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2024-11-20 27:39

#090 水曜日フリートーク「Dua Lipa Radical Optimism Tour」

水曜日はフリートークの日!今回は先週末にさいたまスーパーアリーナで行われたデュア・リパの6年ぶりの来日公演「Dua Lipa Radical Optimism Tour」に行ってきましたよ~ということでしゃべっていくんですけど、ライブの感想だけだとシンプルでそんなにしゃべることもないので、デュア・リパってどんな人?みたいなことも一応簡単に説明したりしてます

サマリー

ポッドキャスト第90回では、デュアリパのラディカルオプティミズムツアーに参加した体験を通じて、デュアリパの音楽的魅力が伝えられています。また、彼女の背景やキャリアの始まりについても掘り下げられています。デュアリパの「ラディカルオプティミズムツアー」について語られ、過去のサマーソニックでの経験やデュアリパの音楽の魅力が振り返られています。彼女のコンサートのパフォーマンスやビジュアルの魅力、さらには曲のダンスビリティについても触れられています。

ポッドキャストの始まり
ZEROから始めるポッドキャスト生活。どうも、ロイク坂部です。このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナや映画ラーメン、もしくはそれ以外について、曜日ごとのテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
1.2倍速推奨なので、皆様よろしくお願いします。今日も言います。
本当に、何だかんだで、視聴数が増えてきていただいて、ありがたいことに。
びっくりですね。本当にゆるふわトークなんでね。こんなにゆるふわなトークを聞いていただいて。そんな中でまた、本日、水曜日なんで
フリートークのゆるふわトーク。 あー
フリーです。なんか、先週も言ってたけど、フリートークが充実してる、あの今、シーズンだよね。そうだね。11月割とイベントが多いのか、フリートークのね、トーク内容がいっぱいあって。そう。ネタが。ネタがいろいろあります。いろいろやってますから。
今月だって、ほとんどやってるよね。水曜日ね。やってんじゃん。すごいね。そういう時期です。もうやらない時期もあれば、やる時期もあって、今はそういう時期と。
まあね、その時期によってね。やっぱ映画が熱い時期とかね。うん。まあ映画はね、一応頑張ってね。毎週やりたいんですけど。
まあでも特にさ、アカデミー賞前後とかさ、ゴールデンウィークらへんとか、多分忙しいよね。
ああ、そっか。我々始めたのが6月だから、やってないのか。まだやってない。まだ経験してないけど、どうする?週1本じゃん。
1本じゃ足りないかもよ。ね。だから、週1本じゃないよ。別に。え? 曜日だから。
日曜日に何本やってもいいわけです。そういうこと?そういうことじゃん。だって前後編を同じ日に配信してるわけだから。
まあそれはさ。あれシャープが違うからね。同じテーマだから、まあ一気に上げてもいいよねっていう意味かと思ってた。
違う違う違う。曜日です。日曜日に何本映画やったっていいのよ。
やりますよ。やるんだ。やるしかないでしょ。そういう忙しい時期は。やば。ね。
そういうシーズンが、いずれその来年とかね。トレーニングシーズン?オーバー。オーバーだよね。
ということで、早速。はい。あの今回の水曜日フリートークのテーマの方お願いします。
デュアリパの紹介
今回はですね、デュアリッパーの来日公演。
ラディカルオプティミズムツアーですね。 まあ言っちゃうと、アットサイタマスーパーアリーナということで。
そうだ、忘れてた。何が?おそらくこれがですね、あの我々のポッドキャスト、シャープ90になる予定なんです。
90?90回。すごくない?多すぎだよ。これね、6月の中旬に始まったこのポッドキャスト。
もうすでにこの11月、これ配信が多分11月内になると思うんだけど、90回迎える。
やりすぎだよ。5ヶ月で90回。 わずか5ヶ月に90回配信します。どういうペースで配信してんの?
ねえ、ハイペース。ユーチューバーか?毎日配信。毎日はしてないよ。全然。90だってね、毎日だったら3ヶ月じゃん。
うん。そんなもんだね。5ヶ月。毎日レベルじゃん。
まあまあ前後編分けてたりもするんで。 数を稼いでる感はある。
はい、ということであのデュアリパのですね、ラディカルオプティニズムツアー。デュアリパ来日公演2DAYSに行ってきましたよーっていう話。
なんだけど、これをね、これだからライブに行ってきたの話じゃん。
それってさ、その感想ってさ、いや良かったねーとか楽しかったねーとか最高とか以上みたいになっちゃうじゃん。
なっちゃうと思う。 なっちゃうから、それだったらだよ。なんかね、あのデュアリパって誰って言うこととか、
デュアリパってどういう人?っていう。 あとはあのまあ我々は割とそのいろんな音楽聴いてます。音楽好きなんで。
なんだけど、あのどういうふうにこうライブに参加してますか?みたいな。 そういうことを言っていったら、そういう尺になるんじゃないかなと思う。
なるほどね。じゃああれだ。デュアリパおすすめ会だ。 そうそうそう。デュアリパの魅力に実際ね、デュアリパのライブ初めて行ったじゃん。
初めて行って聞いて見て、デュアリパやっぱいいじゃんってなったから、デュアリパの魅力をね、改めてお伝えしたいみたいな。
そういう話なので、あのデュアリパのライブに行ったよっていう人が聞いても、そんなん知ってるよっていう話になっちゃうかもしれないけど、その方がまあいいかなと。
そうだね。デュアリパの話をしたい。 でしょ。でね、あの曲名行ったところで聞いたことない人にさ、曲名行ったあの曲の時さとか言ってもさ、
へーみたいな。その曲知らないんだけどってなっちゃうから、それは意味ないから、どっちかというとデュアリパっていうアーティストがどれだけ魅力的かみたいな話を我々の主観でできればいいかなと。
それならいいね。そう。それならいいよ。 じゃなきゃさ、このポッドキャストの話にならないと思うんだよね。
そうそうそう。だからさ、やるってさ、やろうって思うって聞いてさ、話すのそれ?みたいな。感想は良かったしかないけど。
そう、良かったしかないんだよ。良かったとか、あとはちょっとネガティブ的な話しかないじゃん。なんかね、見やづらかったとか。
そんなの聞いても別に面白くないんで。 だったらデュアリパをそんなに知らない人とかに、あとはデュアリパ知ってるけど、
なんか今回実際見てどうだったの?みたいなところをなんか話せればいいし、っていうそういう。 ああいいね。それならいいよ。
なのでデュアリパとは?みたいなとことか、なんでそういうライブに行ったの?みたいなとことかをちょっと話しつつ、最後にあの良かったねっていう話をすりゃいいんじゃない?みたいな。
そうだね、それがいい、それがいい。デュアリパ知らない人いっぱいいるから。 まあまあね、あのね東川口界隈ではね、知ってる人と知ってない人にどっちもあったじゃん。
もう昨日ライブ行きましたよ、今日も行きますよ、みたいな熱い人にもあったし、デュアリパって誰?みたいな人にもあったしさ。
東川口だけでもそれだけあるわけだから、これはやっぱりですね、知らない人に向けても言っといた方がいいかな。
言った方がいい、それはね知らない、知ってる人はこんなに聞いたところでなんとも思わないから、知らない人に向けてやりましょう。
デュアリパのキャリア
ということで、サクッとデュアリパ自体についてはサクッと言いますね。
デュアリパって英語っぽくないじゃん、名前が。
デュアリパ知ってる人ってビジュアルはなんとなくわかる。 あれ見てるとアメリカっぽいじゃん、なんとなく。
なんとなくビルボードのチャートにも入ってくるし、アメリカ感あんじゃん、でもデュアリパはですねイギリス出身なんですね。
イギリス出身ね。 しかもロンドン、もうめちゃくちゃロンドン子。
でもさあ待って、デュアリパって聞いてる人、本当に何も知らない人はさ、グループ名かと思うんじゃない?
ああまあ個人名です。 デュアリパって女性アーティストだよね? そう。 シンガーソングライター?
シンガーソングライターかな。 あ、シンガーソングライターでいいんだ。あれ曲全部自分で作ってるんだ。 それはわかんない。全部ではない。
ただね、やっぱり本当にダンサブルな楽曲が多くて、ダンスが多いんで、やっぱりそのシンガーソングライターっていうよりは、
曲も作るし、歌うし、みたいな。 シンガーなんですね。ダンサーでありシンガーでありみたいな。パフォーマーなん。
ディーバだ。 ディーバでもある。 ディーバでもある。 っていう、あの女性アーティスト。 そう、女性アーティストね。
シンガーソングライターって言うと、なんかギターで弾き語りしてるイメージになっちゃうよね。 それだけじゃないけど。 違う?
ステレオタイプだよな、それ。 ステレオタイプのイメージするかもしれないじゃん。 ビジュアルがね。 そういうわけじゃないけど。イギリスのロンドン出身で。 女性アーティストね。
95年生まれなんで若い。 95年生まれってことは今いくつ? 29歳ぐらい。
で、でもデュアリパです。英語っぽくないじゃん。名前が。
これは両親がね、コソボ。 コソボ共和国かな。 どこ?
コソボっていう国がありますと。
コソボね。 コソボっていう国が、紛争とかあった場所ね。 アルバニアってもう呼ばれるのかな? アルバニア人らしい。
コソボ人イコールみたいな。 アルバニア? 多分コソボ自体が大きくて、その中にアルバニアがあるのかわかんないけど、
アルバニア人。 そういうルーツ、親のルーツとしてはそこにあって。
なので、デュアリパ自体もアルバニア人でもある。 え、でもロンドン出身だったんでしょ? 出生はね。
でもね、アルバニアの国籍を取ったんで、確か。 ただ、生まれ育ったのはロンドン。
ロンドン子です。イギリス人。 UKだね。 UKです。
親の影響もあって、幼い頃から歌を歌ったりとかしてるんだけど、 若干19歳で、ワーナーミュージックUKと契約するっていう。すごい。
当時、ワーナーUKにそういうデュアリパみたいな、 その後、ソロで活躍しそうな女性アーティストって所属してなかったらしい。
そこにデュアリパは目をつけたんだが、なんかわかんないけど、 売り込んで、すぐ採用されて契約まで至る。
19歳で。 そう。で、すぐデビューするわけですよ。
ニューラブっていう曲でね。 知らない。 このニューラブっていう曲自体は、
そんなゆっかりはないんだけど、それも含めたアルバム。 デビューアルバムっていうか、ファーストアルバムを2017年に
デュアリパっていうアルバムをリリース。 これですよ。これなの?
これですよ。 だってもう、ここに、このアルバムにニュールールズが収録されているわけです。
これがシングルカットされるのかな。 ニュールールズで大ブレイクするわけ。
知ったでしょ。 知ったけど。 この2017年、このビルボードのチャートの
常に上位に居続けたこのニュールールズっていう曲ね。 そんなにすごかったんだ。
すごいよ。ニュールールズって、 毎週見てたよ。
常にトップ3ぐらいに居続ける。 ビルボードあるあるなんだけど、
売れてる曲がいつまでも上位に居続ける。 あの現象でニュールールズもずっと上位だったわけ。
もうめちゃくちゃブレイクした。 ミュージックビデオも良かったっていうのもあるんだけど、
世界的な人になったわけ。 だから俺も結局はあのデュアリッパーっていう存在を知ったのはニュールールズなわけ。
そうなんだ。 でもデュアリッパーなんて知らなかったから、
この人は大物のアーティストで、それまでもいろんなヒット曲だったりとか、
曲いっぱい作ってる中で、この曲が売れたのかなと思ってたわけ。 その時は知らないから。
まさかのファーストアルバムの中に収録されている1曲だったわけ。 それがもう大バズり状態みたいな。
大変な人気になって、世界中に名を知られることになる。
これがデュアリッパー大ブレイクの瞬間。
じゃあこう世界が変わった瞬間だ。 ニュールールズで。 新しいルールができちゃった。
まさに。 デュアリッパーのルールが。 デュアリッパーのルールはできてないけど、
ルールはできてないんだけど、まあそういうこと。
じゃあそういうことだ。 そんな感じで有名になっていったんだね。デュアリッパーは。
そこからまた会心劇で、すごい曲いっぱい出したの? その前にそう。
その年に、なんと初ラインにしてます。 サマソニに。
その後も、例えばカルビンハリスとコラボのワンキッスとかも大ヒットして、
それがだからその2018年。 2018年にはセカンドアルバムが出るわけですよ。
その前は? デュアリッパーは2017年に出てるから。 1年経ってないんだ。
早いんです。だからわからなかった。 俺はニュールールズがそんなファーストアルバムの曲だと思ってなかったから、
それまでいっぱい曲あるんだろうなぁみたいな。 しかもそんな若いって思ってなかったから。
そのセカンドアルバムはフューチャーノスタルジアっていうアルバムなんだけど、 そのアルバムがセカンドだとも思ってなかったし。
だからこの人、ファーストアルバムからすごい状態なのに、 セカンドアルバムすぐまた出して。
名曲だらけ。 セカンドアルバムがすごいもんね。 そうなんです。
ファーストのニュールールズでバズったけど、そこから先がすごいよね。 だって1曲で終わる人なんてザラでいっぱいいるじゃん。
そこから先の怪神劇がすごいよね。 すごいし、
デュアリパのアルバムとツアー
なんか進化してる感じもするからね。 まあそこからだからシングル、Don't start nowだったりとか。
それあれでしょ?フューチャーパストじゃなくて。 それX-MEN? 間違ったわ。
フューチャーノスタルジアね。 あーそう、フューチャーノスタルジア。すぐパストって言ってくれちゃう。 あとはフィジカルだったりとか、Break my heartとかが入ってるんだよね、フューチャーノスタルジアに。
どんどんねシングルカットされたものがビルボートのチャートにどんどん入ってくるから、 俺はその頃だからシングルしか聴いてないのにミュージックビデオもあるしさ。
アルバムを意識しないままでヒット曲を連発するアーティストなんだなーっていうそういうイメージ。 もうデュアリパ祭りだよね。
そんな中で、なんやかんやちょっと間が空くんだけど、今年。 3枚目のアルバム、待望のアルバムが
ラディカルオプティミズムっていうアルバムがリリースされたわけです。 なるほど。
なので このラディカルオプティミズムツアーはそのアルバムのツアーなわけです。
レコ初ってやつだね。 アルバムのリリースツアーだ。
世界的な。 で、我々がなんでそのデュアリパのライブに行こうかなって思ったか、みたいなところっていうのは
我々がさ、2人でライブに行くことっていうのが
なかったんだよね。なかなか。 俺は当時から割とその洋楽のシングルヒットチャートの曲ばっかり聴いてるみたいな時期があった時に
サマーソニック。サマソニーです。 サマソニーだね。 サマソニーって良いんじゃない?になったんだよね。
要するにそのガイタレ。海外アーティストね。 俺は昔のことはガイタレって言うんだけど、海外アーティストがもういっぱい来る。
しかもその結構新しいビルブドウのチャートに入ってくるような人がいっぱい来る上で、 日本のアーティストも結構参加して、このフェスだったら2人で楽しめんじゃない?
見たのは2015年。サマーソニック2015。 そこに初めて行ったわけですよ。
楽しかった。あれ、アリアナ・グランデとか来てたからね。 すごいね。今考えたらアリアナ・グランデどれくらい日本でライブしてないかわかんないけど、
いないじゃん。見れないじゃん。 あの2015のサマソニーはアリアナ・グランデとかも来てた。
来てたね。そういうアリアナ・グランデが。 私見てない。あれ見たんだっけ? 一応見たんじゃない?遠くの方で。
そんな感じでサマソニーいいねってなって、その後も参加していく中で、2017年のサマソニーになんとデュアリーパーが来てた。
すごいでしょ。そして我々見てないからね。 全然覚えてないね。
サマソニーってさ、ステージがいっぱいあるんだけど、結構遠いところにもあったりして、 ビーチステージなんてだいぶ遠いところにあるんだよ。
ビーチ遠いね。 そう、だから結構計画的に行かないと見れないっていうのもある中で、デュアリーパーってニューロルズは知ってるけど、
みたいな中で、デュアリーパー見なきゃになってなかった。 まだこの時はデュアリーパーをマークしてなかったね。
抑えてなかったね。 そう、だから見逃してる。これデュアリーパー発売日の日だから。
見に行けよっていう話なんだけど、意識してなさすぎて。 まあ当時知らなかったらね、そりゃ他のステージ見に行っちゃうよね。
だし、俺ね、ちょっと思い出してみたら、別にその時間何も見てなかった。 なんかね、たぶん休憩してて。
他に見るのないからいいや。 デュアリーパーに行かなきゃになってないせいで、適当に過ごしてる時間に終わってた。
そうだね。 でもさ、その前にビーチステージとか行ってたらさ、戻れないから。
10分ぐらいかかったりするから。 遠いんだよ。
なのでね、あの貴重なデュアリーパーの発売日公演を見られないままに、サマソニーはその後も参戦していくんだけど、
コロナでちょっと中止になったりとかした中で、サマソニー復活っていうのが2022年するんだけど、
まあその頃からね、なんかね、ちょっと外タレ率がね、めちゃくちゃ下がってくるんだよね。 去年とかも今年もそうだけど。
だからなんかサマソニー自体にそんなに行かなきゃにならないようなムードがある中で、もう単独コンサートっていうのを行き始めたわけです。
過去のサマーソニックの思い出
まあ2022年にはマルーン5、東京ドーム行きまして。 で、テイラースイフトの東京ドーム行って。
まあそれは結局あの今年なんだけど、その予約としては去年じゃん。 今年予約して行ったっていうのはやっぱりデュアリーパーだったね。
6年ぶりのデュアリーパーですよ。 これ行かなきゃと。
という感じでまあ感想ですかね。 感想ね。
デュアリーパーはさ、その最初の方にデュアリーパーとはみたいな経歴、 デュアリーパーのあらすじをやったじゃん。
デュアリーパーのあらすじやったけど、デュアリーパーの凄さは確かに伝わったかもしれないけど、 デュアリーパーの曲の魅力、伝えられてないんじゃない?と思って。
コンサートの感想というよりは、 曲の魅力をちょっと言おうかなと思って。
私ね好きな曲はね、 トレーニングシーズンとか、レビティティングとか、
あとフィジカル、ダンササイズなさ。 ダンササイズかどうかわかんないけどね。
それはダンサブルな感じでしょ? そう、ダンサブルな感じ。なんかちょっと体動いちゃうみたいな。
で、2枚目のアルバムがさ、フューチャー&パストじゃなくて、 ノスタルジア。 フューチャーノスタルジア。
割とみんな言うけど、ちょっと懐かしい感じ。 その80年代的なバブリーな感じというか、
ちょっとそんな感じがするんだよね。 ダンシングクイーンですから。
クイーン感すごいあったじゃん。 クイーンってあっちのクイーンじゃないよ。イギリスだからって言って。
女王感あったじゃん。 女王感あった。
そっちのクイーンね。
だからそういうのがやっぱ好き。好きだし、PVも可愛いじゃん。ミュージックビデオ。 可愛いし、かっこいいよね。
かっこいいのは、なんだろうな。その海外アーティストのビルボードの常連? 上位に入る人たちみんなかっこいいと思うんだけど、なんか可愛い感じもあって。
まあ、デュアルパってやっぱりキュートな人なんだと思うんだけど、その辺の可愛さがどうしても出ちゃう。
あのなんだっけ、バービーの曲。映画バービーの主題歌になってる。 ダンス・ザ・ナイトのミュージックビデオとかさ。
なんかセーラームーンみたいな感じになってるじゃん。 アニメーションが入ってきたりするじゃん。
なんかちょっと変身みたいな感じでさ、魔法少女みたいな。 あれ可愛いよね。
あったっけ? あったと思う。その辺の曲が好きで、やっぱダンサブルでノリの良い感じで、でもかっこいいし可愛いし。
すごいね。だからかっこよさと可愛さ。 まあ可愛いのはやっぱ人柄が出ちゃってるんだけど、
基本はクールな感じ。曲もそうだから。 声もそうじゃん。 声もそうだね。ちょっとハスキーな感じっていうかね。
かっこいい声してんだよね、やっぱりデュアルパって。
デュアリパの魅力
その中で人柄として、やっぱりキュートな人だから、それが出ちゃうっていうところもあって、すごい魅力的なんだよね。 そうだね。
そういう感じがね、コンサートに出てたもんね。 そうね。だから本当にミュージックビデオでも、声と見た目と演出でもいろいろこう思うところがあるんだけど、
生で見た時も、やっぱかっこいいし可愛いんだ、みたいな。 あとやっぱさ、踊りすごかったよね、ダンス。 すごいよ。
あんな動きしながら歌えるの? 本当に。 どういうこと?人間か?って思った。
すごいよね。超人だよね。まあもちろんテイラースという人もね。 すごかったけど。
まあすごい人ってやっぱね、あの青天井というかね。 凄さがもうね、凄すぎてどこまで行っちゃうの?みたいな。
まあデュアリーパンも例外なくそういう感じだったね。 ダンスのキレは凄いし、動きまくるしさ。しかもずっとコンサートだからずっと動いてずっと歌ってるじゃん。
で、ゆっくりな曲も今回あんまりなかったから、ずっと動いてたよね。 そうね。ずっと動いてて、こんな歌うまいのに踊りも上手くて、美人で可愛くてどういうこと?っていう。
凄いね。訳が分からない。 そういうのライブで存分に味わえたなーっていう。
そうだね。それが味わえて良かったですっていう感想です。楽しかったです。 感想はね、もうそんなシンプルなもんですよ。楽しかった。
これからもね、ガイタレのライブに年一ぐらいで行こうと思います。
はい、そんな感じで今回デュアリーパンの紹介。 やってきました。 コンサート参加してきたよーっていうゆるふわトーク会でした。
はい、というわけでまた次回もポッドキャストをお楽しみに。 それではサンキュー&ネクストトーク!
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