1. ゼミごっこ!
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2022-07-20 44:28

012 - 厨二どころか小5でこじらせて二次創作に (やよい, センセイ)

二次創作するファンを研究するやよいさん。自身がゲーム『アイドリッシュセブン』の二次創作するようになるまでの彼女の半生を一緒に振り返りました。そもそも二次創作って何? 同人誌って何? と、詳しくないあなたにこそ未知の世界を楽しんでもらえれば嬉しいです。番組宛のメッセージを https://marshmallow-qa.com/zemigokko から送ってもらえると、みんなで喜びます。採用率100%で、今のところ届いた順に全て紹介。前期の最終回にはおたより祭をしたいですね。
参考文献
アイドッリシュセブン(アイナナ) https://idolish7.com/
二次創作とは - pixiv百科事典 https://dic.pixiv.net/a/%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E5%89%B5%E4%BD%9C
カゲロウデイズ https://www.youtube.com/watch?v=EMGyiiTC7sg
陸秋槎『雪が白いとき、かつそのときに限り』 https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000014333/
クラフトボス『宇宙人ジョーンズ・漫画家』篇 30秒 サントリーCM 「この惑星の住人は、締め切りがこないと、がんばれない」
https://www.youtube.com/watch?v=OMjsFVxKwq8
00:01
はい、それではゼミごっこの時間です。
今日もナビゲーターを務めますのは、ゼミの先生です。
今日のゲストですけど、大学4年生の弥生さんに来ていただきました。こんにちは。
こんにちは。
弥生さん、早速ですけど、番組の紹介をお願いします。
この番組は、とある大学の文化研究室に集う学生と教員が、日常生活から卒論、SDGsまでゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。
ありがとうございます。
弥生さんの近況、大学4年生、卒論やら、就活やら、いろいろ忙しい日々だと思うんですけど、最近どうですか?
最近、順調ではないかな?
順調ではない。
順調ではない。
人生順調ではないんですけども、順調ではないです。
すごい、聞いてる人みんな不安になる出だしだよね。順調ではないです。
順調ではないですが、元気に過ごしてます。
でも確かに順調ではないって言うの大事かもしれない。
みんな大丈夫ですみたいなこと言われてもね、本当に大丈夫かなって思うときあるからね。
だって大丈夫ですって言われて、え、本当に?
え、どこが?みたいな。
え、本当に大丈夫?みたいな。聞いちゃうじゃないですか。
何が大丈夫ってたまに聞きたくなるときあるからね。
ありますね。
順調じゃないですって言ってくれた方が、そうかって思えるかもしれないです。
大学初ポッドキャスト、ゼミごっこをお送りします。
今日の弥生さんの卒論のテーマが、アイドリッシュセブンっていう、これはスマホで遊ぶ音ゲーって言っていいのかね。
あ、そうです。リズムゲームです。
リズムゲームなのね。音に、音楽に合わせてタップするというか、なんかそういうのが基本になってるけど、
ドラマパートもあって、
ストーリーがあります。
ストーリーか。
本編。
ストーリーだから、それは自分で進めていく、遊ぶってことだよね。
選択肢があったりはしないです。
あ、ないんだ。
ここでどうするみたいなことは聞かれないんだ。
なんか小説チックかな、どちらかというと。
じゃあそれやっぱストーリーって感じなのかな。
ストーリーって感じです。
そういう感じで遊んでいくというか、ストーリーを楽しみつつ、
リズムゲームも楽しんで。
リズムゲームはそのライブシーンみたいな感じなの?
そうですね、ストーリーの中に出てきた曲をそのままオットゲーでプレイしたり、
ストーリーライブっていうのがあるんですけど、
ストーリーに関連してる楽曲をクリアしないと先のストーリーに進めないみたいな。
なるほどね。
なのでそういうところでもオトゲー要素があります。
オトゲーだから、アイドリッシュセブンってアイドルですよね。
セブンなんで、7人ってこと?みたいなね。
そういう認識で全然大丈夫みたいなので、
7人アイドルがいて、もちろんサブのグループとかそういうのもあると思うんですけど、
メインが7人で、そのアイドルをどうするんだ?
03:00
見守るの?
見…
育成するの?
なんかゲームに目的を求めちゃうのは古い世代かもしれないですけど。
そうですね、え、なんだろう。
どう楽しむんですか?
そのアイドルたちを…
めでる?
めでるってさ、なんか水槽の向こう側にいる熱帯魚をめでるとかさ、
でもなんかそれに近いのかな?
でも近いと思います。
物語は進んでいくわけでしょ?
進んでいく、で、私たちは干渉しないので。
その物語の展開には影響を与えないわけだよね。
影響を与えないです。
だよね。
え?
何してた?
育成してなくない?みたいな。
全然育成しないんだ。
育成、カードのレベルを上げたり信頼度を上げたりして、
そのカードに付いているラビットチャットっていう、
なんかそのアイドルとチャットしてる風のストーリーがあるんですけど、
そういうのが解放されたり、
ラビーTVって言って、
ストーリーがあるんですけど、
それが読めたりするくらいで、
まあ育成って言ったらそれかな?
なんかアイドルをっていうゲームだと、
なんかみんな育成してるようなイメージが勝手にあったんだけど、
別にあんまりそこになんか、
フォーカスしてないのね。
なんかこう、アイナナよく言われるのが、
アイドル育成ゲームじゃなくて、
メンタル育成ゲームって言われてて。
メンタルが育成される。
メンタルが育成される。
プレイヤーが。
プレイヤーがね。
プレイヤーのストーリーが激おもうなので。
それを受け取る側のメンタルが、
試される。
試される。
鍛えられる。
鍛えられる。
絶対アイナナでメンタル鍛えられた側の人間なので。
そうなんだ。
というですね、
アイドリッシュセブン略してアイナナなんですけど、
こういうのが、
え?卒論?っていうですね、
そんな感じでやってもらってるんですけど、
結構二次創作なんだよね、だからね。
二次創作。
アイナナっていう作品があっての、
その二次創作をやってる人たちっていうので、
調査したいなっていうことでやってるんですよね。
そうですね。
どうしよう、今日何の話しよう。
二次創作か。
二次創作。
弥生さんも二次創作をしている側だということで。
そうですね。
先生も二次創作をしていたということを聞き及んだんですが。
そうだったかな。
そうかな。
その辺の気持ちはよくわかるって感じですね。
はい。
今日は、最近の二次創作、
界隈どうなのみたいなのも、やっぱちょっとみんな興味があると思うし、
僕のはちょっと、昔っちゃ昔かもしれないから、
最近どうなのかなみたいなのが興味もあるんで、
二次創作っていうところでね、ちょっと話をしようということで、
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
二次創作って言われてさ、
まず二次創作っていう言葉がわからない人たくさんいるんじゃない?
いますね。
だってゼミで発表したとき、
二次創作って何ですか?みたいな。
06:02
そっからだっけ。
そっからだった気がします。
二次創作っていうのは、
とある原作があって、それがうんたらかんたらっていうのを言った記憶があります。
あるんだ。やっぱりそっからだ。
じゃあ我々はあれだね。
僕は知ってるけど、
ゼミ制の皆さんは教育されてきたんですね。
そうですね。
だいぶね。
二次創作っていうのは、
創作物っていうのが、
要するに一時っていう発想だよね。
最初の原作というか、
今回だったらアイドリッシュセブンっていうゲームが、
最初の原作というか作品で、
それに基づいて作られたものが二次。
さらにそれに基づいて作られたものが三次、四次みたいな感じなんだけど、
具体的にどういうことっていうのはちょっと説明してください。
具体的に、
二次創作。
そうですね。原作のキャラクターや設定を借りて、使って、
自分の文章とかイラスト、漫画にする。
そうだよね。
そうですね。
だからゼロから作るじゃなくてっていう、
キャラクターの設定とか舞台とかそういうのは借りてきて、
それを使うっていう感じなんだよね。
二次創作っていう。
ゼロから一を作るより、
一から百にするほうが得意な人なんですよ。
なるほどね。
だからゼロから一を生み出す創作っていうよりは、
二次創作みたいに何かがあって、
それに自分の考えとか、自分の技術とかを加えて、
別の創作物にするっていうほうが性に合ってるというか。
なるほどね。
なので私は難しいって感じたことはあんまりないかな。
そうか。
はい。
なんかね、ゼロから一を作る人も絶対何かを参考に作るじゃん。
そうですね。
なんか影響を受けた作品があったり、
こんなのが作れてみたいなみたいなので、
作ってオリジナルを作るっていうのは多々あるんだけど、
そういう意味ではみんな何かを元にして作っていると思うんだけど、
それをことさら二次創作っていうのは、
元があるっていうことを強調するじゃない。
そうですね。
その辺が、
それって作ってるっていう意味では一緒じゃないって思う人ももしかしたらいるかなって思うのと、
逆に、そんなん誰かの使ってるだけじゃんみたいな、
そのものを創作してるっていうふうに捉えない人っていうのもいそうだなっていう。
二人じゃないわ。
二分するでしょうね。
だから八重さんの説明を聞くと、私は作ってはいるってことだよね。
創作はしてるけど、
ゼロから一じゃなくて、
一か一を二にしたら百にしたりっていう、
作るってことなんだよね。
そうですね。
創作っていうのがゼロから一だけじゃなくて、
09:01
一から百とかそういうのも創作だっていうところが、
難しいんじゃないの?
感じなんだけど。
先生はどうですか二次創作。
二次創作は、
確かに、二次創作ならではの楽しさっていうのがあるなと。
例えば。
元からいるものとかあるものっていうのを元にして、
ある意味勝手に想像するというか、
隙間を考えたりとかっていうことをするじゃない。
それって普通に楽しいじゃん。
そうですね。
サイドストーリーとか、
モブのストーリーとか大好きなんで。
この頃実はこういうことがあった。
一方その頃。
こういうことがあったんじゃないかなっていうのは、
一つのアイデアだけどね。
そういうのもすごい面白いし、
もちろんゼロから一を作るのも面白いと思うんだけど、
両方とも面白くて、
別の楽しさだなっていうような感じでは思ってますね。
確かに。
別は別かな。
どうだろうね。
弥生さんはオリジナルを作ろうみたいなことはなかった?
オリジナルなんだろう。
本当に小さい頃。
それこそ5歳とか。
その頃ってみんな何かいろいろ描いたりするけど、
あれは何?創作?
創作になるのかな。
一時創作ですか?
一時創作になるのかな。
この前、昔の思い出の品みたいなのを漁ってた時があって。
よく漁ったね、そんなものは。
あるんですけど、
スケッチブックがあったんですよ。
この頃からスケッチブック好きなんだ、私。
パラパラ見てたら、
ミサキっていう名前の二つ結びの女の子が。
だから何ですかね。
本当に小さい頃って原作も何もないじゃないですか。
ないよね。
だってオタクになったのって小5とかじゃないですか。
カゲロウ・デイズ?知ってる?
知らん。
知らんか。
ボカロの小4生後でボカロに出会って、
カゲロウ・デイズっていう曲にその頃出会って、
それが二次創作の最初だと思います。
カゲロウ・デイズのMVとかに出てくるキャラクターの子を描くみたいな。
カゲロウ・デイズはMVだから、音楽だけどキャラクターがいるわけだ。
で、それを描くと。
それが何、小5?
小5かな、小5だと思います。小5か小6か。
ぐらいの時?
12:00
振り返ってみるとそこから?
本当の始まりはそこかなと思います。
そういう意味ではカゲロウ・デイズからかと。
でもさかのぼれるのすごいな。
そうですね。
え、さかのぼれない?
さかのぼれんくない?そんな。
初めてそんな何か作ったとかってあるか?
それこそ小5とか小6の時に、
僕の世代だと、この前ユッティさんと喋ったんですけど、
ラノベ、今で言うラノベにあたるようなファンタジーの小説みたいなのが流行って、
そういうのが、今もやってるのかな、
テーブルトークのRPGって言って、人力で進めるロールプレイングゲーム。
会話で進める。
なんかさ、目の前にゴブリンが現れました。どうしますか?みたいな感じで、みんなで石を投げるとか。
クトゥールフでやってました。
クトゥールフもあったし、ダンジョンズ&ドラゴンズがいくつかメジャーなやつがあって、
そういうのをやってたんだよ。
そういうのでやってるうちに作りたくなってくるじゃん。
ゲーム自体を。
でもその時にクトゥールフを参考にしてルールを作ったりとか、
今あるやつを参考にサイコロを振る数を変えたりとかっていうので、
言われてみれば、それこそ小5、小6の頃に、
もうあるものを使って二次創作というか、自分で発展させるというか、
そんなことをやってた気がする。
先生の場合はゲームですかね。
ゲームだったね。
いいですね。
今は初めて思い出したというか、初めてそんなこと思い出したわ。
やってたやってた。
じゃあヤヨイさんも、僕も、小5、小6、こじらせたのが、
小5、小6、小5ぐらいかなみたいな感じなのね。
これみんな気をつけた方がいいよね、小5。
小5。
中2どころじゃないよね。
中2どころじゃない。
中2はね。
中2はもっと。
ゼミごっこ。
中2はあれですね。
ネットに投稿し始めました、私は。
ネットね。
ネットが出てくるのかも。
ネットが出てきます。
一応、小5で会ったはあったんですけど、
チャットでインターネット使ってはいたんですけど、
SNSとかはやってなくて、小説投稿サイトみたいなのがあるじゃないですか。
そういうのに中1で出会って、
最初は、
うわー、もうダメだ、出会ったらダメなやつ。
出会ったらダメなんですよ。
そいつで出会ってしまって、最初は読みせんだったんですけど、
だんだん自分で書きたいっていう気持ちが出てくるじゃないですか。
で、ついに中2で書き始めてしまったという。
あ、もうネットが来ちゃうんだ。
来ちゃいますね。
ネットが来ちゃう。
でも確かに二次創作っていうのを考えた上で、ネットの存在はめっちゃでかいだろうね。
でかいと思いますよ。
だって参考文献探してたときも、ネットの普及が割と大切みたいな。
15:05
転機として。
転機として。
ネットが生まれる前は、雑誌で文通相手を探すみたいなところから。
え?作品を送り合うの?
作品を送り合うのかちょっとわかんないんですけど、
雑誌の編集部に作品を送って載せてもらって、そこでこの作品いいなって思った人に感想を送ったりとかするみたいなのがあったような気がします。
それがもう歴史の中の話だよね。
そうですそうです。私が体験したのは、もうネットの中だけなので。
いやネット、中一で出会っちゃうか。
出会っちゃいましたね。
これは大変なことだな。
僕はもう大学へ行ったらインターネットがあったっていうぐらいだから、
もうちょっと早い友達はパソコン通信っていうのかな。
インターネットのちょっと手前のやつをやってる友達が高校とかいたけど、全然自分のうちではなかったから。
インターネットみたいなすごい海。
海。広い海ね。
広い海を知ったのは大学だったから、それまでは全然アナログだった。
中学でそんな小説投稿サイトに出会うなんて、どういう子供に育つのかも、どんなオタクに育つのかも全くわかんない。
でも今の子って、もう小学生でキクシブに出会ってますよ。
そうか。
じゃあもう書いたもの載せたらみんな見てくれるし。
見てくれますね。
見てくれるし、同じようなことを考えてる子がいるっていうのがわかるよね。
そうですね。
こんなに仲間がいるんだみたいな。そっちも大事かもしれないね。
そうですね。ネットの中で仲間意識が芽生えるっていう。
そういうのも大事というか。
芽生さんの場合はどうなんですか?中1でそのサイト見つけた。
見つけた。で、交流が始まったのは書き始めてからなんですけど。
書いてからなのね。
書いてから、作品にコメントしてくれる人とかいるじゃないですか。
その人も創作をやっていたら、その人と解釈の語り合いっていうんですか、をするんですよ。
中学生。
中学生でしたね。
相手はわからんけどね。
相手はわかんないですけど、私は中学生。で、解釈の語り合いをして、原作の話ももちろんするんですよ。
この話のここが良かったよねみたいな話もしつつ、ちょっと仲良くなるじゃないですか。
そういうのが広がっていくっていうか、その友達の友達、私も別の友達を見つけるみたいな。
ので、どんどんコミュニティが広がっていったりするんですよ。
18:00
その中で、中二かな、同じぐらいのタイミングで、Twitterに出会い。
もうTwitter出てくるの?
もうTwitter出てきます。
あ、そう。
アカウントは作ってはなかったんですけど、ブラウザまでにログインしなくても見れるじゃないですか。
で、Twitterという存在を知って、あ、Twitterっていうのがあるんだって、そこは終わったんですよ。
で、姉がTwitterをやってたのかな。
はいはいはい。
で、姉のアカウントを通してタイムラインを見せてもらったりとかしてて、
で、こういう発信場っていうのがあるんだって思って、何かのきっかけでi7を知ったんですよ。
え、もう?
はい。
え、そんなに昔からあるの?
中3でi7を知ったんですけど。
中学の時にあるの?i7って。
2015年の8月20日リリースなので。
あ、そうか。7周年イベントがっていう話だもんね。
7周年なので。
7年続く作品で、当初から。
まあ、8月の時点ではまだやってなかったんですけど、
姉が8月のリリースの時にもインストールしてて、
i7リリース当初は、私はラブライブをやってて。
あー、そうなのね。
で、リズムゲームっていうものは知ってたんですよ。
はいはい。
で、i7ってラブライブの男版?みたいな。
あー、なるほどね。
が当初言われて、ちょっとやらせてよみたいな感じで、
お姉ちゃんの端末でやらせてもらって、
で、まあ、あ、簡単だし、なんかキャラいいし。
簡単だしていい。
簡単なんですよ、音ゲーが。
簡単だしていいね。
音ゲーが簡単で。
ラブライブより簡単だったの?
ラブライブより簡単だったんですよ。
ノーツの数がラブライブ9個なんですけど、
i7は4つなんですよ。
あ、じゃあだいぶやりやすい。
だいぶやりやすくて、え、これ人差し指じゃなくていい?親指でいいじゃんみたいな。
別に、それは人によるんじゃないの?親指か人差し指どっちがいいかは。
それは人によるんですけど、
まあ、とりあえずやりやすかったんですよ。
で、まあ、こんなにやりやすくて、
まあ、ラブライブの男版って言われてるぐらいだし、
やってみるかと思って、私もインストールしたんですよ。
はい。
で、そこから沼りました。
あ、そっからなんだ。
はい。
で、そのアネつながりで、
アネがTwitterで知り合った人たちのコミュニティに入れてもらって、
で、そこで、
その創作をしてる、二次創作をしてる人に、
i7の二次創作をしてる人に初めて出会って、
で、あ、そうか。書いていいのか?と思って。
確かに。
あ、じゃあ書くか?みたいな。
その前から、だから、その小説みたいなの書いて、出すみたいなことは、
まあ、やれてってやってたわけだよね。
でも、そこで、そこにi7が加わり、
あ、i7でやればいいのか。
あ、やればいいんだと思って、
21:01
i7の二次創作に触れたのはそこが初めてですね。
でもまあ、ほぼリリース、だから今から7年前ってこと?
まあ、そうですね。
ぐらい?
うん。
なんか、そう聞くと歴史のある卒論書いてるよね。
確かに。
7周年ですみたいなので、自分も7年目ですみたいな感じでしょ。
そうなんですよ。マネージャー歴も7年目だし。
すごいよね。
はい。
だいぶ、何歳の話から始めたっけ?思い出ボックス何歳?
思い出ボックス5歳です。
5歳か。
5歳から、
5歳から飛んで小5になって、
5歳、小5、中1?
中1?中2?
で、中3であいななに出会い、大学、まだ高校3年生か。
そうだね。
まだ高校3年生でツイッター。
で、大学1年生の時に初めて同人誌を作りました。
おお、紙に。
はい、紙に。
紙に転写したというか。
そうですね。
紙を作ったんだ。
同人誌いいぞっていう人がいて。
押してくる人がいたわけ?
押してくる人がいたんですよ。
作り方わかんないんでって言ったら、
作り方教えるんで作ってくださいって言われて。
すごい手際のいい人だね。
囲まれてると思いながら。
逃げ道がない。
逃げ道がないと思って。
ツイッターのDMでこの作り方、
おすすめの印刷所、URL付きで送ってくれて。
で、こういう作り方をすれば、こういうデータで作れますみたいな。
すごい長文で送ってくれて。
これ作るしかない。
作らざるを得ない?
作らざるを得ないと思って。
100%借りに来たね。
素晴らしかったですね。
そういう手助けがあり?
そうです。手助けがあり。
今では何冊作ったんだろう?
7冊。
7冊も作ったの?
7冊作りました。
大学2年から今大学4年だよ。
そうですね。
でも7冊結構すごいと思うよ。
本当ですか?
すごいやつはないよ。
どうなんですかね。
1年に1冊のペースの人もいるのか。
先生何冊作りました?
僕はコミッキー出てるんだから、出るから作るよね。
ありますよね。先に申し込むみたいな。
だからもうそれに合わせて作る。
締め切りを先に設定しちゃうっていう。
卒論みたいなもんですよ。
怖いよ。
この日に締め切りがあるから書くみたいな。
そういうもんですよね。
だから何冊か。そんな作ってないのか。3冊か。
毎回新刊出してました?
同時に作るときは確かにどうしていいかわからなかった。
わからないことだらけですよね。
だから私の場合手助けしてくれる方がいらっしゃったので、すごくありがたかったですね。
どうしたんだろう。ネットで調べたのかな。
そうですよね。
あと周りに先立ちがいただろうから、その辺にアドバイスを仰いだからね。
入校って何ですか?
24:00
入校って何?脱校って何?何が違うの?
何するんですかね?みたいなのがあったからね。
恥ずかしいって感じですかね。
ヤヨシさんリアルタイム進行中だもんね。
そうですね。今は友達の手伝いですけど。
現在進行中の現行は寄稿が一つ、お手伝いが一つです。
進行中でそれが世に出ますが。
ちょっと自分のが落ち着いてからにしようかなと。
本当はスケジュール的に作家だよね。
僕も大学の教員の仕事で、今はアンソロジーっていう論文集のことなんだけど。
我々の界隈ではアンソロジーは論文集のことなんだけど。
漫画とか同時の界隈だったらアンソロジーはみんなで合作で寄稿して作るっていうやつだよね。
やってることは学者も一緒なんだけど。
アンソロジー一冊やってて、11月に短著の一つの締め切りがあって。
やってることは一緒なんだよね。スケジュール合わせで。
ちょっと怖いのが、この卒論の締め切りとネームの締め切りが重なるのが一番怖いなって。
そこは年末進行で早めにやるしかないんじゃない?
早めにやるか。
どっちを早めにやるんだって言うと難しいところですけど。
僕は卒論をお勧めしたいですけど。
どう考えても同人誌の原稿が先にできそうな気がする。
たぶん卒論の息抜きで同人誌やろうと思って、同人誌が先に出来上がります。
じゃあ同人誌の息抜きで卒論やってください。
それもあり。
それ全然、結果進めばいいんだよ。
そうですね。同時進行ができればいいかな。
やっぱり同時進行がいいよ。
僕自分の原稿書いててもそうなんだけど、2,3種類だいたい書かれてるものがあって、それを逃避しながら書くわけ。
Aを書いてると逃げたくなったからBを書くじゃん。
Bを書いてると逃げたくなってCを書く。
Cから逃げたくなってAを書くじゃん。
A、B、Cって逃げてるうちに全部できるみたいな。
こういうやり方なんですけど、みんなそういうのをちゃんと巧みにやってほしいね。
逃げるっていうね。
締め切り大事なんだよ。
締め切りがないと仕事進まないんだよね。
そうですね。ボスのCMでも言われてたんで。
ボスでも言ってた?
地球人は締め切りがないと動けないらしいって。
宇宙人が言ってた?
宇宙人が言ってた。
そのCM見て手を叩いて爆笑しちゃいました。
そうなんだよ。我々締め切りがないと動かないから。
動かない、本当に。
二次創作も卒論も研究も課題も、みんな締め切りがあるから終わるんだよ。
そうですよ。私だって今日発表した資料ここで言いますけど、昨日やりましたからね。
そういうもんですよ。今日の締め切りがあるからあれができるわけ。
昨日やり始めて、昨日の夜終わって、今日の朝印刷しました。
できればいいんですよ。ただその締め切りがなかったらそれすらできないっていう意味で、それは大事なことだから。
27:00
大事。だから先にイベントを申し込むという。
イベントを申し込んで、後から原稿をなんとかする。
そういうことで。
はい、それじゃあお便り紹介しましょう。
この番組にあてのお便りはマシュマロで受け付けています。
マシュマロは匿名でメッセージを送ることができるサービスです。
この番組の説明欄、各エピソードの詳細欄にマシュマロのリンクがありますので、ぜひそこからよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日もマシュマロ、すごい3ついただいてますけれども。
時間の限り紹介していきたいと思います。
読んでいいですか?
読む?
いいです。
初の。どんどん僕の仕事がなくなってきて嬉しい。
嬉しい?嬉しいわ。
じゃあ最初のお便りからお願いします。
匿名さんですかね。
私もMr.Chill Trainファンなのでエソラさんの回をとても楽しませていただきました。
エニーからファンになった自分は、あの曲が来た時には心の中でぶち上げでした。
朝から晩までエソラさんとミスチルトークしたいくらいです。
やっぱり音楽でもスポーツでも熱中できることがあるっていいですよね。
ありがとうございます。
普段お便り読むがまなんでどう受けたらいいかわかんないです。
これエソラさん今日いるんでね。
エソラさんどうですか?
どうですか?嬉しかった?
エニーも好きだと。エニーも好きだと言ってますんで。
僕もちょっとさっきエニー聴いたんですけど、良かった。いい曲です。
集活性に刺さる?
集活性に刺さるんだ。
集活性に刺さるって。
自分が刺さったそうです。
聴いてみようかな。
ちょっとエニーで。
いいね。朝から晩までエソラさんとミスチルトークしたいくらいですっていうミスチル会をやってくれるという。
与道司令。
ちょっとこの方どこにいるかわからないですけど。
ミスチル会あるかもしれませんね。
あるかもしれないですね。
すごいですね。
音楽でもスポーツでも熱中できることがある。今日の話でもありますけど。
そうですね。私はあいななに熱中って言うんですか?
あいななに熱中ですかね。
あいななだと思いますよ。
だって他の作品続いて2年とかでしょ。
あいなななのか、物語を作るっていう方なのか、どっちの比重なの?
難しいですね。
そんな即答できるものではない?
即答できるものではない。だってどっちも同じくらい大切ですもん。
もうくっついてるという感じだよね。
くっついてます。くっついてます。
そういう感じなのね。
でもまぁ熱中できること。
でもね、熱中できるものがないっていう人も結構一定数というか、いるんだなってことが最近わかってきた。
本当ですか?センスはあります?熱中できるもの。
なんかオタクかって言われると、そのオタクの覚悟みたいなものがあるかどうかって、ちょっとあるかなって思うときあるんだけど、熱中できるものはあります。
30:00
大丈夫です。
まぁいいですね。
大丈夫です。
はい、よかったです。
なんで確認入るの?これ。
確認入るの?じゃあ八代さんじゃあ次お願いします。
エマちゃんからですね、これは。
隣にいますけどね。
隣にピカチュウを頭に乗せているエマちゃんですけど。
はい、エマさんからの。
ベルさんのポッドキャストを聞いて、ゼミ室のぬいぐるみさんたちが片付けられる対象だなんてショックを受けているエマです。
ベルさん、シャーコは残してください。お願いします。
本当だよね。
シャーコもそばにいますけど。
シャーコっていうのは皆さんに説明しますと、うちのゼミ室にいるサメのぬいぐるみです。
サメのぬいぐるみです。
今ね、セミって言いそうになってる。
やだやだ。
セミのぬいぐるみはないわ。セミのぬいぐるみはいいなと思って。
サメのぬいぐるみです。
これがエマさんによってシャーコという風に名付けられてるんですけど。
お気に入りのエマちゃんのお気に入りのぬいぐるみです。
これはベルさんも気にしてましたね。
サメいるから捨てていいのかなみたいなね。
言ってましたね。
言ってましたけどね。
続いて、結構前にいただいてたお便りのお返事を書きます。
質問の年上の人とうまくお話しするコツは、相手のことを知りたい、自分のことを知ってもらいたいっていうマインドを持つことだと思います。
面接とかもそうですけど、相手を敬って謙虚でいることも大切かもしれないけど、相手の懐に半歩ずつ踏み込んでいく感じでいくとうまくいくと思います。
自分の意見だけで終わらせず、質問だったり問いかけを入れてみるってことを意識してみてください。
これで私は楽しく面接を受けました。
アドバイスになっているかわかんないけど、就活頑張ってください。長くてごめんなさい。とのことです。
ありがとうございます。
はい。
この返事、もっと早く知りたかったね。
そうですね。
もうあの時ね、このお便り、ゆってぃさんの時なんですよ。
ゆってぃの時だけ?
ゆってぃさんの時に、このお便り、就活で年上の人とどんな風に話せばいいか。
でも問題だったのは、彼が野球部で。
もうガチ体育会系じゃないですか。
その年上の人とのコミュニケーションの仕方っていうのが。
もうなんか。
染み付いてる。
ここに書いてありますけど、年上の方をうやまいですね。
話を聞いていれば配慮してもらえるっていうですね。
逆にダダーンって思いながら。
いかにもゆってぃっぽいなと思いながら聞いてたんで。
あれも参考になると思うんですけど。
この具体的な自分の意見で終わらせず、質問だったり問いかけを入れてみるっていうのはいいですね。
相手の懐に半歩ずつ踏み込んでいく。
一歩ずつじゃないんですね。
一歩は多いんですね。
多い。半歩なんですね。
半歩なんですね。
僕はあれですか、半歩ずつ踏み込まれてたんですかね。
そういうことなんですかね。
そういうことを隣でうなずいてます。
でも就活の面接とかだから、本当にその時会った人とか、年上の人に半歩ずつっていう感じのニュアンスですね。
そうですね。一歩ずつだとずけずけっていう感じもするんじゃないですか。
33:02
確かにね、その速度で踏み込まれるとちょっとこっちは身を引いちゃうよねっていうケースもあるかもしれないね。
たまにあると思います。
あるあるある。
これどうなんですか、八重洲さんも面接受けてみてっていう方、どうなんですか。
聞かないでください。
聞かないでください。
聞いちゃいけなかったこれ。
ちょっとNGいたします。
とても語れないというんですね。
ちょっと記憶にないので語れない。
記憶にないというんですね。皆さんこういうケースもたくさんありますから。
ちょっともう緊張なのかな。
緊張、緊張、緊張。
別にやってる時は緊張っていう気持ちがないんですけど、終わった後記憶がなくなってるから緊張してたのかなみたいな。
どうだろう。
それは単に記憶力がないだけなのか。
緊張してるのかなそれは。緊張しすぎなのかな。
しすぎなのかな。なんかやってる時はスラスラ話せるんですよ。
もう相手の目を見て合図打ったりとかも全然できるんですけど、終わったら忘れるんですよね。
なんだろう、緊張してるのかそれは。むしろ緊張した方がいいんじゃないのか。
した方がいいのかな。じゃあ緊張したいと思います。
っていうことなのかな。なんかちょっと不思議な感じがしますけど。
じゃあまあいいんじゃないですか。僕も思い出したくない大学の面接いくらでもありますから。大丈夫です。
じゃあお便りもう一個いきましょうか。
初めてお便りをお送りします。私は先生の友人の一人なのですが、ゼミごっこを聞いていると、先生が本当に先生をしていると新鮮な気分になります。
先生の友人の一人なんですね。
友人すごいよね。この歳で友人たくさんいるんですよ。ありがとうございます。
先生界隈の友人じゃないご友人ということで。
先生界隈の、つまり大学関係のっていうことじゃない友人です。
プライベートも。
プライベートのうちにたくさんいるんですよ。
笑いどころなのかな。
さて先日ゆってぃ会を拝聴し早速バイオレットエバーガーデンと文学少女対数学少女を買ってきました。
この動力がすごい。
私はライトノベルもゆりもほとんど読まないので、ポッドキャストを聞かなければ2作品とも出会わなかったのではないでしょうか。
毎日隙間時間を見つけて読み進めていこうと思います。ゆってぃさんのお財布はもう戻ってきたでしょうか。
暑い日が続きますので皆様ご自愛くださいとのことです。
ありがとうございます。
財布は戻ってきたらしいですね。
戻ってきたらしいですね。
さっき確認しましたね。
結構立派な長財布を忘れてきたんだなっていう。
カバンごとでしたけどね。
それは忘れちゃいかんって感じでしたけど。
ゆってぃ会。
ゆってぃ喜んでましたよさっき。
喜んでましたね。
もう僕の会だけお便り来なかったらどうしようかと思ってましたって言ってたけど、来ないんじゃないかなと思ってたんですけど。
36:00
優しい先生の友達が出してくれてよかったです。
しかも買ってくれたっていう。
これは本当にすごいですよ。
影響力すごいですよ。
バイオレットエヴァーガーデン売れたんですよこれで。
すごい。
バイオレットエヴァーガーデンは元から売れてるけど、文学少女対数学少女の方が売れたことが非常にありがたい。
ありがとうございます。
これねゆってぃさんが読んでこなかったっていうところがね、企画が壊れてたんで。
壊れてましたね。
読んでこいよって思ったんだけど、確かに後からちょっと反省して、ちょっとあれ読みにくかったかもなって。
普段読まないジャンルって言ってましたもんね。
ちょっとね、ちょっと反省しました。すみません。
文学少女対数学少女はちょっと読みにくかったんですけど、
同じリク・シューズさんの雪が白い時かつその時に限りという小説があるんですけど、これも非常にいいです。
ミステリーですか?
ミステリーです。
けどこっちの方がストレートに作中で事件が進んでいくので、雪が白い時かつその時に限りっていうやつもよかったです。
買ってください。
というね。
すみません、友達からありがとうございます。
ありがとうございます。
控えめに宣伝してます、最近。
そうなんですね、控えめに。
授業でも控えめに宣伝して、これ聞かない。
この前思いついたのが、今さ、学期末じゃないですか。
そうですね。
で、みんなさ、いつこの先生試験の問題の予告するんだろうと思ってるじゃん。
早くしてくんないかなみたいな、最終回まで引っ張るのかなとかさ、みんな思ってるじゃない。
だから、この科目の試験内容はポッドキャストでアナウンスしますんで、みなさん必ず聞くようにって言うと、めっちゃ伸びるなと思った。
めっちゃ伸びますけど、その回しか聞かないですよね。
なんならあれだよね。
その部分しか聞かない。
その部分しか聞かないよね。
飛ばしますよ。
飛ばすよね。
友達情報で、なんか13分25秒のとこで言ってたよって。
とりあえずそこだけ聞くよね。
聞けますね。
聞けますね。
だから、ダメだなって思ったのと、そんなことしてもしょうがないなっていうので、ちゃんと踏みとどまりました。
ありがとうございます。踏みとどまっていただいて。
まだ良心、良い心が残ってましたね。
よかったです。
よかったよかった。
腐りきてなくてよかった。
腐りきてなくてよかったです。
腐ってる腐ってるって言われてたからね。
本当にね。
そう、言われてましたからね。
まだ大丈夫だったね。
よかったですね。
まだ残ってた。
残ってないって手振ってる人がいますけどね。
はい。
先生の友達ありがとう。
ありがとうございました。
という感じで、お便り紹介率100%、今まで来たお便り全て紹介してます。
今ね、1週間遅れで配信してるっていうか、収録したものを1週間かけて編集して、次の週出してるんで、
だからお便り読まれるまでに1週間ラグがあるって感じかな。
そうですね。
出してすぐの回で読まれるんじゃなくて、次の回で読まれるみたいな感じだと思いますけど、
皆さんどうぞ負けずに出してください。
お待ちしてます。
今回ね、前期もうすぐ終わりますけども、最後エマさんにまた出ていただきたいということで、出ていただきますので、
39:06
その際お便り祭りを。
お便り祭り。
お便り祭りをしたいという。
イェーイ。
これ、エストラさんがお便り祭りをとか言ってたんで、お便り祭りとかいいよね。
響きがいいですよね。
そう、響きがいいよねっていう感じだったんで、採用してますけど、
お祭りしたいと思いますので、ちょっと皆さん聞いてるよって方、お便りいただけると嬉しいです。
はい、匿名で送れるのでぜひ。
よろしくお願いします。
お便りっていうのはありがたいね、ほんとにね。
そうですね、二次創作の話に戻るんですけど、
感想をマシュマロでいただくことが多いんですよ。
二次創作界隈でね。
そうですよね。
二次創作界隈で。
僕もそこから教えてもらいました。
そうなんですね。
なんかいいツールない?みたいな。
匿名ツール。
そう、匿名でみたいな。
じゃあマシュマロがいいんじゃない?みたいな。
優しい世界なので、ネガティブな言葉は弾かれるっていう。
ほんとに弾いてくれてるのかわかんないんですけど。
定かではない?
定かではない。しかも弾きすぎている場合もあるという。
ちょっと、そういう面もあるけど、マシュマロちゃんはすごく私も重宝してるものなので。
なるほど。
ありがたいんですけど。
やっぱりマシュマロ来ると嬉しいわけじゃん。
めっちゃ嬉しいですね。通知入れてるんですよ、メールの。
マシュマロが届きましたっていう通知入れてるんですけど。
届きましたって来るとテンション上がります。
中身を見るとかじゃなくて、まず。
中身、もう通知で、マシュマロ?マシュマロくれた?みたいな。
テンション上がる。
でも、内容読んだらまた上がって、次の創作のモチベーションに繋がったりもするので。
本当にマシュマロってありがたい。
ありがとう。ありがとうございます。
ありがとう、マシュマロちゃん。
二次創作界隈でも、こちらでも役立っております。
役立っております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
この番組あてのマシュマロのリンクが、この番組の詳細欄とか、
あとエピソードの説明欄っていうのかな?そこにリンクがありますので、
そこから飛んでいただければと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
お願いします。
じゃあ、エンディングです。
どうですかね?どうでしょうかね?って。
もう疲れてきたわ。どうでしょうかね?って言っちゃったもん。
どうでしょうか?
どうでしょうか?
来週、来週2本撮りらしいんだけど。
大丈夫ですか、先生。
もうファミさんが頑張ってくれる。
おっ。
もう2本目は。
じゃあもう。
ファミさんが頑張ってくれるから。もう大丈夫だと思う。
先生はもう何も言わないかもしれない。
どうでしょうか?って言ってれば多分大丈夫だと思う。
エンディング。
エンディング。
どうでしょうか?
そうですね。
ずっと今までスタッフとして笑い声を提供していた側だったので。
ヤヨイさん、笑い屋として座ってたからね。
42:02
この笑い声、どこかで聞いたことあるなって思った人は、
初回から聞いていただくと、たぶん橋橋にいるんですよ、私。
ヤヨイさんを探せだよね。
どこに座っていたかっていうのがわかるよね。
ちょっとこことこことこことここにいたんだみたいになるよね。
結構先生に次ぐ出演率かなと思います。
そうですね。
出演率。
出演率だと思いますね。
すごい回数出てると思います。
ヤヨイさんを皆さん探していただきたいんですけれども、
今日は笑い声ではなくゲストで。
トークで。
どうでしたかね?
そうですね。喋るの好きなので楽しかったです。
よかったです。
特に緊張もせず。
面接の話と一緒で全部忘れるパターンじゃないですかね。
楽しかったから忘れないじゃないですか。
そうなの?
面接が楽しくないわけじゃないんですけど。
そこフォロー大丈夫です。
弊社の面接楽しくなかったのかとか言う人出てこないんで大丈夫だと思います。
楽しくないよねって多分思ってると思うので大丈夫だと思います。
そうなんだ。楽しかった。
楽しかったですね。
みんな緊張する?緊張する?
基本緊張っていう感じなんですけど。
え、なんで緊張なんだろうとは思ってましたけど。
首を振ってる人と緊張してないと主張してる人と今スタッフ半々ぐらいですけども。
人それぞれ。
必ず緊張するわけではないということですね。
これ結構隣で聞いてるとカットされてる部分あるんだよね。
ありますね。
ここ、あれどこ行ったみたいな。
ことがあるんで。
カットしたな先生と思いながら聞いてますね。
そういうところもディレクターズカットでですね。
カットした部分またどこかで出せたらいいんですけど。
カットしていることには理由があるんで。
出せないものもあるかもしれませんけど。
夏休み中に出してもいいかもねみたいな話をさっきしておりました。
というわけで今日はこんなところですかね。
じゃあそろそろお別れの時間ということで。
今回もゼミごっこ先生とやよいでお送りしました。
ありがとうございました。
44:28

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