00:01
はい、というわけでゼミごっこの時間です。
今日は番組紹介をお願いします。
はい、この番組は、とある大学の文化研究室に集う学生と教員が、日常生活から卒論、SDGsまでゆるーくお話しするポッドキャストです。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、というわけで、この番組のナビゲーター、今回もゼミの先生です。
今日のゲストが、大学4年生のランさんに来ていただきました。
はい、お邪魔します。
ありがとうございます。
すみません、最初の番組紹介まで寄っていただいて。
いえいえいえ、みんなが経験してないことを経験できて、私は差別化はかれて嬉しいなって思います。
よかったです。
はい。
そんな番組なんですけれど、なんか自分の声低くて嫌いなんでしょう?
そうですね、結構コンプレックスっちゃコンプレックスですね。低い声。
今、自分で聞いてみてどうです?
いや、低いって思います。
そう?
え、思いません?
いや、前もね、低いから嫌いだって言ってたけど、そんなに低くないようなって、ずっと思ってんだけど。
ほんとですか?なんか結構言われますよ。
そんなに違和感ないんだけどな。
やっぱ電話してて、たまに自分の声が跳ね返ってくる時があるじゃないですか。
そういう時に、ひっくみたいな。
自分で思うのね。
めっちゃ思いますね。
あ、そうなんだ。
なんかこう人生で積み重ねていって、最終的に自分の声あんま好きじゃないなっていう風に、思ってるのかもしれない。
え、じゃあちょっとこれで取り戻しましょうよ。
え、自分の声に自信を。
そう、自分の声に。取り戻しましょう。
そういうお便りが来てくれるのを楽しみにしてます。
え、そうそうそうそう。私は落ち着きますけどねみたいな。
大学初ポッドキャスト、ゼミごっこをお送りします。
どうですかね、最近、近況、4年生、どうですか?
そうですね、私的には結構目まぐるしく、自分の世界が変わってるなって思いますね。
えー、自分の世界が変わってる?
はい。
すごいな、大きく来ましたね。
なんて言うんですかね、考え方が変わったというか、ちょっと最近。
はいはいはい。
なんかその、やっぱり4年生なんで、就職活動をもちろんしていたんですけれども、
その中でなんか、やっぱり自分が思ってる自分の強みと、相手が思う私の強みって結構違くて、
で、ひとつ、私が内定をいただいた企業に言っていただいた、その私の強みが、
あなたは人を明るくする素質があると言われて、
でも、潜在的にはあるのかなって思ってたんですけど、
なんか本当にこれが私の一番の強みとは思ってなかったんですよ。
でもそれを一番最初に内定くださった企業に言われた時に、
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あ、これが私のするべきことなんだと気づいて、
なので、私、飲食店でアルバイトしてるんですけれども、
本当は接客最初嫌いで、調理系の内容をアルバイトとしてしてたんですけれども、
これが私の本職だって気づいて、もう接客がしたいと言って、自ら。
最近はもう接客しかしてないみたいな。
え、なに。そうやって明るくするよって言われて、むしろ接客やろうってことになったわけ?
はい。私のするべきことはこっちなんだって気づきました。
この世に生まれた使命は明るくすることだと。
そう、私が明るくして人を元気にすることなんだっていうのに気づきました。
それなに、厨房でご飯作ってる場合じゃないと。
場合じゃなくて、表に出て、接客を通じて。
フロアに出なきゃっていうことだったんですね。
そうですね。
そうなんだ。
で、実際それで、ほんと最近なんですけど、
日曜日に、私のバイト先の近くでライブがあって、
それで、ライブあるんですねみたいな感じで、話盛り上がったお客さんと連絡先交換したり、
普通にもう友達みたいな感じで、手振って見送ったりするぐらい、
接客がうまくできるようになったなと思って。
だからこそ、私がするべきことは、
人に笑顔を届けたり元気を届けたりすることなんだなと気づいたのが、最近の近況ですね。
え、じゃあさ、人に元気をお届けして、
ソダンさんの自分は、やっぱ自分も元気になるの?
元気になって、いろんなタイプいるんだけど、
人が元気になってくれて嬉しいけど、自分が疲れ果てていく人もいるわけよ。
なんかね、自分が心が疲れちゃうっていうか。
それだとそういうタイプもあるし、
なんか元気にすればするほど自分もちょっと元気になる人もいるし、
ソダンさんどっちなのかなと思って。
私は人に元気を届けることで、自分がストレスを感じるタイプです。
本当はね。
あんまりよくないじゃない、じゃあちょっと。
それは。
どうなんですかね。
でもなんかやっぱり、泣いていただいた企業だけじゃなくて、
結構この、私は中学、高校の時にバレーボールやってたんですけど、
その時の先生というか恩師というか、そういう感じの存在の方からも、
やっぱり接客の方が向いてるよ、君にはみたいな。
そんなこと言われたの?
言われましたね。
だからなんかそれもあるし、企業の方から言っていただいたのもあって、
なんかやっぱり私はそういうことをするべき人間なんだなって思ったから、
仮にそういう、元気を届けるときに、自分がどんだけストレスを抱えたとしても、
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なんか別に、まぁいっかみたいな。
いやいや、よくないですよ。
よくないですよ。
いやいや、それは泣いていただいた企業の方には悪気はないし、
ランさんっていうのはそういう人なんですよっていう、
その人の個人的見解を伝えてくれたっていう意味でありがとう。
で、あんまり深く考えない方がいいと思う。
いや真面目なんだよね、ちょっと私が。
ちょっとあんまりそんな真に受けない方がいいんじゃないかなって。
多分これ聞いてる人たちも、社会人の人もちょこちょこ最近いるみたいなんだけど、
ありがとうございます。
聞いてて、おい気をつけろ学生、学生気をつけろってみんな絶対思ってると思うよ。
惑わされてる。
惑わされてる、そう、社会そんないいとこじゃないよ、多分みんな思ってると思うね。
じゃあちょっと小悪になろうかなと。
全然だから、僕もそれはなんかさ、話してても、授業やってても、何やっても、
それは楽しいってね、言ってくれたらそれは嬉しいじゃないですか、
それ嬉しいけど、やっぱり限界あるじゃん、自分のね、疲れてくるし、
それこそさっきランさんはちょっとストレスかっていうのを言ってたから、
そっちの声に耳をすませた方がいいんじゃない?
なるほど。
自分に、っていう気がするんだけど、これちょっと余計なお世話ですかね。
いや、すごいありがたい言葉だと思いますけど、
私はそうですね、頭カッチカチの頑固なんで、
なかなかその考えにシフトチェンジすることは難しいんじゃないかなって思います。
いや、まあそれはあの、なんていうの、この燃え尽きるまで突き進んで、
燃え尽きてみて気づくってことでも全然いいんですけど、ちょっと気をつけた方がいいなと。
ゼミごっこ
で、今日は何の話しましょうか。
今日は何の話ですか。
私がしたいなって思った話が一つは、好きな絵について。
好きな絵というか、画風。
画風?
この音で。
伝わるかな。
画風ね。
いやまあ、これも結構最近気づいたことなんですけど、
私よくプライベートとかで、例えばSNSだとツイッターとかで、好きな絵を見るのがすごく好き。
イラストとか絵を見るのがすごい好きで、いろんな人の描いた絵を見たりするんですけど、
その中で私が一番惹かれてるなって思った画風が、アメコミの画風なんですよ。
アメコミの画風、まあなんとなくは。
先に言っとくんですけど、私アメコミ全く読まないんで。
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それだけのアメコミの画風ってことはわかるわけね。
いやそうなんですよ。
アメコミのね。そこにありますよね。
あ、パールさんそこにスパイダーマンが、その下のとこに、それの下。
そうそうそう、それ。
いいですよ、それ多分アメコミなんですけど、そんな画風ですよね。
ちょっと見てみなって。
はい。
スタッフを見ていただいてですね。
線の太い感じって言うんですか?どう言ったらいいんですかね?
そうですね、まずは確かに線がすごい太いのが大きいのかなって思ったのと、
あとは色使いが全体的に激しいとか派手?
まあビビッドな感じですよね。
なんかもうパキッとしてる感じはすごいします。
はいはいはいはい。
あとはこう影の付け方とかが、なんて言うんですかね。
あのもう黒でガーって描いちゃったり、これはあんまそうでもないんですけど、
黒でバッって描いたりする。
メリハリ。
そうメリハリがついてる絵。
なるほど。
なので私はそういう絵がすごい好きですね。
なるほどね。
多分わかりやすいので言うと、少年漫画の僕のヒーローアカデミアの絵が近いのかなって思います。
多分なんですけど、その漫画の作者さんが堀越さんっていう方なんですけど、
その方も結構アメコミにインスパイアされて、
で、知ってる人は知ってると思うんですけど、ああいう画風を描いてるっていう。
うん、確かにアメコミ感あるね。
感じなので。
だからこそ私は僕のヒーローアカデミアの、話ももちろん好きですけど、
何より絵がすごい好きで、読んでますし、
絵も、絵もっていうか、アメコミ風な絵も、絵が私は好きなんだなって気づきましたね、最近本当に。
じゃあずっと何、あんまり気にせずに見てたわけ、絵をいろいろ。
そうですね。
見てて、好きなやつはいいねで押したりとか、そんな感じでやってたわけ。
で、ふっと気づいたわけ、これアメコミじゃねっていう。
そうなんですよ。
なんか例えば、これアメコミと関係ないんですけど、私オレオの、クッキーのオレオあるじゃないですか。
オレオ?
オレオ。
話出てんじゃん。
アメコミからオレオいくの?
私、オレオのパッケージがめちゃくちゃ好きで。
え、青の?青?
青っていうか、オレオっていう字体?
オレオっていう字体?
ロゴ?
ロゴ、あ、そうロゴ。
ロゴ?
ロゴがめっちゃ好きで、オレオもめっちゃ好きなんですけど。
それはロゴだけ好きで、中嫌いだったらちょっとね。
そう、なんかオレオの字体も好きで、え、なんでなんだろうなって思ったら、あ、アメコミっぽいから。
オレオはアメコミっぽかったから、今パッと浮かばないけど。
あとは、これチョコの会社なんですけど、ハーシーズっていう。
あ、ハーシーズありますね。
12:00
あのロゴもめっちゃ好きなんですよ。
え、なんでこのロゴ好きなんだろうなって思ったら、あ、オレオに似てるわ、え、オレオなんで、あ、アメコミだみたいな感じで、こう、徐々につながってって。
はいはいはいはいはい。
あ、オレオのロゴアメコミっぽいかもしれない。
やっぱそうですよね。ちょっと皆さんも見てみてください、ほんとに。
なんか、こんなロゴだ。
あ、そうです。アメコミの中に入る、その効果音というか、セリフみたいな感じなんですよね。
そうですね。
確かにオレオのロゴなんて、今まであんまりちゃんと気にしたことなかったけど、確かにそうだな。
はい。あとなんか私、青色が好きなんですごく。
で、やっぱ青色でかつ、あのアメコミっぽい字体。
で、オレオ、え、かわいいってなって、オレオ食べる、あ、オレオおいしい、あ、オレオ大好きみたいな。
わかりやすい。
化け貝。
化け貝。オレオを化け貝。
いや、ほんとに私、ちっちゃいときオレオ全然食べたことなくて。
で、こう、だんだん大きくなってって、そういうふうに思って食べて、そう、なんか中身も外見も大好きみたいな。
オレオの中の人も、ロゴ好きだって言われたことあんまりないかもしれないよね。
デザイナーさんがちょっと喜んでるかもしれない。
デザイナーさん喜んでんじゃない?今、やったーみたいな感じになってんじゃないのかな。
いや、絶対聞いてない。
原理上は、これ聞かれる可能性ありますからね。
ありますね、確かに。
アメリカにもリスナーが2%いるみたいですから。
いるんですか?
で、オレオがっていう感じで、で、アメコミの絵が好きだってことがわかったと。
はい、そうなんですよ。
そっからどう動くんですか?わかったって。
わかったから、私、実は絵描くのも結構好きなんですよ。
え、そうなの?全然知らなかった。
まあ、あんまり言ったりも聞かれたりもしない。
それは聞かないですよ。
いや、別に好評してる、好評してるってかなんか別に、みんなに見てーみたいな感じのタイプじゃないんで、いいんですけど。
だから、なんか私結構こう、絵の描き方にすごい迷ってて。
なんか私、厚塗りもすごい好きなんですよ。
例えば油絵とかも大好きだし、中世の絵とか、リアルな絵とか、あの塗り方とかもすごい好きで、
だから、なんかそういう塗り方がしたいって思って、練習したんですけど、なんかしっくりこなかったんですよ、全然。
なんか確かに描きたいって思う絵なんですけど、でもなんかしっくりこない。
って思って、自分がアメコミが好きなんだ、アメコミ風の画風が好きなんだってことに気づいたから、
あ、じゃあ、もうそういう絵を描けばいいんだみたいな。
あー、なるほど。
そういう子に繋がります。
だから、自分が好きな画風に気づいて、だから、じゃあ自分が描きたい絵はこういうものなんだっていうのに気づくことができましたね。
えー、じゃあ何、アメコミみたいに描けばいいんだっていうか、アメコミの絵柄なんだってなると、
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そこから、僕絵描けないんだけど、アメコミを見て練習するとか、そういう感じになるの?
あ、そうですね。
どういうステップでいくんだろう?
例えばですけど、私が言う、これアメコミっていうのかどうなのかわかんないですけど、私一番アメコミ風の中で好きなのが、パワーパフガールズ。
あーわかりますよ、なんかすごいビビッドな感じの。
あれは結構、ネットとかにアニメの絵とかがすごい転がってたりするじゃないですか。
だから、そういうのを見て、あーこの顔の形はこういう風なんだとか、体はこういう風に、
だから、パワーパフガールズだと結構リアルな人間とかじゃなくて、
そうそう、デフォルメした。
こんなんだもんね、目の大きい感じだよね。
はい、デフォルメした人物だったりなんだ、じゃあこういう風に描けばいいんだとか、
なんかそういう風に、あーだから線はこのぐらい太く描けばいいんだとか。
確かにあんまり意識しなかったけど、線すごい太いんだね。
はい。
すごいこう線、めっちゃ太い。
私結構へそ曲がってるんで、まっすぐな線描けないんですよ。
でも、なんかそういう太い線だったら、何回描いてもわかんないじゃないですか、重なるから。
だから、そういう性格的な面でも自分に描き方が合ってるなって。
向いてると。
向いてるなって思いましたね。
なるほど。
はい。アメコミ風の画風が好きなんだって気づいて、自分の描きたい絵が気づけたというか。
すごいね。
はい。別に毎日描いてるわけじゃないんですけど。
まあいいじゃないですか。
はい、まあ趣味程度に描いてます、最近。
え、これで何?パソコンで描くの?
私は基本スマートフォンで描きます。
え、指?
あ、指で描きます。
スマートフォンで描く?
はい。
スマホで描く?
なんか多分大半の人、どうなんですかね。
iPadじゃなくて、iPencilとかじゃなくて、スマホで描くの?
スマホで指で描きます。
確かにペンシルとかも持ってますけど、それは家だけしか使わない。
家でiPadでフィアーって描くんですけど、
でも私が一番絵を描ける時間って、通学の時間なんですよ。
電車に乗ってるときが一番時間があって。
だから、でもそのときにペン持ってくのって、なんかめんどくさいし、
あと私、周りに見られるのすごい嫌なんですよ。
ああ、まあそうだよね。
電車の中だったら絶対見るよね。
見てるみたいな感じで、描けなくなっちゃうんで、
でも私はもう指で描いて、あたかもこう一般の人に、
一般の人ですけど、
一般でしょ。
みんながLINEとかInstagramとかアプリやってるとか、
18:02
そういうのと同じで絵描いてるみたいな。
すごくない?
そうですかね。
最初さ、アメコミに気づく前は、例えば厚塗りをとか言ってたじゃん。
あれもスマホでの話なの?
そうです。
あ、そうなんだ。
その絵の具っぽい感じとか、そういうのがアプリで出せるから、
指でこうガーって塗ってたわけ?
そうです、そうです。
あ、そうなんだ。
今そういう時代?
そういう時代ですよ。
結構います、結構います。
あ、そうなんだ。スマホでね。
指でやらないにしても、なんかiPad持ってさーって描いてる人もいらっしゃいますし、電車の中とかには。
まあまあそうだよね。
でも移動中に本当にだからスマホで指で描いてたら、もう旗から見れば本当に何もわかんないよね。
インスタかもしれないしオートゲーかもしれないしって、それは全然わかんないから。
そうですね。
まあ画面見られたらばれますけどね。
いやでも今まで僕そんな絵を描いてるっていうふうに思ってないからだけど、絵を描いてる人がいるっていう認識はなかった。
あ、本当ですか。
電車の中でスマホ持って、みんなもうほぼ100%スマホ見てるじゃん今。
はい、そうですね。
たまーに文庫簿持ってる人がいるぐらいで。
いらっしゃいますね。
たまーにいるぐらいでもうみんなスマホ見てて、今日もみんなスマホ見てるなって思いながら、まあ僕もスマホ見てるんですけど。
なんじゃそりゃ。
なんだよみんなスマホばっか見てって言いながら。
いや見てるです。
僕も見てるんだけどね、まあそれはしょうがないんだけど。
絵を描いてる人がいるっていう発想はなかったです。
はい、だからまあ、電車はたくさん利用する方がいらっしゃるんで、その中の数人は絵を描いてるんじゃないかなって思います。
思っていただければ。
いや別に、思っていただかなくてもいいです。
別に存在を認知してほしいってじゃなくて、むしろ隠れて描いてんだもんね。
そう、もう見ないでほしい。
そう、この人絵描いてるって横から見られたくないわけだから、ペンシル持ってこないわけだから。
まあ本当に趣味の範囲なんで、別にその人に見せたくて描いてるっていうわけじゃない。
いやいや、でもそれが一番大事な趣味ですよ、まずは。
まあそうですね、老後も困らないかもしれない。
絶対困らないですよ、老後の話すんだもん。
内定をいただいてっていうのあるからね、老後の話する。
確かに。
僕の一応ニュースも持ってきたけど、なんか話す?
大学生の夢について。
大学生の夢?
そうですね、大学生の夢についてちょっと私は話したいなって、すごい個人的に思いました。
で、なんかこう前々、前回ですかね、スカーレットさんが、将来は大学院に行って、
そうですね。
素敵な夢を語ってくださったと思うんですけど、
大学生で夢を持ってるって、すごく難しいことだし、だからこそすごい私は素敵なことだなって思って、
じゃあ私の夢ってなんだろうって、すごい思ったんですよ。
で、こう幼い頃からこう振り返ってって、幼稚園の時はプリキュアになりたい、ケーキ屋になりたい。
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で、中学高校は、さっきも言ったんですけど、バレーボール部だったんで、バレー選手になりたい。
で、高校になってなくなったんですよ。
夢がなくなったんだ。
なくなったんですよ。
あれ、私って何がしたいんだろう?みたいな。
言い方悪いですけど、決められたレールに乗って、ただただ大人になっていくんだろうなっていうのが、
冷めた高校生だな。
高校の時のビジョン。
でも、そういうタイミングかもしれないです。
でしたね。
で、それで大学生になっても、それは変わらなかったんですよ。
1年、2年、3年と過ごしてきて、これになりたい、Rになりたい。
でも、就職活動をしていく中で、こういう会社に入りたいとか、そういう夢っていうか目標っていうのはあったんですけど、
でも、なんか本当に、夢っていうほどでもないなって思ってたんですよ。
ですよ。
だけど、最近私は気づきました。
ずっと心の中にあった夢に気づいたんですよ。
最近気づくこと多いね。
いや、気づくことマジで多いですよ、最近本当に。
恥ずかしいね、言うの。
なんか私、歌手になりたいって思ったんですよ。
え?
なんか結構、昔から歌うことすごい好きで、
だから、今気づいたんだと思います。
人前で歌を歌いたいっていうか、そのためには歌手になるっていう夢に、私は最近気づきました。
最近気づきました。
そこに気づく前のところは、よく考えたら昔から歌好きだったなというのがあり、
かといって、その時代時代の夢の中には入ってこなかったんだ。
そうですね。
プリキュアとか。
そうですね、なんかこう、頭に残るような夢ではないっていうか。
その時になりたいものっていうので、考える夢の中では出てこなかった。
そうですね、プリントに書くような。
そうね、あなたの夢っていうところに書くものじゃなかったわけね。
そうそう、卒業文章とかね。
そういうところにね、書かされるやつね。
そうなんですよ。
元々歌うことがすごい好きで、実は私、サークルでよさこいやってて、
よさこいって書くと、皆さん踊りの方を連想される方も多いんじゃないかって思うんですけれども。
今まで踊りしか連想してないですけど。
実は私、それ、よさこいサークルの中で歌を歌ってるんですよ。
てっきり、ずっと今までよさこいでって聞いてて、
よさこいって踊ってるやつだよなーみたいなイメージだったんだけど。
踊るだけじゃないんだね。
はい、実は歌を歌ってて。
なので、たくさんのお客さんの前で歌を歌ったりした経験は何度もありがたいことにあるんですけど。
24:00
そういうのも手伝って、私の夢は歌手になることなんじゃないかなって気づきました。
気づいちゃったんだ。気づいちゃったらどうする?気づいちゃったんだなー。気づいちゃったらどうしよう?
そこに関して話がしたくて。
やっぱり夢を持つことって、さっきも言いましたけど、難しいことだし素敵なことなんですけど、
持っても叶えることってもっと難しいんだなって思いました。
特に大学生とかって、現実味を帯びてくるじゃないですか、その夢に対しても。
やっぱり幼稚園の時にプリキュアになりたいって、そんな言うことなんていくらでも簡単じゃないですか。
だって別にその時に現実を考えてないから。
え、現実?プリキュアどうやって稼いでんのかなとか?
考えてない、絶対。
絶対考えてないよね。
でも大学生になってくると、現実味を帯びてくるから、夢を言うことも恥ずかしくなってくるというか、
旗から見たらそんなん絶対叶うわけないじゃんって言えるような夢だし、
だから大学生の夢ってすごい難しいなって思って、そういうとこに話が返ってくるんですけど。
確かに。やっぱりみんな現実的になろうよみたいなとこあるから、
現実的に考えて成り立つ夢なんて、本当に限られてますよね。
夢か。でも確かに夢ってあったのかな?
先生はどうでした?
夢。夢。
でも僕子供の時は本当にそういう夢を抱いてたのって確かに小学生とか、夢欠かされることがあるからだと思うんだけど、
漫画家になりたいとかね、そういうのすごい描いてた覚えあるわ。
そういう時の夢っていうのは確かにあったけど、僕は高校どころか、中学に入ったら、もう闇の中じゃない?
闇の中。
闇じゃない?夢とか考えてたかなって感じ。夢なくなったと言ってもいいかもしれない。
でも私もそうなりましたからね。
それがむしろ、なんだろう、夢は確かに、なんだろう、小学生の時に抱く夢っていうのは、もう全人生がそれになるみたいなさ、
プリキュアになるって言った時にはもうそれは私はプリキュアになるってことだよね、そのままね、世界の平和を守るんだみたいな感じだけど、
もうちょっとこう、なんていうの、全人生じゃなくて、その人生のうちの部分的なところで叶える夢みたいなのが、もしかしたらリアルに抱けるようにはなるんじゃない?もしかして。
なんかこう、だから歌を歌う、歌手もプリキュアになるみたいな感じで、その全人生歌手っていう歌手もあるし、
何らかの形で人に歌を届けていくことを続けていく人生っていうのを考えるっていうのも決して現実的すぎるとかそういうことではなくて、夢としては素敵な感じがするんだけどね。
27:13
確かに、だから、どういう形で叶えるかってことですね。
そうそう、どういう形でそれを叶えるか、本に書いてあったのが、私の昔の夢はね、シャーロックホームズになりたいでしたっていうことが書いてあるわけ。
で、私はその夢を叶えましたって書いてあるわけ。
ホームズになりたかった夢を叶えたって書いてあるわけ。で、その人の仕事はコンサルなわけ、コンサルタントなんですよ。
そうすると、シャーロックホームズは何をしてるんだろうっていうことを考えたと。
そうしたら、みんなシャーロックホームズって言うと、殺人事件の現場に行って探偵をして犯人を見つけるみたいな、それがなんとなくシャーロックホームズじゃないかって思うけど、
よくよく彼のやってることって考えてみたら、オフィスがあって、自分のそこに相談、悩みを持った人が来て、話を聞いてあげると。
で、適切なアドバイスをしたりして、その人のことを助けてあげるわけじゃん。
っていうと、もちろん自分は今コンサルとかやってて、いろんな人が相談に来てくれて、それに対してアドバイスをすることで問題を解決すると。
それでお金をもらってると。で、気づいたら夢を叶えてたと。
なるほど。
自分はホームズにはならなかったけど、子供の時にシャーロックホームズになりたいなって思ったことは叶えた。
なるほどね。
っていうようなことを言ってて、そんなのある?って思って。
なるほど、なるほど。そういう叶え方もあるってことですよね。
そうそうそう。だから歌を歌って届けるっていうことが、もしかしたらメインじゃないのかもしれない。
わかりました。じゃあ、つまり、私は人に笑顔を届けることがしたいんですよ、たぶん。
これは近況に戻っちゃうんですけど。
すごいこれ、もう撮ったんですけど、編集で順番入れ替えられないやつだね。戻りましたね。
私は、よさこいでお祭りに参加して歌ってるときに、何が一番嬉しいかっていうと、お客さんと目があって、お客さんが笑ってくれたときなんですよ。
嬉しいよね、そういうときね。
私の歌で、私の動きで笑ってくれた。なんかそれ、バカにしてないみたいになりますけど、私を見て笑ってくれたんだ、みたいな感じで思うんで。
だから、歌にしろ歌じゃないにしろ、私は人に笑顔を届けることがしたいんだと、いうことですね、たぶん。
どうなんすかね。
いや、わかんないです。
どうなんすかね。
でも、なんか私にとって歌って、結構この自分、本当の自分を表してくれる道具って言ったらあれですけど、方法で、
なんか歌ってるときって、もうなんか何者でもないみたいな、気持ち悪いのなんか。
30:03
まあまあ、でもわかるよ。
なんか本当に自分がこういうふうに表現したいっていう表現の仕方もするし、こういう表情したいっていう表情もするんで、
本当に自分がやりたいことを表現してる方法なんですよ。
だから、それで笑顔を届けられたらいいなって思って、だからそういう点で歌手になりたいっていう夢なのかなって、今思いました。
なんか最初さ、誰かを笑顔にするのは、例えばサービス業的にはストレスみたいなこと言ってたけど、歌を歌ってる自分っていうのは全くストレスではないわけですから。
全然ストレスじゃないです。
むしろこうなんか発散してるっていうか。
はい。私、声出すことめちゃくちゃ好きなんで、それでストレス発散とかもしてるんで、もうなんかやりながらストレス発散みたいな、できるのが歌を歌うこと。
じゃあもうウィンウィンじゃないですか。
ウィンウィンです。
自分が歌を歌っていること、これよろしいと。
しかも聞いた人が喜んでくれたり笑ってくれる、これもう嬉しい。
ベストじゃないですか。
ベストなんですよ。
だから、それは全人生をそれに振り分けるか、例えば良さ恋みたいなものをずっと続けていけるようなキャリアを設計しようということで、それを続けるか。
どっちでも別に幸せだと思うけどね。
そうですね。
でもいいよ、別にどっちでも。
どうなんですかね。でも私はやるとしたらもう100%やりたい人なんで。
なるほどなるほど。
まあ、なる、歌手になるなら、なるっていう感じですね。
もう別にいいんじゃないですか。
いや、なれたらいいなって思います。
だから、さっき大学生が夢を見るの難しいってこと言ってたけど、なれたらいいなってなっちゃうのは、考えちゃうってことだよね、リアルにというか。
そうですね。
現実というか。
はい、おうちのこととか考えちゃいます。
すごく。
私がもし歌手を選んだらっていうことですよね。
そうです。選んで、うまくいかなかったら、どうなるんだろうって。
あれがこうなって、これがこうなって、こうなって、すんだとかね、そういうことを考えちゃうわけです。
迷惑かかるから、現実的じゃないなと。
いやまあ、それは僕はもう本当にもう第三者だから、何とでも言えちゃうけど。
そうですね。
だから、あんまり無責任なことは言わないほうがいいんだろうけど。
いいですよ、全然。
いや、でもまだまだ全然試せる時間あるでしょ、それは。
はい。
うん、それは。
それこそさ、老後試すとかさ、そういう、もちろん老後も時間あるよ、あるけど、今も試せる時間あるじゃん。
はい。
だから、今でしょって感じなんじゃないの?
試すなら。
はやしほさん。
はやしほさん、こんなところで引用する必要ないだろうっていう。
懐かしい名前を言いたくなったんで。
はやし先生、出てきましたけど。
そう、やっぱり今試すって言うんだったら、ベストじゃない?その大学生でって言うんだったら全然。
33:02
確かに。
いいんじゃないの?
時間はありますしね。
まだ4年生で、あと半年とかね、全然平気であるわけで、もっとあるわね、3月とかだったら。
全然試せるじゃないですか。
ちょっといろいろ挑戦してみようかなって思います。
はい、続いてはお手本です。
はい、続いてはお便りのコーナーです。
この番組あてのお便りはマシュマロで受け付けています。
マシュマロは特命でメッセージを送ることができるサービスです。
この番組の説明欄、各エピソードの詳細欄にマシュマロのリンクがありますので、ぜひそこからよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい。
はい。
すごいアナウンスだったな。
アナウンスって感じだったな、ほんとに。
アナウンス。
じゃあなんかそこ差別化したほうがいいかなって思って。
ダメですね、私差別化っていうことをめっちゃ言っちゃう。
すごい差別化試みてるよね。
そう、ほんとに。
なんかもう就職活動はもう差別化が大事だったんで。
人とどれだけ差をつけて。
そう、いかに差をつけるか。
印象をつけるかっていうね。
だからなんか自分でその言葉をめっちゃ言っちゃうみたいな。
なるほど。
差別化差別化。
差別化って言っちゃうのね。
ちょっとイキってるみたいで嫌なんで、ちょっとこれから控えます。
差別化でお願いします。
はい。
お便りいただいてます。こちらマシュマロでいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
有観客のライブに行ったことが小学生の頃に1回しかなく。
最近ハマっているアーティストは配信ライブでしか楽しめていないのです。
が、前回ですね、えそらさんの話し方がライブの様子が想像しやすくて、
対面でライブに行きたい気持ちが強くなりました。
外からもたくさん笑い声が聞こえて、とても楽しそうなゼミだなと思いました。
3年生の登場も楽しみにしています。というマシュマロをいただきました。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
前回、えそらさんがミスター・チルドレンの30周年記念ライブに行ってきたっていうね、話をしてて、
そういうのがあってのこの話ですね。
なるほど。
対面ライブ、あ、でもさっき歌いっていう話でした。歌うって言うんですけど、
対面、対面ライブ?対面。
対面ライブ。
有観客のライブ?
はい。
よさこいは常にお客さんいるんでしょう?
そうですね、常にいらっしゃいますね。なんですけど、やっぱコロナの時は、
まあ、そもそも祭りがないみたいな。
そもそもないわね。
感じでしたね。でもまあ最近はもう、観客がいて、その前で歌ってるみたいな感じですね。
なるほどね。
まあなのでやっぱこう、人がいてっていうのはね、パフォーマンスとしても、やってる方も大事だし。
そうですね。
今、今日の話はまさにやってる方ですけどね。
そうですね。
やってる方。
これはあれだ、ミスチルだって、これはもう桜井さんもみんな喜んでたはずだよね、これね。
ありがとうって言ってると思います。
そうだよね。
そういうことだったらしいです。
ぜひライブに行ってください。
行ってください。
何のアーティストが好きなのか分からないけど。
行ってください。
はい。
行ってください。
36:00
あ、外からもたくさん笑い声が聞こえてるっていうことで。
はい。
おほめの声が入ってます。
はい。
3年生の同情も楽しみということで、
はい。
まあ、らんさんもいずれまた3年生を連れて。
そうですね。
ついさっき、私のペアの3年生と連絡を取ってたんですけど、
今日ラジオ、ポッドキャストがあるよって話したら、
僕の話してくださいって言って。
今話したということで。
はい、今話した。
もうこれでいいですよね。
これでノルマは果たしたと。
はい、達成しました。
はい、よかったです。
またいずれ一緒に来ていただきましょう。
はい。
そして、もう1個いただいてます。
ありがとうございます。
はい。
こちらは、ゼミ学校のみなさん、はじめまして。
はじめまして。
サンドの飯よりグミが好きなグミばっかと申します。
はい。
これ今日グミあるじゃん。
あります。
さっきパールさんが買ってきたグミ。
ちょっとこれ、紹介してください、それ。
はい、ユーハミ学校のカヌレットです。
カヌレット。
ラム香る贅沢な一口。
これ今いただいていいんですか。
ちょっとすいません、音声のメディアですけど。
しかも今お便り読み始めて。
いや。
グミばっかさんだからって言って、グミが今。
こちらの商品は外はサクッとしてて、中はもっちりしてるらしいですね。
これものすごいおいしいよ。
本当ですか。
私もちょっといただきます。
これものすごいおいしいよ。
カヌレよりも、もちろん相当柔らかいですけど、
カヌレの外皮はもっともちっというか、固い感じなんだけど、
全体的にすごいカヌレ感がある。
本当ですか。実は私カヌレめっちゃ好きで、カヌレラバーなんですけど。
じゃあちょっと試してみてください。
ちょっと試してみます。
なんかすごくない?これ。
あ、めっちゃおいしい。
めっちゃおいしいです。
なんかすごいね、これ。
ここまできたかって。
え、これグミ?
グミ?
え、グミ?これ。
なんか。
うん。
これはグミの範疇に入るんですかね?
なんでしょうね。なんかすごいぎっしり詰まった。
でも本製品はラム酒を使用しておりますのでって書いてあるから、
ちょっと仕事中にお酒飲んじゃったね。
あ、やばい。運転できない?もしかして。
いや、そこまでじゃない。
あんたカヌレ食べたって車乗るでしょ?
はい。
カヌレ。
あ、これパールさんおいしかったです。
ありがとうございます。買ってきていただいて。
すごい。
え、おいしいこれ。みなさんも食べてみてください。
これじゃあ、カヌレットですね。
カヌレットです。夕飯3日後。
カヌレットか?カヌレット。
カヌレット、わかんないですけどね。
ですかね。
そこはお任せ。
すいません、お便り戻っていいですかね。
はい、どうぞ。
サンドの飯よりグミが好きなグミばっかさんですね。
ありがとうございます。
つい最近ゼミコッコさんの番組を見つけて、第1回から、ありがとうございます。
39:03
第1回目から聞かせていただきました。
先生やゼミ生の方の仲良さが音声から伝わってきて、いつもほっこりしています。
仲いい。
そこを疑ってくるよね。
僕も実は思いました。
仲いいのか?
本当か?ってちょっと疑っちゃったけどね。
いや、いいじゃん。そういうの伝わってるっていう。
大事ですね。
伝わってるだけだから。真実はわからないから。
でも客観的に見てそうならそうなんじゃないですかね。
終わった後みんな殴り合いの喧嘩をしてるとかね。
実はね。
口なんかもいい。
口聞くことさえしないとか。
そういう現実があったとしても、お客さんにはそう届いてるっていうことをありがとうございますって言っといたらいいのかなって思いました。
私の時のゼミの先生は、だからこのゼミばっかさんじゃないグミばっかさん。
何でこれ似てるんだろうこんなに。
ゼミ大好き、ゼミコッコと。
ゼミコッコとグミばっかがすごいかぶせてきてくれたのかなっていう。
なるほどね。ラッパーかな。
そうだね。ちょっといい感じにライムなんだよね。
効かしてくるんですね。
効かしてきてるよね。
この方のゼミの先生ですね。
私の時のゼミの先生は怖い、厳しい、固いの威厳の塊のような先生だったので、
このゼミコッコの先生のゼミだったら自分の学生生活が楽しかったんだろうなと、
遠い遠い学生時代の思い出を回想しています。
遠い遠い。
遠い遠い。2つ重なりました。
だいぶ遠そうです。
そうですね。
ところで、ゼミ生の皆さんはポッドキャストについてどう考えてますか?
ブログやSNS、YouTubeなどいろんな情報発信ツールがあるかと思います。
ポッドキャスト、皆さん若い方どう感じているのかお聞きしたいなと思いました。
グミも大好きですが、ポッドキャストも大好きなんで、ぜひ末永くゼミコッコさんを続けていただきたいと思います。
配信頑張ってくださいねということで。
はい。
グミばっかさんありがとうございました。
ありがとうございます。
ポッドキャストどうですか?だって。どうですか?やってみて。
そうですね。私、基本聞く方が多いんですけど、実は。
やってみて、自分が発信する側になってっていうか、まだ今日が初めてなんですけど。
これがまだ配信されてないですけどね。今収録段階ではね。これ生放送じゃないんで。
でも身近な人が配信してるっていうのを聞いたりして感じて、自分も発信するというか、世の中の糧になっていく年齢になったんだなと思いましたね。
なるほどなるほど。聞く側で、聞くっていうことはともかく、話す側っていうかね、発信する側みたいな、それ年齢なんですか?
どうなんですかね。まあ確かに、ちっちゃい子がやればそうなるのかもしれないけど。
まあまあまあ、なかなかやらないけどね。
でもなんか、世の中にある生産されたものは、誰かの手によって作られてるっていうことになんか気づきましたね。
42:06
よかった、気づいて。
例えば、だから今だと選挙とかがあると。
やってますね。
だから、あの選挙のポスターも誰かがデザインしてやられてると。
確かに、確かに。
ちっちゃい時は、なんかそういうふうに考えずに、この人かっこいいおじさんだなとか、かっこいいおばさんだなとか、名前面白いとかしか思わなかったんですけど、
今、確かにそれも思いますけど、思いますけど、それプラスアルファで、このポスターは誰かが作ってて、そのポスターを貼る看板も誰かが作ってるんだなっていうふうに、
何かを生み出す人の気持ちが、こう、ポッドキャストを通じてわかりましたね。
よかったです。
学びになってます、すごく。
確かに。これもね、うちで作ってやってますからね。
作品のひとつということで、確かにその通りです。
という感じでね、くみばっかさんからすごい温かいメッセージいただきましてありがとうございます。
ありがとうございます、ほんとに。
すいません、ほんとありがとうございます。
という感じでメッセージいただいて、いつも紹介してます。この番組メッセージ紹介率100%。
すごい。
すごいのか。
そんなラジオない。
すごいのか。もう自転車創業ですよ。
いや、確かに。
届いたものはもう即すべて読んでいく。
届かなきゃ終わりみたいな。
届かなかったときはもう何も話すことがないっていう。
かさくらかも。
そうですね。ちょっと出してお便り、お便り出してっていうふうに言ってるかもしれないですけど。
そんな感じで紹介率、お便り紹介率100%ですので、皆さんぜひ送りいただきたいと思います。
お便りは先ほどアナウンスがありましたように、マシュマロというサービスから送っていただけますので、ぜひマシュマロへのリンクを。
かわいい。
マシュマロが言えなくなってきた。
マシュマロ。
マシュマロ。
マシュマロ。
カヌレで酔っ払ったんじゃないかな。
お酒弱いタイプだって。
今週来てるんじゃないの、これ。危ないよね。
危ないですね。帰り気をつけてください。
帰りところが次の授業あるんですけど。
やばいやばいやばい。
マシュマロのリンクがありますので、ぜひそちらからよろしくお願いします。
お願いします。
はい、それじゃあエンディングです。
さっきちょっとポッドキャストはっていう話はしましたけど、どうですかね、今日話してみて。
普段私はなんかこう、普段っていうかみんなもそうだと思うんですけど、こういう人間ですって、あんまりこういう夢を持ってて、こういうことを目指しててって、普段そういうことを言わないと思うんで。
でもなんかこういう機会で自分のことを少しでもみんなに知ってもらえたらいいなって思いましたね。
で、知ってもらったらやっぱりその人のうちを知ることでその人のことをもっと知りたいって思って仲が深まったりすることがあるんで、これを機会にゼミのみんなとも仲良くなれたらいいなと思います。
45:09
今はあんまり仲良くないんで。
冗談です。
確かにね、仲いいんだけど、これを聞いてあ、そうだったんだみたいなのは多分ね、たくさんあると思うよ。
このゼミの中でも、要するにこれ今たくさんの人聞いてもらってますけど、ゼミの中でも聞いて、あ、こんなこと考えてたんだとかね、こういう子だったんだとかね、絶対あると思うんで。
なので、それはそれで全然。
僕、らんさんがこのゼミに入ろうっていう相談の時に来たことをよく覚えてて、
誰っていうか、君のこと知らないんだけどっていう人がフラッと来て、なんかゼミ入りたいんですけどみたいな。
え?いいけど?何やりたいの?みたいなやり取りしたのを覚えてるんですけど。
大学で学んでることも全然違いましたしね。
通常ね、ゼミの先生の授業を取ってたりとか、周辺の科目っていうのとか、テーマとかね、そういうのを取ってて、こういうことやってみたいんですけどって来るのが普通というか、よくあることなんですけど、
何一つ取ってないし、どっかで話したことがあるとかもないし、ほんと誰?っていう感じだったんですけど、不思議と話してたら面白かったですよ。
本当ですか?嬉しい、それはなんか今聞けて。
この人の言ってることなんかよくわからんけど、まあまあ。
いや、わかんないんかい。
なんでそんなことがやりたいのかさっぱりわからんけど、まあなんかそれはそれで面白いかなみたいな。
すごいポジティブな意味でよく印象に残ってますよ。
ありがとうございます。
なので、そっからここまで自分を発見して、いろんなことがあったんだなっていうのがすごいしんみりしました。
本当ですか?しんみり。
今日は卒論の話何にもしてませんけど、卒論は卒論で、すごい今力を入れてやってくれているので、そこはまた今度ぜひ。
そうですね、次に機会がいただけたら。
お願いします。
はい、ありがとうございます。
はい、というわけで今回もゼミごっこ先生と、
ダンでした。
ありがとうございました。
バイバイ。