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1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また、各協会のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
日本に帰った時に、スイカを携帯に入れてチャージしたかったんだけど、
私のアメリカのカードだと海外発行カードということで、チャージができなかった。
その発見機ではね、ってことね。
発見機じゃなくても、普通に携帯からでもチャージができなかったんですよ。
そういうことね。とにかく払えなかったってことね。
とにかく払えなかったと。
でも、私は日本人で日本の発行のカードも持ってたから、
日本の側の日本で発行されたクレジットカードでチャージをしたりしてたんですけど、
こりゃ海外旅行者困るだろうなって話をしたんですね。
これが現実として起こってしまったと。
今もそのままなの?
そう。あのね、私の友達が日本に行くって来週くらい日本に行くから、
こういうスイカみたいなの使えるみたいなの調べたんでしょうね。
それすごい便利だよって言って、携帯に入れてこうやってチャージすればいいよって教えてあげたんですよ。
オッケー。あれちょっと今チャージしてみたんだけど、
クレジットカードからチャージができないんだよねって言われて、
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変と繋がったわけです。
でももちろん彼女はアメリカに住んでて、日本で発行されたカードなんて持ってないから、
結局その便利な機能が使えないわけですよ。
どうすんのそれ?キャッシュでやるしかないってこと?
そう、普通に切符買ったりとかするか、
現物のスイカを多分買えば、もしかしたら現物のところでできるかもしれないけど、
それももしかしたら海外発行のカードだからって断られちゃうかもしれない。
ああ、そういうことかそういうことか。
本当にこれを解消したらどれだけ便利な海外旅行者にとってことになるかっていうか、
これをしてないのは本当におかしい。
なんかあるんでしょうね、そのビザに3%取られるのが嫌だとか現金が欲しいとかよくわかんないけどね。
まあなんか不正とかいろいろあるんでしょうね。
でもお願いだからこれをどうにかしてほしい東日本さん、JR全体さんお願いいたします。
なったほうが絶対にいいよねそれは。
もう一つだけ言わせてください。
ネットフリックスを見てるんですけど、韓国系のドラマ映画は英語の吹き替えがついているものが非常に増えた。
なるほど、吹き替え。字幕じゃなくて。
字幕ではなくて吹き替えです。
これで数年前にネットフリックスが発表してたのが、ネットフリックス自体が
コリアン系のエンターテインメントコンテンツに非常に投資をするっていうのを発表してたから、
そういうこともあってお金を海外の人たちがより見やすいようにするコンテンツっていうのを作ってるんだなっていうのはわかったと。
で、日本はすごい良いコンテンツがいっぱいあって、アメリカのネットフリックスでも見れる美版とか、他のものとかちょこちょこ増えてきたんですけど、
それは見ようって思って旦那と一緒に見るんですけど、見ようって思ってつけると字幕だけ。
吹き替えがない。日本語で英語字幕。
英語字幕。
ってなると、やっぱり日本語話さない人と一緒に見てると、やっぱね、どうしても見にくいっていうか、ご飯食べながらとかだと字幕見れなかったりするじゃないですか。
ってなると、じゃあもうこれ吹き替えじゃないから見ないでおこうってやめちゃうんです。
なるほどね。
これを、そこにお金を費やして吹き替えのお金さえもうちょっと払えれば、日本のコンテンツもより世界に羽ばたくので、どうか日本のコンテンツを作ってろ。偉い方。お願いします。
誰がお金出してんだろうね。ネットフリックスがそこに予算振ってんだよね、きっと。
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じゃあネットフリックスヤパンさんお願いします。
じゃないのかな、どうなんだろうね、どういう構造なんだろうね。
で、どこが作ってるのかな。
確かにな。
コンテンツテレビが作ってて、それをネットフリックスに売ってとかそういう感じなのかもわかんないけど。
そういうちょっと心からの願いを、この場をお借りしましてお伝えいたしました。
細かいけど、だから字幕だとそうだよね、飯食ってるときが見えないし。
それは、サウルちゃんのシチュエーションだと英語の吹き替えだったら両方がわかるから、そっちにしたいってことだよね。
おっしゃるとおりでございます。
なるほど、でもそのうちAIがやってくれるんじゃないのかね、その吹き替えも。
まあもうね、ほとんどAIでやってると思いますけど。
そうしたらそんなにお金かかんないよね、たぶん。
うん。
なんでやらないんだって。
ネットフリックスに電話してみな。
やりましょうかな、ほんと。
アメリカの人めっちゃすぐ抗議とかしますよね、とか依頼とかするから。
メールとかしたら結構返ってくるよ。
俺だって昔ルイ・ビトンのね、社長から手紙返ってきたからね。
すげえな。
ちょっと文句言ったら。
すげえな。
すげえなと思った、俺も。
なるほどね。
ちょっと待って、話がエキサイトしすぎて。
エキサイトしちゃった。
これ導入、すみませんね、気持ちが入っちゃったから。
はい、じゃあ本編入ります、失礼いたしました。
はい。
ということで、毎回インタビューをですね、4回に分けてお届けしているんですけれども、今回はカナダで会計事務所をされていらっしゃいます。松田って美香さんのインタビューの最終回です。
はい、先週までがね、仕事の掘り下げとか、あとちょっと未来の話に入ってたんですけど、
今回は美香さんの夢のお話、なかなか面白いお話ですけども、あとはメッセージと、今後の日本と海外との視点がね、なかなか面白かったんですね。
あとはお金に関してのお話を最後にいただいて、終わっている感じですかね。
はい。
ということで聞いていただきましょう。
はい。
ちょっと夢の話なんですけど、それこそ今回板倉さんとつないでくれた、紹介してくれた河野さん。
はい、コンテンツラブの河野さん。
コンテンツラブの河野さんにもちょっとお話ししたことがあったりして、お手伝いね、将来的にもしてもらえることがあればなとか思ってるんですけど、
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そういった、みんなが居心地のいい場所みたいなものがあれば、そこにこうやっていつも人が寄ってきてくれるのかなとかって思ってて、
これ言っちゃっていいのかな、すごい夢なんですけど、
カナダ、日本って温泉ってどこでもあるじゃないですか。
スーパー銭湯みたいなのがあったりとか、お風呂に入ることっていう文化がすごい日本は深いじゃないですか。
でもアメリカも多分そうだと思うんですけど、カナダとかもあんまりみんなシャワーだけで済ましたりとか、あんまりお風呂って、
癒す場所っていうよりも、ただ汚れを落とす場所だけ感覚で、癒す場所チックになってないなとか思って、
でも温泉とかって、本当に世界中にも多分お風呂文化っていうのをちょっと私も調べたんですけど、
世界、いろんな国でもいろんなお風呂文化があったりとかして、結構やっぱりルーツみたいなところって深いところまで掘り下がっていって、
やっぱり昔は内戦があったりとか、人は争ってきた中で、足湯とかもそうだけど、戦士たちを癒すっていうような、
そういうところから来てたりとか、やっぱり癒すっていうルーツは世界中どこでも同じだった方がいいんですよね。
そういうのもあって、カナダってあんまり温泉ないんですよ。
そのあたりは水の権利が国が持っているからとか、いろんな国の法律みたいなものがくさがっているからっていうのもあるんですけど、
そういった意味で、このあたりにスーパー戦闘チックな温泉を作れたらいいんじゃないかとかって思ってて。
で、私も温泉好きなんですけど、そういう自分も大きなお風呂に入りたいけど、自分の家で一人で大きなお風呂に入ってても水もったいないし、そんな無駄じゃないですか。
だからって、じゃあ小さいお風呂でいいじゃんって言ったらちょっと寂しいじゃないですか。
だから自分が大きいお風呂に入りたいがために、もうみんなで入る大きいお風呂を作っちゃったら、じゃあみんなも集まってきて、みんなで温まって楽しいんじゃないかなと思って。
将来は戦闘のバントーさんになりたいなって思ってるんです。
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でもそこらへんって他にあるんですか?温泉って。
温泉って一体ないんですか?
一個だけすごいね、超高級スパみたいな感じであるんですけど。
じゃあ温かいお湯が出るってことは出るってことですよね。
いやでもね、原栓じゃないです。原栓の、それは結構カナダでは難しくって、日本とかだったら原栓掘れるまで穴掘り続けたらいいみたいなんだけど、カナダはダメなんですよ、水の。
じゃあ本当にスーパー戦闘みたいな人工的に温めてお風呂作って。
温泉を作りたいと。そこでじゃあ人が集まってきて、みんなも癒されるみたいな。
そうそうそうそう。っていう風にしたら、なんかね、自分は歳とってだんだん動けなくなっていくけど、みんなが寄ってきてくれるかなと思って、温泉を。
確かにな。
温泉をちらつかせと言ったら。
温泉を引き寄せますね。
うん。で、のんびりして、いろんなストレスとか、いろんなみんな問題を抱えているものを、もうとりあえず水に流すこともできるし、とりあえず体も温まったらやっぱり健康に一番だし、ストレス解消にもやっぱり役立つ。
体もね、カチカチになった体も緩むしと思うと、もう銭湯のバントさんになるしかないなと思って。
いきなり飛んだけど、まあ夢っぽい、夢らしい夢ですね。素晴らしい。ぜひ温泉作ってくださいよ、そこに。
そう、いたくらさんも来てくれる。
そうしたら行きますよ。だってウェスラーでスノーボーして帰りの温泉に寄れるわけですよね、そうなると。
そうそうそうそう。
素晴らしいじゃないですか、それ。
みんな、ちょっと行ってみようかなっていう気になってくれるかなって思って。
カナダ行ったことない人も、まあ行って悪いことはないかなみたいなね、あるかなとか、
ミカっていう人がどんな人なのかなって思っても、別に何もなかったら会いに行こうとも思わないけど、
温泉があったら、ついでに会ってやってもいいかぐらいで、思ってもらえるかなとか。
そう。
めっちゃ暴露してるけど、なんかそういう、なんか。
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いやいいじゃないですか。夢は口に出さないとね、実現しないと言いますから。
そうですね、そうですね。
まあじゃあちょっと夢の話になったんで、それがだから将来的な夢、ビジョンってことですよね、挑戦したいこと。
そうですね、それがもう本当に仕事っていう意味でもなく、自分の人生っていう意味での終着点っていうところかなって思ってて、
でもまあね、もちろんその仕事はずっと続けていきたいと思うし、
で、コンテンツラブの河野さんにもお手伝いいただいている、なんかもう一つ、
まあまあまあ、なんとかちょっとずつ前に進んでいるプロジェクトがあって、
それを河野さんにお手伝いいただいているんですけど、
お金の供養みたいな講座を発信しているんですよね。
で、それもビジネスとして一応発信しているんですけど、
将来、今後の活動っていうか、そういった意味では温泉も考えつつ、
温泉はとりあえず、自分の温泉ができるまでは温泉に通って、そこで自分を癒しながら、
そうですね、まだまだはもうちょっとビジネスの方でも元気でやっていきたいなと思っているので。
はい、一応ちょっと皆さんにもリンク貼っておきますんで、興味ある方見てもらえたらと思うんですけど、
親が子どもにできるお金のレッスン、オンライン講座ですね。
無料でもいろんなコンテンツを発信していらっしゃるようなので、
日本はあまりお金に関しての教育が学校ではされないんですけども、
結構カナダ、アメリカは学校でもそういうこと、もしくは親が子どもにも早いうちからそういうことを教えてくれたりっていうのもあったりして、
そういうのも加味された内容かと思いますね。
あとは会計士の視点からっていうのも含まれていると思うんですけど、
お金の勉強ができるウェブサイトも今新しいプロジェクトとしてやってらっしゃるってことですもんね。
そうです、はい。
ちょっと宣伝っぽくなりましたけど、宣伝でもありますけど。
そうですね、ちょっとサイトの方ももうちょっと力を入れてしっかりしたものにしていきたいと思います。
じゃあちょっともう終盤になりますが、今後活躍する若い世代、特に日本在住の方をちょっと意識して、
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美香さんからメッセージをいただきたいなと思うんですが。
そうですね、これってやっぱり海外に行きたいなって思っている日本在住、今は日本にいるけど海外に行きたいなって思う人がやっぱり多いのかな。
そういう人に届くといいなと思ってやっております。
なるほど。
そうですね、若い世代、10代、20代の人は絶対思ったことは考えるよりも行動が先じゃないとダメだと思います。
私も今日なかなかお話しさせてもらって、自分を振り返ることもできたんですけど、むちゃくちゃじゃないですか、結構。
こいつバカだな、みたいな。でも、なんとかなるんですよ。私でもこうやってなんとかなってるので。
絶対立ち止まらなきゃいけない時って人生の中でやってくるから、そんなの後回しでよくって、とりあえず若い時に立ち止まってよく考えてみようって思っても、それだけの知識も経験もないから、
結局その場で、その時に考えてることって、もう20年も30年もたって振り返ったらしょうもないことなんですよ。自分ではもうその時って最大限の自分の知識とその時の経験値で考えてるから、すっごい大きいことを考えてるように思うんだけど、
所詮10代、20代って10代、20代なんですよね。なので、やっぱりそこで年をとってからできなくなっていくことって、やっぱり体力勝負的なもので、体力勝負的なものとか、もうバカさ加減って、やっぱ30代の人、これ今から海外に出たい30代の人もいるかもしれないから、
その人とかって、やっぱり10代、20代からするとどんどんハードルって高くなっていっちゃうと思うんですよね。やっぱりバカなことはできない、失敗したらどうしようってなっちゃうから、できなくなっていくっていうのが当たり前なんですよ。それが40代、50代って年が取れば取るほど、そのハードルってどんどんどんどんやっぱり自分で自分も小さくしてしまうし、
やっぱり言っても、評価するのって自分じゃないですから、自分がこれでいいんだって言っても、人って他の人に他人に評価されなきゃ結局いけないわけで、そこはやっぱり厳しいけど、
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他の人がちゃんと評価してもらえるような年齢とやっぱり出来事っていうのって、やっぱり当たり前にできていかないといけないと思うので、記例事だけではなく、若い人は絶対何でもいいから無茶苦茶でもいいから、とりあえず出てから考えればいいと思う。
でも年取ってきて、今まで出てこれなかった人っていう人がいたとしたら、なんか視点を変えてみるっていうのもすごいいいんじゃないかなって私思ってて、私は海外に出たいと思った1人で、10代で海外に初めて行ったことが経験となって、20代からカナダにずっと住んでって言って、
海外で生活をしてきたんですけど、今となってもこうやって日本人のつながりってすごい深いじゃないですか、日本人ってすごい特殊な人種だと思うんですよね。
今私が住んでる町も人口3000人ぐらいの小さい村なんですけど、多分ね国籍の数だけはすごいもう20カ国ぐらいあるんじゃないかなっていうぐらい、私もなんか知り合いの出身地っていうか国籍だけでも多分10カ国ぐらいの知り合いはいるんじゃないかなって思うぐらい、いろんな国の人がいるんですけど、
その中でも日本人はすごい特殊、特別なんですよ。これから経済とかを見てみた中でも、多分誰しもが思っていることだと思うんですけど、もうすごい円安じゃないですか、どうするんだこの円安っていうので、海外に行くっていうことがどんどん難しくなっていくのはもう目に見えてますよね。
やっぱり日本で仕事してて日本円を持ってても、結局行く海外すべての物価が高いので、海外に行っても面白くないじゃないですか、日本だったら100円で買えるものが、ここに行ったら150円、日本だったら1000円で買えるものが、ここだったら2000円っていうふうな単位で、もっと安く半額で日本ではできることが倍かかって、
そこに言葉もわからない、いつもと違う、いろんな不都合が乗っかってくるから、なんでわざわざ海外に来るのってなって、逆に海外に出稼ぎに行こうっていう発想だったら、海外に行くことはすごい有利になると思うんですよね。
海外で仕事して、海外のアメリカドルとか何ドルとかユーロとか、他の通貨を持って日本に帰ったら、日本の方が円安だから、それを日本に持って帰ったら、日本だったら稼げない金額のお金になるっていうことがあり得るので、そういった意味での海外に行きたいっていう人は絶対海外に行ったらいいと思うけど、
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昔みたいに私とかが海外に行きたいと思って、海外で遊んでっていうような、そういったような海外の出方って多分これから日本人はちょっと難しくなっていくんじゃないかなと思うんですよ。
やっぱりその通貨の価格っていうのもあるし、でも逆にこれから日本にはいろんな外国人が来ると思いますっていうぐらい、日本ってそれぐらい魅力的なんですよね。
で、なので、日本が円安になって、もう日本は新興国になっていくんじゃないかとかっていう経済学者みたいな人がいたりとかするんですけど、なんか私はそうはならないと思ってて、日本の文化っていうのはもう日本人以外誰もが真似できないものを持っているので、そこのそのすごさっていうのは世界中の人たち全員知っていて、
日本にはすごい興味を持っていると思うんですよね。なので、なんかこれからの日本人って海外に出るっていうことではなく、日本で待つっていうこともあり得るんじゃないかなっていう視点かなって思ってるんです。
なんかそうやって、さっき私が年を取ったら先頭の番頭さんだって言った考え方と全く同じなんですけど、自分が動かなくっても相手が寄ってきてくれたら、そこでその人とのつながりだったりとか、自分の喜びだったりとか幸せだったりとかって生まれるわけじゃないですか。
それと同じことが、日本っていう国を使ってできるんじゃないかなって思うんですよ。
なるほど。
っていう意味でも、日本人が日本人らしく日本に住んでいるっていうことの大切さっていうのって、すごい必要じゃないかなって思うんですよね。
言う方変えれば、別に海外に出なくても、日本の中で何かしら、世界中から集まってくるわけだから知見も増えるでしょうし、文化交流とかもやろうと思ってきますよっていう感じですかね。
そうそうそうそう。
もちろん発信は黙ってても誰も気づいてくれないから、もちろんそういった意味では、何らかの発信はしないとはいけないと思うんですけど、でも自分が海外に出るっていうことの意味をよく考えたほうがいいかもしれない。
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なるほど。
結局、居場所を探しじゃないですか。
自分の居場所がどこにあったら、自分が居心地がいいと思えるのかって思ったときに、海外に、私みたいに例えば海外に飛び出しました。
結局、いろんな結果論ですけど、いろんなことがビジネス界でも人生論でも言われますけど、結果論的に私が今までやってきたことを正論としようとしたときに、ビジネスとかで置き換えるとすごいわかりやすいなって思ったのが、今は最近は聞かなくなったけど、一時期ブルーオーシャンとかレッドオーシャンとか言った時期があったじゃないですか。
そういう意味では、私は多分自分のブルーオーシャンを探したんだと思うんですよね。
日本にいて、多分今やってる経理とかタックスリターンの仕事をやってても、もう本当一事務員にしがすぎなかったかもしれないけど、わざわざ同じことをこの人口3000人の村でやってるがために十数年経ってありがたいなって思える、そういった人間関係ができたり、これからもまだまだ続けていきたいなって思える、
自分の居場所みたいなものが確保できたので、結局私とかは日本ではなく海外に行ったほうが良かったのかなって結果論だから、それを良いとしか言っていないんだけど、そういうふうに言えると思うんですよね。
で、そういうふうなことが私もやりたいわって思う人は絶対今すぐに出たほうがいいと思います。1日でも早く、自分の思う目標に向かって一歩でも進んだほうがいいとは思うんですけど、別になんかそんなふうにも思わないなってピンとこない人のほうが大半だと思うんですよね。
多分ピンとこない人とかって別に海外に行かなくていい人だと思うんですよ。なので、逆に自分の身の回りをもう一回見て、自分を見て、自分のできること、得意なこと、自分が別にこの仕事好きだと思ってなくても、なんとなくずっとやってる仕事だったりとかって、やっぱりね、得意なんだと思うんですよね。
知らず知らずにやっぱり他の人よりできちゃってるんだと思うんですよ。なので、やっぱりそういうところを意識してなかったところに意識をどんどん向けていくということが大切で、すごいやっぱり時代が変わっていってるから、今までの当たり前がこれからの当たり前じゃなくなっていくと思うし、そういった変化に対応できる、柔軟性みたいなものは、
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必要かなって思います。
ありがとうございます。視点を変えるという感じですかね。
そうですね。
じゃあ、ちょっと最後に思い出の曲とエピソードっていうのを聞いてみたいんですけど。
思い出の曲。
思い出の曲。
あんまないかな。
あんまないかな。
今思いつかないから別にあんまないんでしょうね。
おすすめの本とか映画とか。
おすすめの本とか、映画はね、見ないんです。
見たいなって思うから、それで温泉とか使ってもっとゆったりできるようになったら、それ私の将来の目標なんですけど、映画とかドラマとか見ないようにしてるんです。
そうなんですね。
見たいなって思うんだけど、見ないんです。
本とかも、自分が今読みたいなと思ってつんどくになっている本とかって、あんまりみんな読みたいなと思う本じゃないと思うから、おすすめしないです。
わかりました。自ら探せと。
最後にもう1個だけ質問して終わりにしたいなと思うんですけど、
せっかくなんで、お金のことで、お金の教室をされていらっしゃるということで、
お金のことで何か一つこれだけは覚えておくといいよ、みたいなことをちょっと一言もらえれば超嬉しいなと思うんですけど。
そうですね、お金のことで、
何にしようかな。
いっぱいあると思いますけど1個お願いします。
そうですね。
みんな今、日本円を持ってるわけじゃないですか。
日本に住んでる人はってことですか?
日本に住んでる人は、そうですね、そっかそっか、今、私も含めて別に日本円持ってないですもんね、そんなにね。
日本に住んでる人は日本円持ってるけど、どうだろうな。
なんか、一つ、
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いろんなものの価値がどんどん変わっていくっていうものを、
やっぱ感じることが大切かなって思うんですよ。
何に価値が上がるとかなんて、そんな将来未来のことなんて誰もわかんないわけじゃないですか。
アメリカドル持ってたら安泰なのかって言うと、そうじゃないと思うし、
やっぱり今はビットコインでしょって、それもちょっと違うなっていう話で、
そうじゃなくて、やっぱ金でしょっていう人もいたりとか、でもそれは家でしょとかっていう、
なんか、不動産でしょ、土地でしょっていう人がいたりとか、やっぱり動けるダイヤとか車とか、
価値が下がらないものでしょうとか、そういったような、世の中で価値のあるものっていろいろ
その人によっても違うし、どんどん変わっていくわけで、
特にお金投資とかって、今もうブームじゃないですか、特に日本に住んでる人なんて、
こんだけ円安が、もうすごい円安がやってくるっていうのが目に見えてて、
じゃあ日本円を円で持ってても、日本の中にいる分には全く問題ないけども、
それを海外に持ち出した時に、やっぱ価値がめべりしちゃってるっていうのとかで、
なんかものが高いなって買いたいものが、倍のお金出さないと買えなかったりとかすることが発生するわけじゃないですか、
やっぱそういう中で、現物のそういったお金とか、金とか、車とか、物とか、家とか、不動産とか、
もちろんそういうものを何がいいんだろうっていうふうに、どんどん了解していくっていうか、
変えていくっていうのも一つの手かもしれないけど、本当に自分が一生を守っていきたい価値みたいなものにお金はつぎ込まなきゃいけないと思います。
死んだらお金って持っていけないんですよね。
お金も資産も財産も何にも、この世にあるもの全てって、自分が死ぬまでの間だけなんですよね。
今持っているものに価値があって、自分がそこに良かったなって思える瞬間って、
その生きてる間、人生の間だけの話で、もちろんそれを相続するとか、財産として残せるとか、寄付できるとか、
もちろん分配方法はいくらでもあるんだけど、一応節目がやってくるのって自分の人生が終わるときなので、
その間にお金をどのように使うべきかっていうのは、自分に向けたほうがいいと思います。
36:02
自己投資が大切だし、自分に知識をつけるための自己投資もそうだけど、
自分が必要と思うものにお金を使ってほしいなって、使う必要があると思います。
人が世の中では、やっぱり米国株を買うべきでしょうとか、ニーサでしょうとかって言ってて、
それが自分に合ってるなって思う人はそうすればいいと思うけど、それが正しいかどうかって別に人それぞれなので、
みんながやってるから自分もするっていうお金の動かし方っていうのは、とても利にかなってないというのか、結局そこから利益は得ることはできないです。
なるほど。
好きなことにお金を使えと。
そう、好きなことにお金を使うと、お金ってやっぱ回ってるものなので、貯めとくものじゃないんですよね。
巡ってくるんですよね。
なので、私もいっぱいお金を貯めて温泉作りたいって思ってます。
好きなものにお金を使えっていうのを、じゃあみなさん覚えておいてもらって、今日のインタビューを終わりにしたいと思います。
はい。
はい、今日はカナダウィスラーより会計経理事務所を経営してらっしゃる松立美香さんにお話を伺いました。美香さんありがとうございました。
ありがとうございました。
お風呂に関しては非常に同感ですね。
お風呂文化はやっぱ、でも日本は進んでんのかな?やっぱりヨーロッパの方が進んでんのかな?
まあ、アメリカでも普通にジャグジー文化はあるけれども、裸で入るっていうのがないからな。
まあね、お風呂好きですか?
大好きです。
俺も毎日使ってますよ、俺。
そっか、あるのか、湯船が。
湯船がないとね、もうちょっとテンション下がるんだよね、出張の時とかホテルとかでさ。
えー。
湯船ないんか。
39:00
じゃあ、家を探すときは湯船がある家を探したんですか?
そうだけど、一回湯船がない家に行って、もうやっぱやだね、これって言って、その時は妻とワンコと住んでたんだけど、
違う、もう湯船がある部屋に、家に行こそっつって、湯船がある部屋を探した。
家を探した。
ないの?
あ、でもDIYしたのか。
いや、でもあったとこに住んだことがないかな、アメリカに来てから。
ほんと?シャワーだけ?
うん、シャワーだけ。
じゃあ、どうするの?サウナとか行ったりしてんの?
まあ、日本に帰った時だけお風呂に入るってこと?
そう。
それはそれで格別ですね。
格別。お風呂に入りながら、お風呂に入りながら食べる牛丼がめっちゃ私好きなんですよ。
そんなやついねえと思うけど。
4パッチで。
どんなシチュエーションなの、それ。
それがもう一番幸福なとき。
どういうシチュエーションなの?
いや、松屋のおろしポン酢牛丼っていうのは大好きなんですけど、それも日本にしかないし、
お風呂もね、なかなかあんなにいいお風呂に入れるときないから、それを合体させて、
日本人も野良を見ながら、おろしポン酢牛丼を食べながらお風呂に入る。
いろいろ合体させすぎじゃない?
まあね、日本で育った方はお風呂が好きな人は多いですけど、アメリカはね。
全然意味わかんねえな、その、お風呂入りながら飯を食うっていう。
めちゃくちゃ最高。
あれじゃないですか、お酒飲みながらとかね。
お酒ぐらいはわかるけど、酒でも俺ちょっと飲ませちゃうしさ。
ああ、まあお酒は確かにね。
あれも意味わかんねえなと思ってたけど、すごいね、牛丼食う人いるんだ。
ちょっと待って、話が。
2時間ぐらい、あ、そう、話が持ってくれちゃう。
まあ、そうね、お風呂分かね。
いや、俺やっぱ最後にね、美香さんがおっしゃっておりましたが、
あのー、視点を変えるというね、海外に出て日本人がどうのこんのという話を、まあこの番組ではよくしてますけども、
やっぱ海外から集まってくるっていう視点で、まああるようでなかったかなと、俺の中ではね、特に思って、少なくとも。
で、まあ聞けばまあそれはそうでしょうってなるんだけどさ、日本にいて海外、外国人向けのビジネスをしたりとか、
あとは例えばそのインスタグラムとかさ、まあYouTuberとかでもそうだと思うんだけど、
日本にいながらにして外国人と接触できる機会がめちゃくちゃ増えててさ、そういうコンテンツも増えてると思うんだけど、
それをだからうまいことをね、利用する、利用するっていうのもあれだけど、そういうシチュエーションになってるなーっていう視点を変えてみると、
42:04
なんかいろんなことできそうな気するなーと思ったりするよね。
おっしゃる通りだと思いますよ。でも多分日本に住んでると、みんなが周りの友達とか家族とか全員同じシチュエーションだから、それがすごいことだとかってなかなか気づかない。
確かになー。
おっしゃる通り、視点を変えるってすると、すごい道は開けると思うんですよね。
ね、面白いよね。だから本当になんか道端であった、Youは何しに日本へだったっけ、なんかそんなようなやつをさ、どんどんどんどんやりやすくなるしさ、
確かにね。
日本にいながらも世界各国の人とも友達ができたりするかもしれないしさ、すげーチャンスだなーとか思ったりするよね。
それをもっと快活にするには、JRがクレジットカードを使えるようにしないといけないって話に戻りますけど。
JRの幹部の方々、来ていますでしょうか。お願いです、お願いです。
いやー、ほんとだよね。
まあ、なんかあるんでしょうけども。何もないかもしれないけども。
そんたくがそこにあるのかもしれないが、わかりませんけども。
まあ、それと同時に、それと同じような感覚で、そのお金の供養っていうのもやっぱりまあ、
そうですね。
視点を変えるっていうよりも、そこはもうやっぱり日本だけの視点じゃない方が絶対にいいと思うから。
ね。
非常に白い、やっぱり投資?
まあ、投資もそうだしね。
お金の販売から投資しましょうって話とかもありましたけど。
ああ、そうそうそう。
そういうところの。
使い方ね。
まあ、日本でなかなかお金の話をするのって、あまり良いとされないところが文化的にあったりするけど、
やっぱりそういうのは非常にこういうふうに話をしてくださるっていうのがいいですね。
そうそう。でもそこで最終的に、でも自分が好きなものにお金を使うっていう話になったのもすげえ面白かった。
その投資をしてお金を稼ごうとするのはもちろんいいと思うんだけど、結局はまあ自分のやりたいことを。
まあ多分情熱がないとそういう株にしたって、投資先の運用とかって、
まあ時代によってもね、いい悪いあると思うんだけど、やっぱり幸せにつながるものは多分なんか自分が好きなものに何かしら時間なり金を使うっていうのがやっぱり一番最短ルートなんだろうなって、なんか改めて思いましたけどね。
そうですね。確かにそういう視点で考えると。
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はい。そんなみかさんの止まらなかった話がね、まだ番外編でもまだ聞けますから、これもね、めっちゃおもろかったっすよ。でもあの、語学学校のなんかもう、はちゃめちゃな話ですけどね。
じゃあちょっとそちらもぜひ楽しみに。
はい。とりあえず来週ね。
はい。していきたいと思います。
ありがとうございます。
リアルアメリカ情報。
よっ。
このコーナーでは最新のビジネス生活情報をアメリカロサンゼルスよりお届けしてまいります。
はい。
みつさんニュース見ましたかね。電車が通ります。ラスベガスとロサンゼルス間。
電車だったっけ。
はい。
まあ新幹線みたいなもんだね。高速鉄道なので。
なんか聞きましたよ。僕はニュース見てないんで、ポッドキャストで聞いてるだけなんで、朝5分か10分くらい。15分くらいか。なんか聞きましたよ。
そう。
オリンピックに向けてみたいなやつだよね。
あ、オリンピックに向けてなのかあれは。
あ、違うか。
なんか混ざってるか俺。空港の話か。
前からそんな話は出てたんですけど。
うん。
あ、そうそうオリンピックに向けてだって。超最近。
うん。
あれ、これもうちょっと古いな。もっと最近の話なんだよな。
2028年の頭には開通っていうかなんていうの。運行開始みたいな話じゃなかったっけ。違った。
あれや、そうですね、ロサンゼルスとラスベガス間を結ぶのか。そう、2028年の7月にロサンゼルスで開催されるオリンピックに向けてって書いてあるんだけど本当に間に合うのかなってちょっと思いつつ。
確かにね。
怖いよね。まあ無理やり間に合わせるんだろうけど。
まあね、やるときはやるからね、アメリカはね。どんな手を使ってでも。普段は遅れるんですけど。で、ラスベガスとロサンゼルスって車で行くとだいたい4時間半、まっすぐ止まらずに行って4時間半とか5時間ぐらい。
渋滞なくてね。
だから止まったりとかご飯食べたりとか渋滞してたりすると本当6時間とかかかりますよね。で、そこのラスベガスとロサンゼルス間をなんと2時間でつなぐ高速鉄道っていうのが建設されると。
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鉄道なんだね。そのリニアとかじゃなくてあの、汽車なんだね。
普通に。
汽車っていうか、電車なんだね。
汽車って言ってた。
なんか古い人はさ、電車をいまだに汽車って呼ぶじゃんね。
それがかっこいいから俺もなんかついて汽車って言っちゃう。
逆に。
逆に。
まあまあ新幹線ですよ。
新幹線ね。
新幹線ですね。ができて、じゃあどこにロサンゼルス駅できるんだろうって思ったんですけど、乱直下門が。
はいはいはい。
それってどこだっけ。
あっち、えっとなんだっけ。
えーと、中、内陸なのでロサンゼルスのダウンタウンから車で1時間ぐらい。
なるほど。
かかるんですよね。
そこがうってなるんだけど。そこポイント、うってなるポイントではあるんですけど。
確かに確かに。それトータル4時間半じゃねえか。
サウスベイから行った時に。
LAの渋滞すごいからね。
そうそう、まあまあでもそっち側に持ってるおとる人も少ないんだけど。
なるほど。
砂漠の方にできるんですけどね、ロサンゼルスと言いつつ。
まあでも、だから中心部にもうできないんだろうね、きっと。
そうそうそうそう。
作れないんだね、郊外じゃないと。
さすがにね、無理でしょうね。
サンバルナディーノカウンティーなので、まあ。
ハリウッドの上の方、もっと山の方か。
そうね、ここからもう車で1時間ぐらいかけて行けば、そこから2時間ぐらい。
ラスベガスに直行したほうがいいんじゃねえのって話になりそうなんですよ。
まじ飛行機で飛んだほうがいいよねっていう話は。
そりゃそうだよ、飛行機は1時間もかかんないからね。
安い時めっちゃ安くないですか?オーク100ドルとかありますよね。
安い安い、80ドルとかあるよ。
そんな感じでそっちの方がいいんじゃないかって話はあるけども。
はいはい。
まあまあ、ほら景色見たい人とかいるじゃないですか。
まあ、あと車嫌いな人もいれば、飛行機嫌いな人もいればね。
そうね、飛行機嫌いな人もいるし、まあ旅行で来てたりしたら、うちのじいちゃんとかもそうなんですけど、
飛行機で飛んじゃうと雲の上だから見えないけど、旅行だからあえて時間かけてでも砂漠を見たいなって。
車窓から見る景色がね。
そうそうそうそう。
ただ日本に比べて何のアメリカの面白さがないっていうかね、ずっと砂漠っていう。
なんかでもそれも日本にない景色だから面白いみたいですけどね。
まあ始めはいいかもね。
初回、一回目はね。
何回も言ってるともう何の面白みもないよね。
出張で行く人はもう全然多分飛んだほうがめっちゃいいと思うけど。
まあこんなこと言っちゃあればいいですけど。
なるほど。
120億ドルを投資。
51:02
まあでもそれ以外にもね、いろいろ空港、今なんかラックス、LAX、いろいろ工事してたりね。
すごいですよね。
だんだんオリンピックに向けた整備ができてるみたいですね。
ホームレスの人たちをシェルターに移動させようっていう取り組みを、本当にそのオリンピックに向けて必死にやってる感じがしますよね。
まあでもあと4年か。
そうね、4年しかないんだ。
てか今年なんだ、パリ、ロンドン?
パリ。
パリのことか。
パリだ。
それの話が全く入ってこねえなそういえば。
私も何にも、うんともすんとも何にも聞いて、ニュースとかで見ないな確かに。
まあでもサーフィンの誰々が選ばれたみたいなのは見たけど、それぐらいしかねえな。
でももうそろそろだよね、夏だからね。
そうですね。
まあちょっと今回は前回からのスパンが短いから。
あ、そっか。1年遅れたからか。あれ2年?
なんか不思議な感じがしますけど。
あれ何年にやったんだっけ?2022年?
21年じゃないかな。
21年か。
まあじゃあ3年ぶりのリアル、リアルオリンピックは3年ぶりじゃねえか、元。
7年ぶり。
多分。
8年ぶりか。
えー、えーって。
そんなこんな。
まあ2028年にはね、ロサンゼルスにオリンピックが来ますから。
そうね。
楽しみにしておきましょうということで、リアルアメリカ情報でした。
はい。
1目のコーナーです。質問。
はい、質問。質問だけ考えて回答何も用意してないんですけども、一応質問を投げると。
まああの美香さんの話なのもあやかってなんですけど、美香さんがね、温泉を作りたいって言ってて、人がたくさん集まってくるからみたいな話をしてたんですけど。
その何かその、まあそのものなんですけど、何か人が集まってくる場所や物ってなんだろうっていう話をしてみたいなと思ったんですけど。
人が集まってくる、はい。
まあ人が集まる人だったり、場所だったり、物だったりって、何か思いつく?
そうですね。普段の生活の中で、逆に自分が家の外に行く場所?
うーん。
とかその集まる、人を集めるその何つーの?魅力って何なんだろう?とかそういう。ピンときてないね。
54:12
めっちゃ難しいですね。
難しいね難しいね。まあまあ別にその辺は置いといて、じゃあ行列ができてるものって言ったら何だろう。こっちだったら丸亀製麺とかさ。
できてる。
行列できてるよね。あとうちの近所のタコセヤとかもさすげえ行列できてるんだけど。
タコセヤいっぱいあるのに、やっぱそこだけ、まあそれは単純にうまいからなんだと思うんだけど。
そうね。
なんか他に、人が集まってくる。
まあ銭湯も確かに定期的に人が来るんだよね。面白いことにねあれ。あれ面白いよねやっぱバントウッチの。
私ほとんど行ったことはないですね。小さい頃も。
スーパー銭湯とかも。
スーパー銭湯もあるけど、バントウさんがいるようなところは。
まあ確かにそれは俺もあんまないかもしれない。まあでもスーパー銭湯の受付だってバントウみたいなもんじゃないの。
そういうこと。
まあでもさ、もしくはでもお店のレストランでもそうかもしれないけどさ、そのひっきりなしに新しい人が次から次とやってくる場所ってなんか面白いよなっていう。
俺らみたいな仕事はさ、別にこっちから行かなきゃらさ、だいたい同じような社員と会ってるかも。
今だったらもうリモートだから誰にも会わないみたいな感じだけど。
なんか他にそういうのあるかなみたいな。
まあ飲食店、生活に密着したものか。
やっぱりそれ以外ないかな。
すいません、話しか広がらない質問でしたね、これ。
だんだん何がいいかなって考えてます。
ドッグパーク。
確かにね、犬はいる人はいくか。
やっぱりでもそこになんか交流が生まれるっていうかさ、そういう場所ってなんかいいよねっていうね。
そうですね。
よく顔を合わせてあーっつって。
あとおじいちゃんおばあちゃんにとっては病院とかもそうかもね。
日本は特にね。
安否確認のためにみんな病院に行くみたいな。
よくわかんない。
ここが会話のためになっちゃうみたいな。
そうそうそう。
ありそうですけど。
ということで今回はそのインタビューの番外編が次回あるということで皆さん楽しみにしておいてください。
はい、来週は番外編です。
ということで今回お届けしましたインタビューとリアルアメリカ情報のインフォメーションはブログに掲載しております。
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ということで今週も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございます。
また来週お会いしましょう。
じゃあね。