まずはですね、1年生の話題からお話ししていきたいと思います。
今回はですね、先生の視点からもですね、ちょっとお話をしていただこうと思っておりまして。
僕が1年生だった時。
ん?
僕たちが1年生だった時に先生が何をやってたかなっていう。
教員目線で。
ですよね。
だからこの4年間を僕は思い出すってことだよね。
そうですね。
直近4年間を。
わかりました。
んーと、2000何年ですか?
俺らが入学したのは。
20…
2020?
20じゃない?
20年ですかね?
うん。
うん、4年前だから、そうだね。2020じゃない?
そうですね、2020年に入学したと。
その時ね、ちょうどコロナがめちゃくちゃ流行っておりまして。
そうね。
いやー、わかったね。
授業どうなるかと考えておりましたね。
そうだったね。
どうでした?お味噌汁さんはそのオンライン授業になってましたけども。
はいはいはい。
どんな感じの生活を送ってましたか?
あーそうですね、僕はまず機械が全然ダメで僕。
で、授業を受けるってなるとパソコンに絶対触らないといけない時間が出てくるので、
まずそのパソコンの扱いに慣れないといけないっていうので結構頑張って勉強してたっていう。
あー。
学外でもちょっと学びを得てましたね。
うん、確かにね。
パソコン触って、そもそもExcelとかWordとかも慣れてなくて。
いやもうあんま分かってないのに、なんかもうできますよね、みたいな系で。
学校がこれでやってくださいって言うから、いや分かんないよって思いながらやってました。
そうなんだよね。
まあ先生作成側にもあったわけですよね。
そうですね。
そうです。
どんな感じでしたか?難しかったとか。作成者側からしたらどんな大変なこととか。
あったんですかね。
幸い何年か前から僕は使ってたのよ。
えー。
あれは元々は事業を補助するツールみたいな。
メインじゃなくて。
メインじゃなくて、サブ的なツールとしてもう何年も前からオンラインコース用のやつは大学にはあって。
それを一部のすごいIT好きそうな先生が。
好きそうな先生が。
極数名の先生とかがちょっともの珍しそうに使ってたみたいな。
そのうちの一人が僕で。
たまたま使ってたんだけど。
だからある程度は分かったんだけど、ただ補助ツールだからこれで授業を完結させるっていうのがさっぱり分かんなくて。
なるほど。
今まではそのレポートテストとかをメインで。
そうそう。
授業配布とか。
なるほどなるほど。
レポート受付とかだけ後はそこでやって。
授業は授業でやるっていう感じだったんですけどね。
それを全部あの中でやれって言われて、えーみたいな感じでした。
なんかちらっと聞いたんですけど、使い方をみんなで勉強したみたいな話を聞いた気がするんですけど。
教員の中でその使い方勉強会。
僕が講師やりました。
そうなんですか。
そうなんですか。
やらされました。
2回ぐらい。
こうやってこうやってこうやってやると課題が設定できますよとか。
やっと覚えあるな。
それだと僕も気になるところがあって。
授業とかって先生って結構あの生徒に振るというか反応を見たりみたいなことが多いなっていうイメージだったんですけど。
オンラインだとそれがないじゃないですか。
そうですね。
結構話し続けるのしんどくないかって思ったんですけど。
確かにそうですね。
意見をもらうとかできなくなっちゃって。
いろいろそうそうそう思い出してきた。
コロナ禍でオンラインで授業やれって言われていくつか封じられたものがあって。
僕の教員生活で培ってきたスキルのいくつかが封じられて。
きついきつい。
学生から意見を手を挙げてもらったりとか。
これどう思いますかと聞いて拾うみたいなのがまずできなくなった。
それきついな。
結構ね。
そうですね。
困ったな。
結構虚無感がある。
一人だけ。
まあね。そうなんだよね。
そういう一人で喋り続けてる授業はつまらないからみんななんかそういうちょっとやりとりしたがるわけでしょ。
確かに確かに。
でもそれができなくなっちゃったんで困ったなっていうのが一つで。
もう一個が僕は盤書をやってたんですよ黒板に。
そうなんですか。
君らより前は盤書派でもう授業は盤書しないと意味がないんですよみたいな感じで。
パワポなんて写したって何にも意味ないですよみたいな。
尖ってるな。
尖った人だったんですけど。
もうこれはパワポを作らざるを得ない。
盤書無理じゃないみたいな。
まあ確かに。
盤書を封じられたっていうのがあったかな。
僕もでも割とその辺は古風というか盤書があってそれを写すのが授業かなみたいなところがあったから。
偉いっすね。
盤書しながらちょっとこれ注意しないといけないなっていうので過失したりとかするんだけどパワポでも全部ドンってあるからなんかそのここ注意だよって言ってくれるんだけど結構入ってくる情報としてはなんか平坦なイメージがあって。
なんかやりづらいなとは当初ちょっと思ってましたね。
なるほど。
オンラインで失ったものもあるしいいところもあると。
便利ではあったよね。
自分の好きなタイミングで授業受けれるっていうのがでかかったなっていうのもありますね。
そうだね。
でも先生的には授業を作らなきゃっていうのに追われる。
ゼロから全部作るのすごい面倒くさかったっすね。
確かにそうですよね。
だからもうパワポ作ってやってた人は良かったかも逆にね。
映すだけだから。
もうそのパワポを配っちゃおうみたいなのもできる。僕盤書だったから。
確かにそうか。
もう何のリソースもないから。
ゼロから。
どうすんの。
確かにそうだな。
絶望って感じ。
作業量尋常じゃなさそうですね。
なんか大変なことになっちゃったなと思ったのは思い出しました。
はいはいはい。
まあそういう感じですね。1年生は。
なんか自分はそんな特に普段からノートも取らねえし、
まあいいかみたいなそういうスタンスだよね。
そうですね。
僕的にはノート取るっていうか、
まあ確かにノート取るの難しかったですね。
ラッキーだったとは思ってないですけど、
やっぱり先生によって全然デザインとかも違うし、パワポの。
やっぱお味噌汁さんが言ってたように、
どこが重要かわからないみたいな。
とりあえずなんか。
そうだね。
大目メモっときゃいいかみたいな感じになったところはありましたね。
その書く量は少なくなったかなっていうふうに思いますね。
確かに。
そうだよね。
まあ多分最初の頃って動画の授業なかったと思うんで、
なんか本当に文章が送られてくるとか。
そうですそうです。
そういうのがメインでしょ。
だからどこが大事かとか難しいよね。
難しかったですねそれは。
難しいよね。
書く量が減ったのはまあラッキーだったって話が。
でも授業受けてるなっていう感じはちょっとしなかったかも。
書く作業がなくなったかも。
それぐらいもう学生の様子は本当に分かりませんでしたね。
SNSでは頑張ってましたね確かに僕は。
SNS、ツイッター。
結構だから積極的に発言をしてるタイプだったんじゃないかなと。
ツイッターで友達頑張って探してました。
友達もできないからね。
一番それが苦しかったね。
どうしたのお味噌汁どうしたの。
お味噌汁どうしたんですか。
俺はツイッターでね。
ジャックはツイッターでイキてたけどね。
言い方悪いな。
お味噌汁はなんだろうな。
大学に入学する前に僕推薦で受かってたのでちょっと早めに合格が決まってたので。
推薦合格者限定のちょっと早めに同じ学年で顔合わせみたいな会があって。
最初その大学に入ってよくつるんでたというか仲の良かった子はその最初の顔合わせであった子からこうだんだんこうなんて言うんでしょう。
こうだんだん仲が広がっていってっていう感じでしたけど。
あんまりその闇みたいになりません。
人との関わりを別に増やさなくても割と生きていける人だったので。
特に自分からそれ以上増やすってことはなく割と細々と生きていました。
当時の僕は。
その事前に会った推薦の中で事前に会ったっていうのは何月ぐらいだったんですか。
どうだったかな年明けたちょっと後ぐらいだった気がするけどそんなに記憶は定かではないです。
あれね結構早いよね1月。だからまだコロナ。
いやもうなんかダイヤモンドプリンセス合格とか言ってたかもしれないけど。
まさかでも学校が閉まるとは誰も思ってない時だから。
あの時は普通に集まってやってるんだよね。
普通に集まってました。
なんか事前オリエンテーションみたいな。
ありましたね。
でも1月だからまだギリ流行ってなかった。
ほんとにギリだった。
2月ぐらいから流行り始めましたもんね。
そうですね2月出発の留学とかキャンセルだったんで。
事前に友達がラッキーで来ていたと。
そうですねラッキーで来ていた派ですね僕は。
ラッキーで来てた派とツイッターで頑張ってた派。
あの時どうだったの?
授業を受けて受けてない時何してんの?
僕もなんだけどさ。
確かに確かに。
他の時間何してんのっていう。
学生はどうなんだろうな。
やっぱ遊んでたよね。
授業以外は。
何してたんだろう。
すっかり遊びもあったけど、
家から出なさすぎたってのがあったから。
割とアニメとか動画とかいろんなものを開拓してたというか、
趣味の開拓に走ってたような記憶がありますね。
確かにな。
俺はオンラインでゲームしてるか、
Amazonでウォッチパーティーしちゃいました。
今と変わんないじゃないですか。
休日がでかくなったみたいな。
時間増えてラッキーでしたね。
外に出るきっかけは?お二人は。
何に出てんの?買い物だって行かないでしょ別に。
行かないですね。
行かないな。
外で遊ばなかったのかもしれないですね。
先生はどうだったんですか?
大学も来ちゃダメって言われたから。
ダメですよね。
家で仕事をしてたじゃん。
だから、本当家から出なくなっちゃうよね。
そうですそうです。
だから無意味に自転車に乗って山行ったりとか。
あとお昼ご飯を家で食べちゃうと、
ずっと家にいることになるんで。
意味もなくショッピングモールのフードコート。
ガラガラだけどね。
ガラガラですよね。
サービスエリアの食堂とかもガラガラで。
でしょうね。
不要不急の、僕も明らかに不要不急だったかもしれないけど。
そうですね。
そういうところ行って昼食べたりとか。
それぐらいしか外出ないもんね、4時。
ないですよね。
結構辛かったな、僕は。
そうです。割とアウトドアなイメージがあるので。
意外とちょっと外に出て動いてたりとか。
精神を保つために不要不急の外出をしてました。
人的に外に出てたり。
アウトドア好きな人は辛いよな。
そうだね。
苦しい時期でしたね、1年生の時は。
辛かったですね。
問題の2年生。
2年生、2年生。
記憶がないな。
まず学生側としてはって感じですね。
2年生って、だから君らは半年最初オンラインで、1年生の後半は授業受けたんだよね。
受けてましたね。
だよね。での2年生ね。
うちの大学は他の大学に比べて授業多かったみたいですね。
積極的に対面をやってるっていう感じでしたね。
僕の周りの印象としては、なんでうちだけ対面になるんだろうな。
確かに反応あった気がしますけど、お味噌汁さんどうですか、その辺は。
確かに僕も割とそういうふうに思ってた形で、高校の時の友達と喋ってる時に、
俺明日大学行かなきゃだから早めに電話切るわっていうふうに言って、
なんでうちだけ。
遊びたいのにヌクヌクしてた分、すごいわがままになってる。
すごいそういう意味では嫌だなと思ってた気がします。
そうですよね。でも今思えば友達もできたじゃないですか。
まあまあ確かにね。
それは良かったと思いますよね。
そうですね。
楽しかった。反面なんで俺らだけっていう気持ちでしたね、学生と。
自分が出てた時期でしたね、一番。
その中で先生は対面授業が始まって、どうなったのかなっていう。
でももう番書には戻れなかったっすね。
そうですよね。戻さなかった。
もう先に進もうと思って。
で、最後の一言を直撃されて、
敗撃チームみたいな。
面接で。
これ言っちゃいけないんだ、それ。
まじでわかる。
めっちゃ不安でしたからね、あの時ほんとに。
とりあえずね、先生の考えは最後のネタバレで言うとして。
とりで。
おみつとしゅうさんはどうでしょう、面接は。
いや、でも面接は僕も本当に終わったなっていうのが、
正直なところで、
なんかもう響いてないなっていうのがわかるんだよね、喋って。
そうそうそうそう。
っていうので、うわ、もう絶対これ俺の話に興味ないじゃんって思いながら喋ってて。
で、最終的に言われたのが、僕は最初に擬人化でやりたいって思ってて、
その馬娘とか刀剣乱舞とかで擬人化についてやりたいんですっていう風なお話をしたんですけど、
なんか本当に、その時言われたのがセールストークみたいっていう風に言われたのを今でも覚えてるんですけど、
君が本当に情熱があるのかわかんないよみたいな言葉を言われたのがすごいショックで、
こんなに僕は頑張って言うこととか考えて話してるのに、全然響かんかったじゃないかっていう。
俺今ちょっと聞いただけでめっちゃ面白いなと思ったけどね。
全然響かなかったのよ。
響かなかったんだけど、僕の場合はその後、
補足情報とかがあったら、そのメールで送ってくれてもいいよっていう風に言ってもらえたので、
これはもうやるしかないっていうので、我らにもすがる思いで、
自分の刀剣乱舞と馬娘のアカウントのスクショをバンってメールに貼り付けて、
乗ってた乗ってた。
もう5、6センチぐらい、もうレポートぐらいの量で、
このそれぞれの作品に対する思い入れを乗っけて、
もうどうにでもなれって言うので、最後のダメ押し、我々に送ったら、
合うかって言ったっていう。
そういう感じでした。
俺も見ましたわ、それ。
恥ずかしい。
今とだってとんでもねえこと書いてたよなっていうのがありますけどね。
Gmailであんなにスクロールしたことないの?
ありましたね。
ありましたありました。
僕言ってましたね。
だから2人ともそういう意味では、あんま手応えはなかったっていうことですよね。
それが手応えなしで面接にどんだわけですけども、
そんな試験館の先生は、面接館の先生はどんな思いで面接してるんでしょう?
えーどうだろう。
全員に面接したよね。だから。
全員にするんで。
あー。
あー。
あー。
思い出していた。
あーそうだね。
昔面接してなかったんですよ。
あ、そうなんですか。
書類だけでやってて。
でもなんか書類だけじゃわかりませんよみたいな話もあって。
どう?書類だけのほうがいいのかね。初面審査というか。
まあでもなんか不服っていうか不満が出そうですけどね。
そうだよね。
だからなんかあって、そういうふうに勝手にへこんでくれれば。
こら。
こら。
だってそうじゃん。勝手に落ち込んでんじゃん。
勝手にへこみで散らかすんですね。
勝手にへこんでくれれば勝手に納得してくれるから。
平和に落とせるっていう。
心なさすぎる。
心ない平和に。
ということは少々厳しめに。
ふーんみたいな。へーっていう感じでもいいのかなっていう。
まあまあお互いね。
守るためにっていうかね。納得した上で。
まあ納得できればいいのかなっていうね。そういう場ですけど。
えーとお味噌汁に言ったの覚えてるよ。
はい。
なんていうの。縦板に水トークってあるじゃないですか。
さわーっていう。
滑らかに。
よく言えばすごい準備したっていう。
めっちゃ頑張って準備してきましたよ。
そうってことなんだけど、準備されたものを読み上げられても脳内のね。
なんかあんま響かなくて。
響いてなさそうだった。
なんだろう。
先生としては目的はなんなんですか?一番の目的。
そうそうそうそう。
目的?
知りたいことは書いてあるじゃないですか。
シートにね。
何を知りたくて面接をしてるんだろうなっていう。
まあなんか面白いこと考えてる人がとにかく好きなんでね。
面白いかどうかを確かめてる感じじゃないですかね。
こいつ面白いなーって。
こいつ面白いなーって。
面白いの定義がね。
いやそうなんですよ。
なんかちょっと違うかもしれないですけど。
別になんか一発ギャグをやってほしいとかそういうことではなくて。
普通に考えて普通に話すところが面白いじゃんみたいな。
そういう話なんですけど。
面接何のためにやってるんでしょうね。
でもあの面接の雰囲気でその自分の顔を出せるというか。
面白いところを出せるのってなかなか難しいんじゃないかなっていう気がしますね。
そうですね。あのプレッシャーのかかった状況でね。
自由に振る舞える人っていうのはまあ滅多にいないだろうなっていう。
ことも最近わかってきました。
いないですよ。
学び。
学び。毎年学びですよ。
誰がねあんな緊張したところでは自分の面白さ伝えれるんだっていう。
面白いことを考えていることを伝えれるんだろうなっていうのは。
そうなんだよね。
だから最近年々優しくなってるよ。
おーいい。
ジャック鮭会の後はお茶出したりとかね。
あーそう。素晴らしいですね。
ジュース出したりとかね。
まあまあみたいな感じでやってますけどね。
なるべく吸おうというかね。
そうですね。
飲みたいなっていう感じをやってます。
ちょっと気になったんですけど、そのジュースの減り具合とかってどうですか?
みんな飲んでくれるんですか?
それで面白かったのが断るやついるのね。
あーいらないですみたいなね。
なんか例えばさほらそれこそジョークじゃないけど、ジャックに言われた通りに
メニュー作ってさオレンジジュースウーロン茶とかさ出して。
今日お飲み物出してます。
いかがですか?みたいな感じで言うと
そこでなんかじゃあオレンジジュースって言う人もいるし結構ですみたいな。
わからんでもないな気持ちは。
断るんだと思って、まあでも断るかと思って。
まあまあまあ。
もちろん断った人も採用してますけど、断るんだと思って。
だからあんまりジョークもあんまりなんかその場にそごわない。
そうですよね。
その真剣な場において。
まあ来る人がもうその真剣モードで既に来てると。
来てるところにお飲み物ありますけどどうですかっていうのはあんまり響かなかったかなっていうことで
翌年は配信になってます。
難しいですね。
断られるとこっちが凹むんだよね。
まあわかります。
いらないのか。
じゃあ私だけいただきます。
最後に4年生ですかね。
4年生。
4年生は何話しますか?
意味と卒論のイメージしかないけど僕は。
まあ就活とかもあるね。
そうだね。
就活はまあでも先生関わってないから。
関わってない。まあそうですね。
そうだね。
就活ってどんな目で見てたんですかっていうのはちょっと聞いてみたいですね。
そうですね。
どんな目で見てるのかなっていう。
なるほど。確かに確かに。
そうですね。
いやかなり気にしてますよ。
本当ですか?
でもなんか言うのもプレッシャーでしょ。
まあそもそも就職家からいろいろ言われてるだろうからさ。
さらにゼミの教員まで就活がって言い始めたらさ。
もうなんか逃げられないっていうか。
確かに。
追い詰められる。
まあ卒論の話だけしながら
ちょっとこう就活のことは
かなり気にはしてるんだけど
話題にしないようにするみたいな。
なるほど。相手が出してきたら。
そうそう。相談してくれば