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1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各協会のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱につながる。
こんにちは。
こんにちは。
1%の情熱物語、115回目でございます。
はい。一応言っておきますね。例によって遠隔ズームで収録なんですけど、
5月28日、2020年。
はーい。いまだにコロナの真っ只中でございます。
ぺちさん、なんか新しいこと。
そう。ウェビナーってやらせてもらったんですよ。
最近みんなZoomでセミナーやったりとか流行ってますよね。
そうそう。よく聞きますよ。
僕も、実はタッチベースさんっていう海外進出とか、
北米中心ですけどね、その辺のコミュニティというかね、
サイト運営していらっしゃる方がいて、一緒に仕事したりしてるんですけど、
野村さんという方がいてですね、主催で僕はスピーカーとして
一緒に乗っからしてもらったって感じなんですけどね。
面白い。
一応内容がね、タイトル言うと、
私たちが完全リモートで顧客との信頼関係構築のために行っていること。
はいはいはいはい。
っていうウェビナーで、
リモートでの関係構築ってどうやるの?みたいな話ですね。
うんうん。
実際にやってるって知らなかったです、みちさんが。
あんまりね、大々的に宣伝してないんで、
コミュニティのフェイスブックで出しただけで、
またでもやると思うんで、また今度教えますよ。
ぜひぜひ。どうでした?実際に。
面白かったですよ。
日本からの参加もあったし、こっちのアメリカの方の参加もあって、
うんうんうん。
何を話したんだっけな。
参加者の方からってどんな質問というかフィードバックだったんですか。
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いやー、まあなんとなのかその、リモートだからこそ、
いや普通にね営業とかだったらまああって話をしてとかっていうのはできるんですけど、
リモートだからこそ気をつけることって何ですかみたいな。
あーなるほどねー。
話が長くなるといけないんで、
一個だけ話した内容を言うと、
何かを伝えるときにメディアを使い分けるっていうのがあって、
僕はリモートでお客さんとやるとき、最初は顔出しで話をするんですけど、
2回目からもう顔なしで行きます。
顔出すの疲れるじゃないですか。
確かに。
化粧もしないといけなかったりね、女性だったりとか、
周りがうるさかった気になっちゃったりとか、
あとその顔、視線はこれなかなか視線合わないじゃん、Zoomって。
カメラを見るとさ、向こうの顔が見えなくてさ、
向こうの顔を見てるとさ視点が、視線が合わないじゃん。
カメラを見るとさ、向こうの顔が見えなくてさ、
向こうの顔を見てるとさ視点が、視線がずれててさ。
ありますね。
話しかけてもちょっとやっぱ遅延があるから、
反応が遅れてきて、
なんか今面白いこと言ったのに笑ってねえなとかさ、
あー笑ってくれたみたいな、後でこう、
なんかそういうのに疲れちゃうから、
顔を見てると余計に。
プラス、前にも話したことがあるんですけど、
ビジュアルを見てると脳みそでビジュアルの処理をするために
脳のCPUは60%ぐらい取られると。
あーそうかそうか。
脳の活動をね。
だから話に集中できないとか、
なんか可愛い顔しなきゃいけないとか、
なんか変な顔できないとか、
そういうこともいろんな余計なことばっかり考えちゃって。
声だけだと割と俺は集中できたりするし、
で向こうの、なんかやりながらでも話はできるし、
あそこでやりながらとかね。
もちろん画面共有とかはすればいいと思うんですけど、
そう、だからそういうのをなんか、
もう考えつつ、
あとそのメディア、何か物を伝えるときに使うメディアって、
4種類あって大きく分けると。
テキスト2、写真3、音声4、動画。
でテキストは手軽だし早いし、
メッセージとかチャットとかで使えて、
いつでも向こうが読める、メールもそうだし。
向こうの都合で読めるから、
向こうの時間あるときに返してくれればいいっていう、
その使い方。
で2番目が写真で、それはテキストより情報が多い。
06:00
で3番目は音声で、
それも写真よりももっと、
メールでのやり取りってたまに喧嘩っぽくなっちゃったりするじゃない。
この人怒ってるのかなとかさ。
伝わりきれなくてね。
そういうときは俺はわざと音声で説明を取って、
その音声を送るのね、音声ファイルを。
頭いいそれ。
そっちの方が早いし、
いちいち気使って書いても全然伝わってねえじゃんとか、
向こうの人めっちゃ怒ってるなと思ってたけど、
電話して話してみたら全然怒ってなかったとかね。
ありますね。
あるよね。そういうのを一応避けるために音声で、
そういう煩わしいとかめんどくさいとか、
回りくどい言い方をしなきゃいけないようなことは、
もう声で話す。
声だと感情も乗っかるんですよね。
うんうんうん。
動画はもっとそれより情報量が多くて、
だけどさっき言ったみたいに、
ビジュアルも使って、
耳も使ってってなると、
向こうの時間を取っちゃうっていうパターンもある。
動画をずっと見なきゃいけないとかね。
だけど何かの操作方法を教えるとかだったら
動画の方が分かりやすいので、
そういうのはもうスクリーンを録画して、
こうして、ここをして、こうやってやってくださいとかね。
っていうときは動画を使うっていうし、
その用途によってメディアを使い分けるっていうことを
気をつけるといいんじゃねえかっつう話ですね。
長くなっちゃったね今。ごめんなさい。
いやいや、アメリカ情報みたいになってた。
なるほどね。
そういうことをこのみつさんのウェビナーでは聞ける対策ですね。
そうですね。またやるときはあると思うんで。
ぜひぜひ。
086のFacebookを皆さんフォローしてくれたら
その情報出てきますんで、宣伝しとこ。
見てみてください。
はい。
さあ、ではインタビューに入っていきたいと思います。
はい。
毎回1人の方のインタビューを4回に分けてお届けしております。
今回はその3回目。
はい。人生再起動コーチの上野はじめさんのお話ですね。
はい。
先週がオイタチでハワイで運命的な出会いをしたいという
ロマンチックなお話でしたけども。
ほんとほんと。
仕事を掘り下げて、今上野さん50代後半とおっしゃってましたけども
どんなふうに仕事をしていらっしゃるのかというようなことを掘り下げています。
さあ、では早速聞いていただきましょう。
はい。
前回までがハワイに行って、
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編集長というか社長さんとして活躍されるところぐらいまで
お話だったんですけど、それ以降の話から仕事の掘り下げに
今から入っていきたいんですけども。
まずハワイでその編集、社長さんですよね。
ケインですね。
そうですね。2001年に2つ目の会社なんですけど、
最初の会社で自分が手作業で立ち上げたサイトを
アルファストリートさんが見てくださってたんですね。
アルファストリートさんはまだ立ち上がってなくて
これからやろうと思って、いろいろ皆さんですごく
いろいろ競合を調べたりしているときに
先に僕が手作業で作ったサイトがドカンと出たので
なんだなんだこれは。
これ今俺たちやろうとしていることじゃんみたいな。
そうそう。内容をすごく評価してくださったみたいで。
ちなみにね、ちょっとごめんなさい。
日本の方、知っている方はいるかもしれないけど
アルファストリートっていうのはフリーペーパーですね。
日本からハワイに旅行に来られた方とかが
あとハワイの現地の方も見ているのかな。
役に立つ観光ガイドだったり、
そういう情報が載っているものと僕は認識してますか?
そうですね。観光向けですね。
最初からインターネットで
一緒にやるんだというふうにして立ち上げた会社だったんですよ。
インターネットビジネスをやろうとして立ち上げた会社だったんですけど
そこが始まって1年経つか経たないかぐらいのときに
僕が新しいのを立ち上げちゃって
彼らが考えていることとレベルが全然違うんですけど
もっとすごいデータベースを使ったサイトで
なんだけど内容がすごく良かったみたいで
あるとき来ませんかって誘っていただいたんですよ。
最初編集長としてお世話になる感じで
なるほど。いわゆる引き抜かれたってことですよね。
そうですね。前の会社はもう辞めるタイミングだったんですけど
いろいろありましたね。
資本も確かだったし日本の会社がたくさん関わっていて
全然規模がない規模でやるので
こっちのほうが自分がやりたいことがいっぱいできるのかなと思いました。
あとビザ的にも良かったですね。
そこは気に入らなかったですね。
そうですよね。
そうですよね。
もう少しエグゼクティブですよね。
マネージャークラスの人が取るビザですね。
そうですね。
あとは、
12:01
今のところは
いわゆる
オープンサイトの
オープンサイトの
オープンサイトの
オープンサイトの
オープンサイトの
オープンサイトの
オープンサイトの
オープンサイトの
オープンサイトの
オープンサイトの
オープンサイトの
オープンサイトの
オープンサイトの
オープンサイトの
オープンサイトの
オープンサイトの
オープンサイトの
オープンサイトの
オープンサイトの
オープンサイトの
オープンサイトの
オープンサイトの
ですねなるほどあの時はまだアメリカ人が すぐ戻ってきたんですけどね日本人は
なかなかやっぱ半年半年ぐらいかかったかと 思うんですけど
アメリカ人は結構すぐ戻ったし一時的だっ たんでそんなにそんなにだったんですけど
今大変ですけどねはいであのその頃だったの ちょっとまぁ社長っていうのをこう見よう
なるほど みたいな感じでした大垣地の会社だったんですけど
あの資本出してくださってた株主さんが みんな頑張って耐えてサポートしてくれたん
で3年ぐらいでやっと黒字になった
ちなみに社員さんってどれぐらいいらっしゃ ったんですか
常に割と13人前後っていうことがあった頃 じゅーっとそんな感じでしたね
まあ編集と営業とまあ広告も販売している わけですよねほとんどがあそこに行った
の営業と編集だけであのウェブサイトの 例えばのプログラマーとかは
もう日本に全部出してたんですよ あーなるほど
あとあの雑誌のヘイ雑誌のデザイナーも あの日本の会社にも投げて
まあええ やっぱりデザイナーさんてこう難しい
じゃないですかあの海外で採用するっていうのは あーまあねー
安定させるのも難しいですもんね できる人はどっか行っちゃうし
そうですね短期でガーンとか作んなきゃいけない時に 一人二人じゃなかなかできなかったりする
で辞められるとまた困る世界でしょ 安定感とレベルを一緒にできるのはどういうことかなっていうところでその会社としてはまあ画期的な感じだと
当時は画期的だったんだけど サーバー連携したりとかしたから日本のデザイン会社さんと
雑誌作りのプロのデザイン会社さんと組んでやってたんですね ある意味時差もあってなんつーんだろうこっちで発注した仕事が朝起きたらできているみたいな
そういうパターンだったんですかね
割り返しねはい
ちょっと飛ぶと2000年後半くらいからあの自分もなんか 45過ぎてどうしようかなーなんてね自分の未来をちょっと考えるようになって
15:12
アメリカにあるライフコーチっていう仕事を見つけて これっていいよねと思ってその時間と場所が自由になるからもう会社員も嫌だと思ってたんですよね
社長だけど
雇われ社長なんで 雇われじゃなかったら例えば社長を雇って任すわって言ってもらえるんでしょうけど
雇われ社長をディライドは結局サラリーマンじゃないですか
この会社生活もいいよと思ってどうやったら抜けられるんだろうと思っていて
インターネットでこういろいろな稼いでるアメリカ人をたくさん出てきてて
ブログ書いたりとかそういうことで
すごく見れたんですね2000年くらいからね
ライフコーチ自分もつけてみようと思ってハワイで採用して
いろいろと導いていただきながら
この方向で自分も行こうかなというのをちょっと確信を持った感じです
それはもう先にライフコーチみたいな仕事をするぞっていう頭で雇ったというかお願いしたんですか
そうですねやっぱりやってみないとねどんなもんかわからないし
体験するためにってことね
コンサルがいいのかコーチングがいいのかわからないし
エグゼクティブ向けのコーチが見つかったので
その人についていろいろと未来を模索をし始めて
なるほど
すごい良かったんですけどね
僕は以前にそういったお話を聞いたことがあって
社内的にもいろいろ問題もどこでもあると思うんですけど
いろいろ悩んでた時期でもあって
そういうタイミングも重なったみたいなこともおっしゃったと思うんですけど
社員さんやっぱり社員との関係とかね社長はめちゃくちゃ行き詰まるってことはある
そうなるとこないですからね問題が
どうやったら彼らもハッピーで
みんながハッピーな関係を作れるんだろうなって
結果的にコーチングを自分で受けたことによって
それを社員にも返すことができた感じがするので
社員の成長に自分が役立てるような形を取ればいいんだなって気づいて
社員関係も良くなったと思いますけどね
その時にライフコーチじゃなくて
ライターになろうとかフリーランスで編集やるみたいな
18:04
そういう現実的な仕事は考えなかったんですか
現実的というか今までやってらっしゃること
ライターっていうのは考えました多少
コラムライターみたいなね
もう署名のない自分の名前のつかないライティングをしようとは思わなかったですけど
自分の名前でちゃんと書くならばね
コラムライターとかエッセイストとか
そういう感じで出ていくのはやってみたいことだなと思いましたけど
それの道筋がよくわからなかったので
なるほどね
それでそういうメンター的なというか
先生みたいな存在になるライフコーチの方がいらっしゃったということですね
どういう資格を取ればいいのかとか色々調べながら
同時にハワイもそろそろいいかなって気になっていたので
お世話になったらライトハウスさんっていうね
ロサンゼルスの情報誌日本語情報誌の会社で
一旦お世話になるような形でハワイを出て
L.A.に移住してっていう
そうかじゃあその時にもライフコーチというのは頭の中にはあったけども
とりあえずハワイからロサンゼルスに編集長
県社長的なポジションで一旦移住されたと
そうですね3年ぐらいかなっていう感じでお話をさせていただいて
いずれはこうしたいんだという前提のもとに色々と
自分も知らないところで知らない仕事をいきなり始めるよりもね
会社に入って特にメディアだと色々街を知れるし
自分も人命考え切るじゃないですか
そうやってからやったほうが落ち着いて
そりゃいいわなと思って
なかなかでもそこは戦略的転職みたいな感じだったのかな
っていうとかっこいいけど怖かったしできなかったですね
いきなりはね
いきなり独立したりしかも新天地でってなかなか
びびきますよねそれは
どこに住んだらいいかも何にも分からないような
誰も知っている人がいないと
渡りに船でお声掛けていただいたので
ここで
ライトハウスさん
これ皆さん聞いている方もしかしたら知らないかもしれないけど
ロサンゼルスでは本当に知らない人はいないフリーペーパー
でそこも社員さんもたくさんいらっしゃる
この社長さんとして何年でしたっけ
21:04
正確に言うと社長は1年半くらいなんですけど
トータルで3年間
社員が多いときに全体足すと40何人
拠点が日本も入れると4拠点
ハワイ入れると5拠点くらいになるんですよ
だから自分がやってきたことを
アップグレードさせる意味合いもちょっとあって
マネジメントとか経営管理的なこと
もっとスケールのでかい感じで
力掌握するというか自分を伸ばす
あとは社員が多い分社員教育的なところで
コーチング的なことを自分で試していく
リーダー教育とかも必要だった
社員多いからリーダーを育てながら
みたいなことで横A主義はすごく良かったんです
独立する前の実験的なところもあったんですか
自分としてはすごく手応えは感じましたけどね
なるほどね
その頃何年ぐらいですかね
2011年から14年ですね
僕その時は別メディアで広告営業してたんで
いわゆるライバルというか
同じような業界にいたんですよね
僕はハワイ出てから
ハワイに行かれたりとかしてました
僕はハワイ開拓に行ってたりした
なるほど
その後に独立っていうのはもうそろそろ
いけるぞこれって感じになってきたんですか
もういいかなって思って
自分も欲が出ていろいろやっちゃって
あまり深入りした後で突然辞めるっていうのは申し訳ないから
やっぱり自分の処死鑑鉄で
ここはちゃんと自分が思い切らないといけないんだなと思って
会社的には全然大丈夫なんですよ優秀なスタッフもね
研究員もたくさんいるから
僕いなくても全然回るのよく分かってたから
2014年の3月かな
4月くらいから独立した
なるほど
それが今の仕事に繋がってると
そうですね
皆さんに質問してることがあって
今の仕事でしていて誇りに思う瞬間
一番嬉しい瞬間はベータの質問にして
伺ってもいいですか
24:01
人の成長を助ける仕事なので
みんなが全然オプションになかった未来
パーンと見え始めてそこに向かい始めた時に
キラキラした感じとか
今までブロックがあって進めなかったところに
突然ブロックが溶けて
ブレイクするみたいな
人の成長の現場に立ち会えるのは非常に嬉しい
分かりやすい
実際そういう場面って結構あるんですか
しょっちゅう
ビフォーアフターを必ず
クラウドさんにも意識してもらってるけれど
日々人間って何歳でも成長するんだなって
例えばフェイスブック怖いとか言ってた人が
突然開花してガンガンすごい投稿
100いいね200いいね
ガンガン人に絡んでコメントしてたり
そんなのでも1週間ぐらいでみんな変わっていくんで
面白い
自分には無理とか自分は自分のものじゃないと思っていることが
やってみたら面白いじゃんとか
のびり込んでいったら開花していく
みんな57歳とか8歳とかいるんですけど
全然関係ないです
関係ない
自分はこれが苦手だと思ってたけど
本当はすごい好きだったとか
食わず嫌いじゃないですけどそういうものって
自分じゃなかなか分からないですもんね
コーチみたいな方がいらっしゃるから
やってみたらええみたいな
最初からオプションにみんな入れないので
やっぱりそこに行きたいんだったら
ここ通らないとダメだよね
近道だよねって言ってもらって
いいからやれって言って背中をボーンと押してる感じ
やってみたら全然怖くなかったとかね
やってみたらなんだこれだったのか
なぜ今までこれが見えてなかったんだろう
視覚っていうのがあって意識があるので
見えないんですオプションがね
ありますよねきっとあるだろうな頑固だなお前はって言われますから
僕もそうですよ
常に誰かにお世話になってるっていうのは意識をしてやってるんですけどね
27:01
なるほど
嬉しいですよね人が変わっていく
やっぱりその分感謝も返ってくるし
それをみんながまた発信もしてくれるし
新しい方がまた来てくださったりするし
今はちょっと
コーチングっていう枠組みから少し出て
来る人来る人同じことを言うのね
自由なライフスタイル
どういう意味で言ってるのって言うと上野さんみたいな働き方ってみんなが言うので
それは自由に見えるんだろうけど
こんなに働いてるよって言うんだけど
自由時間は少ないけど時間の自由はあるよって言い方をしてるんですよね
あと精神的な自由もあるでしょうね
精神的な自由誰にも別に雇われてないし
誰かに強制されてなんかやってるわけではないので
自分が好きなことだけをやってる感じなので
それは確かにそうだけどでもそのためにはやっぱりこれだけのビジネススキルが
ベースにあってこうやってるからねっていう話を
やっぱりない人が多いんですねすごくない人が多い
自分はライターもやってたし写真もやってたし
デザインもね見れ見れわかるし
ずっとウェブサイトの上にやってたから
だからできないことがあって
そこをじゃあ今度教えてあげないと
みんな先進めないんですよね
努力は必要ですよね
何かしら何をするにしても
ビジネススキルを高めるためのビジネスコーチング的な
講座とかも今年から始めてるところです
だんだん企業塾っぽくなってきてる感じがしますけど
ライフコーチからビジネスコーチのほうに
コロナという状況もあってこういう状況下でも
もしかしたらそういうの影響してるのかもしれないですね
そうですね在宅で何でもできるようになったし
雇われてるのって逆に不安定なんだなって
みんなも分かってるし
自分で稼ぐ力があるとどれだけ安心感が生まれるか
ということに気づいてきたなと思います
そのベースになるのがやっぱりSNSじゃんっていうのも
大事だなと思っていて
SNSを上手に使った企業の仕方
僕が教えられるのはそこだけなので
例えば物販とかね
そういうのは僕は知らないのでできない
30:01
僕が教えられるのはそのSNSを使って
何か自分の知ってることやってきたことを経験を
講座みたいな感じでまとめて人に教えていく
みたいなこととかそういう講座ビジネス的なことを
教えてあげられるのかなと思って
そこの塾を始めてるところですね
話し手1のあなたのとっての
仕事哲学って何ですかっていうのがあって
これ実は前にインタビューさせてもらってるんですけど
答えは変わってないですかね
変わってないですかね未来資格とか
未来資格とか
やっぱり常にこう未来を見てね
生きる姿勢でもあるんですけど仕事もそうで
やっぱりやり方って変わってくるじゃないですか
必要とされるものも変わってくるじゃないですか
だから今うまくいってるからそこに頑固に
こだわってるんですけど
やっぱりやっぱり
コーチングのポリシーもそうなんだけど
みんな定年までは何かやっていけるからのんびりしてる人もすごくいるんだけど
もっともっと先の未来考えて
始めたらそれじゃダメでしょっていう感じもあるんですよ
その先の未来どうしますか
常にその先の未来
常に僕はだから未来を見てる感じ
未来の幸せ
未来も安泰な幸せ
仕事の仕方みたいなこと
未来は良くなるという前提のもとに
僕もちょっとその時にいただいた言葉で
未来は必ず良くなる今はより成長するための準備期間
っていうキーワードがそこに書いてある
リンクも貼っておくんで皆さんも見ていただけたらと思うんですけど
ごめんなさい口が回ってない
変わってないですね
さすがに言葉の使い手ですからね
あとちょっと
今の上野さんを作ったルーツは何だと思いますか
影響されたものというか
難しいですよね
自分だと分かりにくいんですけどね
一つはいつも中学も高校の時は
僕は目立たない子だったんですね
33:01
いつもスター戦士みたいなのが周りにいたし
憧れがあって
憧れてるのにでもその憧れを言えない悔しさ
ちょっと劣等感もあって
その劣等感を持ってる自分が嫌だから
いつも頑張ってきちゃったかなっていうのがありますけどね
さっき大学時代暗かったんですって言ったんだけど
それを救ってくれたのが僕の仕事なんですね
働き方
働き始めたら仕事ができたので
そこですごく評価してもらって
ことが嬉しくて
認められたっていうか
だから望まれることが3くらいだったら
自分はいつも5とか6とか
そうすると自分が成長するしまた褒められるし
また喜ばれる感じでやってきたので
暗かった青春時代から
仕事が救ってくれたっていうところにすごく自分の支えがあって
やればできるんだなって
子供の頃から母親とかはいつも言ってたんですよ
やればできるのにって言われてて
それが逆に聞こえていてなんでやらないの
欲しがりに聞こえてたんですけど
それがやっとやればできるんだから
可能性がいっぱいあるから頑張らないと言われてたんだな
自分でやっと分かって
そうなんです今でもやればできることは
よく分かるし
今はできなくてもできるようになるってことを信じてやると
成長するじゃないですか
英語も苦労してきたから
20代の頃もできる人が周りにいっぱいいたから
ちょっと背伸びして頑張ってやってきたら
なんとかできるようになったし
やればできるようになるんだって
できないのはやらないからだなって
できないのはやめたほうがいいかもしれないけど
やればできることはやめたほうがいいんだということで
一番のチャレンジは
やっぱり自分の方が
希望感を捨てないようにしていて
絶望するときもありますけど
一杯になるときもありますけど
何もじゃ修飾してから23歳就職した瞬間に こうすぐに見取りを得たんで
36:03
そこでも爆発というか成功体験というか めちゃくちゃ嬉しかったんだよね成功体験がすごく
自分を変えてくれたような気がします
いやーなんか改めて聞くと上野さん が暗かったって想像できないですけどね
暗かったそうですね人が怖かったとか そういう色々そういうことかな
そうなんですね 誰でもだからそういうことってきっとあるのかなぁと思ってね
だから性格って決めちゃいけないのかなって思うんですよね コーチとしてはね
だからみんなそういうふうに決めつけて言うけどいやそうでもないよ
まあでもそれがいわゆるだから人生再起動っていうか
その時も上野さんは人生を再起動されたのかもしれないですよね
そうかもしれないですね
そうなんでまあいろいろ天気もねあるじゃないですか 変わったらまた変わるし
そうですねまた違う人生が始まるし
面白いですね
じゃあねちょっともう一個だけ質問なんですけど 今のあなたを引っ張ってるモチビーションって何なんですか
何だと思いますか
通じちゃうかもしれないけどやると成果が出るからなぁみたいな感じ
成長みたいな ゲーム感覚ですかね
ロールプレイングでステージ上げていくじゃないですか
クリアしてクリアするとまた次の強敵が出てくるし
じゃあそれを勝つために武器を揃えてみたいなこと
そうそんな感覚
どこまでいけるんだろうなぁとかっていうのもあるし
どっかでちゃんとその仕組みづくりを
体力的にはだからやればやるほど忙しくなるからね
やればやるほど忙しくならないやり方を今構築しようと思って
仕組みづくりでそういうことね
そうですね今のモチビーションはその仕組みづくりのところですかね
仕組みづくりをしながら売り上げを2倍3倍4倍上げていくにはどうしたらいいのかなって
自分がスルスルスルッと抜けていって
そうそう人の感覚を知っていればいいような状態で早くなりたい
次のステージね
そうですねそれが今のモチビーションですからね
なるほど
まあちょっと今ねオフレコであれですけど今すごく忙しくされていらっしゃるってことで
このまま儲かってるっていうふうにおっしゃってたんで羨ましいなぁと思いますけど
努力もしてらっしゃるわけですよね
でも独立してからが一番いい年にはなりそうですよね
39:00
素晴らしい
逆境に強いビジネスこれは興味ある方いると思うんでみんなチェックしてもらって
じゃあちょっとあの次のセクションに移りたいと思うんですが
本当にあの昔シャイだったっていうのが
暗かったっていうのが全然わかんない感じですよね
本当だよね
でもね本人はコンプレックスとしてそれを抱えてた
何かを抱えてたんだよね
でもねそういう自分はそういう人だってちっちゃい頃思ってたとして
でも別にそうである必要がないけど
ずっとその環境にいると周りの人も君はそうだっていう風になるじゃないですか
そういう意味で
らしくないとか似合わないとかそういう風に見られちゃうってこと
なんかちょっと違うことするとなんか変わったねとかってなると
そういう意味では別のコミュニティとか国とか文化とかに行くっていうのは
自分を発掘するためにもいいことですよね
そうだねそうですね
お母さんがあなたはやればできるって言ってたのが
やりなさいって受け止めちゃってたっていうのがすごい印象的でしたけどね
今思えばやればできるんだって自分で思えるってことですけど
難しいよねそう考えると子育ても
本当ですよね
なんて言えばいいんだ
なんかテッドトークとかで専門家の話とかをたまに見るんですけど
やっぱり物事の捉え方で
前向きな人と後ろ向きな人がいるみたいな話よくあるじゃないですか
結局同じことを言われてても頭に入った瞬間に変換しちゃってるのは自分だから
そこをね
いい方向に捉えればいいってこと?
すごいよく
俺それ得意なんだよね
最高
なんかすげー自分のいいように変換してしまって
すごいいいスキルですよそれ
なんか傷つきそうなことはもう全然素通りさせるみたいな
42:00
それすごい大事
例えばなんかトークの方で2人の人が話してたとするじゃないですか
よくある例だけど
その2人は自分のある口言ってるって捉えがち?
でももしそれを勝手に私のことが好きだって思ってるとか
私のいいことを言ってるとかっていう風に勝手に思ってたら最高ですよね
そうだよねでも結局そうだもんね
本当に他人が本当に本当にどう思ってるかなんてさ
その人じゃないと分かんないしさ
そうなの
言葉に出る時点でさもう
ひれたかってるとかその人が使う言葉と自分が使う言葉が違ったりするじゃない
同じ言葉でも違う捉え方をしてたりするから
その通り
難しいよね
しかも口に出たからといってそれが本当にその人が心で思ってることとも限らないから
そうだよね
たまにあるもんねそういうこと
そんなこと思ってないのになんか出ちゃったみたいな
あるあるある
頭と口別の人みたいな
なんかありますよね自分でね
喧嘩じゃないけど言い合いでもねえけどなんか
そういうのはありますよね
そうそうそう
でもそういう意味でもだから自分を知らない
自分が知らなかった自分に気づけるっていう意味では
そのライフコーチっていう存在は本当に大きいですよね
いや本当そうですよね
やっぱ自分じゃない誰かに見てもらうこととか
教えてもらうことって
そう
大事
いや俺本当に最近ちょっとね
最近というか上野さんと話してからから
考えてるよなんか先生をつけた方がいいのかなとかね本気で
いや特にあれじゃないですか経営者の方とかって
誰かから指示されることとか教えられることってないから
そうなんだよ
そういう人こそ必要なんじゃないですか
ね
うん
いやー
じゃあ沙織先生にコーチになってもらおうかな
何の
分かんないけど
なんかねでも沙織ちゃんはいましたかそういうメンターは
私はメンターはいないですけど
よくスクールカウンセラーの人にカウンセリングをしてもらってました
中学校とか高校とか大学もそうかな
それは何恋愛相談とかするの
まあ思春期だからそういうのもあるけど
特に思春期ってホルモンの関係で心のアップサイダー音が大きいんじゃないですか
45:00
そういうのを話して聞いてもらうだけで
専門家の人が綺麗に自分の頭を整理してくれるんです
それはこういうことじゃないのって言ってくれるってこと
そうそうそうそうただただちょっと睡眠不足なんじゃないのっていう
簡単な結論だったりとか
なるほどね
たまたま考え方をこういう風に変えた方がもっといいかもねっていう話だったりとか
そういうカウンセリングってなかなか日本だと
精神病とかそういう話になっちゃうけど
そうじゃなくてもっと簡単に気軽に捉えていいのかなって思いますけどね
そうだねそういう人が学校にいたんだね
そんな人いたのかなとかね学校に
いたんじゃない?
フィッチさんあんまりそういうとこと無縁そうですけど
そうだよね存在を俺は知らないからね
たまに読印室に寝かしてって言ってたけど
そうそうそういたそういう野球部の人
まあまあそんな感じですかね
さっさ今回は4回に渡ってお届けしているインタビューの3回目だったので
次回が最終回です
はい
ちなみに上野さんのウェブサイトのリンクとか貼ってあるんで
ライフコーチ気になる方は是非チェックしてね
はいはい
来週が最終回ですけども
まさに未来志向ですねという言葉が出ましたけども
未来を意識した上野さんのね目標とかその辺のお話を
あとね松田聖子さんと同い年ってことでね
でプラス松田聖子さんの大ファンということで
松田聖子さんの歌の中で一番好きな歌を聴いてます
ではでは楽しみにしております
若い方は知らないかもしれないけど娘さんとかの方が知ってんのかな
よくわからんけど
赤いすいとぴ?
うん
葵さんごしょ
知ってるね
次回勉強します
リアルアメリカ情報
このコーナーではロサンゼルスから最新のビジネス生活情報をお届けしていきます
48:04
ちょっとね今回はねちょっとね重たい内容になります
内容はねリアリティショーの自殺
おーありましたね
見ました?みつさんニュース
収録してるのは5月28日2020年ですけど
ニュースを見たという
なんか見ましたね
うんうん
そうみつさんそもそもテラスハウスとかって知ってます?
知ってるだけで見たことないですよ
見たことない?
うん
そっかそっか
私ねすっごい結構ねリアリティショー好きで
日本のやつもアメリカのやつも結構見てるんですよ
なんかねそんな話一回したよね
そうそうそう
日本のやつはすごいなんかあまりリアクションが少なくて
本当に日常じゃんみたいな話をしたような気がするけど
本当にテラスハウスの話もその時したと思うんですけど
私の周りの同僚とかもみんな見てて
テラスハウスちょうど私たちもこの
私もねちょうど最新版を見てたとこだったんですよ
で今回その5月の23日か
だから本当5日前くらいにそのテラスハウスに出演している
木村花さんという方が自殺をされちゃったんですけどね
ちょうどコロナウイルスでテラスハウスの撮影が一旦ストップされてて
今はその共同生活っていうところからは
共同生活を捉えるリアリティショーなんですけど
そこから自宅に戻って家でみんなそれぞれ生活してるとこだったって感じなんですよ
それを流してたの?
それを今は流してなくて
今はちょうど撮影もストップしてる
その直前までのやつを
テレビでは
そうそうそう私見てて
彼女の自殺の原因と言われるのが
インターネット上での誹謗中傷
っていう風に言われてるんですけど
その直前のインスタグラムの更新とかでも
つらかったみたいなでもごめんねさよならみたいなことを書いていて
でね調べたんですよ
そしたら
日本だけじゃなくて世界中で
40人近くがリアリティショー関連で自殺してるんですって
それは聞いたな
聞いたことあります?
多いんだよねリアリティショーで
51:00
そうなんですよ
例えばイギリスのリアリティショー
ラグアイランドっていう無人島で恋愛をするみたいな
バラエティがあるんですけど
そこで32歳の女性と26歳の男性が自殺しました
で今年の2月にもう1人計3人も自殺して
それは番組の中でじゃなくて終わってからってこと?
終わってから
で他のイギリスのジェレミーカエル賞っていうのも
63歳の男性が自殺している
っていうようなね
とにかくすごくリアリティショーに絡む自殺が多いんですよ
でミッキーさんって全然全くリアリティショーって見たことないんですか?
ほとんどゼロですね
昔なんか見たような気もしないでもないけど
ほとんどないね
たぶん昔ってリアリティショーっていうものが
そういう括りがなかったと思うんですよね
でもあのアイノリとかも同じようなノリでしょ
そうそうアイノリもそう
こっちでもなんかその無人島じゃないけど
なんかどっかで生活するみたいなのがあったことある記憶がある
そっかそっかそういうのはちょっとドキュメンタリーに近いような
そうそうそうそういう系はあったけど
特にここ近年リアリティショーブームになっていて
世界的になっていて
一応台本がない中でゲームとか
そういう仕組みみたいなのを番組が作って
リアルな人間たちに勝手に行動してもらうっていうのを見るっていう感じなんですけど
確かにすっごい人間味があって面白いんですよ
台本がない代わりにみんなそれぞれ生活していく中での苦悩が滲み出て
喧嘩しちゃうとか
見られてるけどのも含みつつ
自分を出してみたいなそういう葛藤みたいなのもあるのかね
あると思いますよ
あとリアリティショー大体長いから撮影期間が
ずっとテレビの人を装うっていうのは難しいと思うし
ずっと建前でやってられないとか
質が出てくることね
結構過酷な環境に置かれることが多くて
テラサウスとかは共同生活をずっと続ける
54:03
あいのりとかはそれは過酷じゃないけど
他の人と共同生活をするっていう普段と違うところ
あいのりとかはバスでアフリカとかアジアとかに行く
バスというか小さいバスでね
あと無人島で生活するとか
そういう中で自分の本音が出るので
他のテレビ番組とかって
大体きれいに悪いシーンってカットしてるものが多いと思うんですけど
出演者同士が喧嘩したとかって見せないと思うんですけど
リアリティショーってあえてそこを見せて
人間味を出すことで視聴者の興味を沸かせる
そもそも今回の事件は何かあったの?
攻められるような
一応番組の中で喧嘩をしてしまって
怒りすぎておかしいんじゃないかっていう風に言われて
攻められたけど
でもその前から本当にずっと他の出演者も
誹謗中傷にめちゃくちゃ悩んでるんですよみんな
ちょっと喧嘩したこととかそれおかしいとか
その言動がおかしいとか
スタジオメンバーもすごい強く言うから
それにみんな乗っかって言いたい放題みたいな
そうなると今までのテレビ番組と違って
新しい問題だなっていうのを感じますね
2chでね、昔悪口
昔は2ch2、今は悪か
悪口をかかれるみたいなのがあったけど
最近はTwitterとかであげるのかね
TwitterとかInstagramとかも全部で
誹謗中傷っていうのがより増えてきちゃっているので
もちろんそれをしないことにはしたことはないけど
でもそんなことは止められないから
怒りっていうエネルギーが一番放出しやすい
先導されやすいっていう風にはありますよね
ヒットラーとかもさ、敵を作り
みんなであいつら倒すとっていう風に
先導すると力が出やすいっていうのはあるみたいなので
そういうのもあるかもね
みんなで攻撃する
57:03
あるかもですね
確かにリアリティショーに出るっていうことで
名誉とか地位を得たっていう
アメリカのセレブリティはすごく多くて
ネタ見みたいなのもあるのかもね
それももちろんありますね
カーダシアンみたいな人たちとかは
カーダシアンってすごい世界的に有名ですけど
彼女はもうリアリティショーからスタートして
自分のセックステイプも世の中に出ちゃって
ものすごい批判とかも受けるけど
それでも勝ち上がっていくすごい
精神力とか
それを支える周りのサポートがあるぐらい
ファイナンス的なものもあって
そこまでいってるから
みんながみんながなれるわけでもないと
何だかなあですわ
確かにこの話をしてどうかなるって話ではないんですけど
私たちがリアルに見てるすごい人気のテレビ番組で
こんな若い子が自殺しちゃったっていうことを一応
事実として
捨てるという
死なないで欲しかったなあ
ねえ
まあ辛いだろうけど
そういうのがリアルな現実ですねって話だっけ
なるほど
なのでリアリティショーをみつさんも1個ぐらい見てください
嫌だ俺
勉強のために見て
終了します
以上リアルアメリカ情報でした
はい
締めのコーナー
質問
はい質問
未来の○○シリーズ
ほうほう
じゃあ10年後にしようかな
10年後の子供の遊び
まあ俺らが20年前とか30年前とか
ファミコンとかしてたか普通に
もうしてたんじゃないですか
もっと前はだから何だ鬼
剣玉とかああいう
1:00:00
面子とかさ
あれが俺らの一昔前の遊びだったんだよ
10年後じゃないのもっと前30年後とか
俺らの一昔後の遊びはどうなってると思いますか
今はテレビゲームとかしてるじゃん
なるほど
めっちゃ2極化しそうだと思います
というのは一つはそれこそデジタルがさらに進んで
今テレビゲームでやってること
昔やってたことが全部バーチャルで
バーチャルリアリティで遊ぶようになる
VRとかARとか
それでもう一個は逆にそっちが進みすぎたからっていうので
自然メインで遊ぶ
遊ばせる親が増える
戻るってことね
そうそうそうそう
戻るというか
そうだな
なんかこの間もそんな話してたな
移動ができなくなって
リアルが木に触るとか人肌とかが
より基調になるみたいな話
そうかもそうかも
俺ねちょっと考えてたのはね
デジタルがもっと進んで
例えば言語もおそらく
共通化じゃないんだけど
自動翻訳とかがすげえ発達してて
ちょっとフランス行って遊んでくるみたいな
海外旅行みたいなのができちゃってて
フランスの友達の家の庭に水まいてきたとか
そういうことができちゃってんじゃねえかなみたいな
なんか伝わるかな
分かるような気がする
言語の壁はもう超えてると思うんだよね
それは結構近いんじゃないですか
子供同士だからさ余計になんかさ
コミュニケーションもスムーズでさ
確かに確かに
なるほどね
でもそうなるとあれか
こっちの家にはこれがあるけど
こっちの家にはあれがないっていう
隣の芝が青く見えればだいぶ広くなるね
あの家にはロバいるけど
うちにはいないんだけど
ほしいみたいな
確かに
それはあるかも
あの子の家にはこんな動物がいるんだけど
1:03:00
なんでうちにはいないのみたいな
ありそう
とりあえず国境はなくなりますよね
いろんな意味で
オンライン上の
リアルに
リアルにはなくならないけど
そうだよね
国境はねもう超えてってるよね
いろんな意味で
そうですね
確かにより世界は小さくなりますね
はいだからそうね
未来の子供はフランスのお友達
フランスの友達がいたりするんじゃないか
っていう話でした
そしてそのうち火星みたいなね
ああそうね
あそこから宇宙旅行もできちゃってんのかな
そうだそうですよ
ちょっと土星の輪っかで遊んでくるみたいな
楽しい
まだ生きてるかな俺ら
微妙ならないですね
私たちの世代は微妙ならないですね
生ジュース飲んで健康でいましょうね
そうしましょう
ということで今日お届けしたインタビューの内容
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今週も聞いてくださってありがとうございました
また来週お会いしましょう
じゃあね