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2024-09-11 23:49

#055 水曜日フリートーク「成瀬は天下を取りに行く」

水曜日はフリートークの日!今回は2024年第21回本屋大賞で大賞を受賞した話題の小説「成瀬は天下を取りに行く」のお話。本好きならもうとっくに読んでるよって人もいるかもしれませんが、とにかくオススメなのでその魅力についてしゃべってます

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ZEROから始めるポッドキャスト生活。
このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、サグナや映画ラーメン、もしくはそれ以外について、曜日ごとのテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
はい。はい。はい。曜日ごとのテーマです。曜日ごとですね。なんですけど、今日は水曜日ということで、
いつものように、はい。フリートークです。あ、そうですね。フリートークなんで、ゆるゆるとやっていく感じによりなっていくんですけども、毎回言うよ。
うん。一応ね、この、あれだから、決まってる提携文句だから。あ、それも?定例文。うん。水曜日。水曜日の定例文なので。
ね。水曜日をね、こう、あの、フリートークなんで、せっかくなんで、こう、あの、自由にやっていきたい。そう。自由感を出していきたいんですけども、はい。
今回、暑いよ。そうなの?激暑じゃない?ゆるゆるなのに。うん。ゆるゆるがモットーですけど、ちょっと暑い感じでいきたいかなと。
今回のテーマね。今回のテーマ、早速いきますか?はい。はい。お願いします。
今回の話は小説、ナルセは天下を取りに行く。
はい。はい。今話題の。今、もう話題になってしばらく経ってるぐらい。もうね、だって、この作品は2024年の本屋大賞を受賞してるんですよ。
そうなんですよ。今、一番取りたい賞といえば、本屋大賞でしょ?本屋大賞。うん。でしょ。
そのね、作家さんたちが、今一番取りたい。いろんな賞あんじゃん。芥川賞とかさ。あーまあ、いろいろあるね。いろいろあんじゃん。
なんとか賞、なんとか賞。おそらく、全作家が一番取りたい賞が本屋大賞。
でも、本屋大賞だけじゃないんですよ。本屋大賞以外に14個も受賞していて、なんと、このナルセは天下を取りに行くデビュー作です。
作者は?作者が宮島美奈先生。はい。はい。
宮島美奈先生のデビュー作、ナルセは天下を取りに行くが本屋大賞を受賞です。
本屋大賞取ったと。今年の本屋大賞だからね。ほやほやですよ。ほやほや。また乗っかっちゃった。
乗っかっちゃいましたね。しかもちょっと遅いし。そうだね。だから、本を読む人なんかからしたら、今さらかいと。そうね、確かに。
わかる?あの、我々は何を言いたいかって言ったら、読まない人に対してちょっと言いたい。そうなんだよ。
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他、ナルセは天下を取りに行くを読んだことない人に対し。まだ知らない人に向けて、すごい面白い、推したい本があるんだよっていうのを、
まあ、あの、今さらながら。やっと読んだ、我々。しかも俺がちょっと後から読んでるんで、読み終わった俺も加わってやっと。
やっとね。もう話したくてしょうがなかった。私、読み始めてから。それをですね、水曜日のフリートークがやっと回ってきたので。
これまでね、いろいろ他のフリートークがね、あれで毎週埋まってたじゃん。まあ、ありましたけども。ありましたけども、私は読むのをね、結構待ってた。で、
いかにネタバレ、言いたいんだけど、いろいろ話したいんだけどネタバレになっちゃうから、すごい頑張って止めてた。
言わないようにしてた。ネタバレにしちゃうともったいないから。 ね、順番に読んで。
良かったでしょ? いやぁ、良かったって良いんだろうなぁと思ってたし、良かった。
良かったよね。思ってたよ。最初から。本当に。 いやぁ、いいんですよ。ナルセ。
じゃあ、魅力を語っていく。 えーっとね、その前に本屋大賞について、ちょっとザザっと説明していこうかなと思って。
今年のね、本屋大賞を受賞したのが、ナルセ天下取りに行くっていう。 まあこれ、まあ一作目の。デビュー作。
宮島先生のデビュー作なんで、ってことで、 ちょっと待てよと。本屋大賞って何?みたいな。
そう。 ね、知ってる人は、まあこう、お茶を飛ばしてもらってみたいな。
まあね、有名な賞だから、皆さんご存知かもしれないけど、一応知らない人のために、本屋大賞っていうのは、全国の書店員が選んだ、今一番売りたい本っていうのがコンセプトとして掲げられていて、
書店員しか選ばない。書店員の投票だけで選ばれる賞なのね。 なので、現場の本を売ってる人だけ、現場の意見というか、本好きが選んだ本の大賞っていうことになってて。
書店員ってさ、やっぱりさ、本読むんだろうね。 読むんじゃない?本好きじゃないと書店員にはならないんじゃない?
いやね、ほんとそう思う。本が好きじゃなきゃ、 書店はできない。っていうか続かない。っていうかね、あの書店員大変なんだよ。
書店員重労働だからね。そんな現場の書店員が選んだ本屋大賞。 そう。だからね、本が好きな人たち。
本が好きな人たちが、別に自分たちの利益になるわけじゃないのに、 売りたいっていうことで投票している賞なんですよ。
好きって思いだけなんだろうね。きっとね。すごいよね。本当にすごい。 っていう、なんか愛の結晶みたいな賞だっていう話。
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そうそうそう。それが言いたかった。 それが、もういいの?今年はナルセや天下を取りに行くっていう本が受賞しましたよっていうこと?
ことです。ことなんですよ。 それはさ、絶対読んだ方がいいよ。
そうだよね。確かに。 なんだったら毎年読んだ方がいい。 毎年これから読んでいこうかな。そうしよう。
まあナルセに関しては、それだけじゃなく他の賞もそうな目にしているぐらいだから、間違いないっちゃ間違いないわけ。
前代未聞な感じのね。 そう。だからね、我々って2倍推奨夫婦に今更わざわざ言われなくても、 もう知ってるよと。知ってる人は知ってるわけです。
もうそれぐらいね、知名度のある本なんですけど。 我々がそこでさらに自分たち読んで、やっぱりすげえと。
賞取っただけじゃないんだよと。 これは面白いんだよと。 これね、本当に読んだ後、人に勧めたくなっちゃう。
もうね、熱いんだよね。この本。 いい本だから勧めたいっていうのはあるけど、それだけじゃないんだよ。
それだけじゃない。 うん。何ですか?魅力としては。 魅力としては、やっぱナルセのキャラクターですよ。主人公はね、ナルセアカリっていう。
最初は女子中学生として登場するんですね。 そう。このナルセは天下を取りに行くっていう本は、舞台が滋賀県大津市。
滋賀県ですよ。琵琶湖のある。 ね、あるらしいね。あるらしいじゃなくて、あるんだよ。
琵琶湖はさ、日本一でかいんだよ。 日本一でかい湖ですよ。もう海みたいなね、湖ですね。
広大な鳥人間コンテストとかもやれる琵琶湖。 その琵琶湖のある大津市が舞台になっている小説で、ナルセアカリ、このナルセは天下を取りに行くの。
ナルセアカリが主人公で、その周りの人たちも含めた青春小説というか。 青春群蔵劇。青春群蔵劇的な感じの話になっております。
でね、もうね、このあらすじを言っちゃっていいですか? いいよ。このあらすじのね、最初のこの
一番最初の一行、これが一番ずるいと思うんだよね。 もうあらすじっていうか、本文なんだけど。本文の一行目に
一行目が一番ずるいと思ってて。 島崎、私はこの夏を西部に捧げようと思う。
この一行がさ、もうずるくない? まあこの一行だけ読むとなんだかわかんないけどね。
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まあなんだかわかんないけどさ、なんかなんか面白そうなこと始まりそうって感じするじゃん。 まあエモいしね。エモいじゃん。島崎って誰なんだかわかんないけどなんか
決意を感じるよね。この夏を捧げようと思うっていうのが、エモいよね。 エモい、熱いよね。
まああのあらすじで言うと、中学2年生の夏休みの始まりにナルセが変なことを言い出したと。
で、その西部大津店っていう、西部の大津店だね。 あのデパート百貨店がこの夏で終わってしまうと。閉店してしまうと。
それに思いを馳せたナルセが西部に捧げようと思うっていうようなことを言い出して、 西部大津店に毎日通って中継に移るっていうことを言い出すっていう話が始まるのね。
ローカルのテレビ局のね、ローカル番組の中継に移り続けるっていうことを宣言するっていう
一言なんだよね、これが。そう、そうなんですよ。 まああのこの後もまあ読み進めていくとわかる通り
ナルセあかりっていう主人公のキャラクターをすごく象徴しているようなセリフであったりするんだよね。
この言い方も含めて。言い方も含めて、そう。 天下を取りに行くっていうのがまたいいよね。
タイトル。ナルセが武士っぽい口調で喋るじゃん。 キャラクター的に。普通に中学生の女の子なんだけど
すごい淡々としていて、 クラスでも
ちょっと変人っぽくて浮いてたりするね。 浮いてたりするんだけど、でもめちゃくちゃ天才で成績優秀で。
ちょっとネタバレを含めて言うと、天才でもあるのかもしれないけど、秀才タイプだったりもするんだよね。
努力家だったりするんだよね。 まあそうだね、コツコツ積み上げるタイプの秀才でもあるんだけど
まあでも考え方的には天才だったりとか。 天才的な発想をするし、
天才的な動きもするし。 そのナルセが西武大津転の中継に移り込むっていうところが最初なんだけど
そこからまたいろんな挑戦というか、いろんなことをしでかすわけなんですね。 その後も。
そんな挑戦をし続けていくナルセがから目を離せないっていう感じですかね。 そうね。この第1章とか第2章の
語り手が、島崎私はこの夏を西武に捧げようと思うと宣言された島崎であるわけだけど、
島崎の視点から始まるところが良くて、要するにナルセウォッチャーの幼馴染なんだよね。
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この人は。 島崎はね。 幼馴染ならではのナルセをよく知っている幼馴染としての目線で、まずナルセを語ってくれるんだ。
島崎美雪っていうね、割と普通の女の子なんだけど。 そこは結構大事で、この後にもいろいろな登場人物が出てくる中で、
やっぱり最初に島崎が語ってくれることって結構大事。 一番身近なね、友達というか見続けていた島崎が。
ウォッチャーなんでね、めちゃくちゃ。ナルセウォッチャーが最初に語ってくれることが非常に大事なんだよね。
そう、確かにそうだね。言われてみれば。 じゃあ何、ここからネタバレあり、感想言っちゃう?
じゃあありで、ここからは。 ネタバレありで、有名な本なんで、みんな読んでる人もいっぱいいるかなっていう感じで。
読んでない人はここで止めてもらって。 止めてもらって。 さっさと買いに行ってもらって。 まず本屋さんにね、アマゾンでポチってもいいし。
ポチっていいんで。 キンドルでもいい。 キンドルでもいい。 すぐ読んだ方がいい。
早く読んだ方がいいよ。 今すぐ読んだ方がいい。 それは思う。 今旬だから本当に。 いや本当にね、今どんなアニメよりも、ドラマよりも、映画よりも、読んだ方がいい。
触れた方がいい。 一番旬で、今年のっとかなきゃいけないウェーブだよね。 そうだ。
いち早く読んどかなきゃいけないやつ。 ビッグウェーブなんで、これはのっといた方がいい。
はい。 ということで、ネタバレあり感想。 はい、ネタバレあり感想。
聞きたいのが、これさ、ナルセさん。 あ、そう聞きたいんだけど、話が6章あるじゃん。
あの短編が6本あって、6編あって、その中でどれが一番好きだった? それは難しいなぁ。
それはやっぱり第一章でしょ。 あ、第一章なんだ。 だって一番大事なところだから。
一番やっぱり引き付けるところで、引き付けてもらったのはやっぱり第一章。 だから。
なるほどね。そうなんだ。 で、
言っちゃえばだよ。これはネタバレありだよね。 言っちゃえば、なんてことない話だから。
別に。 そうなんだよ。そうなんだよ。
なんてことない話なのに、なんでこんなに面白いんだろうなっていうところが、 やっぱりすごい面白いなと思ったから、
第一章が一番好きだよね。 なるほどね。 だしさ、これって、書室はさ、
この第一章だけなんだよね。小説雑誌に載ったやつ。 これでまず賞を取ってるわけだから。
それぐらい面白い第一章なんだよ、これは。 第一章だけで賞を取ってるからね。
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この第一章を読んだ人は、絶対この続きが読みたいと思ったわけです。 そうなるね。そう。
そうなるからこそ、こういう書籍になってるわけで、 そういうことだよね。
ね。でこの、そういう風に続いて作られた話ではあるんだけど、この一冊を通して、
ナルセ・アカリっていうのは、まあ完全にブレてないよね。 だから、もう作者の中で完全にナルセ・アカリが出来上がっていることがよくわかる。
それは語り手が変わったところで、それは変わらないし、 ナルセ・アカリ自身をその一印象的に描いた最終章であっても、それはやはり変わらなかった。
変わらないんだけど、ナルセ・アカリが一印象になった時に、ナルセ・アカリの内面が見えてくる。 これがめちゃくちゃ面白い。だから2番目に面白いのは最終章。
あー、最初と最後ってことね。 そう。最初と最後は、1,2で面白いのは、小説としては完璧なんだ。 完璧だね。それは完璧だわ。
なるほどね。私の感想で言うと、一番グサッと刺さったというか、 いいってなったのが2章目。M1に出る話。
ゼゼから。 ゼゼから来ましたね。面白い。 ゼゼから来ました。 もうここでね、グッと掴まれてしまいまして。
さっき言ってたけど、第1章はなんてことない話じゃん。 言ってしまえば。そのあらすじの1行目の、この夏を捧げようと思うに掴まれたは掴まれたんだけど、
その後の第1章って割と淡々と話が進んでいって、最終日になりました。 ホタルの光がかかって、西武大津転は終わってしまいました。っていう話で終わっちゃうんだけど。
だからなんだろうな、1行目グッと掴まれたんだけど淡々と進んじゃって、 割と、あ、もう終わっちゃうんだって。表紙抜けじゃないけど、
さらっと終わっちゃった感じだね。私的には。 で、2章目始まって、2章目どうなるんだろうなって思ったら、なんかM1出るとか言ってて、
M1?みたいな、すごい斜めから来たから、もうそこが面白くて、でそのネタを作っていくじゃん、2人で。
そのネタの内容も普通に面白くて、笑っちゃって。 私ギャグとかコメディとかそんなに笑わないんだけど、めちゃくちゃ2人のネタに笑っちゃって。
でもなんか掴まれたというか、一番、ああもういいなって思って。 だから第2章が一番好きな、ゼゼから来ました。
まあそのまんまね、そのね、あのコンビゼゼからっていうのがね、最後にも続いていくし、みたいな。おそらくその、俺はまだ読んでないけど、続編。
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続編もあるんですよ。でも、続いていく物語になるんだろうなっていうところでは、やっぱり大事で、そのM1だったりその漫才コンビっていうのを組むっていう。
そうね。島崎と。だからそこで終わりかなと思ったら、ちゃんと続いていくところもいいしね、本当に。
まあ、島崎もいいなっていうところがね、ちょいちょいその後で島崎がじゃない語り手になっていく中でも、ちょっと出てくるじゃん、島崎。
うん、出てくる。でまたその別のキャラクターからの目線の島崎っていうのはまた違う感じに見えてくるっていうのもあるんだけど、
やっぱりそれでも島崎いいよねって俺は思ったよね。そう。島崎がいいんだよね。いいやつなんだよ。島崎ありきなんだなって思ったら、その最終章でだいぶ重要なキャラクターだってことが発覚するっていうのは、
そのナルセの目線が初めて出てくる。やっぱナルセって淡々としてて、ひょひょとしてて、どんどん突き進んでいくから、周りからしたらただのすごい奴。で表情もなんか読めないし、
何考えてるかわかんない奴って思われてるんだけど、実は内面でこう思ってたのかっていうのが最後の最後で明かされてきて、それがいいよね。
素晴らしい最終章だね。ナルセ意外とそんなことを思ってたんだっていう。でもさ、意外とそういうことを思ってるけどやっぱり変なんだよ。そう、やっぱり変なんだ。
そうじゃないでしょ?みたいなことも考えたりとか、ナルセ目線になったところで、やっぱりナルセ変だよねみたいなところは崩れてないところが徹底してて、俺はいいなと思う。
やっぱりね。やっぱりね。ズレてる。やっぱりね、ズレてるところあるんだよね。そこがブレてないところが、まあ最終章の良かったところでもあるし、ちゃんと終わってるなーっていう感じをした。
ナルセの良いところだよね。本当に。ナルセと友達になりたいかって言われるとちょっと難しいけど、島崎とは友達になりたい。
島崎となんだ。そうなんだ。俺はナルセと普通に友達になりたいし、だからあの、
あのカルタ版編みたいにさ、時にあの恋愛の話になるけど、あのね、男の子側にやっぱり立ちたい。どっちかって言うと。
あーなるほどね。まあナルセと恋愛にはならないんだけど、友達関係はすごく続くんだろうなみたいなところもあったし、あの最終章でさ、広島のお土産をナルセが、
シャ文字。そうシャ文字を使ってるって描写が出てくる。そう。続いてるじゃんと。ちゃんとね。交流が。ちゃんと続いてるんだよ。交流が続いてることが記されるところがまた嬉しいというか、
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やっぱナルセ、律儀だなと。ナルセ、冷たいように見えるけど、律儀なんです。別に冷たくない。全然。全然冷たくない。そう。
何なら初対面なのにミシガン乗ろうとかって言ってくるぐらいだからね。そう。すごいよね。ナルセ。全然そういう意味では来るものを拒まずというか、何だったら受け入れるというか。
懐の広さがすごい。そういう良さがナルセにはあります。はい。はい。で、あ、でも言っときたいのが、
だからあの今度そのね関西ツアーのね、やっぱり第2弾というのを我々計画していて、
まあ火曜日の旅会とかで、あの今度発表するつもりでいるんだけど、これはですねもう完全にナルセの影響でシガケンオーツをメインとしたような
領典になるんじゃないかっていう風に目されていると。
もうそれしかないね。ね。でしょ。ない。もうあの急遽。
もう全然そんなこと思ってなかったけど、もうナルセ読んで急遽。カットインですよナルセ。はい。
これはナルセに会いに行かねばならぬと。そう。 ということでその辺のことは今後、えーと
火曜日旅会で関西ツアー第2弾の話としてじっくり話していきたいなと思います。はい。はい。
あと最後にちょっと有益な情報として冒頭で話した、あのナルセは天下を取りに行くの最初のありがとうセーブオーツ展っていう最初のエピソード
これは新庁舎のホームページで試し読みで丸々丸々一遍読めちゃうので、まず買わなくてもそこだけ読めちゃうから、まず読んで。
まず読んで。ただで読めちゃうから。これ一番俺が面白いとさっき言ったやつが丸々一本読める。
ただで読めちゃうってすごいよね。でも読んだら絶対続き読みたくなっちゃうから。まあだからただで読めるんだよ。
だからみんな読んで。面白いし普通にそれだけ読むだけでもいいよ別に。
そうそれだけ読むだけでも全然いいのよ本当に。もう横書きで読みやすい感じにスマホのレイアウトになってるからすごい読みやすいから。
に言ったら続きは勝手読んでください。はい。というわけでまた次回もポッドキャストをお楽しみに。それではサンキュー&ネクストトーク
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