2024-11-16 59:52

Vol.327: マス純葉(President | 日本語教育基金: JEFLA )3/4

spotify youtube

ちょっとした新しいことに挑戦してみるだけで、なにかしらの気づきや楽しさってあるものですね。少しずつ試して間違えて失敗して改良して成功へ。全部楽しんじゃえば良いじゃんっていう心持ちが大事だよなぁなんて思う金曜の板倉です、こんにちは。

「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、82人目のインタビュー。
ご自宅に少林寺拳法道場があり、いつも男性に囲まれた環境で育ったという幼少期。その頃の夢は、テレビドラマの影響からかホテルで働くこと。「都内の高校に行くなら海外も同じでしょ」という大胆思考のお母様の後押しもあり15歳でニュージーランド留学。その後、ヨーロッパを中心に複数の国で学び働き文化に触れ多言語をも習得、本当の意味での多様性と国際感覚を身につけた。ホテルで働く夢を叶え、結婚、出産を期に教育の世界へ。「海外在住子女は日本の宝=トレジャー」という考えのもと、日本の明るい未来に貢献すべくNPOを立ち上げ。これまでの人生でもらった愛情や出会いへの感謝、周りの人や日本への恩返しの気持ちと行動が、きっと次世代の勇気や希望へ繋がるはず。まじりっ気なしの笑顔で語る純葉さんの情熱ものがたり。

語学だけではなく「心」が大切というお話、めちゃめちゃ響きました!そーなんだよなぁ「心」で感じた感情ってずっと忘れないんだよなぁってすごく納得。ただそれをどう産み出すかっていうのはやはり人と人との触れ合いの中での偶然的な出会いかも。そのキッカケ作りに応援を!

投稿 Vol.327: マス純葉(President | 日本語教育基金: JEFLA )3/41%の情熱ものがたり に最初に表示されました。

00:01
1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各協会のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
私はどちらかというと、逆でというか、特に靴なんですけど、
私、白いスニーカーが好きなんですよ。
真っ白の。
でも、あれってやっぱ汚れちゃうじゃないですか。
なので、結構もうワンシーズンで使い捨てみたいな形で安いの買うんですけど、
中国のオンラインのSEENとか知ってます?
知ってます。
SEENで安く買おうと思って、4つぐらい頼んだんですけど、
サイズ感がわからないので、
靴はね、リターンをしようと思って、ちょっと多めに頼んだんですよ。
なるほどね。何種類かのサイズを買って、あったやつだけ残して、あとは返そうという。
そうなんです。今回は同じもののサイズ違いじゃなくて、違うもの、違う、全部違う種類なんですけど、
入るかなみたいな、こっちのサイズしかないけどみたいなのも含めて買ったんですね。
で、着て1個だけすごい綺麗にサイズがはまったので、1個だけ残して、あとの3つは返品しようと思ったんですよ。
03:00
で、こうやってポチポチポチって言って返品って押したら、
返さなくていいよ、取っといて全部っていうので、お金だけ返ってくるっていうパターンになってて。
まあ送料の方が高いみたいな。
そうそうそうそう、なんか申し訳ないなと思いつつ。
あるよね、そういう時。
そうそう、好きに、ドネーションするなり吐くなり好きにしてくれって書いてあったので、
じゃあいただきますってことで、もらったんですけど、ちょっとサイズが小っちゃかったんですよ。
親指が当たるみたいな。
なので、シューズストレッチャーみたいな機械があるの知ってます?
知らん。伸ばすの?
Amazonで買ったんですけど、そう。
柔らかくするみたいな?
バネになってて、中にはめてネジを回して、ちょっとずつサイズを大きくしてそのまま時間置いとくみたいな、原始的な方法。
矯正みたいなな。
そうそうそうそう、矯正でかくするやつみたいな。
一気にグリグリグリってやって、24時間とか置いとくと、ちょっと伸びるんですよ。
で、履けるようになるみたいな。
あ、そう。
そうそう。でも意外とそれって使えるなと思って。
そうなんだ。それのために作られたものなのかね、それは。
靴をでかくするために。
靴をでかくするっていうので。
柔らかくするんじゃねえのか、革靴とかを。そういうもんじゃないの?これ。
ただただただ力づくで伸ばすってやつ。
でも結構優れてて、上下にも伸ばせますし、あと横幅も伸ばせるんですよ。
でも足の形によってなんかあるもんね。
縦に長い人がいたりさ、横に平べったい人がいたりとかね、そういうことか。
あと、なんかこうちょっと。
さわりちゃんいろいろ変なもの持ってるよな。
そう、結構好き。そういうの買うのが。そっちの方が高かったんじゃないかみたいな。靴よりもみたいな。ありますけど。
それの存在を知らねえからさ、どうやってそれを持ってるのかが意味わかんないんだけど。
調べる。なんかないか調べる。
で、外派持ちの人はそこだけちょっとこう付属品をつけて、その内側の一部だけを大きくするようなこともできる。
ポコーンて膨らますみたいな?
そうそうそうそう。
意外と便利なシューズレッチャー、おすすめです。
なるほどな。
小ネタでした。
なかなかニッチな話ですけど、はい。
はい、ではでは本編に入りたいと思います。
一人の方のインタビューを4回に分けてお届けしているこの1%の情熱物語ですが、今回はですね、アメリカで日本語教育基金のプレジデントをされていらっしゃいます、マス・スミハさんのインタビューの3回目です。
06:02
はい、NPO、ジャパニーズエディケーションファウンデーションということでね、ところどころで言っていると思いますけど、興味がある方はぜひドネーションをしていただけるといいかなと思います。
今回のお話は、仕事の掘り下げですね、哲学的なお話であったりとか、ルーツみたいな話とかね、もう結構本当に日本頑張れって思います、という話でした。
はい、では聞いていただきましょう。
はい、じゃあちょっと今から仕事の掘り下げ的な話をしていきたいんですが、今の仕事をしていて誇りに思う瞬間、嬉しい瞬間はどんな時ですか。
そうですね、やっぱり今年の夏、大きなイベントをやったんですが、やって、延べ165人くらい来てくれて、ボランティアの方とかいると本当に250人くらいお手伝い。
165人って書いてますね。
そうですね、保護者も含めで参加していただいて、これあとは18、何カ国って書いてありましたっけ。
18都市。
18都市ですね、からヨーロッパ、デンマーク、ドイツ、イギリス、コロンビア、いろんなところから参加していただいて、みんながやっぱりこれ本当続けてくださいって言っていただいたのは、もうやらなきゃな、やっぱり必要だったんだ、やっぱりこれやるべきだったんだということが分かって、
それがモチベーション。
嬉しかったところですね。
これちなみに、基金NPOであるということは、寄付的なものをどっちかからもらわないといけないと思うんですけど。
そうですね、今それを絶賛募集中です。
そうですよね。興味ある方はね。
ぜひよろしくお願いします。
そもそもの考えで、この子たちは宝、トレジャーだということを呼んでいるんですけど、だから社会でヘルプしてあげようよ、この子たちにサポートして、ぜひ日本のために尽くしてもらおうよという考えなので、私は、
09:05
だから、もうぜひぜひ企業さん、政府、もうほんとそれこそ、政府もそうですが、方々にぜひ協力していただいて、この子たちが、一人でも多くの子が日本社会につながるようにっていうふうに思っているので、
それで、わかりやすく、参加費は無料にしてます。
で、ドネーションをお願いします。参加者からもね。参加者の方からも定額を決めていくらとするのではなくて、
ドネーションでお願いしますという形にしています。
他にも、どこかの組織だったりっていうのは、営業じゃないけど、スポンサー的な形でお願いしに、これからやるんですかね、そういうことは。
そうですね。で、これが大きくあったのが今年なので、この1年での活動報告というか。
これだけ必要な子たちがいますよということをもとに、今、協力企業を募っています。
少しでも皆さんの目に、耳に触れる機会になればなと思いますけどね。ありがとうございます。
じゃあちょっと、これ皆さんに聞いている質問なんですけど、スミハさんにとって仕事哲学って何ですかっていう質問を投げたいんですが。
そうですね。やっぱりこれは人と人とのつながりがやっぱり大切だなっていうふうに思っていて、これからどんどんいろいろデジタルで進むこともあって、
AIに変わる仕事もたくさんあると思うんですが、やっぱり人と人なんですよね。
で、なぜこの夏のイベントをやってるかっていうので、本当にこの子たちに日本好き、日本で働きたい、日本人と仕事がしたいっていう、そこを本当にちょっとくすぐってるんですね、今。
で、やっぱりお金の面で見たら、給料で見たら別のオプションになってしまう。でも、そうじゃんってこういう日本人と働きたいんだ、日本に住みたいんだっていう。
日本にはその価値がすごくあるんですよね、日本人にはと私は思ってます。
その魅力というかね、確かに。
あともう一個、この子たちの役目として思っていることが、残念ながらもう人口減ってきて、確実に移民に頼らなきゃいけない、デジタルだけでは補えないほどの人材不足が日本では起きるので、
12:08
じゃあそうなって外国から人を入れたときに、乗っ取られちゃったら嫌だよねっていう。この子たちがバウンサーになって、語学だけの話ではなくて。
それはGoogleトランスレートではできないんですよね、心。なぜこの発言になったか、なんでこうかっていう、それはやっぱり日本人の心も理解する、両方の心を理解する人間じゃないとそこはやっぱできなくって、それにこの子たちが力を発揮してくれるんだと思っているんですね。
なので、やっぱり人、人、人ですね、人のつながりと。
やっぱりそれは、この夏の研修のときも、その現地の人たちと触れ合ってっていう活動ですもんね。
そうですね、何個かは交流会とかをやりまして、あとはジェフラーでちょっと話あるんですけど、ジェフラーでやってることのやりたいこと、私の中でのサブミッションというのが地方活性化っていうのもありまして、
東京、都内にいたら結構外国からの風邪も入ってるんですけど、静岡、この場所仙台、仙台の高校生ですが、同年代の外国に住んでる子と初めて話した。
確かにでもそうで、英語の先生、今外国から入っては来てますけど、同年代の子と話す機会ってないですね。
SNSとかいろいろ見てみるけど、やっぱりまたまだ日本って島国なんですよね。
それだと、これからになるその子たちが全然グローバルになってないと、本当にじゃあ移民とかいろいろ入ってきて、他の文化と国際力高く日本がまた戦えるかっていうと、ちょっと不安で。
だけど、この子たちを入れることで、見た目100%日本人の子もいますよね。でも中身80%、半分以上がアメリカ人のこの子たちと触れ合うことで、だいぶ意識も変わってくるっていう。
本当すごく、これからの日本のために可能性をすごく持っている子たちだと思っていて。
日本にとっていいですよね。こちらから行く現地の子たちも経験できるし、向こうからも外の文化というかね、こういう考え方するんだとかね。
15:06
全然違いますよね。今回も高校体験入学入れてもらって、受け入れていただいて、本当こういう言い方なんですけど、正直言ったら絶対に受け入れた学校の生徒たちの方がすごくいい影響、経験したとかって本当思う。
やっぱり全然違いますよね。考え方も違うし、日本の高校生たちと本当に衝撃を受けたんだろうなっていう。
なるほど。話を戻そうかな。ありがとうございます。面白いですね。じゃあ次の質問。今のあなたを作ったルーツは何だと思いますか。
先ほども話しましたが、やっぱりヨーロッパに留学をしたということだと思います。あとは小さい頃から少林寺拳法をやっていたという話をしたんですが、少林寺って他の武道もそうで、スポーツそうかと思うんですけど、黒帯を取ると指導者っていう立場になるんですね。
前に出て教えるとかっていう。で、たぶん私は5年生かな。で、黒帯取ったのかな。すごい。
いやいや、敷かれたレールのままで。やってたら、気づいたら黒帯だった。
なので、そうでなくても小さい頃からどうやったら楽しく教えられるか学べるかとかっていうことを、きっとちょっと小学生のその時から考えていった気がします。
なので、それが今のいきなり教育というところに入ったんですが、やっぱり今でもすごく授業をするのに考えるのに、どうやったら子どもたちが楽しく学べるか、そして日本語を続けられるかっていうところをすごく重点を置いていつも考えるので、それのルーツは小さい頃の少林寺だったのかなと思います。
ちなみにその黒帯5年生の時って、リーダー的な存在だったのか、それともやんちゃする、わが道を行くタイプだったのか、どっち側だったんですか。
はい、しげはさんがその5年生ぐらいの頃。
日本で多分武道やってると、小さい校会って結構小学校で黒帯取る子ってそんな少なくはないんじゃないかな。
18:06
なんか、そんな。
クラスの中での存在ってどういう感じだった?
日本のクラス、日本の学校、そうですね、いやそんなにやんちゃでもなく、目立ってもなく別、普通の子。
あ、そうですか。
普通の子でしたが、ちょっと私の行ってた小学校もちょっと変わっていたのと、私の学年が個性が強い子がたくさんいたので、全然私の個性の強さなんてもう全然。
すごくだから、たまたますごく自由に育って。
まあでも両親の大らかさというか大きさみたいなのはちょっと話の節々から感じますけどね。
懐のでかさみたいなものは。
どうなんでしょうね、まあなんか2人目?2人目っていうのは大きいのかな。
まあそれもあるかな。
あと母がなんか言うのは、自分とは全く正反対の性格だからちょっとどうなるかをちょっと楽しみだったみたいな、好き放題やらせたらどうなるか。
実験的に。
やっぱり6歳離れてると結構わかんなくないです。今自分が親になって、そういう感覚がなんとなくわかる気が。
ああもう自由にやらせてみてどうなるか見てみようみたいな。
そうですね。やっぱりなんか留学院出すっていうのも本当にまあうちは今上が17歳やっとちょっとだけこの反抗期というかまあなんでしょうね。
見ると言いたくなるし、本当は信じているんだけど見るといろいろ小言を言いたくなるから、まあ留学とかして離れてくれたら見ないでいいし。
まあ小離れ親離れがしやすいですよね。離れていってくれた方がね、もしかしたら。
もうだって自分の子供をやることやって信じてたら、まあそうですね。でもやっぱり一緒にいるとちっちゃいことが気になって言いたくなっちゃうので、外に出した母は正解だったなとつくづく思います。
まあでもね、澄谷さんもね15歳で出られてるっていうかまあ一人に暮らしを海外で始められてるんですけど、まあでも親が思ってるほど子供でもないし、逆もしっかりかもしれないけど親が思ってるほど大人でもない部分もあると思うんだけど、
なんかでも、もうなんて言うんだろうな、やっぱり家から出た方が大人になれる気もしたし、僕は高校卒業してから出てますけど、やっぱね子供だったなって思うことも気づかされたこともいっぱいあったし、なんかそういうの。
21:12
でも逆に私の方が多分日本で育った子よりも、親と近いです。というのが、私15歳、多分15歳のままなんですよね、親との関係が。
距離感が?
だからなんだろうな、日本にいても、いまだにですよ、いまだに日本にいても親に行き先はないで、外に一人で出かけることはないですし、というか一人で出かけることないですし、ほぼほぼみたいな、だからすごい何にするにも。
関係性が。
そうですね。
その時のまま止まってるってことか。
あとは海外に出たら、もちろんイタリアにいてからは特に自分しか他に比べる人もいないし、例えば進路のことにしても、親以外にあまり相談できる人っていうのがいない。
状況をちゃんと理解できる人がいない。
ぶっちゃけ言ったらお金がすべてに関わってくるので、親に相談せざるを得ないという留学生はあるんですけど。
なので、ほとんど私が決めていたんですが、イタリアに行くことは親と相手が決めてたけども、大学に行くのも本当はアメリカに行くって言ってたけど、スイスイに残るっていうことを決めたのも私が決めたし、その後フランスで。
その後は自分で決めてるんですけど、親にはすごく相談をして話してました。
今までの全部をわかってるのは親しかいなかったので。
そういうことね。
未だにやっぱりその部分はありますね。
意外とすごく自立をしている部分とそうでない部分と。
ちなみに今回のNPO立ち上げのときも、お母さんとかに話したりはされたんですか?
こういうことを考えてるんだけど、みたいな。
そうですね。思ってたとやればいいじゃんって言うだけだけど。
こうしたらいいとか、そんなことは言えないんですよね、逆に。
そんなことは言えないんですけど、でももちろん話しますし、何かがあったら話して相談をします。
でもいい関係ですよね。
そうですね。
距離感というかね。
そうですね、はい。
親ってなかなかやっぱり微妙な距離だよなって思いますよね、いつも。
めっちゃ遠い気もするし、めっちゃ近い気もするし、みたいな。
なかなか関係性、それぞれの家庭に関係性があったのかなと思ったりしますね。
24:08
でも素敵なお子様でいらっしゃいますね。
はい、じゃあちょっと次の質問。今のあなたを引っ張るモチベーションは何ですか?
これも今話をしてきたところどころに出たような気もするが。
モチベーションはやっぱり日本が元気になってほしい。
日本を本当に盛り上げたいということと、
あとは私、幼児教育、今中高生を主にやってるんですが、
元々は幼児教育のことをちょっとやっていて、
その時にやっぱり親御さんがみんな熱心に、熱心なんですよね、バイリンガルにしたい、日本の。
それこそ旦那さん別に日本じゃ関係なくて、英中、こっちに英中って決まってる方でも、
やっぱり子どもには日本のことを教えたいとか、日本語をずっと。
やっぱりそれを、その親御さんたちを見てきて、
そして日本語補習校でも仕事をしているんですが、
それで中核になってどうしても続けられなくなるという過程を見ていって、
それでやっぱりちょっとサポートしたほうがいい、
が必要なのかなっていう、それがモチベーションになってます。
そうですよね、補習校で教員として小学5年生の担任も担当して、今もそれは現在もしてらっしゃるんですか。
はい。
すごいな。
すごくないんですけど。
すごい貢献をしてらっしゃるなと思って。
楽しいですね、やっぱり子どもと接している時間はすごく楽しくて、
本当に頑張っているし、
やっぱり本当に偉いなって思います。
偉いんですよ。
日本語補習校に来ている子偉いなって。
ですよね、だって周りが遊んでいたり部活やって、
俺も行きたいとか思いながら学校行くわけですよね。
でも多分行っている子のほとんどはお友達に会いに行っていると思うんですよ。
会いたいっていうか、お友達がいるから行っていると思うんですよね。
じゃあ楽しんでいる人も多いってことね。
漢字の勉強したくて学校行きました。
行ってない行ってない。
勉強したくて学校には行かないですよね。
そうなんです。
だからそれでこのジェフラの話、
トレジャーのフレンズシステムっていうのを作ろうとしているのは、
やっぱり中身がいないと続かないんですよね。
今、多分オンラインで勉強、自分でもできると思うんですけど、
それを自分で続けられるかっていうと、
将来何か目標があればできるかもしれないんですけど、
そうじゃないのになかなかそれはできない。
27:01
だけど、こういうふうに保習校に行ったらお友達に会えるとか、
あとは日本で1年に1回だけど会えるとか、
っていうので、
じゃあ日本に帰る。
日本語をおじいちゃんおばあちゃんと話そうとか、
その人と人とのつながりって、
全部話はずっとぐるぐる回ってるんですけど。
だからそうですね、
ここまで頑張ってきた、
中学とか小学校とかまでずっと日本語頑張ってきた子、
そして親のその成果っていうか、
何かちょっとでもプラスにできたらなっていうのが思います。
確かにな。
やっぱりまた来年の夏もあの子に会えるかなとかね、
それがやっぱりモチベーションだもんな。
そうですね、やっぱり一緒にいる。
ロサンゼルスなんか日本人がいっぱいいるので、
そんなことはないかもしれないけど、
今回参加があったベネツィアの子なんかは、
ほんと日本人一切周りにいない。
だけどお母さんとだけオンラインで勉強してるっていう方向性があって、
でも彼なんかはやっぱりすごく楽しく夏を過ごしてもらえて。
ちなみに日本の暑さはみんな耐えれるんですかね、
湿気の強さというか。
しょうがないですよね。
しょうがないけど、それは衝撃的な暑さじゃないですか、あれ。
暑いですよね、もうね、もうほんと雨と。
ああ、耐えられそうね。
いきなりの雨ともう、どうなんでしょうね。
しょうがないし、まあ耐えるしかないけど。
デンマークから来た子、あと日本の高校に体験入学した一人は、
デンマークなので寒い国、ちょっと涼しい国じゃないですか。
日本の教室、クーラーついてないとかあるんですよね。
ああ、いまだに。
どうしたんだ、でも耐えてましたんでしょうがないですね。
しょうがないけどね、年々ちょっと厳しさが増してる気がするんで。
そうなんですよね、夏を避けて帰国される方もいらっしゃいますけど、
やっぱり子供がいるとそのお休み。
夏休みがね。
そうなんで、避けるわけには、そこにしょうがない。
紅葉と桜が永遠に見れないように。
まあ大人になったらね、見に行けるかもしれないし。
そうだね、もうあと。
じゃあもう一個だけ質問してこのセクションを終わりたいんですが、
仕事や人生の中で今までにした最良の意思決定は何ですか。
人生でといったらやっぱり留学をしたこと。
仕事でいうとやっぱりここ、これ思い切ってNPOを立ち上げたことだと思います。
30:00
ずっと思っていたことなので、
この日本に何か貢献したいという、
まだ実際にどれだけもできていないんですが、
そして何か日本に明るい未来につながるようなことができたらいいなと思っていたので、
本当思い切って、勢いで。
なるほど、素晴らしいと思います。
立ち上げて、これ私のもの、NPOですし、
これ私のものではないので、
ぜひ次の方に出てきたら気づいてもらって。
ニューヨークでは同じような形ができてるんですね。
企業さんが日本語学習する子たちをサポートするようなシステムがあるんですけど、
ロサンゼルスは場所広いっていうのもあるのか、
ちょっと何かそれがなさそうなので。
ちなみにその、やっぱり営利目的の株式会社とかではなくNPOを選んだのは、
そっちの方が幅が広がるっていう。
どういう観点からなんですかね。
ぶっちゃけ私が多分、お金儲けがあまり得意ではない。
得意ではないというか、好きではない。
そうですね、あんまり得意じゃないかなっていう。
たぶん一番はそれだと思います。
あとは営利目的だったら他にたぶんやる人いると思うんです。
これお金になると思って誰かが気づいたら、たぶん誰かやってくれるんですよね。
そういうことね。これを見て、これもあるじゃんと思ったら。
実際ありますし、
例えば日本に一時帰国中の海外在住者向けのサマーキャンプですとか、
インターンとか金額取ってっていうところあるんですよね。
私がこの奨学金っていうことを思ったのは、
実際うちも国際結婚なんですが、
うちは主人が日本語学校に行くことに対して何も不満はなかったんですが、
それがやっぱりそうじゃない家庭もある。
家庭に経済的に余裕はあっても、そこの意見が合わないと日本語を子どもが続けることができない。
日本語学習をすることができないとかっていう、
そういうことも見てきて、
実際に、でもこれ営業目的ではないんですけど、
33:02
NPOもビジネスというか、回さなきゃいけないので、
活動する上ではね。
はい。なので、今は大きく参加者から、
ジェフラーとしてはお金は取りませんが、
ドネーションを活動でください。
企業にください。
あとは、先ほど言った地方を盛り上げるというので、
例えば地方で何かをしたい。
今回静岡で何個かイベントをしたんですが、
それをすることによって静岡にお金が落ちる。
その会社からドネーションをもらえばいいし、
お金が回ればいいと思っていて、
この団体自体も運営さえできれば、
もちろんたくさんあったらたくさん大きくできるので、
もちろん大きくしたいということは思っています。
だけど、それが分かりやすい。
あとは日本で寄付ということに対して、
まだ全然…
そうですね。それはアメリカの方が断然、
そういう理解が深いというかね、ありますもんね。
小学生を始めた以降は、
アメリカって本当何だろう、体操教室ですら、
ファイナンシャルエイドとかいろいろあるのに、
スコーラーシップとかあるのに、
日本語の補修校でそれをしているというところを聞いたことがないんですね。
日本語の補修校って誰が出しているの?国が出しているのですか?
授業料です。生徒たちからの授業料です。
いろんな補助金もあるんですが、ほぼほぼは授業料で成り立っている。
ということは生徒数が減ったら、それは成り立たなくなるんですね。
なので、ということもあって、
あとは学校って人少なくなると、もう少なくなる一方なんですよ。
やっぱりクラスメイトが減ってしまうと、
さっきのね、モチベーションもなくなってきちゃうし。
そうなんですよ。
だから、ちょっとでもそれで小学近世で何人かいますってなったら、
そこで最低限は保てる。
そして、いいカルキュラムを学校は考えられるっていうことを。
なるほどね。
それでちょっと補助の支援という形にもなればいいなというふうに思っています。
いやー、これを聞いてるそこのあなた、ぜひ。
企業の。
ドネーションをお願いします。
そうですね。
絶対にでもこれは本当に帰ってくることだと思うので。
本当ですよね。長い目でというかね。
今回、日本で社会科見学に行っただけで、
行った企業の名前を覚えてますからね、やっぱり子どもたちは。
36:02
いやー、確かに確かに。
それってすごいですよね。
やっぱり行ったことでイメージもだいぶ湧くと思うし、その会社で働くとか。
そこで将来働きたいなとか思ってくれたらもうめちゃめちゃメリットですよね。
そうなんです。
多くの方に気づいていただきたい。
ありがとうございます。じゃあちょっとそろそろ次のセクションに入ってきますね。
はい。
はい、じゃあ今から未来を意識してちょっとお話を最後に伺っていきたいんですけど。
聞けば聞くほどお互いにとって価値のあること、行く人も受け入れる方も素晴らしい活動ですよね。
これね、だからね結局のところやっぱり日本全体の人材育成という話なんですよ、これは。
日本全体のというか日本のための、日本の将来のための、
人材育成事業なんですよ。
おっしゃる通りですね。
これね、だから、なんでこれがないんだろうって思うよね。
そう言われると。
確かに。
今までなかったんだろうって、そうそうそう。
みつさんが学生の頃って留学生とか学校に来てました?
いやー、俺田舎だったしね、都会はあったのかもしれないし、いや田舎の方があるのかな、そういうのって。
いやあんまり俺覚えてないっていうか、なかったと思うんだけど。
私も山梨の時はなかったですね。
でも、いたら興味津々だよね。
いや、そうなの。
ほんとそうで、
高校の時、東京だったんですけど、東京、東京だからっていうのか、その学校がなのかわかんないけど、ちょこちょこ留学生がいたんですよね。
はいはいはい。
すごいね、やっぱり、新しい価値観というか。
そうだよね。
だから、田舎の学校とかよりね、
いないから、普段の生活の中でも。
そう、でもなんか俺今思い出したけど、
あの、トヨタ自動車が、
あの、ブラジルとかからさ、
うんうんうん。
でかすぎの人がいてさ、
うんうん。
学校終わってから、とかさ、
あの、ブラジル人がサッカーしてたりして、それにたまに接触してたね。
言ってましたね。
あれ、でも面白かったし、なんか言葉よくわかんないけど、お互いに。
39:05
とりあえずサッカーはできるから。
確かに。
いい交流だったなと。
うん。
覚えてるんですよ、それがだから。
へー。
なんか楽しかったなって。
やっぱそれだけの刺激があって、印象深いってことですね。
そうだね、そうだろうね。
でもやっぱそれを見てさ、ブラジルってどこにあるんだろうとかさ、
やっぱりね、
ブラジルの人たちが、
ブラジルの人たちが、
ブラジルの人たちが、
それを見てさ、ブラジルってどこにあるんだろうとかさ、
キャプテン翼がそういえばブラジル行ってたなーとかさ、
やっぱサッカーうめえんだーとかさ、
そういうどんどんどんどんこの、好奇心、興味が湧いてくる部下だからね。
そうですね。
違う国から来てる人がいれば、その国はどこにあるんだろうって、
まず地図で調べたりするしさ。
確かに。
大事よね。
これは本当にいいことですね。
あと地方の活性化にもなるみたいな話もしてたけどさ、
それもだから田舎に行けば行くほどやっぱそのインパクトはでかくて、
そこで与えるね。
そうですね。
それはそれでやっぱり活性化になる、つながるのかな。
そうですね。
いいことですよね、でもそれは。
とってもいいことです。
あとそのあれか、言語じゃなくて心があるかどうかという話は俺はすごく、
超重要、今だからさおりちゃんが話してたようなことだとは思うんだけど、
やっぱその時の何かしらを覚えていて、人との触れ合いをね。
そこにやっぱ心が宿るんだよね。
言葉だけわかってるから、日本のことやってくださいじゃなくて、
日本の何かが好きになってくれれば、日本のために何かしたいって思うじゃんか。
そうですね。
その何かを作りに行ってるんだと思うんだけどさ。
これはね、18都市から265人参加。
ボランティアも入れてっていうことでしたけどね。
ボランティア抜いても155人だったかな、の生徒たちが来てるっていうのもすごいよね。
でもこれをやっぱ運営するのも結構大変でさ。
それがすごいですよ。
やっぱね、日本の大企業はね、ちゃんとお金出さないとセーフかね。
42:02
そうですね。
私欲しいですよね。
ほんとそうですね。
なのでこのポッドキャストを聞いてくださってる方も、
興味を持っていただける機会になるかもしれないですが。
まあでもなるべく地道にたくさんの人に知ってもらえるように活動していくというのは、
僕らも応援しつつ、とは思っておりますからね。
はい。
はい。
ではでは、次回がインタビューの最終回ですが、どんな内容ですかね。
はい。もう最終回なんですが、例によって未来を意識したお話で、
そうですね、本当に心のこもったメッセージ。
そして将来への、将来のビジョンとかね。
あとこの本もなかなか面白いお話を聞いていますね。
おすすめの本とかね。
はい、そんな感じでございます。
はい、ありがとうございます。
ではでは、楽しみにしております。
はい。
リアルアメリカ情報。
よっ。
このコーナーでは、最新のビジネス生活情報をアメリカロサンゼルスよりお届けしてまいります。
はい。
アメリカ情報ではないんですけど、
ちょっと最近買ったもののシェアをしたくて。
出た。
あのー、
出た。
オスモポケット3を買いました。
あー、それなんだっけ、そのあれか、スタビライザー的なやつか。
そうです、DJIという中国の企業が出しているちっちゃいカメラなんですけど、
あー。
あれあれかな、今画面がぼけているので、みつさんにも綺麗に映らないので、
この画面のぼかしを。
あ、そっか、それもうカメラがついているのか。
そうなんですよ。
なんて説明すればいいの?
小型カメラの、自撮り用小型カメラみたいな。
自撮り用でもないの?
GoProみたいな機能的には。
はいはい。
ものなんですけど、それのさらにちっちゃいカメラで、
GoProは四角いカメラで水の中に入れたりして、アクションカメラという形でできるんですけど、
これは水の中。
サーフィンの人も撮ってますけどね。
あ、そうそうそうそうですね。
これはそういうのではなくて、
なんて、名前をもう一回言って。
参考しちゃった。
オスモ。
オスモポケット。
オスモポケット3。
ポケットの中に入れられるっていうので、オスモポケットって名前なんですけど、
45:01
この小型カメラがですね、
にゃんって動いて、ステビライザーっていうのがまさに搭載されているので、
手ぶれを全部、
そうだよね、補正、手ぶれ補正ね。
吸収してくれるんですよね。
これ実は、あの、
オスモポケット2を昔持ってたんですね。
これの一個前のシリーズ。
持ってたんですけど、今回オスモポケット、
それをあんまり使ってなかったので、売っちゃったんですよ、前に。
でも、このオスモポケット3が非常に、
私のTikTokに流れてきまして、
広告がね。
あーはいはい。
これいいなってなって、
ブラックフライデーを待てずに買った白物なんですよ。
確かにそれはブラックフライデーで買うべきものの一つかもしれないな、代表的な。
でも聞いてください。
調べたら、去年のブラックフライデーとか安くなんなかったって。
あ、そうなんだ。
言うならば買っちゃうなって。
でもな、アップルとかも安くなんないしね。
アップ製品とかね。
そうなんです、推しの製品ということで。
でもそういう欲し方買っちゃうよね、それは待ちきれないよね、そんな。
これ、でも何がすごいかって、4Kとかも撮れるので、
ものすごい綺麗な画質がブレンに撮れるんですね。
何に使ってるの?
ちなみにだから、さおりちゃんのあれか、YouTubeチャンネル?
うん、そうそう、YouTube用とかに使ったりして、
あと今後は、
まあそうね、基本YouTube系の撮影に使ってるんですけど、
例えば家の改築した時の様子とかも、今編集してたりして、
で、その時もこうね、持ちながら、
歩きながら家紹介してもブレないとか。
なるほど、なるほど。
あとは例えばレストランとかに行っても、
ちっちゃいので、ちょこっとテーブルに置いても、そんなにこう気にならないみたいな。
あー、食レポみたいなの撮るときとか?
そうそうそう、撮っても気にならないぐらいのサイズなんですよ。
携帯とか置くとね、どうしても画面が大きいから、
あー、確かに。
撮ってるなって感じするじゃないですか。
あとは、リュックサックを背負って、
このリュックサックの肩、胸のところの紐とかにガチャって付けると、
なるほど。
あとは、登山行ったときとかも、
えー。
綺麗に撮れるよ、とかね。
そういうので買っちゃったんですが、非常に今のところ、
気に入ってる?
あーそう。
お気に入りでございます。
48:00
へー。
さおりちゃんもYouTuberになってくるなー、
なってくるなーってか、もうもともとそうなのか。
さおりちゃんのチャンネルなんて、なんてやつだっけ?
ちなみに。
さおりららで検索してもらえれば、
さおりららのなんかアメリカ生活とかなんかそうなんです。
あー。
ぜひね、皆さんチェックしてみてくださいね。
はい。全然まだ載せてないですけど、
ちょっとつわりがひどくて、数ヶ月何もできてなかったという。
まあでもネタはあるわけだよね。編集が追いついてないってことだよね。
ネタめちゃあるんです、そうなんでございます。
でも最近そのYouTuberってのは、皆さんそれを使うのがね、定番なのそれって。
うん、結構使ってる人多いですね。
そうなった?
そうそう、それこそあの大食いの人がレストランで食べるときにここにちょこっと置いて、
あー。
やってるの見た。って思ったりとか。
いやーそういうのやたら出てくるなー。
うん。
名古屋飯とかさー。
ねー。
あ、いいけど。
そうなんです。本当にこれ変なんですけど、つわりってご飯食べられないんですね。
はいはいはい。
気持ち悪いから。でもお腹は減るんですよ。
あー。
でも食べると気持ち悪いから食べられないんですけど、
なのでずーっと大食いのフードファイターの人たちの動画を見てたんですよ、私。
そういうの見たいんだ。
いやーな、不思議なもので食べたいから見たいってなるのかもしれないんですけど。
もしかしてそれを見てもなんか満腹になった気持ちになるみたいな。
ね、そういうことなのかな。食欲が湧く。
余計気持ち悪くなりそうだけど。
ね、なりそうじゃないですか。で、見れないときもあったんですけど、あるって言ってるときからずーっと見てたら、
でもコメント欄に同じ書き込みがいっぱいあるんですよ。私と常用の状況の。
あー、妊娠しててーみたいな。つわりで食べれないけどみたいな。
つわりで食べられないけどこれずっと見てますとか、今入院中で食事制限で食べられないけどずっと見てますとか。
へー。
これ常用は何があるかわからないというところです。
いや、確かにそうやな。
めっちさん、ポッドキャストされてるけど、なんかこう動画系とかも今後やりたいなとかあるんですか?
いや、ないです。
あ、そうなの?じゃあもうポッドキャスト一本で。
まあ、いや、っていうかポッドキャスト始める前はなんか動画やろうかなと思ったときがあって、俺もカメラ買ったときがあるんだけど、
へー。
もうめんどくさと思ってなんかいろいろ。
確かにね。
さあもうやめた。編集めんどくさいし、背景とか気にしないといけないことがいっぱいあってさ、声だけのほうが楽じゃんと思ってさ。
51:07
確かに。
だからそこに戻ることはないと思いますね、今のところは。
ただ、一緒にどうせなら、今さわりちゃん喋ってるこれを動画にして出しちゃってもいいのかなと思うんだけど、
ちょっと今環境的にね、声だけを撮ったほうが綺麗に撮れるから。
それができてないんで、やってないっていうか。
あと顔がそんなにみんなに知られるのもあんまり有名になるほどのあれじゃないんだけどさ、なんとなくちょっとやっぱ成功もある感じ。
なんか最近オールナイトニッポンとかも動画を配信してますね。
あーそうなんだ。でもそうそう、ポッドキャスト業界でも動画当たり前な感じにはなってるけどね。
確かに確かに、YouTubeでよく見ます。
そうだよね。なんかわかんない、どうしたらいいのかわかんないけど。
いろんなアプローチがありますが。
そうだね、また教えてください。
オスモポケットはおすすめですということでした。
ちなみにいくらぐらいなんですか?
これね、半品で買ったら500ドルぐらいかな。
半品?
この一番シンプルなセットで買うと500ドルぐらいなんですけど、私はマイクとかセット、ちょっとちっちゃいトライポットとかがセットになっているクリエイターコンボっていうのも買ったので、800ドルぐらい買った。
なるほど。
結構いいお値段しましたよ。
そうですね。
ブラックフライデーでね、皆さん、興味ある人は買ってみたらいかがでしょうか。
なんないかもしれないけど。
ということで、リアルアメリカ情報でした。
はい。
締めのコーナーです。質問。
質問どうぞ。
インタビューの中でもいろんな言語の話、国の話が出てまいりましたけれども、
例えば、今から留学できるとか、いろんな状況置いといてね。
言語が学べるとか言ったら、どの国とか何の言語を学んでみたいですか?
言語で言ったらスペイン語ですかね。
だけど、行きたいのはイタリアとかかな。
54:04
イタリアか。え、なんで?
え、なんか陽気で楽しそうだから。
あー、なるほど。
あと食事とかなんかいろいろ。
行ったことは?
ゴッドファーザーが好きだから、七夕に行きたいんだけど、行ったことないんですよ。
でもスペイン語はあれだよね、だから話す国が多いから、
なんかすごいね、良さそうじゃんっていう印象ですけど。
ザオリちゃんはどうですか?
私の友人が今イタリアに去年かな、移住してそっちで住んでるんですけど、
友達が。
彼女にこの前そんな話をしたら、イタリアもやっぱりメキシコと似た感じですごい陽気で、
家族と仲良くて、パーティー大好きって言ってたのと、
あと一個はみつさんが今お話にあげたように、食べ物にみんなものすごい興味があるんですよ。
だから常に会話の中では、昨日何食べたとか、あのレストランが美味しいよとか、
だから食べ物が好きな人はすごい楽しい国みたいですよ。
なんかあんまり難しいこと考えなくて楽しく生きてそうだもんね。
確かに。
休みも多いしね、夜は。
そうそうそう、働きすぎない的なね印象もあるしね、なんとなくね。
あの留学って言うとなぁ、
え、さおりちゃんは何、どこに留学してとかあんの?
留学を?今の?うん、そうね。
インド?
やーだー。
お腹が耐えられる気がしないです、私。
お腹壊しそう。
いやでもこれから伸びると言ったらインドだね。
そう、経済的にはね。
確かにそれは間違いないですね。
なんか最近あれよね、ヘアサロンの店舗をインドで開けるとかさ、そういう話聞くんだよな。
へー。
だから先駆者だよね、もう本当に。今から伸びるのを見越して。
いやすごいな。
行きたいと思わんけどね。
了解です。
あれは食いていいけど。
はい、そんな。
そうですね、なんだろうな。
でもスペイン語はやっぱり日本人にとっても非常に発音しやすいし、
57:04
学びやすそうだよね。
学びやすいから、英語を学んでるとね、非常に分かりやすい言語なんですよ。
うん、そうね。
なのでスペイン語圏で勉強するのも楽しそうですね。
あと、韓国語とかもね、喋れたらいいなと思うけど。
まあね、似てるしね、ちょっとね。
いやあのさ、変な話さ、マッチングアプリでさ、
アジアにやっぱり惹かれるわけよ。
日本人がほとんどいないのね、アメリカ。
可愛いなって思うと韓国人ばっかなんだよ。
多いんだ、やっぱり。
そう。
どうですか、みつさん、それ日本人っていう枠をちょっと飛び越えてみるのもいいんじゃないですか?
まあそうなんですけどね。
まあちょっとその辺は、元気になってきてる。
まだそういうことを考えられるあれじゃないですね、フェーズじゃなかったりするね。
はい、確かに確かに。
はい、ということで、今回本編でお届けしましたインタビューとリアルアメリカ情報のインフォメーションはブログに掲載しております。
いろんな感情の方がおります。楽しい方、悲しい方、傷心の方、ハッピーな方、どんな方でも聞けるようなポッドキャストを目指しております。
ということで、podcast.086.comまたは1%の情熱物語で検索してみてください。
1%の情熱物語は日本を飛び出し世界で挑戦していく人を応援します。
ご家族、友達、同僚などへのご紹介大歓迎です。
番組がちょっとでも面白いと思っていただけたらぜひフォローをお願いします。
2025年2月に、3月かな、ベイビーが飛び出してくるサオリちゃんへのメッセージ。
そして、昇進の僕に励ましのメッセージお待ちしています。
番組サポーターパトロンさんからのご支援も引き続きお願いします。
詳細はおよそにと見てね。
今週も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございます。
また来週お会いしましょう。
またね。
59:52

コメント

スクロール