2025-01-18 1:07:50

Vol.335: オオサワナツミ(Film Composer)3/4

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ミーティングをして、やるべきことをメモして、レコードを記入して、必要な作業をしてっていう流れの中のどこかにもっと改善の余地があるはずなんだがと考える暇もないと思うかそこを考えるべきかと考えている金曜の板倉です、こんにちは。

「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、84人目のインタビュー。
3歳から始めたピアノ、きっと彼女の生涯に渡っての良き友であり心の支えになるパートナーでもあるんだろうなって感じました。合唱コンクールでの演奏、卒業式にメドレー演奏を提案したエピソード、作曲が思う様にできずに悔しくて泣いたこと。そして今の仕事に至るまで、音を奏でる鍵盤と共に過ごしたであろう数々の日々を想像します。フリーランサーとして時に孤独感を味わいながらも、自身のモチベーションを保つ働き方を実践していたり、他人と比べないマイペースな生活スタイルを持つことってきっと簡単じゃなくて色々な試行錯誤もあったはず。「夢は特になかった」と語ってくれたこと、客観的に物事を観てコツコツ努力を積み重ねていく姿勢、「そうやって今がある」とリアリティを持った言葉が心に響きます。柔らかい笑顔と声に癒され励まされるインタビューでした。今後も、白黒のワンコと鍵盤と共に、数えきれないほどたくさんの子供達の笑顔を創ってくれることでしょう。そんなナツミさんの情熱ものがたり。

今回は、働き方や仕事に対する姿勢にフォーカスしてお話を聞いています。本人もおっしゃられていましたが天才型よりはコツコツ努力型とのこと。でもやっぱり自分を客観視して努力を継続できる環境を作るのが天才的です!

投稿 Vol.335: オオサワナツミ(Film Composer)3/41%の情熱ものがたり に最初に表示されました。

00:01
1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各協会のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
先週、ちらっと言いましたが、新しいビジネスをリリースしましたっていうやつで、
今、さわりちゃんにもリンクをシェアしましたが、
漫画クリエイターズっていうウェブサイトの名前をつけてて、
サンプルを見てもらえると、要はQRコードを名刺とか、デジタル名刺とかウェブサイトとかでもいいんですけど、
を貼っておいて、それをスキャンすると、これは僕の名刺のサンプルを出してますけど、
僕の生きてきたストーリーが漫画になって、8コマの漫画になって表現されていると。
英語でこれは書かれてますけども、
こいつどんなやつなんだっていうのが、携帯で見たときにスクロールして、
漫画で1分ぐらいで、こいつはどういう人生を歩んできたんだっていうのが見えるっていうやつですね。
面白い、新しい。
一応これ、一番下に日本語版もつけてますけど、
ジャパニーズバージョン。
で、その漫画ストーリーをその人から聞いて、
ストーリー構成して、漫画にして、日本語と英語で両方提出しますよっていうサービスなんですよね、これ。
03:01
伝わったかな、これ。
レジュメ、レジュメじゃないけど、人生のレジュメの漫画版、ビジュアライズされた感じ。
そうですね、漫画でその人の人生がすぐに1分でわかるみたいな。
で、日本語でも英語でもあるから。
確かに。ほんと見るだけでパッとわかるのがいいですね。
で、言語も、だから日本語と英語で提供している意味は、
例えば日本のアニメ好きなオタク、こっちのUSにいる人が日本人と仲良くなりたいとか、
もしくは日本に旅行に行った時に、これ、俺こういう風に生きてきたんだとかは、
パッと漫画で日本語で見せられたら友達になりやすいなとか思ったりとか。
確かに。
あと逆パターンもあって、日本からUSに進出してくる時の企業さんの社長さんとか、
偉いさんとか、あんまり英語をしゃべらないという時でも、
名刺でこういう風に俺はやってきたんだっていうのが、会社作ってきたんだとかね。
説明できると、仲良くなりやすいかなとかね。
いろいろちょっと可能性はあるかなと思ってるんですけど。
へー、面白い。
で、これをね、何の話したかったかっていうと、
サービスはぜひ興味があればウェブサイトを見ていただきたいんですが、英語だけですけど、
この話をね、やっぱりリリースしたのが今月で、
ちょっとまあ、いろんな人に、こういうの始めたんすけどとかって話をすると、
どんどんアイディアをもらえるんですよ。
おー。
これこれに使えるんじゃないのって、そこはちょっとまだ今黙っときますけど、
はいはいはいはい。
あ、そう、確かになーみたいな感じで、
うんうん。
いろいろ考えたんだけど、やっぱり自分の発想と違う視点から、
アイディアが来たりすることもあったりして、
だからなんかね、やっぱ、始めちゃった方がいいよなっていうか、
はいはいはい。
いろいろ考えて、考え尽くさなくても、
とりあえずスタートしようと思って始めちゃったから、
それはやっぱりそういうふうに、
王道を先にしちゃうのが大事やなーと実感したっていう話がしたかったんですけど。
おっしゃる通りだと思いますよ。
本当に。
あの人がこうやってるらしいよみたいなのがどんどん広まってったりするし。
そうそうそう。とか本当にね、
いろんなアイディアをもらえるんですよ。
そっちの方が俺はちょっとワクワクしちゃっててさ、
これをとりあえず作った方がいいが、
そっちもあるやなーっていうのはまだ言わないんですけど。
楽しみですね。
そうそうそう。
ピボットっていうか横転できる可能性があるなっていうので。
06:01
だから、結構俺もだからもう振られたのが9月の、
9月ぐらいだったっけな。忘れたけど。
そこからもうちょっと本気出してこれやるぞと思って作り出して。
今3ヶ月ぐらい経ったけど、
全然もう本当に見切り発車っていうか、
もうとりあえずスタートしちゃえみたいな感じの勢いでやったから。
どこまでね、ビジネスプランを考えてとかっていうのがちゃんと言えるほど
めちゃめちゃ考えたわけじゃないんだけど。
でも始めちゃった方が後からアイデアもらえて。
なるほどね。
そっちの方が早いっていうことね、やっぱり。
考えて考えてまだこれダメだなーってやってるよりは、
始めちゃった方が早いって思ったっていう話ですね。
面白い。これぜひ皆さん、
ホームページも漫画クリエイターズ.com
見てください。おしゃれ。
リンク貼っときます。
ありがとうございます。宣伝でした。
いいですね。
では本編入りますか。
これ興味がありそうな人がいたら紹介してください。
そうですね。いろんな人に言いふらしますね。
では毎回一人の方のインタビューを4回に分けてお届けしている
この1%の情熱物語ですが、
アメリカでフィルムコンポーザーとして
ご活躍されていらっしゃいます。
大沢夏実さんのインタビューの3回目です。
はい、先週までが夏実さんが
どうやって今の仕事につくまでついたか
みたいな話をしていましたけど、
今回が仕事の掘り下げですね。
なんかね、いろいろ面白いです。
お、ではでは早速。
聞いたほうがいいかな。
聞いたほうがいいですね。聞いていただきましょう。
はい。
じゃあ今からですね、仕事の掘り下げ的な話をしていきたいんですけど、
今の仕事をしていて誇りに思う瞬間、嬉しい瞬間って何ですか。
基本、褒められたりとかフィードバックとかそんなにないんですけど、
やっぱりそれ褒められない前提でやってるから、褒められると嬉しいですね。
09:01
まあ褒められると嬉しいですよね。
そうですね。
どういうふうに褒められるんですか。
だからさっきの冒頭の話にあった、
例えばミッキーマウスファンハウスの番組音楽を流れる。
それを聴いてくれて、直接それを聴いた人からは入ってこないかもしれないけど。
直接はなかなか来ないんですけど、働いてる人、一緒にいるチームの人とかプロデューサーさんに、
例えば私がめっちゃ頑張ったエピソード見せて、
まあなんかサウンズグーとなるけど、
まあそれで次のこのじゃあどこ直すとかにすぐなっちゃうじゃないですか。
だからあんまりこのめっちゃ良かったみたいな感じの巻きなんで、
ズームのミーティング。
そういう感じじゃないんですけど、
でも例えばなんか、
すごい頑張ってやったアイスダンスのエピソードがあって、
ミッキーとミニーがスケートでアイスダンスするんですよ。
で、私スケートやってたんで、
そうなんだ。
すごい頑張ってめっちゃフリーの演技っぽくて、
フリーの演技っぽく音楽もやって、演技曲っぽくして、
最後なんかもう10回転くらいするんですけど。
ファンがだから曲がっちゃった。
でもすごいそれで頑張って、
すごい頑張って、でもまあそんなの個人的なあれじゃないですか。
個人的に頑張って、個人的にすごい工夫して、
でもそれ見せた後にめっちゃ喜んでくれて、
ズームなのにスタンディングオペーションしてくれて、
おじさんたちがこうやって。
そうなんだ。
それはすごい嬉しかったです。
そっか、まあでもそれはだから思い出もあったのかもね。
スケートは好きだったんですか?
好きでした。
スポーツ基本めっちゃダメなんで、
唯一そんなにダメじゃないやつって感じ。
そうなんだ。
でも踊りをやってたってことでしょ?
フィギュアスケートをやってたってことでしょ?
そんなに本格的ではなかったんですけど、
でもまあ1回転くらいはジャンプできる。
あとスピンとかも。
でもそんななんか特技じゃないです。
趣味です。
でもいっぱいね、オリンピックとか見てきたから小さい頃から。
ソルトレイクから見てたんで。
そっか。
音楽に対してもいろいろあったんでしょうね。
そういうのを説明しないから自分で。
私はスケートやっててとかそんな個人的な話ないじゃないですか。
だからそういうグッジョブで終わると思ってたら
ちゃんと来た。
よかったと言われたのか。
そっか。
基本何も言われない前提でやってるんで。
12:02
でもなんかね聞けたらいいですよね。
やっぱそれを見ていらっしゃる親御さんとか子供たちからの様子とかね。
見たいですよね。
そうですよね。
でもなんかやっぱり知られてはいるんで子供の中では。
子供とか親御さんの中では。
結構いろんなところでやってるんで。
それこそフランス行った時にその子供いる人が知ってるよみたいな。
見てるよって。
言ったらわかってくれるって感じかなみんな。
子供が見てるっていうのは結構います。
でもね見てる人たちは子供だから。
でもその分なんか仕事するときにね。
子供って無限ループに見るじゃないですか。
同じ番組とかYouTubeとか。
あと一日中見たりするだろうから。
あんまり聞いてて。
お父さんお母さん聞いてて疲れないような音楽にしようって心がけてやってます。
そうですよね。
そうですよね。
自分に聞いてても結構フルタイムでこの仕事してると疲れてきちゃうから。
自分も疲れないような音楽にするようにしてるし。
あんまりだからジャンジョカジャンジョカギターとかドラムとかな感じではないです。
私の音楽を。
そうですね。
ちょっとねウェブサイトのリンク皆さん貼っておきますんで
夏実さんのウェブサイトにちょっとでもリールがちょっとというか動画と音楽のリンク貼ってあるんで
雰囲気なんとなくわかっていただけるんじゃないかと思いますけど
確かに優しいというか軽やかで
そこにもねあれですよねクレジットとか。
そうですね。
とあれか。
だいたい。
いやーそうですか。
確かになー。
直で聞けないもんなー。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
いやーそうですか。
確かになー。
直で聞けないもんなー。
そうなんですよ。
なんか自分で乗せられないんで。
なかなか。
じゃあちょっと次の質問。
あなたにとっての仕事哲学って何ですか?
はい。
これすごい考えたんですけどどういう意味だろうって。
ポリシーとかあれですね。
仕事の流儀ってやつですね。
いろいろ考えて。
プロフェッショナリズムか。
思ったのは自分で決めてることあるなって気づいて。
うんうん。
15:00
なんか自分の達成感やったーみたいな。
は周りから受け身でいるんじゃなくて自分から作っていくようにしてます。
でなんか説明しないとだと思うんですけど。
達成感を自分で作っていく。
そうそうそう。周りからの評価とかを待つんじゃなくて。
なるほど。
どんだけ頑張って。
だってなんか気に入られない時もあれば感謝されない時もあったりするし。
アワードとかもそうですけど。
自分が携わった番組がどのくらい人に見てもらえるかとか、
どんな評価になるかとかって自分のコントロール外じゃないですか。
あーそうですね。人の評価はそうですね。
そうそうそう。結構見てはもらえてるんですけど。
だってyoutubeとか見ると100ミリオンビューとかついてるし。
すごいよね。
そう。100ミリオンって1億。
印税が気になるけど。
まあいいや。話がズレる。
見てるんですけど、でもそれって子供が鬼ループしてるんですよ。
まあ確かにね。一番再生されるのは子供向けって言いますもんね。
そうそうそう。結構なんかコメントとかもめっちゃカオスで。
たぶんちっちゃい子がお母さんが見てるときに。
あーばーって触っちゃってるんだ。
そうそうそう。ハローとか。
アイロブマムみたいな。そういうわけわかんないのが多いんですよね。
確かにな。
そう。だからそういうのを待ってたらね、
今日の感想を言われるかとか、なかなか言われないし。
うんうんうん。
そう。あと結構作曲家って、
私のタイプの作曲家って忘れられることが多くて、チームから。
なんかこう一人で作曲してるじゃないですか。
みんなは社員で、ディズニーの社員で、
ずーっと同じオフィスとかでチームでずーっとやってて、
友達、チーム感あるんですよ。
チームになってるわけね。
そうそうそう。でも私は部外者じゃないですか。
まあフリーでやってらっしゃるってことですね。
そう。だから2週間ズームで会うだけの人。
はいはいはい。
なんか結構なんか、
そういう、例えば、
なんか忘れられたエピソードあるんですけどいいですか。
ああ、もちろん。
なんかカリフォルニアアドベンチャーってあるじゃないですか。
ディズニーランドの?
そうそう、ディズニーランドとカリフォルニアアドベンチャーと同じ年です。
このカリフォルニアアドベンチャーで、
ミッキーのファンハウスのプレミア発表のイベントがあったんですよ。
はいはい。
で、知らなくて、
なんか普通にディズニージュアルにアカウントかなんかで見て、
18:01
ああ、なんかやってる。
あ、誘われない感じです。ああ、そういう感じですよねって。
私呼ばれてないんですけどみたいな。
呼ばれてないなーって中見てて。
そしたらなんか、
ハーヴィーって、ファニーって新キャラがいるんですけど、
ファニーの声優さん、
なんか別の番組ですっごい有名になった俳優さんなんですけど、
その俳優さんがその、司会みたいなのしてて、
で、その俳優さんがこう、その様子を投稿して、
で、見たんですよ。こんな感じだったんだって。
そしたら、1話目流してて、
あの、カリフォルニアの、
で、私の音楽流れてる。
流れてんじゃんって。
え、ディズニーのパーク内で自分の音楽流れたって結構、
結構記念すべきじゃん。
結構な出来事ですよね。
でも、あ、呼ばれないんだ。
みたいな。
呼ばれないのそれ。おかしいね、でも。
いや、なんか多分誰かが覚えてたら、
ああ、夏美も呼ばってなると思うんですけど。
誰かしらが覚えてないと呼ばれないですよね。
いや、なんか最近はその、呼ばれることちょっと増えたんですけど、
やっぱ最初の方とかね、あんまグイグイってものとか思って。
あー、ちょっと謙遜じゃないけど、遠慮してたものもある。
そうそう、難しいじゃないですか。
だから多分グッズとかも、なんかこう、
番組のグッズとかあるじゃないですか。
うーん。
ああいうのも多分、
あの、自分のグッズとか、
もう多分、
全部はもらえないんですよ、作曲家の人たちって。
忘れられる。
誰かが思い出して、ああ、送っとこうってなったら、
送るけど。
そう。だから、そういうので、こう、やったーって、
できないことが多いから、
そういうのは、自分で作っていくグッズとか。
なんかその。
グッズを作るの?
そう、あの、私の友達のネイリストの子に、
カスタムでつけてね、プレスオンで。
これ、写真送ってくれたやつか。
そう、だからその、
番組のテーマによって、
番組がリリースされるために作ってもらって、
で、記念品?
とかを自分でやって、
で、自分で友達と小さく、
パーティーじゃなくて。
お祝いをするみたいな。
お祝いを小さくして、
で、なんかあの、
いつも行くお花屋さんがあるんですけど。
あー、はい。
そう、写真送ったやつ。
あれで、なんかあの、
めっちゃローカルなおばちゃんがやってるお花屋さんなんですけど、
あの、
エピソード1は終わるごとに2週間1回、
あそこのお花屋さんに行って、
終わったーって。
それでその、
おばちゃんと、
やってきたーってして、
21:01
自分にお花買って帰るんですよ。
あー、そうかー。
自分にじゃあ、
ご褒美というか。
自分で自分のこと褒めて、
こう、こう、
区切りをつけていくんですね。
区切りをつけていかないと、
やっていけないから。
そういう感じで、
あんまりいい反応とか、
見返りとか、期待しないようにしてます。
なるほどね。
へー。
それはね、
言われたらすっごい嬉しいですけど。
いやー、よく頑張ってると思いますよ。
影薄いんで。
すいません、僕はなんか上から。
いやいやいや、大変なあれだな。
そうか、社員じゃないんだもんね。
そうなんですよ。
そうそうそう。
だからディズニーランドとか、
ただで入れないです、全然。
でもさ、事務所に属してるわけではないんですか?
本当にピンなんですか?
本当にピンです。
なんでなんか、
マネージャーとかも今はいないんで、
誰も一人です。
すごい。
じゃあちょっとね、
別に用意しといた質問を僕したかったんですけど、
作曲って、
アートですかデザインですか?
っていう質問をちょっと、
してみたいんですけど。
なんと。
アートかデザインか、
どっち?
どう思いますか?
私の場合はすごい制限があるんで、
ビデオに合わないと意味がないです。
尺に合ったとかそういうことか、
絵に合ったとかそういうことですか?
尺に合うとか、雰囲気に合うとか、
はいはいはいはい。
なんか、
要望があるんで、
それに合ったものを作らなきゃいけないじゃないですか。
うん。
制限がすごいあるんですけど、
でもその中で、
なるべく自分要素を出していくように、
するようにしてるんで、
まあどっちもじゃないですかね。
だからね。
じゃあその制限がある部分で言うとデザインだけど、
そうです。
そうじゃない部分で。
制限がすごいあるんで、デザインだと思うんですけど、
でもその中で自分感を、
特になんか、
例えばこのファンハウスとかだと、
ミッキーマウシングって言って、
動きに合わせて止まったり、
アクションが動きに。
音もね。
そうそうそうそう。
音と絵が同時に止まるってことですね、はいはいはい。
そうそう。やっぱミッキーだからそういうのを、
期待っていうかやるって、
みんなそういうのが欲しいみたいで、プロデューサーの。
暗黙の了解みたいになっちゃってるってことですね。
そうそう。でも私あんまりそういうの、
なんか、
サウンドエフェクトもついてるし、
足音とか?
そうそうそうそう。
あとその、
24:00
キャラクターごとにメロディあったりとか、
よくあるんですけど、
それも、そういうことしてると、
ファンハウスで、
毎回違う世界に行くから、
すごいことになるじゃないですか。
確かに確かに。
だから世界観を出すことに、
フォーカスしてて、
そうそうそう。
だから、
でもそういうのって最初は、
そういうふうに、
ちょっとずつちょっとずつ変えてって、
何話もかけて。
で、今は、
夏美ワールドにしてってるわけですね。
そうそうそう。
今はもう全然ミッキーマスクにしてないんですけど、
ほぼ。
大事なとこ以外は。
だから時間かかりますよね。
1話目が、
自分のベストってわけではないみたいな。
ちなみに、
お仕事的に、
フリーで作曲するみたいな、
場面とかあったりするんですか?
そういう、
何かの絵に合わせてとかじゃなくて、
一切フリーねっていう。
ほぼないですけど、
それこそ、
ワンダーペットの、
アップルTVの。
そうそう、日本のエピソードのやつは、
台本だけだったんで、
あれが初めてですね。
ほぼ。
私の音楽を元に、
アニメーション作ったって感じ。
ほんとね。
珍しいと思います。
それはでも、
アート要素が多かったってことですかね。
どっちかと言うと。
一応、スクリプトあるんで、
それに沿ってはやるけど、
でも。
夏美さん的には、
どっちが好きとかありますか?
どっちも好きですよ。
私は、
楽しい要素があるけど、
イメージがない中でやると、
どんな見た目になるんだろうみたいな。
わかって。
ワクワクしますよね。
ワクワクしました。
ちなみにもう1個聞きたかったのはね、
努力の仕方。
作曲って、
例えば野球選手とかだったらね、
筋トレとか、
そういうのがあって、
努力の仕方って、
作曲って、
例えば野球選手とかだったらね、
筋トレしたり、
体でかくしたりとか、
努力の仕方ってあるじゃないですか。
わかりやすく。
けど作曲とか、
アーティストさん全般だと思うんですけど、
どういう風に努力をするんだろうっていう。
勉強の仕方ってことですかね。
とか、
クリエイティビティを鍛えるとか、
どうやってやるんだろうみたいな。
私は、
なるべく1日その、
テーマを、
ビデオなしでテーマを作る時間を作ったりとか、
新しいテーマが必要なときとかは、
なんかこう1日勉強に使うとか、
そういうのはなるべくしようと、
27:00
するようには心がけてるんですけど、
やっぱこうルーティンがないと、
一番大事、私の仕事で一番大事なのルーティンだと思ってて。
ここでけじめみたいな。
ここまで仕事考えて、
ここからこうして、
ここから頭を休めるみたいな。
特に、
何か頭を休めないと、
もう頭おかしくなるんで。
それも仕事というか。
仕事の一環で、
しっかり休むってことをやってるってことね。
しっかり休んで、
それは大事にしてます。
じゃあ結構リズム、
生活のリズムみたいなのもしっかりきっちりある感じなんですかね。
そうですね。
朝起きてコーヒー飲んで、
犬の散歩して、
仕事して。
それも仕事哲学なのかな。
なんとなく仕事のやり方って感じしますね。
人によって全然違うと思います。
作曲家だったら、そのルーツ。
そうですよね。
じゃあ次の質問。
あなたを作ったルーツは何だと思いますか。
うーん、
なんかどうだろう。
やっぱりその、
ルーツって、
ルーツって言うか分かんないんですけど、
自分のできないことを目の前のことをやってきたんで、
なんでこの作曲家になったんですかね。
なんでこの作曲はできないんだろうとか、
なんで、
英語がすごいできなかったんですけど、
できなかったって思ってる自分がいて、
私は英語が苦手だみたいな。
それでもう、
小学校6年生の時に、
ちょっとサマースクールみたいなの、
1ヶ月か2ヶ月だけ行ったんですけど。
どこにですか。
三ノ瀬です。
あ、そうなんだ。
それも中学校の英語始まる前だったんで、
本当に何も分かんない。
アルファベットも習えないような感じで行っちゃって。
で、なんか幼稚園のクラスみたいなの入れられて。
小学校なのに?小学生なのに?
そうそう、ママゴトとかのなんか、
おさるのジョージとか読んだ感じ。
それも読めなかったんですけど。
それで悔しかったっていうか、
すっごい恥ずかしかったんですよね。
で、英語できない、できない、できないってずっと思ってて、
帰ってから英語の勉強ばっかりするようになって。
で、苦手意識があるものをやろうとするところがあると思うんですけど、
音楽もそうだけど。
この作曲できないからできるようになりたいみたいな。
で、そのできないことがあった時、
めっちゃ恥ずかしがり屋なんだと思うんですけど。
30:04
あー。
弱いとこ見られたくないみたいな。
うーん、そう。なんか照れてしちゃうんですよ。
そう、作曲の発表会もそうだし。
で、そういうのを英語ができない自分がいなかったら
英語ができない自分がいなかったら
ここでこんな仕事してないと思うんで。
うーん。
そう、できなかった自分が。
そういうことか。
そうですね。
音楽もそうだし、パソコンできなかったものもそうだし、
今はね、パソコンで。
確かにね。できないと仕事にならないもんね。
でもそれってその次のあれもモチベーションっていうのにもつながってるというか、
同じような感覚なんですかね。
そうですね。
できないことを言われてどうする?
それこそその、あの、ワンダーペットは歌わなきゃいけないって聞いて。
その仮歌をね。
で、もうめっちゃ恥ずいじゃんみたいな。
歌、私カラオケとか行ってもずっとたこ焼きとか食べてるタイプなんですけど。
そういうタイプなんで、恥ずかしいから。
へー。
全然ね、やだよって思ったんですけど、
でもこれはできるようにならなきゃいけないと思って受けて、
そうですね。
でもそういう予期してないことがあるとモチベーションになりますよね。
でも根性がある感じなんですかね。
うーん、そうなんですかね。
雰囲気はすごい明るくて、なんかなんていうんだろうな、
軽やかな感じするんですけど、
一人の時はどうなんですか。
え、結構あのー、
食いしばってるみたいな。
お腹痛いって。
すぐお腹とか頭痛くなる。緊張して。
あーそうなんだなー。
そう、だからこれもうどうしよう。
やったこと、ポッドキャストどうしようとか思ったけど、
でもこういうのやってみようみたいな、えい!みたいな。
あー、ちょっとじゃあ、勇気を出して飛び込んじゃえみたいな。
そう、勇気を出してるところです、今。
でも全然緊張してるようにも見えないですし、
緊張してますよ。
そうですか。
めっちゃ汗かいてる。
いやー、すごいなー。
なるほどなー。
地味です、仕事の全体的に。
華やかな感じじゃないです。
そうなんですね。
33:03
じゃあちょっと、もう一個質問なんですけど、
仕事や人生の中で今までにした最良の意思決定は何ですか。
最良の意思決定。
まず苦手なことやめながらってことは、
すごい良かったと思うんですけど。
うん。
音楽とかも。
私あとフィルムの勉強をしようって最後の年に。
大学生の3年行って卒業だったけど、もう一年取るかと。
そうそう、それね、やっといて良かったって思います。
なるべく早く卒業しようと思って、
なるべくテストアウトしたりとかスキップして、
だっていっぱいいるとお金かかるから、
夏とかもなるべく取って、
まきれまきれまきれってやって3年卒業したんですけど、
でも最後に、これやりたいなって思って。
それもなんか、
CWPって元々の科の卒業生先生。
コンテンプラリーライティング&プロダクションね。
そうです。それの最後の授業で、
先生と一対一で最後のプロジェクト作るみたいな、
5個ぐらい曲作るっていう、あれがあったんですけど、
卒業制作みたいな。
うん。
で、私は、
フィルムスコア系の先生だったんですよね。
で、
だから私その人をわざと取って、
その時ちょうどそのフィルムやりたいって決めた時だったんで、
5個やらなきゃいけないプロジェクトを、
卒業制作みたいな、
5個やらなきゃいけないプロジェクトを、
その時に、
フィルムスコア系の先生だったんですよね。
で、
5個やらなきゃいけないプロジェクトを、
卒業制作、
もうその始まる、
セメスターの始まりまでに全部終わらせて、
その先生に、
ちょっとなんか、
もう全部終わらせたんで、
フィルムの宿題見てもらってもいいですかって言って、
お願いして、
って感じでした。
そうなんだ。
もうじゃあ、
もうそっからそっち向いてたんですね。
完全に頭そっち行っちゃってたんですね。
フィルムスコアリングの方に。
でもそれすごいな。
それは仕事にしたいとか思ったってこと?
それとも単純に楽しそう?みたいな。
仕事に、どういう仕事ができるんだろう。
両方ですけど。
それがじゃあイメージしっかりできたってことなんだ。
自分はこの仕事をやってる未来の自分が、
しっかり想像できたみたいな感じなんですかね。
これだったらあるかもしれない。
やれそうだなみたいな。
やれるかもしれないって。
そうですね。
36:00
すごい。
いやー、なんかでもしっかり学んでらっしゃるな。
大学でね。
コツコツです。
全部。
英語なんかできないんでやっぱり、
グレードとかもやっぱあるじゃないですか。
英語、日本語じゃない。
音楽のことは分かるけど、
英語があれだから答えられないとかもあったんで。
はいはいはいはい。
オフィスアワーに通いまくって。
先生たちの。
だから自分のスケジュール帳に、
先生たちのそのオフィスアワー全部入れてて。
全部やってて。
頑張ってるアピールすごいして。
あーそうなんだ。
それも戦略的にというか。
そうそうそうそう。
さすがですね。
でも本当に、何て言うんだろう。
努力家ですね。
コツコツです。
天才系じゃないです。
コツコツ系です。
素晴らしい。
そうやって意味があるんですね。
そうですね。
ありがとうございます。
じゃあちょっと最後のセクションに今から入っていきたいと思います。
はーい。
アメリカでお仕事してる中で、
すごくいい文化だなって思うのが、
この人のお仕事を褒めるっていう文化なんだって。
思いません?
そうね。
しかも、
Zoomの会議でスタンディングオベーションって言ってたからね。
すごい話ですよね。
それをちゃんと表現っていうか、
伝えたいがために、
みんなやっぱそういうことしてくれるっていうのはね、
嬉しいことですよね。
ほんとほんと。
なんかちょっとしたことでも、
すごいこんなやってくれてありがとう、
こんな素晴らしいよって言われたら嬉しいですよね。
本当になんか褒め上手な人が多いっつか。
そう。
そうやって育てられてきたんだろうね、多分。
そう、オーバーリアクション。
そう思うけどね。
そうそうそう。
なんかね、そんな話もあるかと思いきや、
なんかチームから忘れられたエピソードもあったけどね。
やっぱりこう。
ディズニー、
ディズニーランドでパーティーしてるのに自分行ってないみたいな。
自分が作った曲が流れててみたいなね。
多いけどな。
やっぱでもお仕事柄、
なかなかこうリモートで、
お家にこもってっていうところでね、
ちょっとこう孤独感はあるみたいなことをおっしゃってましたけれども。
そうね、あとフリーランサーだから、
やっぱり社員ではないからね、
それはそうだよなとは思うけど。
39:01
確かにね。
でも呼んでほしいよね、それは。
そりゃそうだ。
チームの一員にしてくれよって感じだけど。
そうね、確かに確かに。
これ、さわりちゃんあの、写真見たかな?
ネイルのさ、カスタムネイルの写真すごくない?これ。
この水木画のやつと、もう一個あったじゃん。
なんだっけ?これは、
これはあれなのかな?
ファンハウスのやつ。
すごいネイルつけてるんだよね。
つけてるっていうか、カスタムネイルを作っている。
これ、刃つけてるんだよね、きっとね。
刃つけてるって言ったら、ちょっと色気がないですけども。
いや、もうなんか憧れますよね。
ディズニーで、ディズニーで、ディズニーと仕事してるんですよ。
改めてだけど。
改めてだけど。
ご褒美的に自分でこのカスタムネイルをするっていう、
その行為がね、なんかいいなと思って。
なんか素敵ですね。
ね。あとお花も買うって言ってたよね、その。
ねー。
プロジェクトが終わったごとに、近所のお花屋さんに行ってお花を買うっていうのもね。
なんかでも、自分へのご褒美みたいな。
そうやって区切りをつけていくっていうの大事よね。
ほんと自分に対してちゃんとこう、自分ではあるけど他人にしてあげたら嬉しいことを自分にするっていうのは大事ですね。
やっぱりそれで達成感というか、成功体験もなるだろうしね。
あー確かに確かに。
頑張ったなっていう、ちゃんとこうなんていうの。
そうですね。
身体に染み込んでくるっていうかさ。
すごく、なんかねすごく前のインタビューからお伺いしてても、
なつみさんのこの働き方って自分に対してちゃんと休みを取ったり、ご褒美をあげたりっていうところが、
ちゃんとできてるし、ちゃんとこうやってるのって、やっぱいいパフォーマンスにつながるのだろうなと、ギシギシと感じます。
自分で自分をケアしてあげてる感じだよね。
こうやっていたわってあげて、こうやったらモチベーション上がるでしょって自分で分かってて自分でやってあげるっていうね。
そうですね。
なんか大人だよね。
そうね、大人ですね。
賢いって言うのかなんて言うのか。
ちなみに、ここで言うのもあれかもわからん。
42:07
専属学園高校を卒業してらっしゃいますけど、専属学園ってすごいユニークな高校で、教育方針を見たんですけど、
そこはユニークというか、読み上げますとですね、社会の中で幸福な自己実現を達成できる人物へっていうのが教育方針のシーンですよ。
素敵だな。
まさに幸福な自己実現してるよね。
体現してる、すごい。
これさ、なつみさんがこの教育方針を覚えているかどうかわからないというか、たぶん覚えてないと思うんですけど、
なってるんですよね、それ。
それがすごいよな。教育ってすごいよなと思うけど。
すごいですね。幸福な自己実現っていうと、ちゃんと自分が入ってるっていうのがすごい。
そうなんですよ。
これだから専属学園の校長先生に伝えたいよね。
ちゃんとこういう人育ってますよって言って。
教育方針にのっとって。
学校側からしたらぜひ講演にしてくださいって思うんですよ。
本当ですよ、そのうちするんじゃねえかな。
ちょっとね、母校に帰ってきてちょっと話してくださいね。
間違いないです。
素晴らしいです。
コツコツ努力家。
まあ、さおりちゃんも努力家目指すという抱負らしいですから、2025年は。
今年の目標ですから、真似させていただきます。
ではでは、次回が最後のインタビューの回ですが、どんな内容でしょうか。
最後ですね。
例によって未来を意識した話で、
そうね、モチベーションの話、あと夢は特にないっていう今までの話でしたが、将来的なこのビジョンっていうかね、
その辺も、まあやっぱりなんか一貫している回答をいただきましたけども、
おもしろいですね。
そして最後にやっぱりなんかほっこりする感じもありましたね。
楽しみにしております。
リアルアメリカ情報。
このコーナーでは最新のビジネス生活情報をアメリカロサンゼルスよりお届けしてまいります。
45:06
これがさおりちゃんによる最後のリアルアメリカ情報になりますね。
はい、そうなんです。
ということで、みつさんのホームページ、podcast.086.comにあげていただいているリアルアメリカ情報の過去のもの、どんなのがあったのかなというふうに、
振り返ってみましょうというコーナーで締めくくりたいと思います。
なるほど。そういうことをしたいなと思ってたんだけど、その手があった。
まあね、いろいろとありますが、一番最初に載ってるブログに、2018年とかだからね。
まあだいぶ前ですね。
どこ見てるの?あ、これね。
そう、一番最後、最初のページの方かな。
35ページもあるのか。
そう、すごいですね。
例えば、アメリカの人材採用、外食産業とか、最初ちゃんとした感じでやってた。
アメリカの家賃とか。
いや、ほんとだよね。
アメリカの所得税はとか言って、すごいちゃんとやってましたけども。
あとね、
出会い系アプリとかね、やりましたね。
何が流行ってるのかな。やっぱTinderとかヒンジとかなのかな。コーヒーみつベーグル。
あ、それはもう今俺の方が詳しくなってるな。
あ、そうじゃん、みつさん。今何が流行りなんですか、ちなみに。
いやでもあれじゃない、ヒンジ。
まあTinderはやっぱオールなんじゃないですか。まあ俺は使ったことないですけど。
あとはコーヒーみつベーグル。
あとアジア系のなんかね、ユーズっていうやつとかね。
増えてますよ、なんかいろいろと。
そういう、みつさんから多分そのうち、アメリカのリアルアメリカ情報の中で最新の。
ディーティングアプリ、マッチングアプリ。
ディーティングアプリじゃん、出てくるかもしれない。
あとはキャンピングか、RBってなんぞやとかね。
IGTVが出るぞ。
ほんとだ、ソーシャルマーケティング、これなくなっちゃったね。
もうないし、あっという間にないし。
売られるのも早いよね。
インスタからあるよね、ほんとそうですね。
あとはマーケティング系ね、不動産所得映画館の編、送金アプリ。
アサンゼルスの観光地、危ない場所。
48:03
カーダシアン知ってます?とか言ってたかな。
そりゃ2019年の話だね。
そうですね、今は。
カーダシアンの話だろうね。
今もカーダシアンまだ現役でリアリティショーやってますからね。
すごいですよ、キム、中心人物のキムは、もう次はローヤーになるので、ロー試験を来年受けますから。
言ってたね、すごいね、ちゃんと勉強してるんだ。
この人たちが、超ビジネスの人たちなので。
王国スタイルとか、ちゃんとビジネス的な話が多かったね。
昔はね。
そうですね、オートショーとかやったり。
単位の違いってのも面白いよな。
あ、単位ね、これ未だに困りますけどね。
変わんないけどね、アメリカだけなぜかインチとか。
フォンド、そう。
フォンドとかもわけわかんないっていうね。
そうなんですよ。
CESの話とかね、CESも私も2,3年行ったかな。
毎年1月に開催されますが。
そうね。
おついちさん、今年は行きます?
もう行かないですね。
あ、今年は。
周りで行く人は多いですけど。
あ、そうなんだ。
エアビー&ビーを使ってみたっていう風にありますけど、
我が家はエアビー&ビーを今やってますね。
あ、そうかそうかそうか。
その辺の話はね、聞きたかったね。
もう一回したっけ?
あ、でもホストの話はしてないと思います。
私はもう全く携わってなくて。
そうか。
携わりたくないので、もうなんかすごい大変そうだし。
携わりたくない、まあ大変そうだよね。
掃除とかもあれだろうしなんか。
旦那厳しいので、ちゃんとビジネスに対しては。
夜中の2時とかにピローンとか言ってメッセージ来て、
それで起きてちゃんと語ったりとかしてるので。
そう、すごいな。
無理無理、すごいなと思いますけど。
こちら、ASMRって何?とかの話か。
あー。
みんな知ってるけどね。
スポーツとかね。
はいはいはい。
アリゾナ行ったりしてた時がよくありましたが。
あー、砂漠にハマってるみたいな話してたね。
そうそう、6時間かける、8時間ぐらいかけてアリゾナ行って。
あとメキシコにね、陸路でよく行ったり来たり。
はいはいはい。
してる、今もしてますけれども。
51:01
当初のこととかね。
あとはディズニーの配信サービス、ディズニープラスが、
配信サービスディズニープラスが初めて始まりますよ、みたいな時でしたけど。
それは続いてますね。
うん、大人気なんじゃないですか。
アメリカ売信員の招集されましたとか。
あー、いまだにちょこちょこ来ますよね。
たまに来ますね。
来ますね、あれびっくりしますけど。
まあそんなコーナーで20年からコロナに入っていくんですよね。
そうなんですよね、時代は。
そうなんですよ、時代は3年、2年、3年、2年、アメリカは2年でしたかね。
まあホームページを見ながら話してありますけど、ロックダウン中に売れてるものとかね。
そうですね、だからそれまではさおりちゃんと、インタビューいいとかもそうだったけど、直で対面でやってたのに、
そうですね。
この辺からもうズームが当たり前になってきたんですよね。
リモートでしたね。
ブルーエプロンが人気とかね、このなんか宅配サービスみたいなのとかさ、こういうのが流行ってきてね。
流行りましたね、今も人気なんじゃないですかね。
あとはね、そのコロナの後ですごい治安が乱れましたからね。
あー。
黒人差別のプロテストとか。
あー、そうですね。
なんていうのだったっけ、ブラックライブズマターか。
そうそうそうそう。
で、コービィ・ブライアントが亡くなってるのか。
あー、そうですね。コービィが亡くなったタイミングでもありましたね。
コロナの話が多いですけど。
めっちゃ喋っとるなぁ。
いっぱいいろんな話をしてますね。
ヨガ、SNS、時系列で見ると何が流行ってるのか。
変品文化だよね、食べ物の持ち帰りアメリカオッケーだよね、とか。
あと、
フランスジェンダーの話。
あー、そうね。LGBTQ系はやっぱり多かったですね。
フリウスの部品盗まれるよう、未だに盗まれてる。
最近でも減ってきたみたいだよ。
あ、そうですか。
多分その大元が捕まったんじゃないかっていう。
あー、なるほどなるほど。
よかったよかった。
アップルフィットネスプラスが開始。
アップルからのフィットネスは多分日本でもできるようになったのかな、もう。
ローラースケート流行ってましたよね、とかね。
54:01
あー、確かに。
今もでも結構見ますよね。
確かに見るっちゃ見るね。
見るね。
80年代風な格好してる。
ネットフリックスのストレンジャーシングスの、なんだろう。
あ、見た見たことないのか。
ない。
ストレンジャーシングスとか、そういう流行りの最近のドラマとかの設定が70年代とか80年代とかがすごく多くて。
そうなんだ。
若者とかちっちゃい子に人気の番組だから、そういうのは多分見て影響されてるのもあるのかなと。
もうね、一昔前なんだよな。
そうそうそう。
それって俺らが時代劇見てる感覚なのかな。
そんな前へ行く。
いや、もしくはあれか、俺らが平成の時に昭和の物語を見てる感覚なんだ。
確かに確かに、そうかもね。
ちょっと昔の家はこうだったんだみたいな。
逆に巡り巡ってね、来るから。
2021年XRの話とかしてますね。
あー、目につけてVR見ながらとかですね。
はいはいはい。
生活費が高い年とか、スケジュール管理どうしてるの?
歯のホワイトニングはアメリカで手に入るよ。
アマゾン実店舗、あ、アマゾンフレッシュかね。
私しょっちゃいアマゾンフレッシュに行くんですよ、いまだに。
ただ、当初はアマゾンフレッシュって天井にものすごい量のカメラがついていて、
自動で入って物を入れるだけで帰ってこれたんですけど、
それがなくなったので、今はカートにレジ機能を持たせているので、
自分の持ってるカートにピピピピってやって使うことになったって話も確かアップデートしましたね。
アマゾン変わるの早いよね、Googleとかもそうだけど。
早い、こうやって見ると結構こう、やり始めたけどなくなったみたいなビジネスもちょこちょこありますね。
スマッシュ&グラブ、今もありますけど、お昼何十人ぐらいで強盗に入ってくるとかね。
はいはいはいはいはい。
2good2goのアプリの話したんだよなこれ。
ちょっと俺しばらくね、お弁当とか買いに行ったりしてたんだよな俺。
57:01
私も最近見て使おうと思ってて。
いいよね。
どんどん増えてますね。
あんまり店増えてないけど、そんなに言うほど増えてないけど、それでも前より増えてるよね。
前より少なかったのかな。
そうですね。めちゃめちゃあんな。
めちゃくちゃありますね。で、最近はもうどんどん食べ物の話とかが多くなってきて。
歯に関する美意識の違いみたいな、これも昔よりに近づいてきてる気がするよね。
日本の人もやっぱホワイトニングめっちゃさ、今してるだろうしさ。
確かに確かに、歯並びとかもね、気にされることはどんどん多いかもしれないし。
オラベルナースっていう、なんか懐かしいね。
はいはい、ありましたね。ステイケーションしましょうとかね。
アメリカで家買った話とかね。
結婚式の話とか、グランドキャニオン行ったよーとかね。
いろんなのがありますね。
ちょっとこれ今、俺らウェブサイトを見ながら話していますけど、聞いてる人、どんな感じなんだろうか。
ちょっとダラダラしてる感じしますよね。
ホームページ見ていただいて、今日の方はリアルアメリカ情報のところ見てもらうと、
こんなことがアメリカで起こってるのねっていうのがわかるので。
確かになー、ほんとそうですね。
さわりちゃん、本当にこれ何十時間も費やしていただいて。
ねー、なんかでもこうやって振り返るとすごい量ありましたね。
ほんとだよ。
でもやらせていただいたおかげで、今までのその歴史みたいなのはここにまとめられていて非常にありがたいです。
そうですね。
ちなみになんかね、カラバサスの記事がやたら見られてるんだよね。
あ、そうなんだ。
やっぱあれかな、みんなそういうセレブリティとかに興味があるんですよね。
たぶんね。
はい、という形で。
そんな感じですか。
2018年でした?がスタートしたのが。
はい。2019年かな。
19?
18か。
18でしたね、あのリアルアメリカは。
19、20、21、22、23、24、25、26年。
だから丸6年だもんね。
えー、すごいですね。
ねー。
長い間。
これはでもさ、別にコツコツやったって言っていいんじゃないの、沙織ちゃんも。
あ、そうですか。
1:00:01
入るかな。
そりゃそうでしょ。こんだけ続いたんだから。
ご褒美書こなきゃ十分。
そうですよね。
そうですね。
これは実績として、自己肯定感を上げていいんじゃないでしょうか。
素晴らしい。ありがとうございます。
ありがとうございます、本当に。
ということで私から。
これがだから沙織ちゃんのやる最後のリアルアメリカになって、
来週はちょっと沙織ちゃんへのメッセージをね、ちょっと皆さんからもらってるやつを喋りたいなと思ってますけど、
やっぱりその中にも沙織ちゃんのリアルアメリカ情報楽しみにしてましたみたいな声も多かったんで。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。こんな貴重なお時間、この場所をいただいて、
何かある時にここで話そうみたいなことをね、思いながら生活できたとても楽しかったです。
またね、ベイビー生まれたら、ちょっとこれリアルアメリカで話させろっていう時は声かけてくださいね。
ちょこちょこ、はい、みつさんに連絡します。
いつでも参加可能ですから。
嬉しい、ありがとうございます。卒業ということで、モーニング娘。もたまに卒業組公演してますからね。
そうか、そうなんだ。
そういう感じで、ありがとうございます。ということで、リアルアメリカ情報をお届けしました。
はい。
締めのコーナーです。質問。
はい。
ディズニーのお仕事に携わっている夏美さんのインタビューにあやかりまして。
うん。
みつさん×ディズニーってあんまり想像つかないんですが。
そうなんですよ。実はあんまりディズニーに興味がないっていうかね。ぶっちゃけてやりますとね、そうなんですよね。
そんなみつさんでも知ってる曲とか好きな曲とかあります?
でも、あなゆき?何つタイトルでしたっけ?
レッドイットゴー?
そうそう、それとかは好きですよ。歌はね、よく聴くじゃないですかね。
ね、流行って流行って。
あとは思い出せないっていうか、わかるの?さおりちゃん、それ。
1:03:00
うん、もちろんもちろん。
さおりちゃんは割とディズニー好きなタイプだったっけ?
あ、でもちっちゃい頃は全然でしたけど、やっぱり歌が好きだな。ホールニューワールドとか、みつさんも知ってる。
あー、まあまあわかるわかる。
アラジンとかね。
アホーニューワールドみたいなやつとか、たぶん聴けばわかる曲いっぱいあると思うんですよね。
確かにね、だろうね、それはね。有名ですからね。
あと、えっと、アリエルの歌とかね。
わからん。聴けばわかるかもしれないけど。
ハートオブヨワールドとか、たぶん聴けばわかると思うんですけどね。
私ちょっとそんな中で、ディズニーの中でもすごいハマったのが、ハイスクールミュージカル。
名前は聞いたことあります?
ちょっと、なんか聞いたことあるようなないような。
うんうん、ハイスクールミュージカルっていう映画があって、何シリーズ?3本ぐらい出てるんですけど、
が、高校を題材にしたミュージカルなんですよ。
でもね、その歌とかがすごくよくて、私学生の頃ものすごくハマって聴いてたんですね。
なので、ミュージカルってすごいハマる人もいれば、あんまりそっちのタイプじゃないよって人もいると思うけど、
たぶん好きな人はすごくハマると思うから、ハイスクールミュージカルはね、おすすめでございます。
なんかの話に出たよね、それ。
出ましたっけ?
忘れちゃったな。
気がする。
いまだにやっぱディズニーの曲って、もちろんそのプリンセス系が多いのでね、
オールニューワールドとか、あるいはパートオブヨーアワールドとかかな、そこら辺っていうのは、
ずっと今聴いても、なんだろう、嬉しい気持ちになるから、きっとこう夏美さんが作られてる曲とかも、
この子供たちが大人になった時に聴いてもね、
絶対覚えてるよね。
覚えててっていう、ずっと聴いてくれる。
懐かしいとか楽しい気分になるんだろうね。
そうそうそう、曲だと思うんですよね。
すげえ、仕事しとるなあ。
本当にそう思いますよ。素晴らしいお仕事です。
本当だからさ、YouTubeでそれこそだって再生数が多いカテゴリーとして、やっぱ猫も多いけど、
子供向けのチャンネルがめちゃくちゃ多いってことはさ、それだけ回数回ってるってことは、そんな耳に入ってるってことだもんね。
繰り返し聴くからね。
そんなディズニーに携わってる日本人の方がね、いらっしゃるのは誇りです。
1:06:02
ねえ、沙織ちゃんもベイビーが生まれたら、ぜひ。
聴かせます。
聴いてもらうと夏美さんに印税が入ると思いますから。
あ、そう、大事です。
3回も聴いてください。
お金はちゃんとこう、はい、なんかマンガも聴きますね。
その辺の話も俺ちょっと聞きたかったんだよな。
興味は?
聴かなかったですけど、すごい回数があるなと思いながら。
いや、と思いますよ。
ね。
その夏美さんのインタビューの内容と、あとはリアルアメリカ情報のインフォメーションはブログに掲載しております。
podcast.086.com、podcast.086.com、または1%の情熱物語で検索してみてください。
1%の情熱物語は、日本を飛び出し、世界で挑戦していく人を応援します。
ご家族、友達、同僚などへのご紹介、大歓迎です。
番組がちょっとでも面白いと思っていただけたら、ぜひフォローをお願いします。
お便り、デビューもお待ちしています。
番組サポーター、パタロンさんからのご支援も引き続きお願いします。
詳細は、ウェブサイトを見てね。
はい、今週も。
あと、来週が、来週も。
サオリちゃんの最後の収録になってしまいますが。
収録です。
ぜひお楽しみに。
ぜひ聴いてください。
今週も聴いてくださってありがとうございました。
ありがとうございます。
また来週お会いしましょう。
やれ。
01:07:50

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