1. ゼミごっこ!
  2. 143 - おい!インタビュー調査..
2025-03-05 44:04

143 - おい!インタビュー調査も大変なんだぞ!の卒業SP (れいな, ちょん, 塩昆布)

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卒論でインタビュー調査をしたれいなさん、ちょんさん、塩昆布さんに集まってもらい、インタビュー調査ならではの苦労や配慮、楽しさについて語り合ってもらいました。


番組宛のメッセージをマシュマロかメール(zemigokko@gmail.com)で送っていただけると、みんなで喜びます。引き続き、よろしくお願いします。


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サマリー

4年生の塩昆布、れいな、ちょんが卒業論文のインタビュー調査に関する苦労を語ります。彼女たちはそれぞれ異なるテーマに取り組んでおり、体験や苦労を楽しい雰囲気で共有しながら話し合います。このエピソードでは、インタビュー調査の難しさが取り上げられます。特に、先輩や友人との関係性がインタビューに与える影響や、過去の趣味に触れることへの葛藤について語られます。また、インタビュー後の文字起こしの大変さや、自分の話し方を客観的に見ることの難しさについても触れています。インタビュー調査の難しさと自分の意見を抑えることの重要性が強調されます。参加者たちは卒業論文作成の苦労や、インタビューの内容をどのように表現するかについての悩みを共有します。ゼミでの経験やインタビュー調査の難しさについても語られ、学生たちが卒業論文への準備に苦労している様子が描かれています。また、BLに関する議論や研究を進める中での成長についても触れられています。

卒業論文についての紹介
みなさんこんにちは、ゼミごっこの時間です。
音が出る動きしてください。
全然揺れちゃいました。
本日はですね、前回に引き続き、4年生が出てるんですけれども、
卒業論文についての、今回はちょっと苦労、苦労について。
苦労。苦労について喋っていこうという回でございます。
まず、4年生の塩昆布です。
4年生のれいなです。
4年生のちょんです。
お願いしまーす。
え、なんかちょっと。
はい、見える?
どっちでもいいよ。
どうしようかな。もう入っちゃっていいかな。
じゃあ、まず番組フォローのお願いをいたします。
この番組は、とある大学の文化研究室からお送りするポッドキャストです。
Spotify、Amazon Music、Apple Podcast、YouTube Musicから、
全世界に無料配信しています。
各サービス内のゼミゴッコ番組ページから、番組登録してお楽しみください。
お願いします。
はい、じゃあ、喋っていきますかね。
なんでこのメンバー?
そうだね、まず。
なんでこのメンバーかと言いますと、
我々はですね、卒業論文においてインタビュー調査を行ったメンバーでございまして、
本当はここにココロもいるんですけど、ちょっと日程が合わなかったので、
私をコンブと、チョンとレイナの3人で、
インタビュー調査の苦労を振り返ってみようっていう。
ドラマ班にも負けてないぞって。
インタビューも必要だぞって。
そうそう、そんな話をしたいなと思うんですけど、
まずは、おのおのどんな感じの卒論やったかみたいなのがあった方がいいかなと思いますので、
じゃあ、まず私から行きますかね。
お願いします。
各自のテーマとインタビューの内容
私の卒業論文は、音楽をテーマにしていて、
その音楽の聴き方っていうところで、私が歌詞を無視したりとか、
もうこのゼミごっこ内でも何回か言ってると思うんですけど、
そんな感じで、作り手が載せる意図とか、歌詞に載せられてる意図とか、
こういう風に聴いてくださいねっていう、そういう風な支配に対して、
オーディエンスが自由に支配に抗って音楽を聴いたりとか、
そういう自由な音楽の聴き方っていうのがあってもいいんちゃうかっていうことで、
それを先行研究とちょっと組み合わせて、あってもいい聴き方にする、
妥当性を示すみたいなことと、
そういう音楽の聴き方をする人がどういう、
アイデンティフィケーションって言うとちょっと難しいかな。
アイデンティティを形成するのかっていうようなことを考察いたしました。
すごい。ちゃんと説明してくれて。
説明できないよ。
次誰行きます?
じゃあ行きましょうかね。
私レイナは、自分がボーイズラブ、BLが大好きな婦女子ってことで、
婦女子たちが普段どういうふうに、BLではない作品をどういうふうにBL化しているか、
腐らせるって言うんですけど、そういうことを腐らせているのかっていうプロセスに着目して、
婦女子たちにインタビューを行いました。
お願いします。
私ちょんは前もラジオでメイク男子についてやったんですけど、
メイク男子の4人にインタビューをして、
どんな社会的背景に影響を受けて、男性の美術品に対する考えの変化があったのか、
今後どうなっていくのかっていうのを、昔の先行研究に調べて、
今はどんな感じでやっているのかみたいなのを調べました。
なんかめっちゃちょんのテーマが、なんだろう、めっちゃ身近かな。
そうだね。
近年って感じですごいね。
私も塩昆布も自分の趣味に近いところからいってるから、
ドラマ班も趣味に近いのが好きなものではあるけど、
また別ベクトルの好きなものって感じではあるよね。
主観が強めかな。
それはちょっとあるかもしれない。
私とかは得意ね、本当に。
自分がね、ガイドしてるからね。
確かにですね。
その中で別の考えを持ってる人とか、
いろんな考えを持ってる人に聞いてみようみたいな感じだよね。
ちょんに関しては、男の子たち。
異性だからね。
聞いてみるって感じなので、また違う価値観が引けたりとかあったり。
しましたね。
2人がインタビューにちょっと触れてて、
私入れてねーやと思ったんですけど。
補足させていただくとね、
音楽の聴き方を、自分の聴き方が発祥なんですよ。
本当はこの論文書こうと思ったのが。
だけど自分だけじゃなくて、他の人がどういう聴き方してるのかとか、
そういうところから能動的な、能動的に音楽を消費する人たちっていうのを
炙り出そうとインタビューさせていただきましたね。
炙り出しだったね。
インタビューの苦労と工夫
補足でした。
どんなもんなんやって聞いてましたけど。
じゃあ、そんなインタビューの中で苦労たくさんあったじゃないですか。
さっきのやつだった、ちょんはそんなにかな。
って言ってたね。
逆に自分じゃないからかな。
異性だから違うもんみたいな感じでちょっと考えるのもあったから。
でも逆に異性だからこそわからないこともあるから、
自分の価値観と向こうの価値観を失礼なことを言わない。
デリケートゾーンみたいなところがわからないからこそ、
言われたくないこととかがね。
難しいから、言葉選びは考えたかなっていうのはあるかもしれないなって思いながら。
確かに本当そうだね。
自分の価値観に違うかもしれないなって思って。
そういう側面あるな。
全然考えてなかったわ、私のインタビューの。
逆に私とか塩昆布は当事者であるじゃないですか。
私も副助手だし、塩昆布も音楽を聴くって言ってるんだよ。
同じことをしてる。
そうだね。
だからそうなった時に、自分の価値観に言っちゃダメだってあんまり思わなかった。
本当にそう。
それは違うと思うよ、じゃないけど。
なんでも言ってないけど。
え?みたいな。
私こう思ってたみたいなことを結構言っちゃったから、
そうかと思った。今確かにちょっと繊細になるよね。
ちょっとね、大丈夫かなと思いながら顔色が変わりながら、
喋ってたかもな、結構私は。
そこは全然私より苦労してると思う。
これすごい立派な苦労やと思う。
苦労に優劣してる。
これすごい立派な苦労やと思う。
苦労やったか。
苦労に優劣してるわけじゃないですけど。
ちょっとわかる、立派な苦労っていうのがめちゃめちゃわかるよ。
あったかな、それは。
聞くときね。
みんな雑談形式だったっけ?
そうだね。
雑談だった。
どこで聞きました?
えっとね、これ聞いたかな?
スタバじゃなくて、
米田、米田。
米田でも聞いたし、ゼミ室でも聞いたし。
わっと消えるところにしたかな。
ほんと雑談みたいな感じで。
だってさ、本当、紙に書いたりしたら面接っぽくなっちゃわなかった?
初めて聞く。
初め一人面接、そうやってなっちゃって。
怖いよなと思ってやめたんだよ。
やめるわ、一回って言って。
やめたんだ。
やめたわ、私は一回。
もう全部この音声に任せようと思ってやめちゃった。
怖いよなと思って、私の場合。
私もメモ取ってたときがあったんだけど、
メモ取ったらラーメン屋の注文聞いてるみたいな。
どういうのが好きなの?とか聞くと、
ここはこういう感じみたいな。
キャラ濃いめ?とか言われるみたいな。
ラーメンキャラ濃いめ?
何か分からんくないのに後から見て。
そうだよね。
どこで会ったの?場所は的には。
私は、それこそゼミの先生の研究室をお借りしたりとか、
あと本当にゼミ室と、ゼミの外のエレベーター前の椅子とかがバラバラあるとこ。
あそこがメインだった。
なんならゼミごっこも使ってたじゃない。
そう、ゼミごっこも使ってた。
いいね、音声もちゃんと取れて。
クリアな音声。
めっちゃいいね。
私もでもカフェだったな基本的に。
でもなんかそれだけの目的のために会おうよっていうのを、
申し訳ないから、友達だから全員。
だからもう絶対その先に何か遊ぶ予定立てて、その後にやってもいい?とか。
なるほど、なるほど。
そうしてたな。でもそのせいで一回ね、楽しすぎて遊ぶのが時間なくなっちゃったこととか言って。
私インタビュー時間長かったじゃん。2時間だったから、2時間ってなかなか取れないんだよね。
だからこの時やろうと思ってたけど、やばいちょっと時間もしかしてない?もうとか聞くと、
あ、ごめんもうそろそろ帰らなきゃいけない時間あったりして、リスケとかあったから。
それはあれだわ。
そこは気をつけなあかんな。
思ったより相手も、私も言ってたと思うんだけど、
まさか2時間もインタビューずっとやるわけじゃないって思ってたみたいで、
もっとプラスに簡単にできるかなって思ってて、みたいなのがあって、
ちょっとそれが厳しかったな。
こんな長いインタビューされることないだろうし。
確かに。
2時間って聞いたらちょっと身構えるようになったね。
2パターン言った。2時間って聞いてたから、
私自分の価値観を話せるのがすごい嬉しいみたいな子がいて。
そこはなんかすごい資料みたいなの作ってきてくれちゃって、
そんな頑張らなくていいよって言った。
なかなかないもんね。
でも嬉しいね。
結局的に気付けてるのは。
いっぱいしたね。
そういうことは友達とかじゃないから、異性だから。
確かに確かに。
2人もそのためだけに来てもらうって感じになっちゃうから、
どうその時を楽しませるかが大事なのでは。
インタビューが初対面だった?
の子もいた。
そうだよね、いたよね。
もともと紹介してもらった子とかもいたから、
しかもそのサークルの後輩とか。
サークルのためとかだったから。
言ってたね、メイク男子みなさん身近にいたりします?
言ってた言ってた言ってた。
そうなんだよね。
だからこそ。
探してたもんね。
その後遊ぶとかもないじゃん。
それこそ私の場合だと。
だからもうほんとどうその時間を楽しませるかみたいな。
インタビューして解散だった。
そうなの?ありがとうみたいな。
仕事みたいで。
ほんとにそう。
ほんとやな。保険の営業みたいな。
ほんとにそう。
申し訳ないと思いながら、
だからもうどうその時間を楽しませるかだったね、うちながらはもう。
申し訳ない思いながら。
お好きなもんいっぱい食べてみたいな。
そうだよね。
なるほど。
面白い。
そうだったな。
なるほどね。
トークテーマがね、トークテーマなだけに、
初めてで、かつちょっと、なんていうの?
美容の話とか。
そうそうそうそう。
そういうのが関係してるからね。
聞き方にも気を付けなかったし。
きつかったね。
そうだ。確かにコンプレックスの話してたね。
そうなのよね。
隠すみたいな。
そうそうそうそう。
あったじゃん。
あった?
あった?
それすごい聞きづらいよね。
面白かった。
誰だろうと人としてそのことの、なんでそれ知ってるの?ってコンプレックスに関わってることだと。
言いたくないとだって。
ごめんってめっちゃ思うしこっちも。
どれだけ明るく目に行くか。深刻すぎても落ちてっちゃうから。
パッと聞くかみたいなのめっちゃ考えたのが。
そうだよね。
確かにね。
まじ、ダイバーシティみたいなトークテーマ。
ダイバーシティ。
ちょっとでもさ、ステレオタイプ的な発言があるとさ。
そうだよね。
そういう、なんていうの?人って結構敏感だと思うんだよね。そういう言葉とかに。
だから、こっちは何気なく、当たり前のように言ってしまったことがちょっとカチンと来させてたりとかさ。
なんかそういうこと考えた。
全くね、論文のために呼ばれてるの。
そうだよね。
そう。
そう。
そう。
スイラー思いながらやってたな。
確かに確かに。
なんか、私そのさ、ちょっと話変わっちゃうんだけど。
インタビュー中に、その婦女子たちみんな、これどうだった?とか聞くと、ごめん、記憶がない。
覚えてない。
覚えてない。
インタビューの難しさ
その、え、なんでだったんだろう?ってなるのが。
基本的に絶対1人1回は会って、私もそれちょっとよく覚えてない。え、そんなこと言ったっけ?とか。
会ったりして、あ、そっかそっか、みたいな。なんかその、なんだろう、多分意思と関係せずに、気持ちだけでやってたこと。
そうだよね。
あー、なるほどね。
そうそう、なんか、みんな私、高校から付き合いのある友達ばっかりだったんだけど。
だから、あの時こういう作品好きだったよねとか言っても、あー、えー、みたいな。
でも、好きだったのは覚えてるんだけど、なんで好きだったっけ?
あー、まあね。
ちょっと正直もうその話あんましたくないんだよね。
なんかさ、自分の昔の趣味ってさ、掘られたくないじゃん。
たしかに。
まあ、たしかにね。
付随してちょっと黒歴史ついてきたりするから。
あー。
なんかその、独特なんだよ、その婦女子っていうか、アニメ漫画好きな子たちなのもあって、なんかプラスで多分自分の痛い過去がついてくるから。
過去への向き合いと葛藤
なるほど。
蓋をしてるじゃないけど。
なるほど、なるほど。
なんかそれが、でも私はどうしても聞きたかった。
そうだよね。
ちょっと思い出してもらってみたいな。
ちょっと思い出してもらって。
なるほどね。
ちょっと苦行を強いたときもあった。
なるほどね。
それがちょっとあった、私は。
その聞きづらいことっていうところで。
そうだよね。
その苦行そのラインね。
違う角度のね。
黒歴史だったな。
あー、なるほどね。
一回ね。
たしかに。
あんまそのキャラクターの名前も言いたくないんだけどって。
おおー。
そこまであるんだ。
恥ずかしいから名前も言いたくないんだけどさ。
めっちゃおもろい。
言いたくないって。
そうなんだ。
ちょっとね、面白かったそれは。
思考が出ますからね。
そうそう。
結構ディープな思考が出るもんね。
そうそう。
飲み込んでいいのかなみたいなところではあった。
確かに確かに。
あー、そういう意味では2人とも結構、
関係値がね、レイナの場合はあるから。
そうそう。
まだ聞きづらいことはなかっただろうっていうのも。
ちょっとね。
チョンもきついね。
触れ方を考えなければいけない。
関係値あるのも難しいけどね。
逆にね。
知らない子が一番やりやすかったかも。
逆に。
本当?
私的には逆に。
知ってるとなんか改めて聞くっていうね、
あれが差し合い。
そうそう。
色々考えちゃって。
逆に良かったかもしれない。
前情報あるとね。
確かに。
掘れない。
もうその時だけの関係ではない。
正直。
掘れないじゃん。
正直そう。
そうなんよ。
個々があるんだよな。
だからさ。
確かに。
下手に。
後輩からしたら先輩にそれ聞かれてるのもさ、
ちょっとさ、
ちょっとね、
ごめんねって思いながら。
確かに。
上下の関係か。
心の内に秘めてたものとかをね。
先輩にね。
そうそう。
今まで関係値のある先輩に話すって、
ちょっとね。
そうだよねって思いながら。
確かに。
これからこういう目で見られるんや俺みたいな。
そうだよね。
クパ言えるかって言われたら確かにそこむずいよね。
確かに。
素直になってもらわなきゃいけないけど。
確かに。
そこはちょんの腕の見せ所みたいな。
頑張るしかなかったねあれは。
そうだね。
本当に。
そうだったな。
面白い。
いっぱいありますね。
確かに。
ありますね。
確かに。
ショーコンベが関心しちゃってる。
すごいちょっと圧倒されちゃった。
圧倒されました。
ありましたありました。
プロバンドっていうか。
聞かせて。
いや本当に、なんだ。
1回目。
うん。
1回目が全然ダメでした。
難しいよね。
分からないもんね。
全然ダメだった。
分かる分かる。
本当にインタビューは回を追うごとに上達といってしまってあるんですけど。
分かる分かる。
要領をつかんでできたかなとは思ってて。
1回目。
1回目それこそレイナとレイナのお父さん。
マークさんですね。
マークさんとゼミの先生の4人でインタビューをしたんですけど。
やっぱ1対1じゃないっていうこともあって。
先生もいらっしゃるから。
変な間を開けちゃいけねえとか。
こいつ何聞いてんだって思われたくないとか。
いろいろいろんな考えが複装してしまって。
下手ったね。
本当にインタビューに集中というか、それがあんまりできなくて。
インタビューも下手くそだったし。
いやいやいや。
あのね、マークさんが逆に私にインタビューしてたの。
本当に申し訳ないんだけど。
もうさ、1人目に不相応しくないの。
聞かれるのが、より自分が喋りたいが先行する人だから。
お父さんは。
すっごいずっと止めてほしかったの。
待てって、やめてって。
ちょっと待って。
差し込んでくれるよね。
逆に質問なんだけど。
聞きたいんだけどさ。
本当に。
でも聞いてもらうの嬉しいね。
そうだよね。
その質問もあるからね。
興味を持ってくださってるこの話題にってすごく思ったんだけど。
やべえ、今私がインタビューしてなかったのにと思って。
なるほどね。
これさせてんのが申し訳ないと思ってた。
ちげえちげえちげえ。
そうそうそうそう。
もうね、本当に許せなかった。
同じインタビューをする娘として。
やめたって。
これがね、ファーストテイクだった。
そうだね。
一番最初だったね。ファーストテイクちょっと意味違いますけど。
一番最初だったんですよ。
だからなんかね、話もっと広げなきゃとか。
あーわかる。
そう、頑張ってめちゃくちゃ考えてから回って、聞き返すのが結構苦だったかも。
いや、そう、インタビューの材料としてはすごく興味深いものをしゃべってくれたから、そこに集中すればきつくなかったんだけど、
あれをね、ラジオの一つとして。
なるほど。
ピンクと聞き耐えるものではない。
聞き耐えるものではないって思いましたね。
なるほどね。
ちなみに、そんだけ自分から質問したくせに、うちの父は、できたよってそのポッドキャストを配信されたよって言ったら、
自分で聞き返すの恥ずかしいねって。
え?
この。
聞いてくれ。
え?
こんだけしゃべっておいてって思って。
聞いてくれ。
聞けよって思って。
あなたがメインパーソナリティだったよ。
あのラジオは。
ほんとに。
あれ?
完全主役だったか。
陣取って言ったよね。
初出演で。
鎌掛けられたりとか。
自分のものみたいな感じでしゃべってたよね、ほんとにさ。
すごいよね。さすがレイナの父って感じだったよ。
確かにね。
ほんとにレイナの父って感じだった。
確かに。今言ってたよ。レイナの父だから頑張ったみたいな。
レイナの父らしく頑張ってた。
この父をやってもったら、やらなきゃって思ってた。
レイナの父だからやっぱこんぐらいやっとかなって。
やめてほしいほんとに。そんないいからいいから。
すごいね。
すいません、父トークを。
そんな感じでね、インタビューやってる最中っていうのは、そういう苦労があったかもね。
全然でも、インタビューはなんだかんだ長かったけど楽しかったよね。
インタビュー自体は。
予定立てるとかの方がきついことが多かったくらいで。
スケジュールをね。
そうそうそうそう。
その後、もう本当に文字起こしが私めちゃくちゃ苦手で。
確かに。
AI使えばある程度はやってくれるじゃんね。
けどね、なんていうの、修正しにくいやつとかもあるじゃん。
あるあるある。
大体言ってることわかるんだけど、たまに本当にこれ何の話してるみたいな。
そう。確かに確かに。
本当に文字起こしが苦痛で仕方なくて。
インタビュー後の辛さですね。
文字起こしの苦労
めちゃくちゃある。
きつかった本当に。
何度も心折れそうになった。
しかもレイナ2時間だからね。
長い長い。
文字起こし超時間かかったよ。
だから一応先に優先順位、起こさなきゃいけないところの順位決めてからやってたから、
まだちょっと柔らいなんだけど、そしたら本当になんだこの話みたいな。
雑談がめっちゃ多くて。
そうだよね。
2時間やってると。
だからめっちゃその時は1時間でよかったなって思いながら。
もちろん2時間やったことで得られたこともいっぱいあるし。
雑談あっての雰囲気らしいことだと思うからね。
めっちゃ思うんだけど、何この身内ネタみたいな。
高校の同級生とかだから、思い出話。
そうだよね。
そういう話好きだったよね。
あれでああいう遊びしたよね。
あの時さ。
そういうのがすんげえ長い喋ってて、おいおい止めろよみたいな。楽しいけどね。
たぶんその時はここから何か得られるかもって聞いてたんだろうけど、何も。
楽しく喋ってただけだったみたいな。
お上の話しのダメージとかね。
いっぱいあったね。
そうだよね。
だから私は文字起こしの作業量がきつかった。
確かにね。
ジョンさんは文字起こしの時なんか。
文字起こしあれだけど、自分の声ってあんまり聞くことないじゃんか。
話し方とか声とか口癖とかすっごい気になって。
聞くことないじゃんあんまり。
しかもそれを文字起こしするっていうみたいな。
めっちゃ気になる。私めっちゃなるほどとか言ってんなみたいな。
自分の口癖とかを判明したような。
それだったな、自分の中では。
そこだった。聞いてる自分がなんか気持ち悪かった。自分の声を。
分かるな。
こんな。
でもレイナあれやな。
慣れてるから。
ホットキャストめっちゃ聞いてるのもあるから。
らしいね。
慣れちゃうな。
日頃からね、三連がある。
時間もない。
カラオケとかの動画もあるじゃないですか。
確かに確かに。
自分が好きだからね私。
いいね。
いいですよね。
あんまりあれだった。
すごい。
それがなさすぎてめっちゃ気になった。
嫌でも聞かない感から。
確かにね。
そうなの。
めっちゃ気になった。
こんな喋り方してるわみたいな。
また私話しちゃって申し訳ない。
いいよ。
逆に私の友達がそれで文字起こしされたデータを見て、
自分がオタク喋りすぎてすごい恥ずかしい。
なるほどね。
結構何人かが言ってて、
ネットミームすぐ使っちゃうし、
その界隈の人しかわかんない用語とかめっちゃ使ってるし、
なんていうのかな、
草とかさ。
ゴとかさ。
ワロタとか。
死ぬとかさ。
めっちゃ確かに。
それも全部起こしてるから確かに。
みんながショック受けてて。
早口で膜仕立てるように喋ってた私とかね。
面白かったんだろうけど、
こんなに自分オタク喋りなんだと思って、
めっちゃ恥ずかしいみたいな。
終わった後にみんなから来たね。
そうだよね。
多分一緒だと思う。近いと思う。
マジでびっくりしちゃうよ。
自分の喋り客観視することない?
ないないない。
ないよね。文字ではないよ私も。
それな。文字起こしなんかしないよ。
本当にそう。気になったなめっちゃ。
確かに。声質とかね。
そう。
気になったな。
でもね、私が一番文字起こししてる気になったのはね、
お前喋りすぎ!私。
自分が?
インタビューの悩み
私喋りすぎ!
自分がね?
うるさい!黙れ!
本当にこれしか思ってなかった。
あのね、本当に行き継ぎなしで、
なんていうの?
ワードの?
そうそう、ワードのね。
半分くらい喋ってた。
なんで?
1ページの半分、行き継ぎなしで私が喋ってんの。
向こうの聞いてんのに。
そう、あと挨拶は1回でいい。
分かるよ。
挨拶入っちゃうんだよね。
しかもAIだとさ。
そう!そう!
そうなの。
何回挨拶入ってきちゃう?
そうの裏列のとこあるじゃん。
そうそうそうそう。
分かる。
いらん。いらん。
そう1回でいい。
分かるから。
分かるわ。
本当にね、もっと喋らせてあげるわって思ったよね。
全然喋ってんのに猜疑って。
でもさ、怖いよね、お前。
どっちのインタビューやねんと思って。
うるさすぎた、自分が。
でもやっぱさ、その人が話したことが自分のトリガーになってさ、
ピーンって。
これについて話したいってなっちゃった。
そうなのよ。
私も実はね、あった。
あった?
私はーって。
私はやばい。
あって?
もうめっちゃ目がついて。
お前喋んな、いいから。
それは卒論で書けよ。
そうそう。
そこで喋るのは邪魔なんじゃん。
私はーって。
まさかね、インタビュー記事じゃないよね。
そう。
私はから話す。
私ははない。
危機役に徹しなければいけないのに。
そう、いつの間にかね、自分がめちゃくちゃ喋ってる。
論文作成の苦労
確かに確かに。
そうそうそうそう。
確かにね。
私は文字起こしした後に本文に起こすじゃん、今度。
それが苦手でやっぱり。
さらっと語ったとか答えたみたいな風にバカバカ打ってると、
本当に温度がない文章になっちゃって。
なるほど、なるほど。
これ今だから言うけど、
先生にこの論文どこが面白いのって言われて。
悩んでましたねー。
書庫でね、書庫で言われて。
あーやべーと思って。
でも自分でも読んで全然面白くねーなって思いながら出してたから、
やばいですって言って。
年末年始でめちゃくちゃ面白くしなきゃいけないんだと思って。
あーなるほどね。
もう一回インタビュー聞き直して、
どういう風に言ってたかとか話の流れとかをもう一回考えて、
で、やっぱこっちか、こうかみたいな。
クリームワークだ。
あーなるほどね。
そこね、確かに。
いかにこの熱を文章に起こすかっていう。
めっちゃ難しいなって思った、でもそれが。
確かに。
ペンスじゃない?あれ結構。
ペンをどこに。
あーわかる。
ペン、ペン、ペンとか。
うんうんうん。
だからビックリ。
まあハテナもそうだけど、
なんかそのああいう温度を伝える絵文字とかは。
あー確かに。
絵文字使えんからねー。
今思った。
使いたかったよね普通に。
表情までお伝えしたかったからさ。
そうそうそう。
確かになー。
確かに。
なんかその人の性格とかもあるじゃん。
こういう人なのにこれがついたこんなにってところまで言いたかったけど、
まあでもその人癖に欠けるし。
あーそうだねー。
そもそも。
なんかこれが難しいなみたいな。
その温度をじゃあどこまで言わずに伝えるかみたいなのが。
えー確かに。
あったねー。
すごい私はそこだったな。
一番文字起こしもきつかったけど、
それよりももっとその本文への起こしが。
あー再現性みたいな。
そうそうそうそう。
熱意と受容
付録の方が面白いなって思っちゃってたから。
あーなるほどね。
絶対言ってたねーレイナねー。
付録の方が面白いんだよねー。
付録を読んでくれーって言ってて。
だって付録は10万字やんの。
きつっ。
読めんって。
もう一数数えてねーや付録。
5ポイント。
あー5ポイントね。一番ちっちゃいで。
3番組にして両面印刷で50ページ超えてるの。
やばい。やばいねー。
でもまあまあそれはそんぐらいの量になる。
まあ2時間だけね。
雑談ちょっと抜いてそれぐらいだったから。
そうそうそうそう。
でも別に絶対こっちの方が面白いんだよなと思いながら読んでた。
なるほどねー。
付録を。
確かにー。
でもなかなか付録まで読んでいただけないだろうなー。
まあねーそうだよねー。
友達はね読んでたよ。
あほんとー。
自分のだもんねー。
そうそうそうそう。
関係者しか読まないと思う。
まあそうなんだねー。
えー確かにー。
何があったかねー。
なんかさー語尾難かったくね?
なんかさー一応になってしまった。
何々と語っていた。
とか何々と述べていた。
なんかちょっとねー。
ずっと語った語った語ったとさー。
もうちょっと変えなければみたいな。
表現変えなければみたいな。
ググったもんねマジで。
それこそあんだっけ?あんだよね。
草加。
草加さん?
草加さん。
あんもなんか表現変えた方がいいよね。
みたいな言ってた。ずっと。
単調になっちゃってるみたいな。
あれ?あんもさインタビューだった。
あんもインタビューだった。
で、あの人はドラマの時に参戦しとった。
そういうこと?
本来うちらもそういう形で
喋ったら?みたいな感じだった。
なるほどね。
ティファニーが来ませんでしたので。
席が空いてて。
ティファニーがドラマの時に来なくて。
席が空いてたんです。
あんのことはめちゃったと。
違う違う違う。
ちゃんとだってLINEグループで呼びかけたじゃない?
そっかそっかそっか。
名乗りをあげなかったから。
大丈夫です。
あいつもそういえばって思い出しちゃった。
そういえば。
ここでちゃんと出してあげますからね。
あんさんもそのインタビューのね。
文字起こしの時に、
文字起こしというか本文に書き入れる際に
ちょっと語尾がちょっと単調だな。
語った語った語ったばっかりになってる。
喋り方が面白い。
この言うね言うね。
そうそうそう。
難しいところだった。
それこそ語彙力試されるところだよね。
本当にそう。
言い換えとかもそう。
本当にそう。
卒論語彙力めっちゃ試された。
めちゃくちゃ試されたね。
こういうことなんですけど。
伝わります。
ニュアンスが。
確かに。
私は趣味のこと、
自分がすごく好きなもののことだったから
客観視がマジであんまりできなくて。
だってそうなるやんみたいな。
こっちからしたら
腐らせは。
見や。そうなるでん。
私が見てれば
どんな漫画も
BLになるでんみたいな。
なんでやでんって思ってたから。
なんでみんなは気持ちがわからないんだ。
そうね。
そうあったから
どうしたらこれ伝わるのみたいな。
確かに。
ずっと思ってたな。
その世界理解するのに時間かかったもん。
初めは。
発表の時ずっとそれが聞いてた。
そこについてだったもんねみんな。
内容とかじゃなくて
その不女子についての説明をずっとしてもらってた。
なんかもうさ、
今だから言えるんだけど
ずっとつらくて。
それはなんか。
どういうことですか。
みんなすごい真剣な顔して
こっちはもう笑い飛ばしてほしいだけ。
どういうことですか。
真剣な顔で言われて。
説明を受けてたもんだ。
できます。
やってたね。
頑張ってたね。
それこそ不女子友達にさらし首にされてる今。
公開処刑であるって。
さらし首。
みんなからパンピから来た質問を笑った。
人種違うんや。
そうなの。
自分は。
オタク友達と喋るときは本当に
いや、なんとかどの。
そうなんちゃうの。
別になりたくてなってる訳じゃないんだけど
いや、これが最高でござるなとか
グググみたいな。
本当にそうなの私は結構。
でもゼミで喋るときに
そうならない。
普通に当たり前に
人と喋るときだから。
人じゃねえかお前ら。
でも山奥に住んでるの。
自分の中の自認は。
オタクでいるときは山にこもってると思って。
街にはまだ出てない人たちだもんね。
みんなにわかりやすく喋らなきゃ。
急にクレヨンしんちゃんね
って言われたら
よぉ、それを。
カチャカチャみたいな。
出てくるんや。
自分のこう。
別に何かを。
人が変わったように。
変わってたんだよね。
カチャカチャ系の人間になってた。
なるほどね。
シフトした自覚がないわけ。
自動でね。
便利なもんっすわ。
いいですわ。
面白い。
きつかったね。
発表のタイミングね。
きつかったね。
でも絶対に発表は1番にやりたかったです。
1番に質問もしてたね。
何でも1番だった。
全部線で取ってた。
質問に関しては取られるって。
聞くことが。
そんなに難しい。
難しいこと聞けないから。
それは認知の歪みがある。
ここ2人は結構すごかったよ。
見てて。
よく自分の界隈じゃないのにさ。
よくわかるなと思いながら。
そこまで。
理解できるなと思って。
理解に時間かかってたから私は。
すごいなそこまで。
確かにって思いながら聞いてた。
私は趣味っていうか、
広いだけかも。
シンプルで。
一緒に説明してくれてたもんね。
違う人のやつ説明してた。
説明してたよね。
それこそガチャマルのとかぐらいだな。
マーベルとかは本当に。
分からなかった。
ガチャマルと
鶏肉。
あの辺は私も感覚外でした。
他は基本ちょっとは。
なんとなく分かる。
ちょっとかじってるみたいな感じ。
すごいね。
確かにね。ちょっと詰めたりしてた人のこと。
癖なんだよね。
癖なんだよ。
分かるな。
普段はあだ名とか
フランクの呼び方で呼び合ってるのに
急に発表になると
マーベルさんは
急に距離感ができるわけ。
確かに分かる。
それをたてにして何でも言っていいと思って。
何でも言っちゃえみたいな。
確かに。
傷つけたいわけじゃなくて。
分かるよ。
詰めるところ詰めればもっといいやつになるから。
これは良くない性格なんだけど
矛盾が許せないんだよ。
なるほどね。
確かに結構言ってた。
言ってたわ。
普通に嫌な奴なの。
私それ小学生の頃からそうだったから。
そこから気づいてるのヤバい。
小学生の授業でディベートあるじゃない。
あったね。
確かに別れてやれみたいな。
ギャンギャンだったのずっと。
拳を振って。
最前線でね。
やってたから
それが人を傷つけるって分かってたし。
自分のだから止められないんだよ。
そういう人も必要だよ。
本当にありがたいよ。
うとまれてきたからずっと。
私のいるチームのディベート
うとまれてきたから。
確かに嫌がられるの分かったけど
こういうヤバになると
抑えきれない。
でも全員がそれを
怖いなって思いながら
受け入れてくれたから
このゼミで良かったって思う。
確かに確かに。
小学生でやってたからやかんのかな。
すごい嫌な雰囲気になるじゃん。
大学だとしても
熱意が違うと
インタビュー調査の難しさ
でもそれ違くない?ってなった時に
これでいいじゃんみたいな雰囲気があって
すごい私が
めんどくさい奴みたいになるとか
許せなかった。
熱量が違うなって思ってて
落ち込むことが多かったけど
ここでそれがなかったのが
確かに確かに。
めちゃめちゃ救いだったな。
いいんだ言ってみたいな。
確かに。
言えたね。
言えたね。
最後にちょっと一つ
いいですか?
黒話に戻りますけど
このゼミごっこを聞いてくださっている
今後卒論を書くよ
インタビュー調査を経て
今後卒論を書くよっていう方に
すごく忠告
したいというか
インタビュー調査する前に
それこそゼミの先生から
インタビューにおいては
相手に答えを言わせるな
っていう風に言われてたんですよ
その答えは
あんたが自分で考察するもの
だから答えを言わすな
っていう風に言われてたんですね
私もそれを気をつけようって
その時ははぁって思って
気をつけなと思ってたんですけど
全然答えを求めに行ってて
だから考察の時に
すごく困ったんだよね
答えを言わせてしまったから
それ以上を
どう
超越しようかみたいな
だから本当に
ありすぎてもダメ
だから質問する時に
なんていうの
ちょっと含みを持たせ
残す
完全に答えさせないような
質問をしなきゃいけないなっていうのは
すごく反省しました
間違いない
全部言わせたら
自分が苦しみますね
確かにね
言ってたね
言わせすぎだ
ちょっと答え言わせすぎちゃってさ
ちょっと苦しくてさ
言ってたね
散々言ってましたけど
自分の論文っていうのを
持っておくべきで
インタビューで答えてくれた人の
答えが答えではないから
私が導き出さなければいけない
その
素材当てっていう
感覚で
その真を持って
やるべきだなと
思いました
ありがとうございます
気をつけてください
ゼミでのBL議論
注意です
こんな感じですか
これ全然切ってもらって構わないんですけど
いいよ
当時私が初めて
BLの話を
ゼミに持ち込んできた時に
みんなに
質問いっぱいされて
めっちゃ怒ってたんだよね
わかんないのってなっちゃった時があって
友達に発表ずたぼろだったって
LINEに送ってるんだけど
そもそもBLわかんないやつって
責め受けの重要性わかんないらしくて
マジでアホって
責め受けの重要性
聞いたことないワード
LINEに送ってて
せっぱつも
せっぱつも
追い詰められた人間
追い詰められたね
自分が悪いのに
責め受けの
重要性
不変的なものだと思ってやがる
責め受けの重要性があることが
聞いたことないワード
BLわかんないやつって
言ってんのやばいよね
うちらが悪いや
すごい自分が悪いのに
メジャーデスみたいな顔してるの
めっちゃおもろい
マジでアホって
言ってんのやばいな
限界だったんだね
追い詰めちゃってた
これちょっといいな
今だからいいね
これは切ってください
いや入れていいやろ
絶対
成長した
っていう話ですわ
はい
以上で
じゃあエンディング
いきましょうかね
はいエンディングです
いっぱい喋りましたけれどもね
楽しかった
頑張ったうちら
誰かだ
確かにね
一緒の部屋で
書いてたけど
知らんことが多かったなって思いましたね
知らんな
本当苦悩抱えてたんや
っていう
独自研究入ってから発表してないもんね
共有してないもんね
進捗が
そっからは聞いてないから
知らなかったね
失礼なんですけど
まだお二人の論文読めてなくて
私も読めてない
レイナあれだね
進化版はまだ読んでないね
面白くなったやつがある
先生におもろくないって言われたやつ
私は読んでたんで
そうそうそう
進化版を読まなかった
全員文読みたいな
全員文
読んでって
読んでほしい
読んですごいボロクソに言います
今言われんの
しかも分かんない界隈の
詰めます
素人質問で恐縮ですが
鶏肉を詰めます
鶏肉を詰める
殺すんや
待ってろよ
舌味つけて待ってろ
鶏肉
唐揚げになる準備
自分で始めなあかんのか
めっちゃ笑ってる
季節感どうなってるの
さっきジム行って帰ってきたんですよね
1月だよ
怖いね
楽しかったですね
こんなに言われなきゃ
エンディングだ
どうでした
楽しかったですか
めちゃめちゃ
疲れてない
お腹空いたでしょ
お腹が空きましたね
とんでもお腹が空いてます
集中力がなくなってきたので
ちょっとやめましょうか
そろそろ閉めましょうかね
頑張りましたね
しっかりコミをしていきますね
この番組宛てのメッセージを
お待ちしております
匿名でのメッセージは
マシュマロでお気軽にお送りください
番組入れるアドレスは
ゼビウォッコ
アートワークgmail.comです
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メッセージお待ちしております
よろしくお願いいたします
今回はですね
インタビューの苦労を
話そうっていう回でした
はい
塩昆布でした
れいどでした
ちょんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
44:04

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