00:01
1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各業界のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
お楽しみください。
26日ですね。ロサンゼルスにいますが、
2022年、クリスマスが終わって、
まあ、26日からなんとなく年末に向けて、
穏やかな、静かな、落ち着いた気分になってくるなっていうのが、
なんか日本人だなと思ったりしますが、
クリスマス明けの今日の朝はですね、家の前で、
なんていうんですか、ちょっとした広場があって、
家族が、子供たちが、たぶんクリスマスプレゼントでもらったと思うんだけど、
自転車で遊んでたりとか、キックボードを遊んでたりとか、
とても平和な一日の始まりという感じでしたけども、
皆さん、日本の人の方が多分、休みが多いと思うんですけど、年末年始は。
03:01
多分アメリカの人はもう、2日が月曜日だから、
下手したら月曜日から働く人多いと思います。
僕も多分そうなると思うんですけど。
日本の人はね、多分3日日までは休みの人が多いのかな。
年末年始はちょっと時間ができると思うんで、
もちろんね、実家に帰る、帰省する人とかもいると思いますけど、
なんかする、本を読んだりするチャンスでもあるよなってことで、
昨年はね、書評ってことで、さっき見てたんですけど、
アサイ・リョウさんの正意欲。正しい欲と書いて正意欲ですね。
という本を紹介させてもらって、年末年始で読んでみてくださいみたいな。
ちょっと話をしてたんですけど、
今日はポッドキャストが好きなので、僕がですね、
ポッドキャストのおすすめ番組をちょっと紹介しようかなと。
おすすめといってもかなりベタなやつで、上位にあるやつだと思うんですけど、
この年末年始でね、ポッドキャストってなんだろうってちょっと気になってたりとか、
時間ができて、ちょっと聞いてみっかみたいな人が。
これを聞いてる人はすでにポッドキャストを聞いてると思うので、
他の人に勧めてほしいなという意味も含め、ちょっと紹介してみたいなと。
知らなかったら面白い番組とか知れると良いと思うし、
僕もあの人に勧められて聞き始めて、面白いなっていうのもあったし、
そんな感じで、そういう趣旨で紹介していきたいんですけど。
まずですね、前提として、触りの話としてですね、
2022年11月のデータなんですけど、アメリカで、
エブリマンスだ、月に1回以上ポッドキャストを聞いてる人は41%いるらしいです。
ポッドキャストを聞いてる人は41%いるらしいです。
2022年の11月時点のアメリカの統計ですね。
半分までいかないけど結構な数ですよね、41%。
そのうち28%が月に1回は聞いてると。
月に1回っていうことは結構ヒントだと思うんですけど、
28%、30%弱の人が週に1回は必ず聞いてるという統計データが出てるようで、
それはアメリカの数字ですね。
アメリカより多分もっと数字が高い、オーストラリアとかもそうだと思うんですけど、
06:01
とこもあるみたいですけど、
ちなみに日本はそれに対して月に1回以上ポッドキャストを聞く人の割合は14.4%らしいですね。
これも2022年の数字ですけど、
なのでアメリカが41%で、日本は14.4%。
日本の方がやっぱりポッドキャスト聞いてる人まだまだ少ないなっていう印象が、
印象というか数字が出てます。
ちなみに日本で年代別だと20代の人が最も多いらしいですね。
これオトナルさんというとこの統計データになりますけど、
あと朝日新聞社だったっけな、合同でこの統計を出したみたいですけど、
ポッドキャストユーザーの半数は20代30代で47.5%を占める。
職業では経営者や管理職など企業の意思決定層が14.3%を占めるっていう、
なんとなくそういう知識欲の高い人がよく聞いてるような印象はありますね。
これアメリカもそうかもしれないですけど。
この間妻からも話があって、誰が言ってたっけな。
音から情報を摂取する方が健康的というか健全だよみたいな豊かな生活を送れるような、
みたいな話をしてました。
どういう意図だったか忘れちゃったけど。
動画を見るよりも音を聞いて想像して考えてその世界をクリエイトする方が楽しいよっていうような話でしたけど。
僕も本当にそう思ってるんで、もっとポッドキャストを聞く人が増えたらいいなと思いますんで。
今からザザザッと僕の好きな番組を紹介させていただいて、
これリンクも貼っておくんで気になったらチェックしてもらって、
友達とか家族とか恋人とかに紹介してみてもいいんじゃないかなと思います。
じゃあまずですね、ちょっとメモをしたんですけど。
今ちょっと思い出したんで一個追加しますが。
3つのカテゴリーで分けていて、それを10個、12個、3個紹介させてもらいたいんですけど。
まずカテゴリー的には3つですね。
娯楽が1つ、ビジネス系が1つ、英語ニュース系が1つ、
スペシャルサンクスがちょっとおまけにあるという感じですけど。
娯楽の方が多分知っている人も多いと思うんですけど、
ここにちょっとメモを出してもらっているのはコテンラジオさんですね。
09:02
歴史のキュレーションサイトと呼ばれていて、歴史を面白く話す番組ですね。
株式会社コテンという代表の深井龍之介さんという人が、
ヤンヤンさん、また龍之介さんがもう一人いるんですけど、
あとは樋口さんという人たちが歴史を面白く、おかしく、
その他何人か参加してしゃべり手がいるんですけど、
歴史を面白くしゃべってくれるっていうので、
これは本当に知識知識の中で、
好奇心をくすぐってくるって面白いんですよ。
怖ええなって説明したらいいんだろうかね。
たまに力の抜ける冗談とかも入ってきて、
ただ歴史を紐解いて人間ですよね。
人間、人、何て言うんですか。
ちょっと言葉が出てこないですけど、文化人類学っていうんですかね。
まあいいです。そういうのの話です。
全然頭が回ってないですね。
で、その後、
もう一つ昔から結構僕は聞いているのがバイリンガルニュースですね。
マミさんとマイケルっていう
マミさんとマイケルっていう
マミさんとマイケルという
マミさんとマイケルっていう
マミさんとマイケルという
マミさんとマイケルっていう
マミさんが日本語、マイケルが英語、基本的には。
で、バイリンガル形式で面白いニュースを
こう、だべるっていう番組で
結構1時間、2時間くらいあるのかな。
まあ、だべってるだけなんですけど、
それを日本語と英語交互でだべったりして、それが勉強にもなるし、
扱うトピックが結構面白いので、
まあ、宇宙のことだったり、
なんでしょうね。
まあ、今だったらAIのこととかね。
出てきて面白いなと思います。
普通に英語の勉強したい人もおすすめです。
はい、で、次が
これもちょっと最近結構僕最近知ったんですけど、
ANA、ワールドエアカレントっていう
博士太郎さんが
ホストでインタビューをしている。
で、旅の話が中心なんですけど、
12:00
結構ね、ヨーロッパなり、
南極とかアフリカとかも出てくるけど、
いろんな世界各地の話、旅の話。
で、ゲストも毎回変わるんですけど、
そのゲストの方の思い出の話とか、
あと、グルメの話とかね。
どこどこの何がうまいとか、
酒がこうやって作られてるんだとかね、
そんな話がめちゃくちゃ面白くて、
とにかく旅をしたくなる。
これはもうだからANAさんがスポンサーなんで、
そういう意図なんだと思うんですけど、
本当に旅がしたくなる。
で、世界は面白そうだなっていう風に思える番組で、
これも娯楽としておすすめです。
で、
もう一つ、
これも、
これは結構年配の方に人気だと思うんですけど、
ラジオかな?もともとは。
竹田哲也、
今朝の三枚卸というラジオ番組を
多分ポッドキャストで流してると思うんですけど、
これがなかなかおもろいんですよね。
竹田哲也さんが、
本を読んで、
それを面白おかしく喋るというか、
ようやくして、
喋ってくれるんですけど、
まあ、
おもろいっす。
っていう、
ちょっとおもろいしか出てこないですけど、
なんだろうな。
合気道をね、竹田哲也さんはやってて、
合気道とゴルフをやってて、
自分が下手くそなんだけど、
人間の内臓とつながっているから下手なんだとかね、
結局聞いてて、
サーフィンにも役立つなとか思ったりしたこともあったしね、
結構おもしろい解釈をして、
短い番組なんですけどね、
ちょっと時間が空いたときに聞くとおもしろいなって感じですね。
あとね、五楽といえば、
トッキンマッシュっていうグループ、
ポッドキャストグループっていうのかな、
これ知ってる人は知ってると思うんですけど、
徳島の同級生というか幼馴染み、
5人組がトッキンマッシュっていうグループを作っていて、
彼らが、
今はスポッティファイ独占なので、
多分アップルとかで聞けないんだと思うんですけど、
アップルポッドキャストとかではね、
スポッティファイで聞けるんですけど、
4番組ぐらいやってるんですよね。
なんだっけな、
月曜トッキンマッシュ、
墓場のラジオ、
ノットスクール、
ちょっともう一個忘れちゃったけど、
結構ね、
コンマに出てお笑い系番組で、
墓場のラジオはちょっと違うんですけど、
15:01
あとノットスクールもちょっと違うか、
特色がいろいろあって、3番組あるんだけど、
結構おもしろくてですね、
昔からといっても、
この3、4年前ぐらいから聞き始めて、
おもろいなあと思いながら、
これは本当に娯楽として聞いてる感じですね。
トッキンマッシュ、
ちょっとリンクを貼っとくんで、
気になったらチェックしてみてくださいってことなんですけど、
それが娯楽として僕が聞いているもののおすすめですね。
で、次がビジネス系として、
ビジネス×娯楽なんですけども、
これも有名ですけど、リビルドFM。
これはちょっと有名と言っても、
どっちかというとテック系ですね、やっぱり。
シリコンバレー、サンフランシスコに住んでらっしゃる、
ミヤ、
名前が今度忘れちゃったけど、
宮沢さんじゃなくて、宮川さんですごめんなさい。
宮川達彦さんという方が、
テック系のポッドキャストですね。
ミヤンと呼ばれてますけど、
そこにゲストとして、
博郎さんという人とかね、
広島さんという人とかね、
結構なんか面白い人たちがいっぱい出てきて、
そこにゲストとして、
あの、
バリバリのウェブエンジニアというか、
プログラマーでもいらっしゃる方たちが、
そういう話をしていて、
たまに全然わけわかんない、
ついていけないんですけど、
聴いてるときに、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
たまに全然わけわかんない、
ついていけないんですけど、
まあ、聴いてるだけでも、
ああ、そういうことが今起こってるんだな、
みたいなのがね、
IT系の技術話なんかも面白かったり、
まあ、政治的な話も出たりね、
したりもしますけど、
勉強になるなと思って聴いております。
これも結構2,3時間長いけど、
まあ、落ち着いて聴ける番組ですね。
リビルドFM。
で、
えーと、
最近聴き始めてるのはオフトピック。
こちらも多分、
ポッドキャスターアワードの、
何かしら賞をもらってたと思うんですけど、
なので有名どころですが、
これも、
まあ、投資系とかね、
そっちのVC系の話、
の界隈で働いてる、
えー、
ちょっと名前ほど忘れしますが、
宮武さんですね、
と、
草野さんという女性の方が
2人でやってらっしゃって、
まあ、これもやっぱり、
18:00
スタートアップとかね、
その辺の界隈の話をしていて、
まあ、面白いなと思って聴いています。
あとは、
最近聴き始めたんですけど、
これも僕らのスモールビジネスっていう、
えー、
これもね、
僕らの番組と同じように、
女性男性1人ずつで、
えー、
ゲストを呼んでインタビューをして、
インタビューをするっていう、
スタイルなんですけど、
おもろいです。
で、えー、
あとたまに聴いてるのは、
音マーケ、
たま、まあ、たまにですね、
音マーケ、
これ、あれ、これ、
音なるさんがやってるのかな、
まあ、あの、
ポッドキャスト含め、
音声メディアとか広告とかその辺の領域の
話を真面目にするっていうやつで、
まあ、これは1人しゃべりなんですけど、
音声メディアに興味がある、
まあ、ビジネスとしても、
これからどうなっていくのかなっていうのは
気になってるんで、
その辺を聞いて、
情報を収集したりしてますよと、
いう感じですね。
ビジネス系がその4つでした。
Rebuild FM、
オフトピック、
僕らのスモールビジネス、音マーケ。
まあ、ちょっと、
他にもまあ聞いたりはしてるんですけど、
ちょっと今出てきたのはそんな感じですね。
はい、で、
ちょっともうそろそろ終わりますけど、
最後に、
英語とニュース系ですね。
まず日本のニュースを聞いてるのは、
僕はポッドキャストで聞くんですけど、
伊藤陽一のラウンドアップ、
ワールドナウっていう、
たぶんまあサラリーマンの人とかも
たぶん聞いてるんだと思うんですけど、
毎週、
ん?ポッドキャストの場合は毎週金曜日。
まあ僕らの、アメリカの金曜日か。
あ、ちゃうか。
だから木曜日なのかな?
日本の。
日本のニュース配信されてて、
10分、15分くらいだと思うんですけど、
毎週間の日本のニュースをパンとまとめて
喋ってくれるっていうのは聞いたりしてます。
あと、アメリカのニュースは
NPRニュースナウですかね。
まあNPRの普通のニュース。
5分くらいのやつが
1時間ごとくらいに出てくるんですけど、
それは英語のポッドキャストになりますけど、
それと、
ポッドキャストっていうのが
これはなかなかいいんですけど、
1日毎日、平日毎日、
3つのトピックを
5分ずつくらいで喋ると。
ウクライナの話であったり、
ワールドカップの話であったり、
最近なんでしょうね。
トランプの問題の話だったりとかっていうのを
5分ずつくらいでトピックまとめて
3つのトピックを毎朝喋るっていうやつなんですけど、
それも聞いてたりします。
21:00
それは毎日のルーティン的なニュース聞くっていう感じのその3つ。
で、あと娯楽的なのもあるんですけど、
How I Built Thisっていうのは
これはちょっと最近聞いてないですけど、
昔はよく聞いてましたが、
スタートアップのインタビューとかですよね。
ビジネスどうやって開拓、
作ってきたんですかみたいな話。
How I Built Thisなので
どうやって作ってきたかっていうのを
インタビューで聞くんですけど、
これは音がすごいバックグラウンドミュージック?
っていうか効果音みたいなのもあったりして
もうなんかいいなーって思って、
これも結構僕はこの1%の情熱物語を始める
こんな番組できたらいいなーみたいなのは
ちょっと思ったことがありましたね。
How I Built This。
これもNPRの
NPRっていうのはアメリカのNHKみたいなもんですね。
が出してるやつ。
で、最後はビジネスウォーズっていう
これはスピナーっていう
会社が出してるやつだと思うんですけど、
まあ、何でしょう。
マクドナルド対バーガーキングとかね。
ナイキ対アディダスとかね。
ニンテンドー対
どこだっけな、忘れちゃった。
あと最近ギターでいうとフェンダー対ギブソンとかね。
そういうビジネスウォーズって
ビジネスの戦いみたいなのを物語にして
喋ってるやつは面白いなーと思って聞いたりしてます。
英語の勉強もかなり手ですけど。
はい、そんな感じですかね。
プラススペシャルサンクスとして
この番組でインタビューさせてもらった
河野達夫さんのインターネットビジネスって
そういうことだったのか。
びっくりまくっていうね。
これはちょっと僕が本当に
ポッドキャストを一番最初に聞いたのが
この番組だと思うんですけど。
面白いと思いますので皆さん聞いてみてくださいと。
河野さんの話はちょっとインタビュー聞いてもらえたらなと思いますけど。
それはボリューム205ですね。
2022年の5月配信ですね。
205から208。
ボリューム205から208で河野達夫さんのインタビューしてますので
聞いてみてください。
で、もう一つスペシャルサンクスが
ハパ英会話のじゅんさん。
これも知っている方多いと思うんですけど
ネイティブの自然な英会話っていう
ポッドキャスト番組。
これもやっぱり僕も影響を受けた番組の一つなんで
24:00
ちょっと紹介しておきたいなと。
で、じゅんさんにもインタビューしてます。
これ結構前ですけど
確かボリューム97から78、90、100までですね。
100回記念でちょっとインタビューさせてもらったって感じですけど
あのポッドキャスト始める時にもじゅんさんにも
いろいろね、こういうマイク使うといいよとかね
いろいろ機材はこんなん使ってるよとかね
相談もさせてもらったりして
ありがとうございますという感じです。
で、もう一個おまけ
これ別に急いでしゃべる必要はないのに
急いでしまうんですが
おまけとしてちょっとのんびりいこうかな
あと5分ぐらいで終わりますんで
おまけとしてね
あと奥地の声っていうポッドキャスト番組があって
これもなんか
なんだろうね
田舎の話をするんですよね
この奥地
すごい奥地に旅をしたりとか
そこのことを調べて
あと分かりやすいのだと
またぎとかね
北海道のクマを撮る人たちの話とか
アイヌの人の話だったり
奥地ですよね
奥地の話、奥地の声っていう番組で
なんかちょっと割と精神的に
センシティブな
方がホストをしていらっしゃって
結構
休む
で、突如
突如消えるっていうか
配信されなくが止まってしまうみたいな
大丈夫かなって思いつつ
またいつか復活してくれるんかなと思いながら
ちょっと今止まってる状態ですが
なんかね、そういういろいろ問題というか
過去にも一回止まってまた復活して
みたいなのがあったみたいですけど
音源は残っているんで
昔になっちゃう
昔っつっても何年、数年前
4,5年前の音源だと思うんですけど
今聴いても面白いんじゃないかなと思いますんで
これも全部、今まで
今紹介したやつは全部リンク
ブログのほうにですね
貼っときますんで
気になったらチェックしてみてください
奥地の声も面白いです
また
また
また
奥地の声も面白いです
そんな感じですか?
はい、お付き合いいただいてありがとうございます
これでね
なんとか今年も
毎週金曜日配信を
解禁症
達成できるかなと
思います
沙織ちゃん、大輔くんのおかげです
ありがとうございます
そしてサポーター、パトロンさんの方々も
いつも応援ありがとうございます
27:02
そしてこれを聴いてくれているあなたですね
いつもありがとうございます
これ初めて聴いたっていう方もね
ありがとうございます
またちょっと遡って聴けるのが
ポッドキャストのいいとこなんで
ぜひ聴いてみてほしいですけど
それと
もう一回言うけども
今紹介させてもらった中で気になったやつがね
面白かったりとかあったら
友達とか家族とかにね
紹介してもらうと
ポッドキャストを聴く人口が増えて
日本のですね
僕的にはもっと
楽しくなるんじゃないかと思ったりしてるんで
ぜひ紹介してみてください
で
えっとですね
もう一個、そうだ
これはお願いになります
えー
ジャパンポッドキャストアワードというですね
まあこのなんつうんですか
ショーがあるんですけど
今年4回目になりましたが
まああのスポッティファイとか
えっとなんでしたっけ
Amazon Musicとかが共産で
やっているショーですよね
があるんです
まあこれもちょっとリンクを貼っときますが
あと日本放送さんが企画運営ですね
はい
えー
ということで
その中のリスナー投票
リスナーズチョイスというショーがあるんですけど
まあそれはリスナーの投票が多い人たちが
ノミネートされて
その中から
先行委員の方が選ぶんだと思うんですが
えー
まあもしこの番組
気に入って
1%の情熱物語
応援していただける方は
ぜひリスナー投票をしていただけると
嬉しいです
よろしくお願いします
そんな感じですかね
あと
なんとなくね
来年の抱負的に
今僕
たまになんか
デスクにいますけど
仕事をいつもしているとこね
なんとなく
言葉を殴り書きする
して紙
ポストイットを
しばらく貼っておくみたいなことを
やるんですけど
変化こそ命
という言葉で
ちょっと紹介
来年の抱負的に紹介しておきたいんですけど
変化こそ命は
なんかヨガの
先生が言ってたのかな
最初聞いたのはね
まあ全部でもやっぱり
この世の
命っていうのは
変化し続けるからこそあって
えー
まあこれ話し出すと奥が深すぎるんで
言葉だけにしておきますけど
変化こそ命
でまあ継続っていうのはね
変わらないで続けていくっていう
30:02
意味に捉えられがちなんだけども
変化し続
継続しつつ変化し続けるというか
まあ
あのあれですよね
昔からある変わらない味
ラーメン屋さんとかは
変わらない味なんだけど
微妙に味を変えているっていう話が
あったりもしますよね
塩分をちょっとだけ増やしてみたりとか
まああとその
継続しつつ変化し続けるという意味では
その焼き鳥屋の秘伝のタレですね
がもうそれをうまく
表してるなと思って
昔から続いてるものもあるし
常に新しいものを入れて
変化し続けているからこその
どこにも出せない
秘伝のタレができるっていうね
この長い時間をかけて
そんな焼き鳥屋の秘伝のタレのような
番組になったらいいななんて
思ったりして
ます
ということで
良い年末年始をお過ごしください
2023年もよろしくお願いします
そして皆さん
ハッピーな年になりますように
1%の情熱物語
漫画編11話
これにて終わります
ありがとうございました
じゃあね
