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こんにちは、イラケンです。今回も音声を聞いていただきありがとうございます。 前回の音声から
まあ1時間前ぐらいに撮ったんですけど、自分自身で聞き直してみて、なんか早口、とても早口だったなぁと思って
聞いてて焦るような感じの、だーって早口で喋ってて
で、ちょっと自分自身なんでかなって考えたんですけど、一つ目の理由はこの名前を
自分自身の名前を言うようになったからだと思いました。 今までは、「こんにちは、ゼンネコです。」というふうに
キャラクターネームみたいな感じで言ってたんですけど、まあ昨日から
イラケンですという、まあ本当にこれ自分のあだ名で、学生時代ずっとこれで呼ばれてたので、 その名前で発信するっていうことに少なからず緊張してたっていうのがあると思います。
その緊張が音声に現れて、だーっと早口で話してしまったなぁと反省しました。 もう一つは
できるだけ有益な情報発信、それで濃い内容にしようと思って、 短い時間にできるだけ情報を詰め込もうと思ったんですね。
聞いている方のためになるように、なんか 長くダラダラと喋るんじゃなくて、できるだけギュッとコンパクトにただ濃い情報を
届けたいっていう考えがあったんですけど、それはあの 考え直してみると自分自身ちょっとそこは考えすぎだなと思って、もちろん
内容が良い音声を届けるっていうのは大事だし、そうした方が自分自身の評価も上がると思うんですけど、 だからといって早口になる必要はなかったなぁと思いました。
なぜなら、それぞれ聞く方が自分の聞きたいペースで倍速にしたり 1.2倍とか1.5倍とか、僕自身1.2から1.5で聞くことが多いんですけど、
そういうふうに速さは調節できるので、聞く人それぞれが調節できるから、 最初から自分自身が早く喋る必要はないかなと思いました。
なんか自分で聞いてて、早口で焦るような感じに聞こえたので、それよりはゆっくりと喋って、 あとは聞く方が聞きたいスピードで倍速にしてもらえばそれでいいかなぁと
考え直しました。 逆にこの元々のスピードが早い早口だとそれを遅くするっていう効果の方が
なかなか、もしかしたらないやつもあるかもしれないので、 まずは自分自身のペースで話していこうかなと思いました。
という感じで、今回の音声はですね、実はYouTubeの
オーダーシティっていうアプリの使い方を今撮ってて、 さっきまでこのオーダーシティ、ここのボタンを押して録音しますっていうところまで
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画面収録をして、画面収録1回止めて、その後このポッドキャストを撮ってます。 この後またYouTubeの動画で、今ポッドキャスト撮り終わりました。
これが録音した音声ですっていうような感じで、 またレクチャー動画をこの後撮っていきます。
その動画またYouTubeにアップロード完了したら、この概要欄に貼ろうと思うので、 もしオーダーシティ音声録音の使い方、興味ある方いらっしゃいましたら、ぜひ見ていただけると嬉しいです。
では今日も聞いていただきありがとうございました。 聞いたり見たりっていう言葉がちょっと混在したのでわかりにくかったですけど、
一旦聞いていただきありがとうございました。