねえんだよって怒られそうだけど。
まあ、面白かった。
ちなみに最後に出た、ジャック&ローラダンジャモンドリザーブでしたっけね。
42:08
創業者のジャックさん夫妻が、市費で保護地を作っていて。
そこのウェブサイト、それのウェブサイトもあるので、それもリンク貼っときますので。
ちょっと俺、この間動画見たけどすごい自然豊かなね、綺麗なところで。
一般の人はちょっと入れないみたいなんですけど、動画見て活動内容を見るだけでもいいなって思うと思うんで。
なるほど。
興味ある方は覗いてみてほしいなと思います。
はい。
これで終わりじゃないんですけどね。
次回はどんな話になるんですか?
次回が、例によって未来を意識したお話なんですけども、
幸せって何ですか?
NASAの話や火星、メタバースなんていうキーワードが出てきたりですね。
あと、漫画が好きだそうで、りょうこさんがね。
好きな漫画の話も面白かったです。
なるほど。
はい。
ではでは、楽しみにしております。
はい。
リアルアメリカ情報。
よっぷ。
このコーナーでは最新のビジネス生活情報をアメリカロサンゼルスよりお届けしてまいります。
ズームの背景はサンフランシスコですけどね。
ええ、そうでございます。
こんなにお招くサンフランシスコの背景でロサンゼルスよりお届けしてまいります。
はい。
みりさん、監視カメラつけてますか?
つけてないです。
全然ない人なんですね。
なんかね、一時期リングって流行ったっていうか話題に上がってさ、つけようかと思ったが、まあめんどくせえなと思ってやめて。
確かに。
そのままつけてません。
家の話だよね?
そうそう、家の話。
さおちゃんは?
家以外の監視カメラって何がある?
ま、会社。
監視カメラって言うと言い方悪いけど。
セキュリティカメラ。
うん、てかなんつーの、ペットを家に置いていった時に見たいみたいなね。
ありますよね。
あれも監視カメラって言うのか。
ペット用のやつとか。
あるよね。
そうそう、まさにみつさんが今言ったリング。
はいはいはい。
リングをうちも使ってて。
あ、つけてんの?
そう、つけてるんですけど、新しい家になってから、また新しく。
45:02
今3つぐらいついてるかな。
こういう情報はでもあれかな、つけてないって言わないほうがいいのかな。
うちも実はついてますって言ってたほうがいい。
あ、実はめちゃくちゃ。
ついてないようでついてますって。
ついててもね、入ってこようとしたら別にね、それを防ぐわけじゃないから。
わかるだけだもんね。
そうそうそうそう。
ごめん、ちょっと話の腰を下りましたけど、3カ所?
今は3カ所でもっと増えるんですけど、入り口のところ、ゲートがあるので、
ゲートのところに、まずなんか2個こうついてて、
敷地の一番外のゲートってことね。
そうそう、一番外の道路につながるところ。
そこにつけてて、あと家の玄関のところにつけてて、
あと庭、後ろが。
バックヤードってことね。
そうそう、バックヤードにもつけようとは思ってるんですけど、
そう、なんかつけてもとか思ったけど、旦那が結構そういうのよくつけてて、見てて。
で、さすがに家の中とかはプライバシーがあるから、うちはつけないんですけど、
でもね、家の中もちょっと長めに外出するとき。
そうだよね。
そう、とかはその度に家の中に置いてとかはしてるんですよ。
えー、そうなんだ。
そうそうそう。
ずっとカメラを撮りっぱなしのやつ。
そう、でもあれって一応携帯で見れるんですけどね、Wi-Fiでつながってるから、
モーションセンサーって言って、なんか動きがあったりとか人が通ったりするときだけを一応録画してくれてるみたいな。
そっかそっかそっか。
そうそうそう。
まあ音がしたとか、ちょっと揺れたとかそういうのを察知して起動するってことね。
なんかよく猫が通ったとかね、見たら猫だったとかよくあるんですけど。
そう、で、なんかどういう機能があるのかなって私もわかんなかったけど、
よくあるのは人がチュチュチュって通ると夜、電気が勝手につく。
あー、はいはい。
うん、ありますよね。
まあ確かに、それはいいな、暗いところとかだったら。
まあそれは別にそのカメラ付きじゃなくてもあるけどね。
じゃなくてもそうそう、光だけでもあるんですけど。
あとね、アラームとかも鳴らせるようになってて。
あー、なんか怪しいやつがいたときに。
そうそう。
おい見てるよ、みたいな。
ウィーウィーウィーウィーウィーみたいな。
気づいてるよ、みたいな。
そうそうそう、鳴らせたりする。
はいはい。
結構うるさいんですけど、とかもできたり。
48:01
はいはいはい。
で、私なんかそれでも屋根の横とかにつけるから、電源とかどうするんだろうと思ってたんですけど、
うん。
あのね、ソーラーパネルもつけられるんですよ。
あー。
そう。だからWi-Fiさえあれば、そのソーラーパネルのコネクションで電気を取ってきてくれるから、
結構どこにでもつけられると。
あ、じゃあ別に電気代も使わないってことか。
あ、そうそう。
そうですね。
電気の線を外まで引っ張ってくる必要もないと。
なるほど。
そう。なので非常に便利でして、
あとリングとかだと、そのコミュニティっていうのがアプリであって、
そのリングのやつに登録しておくと、
この周辺であった事件の画像とか動画とかが見れたりするんですよね。
うーん。
こういう人に注意してください、こんなのが昨日あったよみたいなのがアップされてたりとか。
あるね。
そうそうそうそう。
動画でよく見るのは、アマゾンの配達員がエレホーリ投げてくやつがいるインターネット。
よくあるやつ。
あと買っ払っていくやつね。
あ、そうそう。よくあるやつ。
それが途絶えられてるっていうね。
心温まる系だと、
うちのワンちゃんがいなくなりましたって言ったら、
うちのカメラに昨日映ってましたみたいな。
はいはいはいはい。
そうそう、とかね。
そうなんだよねー。
結構あれついてるからね、あんまりプライバシーないよね、この道路側でも。
あれねー。
誰かのカメラに映ってるっていうね。
本当にびっくりするんですけどね、実際見てみると、話してる内容全部聞こえるの。
こわっ。
悪口言えないね、家の前に出てから。
いや本当よ、本当にね、綺麗に何喋ってるか聞こえるから。
マジ?
うん。
高性能マイクか。
高性能なんですよ。
画像もね、だんだん高性能になってきて、ズームとかできたらね、
遠くの方にいるのにバレちゃうみたいな。
非常に綺麗に見えます。
いやー、まあでもこの流れはもう止められないんだろうなーとは思いつつも嫌だよね。
そうなんです。
なのでハウスオーナー側から、住む人側からしたらね、結構つける方が安全のためにはいいかなっていうところをおすすめではあります。
でもまあ実際だから、本当にアキスとかにあって、役に立つのかね。
51:02
こいつが入りましたって言って。
そうね。
どういうことになるんだろうね。
まあその前にわかるっちゃわかるのか。
かといっても本当に入ろうと思ったら、カメラはあっても入れちゃうけど。
まあ一応ね。
しかしカメラのさ、車も最近ドラレコもそうだし、普通の今の新しい車だったら多分普通にもう最初からカメラ前も後ろもついてて、
本当にそこら中でカメラ撮られてるからさ。
そうなんです。
本当に監視社会ですよね。
その通りでございます。
まあ某、中なんとかっていう国はもっとすごいらしいですけど。
そうなんでございます。
で、そのオチ的にはまだまだ増やしていくよっていう話ですか。
便利だから使ってみてね。以上。
わかりました。
特にオチはありません。
はい。
ということでリアルアメリカン情報でした。
はい。
企業を目指す人、086のビジネススクールへゴー!
school.086.com
はい、締めのコーナーです。
はい。
質問?
文字数を一文字ずつ増やして順番に答えるゲーム。
イエーイ。
今日は国名と思いきや、何にしよう。
有名人っていう風に俺のメモに書いてあるんだけど。
OK。
難しいなでもこれ。国名にしようか。国名にしよう。
国名?地域名でもありですか?
はい。最初国名だけでいこう。
国名?OK。
はい、チリ。
ドイツ。
モンゴル。
フィリピン。
フィリピン。
確かに。6文字?
54:01
俺6文字あったのに。
ネザーランド。
あ、英語だけど、英語。
まあいいよ、ネザーランドね。
まあ英語だな。まあいいや。
オラン、まあいいや。
グリーンランド。
7。
グリーンランド。
グリーンランド7文字じゃない?
グリーン、あ、うそ。
それに近いやつあるじゃん。
なんとかランド。
オーストラリア。
それに7文字。言っちゃった、答え。
7文字もう2回言ったじゃん。
何ランドがあるんだ?
2個あるよ、あるなんとかランド。
5。
4。
グリーンランド。
3。
2。
アイスランド。
オーストラリア。
8文字?
パプアニューギニア。
パプアニューギニア。
ニューを1文字としたらそうだね。
9。9かな。
そしたら8。
あーもう分かんねーなこれ。
10文字の国なんてあんの?
もっと長いのとかはあるけど。
うそ、もう何も出てこんわ。
これは降参だわ、降参。
中華人民共和国とかめちゃくちゃ長くないですか?
それも、その正式名称をね、言うとね、正式名称なのかそれ。
あ、そうか。アメリカ合衆国ですもんね、正式名称がね。
あーそういうことね。
確かに。
え、じゃあ普通にそういうのなくして長いやつあるかな?
俺、分かんないこれ。
でも子供の方が分かってんだろうな、きっとな。
確かに結構面白いですね。
永遠に国名言える人とかいるもんね。
いるいる。
もうだめだ。
面白い。皆さんもやってみてください。
はい。
ということで、今回お届けしましたインタビューとリアルアメリカ情報のインフォメーションはブログに掲載しております。
podcast.086.com、podcast.086.com、または1%の情熱物語で検索してみてください。
はい、番組がちょっとでも面白いと思っていただけたら是非フォローをお願いします。
57:04
お便りレビューもお待ちしています。
そして番組サポーターパトロンさんからのご支援も引き続きお願いします。
詳細はウェブサイトを見てね。
今週も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございます。
また来週お会いしましょう。
じゃあね。
57:35

コメント

スクロール