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こんにちは、禅ねこです。今日もよろしくお願いいたします。
今日ちょっと前回から間が空いてしまったので、少し完成なんですけども、もっともっとこまめに撮っていきたいなと考えています。
今日もちょっとなんだかんだで遅くなってしまって、明日に回そうかなと思ったんですけど、
ここら辺でもう一つ継続しないと、多分このまま自分の場合はやらなくなってしまうかなと思ったので、ちょっと思い切って撮ってみました。
今日一つ僕にとっていいことがありまして、ITのLinuxっていうサーバーの試験が今日受けてきまして、
そのままレベル1、2、3のうちの一番最初入門のレベル1のそのうちのレベル1の中にも2つ種類があって、そのうちの1種類を受けてきて無事合格することができました。
とっても嬉しいです。本当は6月ぐらいから勉強は準備してて、7月、8月撮りたいなと思ってて、
ネットでGoogleで検索してもだいたいみんな1ヶ月、2ヶ月ぐらいで撮れるっていうものが書いてあったので、自分もそんな感じの計画してたんですけど、
ちょっといろいろ別の勉強する予定が入ったりとか、その資格試験の勉強をだらけてしまって、予定よりはオーバーしてしまったんですけれども、無事撮ることができてよかったです。
やっぱり今回の反省を次に生かすとすると、だらだら勉強するんではなくて、思い切って短期間でも集中してガッとやっていけた方がいいなと感じました。
なかなか予定どおりにはいかないんですけれども、ちょっと次はもう1つの試験、この2種類のうちのもう1種類を受けるときはそのようにしたいなと思ってます。
あとちょっとまた本題に入る前に、前回から自分のこのチャンネルを教養について発信する教養ラボっていうふうに名付けてやってみてるんですけども、
そうすると自分で決めたことなんで、このままいきたいなと思ってるし、なかなか自分でもいいチョイス、教養っていうのはいいチョイスだなと思ってるんですけど、
最初だからなのか、結構それに囚われすぎてしまってる自分自身というのもいて、今までは雑談のような感じでラフに話してた部分があったんですけど、
教養についてしっかり話そうっていうふうに力んでるのかもしれなくて、ちょっと囚われすぎてるなと思ったので、最初のうちは教養について話すっていう意識も持つんですけど、
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それよりもまずは継続するっていう意味で、もう少しラフに発信していきたいなと考えています。
これから今日話す本題に入ります。
今日思いついたことなんですけど、環境問題で地球温暖化っていうのが僕が子供の頃から言われてて、もしかしたらそれより前から言われてたかもしれないんですけど、
僕が小さい時から言われてて、地球温暖化、環境問題って言われてて、今はSDGsという言葉が前面に出てきて、その中の一つに二酸化炭素の量を減らす、
ゆくゆくは実質0%に二酸化炭素の排出量をゼロにするっていう目標が掲げられてると思うんですけど、
今日僕がふと思ったのが、二酸化炭素をゼロにすることを目標にしてるのはすごいわかりやすいからいいなと思ったんですけど、
もし地球温暖化とか環境問題の原因とか犯人というのが二酸化炭素ではない場合、では二酸化炭素が問題ではない場合っていうのも考えてた方がいいのかなと感じましたね。
何年後か何十年後かに二酸化炭素をゼロにしましたってなった時に、あれ、でもそれでも地球の気温下がらないなっていう可能性も少し頭の片隅に入れておくのもありなのかなと思いました。
そう思った理由が一つとしては、今っていうのは情報社会で目に見えないエネルギーがとても流れてるなと思いました。
一つは電線を流れる電気ですね。電気も目には見えないけれどもものすごい量が世界中地球上で流れてて、その電気が流れるときに、
僕の勝手な推測なんですけれども、電線を電気が流れるときには多少摩擦っていうんですかね、100電気が流れたとしたら100は届かない、100は各家庭に届かなくて、
多少は10なのか20なのかはおそらく電気が移動する段階でエネルギーが放出されて、それが熱になっているのかなと考えました。
全部僕の勝手な推測過程になるんですけれども、一つ電気があります。地球上全体が流れているエネルギーとして電気があって、
あとこれはもしかしたらそんなに影響ないかもしれないんですけど、このネットの回線は電子だとか光とかそういうのが目に見えないエネルギーがめちゃくちゃ世界中で流れていると思います。
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その流れているエネルギーの摩擦っていうんですかね、ちょっとイメージで話させていただくと摩擦、熱っていうのが一つ影響してるんじゃないかなと思いました。
この3つ挙げた電気とか、電気と電子は同じものか、あと光とか、そういう目に見えないエネルギーが地球上を今までにない量をぐるぐるぐるぐる回っているからこのエネルギーで気温が上がっているっていうのもあるんじゃないかな、これは二酸化炭素関係ないのではないかなと一つ思いました。
またちょっと関連とか例えとして思いついたのが、人間の健康診断、僕も健康診断1年に1回受けるんですけれども、その時に目標の数値、この範囲に基準値を収めましょう。
血糖値だったり血圧だったり、コレステロール値だったり、そういうこの健康診断で測定される値というのを基準値内に収めましょうということで健康の目安にしていると思うんですけど、この二酸化炭素、地球全体で考えたときの二酸化炭素の量、二酸化炭素の割合っていうのもこの健康診断の値のようなものじゃないかなと。
考えました。だとすれば基準値内に入るっていうのは大前提なのかもしれないですけど、それが基準値内に入ったからといって即良し健康とは限らないかなというふうに思いました。
基準値内の健康診断は基準値内だけれども、なんか体の調子がだるいなとか、逆に基準値ではないけれども好きなものを食べて好きなように暮らしていれば元気いっぱいですよということもあるかなと思いましたので、この二酸化炭素というのは一つの目安であって、それを減らすことを目標にするというのが分かりやすい目標でとてもいいなと思うんですけど、
それが減った場合、減ったけれども、なんか別の原因で、実は別のことが原因でこの気温が上がっているという可能性も考えていた方がいいのかなと思いました。
二酸化炭素を今メインの目標にしていて、それを減らすことを目標にしているけれども、減らした結果あれ?気温そんなに変わらないぞという可能性も一つ片隅に入れておくといいんじゃないかなと思いました。
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例えば今流行っているAIのスキル、僕自身もとても学んでいるんですけれども、そういうのはすぐ成果に直結すると思います。スピード感がとてもあると思います。
僕が今他に学んでいるのはプログラミング。プログラミングはちょっと身につけるのに時間がかかりそうなんですけれども、IT好きだったら目に見えて結果が出やすいスピード感を持って結果が出やすいものだと思います。
それに比べて教養というのは身につけるのに、結果が現れるのに時間がかかるかなと僕自身思っていますし、そう感じています。
ただ、これからAIがどんどん発達していく時に、この時代の流れというのがとても早くなってくる時に、僕自身は逆張りとしてこの教養というのを押していこうと思っています。
この時間がかかるものだからこそ、これからの変化の早いスピード感のある時代にとってはこの教養というのが結構効いてくるんじゃないかなと、僕自身の一つの考えになります。
結構逆張りが好きなんですけれども、なかなか当たらないんですけれども、この逆張りの教養というのも楽しんで発信していければなと考えています。
今日も聞いていただきありがとうございました。