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ZEROから始めるポッドキャスト生活!(仮!)
はい、このポッドキャストは、我々、1.2倍速推奨夫婦が、サウナや映画、ラーメン、もしくはそれ以外について、曜日ごとのテーマで、好き勝手に喋っていこうという番組です。
やっぱ、収賞だね。え、言ってた?今は推だったと思った。本当に?うん。
趣味気味だったよ。まあ、しょうがない。しょうがないな。はい。
えーとですね、木曜日だと思います。今日は。おそらく。記憶が、曜日感覚が曖昧?曜日感覚っていうか、これ、実際に木曜日に撮ってるわけじゃないから、そりゃそうでしょ。そうか。
木曜日に配信予定ですよーって言ってるだけなんで。あ、なるほどね。手で撮ってるわけだからね。そう、いつの木曜日なのかも分からないし。
今後、いつかの木曜日に配信予定の木曜日。はい、サタデーナイトですね。違いますよ。サタデーじゃなくて。サーズデーです。サーズデー。そう。
はい、木曜日は?ラーメンです。ラーメンですね。まあ、木曜日なんで。はい。えーと、ラーメンやっていきます。
前回はね、ラーメン会なのかサウナ会なのかみたいな。あ、謎のセット会ね。そう。わけわからなかったじゃん。
あれだってさ、尺のほとんどさ、お風呂屋さんの話だから。そう。やばいお風呂屋さんの話。そう。あれはやばかったね。
早くやりたいし、でもサウナ会にしたくないじゃん、別に。まあね、いいサウナではないし、変なだけだから。お風呂屋さんじゃん、あれ。
とはいえね、フリートーク会も他に話すこといろいろあるしみたいな感じの時に、じゃあセット、サソリいたしっていう。サソリ美味しかったからね。そうそう、サソリの話はしたかった。
そう、サソリは本当にめちゃくちゃ美味しかったからおすすめできるんだけど、サソリ単独だとやっぱラーメンって難しいよね、話。ラーメンむずいね。
で、今回はむずくないって思ったからやろうかなっていうお店です。はい、じゃあそのお店、今回のお店教えてください。
はい、今回のお店はシナメンハシゴ入り船店です。シナメンハシゴ。ね、シナメンって正式名称なんだろうけど、なんか本当、死にせかんでてるよね。シナメンなんて言わないもんね。
そうね、シナメン、中国っぽい感じだよね。まあ、シナそばとかさ、今も残ってる言葉あるけどさ、それすらもうちょっと言わないじゃん。今言わないね。ね、中華そばでしょ、どっちかって言ったら。シナそばってさ、みたいな。あんまり言わない。シナメンだね。
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なんだったら、シナってあんまり言っちゃいけないんじゃない?いいんだっけ?わかんない。なんか、シナってさ、差別用語的なところあるよね。あるよね。で、あの、ハシゴ。
ヒラガナのハシゴっていうね、担々麺の有名なお店なわけ。もともと担々麺やってたお店なのかな?え、そうだよ。そうなんだ。知らなかったでしょ。全然知らなかった。もうね、だから銀座で担々麺、正確に言うとダンダン麺なんだけど、銀座で、でもまあダンダン麺ってまともに言ってる人なんてあんまりいないから、担々麺で全然いいと思う。
だけど、銀座で担々麺って言ったらハシゴですよ。へー、そんなに有名なんだ。有名。へー。超有名。そんなに。そう。ダンダン麺。ダンダン麺。銀座でね。だって銀座にまず本店があって、で、まあ、あの、なんだったら銀座に何店舗かある。ね、銀座にそんなに店あるの知らなかったよ。うん。
そんな近くにさ、いっぱいさ、け、同じ店がある。うん。系列のお店が何々店、何々店ってあるってさ。うん。あんまりないよね。じゃあ、そういう意味では銀座にいっぱいある時点で珍しい可能性がある。ただね、ちょっと待って、そんな銀座詳しくない。そうなんだよねー。そう。これ庭か。うーん、銀座ちょっと難しい。
いや、俺はまあ、ハシゴは知ってたわけですよ。1回行ってるから。おー、そうなんだね。そう。全然私知らなくてさ、だから、ハシゴ行く?って聞かれた時に、え、何それ?みたいな。うん。まあ、その、何それ?って言ってたからこそ行こうかなと思った。うん。ハシゴ行ってないの?と思って。うん。知らないよ?と思ってさ。うん。ハシゴ行ってないの?って言ってもやばいでしょ?と思って。
何その1回行ったくらいでさ、ちょっとマウント取ってんの?1回しか行ってないし、銀座もよく知らないのにさ。1回しか行ってないのにさ。1回しか行ってないんだけど、なんか気分的には2、3回行ってるんだよ。それ気分じゃん。うん。全然1回しか行ってないから。そんなさ、マウント取りに来ないでよ。うん。行けるな、それ。まあ、行ってるから、俺はね。で、知ってるから、一応。あ、ハシゴってこういうもんなんだ、みたいな。
まあね、先輩風邪は吹かしていいよ。先輩風邪は吹かしたくない、別に。あ、そう。ハシゴ先輩として。あ、そういう芸名みたいな。そう、ハシゴ先輩。ハシゴ先輩って。ハシゴ先輩。意外とって、俺は別に行きたかったけど機会がなかっただけで、行く気は満々で、好きだったし。うん。でも忘れてたでしょ、ずっと。うん。
で、行ってないからだよ、銀座に。あ、なるほどね。うん。すごいすごい頑張って。銀座に行ったら思い出すけど、行ってないから。あ、ちなみに思い出したことは何回もあるよ。だってもうめちゃくちゃ前だから、本当に行ったのは。最初に行った時?そうそうそうそう。その後に銀座に行くことなんてそれは何回かあるわけじゃん。うん。
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そのためにラーメン屋を探す時に、ハシゴあるなって思ったりするわけ。ほうほうほう。でも別のところに行ってただけ。あ、なるほどね。うん。毎回思い出しはしてたんだね。今回もだって最初からハシゴ行こうとしてなかったじゃん。全然してなかった。別のところとか見てたじゃん。うん。
なんなら別の担々麺行こうとしてたよ。そうそうそう。担々麺繋がりってね。でも、あれ?ちょっと待てよ。あなたハシゴ行ってなくない?って思った時に、これ今回ハシゴでしょうと思ったの。ハシゴチャンス。そう、ハシちゃん。ハシちゃん来たね。ハシゴ先輩のハシちゃん。
俺、え?俺のね。俺、俺かい?っていう。ハシゴ先輩が。あ、俺も行ってねーわ。じゃあ行きたい。せっかくだから。っていう。で、ハシゴがね、いいのが結構夜遅くまでやってんの。そうだね。あんな時間、あんな時間。行ったの結構遅めだったよね。まあ20時過ぎてるから。
だいたいさ、銀座のお店とかっていうのは、まあ他のお店もそうだけど、ラーメン屋さんって早いとこだと20時ぐらいにみんなどんどん閉まってくるね。早いよ、銀座って。銀座は特に早いよね。土日でも全然早いからさ。うん。
まあ遅くまでやってる。なんだったら、ハシゴなんて平日20何時とかまでやってるからね。すごいね。まあ居酒屋だったりもするのかね。あ、そっか。お酒出してたしね、ビール。飲める。ビンビール飲める店みたいだね。うん。
本当にね、商売系のすごいお店なんだと思うんだけど、まあ本当に老舗のお店なんです。昭和39年創業ですから。昭和39年ってことは何年?昭和39年。じゃなくて今何周年?1964年です。すごいじゃん。60。創業60年です。60年すごいね。官暦じゃん。ちょうど。
ハシゴイヤーなんじゃない?今年。すごいじゃん。60周年ですよ。すごいね、60周年。浜浜行ったけど。そんな、ハシゴさん。はい。すごい新鮮なお店だったね。まあ入船店っていうね、本店じゃないんですけど全然。うん。
銀座本店含め銀座に3店舗?3店舗。3店舗なんだけど、入船って言ったって銀座じゃん。もうほとんど銀座だったね。道路渡って住所が銀座じゃなくなっただけでほぼ銀座だった。でしょ。銀座の端っこというかね。
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銀座に周辺に4店舗と赤坂と新小岩にもある。新小岩っていうのはさ、ラーメン激戦区なわけですよ。激戦区だね。ね。特に。新しいお店もどんどんできてるからね。新小岩といえば。一島。一島っていうね、一大勢力のある新小岩にまでハシゴは進出してるんです。
それなら新小岩っていうか、一島の方が後だろうね。分かんない。どっちが先か分かんないけどさ、ハシゴなんてだって60周年でしょ?だけどその前に新小岩に出せるかな?分かんないけど。そんな前じゃないにしても30年前とかだったらさ、一島はまだないかもしれないじゃん。まあないかもしれない。っていうまあ、すごいんですよ。ハシゴは。ハシゴすごいね。さすが。
はい。で、さっきもちらっと言ったけど、その担々麺って書いてだんだん麺って読んでる。それきっとあれなんだろうね。昔の言葉なんだろうね。当時の言葉をそのまま。ね。ちょっと語源知らないけど、まあ最初は
まあ中国からさ、やっぱり来てるからさ。なんかそっから読んでみたらだんだん麺が正しいよねっていう風に最初はなったんじゃない?
で、中国から来てるくせに。くせに?そう。ごまベースじゃないんだよ。担々麺が。あー確かに。ちょっと味噌っぽい感じというかクリーミーな感じだったよね。醤油ベースなんだよ。あ、そうだっけ?そう。そうか。クリーミーな部分は別にごまとか関係なくクリーミーでベースは醤油。これがハシゴの担々麺。ほー。ごまじゃない。これもしかしてさ、うん。
ちょっとその辺詳しくないし調べてないからわかんないけど、うん。中国の担々麺、だから担々麺ももしかしたら醤油ベースなんだと思うよ。ていうか中国は汁なしだから。あ、そっか。うん。そもそも違う。いや違った。だから多分ハシゴとしてはその中国から渡ってきた担々麺的なものをアレンジしてる。なるほどね。日本風に。
で日本人が食べやすいような味にして、でも担々麺風に辛いから担々麺って言ってるんだ。そうそう。これが日本の担々麺ですよみたいな。えーちょっとあれだね。担々麺の歴史調べたくなってきたわ。中国からの担々麺の歴史。
ま、担々麺マニアになれるんじゃない?誰もやってないと思う。ね。担々麺好きだからな。いろんな担々麺あるしね。うん。で?で、ハシゴはさ、いろいろ特徴があるわけ。やっぱりさ、ハシゴならでは。いろいろあるじゃん。ね。で、えーと、まず辛さとか麺の硬さを注文時に指定できる。あ、そうだったの?え、なんか聞かれたじゃん。聞かれたっけ?うん。
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聞かれたか?忘れてるわ。で、まあ適当に普通でって言っただけでさ。うん。で、あのー担々麺。もう担々麺って言っちゃうよ。もうめんどくさいから担々麺。担々麺がベース。うん。ベースっていうのかな。担々麺のお店だし。一番人気っていうかお店として推してるのが担々麺だもんね。うん。
担々麺があるんだけど、その2本ラインがあって、シナメンっていうラインもあるわけ。そうだね。そう。で、シナメンは普通の中華そば的な醤油のおそば?うん。醤油ラーメンみたいな感じだったよね。醤油ラーメンみたいな感じ。
担々麺は醤油ベースなんだけど、そのなんかちょっとクリーミーになってるというか。辛いね。うん。辛味もあったりとか。シナメンは辛味とかないからね。全くない。だからもう本当に美味しい醤油。その醤油っていうか出汁っていうか甘い感じというか。うん。染み渡る感じだったよね。
染み、まあまあそうだね。染み入る。うん。まあその辺主観ではあるんだけど、確かにちょっと染み入る。で、その2本ラインがあって、それぞれトッピング違いみたいな感じのメニューが分かれてる。うん。だからベースのスープどっちにしますかってことなんだよね。
そう。麺は同じなんだっけかな。同じだったと思うよ。で、まあスープが違うみたいな感じで、シナメンラインと担々麺ラインがあって、座菜担々麺とか。うん。
で、ダーローっていうのは煮て柔らかくなった豚肉の。だからあれだよね。角煮的なね。たぶんね。豚の角煮的な、隣の人がダーロー担々麺だったんだけど、豚の角煮がいっぱい乗ってた。あ、乗ってた。じゃあもうダーローは角煮だ。角煮、角煮。
俺はさ、まさにその、はしごと言ったら、パイコー担々麺の店だと思ってたっけ。うん。で、実際パイコー担々麺は割とその目玉というかさ。うん。一番上の方に書いてあったね。なんか感じするじゃん。うん。
なんだけど、人によっては、結構な人はその、ダーロー担々麺がメインのお店だっていう人がいるん。へー。ダーローがメインだよって言ってる人は結構いるわけ。そうなんだ。差別が分かれてんだ。そう。もしかしたら、パイコーは後から出てきたのかもしれない。その可能性あるね。うん。
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確かに。だって隣の人はダーローだったもん。ま、それたまたまでしょ。ダーローだし、ビンビール頼んでたし、シュウマイも頼んでたから。うん。多分常連。ま、常連感あったよね。あった。すごいあった。頼み方もね、結構常連っぽい感じだったもんね。
あとさ、はしご困ったのがさ、メニューが全部文字だけじゃん。写真ないのよ。写真ないのがさ、分かんなくて困ったんだけど、今の時代はね、写真みんなあげてくれててありがたいなって思った。はい、インスタとかね。インスタとか、Googleマップの口コミとか、あげててありがたいんだけど、やっぱ店のメニューには写真あってほしいな。まーねー、確かに。
でね、俺がやっぱり特筆すべきところは、たくあんです。たくあんですか。たくじょうのたくあん。これは、はしごのサービスとして、あの、めんものを頼んだらライスサービス。ライス無料なのに。つけますかーって言われたの。そう、無料サービス。でね、もうなんか、じゃあっつって、一個だけ頼んだけど、
一個じゃ足りない理由が、たくあん。日本一うまい。え?それさ、もっこすの時にも言ってたよ。もっこすの時にも言ってた。日本一が二つになったよ。ただね、ちょっとね、ジャンル違いで分けさせてください。嘘でしょ?どっちもラーメンだよ。
いえいえ。それはラーメン屋ってくくりじゃん。たくあんで分けて。え?どういうこと?たくあんが全然違うじゃん。切り方も違うし、中に入ってるものも違うから。はしごのたくあんは細切りっていうの。あれ何切りって言うの。あー細切りだね。だいぶ細い。あの細さ。うん。もっこすなんてもうごっつい。うん。ゴロゴロのね。ゴロゴロたくあんじゃん。うん。
全然違う。まず切り方が。うん。で、さらにそのはしごのたくあんってそのしそのみって言うの。うん。が入ってんだよ。うん。あれが良くなかった。良かったけどさ。うん。めっちゃ良かったけどさ、たくあんはさ美味しいよ。うん。たくあんは美味しいけどさ、それさたくあんが好きなだけじゃない。
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや
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ついでに麺も食うかみたいな
週一で通いたいよね
ねこれはね
うん
たくあんとスープ
スープって思ったらラーメンなんだけど
っていうまあたくあの店ですね
たくあの店じゃないパイコーの店だよ
そうか
でもダーローが気になってるから
私は次ダーローが食べたい
ダーローダンダンメン
うんダーロー
まあシナメンラインでね
シナメンでもいいけどね
まあせっかくなんで
ダンダンメン食べるのもいいんじゃないでしょう
我々はどっちも
頼んで
シェアシェア
こういう風に違うんだみたいな
そんな感じで食べましたけど
はいそんな感じですね
で忘れちゃいけないのが
もう一個です
これね一番言いたい
お願いします
シューマイです
シューマイね
シューマイを頼んでる人
多くねってなった
そう最初我々は普通に
ラーメンそれぞれ
麺頼んでライスもあって
それだけで終わらせてたんだけど
他のお客さん
入ってくるお客さんみんな
本当にみんな
シューマイ頼んでて
なになになにすごいやたら
シューマイ頼んでるけどってなったんだよね
なった
でも気になりすぎて
隣の人が持ち帰りで頼んでたわけ
隣の人
気にすぎだよさっきから
めっちゃ気になってて
常連の意見はね
信用できる
めっちゃ気になってて
あの人シューマイ持ち帰ってる
と思って
気になるけ
食べたいけ
お腹いっぱいだしどうしようかな
って思ったときに
これ持ち帰りしようよって
言っちゃった
大正解
持ち帰ってその日に食べましたと
めちゃくちゃうまい
これ大正解すぎるよね
びっくりしちゃった
さっきちょっと
はしごはたくあんとご飯食べて
ラーメンのスープ飲みに来る店だって
言ったけど
ごめんなさい違います
シューマイを食べに来る店
シューマイだね
シューマイとビンビールで
出ていい
確かにそういうお客さんも多そう
次の店にも
はしごだけにで
はしご酒?
はしごするわけですよ
次のはしごに行く
なんだったら
意味ないけどね
目に変わんないと思うし
それぐらいちょっと酔って
シューマイ食べて
飲んで
なんかわかんないけど
21:00
っていう使い方もめっちゃできるから
夜行きたいよね
シューマイがね
冷凍のやつを持ち帰りにしたんだけど
持ち帰って
冷凍でアルミホイルと
ラップで包まれててさ
手作り感がすごい
家庭的で
めっちゃ手作り感あって
これ絶対おいしいじゃんって
開けた瞬間に思ったの
手作り感が
これはちゃんとやらねばならない
使命感を抱いて
蒸し器でやりましたよ
うちあるからね蒸し器が
本当に大成功
これはね
みんな持ち帰りしてほしい
死ぬほどうまかった
死ぬほどうまい
シューマイ好きだから
ちょいちょい食べるけど
人生一日うまい
シューマイだった
それぐらいなるかもね
美味しかったけどさ
買ったし
キヨウケンとかうまいけど
ちょっとレベル違うんじゃない
レベチじゃね
はしごってシューマイ
シューマイはしごっていう
店名にしてもいいんじゃないの
レベルが違う
そうなんだよね
シューマイ食いに来る店じゃん
どう考えても
シューマイとライスにしてほしい
あーそうね
スープは飲みたいけど
スープ用意してほしいけどね
ラーメンじゃなくてね
っていう
本当にね
ご飯が進みまくる
お店だなと
ということで
さすが銀座
60周年
銀座のあの土地でさ
そんだけ長い期間
長い時間営業
し続けられるっていうのは
それだけのお客さんがね
愛されてるっていうわけで
美味しいわけですよ
だってめちゃくちゃ客入ってきたもん
びっくりした
回転がまた早いから
入って出て入って出て
すごい回転するの
9時回ってもどんどんお客さん来るしさ
そんな時間に銀座だよ
ってびっくりしちゃったよね
まぁでも銀座にね
店構え続けるっていうのは
それだけやっぱりね
時期も良くて
っていうようなお店で
60年生き残ることはできませんよ
なかなか難しい時代ですからね
そうだけど
はしごはいかにすごいかっていう意味
それだけすごいっていう
はしごでしたね
美味かったです
というわけでまた次回も
ポッドキャストを楽しみに
それではサンキュー
アンドネクストヌードル