00:01
1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各業界のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に回る。
こんにちは。
こんにちは。
1%の情熱物語120回です。
お元気ですか?
元気ですか?
ネタに困った時の話。
はい。
最近何か作っている食べ物とかあります?
ネタに困った時の食い物の話。
食い物の話。何かハマっている食べ物とか。よく食べているな、最近。
今日俺ね、久しぶりにかまたまを食おうと思ったんだけど、
結構ね、最近ちょっと控えてたっていうか、食わなかったんだけど、
でね、やめたーと思って、今日食ったのはね、あれですわ。
そばサラダ。
そばサラダ?
何それ。
そば、冷え、冷やしたそば?
あれなんて言うんだっけ。
冷やしたそばって。
普通に冷やしたそば?
先生のそば。
サラダをたらかけたもの。
へー、ヘルシー。
サラダと、何だっけ、オクラ?
あー、はいはいはい。
納豆かける場合もあるけど。
内容がかまたまと同じなんだけど。
そばかうどんかの違いね。
そこに鰹節と海苔と。
いいですね。
マヨネーズとかめんつゆとかね。
今日はね、あれですわ。
ラー油、一時期流行ったやつ。
おー、食べるラー油系?
うん、あれをかけて食いましたね。
あー、なるほどね。
うまそうでしょ。
うまそう、日本の夏って感じ?
うん。
最近のさおりちゃんの、何?
食べ物。
自分の家で自分だけのために作るときは、
朝は決まっていて、最近、
マルタイグレイン?
たくさんの穀物が入ってる、12とか15とか、
いろんな穀物が入ってるブレッド。
03:00
あー、はいはい。
パンにピーナッツバターとイチゴジャムをのけて食べる。
それだけね。
ピーナッツバターとイチゴジャムを同時に食うの?
そう、一緒に。
え、なんで?
一緒にのせて。
わかんない、最初アメリカ人めっちゃ好きじゃないですか、ピーナッツバタージャムサンド。
それはそうだけど、それを混ぜる心意気がわかんないな、俺は。
いや、おいしいの。その方がおいしいのよ。
マジ?
ピーナッツバターをまず最初にひいて、その上にイチゴジャムをのせて食べるっていう。
それを、あ、そう。
甘いしプロテインもとれるみたいな。
甘いか。
昔は確かにイチゴジャムとバターを混ぜて食ってたな。
それはもう定番でおいしいですよ。
日本のコンビニに売ってるやつとか。
そうね。
コップパンの中にイチゴジャムとクリーム、バタークリームみたいなのが入ってるやつ。
はいはいはい。
最高においしい。
そうか。
アメリカンだね、なんか。
それはね、あとでもお昼も、最近パワーサラダみたいなのが売ってるので、いろんなタイプの青グリーンが入ったやつと、
パワーグリーンとアルグラ。
アレグラ。
アレグラ、アレグラ。
アレグラをのせて、そこにターキーベーコンを焼いたのをのせて、卵焼きとフレッシュモッツァレラ。
フレッシュモッツァレラをのせて食べる。
それに塩コショウとバルサミコ酢で食べるのがめっちゃ好き。
ああ、シャレだな。
バルサミコ、バルサミコ酢。
バルサミコ酢めっちゃ好き。
何でも酢かければいいと思ってるから、酢みたいな。
それはうまいだろうな。
うまいですよ、とってもおいしい。
フレッシュモッツァレラはね、間違いないですよ。
いいね。
ああ、オシャレな値段に困ったときの話ね。
いいですね、お腹空いてきた。
エクサルトのヘルシーです。
だいたいね、4回目の収録とかになるとお腹減りますよね。
そうなの?
わかる。
そしてだいたい意図せず食い物の話が始まる。
そうそう、話で終了するっていうね。
はい、ということで本編に入っていきます。
はい。
一人の方のインタビューを4回にわたってお届けしているこの1%の情熱物語、
今日が最終回4回目です。
はい、ニューヨークの女性起業家、西条優香さんのお話ですけども、
毎回ね、なんか深いお話を、面白い話をね、聞かせてくれてるんですけど、
今回も途中からすごいとこに行ってるような話もあるんで、
すごいとこっていうかちょっと伝わってんのか、これみたいな話。
06:03
イルカと虫と人間の話とかね、まあ面白いんで、
本編をお楽しみください。
はい、ではではどうぞお聞きください。
はい、最後のセクションに行きます。
はい。
今からね、ちょっと未来を意識したお話を伺っていきたいんですけど、
これ未来と関係ないかもしれないんですが、
あなたにとっての幸せって何ですか?
私にとっての幸せ。
人の喜んでる姿を見ること。
やっぱり人の痛みをわかってあげられること。
やっぱりなんか自分がその前回に話した、ボランティアした時に
癒されたっていう話をしたじゃないですか。
その時にすごくこう、やっぱり自然に癒されたりとか、
癒しの源っていろいろあると思うんですけど、
やっぱりなんか生きてるから、何て言ったらいいのかな。
でも、そういうふうに癒してあげられる時って、
自分に余裕がないと人の痛みもわからないし、
自分に余裕があるからできることだと思うので、
多分そういうのって、人の痛みがわかってあげられるとか、
そういうのって自分の幸せイコール、自分に余裕がある状態だと思うんですよ。
自分が幸せな状態でいないと、
そうですね。
幸せじゃない状態が普通だと私は思ってて、
そんなハッピーハッピーなことばっかり、今もコロナでいろいろあるし、
だけど、いかに幸せじゃない状態になれて、
できるだけ、何て言うのかな、
ツーっていう状態を保てるか。
自分でいっぱいいっぱいになっちゃうところがあったし、
感情的になるところとか、感受性が豊かな部分があるので、
そこは意識して。
木に足がついている状態ってことですか、
ツーって言って。
大平 そうですね。
木に足がついている状態ってことですか、ツーって言って。
そうですね。
地に足はついているんだけど、
根はついていない感じ。
だから、地に足はあるけど、歩いている状態だから。
09:07
答えになってますかね。
大平 その答えは人それぞれなんで。
僕、昔から幸せって何ですかって聞いて歩いてたんで、
すごいですね。
それぞれ違うので面白いですよね。
大平 本書いたらどうですか、板倉の聞いたみんなの幸せみたいな。
いや、俺本書こうとしたことあるんですよ、マジで。
大平 書いてAmazonとかで出したら。
そうかね、今やったらね。
撮ってあるんでね、途中までやったやつが。
面白いんですよ。人生ステージによって幸せってやっぱりとても違うんでね。
20代の頃と30代40代と定年した後の人の幸せって
違うんでね、面白いですよ。
大平 一種によっても違いそう。
まあそうだね。時代もそうだろうし。
大平 板倉さんはちなみに、逆に質問したい。
僕はね、自然体っていうのが僕の、
ここにある言葉なんですけど、それは幸せもそうだし、
営業の極意だと思ってて、自然体っていうのがね。
自然体になるときが一番、自然に自然体になれるのが一番難しいっていうか、
やっぱり準備するし、気負ったりとか格好つけたりとか、
さあ、するじゃん。
そういうのを全部なくせる状態っていうのは多分その自信もあるし、
すごいいろんな経験もしてるし、
僕は今、絵でイメージしてるのは波乗りしてるときの、
サーフボードに乗っかってでっけえ波を待ってるとき。
でっけえ波来ても俺乗れるぞっていう自信があって、
やめるぞっていうときはめちゃくちゃリラックスしてるのね。
で、キャラが入ってるとその波に巻かれたり、逃したり、
タイミングが合わなかったりとかするんで、
その幸せな状態って、
夕日の中でリラックスしてボードにまたがってる状態を
イメージしてるんですけど、全体ね。
はいはい、いいですね。目に浮かびました。
じゃあ今度はね、水彩画で描いてください。今度じゃあ。
板倉さんが波に向かってる。
想像して。
じゃあちょっとごめんなさい、次の質問に行きます。
未来を意識して習慣化していることはありますか?
継続していること、自分に化していること。
運動ですかね。朝起きて筋トレしたりストレッチしたり。
12:02
やっぱり頭が起きますよね。ラジオ体操でもいいんですけど、何でも。
朝ですね。
朝、あんまり何時とか決めずに、仕事の休憩の間とか。
ジムに行ってとかじゃなくて、家の中で。
今コロナでジム閉まってるので、家の中でやってるんですけど。
でもジムも通ってましたし、昔から本当に高校の時からヨガのインストラクターの資格を取ってみたりとか。
でも実際教えてないんですけど、取ったりとか。
泳いだり、マレーシアでプールがずっとあったので泳いだりとかして、今も泳ぐの好きだし。
本当に誰も人がいないところで池とか行ったら、もうそれこそ裸で泳ぐくらい。
ワイルドだね。
そういう時にハイキングとか行くのも、やっぱり健康じゃないと楽しめないじゃないですか。
泳いでてすごい好きな瞬間が、この間ケープコット行った時に思ったんですけど。
中盤まで来てもう引き返せないところ。深いし遠いし。
でも引き返せないところが一番楽しいんですよ。
ちょっとした死ぬかもしれないっていうその怖さが、サーフィンも同じかもしれないですけど。
すごい私、スイマン的なこと言ってますけど、別に最近、久しぶりに泳いだっていうので。
分かる分かる。
そういう感覚って普通の生活では味わえないもんね。
そう。
陸で生活、陸でってか別に。
普通の社会生活っていうか、仕事をしてるだけだとね。
陸で生活。
そうですね。
だから運動で体力をしっかりつけるっていうのを習慣化してる。
なるほどね。
マレーシアの子供の頃にやんちゃそうな絵が浮かびましたよ。
マレーシアはそんなにやんちゃじゃなかったですよ。
そうですか。
プールで泳いでたんだね。
社会でやったらいいのに。
やったことないんですけど、できるかな。
絶対楽しいと思いますよ。
やってみたいです。
ちょっとニューヨークはきついけどね、寒いから。
すごくバランスが必要ですよね、きっと。
でもヨガやってるならね、全然バランス。
ずっとヨガやってたんですけど、
多分ニューヨークほこりっぽいし汚いからか、
いつもヨガやった後に体調が悪くなるんですよ。
15:02
だからあんまり最近やってないです。
そうなの?
そう。
珍しいとか。
もともと鼻炎なんですけど、
ひどくなるんですよ。
家の掃除はしてるんですよ。
呼吸がするからね、たくさんね。
そういうことか。
じゃあちょっとね、次の質問いっちゃいますけど、
次の質問っていうか、
さっき思いついたんですけど、
今、このコロナの状況じゃないですか。
はい。
で、自分が14歳だとしたら、何をしますか?
コロナの状況で自分が14歳だったら?
今この時に。
というか、14歳の自分に
すごい考えちゃった。
アドバイスをするからとか、そういう感じ。
14歳?
14歳の自分、そうだな。
とにかくもうすごい退屈だと思いますよ。
外出れないし、
学校とかで、
めっちゃ友達と長電話してるかも。
スカイプしたりとか、やっぱり人とのつながりを求めて。
恋しくなっちゃったね。
絶対そうだと思う。
今の人でもあれだよね、
ゲームをやりながら喋ってるじゃん。
ネットゲームで音声がつながってて、
喋りながらゲームしてる。
対戦みたいな、そういうの。
すごいゲーム、確かに。
私も小さい時好きだったんで、
ゲームをやってるかもしれない。
あと、今の14歳の人って、
本当にYouTuberだったりとか、
Instagramとか、もうすごいじゃないですか。
だから、そういうのを使いこなせてたら
そういうのをやってるかもしれない。
ソーシャルメディアを使って、
そう、ソーシャルメディアを使って、
コミュニケーションしたり、
YouTuberになってみたりとか。
なんで14歳なんですか?
いや、一番多感な時期なのかなと思って。
14歳っていう。
いや、僕が今14だったら何をするんだろうって、
さっきふと思っちゃったんだよね。
どういうアドバイスをするんだろうか。
自分が親だとしたら、
自分が親だとしたらとか、
今の自分から、
14歳の自分に向けて、
自分じゃなくてもいいけど、
14歳の今の子たち。
そうだな。
なんか、
マスクしてこっそり、
好きな人と会うのを楽しんでるかもしれない。
そうだよね。
私そうだと思う。
18:01
そんな多感な時期っていうか、
そういう、
男女とか、
恋愛とかにワーってなってる。
そうだよね。
年でお母さんお父さんと、
監禁生活みたいなの、
多分私は耐えられない。
夜中にちょっと飛び出して、
ロミオとジュリエット。
コロナになったっていいよねって。
コロナでも変わらない、
愛って。
14歳になって、
そうくらいじゃないですか、
考えるのとか。
そうでしょ。
それは、
ゆかさんに諸説にしてもらうとして、
じゃあね、
最後の質問ですが、
今の目標、
目標と将来的なビジネス、
目標と将来的なビジョン、
聞いてます。
目標は、
会社、仕事のってことですか。
人生とか。
私の父の遺言が、
自分よりも広い世界を見てほしい、
だったんですね。
お父さんよりも広い世界を見てほしい、
って言われて。
でも、
お父さんが、
そもそもどれくらいの世界を見てたのかも、
分からないうちに、
話せる機会がないうちに、
若くして亡くなったし、
どれくらいが広い世界、
それって、
もっと他の国に行って、
どういうことなんだろうって、
考えだしたら止まらないですよね。
だから、
いろいろ思ってたんですけど、
ふとこの間気がついたのが、
広い世界を見てほしいって言われて、
広い世界を見ようってする時点で、
自分で制限してるじゃないですか。
うん。
だから、
広い世界を見るっていうのは、
何かにとらわれずに、
創造性、
それこそクリエイティブな気持ちを大事にして、
生きることなんじゃないかなと思ったんですね。
うん。
だから、
もちろん父の遺言ではあるけど、
その遺言にとらわれてちゃいけないなと思って、
なるほど。
だから、
いろんな人、
一つ、
広い世界を知るっていうか、
クリエイティビティを刺激することの一つは、
やっぱり、
いろんな人の話を聞くことだと思うし、
意見を交換する、
こうやって話してる中でも、
あ、板倉さんこういう人なんだな、
もっと知りたいなと思いましたし、
うん。
そこで、もともとなかった、
そういう、
そういう、
やっぱり生き方の目標としては、
そういうのを大事にしていきたい。
生きて生きていきたい。
うん。
なるほど。
深いですね。
21:00
いやでも、
まだ、
やっぱり、
あの、
例えば、
いろんな、
いろんな、
いろんな、
いろんな、
何ていうのかな、
イルカとかって、
コミュニケーション、
エコロケーションっていう、
ほとんど目が見えないんですよね。
だから超音波でコミュニケーションしてて、
世界を見てて、
昆虫は、
副眼っていうんですか、
目がいっぱい集まって、
巣みたいになってる、
六角形みたいな状態で見てるので、
図形認識力はあるみたい、
らしいんですよ。
図形認識力。
図形認識力って、
世界が違うわけで、
だから例えば、
イルカとハエと私が空を見たとしたら、
空って思って、
イルカとそのハエが空って、
認識してる感は別として、
空の見え方が全然違うじゃないですか。
うんうん。
だからじゃあ、
もし、
私が人間として見てる空が、
イルカはあれが空って思ってるわけで、
ハエもあれが空って思ってる。
でも私が思ってる空もあれだけど、
本当の空ってどういうものなんだろうっていうのは、
分かんないじゃないですか。
うん。
人間が思ってる空は、
人間だから見えてるわけで。
分かる分かる。
さっきの色の話と近いよね。
ああ、そうですね。
その人によって見えてるものが違うし、
見え方も、
感じ方が違うっていうか、
人間には見えない色もあるしね。
そう、そうですよね。
感じない、
感じない波動みたいのもあるよね。
そう、あるし。
あるし、全部。
だからそういう、
知らないことが多すぎるな。
何の話してるの?
ちょ、だからそれが、
その何、
あの、
何だっけ、
広い世界を見るっていう、
そういうことが。
ああ、そう。
他人に対しての興味が湧かない時に、
自分はいかに知らないんだなっていうのを、
考えて、
ああ、そういうこと。
そういう姿勢を大事にしたいっていうのを
言いたかったんですけど、
イルカとハエのことを考えてたら、
何話したんだろうと思って。
いや、これマジ酒を飲みながら話したい感じですけど。
ですよね。
全然。
いや、取り留めがなくて面白いけどね。
ああ、
すごい話しそうなの好きなんですよ。
うん。
いや、俺も好きなんですけどね。
いや、
面白いね。
会社としての今後していきたいのは、
やっぱり、
なんか輸出乳のビジネスの支援も
なんか興味があって、
例えば、
日本から何かを仕入れたいっていう時に、
なんかアメリカで
24:01
ワンクッションを置かないと
できないこととかもあると思うんで、
なんかそういう
ディストリビューションとか
なんかそういう
ディストリビューターと
お紹介したりとか
なんかそういう
商社的な
三載苦商社ですけど、
そういうのもやっぱり
したいなっていう。
お父さんが一緒にやりたかっただろうなと
今は思ってます。
そうですよね。
そっか。
そうだよな。
ちょっと聞きたいし、お父さんに。
そうだね。
じゃあちょっと最後に
今後活躍するであろう
ちょっとさっきの
話にかぶっちゃうかな
14歳の
若い世代と
あと日本在住の皆さんに
メッセージがあれば
まあこれ同世代
ゆかさんも若いからね
同世代の友達とかでもいいんだけど
なんかちょっと一応
この番組1%の情熱物語って
1%は
日本生まれで
海外に住んでいる人
が日本人総数の
1%しかいないんですけど
その1%
聞こえてる?
聞こえました。
人の
メッセージを伝えたいっていうのが
コンセプトであるんで
そういう感じの
イメージで
コメントをいただけたらと
やっぱり海外に住んでみて
いろんな人の
いろんなバックグラウンドを持った人と
接する機会が多かったから
やっぱりみんなそれぞれに
ソーシャルクロック的な
例えば日本だったら
大学卒業して
就職して
結婚して子供ができてみたいな
ソーシャルクロックがある程度あるじゃないですか
そこからそれるとちょっと
他の目が気になったりとかして
でもそれって他の国にもやっぱりあるんですよ
ソーシャルクロックがあると思うんですよ
でもやっぱりみんな
いろんな生き方をして
やってるので
とりあえずはあんまり
いろいろ考えずに
海外に行きたいとか思ってる人も
とりあえずやってみたらいいと思う
とりあえずやってみて
失敗っていうか
思ってる通りにいかなかったり
人から批判されたりとか
されるんですけど
でも
やっぱり自分は
でもそれでもやりたいっていう
自信
別に証明できなくてもいいから
何か
やっぱり最終的には自分は
いつも自分と一緒にいるわけだから
だからもう自信を持って
板倉さんのサーフィンのように
自信を持って
そうだね
もったいない
だっていつ死ぬかわからないんですもん
27:01
もうなんか
長いこと生きるを前提に
みんな考えてるから
もしかしたら
明日死ぬかもしれないのに
まあすごいあれですけど
やっぱり死っていうのは
いつもそばにあるっていうこと
いやー
100歳とかあって
ビビらされてるけどさ
100年生きるとかってさ
老後のこととか考えてたら
ほんと何もできねえぞと思いづるよね
しかもそうできない
そうやっぱり
僕は
自分の中に
自分が
自分の中に
生きている
っていうのは
自分が
自分が
自分が
自分が
人に
人に
の色んなスタイルがあるけど
そんな簡単に言われても
っていう人もいると思うけど
動いたことで何か変わるっていうこともあるってことだよね。
それ動く前に想像してたことはと違ってね。
はい。私なんて全然会社設立するときに全部準備が整って入ってやったわけじゃなくて、
まず作ろう、もう作っちゃって、
で、日本の場合はもっと難しい金銭面であると思うんですけど、金銭的なアメリカとは。
会社作るのにお金がちょっとかかるってことね。
うん。
でも。
とりあえずやってみろと。
そう、とりあえずやってみろ。
それは直感に従えばいいってことですよね、おそらくね。
そうですね。
見えない波動とかそういうのってたぶんそこにつながってるような気がするんですね。
第6巻じゃないけど、自分が。
説明はできないけど、これが好きとかさ。
結局、好きなことしか極められない。
ね。
ところがないしね。
どっかであれが出てくるよね。暴露が出るっていうか、歯車が合わなくなるっていうかね。
あともちろんやりたくないなと思ってることを頑張ってそれでも忍耐強く続けることを、
すごく継続は力なりで大事だし。
でもそれがあったからこそ、次のステージに行った時に、
あれがすごい良かった、あの時に苦しかったけど、っていうのが絶対ある。
分かりましたよ。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。本当に長くなっちゃったな。ごめんね。
いやいや、こちらこそごめんなさい。すいません。
また本当にニューヨークに行った時はお酒でも飲みながら。
そうですね、お酒。
そんな話しましょう。
しましょう、しましょう。絶対楽しいですよ。
30:04
ずっと飲めるわ。
だから、会ったことないんですけどね。
そうなんですよね。
あれはもう、Zoomなんて今会ってるのと同じような感覚。
でもだって波動が伝わってないからね。
会うのか?
伝わってるのかね。よく分かんないね。
伝わってますか?
会ってる方が伝わるでしょうね、いろいろ。
そういうことか。一応行ったんですよね。会ったら会った。
そう、なんかあるかもしれないしね。
いろいろ気になったりするかもしれないし。
楽しかったです。
こちらこそありがとうございました。
今日はニューヨークの女性起業家、日米マーケティングの社長さんでいらっしゃる西条由加さんにお話を伺いました。
由加さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
深い話になりましたね。
着地点のないような。
あれはね、正解がないから。
そうそうそうそう。
でも話してると面白い。
由加と虫と人間の違いっていうのがなんかね。
どういうことなんやろ。
どういうことなんやろっていう。
まあでも、感じるあれが違うってのはやっぱり面白いよな。
視覚があったりさ。
由加は視覚がなくて。
世界を感じてる感覚が全然違うっていう。
そうそうそうそう。
じゃあみつさんは、宇宙人はいると思います?
いるんじゃない、そりゃ。
じゃあUFOとかよく最近もね、アメリカの国防省がUFOの映像を出しました。
ああいうのを見てどう思います?
あれ話どうなったんだ、結局。
まあ面白いし好きだよ。
また新しいのも出てましたよ。
あ、そう?
一昨日とか。
いやー。
でもさ、宇宙が広すぎてさ、それが交わる。
距離もそうだし、時代も時間もあるじゃない。
それが同じ時に交わっているのが結構な奇跡なんじゃないかとは思うけどね。
33:04
確かにね。
違う時代に生きてたりさ。
違う場所に生物がいるんじゃないかなと思ったりするけどさ。
確かに。
出会えるのかっていう。
そうね、そうなんですよ。出会ったとしても見える聞こえるとかの概念が違うからね。
さっきのいるかと虫の話じゃないけどね。
そうそうそうそう。
言葉も違うしさ、どうやって接触するんだろうとか。
もしかしたら俺たちが今見えてなくて、ここにいるかもしれないしね。
そうそうそうそう、お互いにね、いるかもしれない。
そうそうそう。
そういうのは面白いよね。
UFOとかよく見かけられるじゃないですか。目撃されるじゃないですか。
あれは向こうの人たちがこっちのツアーに来てる。観察ツアーに来てる。
地球観察ツアーなの?
そう。
動物園に私たちが行く感覚。
ああ、なるほどね。
そうなんですよ。ここは地球というプラネットで、人間という生物が生活してますみたいなね。
宇宙旅行行きたいね、そんな話聞いてたら。
本当?
ロケットに乗ってさ、ここが火星ですって言って。
ああ、それは面白そう。
ドラえもんの世界ですね。
そうですね、もしかしたらなるかもしれないね。
見えるかな、見えるようになるのかな。
っていうまたね、こういうふうにどんどんどんどん終わりの見え方が面白いなっちゃうけど。
そうですね、話を戻そうか。戻すと。
戻しましょうかね。
まあ、今回でもね、ゆかさん何歳なんだろうな。
若いですよね。
若いエネルギーが。
いや、ちょっとあの、一番若いか?このインタビューした中で。そんなことないかな。
分からんけど、なんか新鮮な感じがしてよかったなと。
そうですね。
パワフルな。
特にアメリカの場合は、日本に比べるとより企業に対するハードルが低いと思うから、
そういう意味では新しいことに挑戦するという意味ですごくいい場所なんですよね。
ね、まあその失敗が許容されてるっていうか、もうあるしね。
うん、それは本当に大きいですね。
まあでもね、このコロナの話もたまっちゃうけどさ、やっぱりみんな副業を考えてみたりさ、
36:04
少なからずそういうことを考え始めてるよね、皆さん。
そうね。
日本だと会社で副業が禁止されていたりしますけれども、
ほとんどがそういう会社じゃないですか、まだ。
禁止する権利あるのかな、それ。
あるんですよ、なんか。
私のときもそうだったけど、日本に勤めているとき、副業はしてはいけませんっていうのも。
契約書かなんかに書いた気がする。
法律が決まってても契約書に書いたらそういうことか。
特に、あと世間体みたいなのを権利する国でもあるから。
変わってきてるかもしれないけど、アメリカは副業を禁止するってことができないじゃないですか。
そういう意味ではね、どんどん2つ3つお仕事をしていって、
そういう意味ではね、どんどん2つ3つお仕事をするって人も増えるんじゃないですか。
絶対増えると思う。
実際僕もね、そういうお問い合わせすげー増えてるんですよね。
このコロナの企業を考え始めてますけど。
へー、なるほどね。
だから日本もね、もっとそういうふうになっていけばいいなと思いますけどね。
そうですね、こっちではサイドハッスルっていう言葉がよく使われますけども、
自分の本業以外にサイドで別にハッスルすることが必要。
そうじゃないと生きていけない世界だっていうのもあるかもしれないけど、
みんなサイドハッスルでね、お金を別に作ったりしてるから、
そういう意味ではこういう不安定な状況が来た時には、
何か保証できるものが別にあるっていうのは安心材料になりますね。
そうですね。
だから挑戦しやすい、
そして誰もそれをとにかく言わないっていう環境が広がるといいなと思います。
本当そう思いますよね、日本もね。
ということで、今回のインタビューはこれで終了ですかね。
そうですね、最終回で4回にわたってお届けしましたが、
日米マーケティングの斎藤優香さんのお話、面白かったですね。
ありがとうございました。
次回は別の方で、ちょっと次はどこに行けばいいんだろうかってなるんですけど。
おー。
全米を。
そうね。
ぜひぜひ。
我こそはっていう人いたら応募ください。
確かに。
もし聞いててね。
ウィスコンシンの真ん中に住んでますとかね。
どこですかって感じですかね。
39:02
そういう方とかすごい気になりますけど。
推薦でもいいしね、もし面白い方いますよとかあればお便りいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
はい。
リアルアメリカ情報。
よっ。
このコーナーでは最新のビジネス生活情報をロサンゼルスよりお届けしてまいります。
いいね。
みつさん最近TikTok始めたって言ってましたよね。
始めるって嘘をつきました。
始める、予告ね、これからね、OK。
アカウントを作って2、3フォローして、何やったらいいんだろうかって思って、そのままです。
なるほどね。
うん。
私はみつさんに感化されてダウンロードしてみたんですよ。
はい。
めっちゃ面白いとこもずっと見てるんですけど。
そう。
特に自分で投稿する予定はないけど。
何それ。
それで、こんな感じで今はTikTokが来てるとかよく言われますけど、
数年前まではInstagramとかその前まではVineが来てるとか何とかあってもソーシャルメディアって色々ありすぎて何が何だかわからないじゃないですか。
じゃあ昔はどうだったんだろうっていうので、ちょっと面白い動画を見つけましたので、
時系列でソーシャルメディアの登録者数を表示してくれる動画があったから、
みつさんとシェアしながら、昔のことを思い出してみようという。
昔のことを思い出してみようという。
みつさんとシェアしながら、昔のことを思い出してみようという。
昔っていつ。今97年って書いてあるね。
見えてますよ。
このリンクは後でブログの方に貼っておきますけども、1997年からスタートしてますこれ。
1997年の時は、ボルト、クラスメイト、6ディグリーズ。聞いたことあります?みつさん。
全然ない。何それ。わからない。
全然ないですよね。1998年、9年とかも、ボルトっていうのが一番なんですよ。
これがソーシャルメディアなの?
これね、ソーシャルメディアなんですって。
言っても当時は、このオープン、なんていうの、ダイヤリーとか、自分の紹介するページとかそういう話だったんだと思うんですけど、
42:01
2000年になって、クラスメイトがビューって伸びてきました。
フェイスブックみたいなのかな。
確かに、そうそう。映画で見たことあるなと思って。
クラスメイトが2001年の時に1位になりました。
他ボルトとか、ザグローバル、ライブジャーナル、オープンダイヤリーとかいうのがありましたけど、
この辺全然わかんないですよね。
今ね、動画を見ながら話してるんですけどね、2002年。
今2002年、1位がクラスメイト。
2003年で、フレンドスター?
マイスペース出てきた。
マイスペースが2002年、3年くらいで出てきて。
フレンドスターって聞いたことあるような気がするな。
マイスペースやってたよ、バンドで。
やってたんだ。
バンドでやってた。
2004年、フェイスバックがやっと登場しました。
で、レディットが登場しましたね。
これでも日本のミクシーとかは入ってないんだね。
日本のも入ってない。でも日本はミクシーでしたよね。
今2006年、7年あたりを見てますけれども、その当時レディットが1番だったんだ。
マイスペースもゴンゴン来てるね。
マイスペースが2位で。
ただ、フェイスバックは徐々に徐々に2007年くらいから増えてきたかなっていう感じで。
ただ、まだ別にすごい伸びてるわけでもない。
マイスペースの方は倍くらい多いね。利用者数が。
多いですね。2008年から急にフェイスバックが伸び出して、
一気にソーシャルメディアの登録者数ナンバーワンに踊り出たわけです。
2009年の時、すごいな。2009年からふわーっとフェイスバックが伸び出して、
ツイッターもこの頃から入ってきたんですね。2009年くらいから。
あとは、チャイナ系のWeiboとかも2010年、2009年くらいから入りました。
ただ2010年の時点でフェイスバックはダントツ。
チャイナ系が入ってるってことは、ミクシーもあるんだけど、
ここにもう登場しないくらい利用者が少ないってことなのかな。
かもね。あ、そうですね。2011年、インスタグラムが登場しました。
急に人数が増えて、でもまだ1位はダントツでフェイスバックですけれども、
2位にいるのがQZoneっていう、これも多分中国。3位WeChat、これも中国。
メッセンジャーアプリ、WeChatもそういうことか。
マイスペースどんどんどんどん下がってる。
マイスペース消えた。リンクトイン2013年に入ってきて。
ピンタレスト。
ピンタレストあります?本当だ、ピンタレストも入ってきました。
45:01
2014年でバインが入ってきましたね。
バインもすごく流行るかなと思った、この短い動画の投稿サイト。
そんなに流行るまでもなくって感じでしたね。
動画って。
スナップチャットとかもこの辺で、2016年ぐらいで入ってきたけど、
すなちゃんのそれほど流行らなかったイメージ。
すごい流行ったっていうか。
そうだよね。南米が。
意外とね。
そうかもですね。思った以上に流行らず消えていったものもあり。
ずっとフェイスブックがみんなのダブルぐらいの利用者数だよね。
5倍ぐらいの。
見てくださいこれ。2017年でTikTokが入ってきたんですけど、
2018年から一気にゼロから2019年にもう4位とかになっていて、
2020年にはなんとインスタグラムを抜いたんですよね。
だから今の2020年の時点での一番上はフェイスブック、これダントツ。
2位から半分以上、ダブル以上引き離して、ダントツの登録者数。
次がWeChat、中国のLINEみたいな感じ。
LINEもあるし、全部入ってるんじゃない?そこで商売もできるし。
そうか、お金払うのもWeChatを使ってとかですかね。
PayPayみたいな機能も入ってるしね、全部。
はいはい、そうだそうだ。
そしてなんと3位につけているのがTikTokというのが驚き。
その次がインスタグラムね。
そう。だってTikTokなんて2年ですよ。2018年にできたのに、
こんなに一気に増えるっていう、本当に変動が大きい世界。
で、インスタグラム、Qゾーン、Weibo、
Tumblr、Reddit、Twitter、Snapchat、Discord、Pinterest。
なるほど。
というような感じで、変化がすごい大きいんですよ。
年齢層は断然若いそうだろうね、TikTokが。
で、Facebookはもうおっさんしかいないみたいな。
おっさんとおばさんしかいない。
りきさんは何使ってます?
俺はおっさんですから、使ってるっていうかね、
マーケティングの視点でしかあまり見てない感もあるけど、
でもFacebookとインスタグラム。
一応ブログもアメブロで書いてますけどね。
48:02
それがでもソーシャルメディアじゃないかもしれない。
本当にこれだけ種類が足したようなので、
逆に国とか地域とか年齢層とかに、
全部細かく分けながらマーケティングしていくのがベストですよね。
まあね、自分の商売と何が一番相性がいいかっていう話だと思うけどね。
全部できたらいいんだと思うけど。
内房とかまでね。
中国人の方を対象にしてたらね、それがいいだろうし。
ほんとほんと。
なんかいう感じで。
それを追いかけすぎて、
ブレるってのもよくないなとは思いますけどね。
すごいました。
さっきの動画を見ていても、
スナップチャットが日本であったとき、
スナップチャットで今後お金儲けができるぞっていう話によくなったじゃないですか。
そういう人が出てくるんだよね。
火が消えつつある。
これをやったら今から儲かり回しとかっていう人が出てきてさ。
俺もその一部といえばそうなのかもしれないけど。
一応だから、そこじゃないところを抑えとかないと。
利用できるものは利用した方がいいと思うんですけど。
っていうことだよね。
そうですね。
ということでまた新しいものが出たら紹介していきましょう。
さっきサオリちゃんがリアルアメリカだって言ってくれたのかな。
クイービーだったっけ。
どうなんだろうね。
クイービーね、昨日記事読みました。
すごいダメみたいですよ。
ダメだよね。
アイデア的に面白いなと思ったんだけど、ダメなんだとかね。
7ミリオン予想してたけど、今年の登録者数。
結局2ミリオンぐらいになりそうで。
だからさ、YouTubeの視聴時間とかなんか絶対増えてるじゃん、このコロナで。
それに乗じて上がるかと思ったら全然ダメとかっていう人が出てて、わからんもんだよね。
わからんもんですよ。
やってる人も成功すると思ってやってるからね。
そうだよね。
そうやって弱肉強食で到達されていくんですね。
YouTubeの一人勝ちだからさ、動画業界は。
これはなんとか誰かぶっ壊してほしいなと思うけどね。
ぶっ壊すまでも何か面白いことを仕掛けてほしいなと思うけどね。
51:00
確かに。
そういう情報もずいぶんお届けしていけるように頑張りましょう。
はい。
ということで、リアルアメリカ情報でした。
次のコーナー、質問。
質問。
さおりちゃんはお手紙を取ってますか、保存してますか。
お手紙ってやり取りしたことある?リアルな手紙。
ありますけど、一番最後にしたのは2年前ぐらい。
2年前って最近なの、結構。
たまたま友人が書いてくれて、でもそれは取ってますね。
日本から?
こっちの友人がどっか旅行に行ったときに、
そのトークを送ってくれた、歯書きみたいなのが最後かな。
昔、中学生とかのときは、よくメモ帳に書いてちっちゃく折って渡したりとか、女の子よくするじゃないですか。
授業中にね。
ああいうのは全部取ってますけど。
え?今も?
今もある、缶の中に入ってる。
まじか。
それぐらいでちゃんとした手紙のやり取りっていうのは、私は小学校のときから携帯があったからないと思いますね。
あ、そう。
みつさんは?
いや、俺は小学校のときとかラブレター書いてたからね。
ロマンティスト。
ロマンティストじゃなくて、それしか手段がなかった。
直接言うか、携帯とかLINEとかはないからね。
あ、LINEみたいなもんですね。紙に書くLINEみたいなもん。
まあまあ、そうですよ。
おお、なるほど。
それは渡すもんだから、でももらったものとかあるかな。
でもアメリカに来てから、もう俺しばらく文通をしてたんですよ。
たぶんこの話知ったことあるかもしれないけど。
それの手紙もたぶん取ってあって、どっかにね。
手紙は残りますよね。
たださ、それをいつか読むんかな、読み返すんかなって不思議に思うときもある。
確かに。思う思う。でも取ってある、一応。
なんかすごい病気とかになってさ、入院して、
いやいや、ほんとほんと。
マジやることねえっていうときしかないんじゃねえかと思って。
54:01
そういう機会がなくて死んでしまうんじゃないかとか思ったりね。
いつ、どのタイミングで見るんだろうね。
なんかでも楽しみだよね。
確かにね。
友達の結婚式の時にこんなのあったっていう風に出す。
手紙とか。
その人とのやりとりにした手紙とかってこと?
女の子たちだったら本当にくだらない内容昔はやってるから、で幼い頃にこんなのあったって。
本当にくだらないですよ。この前も友達がその写真送ってきましたけど、
ノートに、1ページに、げんきって1文字ずつ書くとかね。
そういうやりとり。
それはどうする?回し合う?
そう回し合うとか。
よくわかんない。ほんとよくわかんないこと昔するじゃないですか。
でもあったよね。メモ帳にちょっと書いて。
ちょっと書いて、渡す渡す回すって。
確かにね。でもいつ読むんですかね。
でもそれ今の若い子はないんだもんね。
だってデジタルで来たものは多分消去するとか、携帯を変えた時になくなるとかさ。
そうね。あれ消えちゃったっていうショックがすごい大きい。
いい面もあるし悪い面もあるしですね。
こういう話をするのがもうフェイスブック世代なの。
間違いない。
間違いない。
青梨ちゃんは若いけどな。
いやー全然フェイスブック世代ですよ。
ちょっと折り返し地点は回ったか。
全然全然。
全然Z世代はわかんないもん。
ギリケミオわかるぐらい。
ケミオちょっとね。
またいいですね。こういうくだらない話で進めていく。
こういうくだらない話を聞いてくれるのも多分おっさんなんだろうなーとか思いながら。
感謝感謝。
でも本当は若い人に届けたい番組なんでね。
聞いてるおっさんが若い世代にこれを聞けっていうふうに命令してくれると嬉しいな。
なるほどね。
っていうことを若い世代に見せるためには、
そうだよ。だから。
こんにちはーててててみたいな動画作んなきゃダメなんじゃないですか。
10秒にまとめるとか。
そういう緩い感じじゃなくて。
ダメダメダメダルーって。
ダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメ。
ダメダメダメダメダルーって。
ダルーちょーダルーってなっちゃうから。
踊ったりとかしなきゃ四角にも訴えて。カラフルにしたりとか。
あぁー、そうだよね。もう、俺は踊れねーし。
無理だよな、むりですよ、無理です。
57:02
じゃあこれを聞いて、おっさん世代は若い子に無理矢理聞かせるようにお願いします。
かわいそう。
さあということで今回お届け したインタビューの内容ブログ
の情報アメリカリアルアメリカ 情報のインフォメーションはブログ
に掲載しておりますpodcast.086.com podcast.086.comまたは1%の情熱物語
で検索してみてください
はい皆さんのお便りそしてiTunes のレビューをお願いします番組
特製オリジナルステッカーをプレゼント しております
はいではではまた来週からは新しい 方のインタビューということになります
ので
そうですね8月かも
そうですね
早いな
夏
今週も聞いてくださってありがとうございました
ありがとうございます
それではまた来週お会いしましょう
じゃあね