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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、副業みんなでがんばろうぜ界隈についてという少し香ばしい話をしたいと思います。
僕はライフコーチとして起業して9年目になる個人事業主でして、情報発信を中心に全国各地のクライアントさんに起業のコーチングを提供しております。
今まで起業に関するコンテンツをずっと投稿してきて累計の本数は2000本を超えているというような状況になります。
放送の内容に入る前に告知です。今までスタイフをずっとやってきて、多分投稿した本数は900本、合計再生数は7万1000回再生ということで、本当にたくさんのリスナーの皆さんに支えられて、スタイフ活動をずっと続けてこれております。
なので、スタイフのリスナーの皆さんに何か還元できる企画をしたいと思って、プロフィールツアー企画というのをやっております。
僕のですね、プロフィールページから詳細ご覧いただけますので、ぜひ僕のプロフィールページ遊びに来ていただいて、公式LINEからですね、お話し穴音にJRIは通話企画参加したいと一言言ってもらえば、こちらから案内を出すという流れにしております。
3月分はもうすぐ満席になって、4月分もまだあと2席かな、余裕があります。ちょうど今日も朝、通話企画を応募してくれた方とお話ししたがっかりで、個人個人でリスナーさんと話すという活動をずっと続けてます。
この機会にぜひ申し込んでくれれば、このラジオの向こうの僕と本当に1対1で喋れますので、でも本当にリアルな相談とかも聞かせてもらいながら、今日の人は自分はこうやっていきたいんだけど、直さんから見て僕の方がどう見えるかっていう率直なフィードバックを求めてくださったので、それについて今日30分ぐらいお話ししたいなというような感じです。
そういう感じの機会提供してますので、4月2枠ほどになってます。気になる人はぜひ応募ください。ということで本題に入ります。今日は副業頑張ろうぜ界隈についてという話なんですけど、このスタイフでの通話企画をする中で、もう2、3回話に上がってるんじゃないかなと思うんですけど、何か副業コミュニティとか、
そういうところで活動を頑張っててですね、いよいよその、まあ01は達成したんだけれども、その後ですね、やっぱり個人で自立して稼いでいきたいんだが、今の活動の延長に本当に自分の行きたい未来があるのか、教えてお話しあなうと、みたいな人が本当一人じゃないんですよ。3人ぐらいそういう人が来ていて、
僕はそこでお話しさせてもらったのが、今日の副業頑張ろうぜ界隈っていう話なんですけど、界隈の空気ってありますよねっていう話をね、大体そういう時させてもらうんです。これがどういうことかっていうと、副業の教材とか、今だから副業ってもう完全にブームだし、石を投げれば副業に当たるみたいなね、そんな状況だと思うんです。
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皆さんもやっとしてやってる人も多いかと、いるかとは思うんですが、何かしらね、そのツイッターアカウントで副業に関する情報、有益な情報を発信します、みたいな感じでアカウントを作ってですね、それで有益な情報を発信しまくってですね、有益な情報を発信している人同士で繋がってですね、こう盛り上がって盛り上がって、告知に告知を重ねるみたいな、自分の告知をして、人の告知をして、っていうことをずっとやってる界隈っていうのがありまして、
それをこうなんていうのかな、内側から見てる分はすごい盛り上がってる、みんなで頑張ろうぜみたいな感じなんだけど、そこからその界隈を見た時に、ちょっと覚めた目で、実は見られているみたいなことが往々にして、あるよねっていう話をですね、もう2、3回立て続けにやらせてもらってるんです。
どの角度から喋ろうかな、あるんですよ、そういう副業頑張ろうぜ界隈っていうのは、実はここ最近生まれたことではなくて、実はお話しあろうと5年ほど前に、そういう界隈にちょっと片足を突っ込んでいた時期があります。
はい、私の昔話です。別に特定のその何か、そちらのその界隈に対する批判とかそういうことをしたいわけではないのであれなんですが、私が感じた経験ベースの話をね、ちょっと皆さんには聞いてもらいたいなと思っております。
5年前です。6年?5年前?ギリギリ5年前かな。ぐらいに私はですね、Twitterのアカウント、当時はTwitterでしたからね、を伸ばしたいなと思ってた時期がありました。フォロワーはそれなりに見るアカウントだったんですけれども。
やっぱりね、ちょっとガツンとアカウントを動かして作ったフォロワーだったので、その時運用してたアカウントが。なので、ちゃんとしたフォロワーって何って話なんですけど、とにもかくにもオンラインでビジネスをするにはTwitterのフォロワーが必要って思い込んでた時期があったんですね。
Twitterのフォロワーの増やし方で調べると、Twitterのフォロワーの増やし方を有料教材で売ってる人たちがたくさんいるんですね。そういう人たちに群がっている人たちってのは、漏れなくそういう教材を買った人であり、そういう教材を買って、そういう教材を買っている人をバックアップすることで、そういう教材を買っている人たちと繋がって、そういう教材を買っている人たち、相手に何か商品を販売して、そういう教材を買っている人たちに相手にゼロイチを達成しているというね、なんかこう、すごいよね。
SDGsな感じのコミュニティがあちらこちらにあるんですよ。特にTwitterXですけど今、という世界には。そういうのがあちらこちらにあってですね。
そういう人たちというのは、やっぱりTwitterとかでお互いをコグし合ってですね、リツイートし合ってですね、そういう人たちでフォローし合うわけなんですよ。
で、そうすると、まあやっぱり、なんとかさんがフォローしてる人だから、私もフォローしようみたいな感じで、その界隈にもそれなりに人がいるので、その界隈に、
その界隈に人がいるので、その界隈にみんなで行こうと思って、その人たちにフォローをするんですよ。
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で、そういう人たちというのは、やっぱりTwitterとかでお互いをコグし合ってですね、リツイートし合ってですね、そういう人たちでフォローし合うわけなんですよ。
なんとかさんがフォローしてる人だから 私もフォローしようみたいな感じで
その界隈にもそれなりに人がいるので その界隈でですね
なんとなく違和感は感じるけど みんなやってるからこれをやっておこう
みたいなことをするとですね あらおしに本当にフォロワー増えるんですね
僕もそういう教材を買ってたわけじゃなかったけれど フォロワーを増やしたいと思ったときに
同じようにフォロワーを増やすと思ってる人たちがたくさんいたので その人たちとつながって
その人たちと毎朝活動報告しあって その人たちのPRしたいことを一緒にPRして
何回やってたんですよ どうなったかというと
1ヶ月で300フォロワーぐらい増えたんですね その活動も3ヶ月ぐらいやってたので
それだけで900フォロワー近く増えたんですね それはそうだね
1日40投稿して 1日200リプして おはようツイートしてみたいな
誰かが何か売り出したらリツイートしてみたいなことを 正直やってたので
今考えるとそれは間違ってはないと思う 実際にそれで儲けてね
サロンやってる人もいっぱいいるし いっぱいいるんだけど
お話しアナウンスのスタイルではなかったなと 思うよね
多分今リスナー 僕の話聞いてくれてるリスナー全員思うよね
いやなおとじゃねえだろそれは みたいな思うと思うんだけど
僕も当時は全くそれ 自分では当たり前に思ってたけど
ツイッターのフォロワー増やしたくて ツイッターのフォロワーいっぱいいるやつが
言ってるんだから そうするんだろうと思って
したがってたんですね最初ね
でもフォロワーは増えてるんだけど
別に自分の活動に追い風が吹くようなことは 実際あんまりないんですね
ないというかないように感じていて
なんか薄い繋がり増えても しょうがないんじゃねえみたいな
だって俺がやりたいのってライフコーチング 1対1の深い関係だし
なんか自分が取りたい層と関係の質が 違うんじゃないかなっていうことを
考えてたんですね
1000円のノートを1つ売りたいんじゃないんですよ 僕は
100万円の企画が1本取れたらいいのよっていう
僕の感覚だとそうだったので
なんか違うなあと思ってたんですけど
他にやること思いつかないので 一生懸命人集めてたんですね
で3ヶ月目だよ3ヶ月目に
僕はその活動をどうも違和感が抜けなくて
なんかねみんなこうすごい応援してる みんなで頑張ろう
わー直人さん素敵ですね 直人さん感がちゃいますね
めっちゃ言ってくれるんだけど
なんかね言葉が薄いなあみたいな どうせ俺いなくなっても
お前ら誰も心配しないだろみたいな 気持ちになってきて
でそこでなんか深く繋がりたいな
せっかく浅く繋がった人たちと 深く繋がりたいなと思って
でそこでねなんかすごいリプライを 飛ばし合ってた人がいたんですよ
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でその人はなんかすごい僕の投稿も 毎回コメントしてくれて
毎回コメントしてくれるから 僕も毎回コメントするんだけど
まあ人間って偏方性の補足あるから
でそうやって毎回コメントもなんかもうね わかるよこっち
あ向こうがコメントしてくれるのは
こっちがコメント返してくれるのを 狙ってるわけだから
だから僕見てるんじゃないから 僕にいるフォロワー見てるわけだから
当時からやっぱりフォロワー 僕3000人弱いたので
それなりに僕にこうリプライをすれば
うまみがあるみたいな状態だったんですよ
だから1000フォロワーぐらいの人が やたらと絡んでくるアカウントになって
決まったんですよ まあでもそのおかげでまたフォロワーが
増えたっていうのはあるんですけど
っていう風になってるとですね
そうやってリプを飛ばし合ってる人がいて
でなんかもうそいつと喋ろうと思ったんですよ
なんかそういう人たちが何人かいたので
そういう人たちと一回深く繋がって
本当になんか俺たちたちだからみたいな
雰囲気は言わないけど
なんか気持ち悪いなーって自分で思いながら
まあでもお互いに得あるしなみたいな感じで 絡んでたの
一回こう話しましょうみたいな 言ったら全然いいみたいな感じで言うけど
なんかねどんどんどんどん
切っても切ってもすいませんその日キャンセルで その日キャンセルで
嘘だろみたいな 毎日リプ飛ばし合ってんのに
え何みたいな 実際にちょっと話そうぜって言ったら
それなのみたいな感じで
繋がってると思ってた人たちが もう全然繋がれてなかった
っていうことに3ヶ月目ぐらいに気づいたんですね
確かに確かによ
そのSNSのフォロワーが多ければ その分多くの人に届くから
その中で深い関係性になれる人に
届けばいいやんっていう考え方だったんですけど
まあ僕の計算が違ったのは
コーチっていう仕事はどこまでいったって
個人対個人の繋がりであることだし
僕はその時も高段階で売れてたんで幸い
わかったんですけど 高段階で売れるコーチってもう属地性で
しかないんですよ
お医者さんでいうところのこの人の腕が
技術が高いからこの人にじゃあ
オペ切って欲しい オペして欲しいっていうのと
この人にオペして欲しいっていうのって 似てるようで
違うんですよ
あの人にオペしてもらえるんだったらもう
最悪失敗しても納得つきますよみたいな
そのぐらいの属地性がやっぱりどうしても
高段階のコーチって必要なんですね
ってなった時にちょっとこの関係値は
違うなっていうのをやっぱりそこで
薄い繋がりばっかりで思ったんですね
さっき言った予想外だったっていうのが
そうやってフォロワーを増やした先に
フォロワーを増やしたい人って別にお話
アナウンスじゃなくていいんですね
フォローを返してくれたり
リプライを返してくれたり何かあった時に
紹介してくれる人であれば別にお話
アナウンスじゃなくてもいいんですよ
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僕も当時参考にしてた
勝手にメンター扱いしてたアカウントがあって
めちゃくちゃリプ飛ばしてたことがあったんですけど
でも俺気づかなかったんですよ
追いかけててめっちゃ絡んでたのに
その人がいつの間にかいなくなったことにも
俺気づかなかったんですよ
そこに気づかなかった
これ自分もやべえなと思ったし
僕がその界隈からスッとフェードアウトしたのも
誰も気づいてないんだろうなと思って
そう考えるとちょっとこれやばいなみたいな
確かに儲かるんですよ
今日相談来てくれた人も言ってたんですけど
01達成するってそういう界隈にいたら楽なんですよ
なぜなら副業で頑張りたい人同士が
つながっていて
副業で頑張りたい人同士が応援の気持ちを込めて
勝ってくれるという現象
つまり01が何の実績もないのに達成されちゃう
なぜならそのコミュニティの界隈にいるからということが起きる
どういうニュアンスかというと
ゼロだったものを1にする
つまり初めての売上を手にする
つまり自分の力で売上を作るということは
ものすごく尊いことだよね
大きな一歩だよねっていう風に01って認識される
例えばお金払ったコミュニティに入りました
このコミュニティではみんなを応援し合う文化があります
みんなで声を掛け合ってみんなで盛り上げていきましょう
でもなぜそのコミュニティに入ったかと言ったら
復業したいからですね
自分で儲けたいからですね
自分で儲けて独立して得たいライフスタイルがあるわけなんですよね
復業始めましたってなったときにどうやってしようかな
とりあえず復業について頑張ろうって言ってると
頑張ろうって言ってることで
集まったフォロワーが集まったコンテンツにして売ったら
応援の理由で勝ってくれる
応援の理由で勝ってくれる
でも01終了したけど
01達成できてます?
01が本来の意味できてる?
コンテンツ出したら売れました?
有料コンテンツ販売経験あります?
素晴らしいけどそれって身内で回してるだけじゃない?
みたいなことが結構ある
コーチングもあるんですよ
実はコーチングでも同じ現象が起きる
コーチとして有料でやってますって
身内でコーチング回してるだけじゃない?
Aさんの30万円のセッションBさんが買いました
Bさんの30万円のセッションCさんが買いました
Cさんの30万円のセッションをBさんが買いました
Dさんの30万円のセッションをAさんが買いました
ここからもうお金発生してない
一瞬回ったの分かります?
ABCDさんがいるコミュニティの総売上げで言うと120万円なんです
そのコミュニティを運営してる人は
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AさんからもBさんからもCさんからもDさんからも
お金もらってるんです
その中でお金が回ってるじゃないですか
でもこうなるとコミュニティの運営者っていうのは
そのコミュニティを30万円の販売実績がある人を
4人育てました
そのコミュニティの運営者っていうのは
その4人のトータル売上げが110万円ですって言えるんですよね
その4人のトータル売上げが110万円ですって言えるんですよね
これなんか違和感ありません?っていう話なんですよ
これなんか違和感ありません?っていう話なんですよ
それ間違ったらないけど
確かにゼロイチだし高段価売れてるけど
それなんか本来やりたかったことじゃなくない?
確かに考え方的には
高段価で売れるという経験を一度したから
なんか外にも売りやすいよねっていうのはあるけど
実際僕9年間身内で売り回しみたいなことを
全くしたことがない状態で9年生計立ててますから
思うのがそれはちょっと別の筋肉じゃね?みたいな
別に筋肉ついてなくね?って思うわけですよ
知らない人
自分のこと知らない人に
どういう順番で自分のこと知ってもらったらいいかとか
目の前の人がいた時にすごく興味は持ってくれてるけど
お金を払う意味というのはあんまり理解してないな
じゃあこの人にはどのぐらい時間がかかるか
自分のサービスの形を伝えるのね
伝えればいいわけじゃなくどの方向から行けば
この人は最終的に自分の意思で
僕のサービスが欲しいってなる可能性が
一番でも上がるんだろうかみたいな考え方って
本当に外の人間と真剣勝負しないと
つかないんですよね
見打ちのコミュニティで回すって確かに便利なんだけど
でも本当にお金を稼ぎたいのであれば
外の人間と
マジのやり合いをしなきゃいけないわけですよね
そう考えるとコミュニティ内で
数字だけ伸ばしていくっていうのが
いかに僕がですけど
僕のやりたい企業とか
僕のやりたい生活にとって無意味かっていうことを
やっぱり活動していて通過したので
僕はやらなくなったという経緯ですね
無意味だと思いました
会話の中で金を回しても無意味だと思って
実績として語れる数字は上がってるかもしれないけれど
嘘じゃんって思ったんです
僕の考えですよ
僕はライフコーチングで飯を食いたかったわけですよ
ライフコーチングで儲けたかったわけですよ
実績にはなりますよねみたいなのがあって
本当の意味で必要な実績ならいいんだけれども
とりあえず実績
とりあえず01を達成したという実績
中身何も鍛えれてません
実際コミュニティに入って
みんながやってることやってるだけです
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みたいな状態だと僕は意味がねえなと思いましたね
でもコーチングもそうですね
外の世界と関わらんといい介入
自分という人間がどんだけ通用するのか
副業やろうぜ
副業やりたいですっていう人たちを自分で集めて
その人たちに副業のノウハウを教えて
その人たちが副業で稼げるようになりました
それはもう立派じゃないですか
素晴らしいと思います
副業頑張りたいですって言ってる奴らを集めて
副業に関しては
人生の中で
何か人生の中で
コンビニで人生の中で
コンビニであると言っても
人生の中で
人生の中で
コンビニであると言っても
人生の中で
思うんっすねっていう話を今朝したんですよ
うんしたら
いやーそうやって言ってくれる人もう周りにマジでいないんだよみたいな
それは周りの人は自分の界隈の人で
同じことをやってる人たちなので
そうやって言ってくれる人マジでいないっすねみたいな
だからその人がもうホントにライフコーチとして生きていきたいって人だったから
ライフコーチとして生きていきたいんだったら
やっぱりその自分がどういう立ち回りをしてるのかっていうのを
客観的に見ないと
その界隈の人たちからはすごい評価される
動きをしてるけどその評価される理由も
その界隈にメリットがあるからその動きが強化されるわけですよね
だからそのお客さんにとってメリットがある
ムーブをしないと立ち回りをしないといけないわけで
なんかねその動き方って
そのなんかコミュニティマスターというか
その界隈を作って儲けてる人たちがいて
なんかその人たちの手のひらの上で
踊ってる状態になってしまってるんじゃないのかなということは言わなかったので
今言っときます
あなたは聞いてくれてると思うんで
なのでなんかその行動誰が得するのっていうね
ことを考えてみたらいいんじゃないかなと思います
やっぱりね自分で起業するってことは
ちゃんと自分の理財を自分で確保するっていうことなので
やっぱね僕はそのクライアントさんに
すごく儲けてほしいなと思ってますし
クライアントさんたちにもクライアントさんたちの
出会うべき人と出会ってほしいなとはすごく思ってます
ただまあ外から見たら
僕やってることも同じに見えるのかなと喋ってて思いましたね
なんか僕は全然違うと思ってるけど
そう考えたら僕が副業頑張ろうぜ界隈って言ってる
たくさんある界隈のそれぞれも
いや他のコミュニティはこういうことやってるけど
一応違うかなってみんな思ってるのかもしれないですね
だからそう考えると何が正解で何が不正解かっていうのは
なんかあんまりこう語るに値しないというか
本当にその人が良かったらそれでいいんじゃないっていうのが
やっぱりビジネスの世界なので
まあでもなんか違和感があるんだけど
ただ自分にはこれしかないと
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もうこれをするのがビジネスなんだ
これだけが正解なんだと思ってやるのは違うし
そうやってこう自由度が高い中でいろいろ試せる
自分のペースで自分の思ったことをいろいろ試せる
誰の倫理を通す必要もないみたいな
予算も自分で決められるみたいなのが
やっぱりこう一人企業の醍醐味だと思うので
これがねもう3人4人とチームになった瞬間ですね
もう石の卒がうまくいかなくなっちゃうと
もうそれで終わりなので
そういう意味で僕はその企業の醍醐味はそこにあると思うから
そういう意味でなんかせっかく企業してるのに
なんか一つの考えとか一つの文化に囚われて
それをやらなきゃいけないんだみたいな風にやって
結果周りから会話の人だよねって言って
本当に出会いたい人からなんかちょっと避けられるというか
うさん臭いね君たちみたいな感じで
言われるのはもったいないよね
だからといって企業をして
誰からもうさん臭く見られないっていうのは無理なので
そもそも一人で何かビジネスをやろうと思ってる奴が
うさん臭いと思ってる人間がいるので
そう考えるとうさん臭いねって言われないことは無理なんだけど
ただ本当に自分が出会いたい人にうさん臭いなって思われて
あのぐっちゃけどうでもいい人たちにすごいねって言われてもしょうがないじゃん
というのがやっぱ僕の考えなので
僕は基本的に僕のことをわかってくれるクライアントさん
わかってくれているクライアントさんたちがですね
もう直って最高って言ってくれたら別にそれでいいと思ってるので
別にそのねあの無課金で聞いてくれてる人ありがたいけど
別に無課金ユーザーだと思ってるので僕は
僕が見てるのはクライアントさんたちしか見てないから
その人たちで評価してくれるのは僕はすごくいいことだなと
間違ってないなと思うし
それこそだからクライアントさんたちにめちゃくちゃ評価されなくなって
なんかそのフォロワー数増えてキャイキャ言ってる人たちにばっかり評価されるようになったら
お話穴音の終わりの時かなと思いまして
そういうこう誰に評価されるのかっていうのは考えないとね
なんか近くにいる人たちまとも距離が近かった人たちに
評価される行動というのを選び続けると
ちょっとこうなんかいびつな構造に巻き込まれたりするので
そういうとこは気をつけたらいいんじゃねという話でした
はい今日のねちょっとまあだからつって結論が何かって話なんですけど
自分の頭で考えるしかねえねえになっちゃうんだけども
やっぱ正解ってないのでなんかいろんな正解がある中でね
本当に自分がやってることってこれでいいのかなみたいなことを考えるのも一つの
醍醐味なんじゃないかなと思うので
皆さんでそういうことをいろいろ考えながら
あの企業と言うつけたら楽しんでいただけたらなと思ってます
はいでは最後に告知です
今日みたいな話をね1対1でやる企画をやってます
財布の7.1万回再生皆さんありがとうございます企画です
これ2通話を提供しております
僕のプロフィールページから概要欄飛んでですね
僕のチャンネルページからなんか申し込み方法が書いてます
公式LINEに一言言うだけみたいな申し込み方法なんですけど
皆さんね今月だと2日枠になっておりますので
今日のね話した人も言ってました
話したい話したいなと思ってたら
思うなおとか病気になったからなくなって
あー話したかったなって思った時に
その4月のね枠の話が出たからもう今だって申し込みですね
あのなんとなく申し込もうかなと思いながらも申し込んでない人
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多分ね15人ぐらいいると思うんですよ
あの数字で出てるんでこっちでね
なのであのあと2枠しかないのでお早めに連絡を取ってください
はいじゃあ余談パートです
今日ですねちょっとはお恥ずかしいお恥ずかしい話でもね
これも恥ずかしい話でもね
ちょっとあの人生で初めて皮尿器官に行ってきまして
なんとねちょっとね下のねあのあれなんですよ
もうまあもういいだろうもう大丈夫です
大丈夫ですいいか
ちょっと切り玉が痛くてね
あのちょっと病院にねもうなんかなんかあったら行ったんかなってことで
ちょっと行ってきたんですよ
あのMRIじゃなんだっけえこを取ったんですよ
したらあああああー
あれですかどこですかって聞いたら
あーあ健康ですねって言われた
ただ健康の筋玉がそこにあったというね
診断書もらって
でなんかこう座りすぎでちょっと前立腺がなんか炎症起きてんのかもね
みたいなこと言われて
なんかその炎症を抑える薬
ええっとねもらって今帰ってきましたよという
お話とりてもらえないお話でした
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。お話はなおとくでした。
