ポッドキャストと映画の紹介
ZEROから始めるポッドキャスト生活。このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦がサウナや映画、ラーメン、もしくはそれ以外について、曜日ごとのテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
はい。今日は、あのね、今関西ツアーのことを日々日々発信しているような状況の中で、
関西ツアー強化期間だからね。ね。の中で、こうやって映画の話もしていくわけですよ。まあそれはね、我々の日々のルーティンというか。日々のルーティンなんかどうかわかんないけど、まあ映画ファンなんで、映画が公開されたら見に行って、レビューというか、好き勝手に喋っていくっていうことで、毎週土曜日は映画の日ということで、今回も
新作映画やっていきたいと思います。
何ならね、我々ね、ツアー中に映画見に行ったりするからね。する。ツアー先で。全然するよね。ツルする。いろんなところで見たよね。
長野じゃなくて新潟か。新潟だったり沖縄だったり。沖縄はそうだね。うん。全然見に行くんで。ね。
それぐらい日常だからね。映画を見るってことか。そうそうそう。 できるだけ早く見なきゃいけない作品っていうのがやっぱあるんで、
そういう場合はもう公開したらすぐに、それがたとえね、ツアー先であっても行くわけですけど、まあ今回は関西ツアーの後に公開している作品なんで、
まあ普通に見に行ったよって。そうね。タイミングがね、もしツアー中だったら見に行ってたよね。ツアー先関西で。
見に行ってたかも。全然。 ということで今回の作品。今回の作品紹介していきましょうか早速。はい。はい。
今回の作品お願いします。 フォールガイです。
フォールガイですね。フォールガイ来ました。 8月16日公開、公開初日に見てきて、この収録もその日中にやってますよということで、これは一応
8月17日配信予定なんで、昨日見てきたよっていうことになるかな。 そうね。台風で大変だったけどね。大変だったけど別にいけた。
いけたね。フォールガイ。 まあとりあえずまず監督とか概要から行きますか。その後ね、感想というか。あ、これさ、先に言わなきゃ。ネタバレどうします?
ネタバレありで。ありで。じゃあもうネタバレ解禁しまくって、喋っていっちゃうと。 でこの作品は基本的にネタバレ等のコーナーではないっていうのは先に言っておこうかなと。
そうね。アクション映画なんだ。めちゃくちゃアクション映画だから、まあね、ストーリーというかネタバレというよりはアクションを楽しむ映画なので、そう。
気にせずに見に行けるんじゃないかなという感じで、じゃあまずはとりあえずね、作品の概要というか、あらすじと監督とその辺説明していきますか。
この映画は、昔にあったテレビドラマの、
俺たち賞金稼ぎフォールガイっていう、80年代ぐらいにそのアメリカのテレビドラマであったものの、まあ言ってみれば映画家
らしい。そうなんだね。全然知らなかったけどさ、なんかもう別にこれはこれでオリジナル作品として面白かったけどね。
だからまあそういう元ネタ的なものが元々あって、っていうベースなんですね。一応あるよーっていう話ね。
まあその俺たち賞金稼ぎフォールガイって、もともとのタイトルはザ・フォールガイというのは全く同じ。この映画の現代と同じ。ザ・フォールガイ。
で、主人公も、主人公の名前も同じだし、コルトっていう主人公も同じだし、スタントマンっていうところも同じ。
ただまあ賞金稼ぎじゃないから、まあその辺設定も色々変わってるし、ストーリーも色々変わってるよっていうことです。
そこまで言っちゃったらいい。あらすじ的なことを言うと、そのスタントマンが
トムライダーっていう架空のね、ハリウッドの映画スター。まさにスターだからさ。
トムライダーっていう名前のスターだから、これトム・クルーズなのかなって俺思った。 あ、そうなんだ。全然考えてなかった。
もうみんな誰でも知ってるよな、トムライダーのことはみたいなさ、語りから始まるじゃん。 もう世界的なハリウッドスターだよみたいな。
俺が今更説明する必要ないよなってさ、そんなトムってトム・クルーズじゃん。 確かに。言われてみればそうだね。
なんだけど、この映画の中にはトム・クルーズって言葉もいっぱい出てくる。 出てくる出てくる。別だね。
トムライダーが別にトム・クルーズをモデルしてるわけではなくて、全く違うトム。 トムライダーっていう一人の架空のハリウッド映画スターがいます。
そのスタントをやっているコルトっていう、ライアン・ゴズリングが演じている人が主役っていうね。 スタントマンのお話なんですね。
ライアン・ゴズリング主演ですよ。いいね。 われわれね、ライアン・ゴズリング大好き。好きですね。
で、俺はもうそのもう一人の主役と言ってもエミリー・ブラントン昔から好きなわけ。 だから好きな役者が2人主演みたいなことをやってる映画っていうのが
もう公開されるっていう時点で、もう楽しみで待ってたっていう。 なるほどね。
でね、しかもね、ちょっとアクション増し増しではあるけど、ちょっとラブロマンス的なね。 ロマンスもありっていうところだから。
もうラブストーリーなんだよ。 言っちゃえばめっちゃラブストーリーだよ。ずっとラブストーリーを主軸にアクションがあって展開していく話だから。
すごいラブストーリー。 めちゃくちゃね、ラブストーリーだった。
よかった。 これラブストーリー好きも
納得できるぐらいラブストーリーだし、アクション好きも納得できるぐらいアクション満載なんだ。 これカップルで見に行ったらいいよね。
カップルで見に行くのいいと。 だってさ、女の子は結構ラブストーリー見たかったりするじゃん。
で、でも男子はさ、アクションが見たい、ラブストーリーなんか見てらんないよみたいな、恥ずかしいしみたいなさ。 まあラブストーリーメインだとね。ちょっと恥ずかしい気持ちがあったりとかさ。
アクションの方が絶対面白いしみたいな。少年心的にアクション見たくなっちゃうじゃん。 そういうカップルにめちゃくちゃオススメだよね。
さらに、本当に素晴らしいなぁと思うのは、ちょっとミステリー要素というか。 ちゃんとあるからね。
この主人公であるコルト・シーバースっていう人が、ちょっとした事故によって一戦を退いて、
シリーズを置いたことによって、元カノというかね。 ちょっといい感じになってたね。 エミリー・ブラウントと、ちょっと距離ができちゃう。
もうちょっとというか、結構な距離ができちゃって、1年以上経って。 で、スタントの仕事に復帰することになったら、そのエミリー・ブラウントは当時だから撮影監督みたい
のをやってる。 女性で若くて撮影監督って、なかなかそういう人いないと思うんだけど。 そういうちょっとカッコイイ女性が、その後も映画監督を目指してたっていう設定で、映画監督になって
その最初の作品に参加してくれないかと、プロデューサーから声をかけられて、
だったら出るか、みたいな感じで復帰するっていうところなんだよね。 そう、もうね。
あの未練たらたらというかね。自分から距離をとっているくせに、 そのエミリー・ブラウントのことが忘れられなくて、うじうじしてて。
ちょっと自分カッコ悪い自分見せたくないし、みたいなね。 なんかそこはね、セリフでもあったけど、プライドの部分だったりとかがあって
あのもうちょっと逃げちゃったんだよね。逃げ出したから 自分からは戻れないんだけど、なんか向こうから声をかけてきてくれた
だったら 戻りやすいみたいな感じで多分
じゃああの応援する形でちょっとよりが戻せたらいいんじゃないかみたいな感じで なんかやってみようかってなるって言うね
そういう導入というかね、現場の入りだったね。 そしたらそれだけじゃなかったよっていうことでちょっとねトラブルに巻き込まれて
いろいろ事件がね。そういう展開になっていくっていうね。 どうなるかっていうところが、そこにアクションがいろいろ入ってくるっていう
ざっくりあらすじ。あらすじとしてはこんなもんですかね。 まあまあそんなもんで全然十分だよね
監督と制作背景
でね、あの この監督ってデビッド・リーツっていう人なんだよ
あんまりよく知らなかった。知らなかったねー 何でかって言ったら
まあそもそも監督としていっぱい作品を作っているキャリアがある人っていうよりは もともとがスタントマンだったり役者だったり
っていうキャリアが長い人。 実はね全然知らなかったけどね
でもさ最初のさその予告とかでもさ情報出てるけどさ ブレッド・トレインの監督最新作みたいな感じでさ
結構予告で出てるじゃん。で我々ブレッド・トレイン見に行ってるじゃん 当時
割とすぐ見に行ってブレッド・トレインなんかも予告で面白そうだし楽しみつって見に行ったんだけど
我々的にはちょっとハマりきらなくて ハマれなくて
だからそのブレッド・トレインの監督最新作って言われて ちょっとどうかなドキドキしてた部分もあった
でしブレッド・トレインがそんなにハマらなかったから このデビット・リーチのことをそんなに追っかけなかったね別に
でこのなんて読むのかわかんないけど 87ノースプロダクションズっていうのはデビットリーチの会社なわけ
アクション制作集団って書いてあるね。でそこでブレッド・トレインを作ってるわけですよ アクションをメインに作ってる会社なんだろうね
まさにだからデビット・リーチがやろうとしている やりたいことみたいなことを映画として制作している会社みたいな感じなんだけど
でもブレッド・トレインにそんなにハマってないし なんだったらジョン・ウィッグとかも見たことないから
映画の人として大丈夫かなって感じではあるけどジョン・ウィッグ見てないからね そう
スタントマンの経歴
なのであんまり気にしてなかったっていうのもあったんだけどまぁ今回のホールガイが すごい良かったからこれを監督した人とこれを監督
これを作ってる制作会社みたいなもので何なんだろうと思って まぁちょっと調べたらなるほどとスタントマンなんだこの人みたいなところでちょっと興味が出たというか
元の経歴がねスタートがスタントマンなんだよね 最初はブラッド・ピットのスタント?
最初かどうかというよりはブラピのスタントをファイトクラブでまずやって それ以降も何作品かブラピのスタントダブルスタントダブルをやってるわけ
スタントダブルとスタントマンって違うの?
スタントダブルっていうのはボディダブルっていうその役者の代わりに演技をするっていう仕事があるわけ
まあ吹き替えっていうのかな日本語で言うと日本の映画用語で言うと スタントじゃなくて?スタントっていうのは危険なアクションとかを代わりにやるわけ
ボディダブルっていうのはまあ演技自体をやるわけ別の人が 要するにその人で撮影できないとか何かの事情があったりするわけじゃん
ギャラなのかスケジュールなのか そうなんだ!ボディダブル吹き替えっていうのは日本でもあり得るわけだけど別の人がやることもあるわけ
演技なのに?そう!へー! そうなんだ!もちろん顔がそんなに映ることはない演技をやるとは思うけどね
後姿とか?例えばあとはまあ今だったら cg で顔も変えれるしっていうのもあって
そういう意味でボディダブルは仕事としてはあるわけだけど
割かしやっぱり背丈とか髪型、髭、顔つきもだいたい似てないとなかなかボディダブルってね
しづらい あとは演技力、声とかそういうものもあると思うんだけどっていうその吹き替えとしての仕事がボディダブル
スタントマンはスタント危険なアクションをやる人 それをどっちもやってるのがスタントダブルっていう
あ、どっちもやってるのがスタントダブルっていう そうそうそう、だからもうその人代わりやりますよって
ブラピの代わりにいろいろ演技やりますよっていうのをやってたと あーなるほどねじゃあ今回主役のライアンゴズリングがやってた
コルト、コルトはスタントマンというよりはスタントダブルってこと? まあ見た感じ近いよね、でもまあ基本はスタントマン
まあまあそうなんだろうけど、見た目も似てるし スタントダブルっぽい感じだよね、その説明で言うと
そういうことなんだ、えー知らなかった それは多分デビッドリーチがブラピのスタントダブルやってたから
その感じを主人公にも入れてるんじゃないかなっていうのは俺は思っている
ブラピのスタントダブルやってたりとか あとはまあ有名なところでジャンクロードワンダムのスタントマンやってたりとか
みたいな感じで、スタント畑出身の人であって その経験を生かして映画監督もやっているみたい
監督作品としてはジョン・ウィッグからか ジョン・ウィッグがなんか監督デビューなんだけど
これ共同監督してるらしくて クレジットはその相手の方の名前しか入ってないらしい
シャドー・スタイルスキーが監督名として入って デビッドリーチはクレジットされてないらしいんだけど
監督デビュー作としては共同監督のジョン・ウィッグ ジョン・ウィッグの一作目とか
まあ多分その割合としてちょっと少なかったりするのかもしれないよね パートで分けてさ
このアクション多めのパートだけやってるとかさ そういうのもあるかもしれない
なんかあるかもしれないけど まあ一応デビュー作はジョン・ウィッグで その後はアトミック・ブロンドで俺は
これシャーリーズ・セロンのさ めちゃくちゃアクションすごい作品俺見に行ったんだけど
あ、これだったんだみたいな でもまあ今思えば確かにみたいな
そう俺はなんか演出があんまり気に食わなくて でその時も多分調べてるのよ この監督誰なん?って
そしたらスタントマン出身とかって多分見たから あーなるほどねみたいな
じゃあちょっと映像の演出的にはそこまであの得意じゃないのかなーとか その時は思ったりした
まあそうだねまだそんなに経験がないからかもしれないけど わかんないけどね俺の感想としては でもアクションはすごくて
なんかアクションだけだなこの映画みたいな あとはもうシャーリーズ・セロンのなんかビジュアルで
押してるだけみたいなかっこよさと美しさみたいので あとまあ確かにあのねすごいね
今そのホールガイン見ても思うし あのブレッド・トレインを思い出しそうだけど色の使い方はさ激しい
映画制作の裏側
激しいね そこが多分アトミック・ブロンズめっちゃ青いのよ
それがなんかねあんまり気に入らなかった ハマらなかったんだよね
なんか青いなこの映画みたいな 青い映画みたいな
でもさその次デッドブール2もそうなんだよね 監督やってるんだよね
デッドブール2のね監督をやってたことは知らなかった 知らなかったしデッドブール2はさあんまりさ
まあアクションはもともとデッドブールだからすごいけど その色の感じとかさアクションだけでなんかストーリーないとかじゃなくて
ちゃんとストーリーもすごい良いし アクションも良いし色もそんなにガチャガチャしてないっていうか
でも何だったら監督1から変わっても気づかなかった デッドブール1と同じ監督かなと思ってたぐらい
ちゃんとした続編だったから そうだよねちゃんと1を踏襲してさオープニングがこうあってみたいな
だった 全然気づかなかったよね
なんだけど まあまあだから作風としては定まってないのかもしれないそういう意味でも
どうなんだろうね デッドブール2が別にデビッドリーチの色あったかって言ったら
そういう意味ではなかったというか1と変わらない感じの良さ 面白さもあったしそのまま
色が出すぎるやつとちょうどいいやつとっていうのがもしかしたらあるのかもしれないね
ブレッドトレインはねちょっと色が出すぎてたのかもしれないし ホールガイはあの
すごいこのねデビッドリーチの新コッチョだと思ってる これめちゃくちゃがいいよねめちゃくちゃいいしデビッドリーチならではだし
デビッドリーチしか取れないし作れないと思った これだからデビッドリーチ大丈夫かなと思うのがホールガイがさ最高傑作で超えらんないんじゃない
この先もうホールガイが完成した時点でデビッドリーチも出し尽くしている感じが するわけもう庵野秀明のエヴァみたいなまあまあまあ
これで全部出しちゃったんじゃないの大丈夫って俺は思っ あり得なくもないねそれぐらい
すごい出来だったという完成度が高い 本当にだからもうスタントマンの世界っていうのを見せてくれるわけじゃん
それをこのストーリーに乗せてアクション満載 恋愛要素もあるしそのねミステリー的なところもあって
もう最後いい感じの終わるところまで持っていくっていう作品にまとめてあるわけじゃん 一本の映画としてねちゃんと終わってるし
ちゃんとなってるからそれが本当にすごいよね 本当にそのスタントマンに対するそのね
経緯というかさそう本当にねスタント前の愛がすごい 愛に溢れててそれがもうねエンディングの方までね全部ずっとね
一貫してあるんだけどそうもうスタントマンすげーみたいな そう私さあスタントマンあんまりよく知らさっきも何か色質もしたした通り
よく知らない世界なのよあんまり意識して見てない世界 映画の作品として見ちゃうからスタントマンがやってるよっていう情報があったとしても
知識はあるとしてもあんまり意識してないから 全然わかんない世界で今回フォールガイの作品の中で
アクションというかアクションシーンってこういう風に撮ってるよみたいなところが 映画内でさチラフラ出てくるじゃん
それを見せてもらったことで本当にこうやって撮ってるんだすごいなぁっていうのが よりわかってやっとわかった感じがある
初めてあっこうなんだっていうのを感じられたというか 見られたというか
スタントってこういう仕事なんだそこが見れたのが新たな発見というか 自分の中での新たな世界が開けた感じがして面白かった
なんかさあの すごい映画ファンだったりとか
あのその作品のファンってさやっぱメイキング見るわけ メイキングって何かしらでさ例えば
新たな発見
dvd とブルーレイの特典であったりとか まああのメイキングの動画を youtube ともにアップしてあったりとかして
あの好きな人見るんだけどあんまり見ないでしょ 私あんまり見ないし映画好きっていうほど映画好きっていうよりは一般よりは映画見るよ
ぐらいなレベルの人間だから 映画の裏側とかっていうのはあんまり今日今日見ないって言うとあれだけど知らない
世界なんだよね まあ一応まあ見れるものとしてそれは一種のドキュメンタリーみたいなものとしてちゃんとまとめて
はあるんだけどあのそれ自体っていうのは別にエンタメにはなってないわけ そうそうそうだからすごい知りたい人が資料みたいなものとして
見るものだったりするわけだけど例えばそのパンフレットのプロダクションノートみたいな 部分だったりとしてあの読んだり見たりするものなんだけど
やっぱりそのそこまで知りたいと思ってない出来上がった作品に基本的には見たりあの 感想みたいのを言うだけだったりする中で
フォールガイっていうのはこの作品の中でメイキングみたいなことをしてくれるから だからこう見やすいっていう感じで作品のフォールガイって作品の中でそのエミリー
ブラントが監督する映画を撮影したりしてるわけじゃん 何だっけ名前メタルストームだっけ
メタルストームそうメタルストームの撮影をエミリーブラントがやってるわけじゃん そのメタルストームの撮影シーンとかもまあ撮影シーンをしている撮影になるんだけど
そういうのもあってよりなんかやっぱり映画の映画だよね これはそこがねなんかで面白かったね
面白い最後にねちゃんとこの映画のメイキングが出てくるという エンドロールこれがねまたねやっぱり面白いのが実際その
主人公のコルトってライアンゴッズリングはスタントマンの役としてやるんだけど そのそれもアクションだからこのフォールガイもやっぱりスタントマンを使ってるわけで
そのスタントマンたちがやってるあのところのまあメイキングっていうのはちゃんと出して くれるねちゃんとスタントマンが主役の映画ですよっていうのを
エンドロールでやっててこれは本当にエンドロールまで見てほしいやつだよね 実は今年のアカデミー賞でさ
なんかスタントマンには賞はないのかいみたいなそういう会話があって なんか次からだよみたいなことが多分次のアカデミー賞から
賞ができるんじゃないかみたいな話もなってすごい 公開のタイミング制作のタイミングとしてはすごくピッタリな感じがすごいするよね
エンドロールと賞の期待
増えたらいいねアクションのスタントの賞ね うんやっぱ表には出ないけどすごい大変なことをやってる人たちっていう
だってさーやっぱ見てるからさスタントマンの映画だからスタントマンがやってるんだろう なって想像しながら見るじゃんライアンゴズリングが演じてる
来ると思う きっと裏側では撮影自体はスタントマンがやってるんだろうなと思うんだけどもう全然わかんない
からライアンゴズリングがずっとやってる感じがすると思ってずっとそうそうおっしゃって やっぱさそういうふうに映画って作るからさそれはそうなんだけどもちろんそうなんだけど
ライアンゴズリングすげーみたいなアクションめっちゃすごいんだけどみたいな 飛んだり跳ねたりさ
ぶら下がったりさあ車から落ちたりさ ライアンゴズリングってめっちゃすごい人じゃんってなんかちょっと見ながら思っちゃう
スタントの人なのはわかるんだけどなんかやっぱね作品の中入っちゃうとさ 今思い出したのがあのちょっとここからは結構ネタバレになるんだけど
あの ストーリーの中にあの事件が起きるんだけどその事件であの使われるのか
フェイク映像みたいな使われるねでそれがすごく事件の証拠になっていくんだけど それは元々の本当のその犯人っていうのはまあいるわけだけどその犯人と顔
映像を入れ替えられてそれを証拠として使われてみたいなところがあるわけじゃん あるねそれってさスタントみたいなものだろうなと思うわけ
どういう映画のさまあ例えばそのスタントダブルさっき話したけど 要するにその役者とはそのメインの役者じゃない人が演じてて
顔はそのメインの役者に変えるそれで本編映像になるっていうようなものが今 普通の映画制作の現場にされていること
あーなるほどねそれをあの事件の証拠映像みたいにされる まあ顔のスキャニングをしてさそれでこう差し替えられて
で犯人に仕立て上げられるみたいなまあ 映像技術を使われているわけじゃん
それがまあスタントの仕事をまあスタントダブルの仕事とまぁちょっとあの近い ところになってくる
そうだねね3との人の顔は本編に出ないわけです 変えられちゃうんっていうところをあの事件のストーリーにこう入れていくっていうのが長うまい
そこなるほどねって思った そうかだから本当にあのデビッドリーチの新骨頂じゃないかなぁと思うしこれ以上の
作品が今後出てきたら デビッドリーチすごいじゃんって思うけど
今んとこ最高傑作なんじゃないかなと思う めちゃくちゃ良かった本当にあとねわんこ出てくるんだけどね
ワンコがいい活躍をしてワンコ怪我しないからいいよ 死んだりしないねまあ
ワンコのスタントみたいなこともさやっぱあるからそうだね動物のスタントもあったり するもんね
ということでやっぱり出したいんだよ動物はなるほどね本当にだからスタントの世界の いろんなことをいっぱい詰め込んだ
スタントのための映画ホールガイ この夏の最高傑作ですね
この中の一つなんかもしれないね はいはい次回の作品は
モンキーマン 次回の作品はもしかしたらモンキーマンかもしれません
ちょっとやるかどうかを見てというところで 見てですかね
はいというわけでまた次回もポッドキャストをお楽しみに それではサンキュー&ネクストムービー