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こんにちは、イラケンです。今日も聴いていただきありがとうございます。 今日は一つ、僕自身の改善したいお菓子をやめようという話をします。お菓子やめますっていう話をします。
ちょっとその前にこのポッドキャストについてなんですけど、最近なんか自分の中でハードル、自分自身に対するこのポッドキャストのクオリティへのハードルが高くて、高くなってきてて、なかなか
あの絶妙な、ちょっと微妙な時期にいるなって思ってるんですけど、最初は勢いでどんどん出していこうという感じで勢いで話してたんですけど、
最近クオリティだったり、なんか自分の音声を聞いてて、自分自身が聞くことに対して成長してきて、 なので自分のアラとか、まあその良くない点とかが結構自分自身で分かれるようになってきたんですね。
そういうタイミングなので、ポッドキャスト発信するのが若干イップスと言いますか、ちょっと怖いなっていう気持ち、少しだけ出てきてて、この音声を撮る前にも一回撮ったんですけど、途中で喋るのやめちゃって、で撮り直ししてるんですけど、まあまあそんな感じなんですけど、でも続けていこうっていう考えもあって、
おそらく内容は続けてればついてくると思うんです。自分自身の話にする内容。 だからまずは継続していこうって思ってます。なのでこれからもやっていきます。
で次、お菓子をやめたいなっていう話で、僕自身今お酒をやめれたんです。お酒をやめることができて、で体のコンディション結構良くて、ただお菓子をやめれなくて、結構さっきも食べたんですけど、
そのお菓子でコンディション、体の気だるさが出てるので、おそらくお菓子やめるともっと上がると思うんですけど、なかなかこれが難しい。なのでこのポッドキャストでちょっとやめますっていう宣言をして、で
直々報告として話していけばやめれるかなと思っているので、ちょっと話してみました。まだお菓子、袋のせんべいとかきピーが残ってるんですけど、ちょっとそれ食べ終わってからやめます。
で、やめれるかどうかこの発言で、ちょっとなかなか危うい感じなんですけど、まあ減らしていく、まあやめていこうと思います。で次の話です。今オーディブル、えーとオーディオブックで聞いてる音声でめちゃくちゃいいのがあって、これ悪魔を出し抜けっていうナポレオン・ヒル博士、思考は現実化するのをナポレオン・ヒル博士が書いてる本なんですけど、これ
あの当時は、あの博士、ナポレオン・ヒル博士が書いた当時は出版されなくて、っていうのも内容が、あの内容を読んだ博士の家族の方がなんか出さなかったみたいですね。それが2011年頃に出版されたようです。で、それを今オーディオブックで聞くことが僕ができていて、結構本当にいいなーって聞けてよかったなーって感じてるんですけど、そこで
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あの、肉体的精神的霊的自由を勝ち取るための7つの原則っていうのが語られてて、僕自身スマホにメモしたんですけど、そのうちの2つをちょっと話します。で、最初の僕自身が、あのお酒をやめれたこととお菓子をやめようと思っていること、これにもちょっと繋がる、関連させられると関連する話だと思っているので、ちょっと簡単にお伝えします。
で、ナポレオン・ヒル博士がこの本、悪魔を出し抜けっていう本で書かれていること。で、肉体的精神的霊的自由を勝ち取るための7つの原則ということで、7個あるんですけど、ちょっと2つ、最初の1番2番ですね、を取り上げて話します。
1番目、目標を明確にすること。2番目、自精神を持つことです。これ僕自身、これを大切にしたいなと思ってて、目標を明確にすること。まだまだ自分が進んでいる方向、ちょっとずつ定まってはきてるんですけど、まだまだ目標としては、僕自身は明確ではないので、目標を明確にすること、これを心がけようと思います。
で、これは僕がお酒を辞めれた理由の1つにもなっていると思います。最近結構調子、目標に進んでいるっていう観点で言うと、結構調子良くて、いい具合にコツコツ進めているんですけど、それのおかげでお酒辞めれたかなって感じている部分があって、っていうのも、目標を持つことによって、いい具合にドーパミンが出ていると思うんです。
僕自身の中で、この目標を追いかけることで、ドーパミンが出ていると思っています。だから、お酒で紛らわせていたドーパミンを、いい具合にこの目標を追うことにシフトできたから、今お酒を飲まずにいられているのかなと思います。なので、もっともっとこれからも目標を見て、目標を明確にしていこうと思います。
2つ目。自精神を持つこと。これは結構言わずもがなかもしれないんですけど、アスリートだったり、経営者、ビジネスマンだったり、自精神を持つことは結構大事なんだろうなと思います。
で、だから、その自精神を持ってお菓子をやめようっていう話ですね。まあでも、自精神持って、持ちすぎて、余裕がなくなるっていうのもあれな、気持ちに余裕がなくなるっていうのもよろしくないので、まあいい具合にお菓子をやめ、まあ目標を強く持って、その目標に行きたいからこそお菓子をやめるっていう考え方にできれば、僕自身はやめれるかなと思うので、まあそういうふうにやりたいと思います。
アスリートだって勝ちたいから、1位になりたいから、オリンピックでメダルが欲しいから、おそらく食事制限したり、トレーニングしたり、自精神を持つことができ、結果、自精神を持ったからこそ結果もついてきてると思うので、僕もそういうふうに、結果を出すために、目標に近づくために、自精神を持ってお菓子をやめていきたいなと思います。
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ただ、ちょっと袋が残り半分あるので、そこだけお許しください。それ食べ終わったら、やめます。で、ちょくちょく、やめてますよっていうのをポテキャストで発信していくことで、自分自身より自精神を持っていけるかなと思います。
やっぱり無理だったっていう時は、その時はお許しください。一度チャレンジしてみますが、ちょっとこれストイックすぎるなって時は、戻るかもしれません。公実を先に張ってるっていうところもあるんですけど、一旦やめる方にやめることを目指してみます。
なので、目標を明確にすること、自精神を持つこと、これがナポレオン・ヒロアカ博士が言っている7つの原則のうちの2つについて話してみました。今日も聞いていただきありがとうございました。
