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ZEROから始める、ポッドキャスト生活、仮。
このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナや映画、ラーメン、もしくはそれ以外について、曜日ごとのテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
本日、土曜日、映画の日、今回の作品を発表します。
お願いします。
デッドプール&ウルヴァリン
イエーイ
ありがとうございます。
もう散々予告をし続けて、何だったら、昨日も言ってた。
昨日も言ってた。何なら関西ツアーの回でも言ってた。
見ますよ、見たよ、どっちも言った。
ついに、今日は土曜日なんで、その話をしますよと。
やっと来たね。
見てきましたね、ついに。
見てきましたよ。
デッドプール&ウルヴァリン
デッドプール&ウルヴァリン
なんで世界最速なんだろうね。
なんか、聞いた話によると、日本はネタバレしないからっていう。
あ、なるほど。リテラシーの話。
そうそうそう。
そうなんだ。
リテラシーが高いっていう。
ネタバレ動画、いっぱい上がってたけどね。
まあね。
どういう意味なの?
テロ的なネタバレをしないと警告をちゃんとするよ、みたいな。
そういうことなのか、映画泥棒的なさ、リーク的な?
リーク的な?
リークっていうか、本編映像を
盗撮じゃん。
盗撮的な。
まあ日本はね、映画泥棒をしないようにしましょうって毎回映像が流れるぐらい。
うん。でも海外は結構割とさ、なんか流れてきたりするじゃん。
まあね、でもそんなん今時見んのかねって感じだけどね。
うーん、わかんないけど。
ウィニーの時代じゃないの?それ。
わかんないけど。
ウィニーの時代でしょ。
ウィニー見てないからちょっとわかんない。
ウィニーは見るとか見ないとかじゃないんだけど。
今時そんな盗撮映画見るかなと思うけど。
見る人は見るんでしょ。
ああそう。
それ、あれじゃない?ファスト映画じゃん。
まあファスト映画も含めて。
まあ気がするけど。
まああれじゃない?あとは主演の2人が日本好きだからさ。
そんなんで決まるか。
まあでもライアレーノズはね、日本大好きなんで。
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まあそういう理由もね、あるのかなないのかな。
プロデューサーだしさ。
まあテッドプールもウルバリンもめちゃくちゃ日本にゆかりのあるキャラクターなんで、マーベルもね。
そう、実はね。
うん。
よくわかんないんだけどさ。
わかんないかい。
うん。
ということで。
はい。
見てきましたけどどうでした感想は。
おおいきなり感想言っちゃう。
まずはネタバレなし感想ってやつね。
なるほどね。我々のチャンネル映画は結構基本的にはネタバレありで喋っていくっていう意思でやってるじゃんっていう方向性で。
まあ意思はある。
意思あるじゃん。
ある。
あるけど一旦ネタバレなし感想にしよう。
一旦。
一旦。
喋れればね。
いいよ。
うん。
ネタバレなし感想だもんね。
うん。
ざっくり大きな感想としては。
うん。
大きな感想っていうか一番テンション上がったのは。
うん。
あのーやっぱあれだよ。
まあこの間も言ったけど。
うん。
MCUの曲とロゴ。
うん。
の後が使われた後の何?使われてる感じ?デッドプールで。
まずだからオープニングってことだよね。
そう、オープニング。
あのーてんてられんでんてんてんててんてれんでてててててーててててててーというMCUのオープニングでデッドプールが始まるってこと?
そう、そう、ちゃんとデッドプールのさコミックの絵も出てたじゃん。
コミックじゃないや、映画か。
コミックっていうか映像ね。
映画、映像。
映画の映像がね。
あの中にこう挟まってきてていう。
アベンジャーズとかいる中でデッドプールもちゃんと入ってきてるみたいなのがさ。
さあ それが暑かったって言う
ない乗っけから暑い乗っけからもうフルで来てる フルで来てるでそそれをさデップが歌ってるって言うのがさ
ああ本にネタバレだか あそっか
ネタバレなしでって言ってるのにいきなりネタバレしてんじゃん まあこの番組はね割とネタバレなんでいいんですけどいいんですけどというか
ネタバレなしでって言ってるのにいきなりネタバレする ネタバレの線引きが難しいよ
ネタバレなし感想に慣れてないんじゃん それもネタバレって言ったら何も言えないじゃんやっぱり
まあネタバレなしで何を言うかというのはなかなか苦労と発言難しい 面白かったですしか言えないあの
そんなこともないのがじゃあ例えば俺の ネタバレなし感想として言うんだけどこの映画って割とその事前からさ
あの特にそのこの映画を見るために予習はいりませんよみたいなことがね 言われてきてたし監督もそういったことを言ってるらしい
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らしいねえ言ってるよなんだけど俺の感想としては 予習はした方が良いし我々は予習をしたことによって
とても楽しめたなっていうそれが俺の感想 ネタバレなし感想なのであの予習推奨しようかな
そうだね予習必須だね 必須って言っちゃえるぐらい
した方がいいよってね
しなくても 見れるは見れると思うけど
やっぱりさ レッドプールだしさぁ小ネタ満載なわけじゃん
そのネタをね面白がれないともったいないよねっていう話だよね うんそうもったいないんですちゃんと拾いたいぐらいあの基本そのさ
小ネタに結構注力してる
あとまあ普通に見ててアクションとか思うすごいから やっぱさレッドプールのアクションって面白いじゃん
うん 普通の何いわゆるアクションというよりはちょっと面白い感じの映像の演出の方法
だったりとか スローで撮ってたりとか
そういうところが面白いからそういうのを見てて面白い人は全然面白いと思うんだ けどやっぱ小ネタを面白がれる方がより楽しめていいよねっていうことを推奨して
いきたいんだよね
例えばここからもうネタバレなん あネタバレありこっからネタバレなのでみんなあの
デッドプール&ウルバリン見る人はちょっとここまで で止めてもらって見た後に戻ってきてもらうみたいな感じでお願いします
例えば予習とはなんだっていう話を あのデッドプール&ウルバリンって言ってるのに
デッドプールしか見たことありません これはだいぶ予習してない
でもなんとなく俺が思うのは x 面はみんな見てるよねーみたいな前提で
予習はいらないよって言ってる気がしてならない なるほどね
ウルバリンのことだいたい知ってるよねー っていう前提で予習はいらないって言ってるようにしか見えないのか
ウルバリンの 骨を武器にするっていうのがあるわけです
ねそれで ウルバリンの骨が何で武器になるんだってわかってなかったら意味わかんないよ
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だから予習は必要なんです
ね要するにウルバリンの体にはアダマンチウムっていうものすごいその硬い 頑丈なね壊れない
まあ金属みたいなものが含まれているからその骨が武器になるっていうことがわかって ないと意味がわかんないわけ
なんならなんでローガン死んでるのかローガンというかウルバリン死んでるのか っていうとこもわかってないとまあまあまあそう
ね墓掘り起こしてるわけじゃんそうそう そうでもあのシーンが一番面白かった
まあその冒頭なんですけどめちゃくちゃ冒頭なんだけど冒頭のやっぱさテープ1も2も そうだけどさ冒頭のアクションシーン
が一番面白いなって毎回思っ 冒頭に力を入れるっていうのは映画として非常に正しいんだけど
まあそれをちゃんとやってるなっていうところまあ非常に偉いね ちゃんとアクションがあった上で階層が入るっていうなんかデッドプールお決まりの
フォーマットって言うかさ あれいいよねあれすごい好き
ふーんすごい見てて楽しい 熱くなる
でねあの このちょっとポッドキャストはすごい長いことになるのかなと思ってる
理由が一つあってなのでもしかしたらちょっと前後編に分けるかもしれないんだけど あの予習みたいな話で1個
この映画って一体何なのかみたいのを分かっている人と分かってない人ってすごい 分かれるとあのどういうことかその何分かってる人と分かってない人のさ
そうどういうことですかあのねこの 映画で何をやってるかっていうのがあるわけです
すごいいじってるネタがある そのネタについてちょっと簡単に説明しといた方がいいかなぁと思うぐらい
そのネタ知ってる人は知ってるけど知らない人は全く知らないわけ なんでかっていうとそれは
映画に語られているストーリーと関係ない話だ x 目見ててもわかんないよっていう話ただただ映画を見てる人っていうの
すどれだけいるのか知らないけどわからないだって別にストーリーと関係ないからね もちろんデッドプールワンツーであのちょっとネタにしてるから
ネタにしてるんですすでにすでにネタにはしてるけど デッドプールアンドウルバニー壮大にネタにしてること柄があってそれは映画の中のストーリーと
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は全く関係がない そうなんですね
まああなたは知ってるけど まあまあ知ってはいるけどやっぱりその辺はさ
やっぱり映画が好きでずっと映画を見続けてきてその背景とか 映画の映画産業っていうのかな
映画っていう文化を愛している人たちに向けた映画だったね うーん
ビジネス的な面も含めそうそうそうそうそう でこれはアメコミ映画であることも関係してくるわ
そうねアメコミだからねそう アメコミなことも関係してくる
でまぁ簡単にアメコミって何なのかつまあそれアメリカのコミック漫画なんだけど アメコミってあの日本のあの漫画とはその業界の
携帯がちょっと違うわけねこれ詳しく話し始めるとちょっと長くなっちゃうから 簡単に言うと
例えばマーベルコミックスとか dc コミックスとかっていう出版社が有名なに者 ちなみに8マーベルだったらスパイダーマンアイアンマン
キャプテンアメリカで dc だったらバットマンとか ジョーカーまあどっちもバットマンだけどそうだね
でいうスーパーマンとかねグリーンランナーとかそういうのあるんだけど そのアメコミは日本と違ってキャラクターの権利っていうのは出版社が持っている
作者じゃないんだよねそう だからそのキャラクターをどうするかというのは出版社が決められるわけですよ
なので大昔に作られたキャラクターの新作が今でも作られる っていうのは出版社がこのキャラクターでこういうのやろうよっていうのを決めたら
それは作られちゃうわけキャラクターライセンスみたいな感じだよね そのライセンスは全部出版社にある
っていうことでやられている そして
アメコミを原作とした映画っていうのがある 実写だよねだいたいまあアニメもあるけど
で例えば dc コミックスの 映画っていうのは非常にわかりやすい
わかりやすいそうこれはワーナーブラザーズが作る 必ず
それは何でかっつったら dc コミックスの親会社がワーナーブラザーズだから なるほどねそうなんだそうそれはだいぶ昔からそう
a そうだからこれはすごくわかりやすいそして
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マーベルコミックスの 映画っていうのは非常に複雑になって今ね特にね
過去の 何過去から今にかけていろいろ複雑に入れ替わってたりするからね
でまぁ簡単に言うとマーベルコミックスっていう出版社がすごくあの経営的に あの危ない時期っていうのは実はあったね今こんなにすごい
あの映画産業になっているのに関わらず 映画産業というかホミックも人気なの
経営的に危ない時期があった時にマーベルコミックスは何をしたかというと キャラクターの映画が県をいろんな映画会社売るってことしたわけ
まあそれはねみんなどこの映画会社も欲しがっちゃうからね大人気のねキャラクター だからね日本の東映にも売ってるわけです
スパイダーマンそう ダーっていうねあの既にしえの事情があって
例えばスパイダーマンの権利はソニーピクチャーズが持っている 旧コロンビア
ピクチャーズまあコロンビアあったりソニーだっていうのは持っている で
20世紀ホックスっていう映画会社が ファンタスティック4とかXメンまさにこのXメンの権利をあの映画家の権利を持ってた
で その後
2008年にアイアンマンから始まる マーベルシネマティックユニバースまあ通称 mcu っていう
マーベルスタジオというマーベルコミックが作った映画の会社 その会社が mcu というシリーズをアイアンマン1から始めていくわけです
で そのマーベルスタジオは後にディズニーに買収される
それが今に至るんだけど なのでマーベルスタジオは今ディズニーの参加ということになっている
そうだねディズニー所有物になっちゃったわけだね でねその mcu の中でアベンジャーズっていう作品が作られる
そのアベンジャーズっての別映画のタイトルとして作られたんじゃなくて チームの名前なんだそうだね
アベンジャーズというコミックがあるわ チームアップしたあのいろんなコミックのヒーローが集まったチームの一つであるアベンジャー
そのアベンジャーズの中には x 面のキャラクターだったりファンタスティック4のキャラクター だったりが入ってくることもあるのになぜ
mcu の中ではその人たちが出てこなかったのかって言ったら20世紀フォックスが 映画家権を持ってたからなんです
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大人の事情ってやつだねまさに大人の事情 で
x 面とかの映画っていうのは20世紀フォックスがずっと作り続けたりとかとかしたんだ けど
なんとディズニーは20世紀フォックス買収したわけです っていう経緯があってその後だからニュースセキュアフスを買収しました
ってことはです x 面ファンタスティック4の
権利をディズニーが持ったということになる 親会社が持ってるみたいなもんねそう
でもあの実は何かその契約ってやっぱいろいろ細かくてすぐにディズニーが あの x 面とファイヤーファンタスティックをいろいろ使えるかって言ったそうでもなくて
いろいろ寝かさなきゃいけない期間という何年かその契約上の何かしらがあって あのディズニープラスでも全部が見れたわけじゃなかったね最初は
雨そうだねそうそういうことなんだって割と最近で全シリーズ本当に フォックスユニバースと呼ばれている
そのアーマーフォックスのマーベルユニバース呼ばれているそのシリーズっていうのは 全部見られるなったのここ数年12年
みたいな で映画の映画各県みたいな映画でそのキャラクターが使えるのも数年必要だみたいな
なんか5年ぐらい必要だみたいななんか寝かさなきゃいけない期間ことを言われ てたのを聞いてて
が x 面が出てこなかったけどずっと 権利はあるあるあるはずなのにみたいな
っていうのを経て ついにデッドプール&ウルヴァリンってことはもう初めて
20世紀フォックスユニバースの キャラクターだったウルヴァリンが初登場するってデッドプールもか
デッドプールもそうなんだけど マーベルシネマティックユニバースに初めて
フォックスの だあの持ち物だったキャラクターが登場しますよっていうのがデップの3作目になると
それについてめちゃくちゃこの作品の中でいじりまくるって言う もうお祭り騒ぎだったねうん
お祭り騒ぎ その事情を知って見てる人としてはもうあの笑ける展開なわけ
いじりまくるんとにかく 鉄頭鉄尾そこいじるね f ワード連発だよねそこでフワードというまましょっちゅう f
ワードは出すんだけど あのそれをとにかく笑いのネタにねじ込んでくる
そうだね大人の事情をねそうねじ込んでくるそして笑いのネタじゃなくていろんな サプライズもそれで表現するそういう映画だったなぁっていうのはまあ割と全体
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アウト押しのネタバレ関するなぁ 確かに確か
っていうところでね長くなったんでそうねなんかもう何の節説明をしているだけで終わっ ちゃったね
いやなるでしょまあこれちょっとねあの mcu もそうだけのデッドプールウルバリー x 名初心者の方にも一旦説明しとかないとなーっていう感じなんで
終わっていこうと思います終わっていく x 面で何みたいな話をしてないけどいい じゃあそれは後編で後編でするかはい
はい というわけでまた次回もポッドキャスターお楽しみに
それじゃあサンキュー&ネクストムービー