いやー、本当にごめん。
いや、本当に良くないでした。
何回やったかな。
結構ブッチしてるよね。
結構ブッチされてる。
結構ブッチしてる。
いろんな予定を。
本当に。
いろんな予定を俺はブッチしてる。
ブッチ癖は良くない。
ガチでごめん。
本当に良くない。
本当に申し訳ない。
それは。
本当に。
本当にごめん。
それは本当にごめんなわけですよ。
これはマジでごめんね。
本当に。
何。
ちょっと。
なんか。
もうちょいなんかちゃんとした形で謝りたい。
あ、いい。
いい。
そういうのはいらないです。
もうちょっとちゃんとした形で。
そういうのは別にいらないです。
いらないです。いらない。
いやー、そうね。確実に怠惰が出たよね。
でも第一印象は真面目そうな人でしたよ。
あったときも、割と。
真面目そう、まあそうか。
敬語だったんで。
まあそうだよね。
会ってもLINEでも。
だって敬語、敬語じゃない、今どう?メンター、自分の下の。
私、女の子で、もう一回喋ってる子だから、もう全然タメでやってます。
やってます。
いけちゃうんだ。
そうか。
1年経ってやっと喋れるようになったからな、俺。
全然。
他のメンターどうなんですか?仲良かったですか?みんな。あんま聞かない?
でも、あるある先輩優しくて可愛くてみたいな話はちょこちょこ聞けます。女子の子たちからは。
なるほどね。そうか。
ちょこちょこ。
いいですね、じゃあ、周りは。そうか。
悪いくじ引いたよね、こいつに。
メンターガチャ失敗。
まあそうだよね。メンターガチャ失敗してるから。
私たちの台はどうやってメンター決められたんですか?私たちの台はっていうか、先輩たちの台。
なんか適当に決めたよ。
適当?
適当適当。
適当なんだ。
適当に決めた。
俺の上ってことか。
俺ってこと?
そう。
なるほどね。
なんか今まではなんとなくの、テーマとか雰囲気とか。
なんか数値化できない情報で決めてたんですけど、しずえさんの台からは何回か会ってもらって、
ちょっとフィーリングをね、確かめていただいて、自主的に選んでもらうみたいな。
そうですね、自分で選びましたもん、ちゃんと。
そういう形にしました。
あ、そうなんだ。
自分で選びました。
それまあまあそうか。いいね。
なんかテーマとかも聞いて?
あ、そうです。しゃべってどういうのやりたいか。
あーなるほどね。
しゃべりやすい声を選びましたよね。
いいね。
しずえさんのテーマなんも知らんもんね、俺マジ専門外だから。
そうですよね。
全くわかんないから。
そうですよね、私逆にわかんないですマナさんの。
歌い手だっけ?
そうです。
いやわかんないから。
聞いてたっちゃ聞いてたんだよね、昔。
言ってましたね、なんか最初。
そう、何人か。わかるはわかるんだけど。
あれはわからないな、今は。
だいぶ変わってますからね、あそこも特殊なとこなんで。
いろんな界隈だよね、あるよね。
そうか。
なにこれ。
なにこれ。
いやまあ、まあそうね。
なんか他シンパシーある人いた?僕の台で、そのテーマで。
ヨルシカくん?
ヨルゲンくん。
ヨルゲンくんだね。
ちょっとだけ近い?
そうだね。
ラブナさんとかが昔ボカロ作ってたんで、ちょっとだけ近いなと思いましたけど、内容的に別に近くはないなって思ったんですよ。
まあそうか、なんか人じゃないもんね、あいつは。
あれは歌詞か、作品フォーカスだもんね。
特別近い人はいなかったかもしれないですね、だから。
じゃあいいのか、セーフ。
うん、セーフ。知ってくれててよかったですよ。
いや、そうだね。
それが一番でかいです。
あんまり、なんか偏見持ってる人いるしね、そういう界隈意外と。
言いづらいところもあるんで。
でもだいぶ言いやすい時代にはなったのかな、わかんない。
若干、若干テレビに出るようになったりしてから、ちょっとずつですけどね。
一個下、一個下になると、まあでもそんな変わらんか。
なんか、小中でボカロって言うと意外と後ろ指を刺されたっていうか。
俺はそういう世代だった、田舎だったし、生まれたとこが。
結構、ナード、お前はナードだみたいな感じで。
最悪。
やられた、そう、やられたよ俺らは。
たまたま友達に好きな子が多かったから、そんな小数派じゃなかったんで。
コミュニティーがちゃんとあったんだ。
言いやすかったですね。
だいぶ、言えなかったね、言えなかった。
俺も聞いてたから、言えなかったね。
言いづらい界隈ですよね、あれ。
端っこで、なんか盛り上がってた、3人ぐらいで。
そっくらいが一番楽しいみたいなところあるから大丈夫ですよ。
確かに、確かに。
そうか。
え、どんな感じですか。目処は立ちそうですか、卒論は。
でも、方向性変えて先生と喋って、そっからやりやすくなりました。
それは、俺は知っているの?
超ネガティブモードになってる。
いやいやいや、そういう回でしょ、これって。
そういう回。
謝る回だから。
まあまあまあまあ。
あ、そうね、なるほどね。
どう、そうか。
そうやってなんか、三年生のゼミでは他のメンターはいいことしてくれてるんだっていうので、
ジェラシー感じてたんだね。ごめんね、本当に。
あ、違う。
いや、ごめんね。
別に特にジェラシーは感じてなかったですよ。
本当。
普通に大丈夫かなーって思いながら。
まあまあ、大丈夫じゃなかったしね、そうね。
ごめんなさいねって。
あんさんの心配でした、普通に。
あ、本当だ。
来てないけど大丈夫かなーって。
やんなきゃいけないやつじゃないのかなーって思って。
ちょっとね、そうね。
まあ確かに俺事だったもんね。俺の手伝いやったもんね。
そうですそうです。
単純に。
そうだよねー、ごめんね、本当に。
すいません、本当に。
いや、全然。
すいません。
全然いいですけど。
ああ、そうか。
なんか、俺をこう反面教師にして、その2年生のメンターちゃんにはぜひ優しくしてあげてください。
頑張ります。
お願いします。
連絡はちゃんとするようにしようと思います。
ぜひぜひ。
ちゃんとこまめにしてください。
はい、そうします。
全然しないもんね、連絡は。
全然しない、でも他もそうじゃないですか。
まあそうか。
まああんま喋んないって言ってたかも、意外と。
特にもなんか、いまだに掴めないって言ってる先輩いましたし。
そうなんだ、俺もあんま掴めてないかもしれないんだけど。
あ、本当?
あんま分かってないけど、そうか。
まあなんか、そうでも俺的には、そう、仲良くなりたいイベントで、なれるイベントではちょっと頑張ろうとはしてたんだよね、そのゼミ旅行とかさ。
ああ。
意外とね、うまくいかなかった感じがあるよね。そんなに喋んなかったよね。
そんな喋ってないかもしれない。
なんか、いたっけって感じぐらいだよね。
確かに。
あんまりそう。
確かに喋ってない。
なんも関わんなかったよね、ゼミ。
女子の先輩と割と喋ったけど。
あ、よかったね。それがよかったよね。
そっかそっか。
俺はなんか、もう誰と喋ったっけって感じ、マジで。
ボーリング大会も別に同じチームにならなかったですもんね。
なんか、基本遠かったよね。
遠かったです。
その、配属されたグループが。
全然遠かったから。
意外とね、あんまり関わんなかったよね。
どうでした?ボーリング、いけました?
ボーリング、俺ボーリングめちゃくちゃ下手くそで。
あ、意外。
そう、俺できないんだよね。
めっちゃ意外。
わけがわからん。真っ直ぐ投げれるわけないじゃん。
できそうだね。
全然、全然できなかったけど優勝したっていうその。
え、つる。
鶏肉?鶏肉がいたんかな?
うまい子が2人いて、耐えたっていう。
ギリギリ。
ギリギリ、マジギリギリ。
どうだった?誰がいた?
私は、最後のチームは、れいなさんと、私と。
誰いたんだろう。
れいなそんな上手くなかったよね。
私とれいなさんが足引っ張り係でした。
あ、そうなんだ。一緒やん。
でもボロボロでしたよ、一緒に。
めちゃくちゃうまいリンゴパイもらえたよ。
え、いいのー。
マジでうまかった。めちゃくちゃうまかった。
リンゴパイもらう気はあったんです。私もれいなさんも。
超やる気満々でした。
技術が追いつかなかった。
技術が追いつかなかった。気持ちは一々あったんですけど。
あ、そっか。
でもゼミ旅行は、あれはあれで楽しめたよね。
めっちゃ楽しかったです。
これ的には3年生で仲良くなれたんかなと思ったんだよね。
だいぶ仲良くなりました。
4年生は元からくっつける係がいたから仲良くなれてたけど、3年生は難しそうだなってずっと思って。
4年生なんか仲いいですよね、マジで。
なんかそうね、4年生、去年の1個上の人と比べても多分なんかガチャガチャしてるね。
めっちゃ仲いいから。
なんか喋んない人いないかも。そうだね。
それは見ると本当に不安になるんですよね。
なんだろう。
マジで不安。
ジョハリの窓じゃないけど、自己開示できる幅がめちゃくちゃでかいのが多いって感じ。
意外と全員のこと詳しく知ってるんだよね、俺。
すごい。
みんな何してるのか分かるから。
なんか全然彼氏できたみたいな話もするし、こいつら。
なんか別れた、マジでうざいみたいな。
めちゃくちゃプライベートな話するから、こいつら。
なんか喋る子は喋るんですけど。
あーなるほどね。
それこそまだゼミごっこ出てないタイプのメンツは結構閉鎖的なイメージ。
明らかにそうだよね。ここはもうそうだろうなっていう感じ。
いつも喋ってるメンツは数字が多い奴らです。回数の。
これ簡単に分かるよね。
分かりやすい、ほんとに。
おしゃべりの奴らはいつも喋るんですけど、他がちょっと。
ここぺぺとかディジーとかと一緒にいるもんね、いつも。
そうです。
でもディジーもゼミ合宿で仲良くなれた。
そうなんだ。
そっから喋れるようになったとか、それはでかいですね。
俺もそう、ディジーはね、ゼミ合宿で仲良くなったんだよね。
本当ですか?
3年生、男の子3人だけじゃん。
で、風呂でみんな一緒になって。
言ってたなんか。
他2人は多分暑かったからか、スーって上がっちゃったんだけど、
ディジーだけずっと付き合ってくれてさ、あの4年生と先生とずっといて、
なんか全然めちゃくちゃ喋れてよかったなっていう。
楽しかったって言ってましたよ。
本当?よかったよかった。
4年生と先生と喋れたって喜んでました。
ディジーめっちゃよかった。
なんかもっとクールなやつだと思ってたけど、意外と抜けてない?
意外と。
結構とてんねん。
たまにポンコツ出るよね。
それめっちゃいいなって感じ。
結構ポンコツで好きです、あの人。
めっちゃよかった、好きだった。
いつもなんか聞いても、俺も分かってないもんって言われる。
ポンコツだな。
ポンコツ。
本当に助かるね、あのキャラいると。
これね、これを起点に言ってほしいけどね。
ディジーもディジーでね、なんか悩んでたよ。
嘘?
3年生のゼミがだいぶ別れちゃってるっていう。
男子と女子、座る場所がもう明らかに領域が決まっててみたいな。
確かに。
全然喋れないみたいに言ってたから、もうまずいっちゃいな。
結構てんてんと、私とかモンガとかピカは座ってるつもりなんですけど。
3人じゃ無理か。
固まってる子は固まってるし、意外と男子も自ら男子の近く座りに行くんで。
ディジー以外は難しそうだもんね、結構。
ディジーに頑張ってもらわないといけないです。
結構好きだったよ、この他のディジー以外の2人。めっちゃ俺は好きだったよ。
私も好きですよ。
本当?
喋ってくれないんですよ、全然。
なるほどね。
でも喋らせたらおもろいじゃん。
ラリーが続かないですから、私たちは本当に。
話しかけ行っても。
まあそうか、ラリーでも続けれないのはわかるから、ちょっと助けてあげてほしいかな。
俺もあんま続かないでしょ、そんな長いこと喋ってられんくない?
めっちゃ長くは喋らないですけど、でもまともな返答は返ってくるじゃないですか、アンさんは。
まともじゃないみたいな、やめてあげて。
どういうことって思う返答は返ってくる?
そういうのはもういじっちゃってあげんなよ。
母つってかわしてあげなきゃ。
私が?
そう、聞き手の企業。
頑張ります。
おもろいのいるから、絶対。
面白いのはわかってるんですよね。喋りたいんですけど、喋ってくれたらいいんですけどね。
俺とかヨルゲンはマジそこのポジションだったから。
鶏肉が明らかにディジーのポジションで、全く構成は一緒なの。
確かに確かに。
夫人は全く同じ、あとはやるかやらんかだから。
ここがおやおかしいぞっていうのを露呈してあげると、なんかこのキャラでいいんだみたいになるのかな、他2人も。
ディジーと協力プレイして。
そうだね、ちょっと巻き込んであげて、楽しいゼミにしてあげてほしいね。
マジで不安。本当に不安。
そうね。なんか、レイナが顔出すみたいに言ってましたでしょ。
レイナさん来てくれるんですか?
レイナさん来ても地獄の空気でお迎えすることになるけど、大丈夫かな。
もう2回目から来なくなるんちゃう?
えーやばい。
レイナさん来れる空気を作っておかないと、本当にやばいかもしれない。
まあ、いやでも大丈夫だよ。すぐ仲良くなるよ。
大丈夫ですかね。
卒論始まるとゼミ室みんな来るから。分かんないけどね。
来なさそうじゃないですか、この人たち。
俺らが居すぎた説ある。
なんで他のゼミ生になんか、他のゼミの子になんで集まってんの?みたいな、毎回言われてたらしい。
そんなに?
いや卒論だよみたいな。そんなに集まってやんねえだろって言われて、マジそうだなって。
え、でもみんなでやった方がいいじゃないですか。
まあね。進まないけどね。進まんけど、まあ。
進まないんだ。
あの、先進演出的にはめちゃくちゃいい。
それは大きい。でもあれらしいんですよ、なんか大勢で集まるのが苦手な人がいるから、みんなではちょっと集まりにくいだろうね。
なるほどね。難しいね。
そうなんです。
どうしようかね。
悩みです、これ結構。
まあでも、そうか。んー、でも意外とさ、そのなんか、おったくないゼミ旅行で、あの4年が暴れてる空間に意外とここ2人おった気がする。
あ、いましたね、でも。確かに。
レイナとかにくそ絡まれてた気がするんだよな。
確かに絡まれてたかも。