1. ゼミごっこ!
  2. 142 - 怠惰・ザ・クリエイター..
2025-02-26 49:35

142 - 怠惰・ザ・クリエイター?こんな俺がメンターでごめんねの卒業SP (暗, しずえ, センセイ)

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4年生の暗さんがメンターを務める3年生のしずえさんを招き、暗さんの卒業直前の贖罪スペシャルを開催しました。


番組宛のメッセージをマシュマロかメール(zemigokko@gmail.com)で送っていただけると、みんなで喜びます。引き続き、よろしくお願いします。


——————


『ゼミごっこ』番組ホームページ

⁠⁠⁠https://sites.google.com/view/zemigokko/⁠⁠⁠


番組宛メッセージはこちらから!

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Spotifyで聞く

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オープニングトラック提供 日下 暗

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—————


参考文献


板橋ハウス

https://www.youtube.com/@itabasihausu

サマリー

このエピソードでは、メンターとしての経験や期待について語り合い、特に謝罪の重要性やコミュニケーションの難しさに焦点が当てられています。しずえさんと草川の4年間を振り返り、楽しい反省会が行われます。ポッドキャスト142では、怠惰が創造性に与える影響について話されています。メンターとしての立場から、自らの不甲斐なさや連絡不足に対して謝罪し、仲間との関係を振り返ります。卒業エピソードでは、ゼミ生たちが互いの思い出や悩みを共有し、成長や人間関係の重要性について話し合います。メンターの重要性や就職活動への心構えについても触れられ、聴き手に温かいアドバイスが伝えられます。エピソード142では、大学生活やゼミの中での人間関係、友情の重要性がテーマとなっており、新しいメンバーの交流を促し、仲良くなることの大切さが強調されています。また、ラジオ局長との関わりから学びを得る様子も描かれています。このエピソードでは、卒業を控えたメンバーたちが近い未来に起こる可能性のある変化や感情について語り合い、彼らのコミュニケーションや最後の思い出作りについても触れています。

テーマの設定と謝罪
謝るんでしたっけ?
意味がわかんないですもん。
どういうテーマですか?
ごめんねっていう。
どういうテーマ?
なんだっけ?なんかテーマ設定したことない?
探されたっすよ。
ちょっとテーマ読んでください。
今日の本日のテーマ。
これは、しずえさんはそういう依頼を受けてるんですよね?
依頼を受けましたよ。
一応声をかけました。
ですよね。
ちょっとその依頼内容、テーマを。
じゃあ、アンからテーマが発表です。どうぞ。
はい。本日のテーマは
こんな俺がメンターでごめんね
言い言としてしゃべり倒す草川の4年間です。
素晴らしい。
意味がわかんない。どういうことですか?
俺もよくわかってないんだけど。
本当にどういうことですか?
俺もよくわかってないんだけど。
とりあえずごめんねって。
どういうこと?
とりあえずごめんね。
ごめんねがよくわかんないですもん。
そういう趣旨なんで
今日はお二人で話し合っていただく。
はい。
私は立ち会人としてここにいます。
立ち会人なんですか?
そう言ってくださいよ。
中立の片手に剣と片手に天秤のレッターですね。
ジャッジを。
ジャッジマンや。
ジャッジをする女神としてここにいます。
謝られることないですよ。
メンターの印象と経験
いやーね。あるよね。やっぱり謝んなきゃいけないことが。
うそ?
いや、ほかのメンターがどうやってるかわからんけど、
そもそもちゃんとお世話できてたのかどうかっていう話。
ほかが何をしてるのかがわかんないから、
どれくらいしてあげれてたのかってまずできてない。
ごめんね。
一、ごめんね。
ごめんね言われたら何て返すのが正解なんですか?
はい。
なるよね。
正直に返せば。
ちょっとね、ありますよね。
はい。謝んなきゃいけないことがたくさん。
たくさん。
たくさんね。
はい、そういうね、今日は久坂アンのね、食材の旅に出会いと言ってますけどね。
座真子です。よろしくお願いいたします。
お願いします。
文化研修したらお届け。
Yeah, Ah, ゼミボックス。
じゃあ。
いや何、趣旨はそうなんですけど、
ここをブッキングするためのテーマやったんですよね、先生的には。
え、どういうことですか?
ここでは喋んないからゼミを。
いやいや全然そんなことないです。
ほんとっすか。
卒業スペシャルをね。
卒業スペシャル。
他の人たちもやってるんですか?
いやまあみんな徐々に色々、
例えばみんなで映画調べたよねとかね、そういう集まりもあるし、
で、まあちょっとアンの場合どうするかっていう時に、
この、何て言うんですかね、この反省会をね。
反省会。
振り返り会を。
反省する必要もないんですけど。
いやいやいや。
振り返り会を。
やっぱやるのが面白いんじゃないかということですね。
はい、じゃあお二人で頑張っていきたいと思います。
そうですね。
最初、最初メンター決まったのっていつでしたっけ?
結構一年半前ぐらいですか?
4月とかに出たんでしたっけ?
全然覚えてないや。
え?
そう、最初先生からLINEグループに表が送られてきたの。
〇〇はこの子と〇〇はこの子とみたいな。
そう、そういうのが送られてきて、
まず、女の子なんだっていう。
きついなって。
最悪。
最低。
まじか、女の子かってなって。
まずそこで一回ビビっちゃって、
で、なんかね、その次なんかLINEが先生から飛ばされてきたんかな?連絡先。
で、その、言っていいか?トップが金髪2人が映ってたんよ。
髪明るかったですね。
めちゃくちゃ明るくて。
リアルじゃんってなって。
これきついなって。
これめちゃくちゃ怖いなってなっちゃって。
金髪の変形、まじで。
うわ、絶対元気じゃんって言うので、
で、まず2発目くらって、どうなるんだろうって。
で、ここゼミ室で会ったんかな?最初。
我々です、アンデスとか言って。
喋ったら意外と元気で。
意外と元気で。
やっぱり意外と元気で。
でもなんかオラオラしてなかったっていうか。
それでギリギリ耐えて。
どういうことですか。
先生にメンター変えてくださいって言わずにここまで来れたんだけど。
あぶなー。
その選択肢もあったんだ。
怖かったからね。
そんな感じだった。
第一印象はすごい良かった。
明るい子なんだなっていう。
ギャルっぽかったってずっと言ってますよね。
なんかね、ギャルっぽかったっていうか、見た目がね。
見た目で人めっちゃ見ちゃうから悪い。
これ良くない。
喋れないから見た目で判断してそれは良いんだけど。
そうね。
ギャルっぽかったんだ。
ギャルっぽかったけど、優しかったよねっていう。
全然なんか悪い印象はなかった。
良かったです。
そうですね。
どうでした?
すっごい敬語で来るから最初から。
LINEもすごい堅かったんですよ、マジで。
そうだね。
なんか。
そんな気がするね。
年下から来てる中レベルのすっごい綺麗な固い文章できたから。
ちょっと真面目な人なのかなって思ってたら。
真面目ではなかったですね。
真面目なのに。
真面目。
真面目ではなかったですね。
あ、そうか。
意味と忘れっぽい人でした。
いや、本当にごめんね。
卒業と今後の方向性
いやー、本当にごめん。
いや、本当に良くないでした。
何回やったかな。
結構ブッチしてるよね。
結構ブッチされてる。
結構ブッチしてる。
いろんな予定を。
本当に。
いろんな予定を俺はブッチしてる。
ブッチ癖は良くない。
ガチでごめん。
本当に良くない。
本当に申し訳ない。
それは。
本当に。
本当にごめん。
それは本当にごめんなわけですよ。
これはマジでごめんね。
本当に。
何。
ちょっと。
なんか。
もうちょいなんかちゃんとした形で謝りたい。
あ、いい。
いい。
そういうのはいらないです。
もうちょっとちゃんとした形で。
そういうのは別にいらないです。
いらないです。いらない。
いやー、そうね。確実に怠惰が出たよね。
でも第一印象は真面目そうな人でしたよ。
あったときも、割と。
真面目そう、まあそうか。
敬語だったんで。
まあそうだよね。
会ってもLINEでも。
だって敬語、敬語じゃない、今どう?メンター、自分の下の。
私、女の子で、もう一回喋ってる子だから、もう全然タメでやってます。
やってます。
いけちゃうんだ。
そうか。
1年経ってやっと喋れるようになったからな、俺。
全然。
他のメンターどうなんですか?仲良かったですか?みんな。あんま聞かない?
でも、あるある先輩優しくて可愛くてみたいな話はちょこちょこ聞けます。女子の子たちからは。
なるほどね。そうか。
ちょこちょこ。
いいですね、じゃあ、周りは。そうか。
悪いくじ引いたよね、こいつに。
メンターガチャ失敗。
まあそうだよね。メンターガチャ失敗してるから。
私たちの台はどうやってメンター決められたんですか?私たちの台はっていうか、先輩たちの台。
なんか適当に決めたよ。
適当?
適当適当。
適当なんだ。
適当に決めた。
俺の上ってことか。
俺ってこと?
そう。
なるほどね。
なんか今まではなんとなくの、テーマとか雰囲気とか。
なんか数値化できない情報で決めてたんですけど、しずえさんの台からは何回か会ってもらって、
ちょっとフィーリングをね、確かめていただいて、自主的に選んでもらうみたいな。
そうですね、自分で選びましたもん、ちゃんと。
そういう形にしました。
あ、そうなんだ。
自分で選びました。
それまあまあそうか。いいね。
なんかテーマとかも聞いて?
あ、そうです。しゃべってどういうのやりたいか。
あーなるほどね。
しゃべりやすい声を選びましたよね。
いいね。
しずえさんのテーマなんも知らんもんね、俺マジ専門外だから。
そうですよね。
全くわかんないから。
そうですよね、私逆にわかんないですマナさんの。
歌い手だっけ?
そうです。
いやわかんないから。
聞いてたっちゃ聞いてたんだよね、昔。
言ってましたね、なんか最初。
そう、何人か。わかるはわかるんだけど。
あれはわからないな、今は。
だいぶ変わってますからね、あそこも特殊なとこなんで。
いろんな界隈だよね、あるよね。
そうか。
なにこれ。
なにこれ。
いやまあ、まあそうね。
なんか他シンパシーある人いた?僕の台で、そのテーマで。
ヨルシカくん?
ヨルゲンくん。
ヨルゲンくんだね。
ちょっとだけ近い?
そうだね。
ラブナさんとかが昔ボカロ作ってたんで、ちょっとだけ近いなと思いましたけど、内容的に別に近くはないなって思ったんですよ。
まあそうか、なんか人じゃないもんね、あいつは。
あれは歌詞か、作品フォーカスだもんね。
特別近い人はいなかったかもしれないですね、だから。
じゃあいいのか、セーフ。
うん、セーフ。知ってくれててよかったですよ。
いや、そうだね。
それが一番でかいです。
あんまり、なんか偏見持ってる人いるしね、そういう界隈意外と。
言いづらいところもあるんで。
でもだいぶ言いやすい時代にはなったのかな、わかんない。
若干、若干テレビに出るようになったりしてから、ちょっとずつですけどね。
一個下、一個下になると、まあでもそんな変わらんか。
なんか、小中でボカロって言うと意外と後ろ指を刺されたっていうか。
俺はそういう世代だった、田舎だったし、生まれたとこが。
結構、ナード、お前はナードだみたいな感じで。
最悪。
やられた、そう、やられたよ俺らは。
たまたま友達に好きな子が多かったから、そんな小数派じゃなかったんで。
コミュニティーがちゃんとあったんだ。
言いやすかったですね。
だいぶ、言えなかったね、言えなかった。
俺も聞いてたから、言えなかったね。
言いづらい界隈ですよね、あれ。
端っこで、なんか盛り上がってた、3人ぐらいで。
そっくらいが一番楽しいみたいなところあるから大丈夫ですよ。
確かに、確かに。
そうか。
え、どんな感じですか。目処は立ちそうですか、卒論は。
でも、方向性変えて先生と喋って、そっからやりやすくなりました。
それは、俺は知っているの?
謝罪と怠惰の自覚
知らないってことは、お世話してないってことだよね。
知らないと思いまーす。
知らないか。
知らない。
マジか。
そっから話してない気がする、卒論について。
ごめんねー。
違う違う違う。
でも、今やってるやつチェックしてもらうので、その時見てください。
それはもちろんもちろん。
隅々まで見ますね。
お願いします。
マジか。
結構柄とかありましたよね。
マジか、楽しみだな。
まあでも、そっか。
全然お世話してないね。
そんなことはないですよ。
聞かれたら答えられるけど、こっちからどう?って聞かないもんね、俺。
割と自分から聞くようにはしますけど。
そうしてくれると全然ありがたいんだけど。
ごめんねーって。
そっか。
そんな謝らない。
そっかそっか。
ぶっち以外別に謝られることないですよ。
ぶっちは目に持ってますけど。
ほんとにごめん、いつだっけ?
先月だよね?
先月です。
先月、ソセロンのコメントもらうとき、俺マジぶっちしたんだっけ?
そうです。
私1時間ぐらいゼミしてて。
ガチで俺、ほんとに。
ほんとに。
いや、なんも言い訳できません。
ほんとにすみません。
絶対忘れてると思いましたもん。
いや、そうね、忘れてはなかったんだよ。
忘れてなかったんだけど。
あれは何だったんですか、ちなみに。
あれは前の日にちょっとイベントがあって、朝まであったから起きれなかったです。
すみません。
設定時刻昼ですよ、集合の時間。
ちょっと寂しったねー。
起きたらもう1時間経ってたよね。
ほんとに。
いや、ごめんね。
これどうしようかね。
ちょっとなんか来週発表会でなんか謝ります。
謝罪。
恥ずかしいからいいです。
謝罪します。
ほんとにいいです。
しずえさんだけにピザ1枚あれば。
いや、そうします。
やったー。
頼みます。
やったー。
ウーバーします。
それはちょっと嬉しいです。
それはマジで嬉しい。やったー。
ちょっとすみません。ちゃんと謝るんで。
じゃあお腹すかしていきます。
ぜひぜひ。
やったー。めっちゃ嬉しい。
ピザも何でも買いますので。
勘弁してもらっていいですか。
ありがとうございます。
勘弁してください。お願いします。
ありがとうございます。
それでいいならちょっとそれでお願いします。
ぜひそれで許してもらえるなら。
やったー。嬉しい。
全然それで嬉しいです。
あ、そうですか。よかった。
うちのダイアの子たちからも
アンさん大丈夫?ってめっちゃ言われまして。
マジで?
言われてました。
そんななんか幼稚園人物じゃん。俺マジか。
アンさん大丈夫じゃないし。マジで。
なんかメンターからこういうの言われてみたいな話をしてる時に
私が何その話みたいな顔してると
あーみたいな同情の目を向けられてた。
そうかー。マジかー。
え、その、なんか共有されるべき情報が言ってないってことだよね。メンターに。
か、多分その読み合わせとかの日程合わせをまだしてなかった時に。
遅かったもんだよ。
読み合わせって何だろうってずっと思ってましたもんね。その話の時。
いや俺もね、分かってなかった。それが良くないんだけど。
読み合わせのリミットが分かってなくて。
あーなるほど。
意外と早くてっていう。
やばいって。
その読み合わせしてもらってコメントをもらうんだけど
それを元に、それごと
それがあって完成なんだよね。その先生に提出するものが。
そう、で、提出のリミットは来てたけど、読み合わせ後でいいんかなと思ってたら
なんか1週間前とかになっちゃって、やば、やばいよねっていうね。
そういう怠惰が多かったよね、俺。
怠惰は多かったかも。
ちょっとね、怠惰多すぎたね。
伝えるべきことを伝えてないってことが多かったし、連絡もしないし、予定もブッチするしで
何ができたの、俺はそんな。何はしてないに等しいな。
でも論文一緒に探してくれたんで。
メンターとの関係
でもそんな、そんだけが。全員やってるわ、それは。
それを探して、いろいろ、ほら、いろいろやってくれましたし。
ほら、もう出ないじゃん。
いろいろやってくれましたし。
そんだけだよね。
いろいろやってくれましたし。
いや、そのなんか、なんだろう、その、
俺をこう、何かを、アドバイスを仰ぐ人間と思わず
なんかその拡張機能として使ってほしい。
そのなんか、手間だなみたいなことを回してくれれば、俺全然やるから。
めっちゃ卒業してる。
それこそ、論文探すとかは。
めっちゃ卒業してる。
全然やるから、ちょっと勘弁してください。スペックがまるで足りてないんだ。
勘弁してくださいって言われました。
誰かの卒論を手伝うとかいうことできないから、俺ちょっと無理だから。勘弁してほしい、本当に。
ゼミ内の交流
超ネガティブモードになってる。
いやいやいや、そういう回でしょ、これって。
そういう回。
謝る回だから。
まあまあまあまあ。
あ、そうね、なるほどね。
どう、そうか。
そうやってなんか、三年生のゼミでは他のメンターはいいことしてくれてるんだっていうので、
ジェラシー感じてたんだね。ごめんね、本当に。
あ、違う。
いや、ごめんね。
別に特にジェラシーは感じてなかったですよ。
本当。
普通に大丈夫かなーって思いながら。
まあまあ、大丈夫じゃなかったしね、そうね。
ごめんなさいねって。
あんさんの心配でした、普通に。
あ、本当だ。
来てないけど大丈夫かなーって。
やんなきゃいけないやつじゃないのかなーって思って。
ちょっとね、そうね。
まあ確かに俺事だったもんね。俺の手伝いやったもんね。
そうですそうです。
単純に。
そうだよねー、ごめんね、本当に。
すいません、本当に。
いや、全然。
すいません。
全然いいですけど。
ああ、そうか。
なんか、俺をこう反面教師にして、その2年生のメンターちゃんにはぜひ優しくしてあげてください。
頑張ります。
お願いします。
連絡はちゃんとするようにしようと思います。
ぜひぜひ。
ちゃんとこまめにしてください。
はい、そうします。
全然しないもんね、連絡は。
全然しない、でも他もそうじゃないですか。
まあそうか。
まああんま喋んないって言ってたかも、意外と。
特にもなんか、いまだに掴めないって言ってる先輩いましたし。
そうなんだ、俺もあんま掴めてないかもしれないんだけど。
あ、本当?
あんま分かってないけど、そうか。
まあなんか、そうでも俺的には、そう、仲良くなりたいイベントで、なれるイベントではちょっと頑張ろうとはしてたんだよね、そのゼミ旅行とかさ。
ああ。
意外とね、うまくいかなかった感じがあるよね。そんなに喋んなかったよね。
そんな喋ってないかもしれない。
なんか、いたっけって感じぐらいだよね。
確かに。
あんまりそう。
確かに喋ってない。
なんも関わんなかったよね、ゼミ。
女子の先輩と割と喋ったけど。
あ、よかったね。それがよかったよね。
そっかそっか。
俺はなんか、もう誰と喋ったっけって感じ、マジで。
ボーリング大会も別に同じチームにならなかったですもんね。
なんか、基本遠かったよね。
遠かったです。
その、配属されたグループが。
全然遠かったから。
意外とね、あんまり関わんなかったよね。
どうでした?ボーリング、いけました?
ボーリング、俺ボーリングめちゃくちゃ下手くそで。
あ、意外。
そう、俺できないんだよね。
めっちゃ意外。
わけがわからん。真っ直ぐ投げれるわけないじゃん。
できそうだね。
全然、全然できなかったけど優勝したっていうその。
え、つる。
鶏肉?鶏肉がいたんかな?
うまい子が2人いて、耐えたっていう。
ギリギリ。
ギリギリ、マジギリギリ。
どうだった?誰がいた?
私は、最後のチームは、れいなさんと、私と。
誰いたんだろう。
れいなそんな上手くなかったよね。
私とれいなさんが足引っ張り係でした。
あ、そうなんだ。一緒やん。
でもボロボロでしたよ、一緒に。
めちゃくちゃうまいリンゴパイもらえたよ。
え、いいのー。
マジでうまかった。めちゃくちゃうまかった。
リンゴパイもらう気はあったんです。私もれいなさんも。
超やる気満々でした。
技術が追いつかなかった。
技術が追いつかなかった。気持ちは一々あったんですけど。
あ、そっか。
でもゼミ旅行は、あれはあれで楽しめたよね。
めっちゃ楽しかったです。
これ的には3年生で仲良くなれたんかなと思ったんだよね。
だいぶ仲良くなりました。
4年生は元からくっつける係がいたから仲良くなれてたけど、3年生は難しそうだなってずっと思って。
4年生なんか仲いいですよね、マジで。
なんかそうね、4年生、去年の1個上の人と比べても多分なんかガチャガチャしてるね。
めっちゃ仲いいから。
なんか喋んない人いないかも。そうだね。
それは見ると本当に不安になるんですよね。
なんだろう。
マジで不安。
ジョハリの窓じゃないけど、自己開示できる幅がめちゃくちゃでかいのが多いって感じ。
意外と全員のこと詳しく知ってるんだよね、俺。
すごい。
みんな何してるのか分かるから。
なんか全然彼氏できたみたいな話もするし、こいつら。
なんか別れた、マジでうざいみたいな。
めちゃくちゃプライベートな話するから、こいつら。
なんか喋る子は喋るんですけど。
あーなるほどね。
それこそまだゼミごっこ出てないタイプのメンツは結構閉鎖的なイメージ。
明らかにそうだよね。ここはもうそうだろうなっていう感じ。
いつも喋ってるメンツは数字が多い奴らです。回数の。
これ簡単に分かるよね。
分かりやすい、ほんとに。
おしゃべりの奴らはいつも喋るんですけど、他がちょっと。
ここぺぺとかディジーとかと一緒にいるもんね、いつも。
そうです。
でもディジーもゼミ合宿で仲良くなれた。
そうなんだ。
そっから喋れるようになったとか、それはでかいですね。
俺もそう、ディジーはね、ゼミ合宿で仲良くなったんだよね。
本当ですか?
3年生、男の子3人だけじゃん。
で、風呂でみんな一緒になって。
言ってたなんか。
ゼミ生たちの絆
他2人は多分暑かったからか、スーって上がっちゃったんだけど、
ディジーだけずっと付き合ってくれてさ、あの4年生と先生とずっといて、
なんか全然めちゃくちゃ喋れてよかったなっていう。
楽しかったって言ってましたよ。
本当?よかったよかった。
4年生と先生と喋れたって喜んでました。
ディジーめっちゃよかった。
なんかもっとクールなやつだと思ってたけど、意外と抜けてない?
意外と。
結構とてんねん。
たまにポンコツ出るよね。
それめっちゃいいなって感じ。
結構ポンコツで好きです、あの人。
めっちゃよかった、好きだった。
いつもなんか聞いても、俺も分かってないもんって言われる。
ポンコツだな。
ポンコツ。
本当に助かるね、あのキャラいると。
これね、これを起点に言ってほしいけどね。
ディジーもディジーでね、なんか悩んでたよ。
嘘?
3年生のゼミがだいぶ別れちゃってるっていう。
男子と女子、座る場所がもう明らかに領域が決まっててみたいな。
確かに。
全然喋れないみたいに言ってたから、もうまずいっちゃいな。
結構てんてんと、私とかモンガとかピカは座ってるつもりなんですけど。
3人じゃ無理か。
固まってる子は固まってるし、意外と男子も自ら男子の近く座りに行くんで。
ディジー以外は難しそうだもんね、結構。
ディジーに頑張ってもらわないといけないです。
結構好きだったよ、この他のディジー以外の2人。めっちゃ俺は好きだったよ。
私も好きですよ。
本当?
喋ってくれないんですよ、全然。
なるほどね。
でも喋らせたらおもろいじゃん。
ラリーが続かないですから、私たちは本当に。
話しかけ行っても。
まあそうか、ラリーでも続けれないのはわかるから、ちょっと助けてあげてほしいかな。
俺もあんま続かないでしょ、そんな長いこと喋ってられんくない?
めっちゃ長くは喋らないですけど、でもまともな返答は返ってくるじゃないですか、アンさんは。
まともじゃないみたいな、やめてあげて。
どういうことって思う返答は返ってくる?
そういうのはもういじっちゃってあげんなよ。
母つってかわしてあげなきゃ。
私が?
そう、聞き手の企業。
頑張ります。
おもろいのいるから、絶対。
面白いのはわかってるんですよね。喋りたいんですけど、喋ってくれたらいいんですけどね。
俺とかヨルゲンはマジそこのポジションだったから。
鶏肉が明らかにディジーのポジションで、全く構成は一緒なの。
確かに確かに。
夫人は全く同じ、あとはやるかやらんかだから。
ここがおやおかしいぞっていうのを露呈してあげると、なんかこのキャラでいいんだみたいになるのかな、他2人も。
ディジーと協力プレイして。
そうだね、ちょっと巻き込んであげて、楽しいゼミにしてあげてほしいね。
マジで不安。本当に不安。
そうね。なんか、レイナが顔出すみたいに言ってましたでしょ。
レイナさん来てくれるんですか?
レイナさん来ても地獄の空気でお迎えすることになるけど、大丈夫かな。
もう2回目から来なくなるんちゃう?
えーやばい。
レイナさん来れる空気を作っておかないと、本当にやばいかもしれない。
まあ、いやでも大丈夫だよ。すぐ仲良くなるよ。
大丈夫ですかね。
卒論始まるとゼミ室みんな来るから。分かんないけどね。
来なさそうじゃないですか、この人たち。
俺らが居すぎた説ある。
なんで他のゼミ生になんか、他のゼミの子になんで集まってんの?みたいな、毎回言われてたらしい。
そんなに?
いや卒論だよみたいな。そんなに集まってやんねえだろって言われて、マジそうだなって。
え、でもみんなでやった方がいいじゃないですか。
まあね。進まないけどね。進まんけど、まあ。
進まないんだ。
あの、先進演出的にはめちゃくちゃいい。
それは大きい。でもあれらしいんですよ、なんか大勢で集まるのが苦手な人がいるから、みんなではちょっと集まりにくいだろうね。
なるほどね。難しいね。
そうなんです。
どうしようかね。
悩みです、これ結構。
まあでも、そうか。んー、でも意外とさ、そのなんか、おったくないゼミ旅行で、あの4年が暴れてる空間に意外とここ2人おった気がする。
あ、いましたね、でも。確かに。
レイナとかにくそ絡まれてた気がするんだよな。
確かに絡まれてたかも。
メンターの重要性
なんか意外とおもろかったから、やっぱみんなで喋る楽しさ知ってほしいね。楽しいからね、みんなと喋ると。
なんかゼミ旅行以降のなんかゼミで変わるかなと思ってたんですよ、ゼミの雰囲気が。
あー、そうだね。
全然。
え、まんま?
まんま。
まじか。
何にも、なんかあれ元に戻ったみたいな。
まじかー。もったいねー。
ほんとに。
大事な時期だったよね。
あのまま来てくれたら絡みやすかったんですけど。
そうだよね。
じゃあ来週だね。来週の発表会とか。
いやまあそこでなんとか。
いやなんとかしてもね、春休みだしね。
そうなんですよね。
やばいね。もうだめか。
もうだめ。
どんまい。
なるほどね。
まあなんとかします。
まあ大丈夫だよ。
なんとかします。
意外とね、なんとかなるもんだよ。たぶん。
流れに身を任せて。
うん、がんばる。でも流れ作る側じゃん。
そうなんですよねー。
作んなきゃね。
その立ち位置になっちゃったから。
俺はまじ、おんぶに抱っこだったから、仲良しに。
まあでも意外と、顔出さない子もいるんだよ。意外と。
ゼミ室に。
でもわりと屋根生みんな顔出してません?
まあ出席率は高い。でもたまにしかみんなって子はいるけど、
松田とかも全然見ない日あったけど、
1か月ぶりぐらいに会ったなみたいな時あったけど、
松田は松田で喋ってくれるから、よかったし。
全然、どれだ、ちょんとか全然俺仲良くなかったけど、
そうなんですか?
そう、まじこの前仲良くなったのかな。
この前?
俺は勝手に言え。
この前?
全然俺仲良くなかった。
嘘?
全然仲良くなかった。あんま喋んなかった、まじで。
めっちゃ直近。
そう、そんなんばっかだよ。でもなんかゼミ室にはいるなあぐらい。
まあ卒業までに仲良くなってきます。
そうだね。
目標のそこで。
来年の、来年の今だね。
来年の今までに。
楽しく卒論発表会できるようにね。
頑張ります。
そうだね。頑張ってください。
はい。
あとは、久坂アンの4年間を振り返って、
しずえに伝えておきたいことをお願いします。
このフラン万丈の楽部を移ってまで来るみたいな。
そうですよね。
いろいろやったっすね、俺も。
そうですね、何だろう。
4年間か。めちゃくちゃ長かったなあ。
いやでも、楽部移ったのは正解だったっていうのはでかい。
楽部移んなかったらできなかったこといっぱいあったから。
そう、なんか迷ったらやったほうがいいっていうこの薄いアドバイスを一つと。
はい。
あとはね、就活は、あれ就活と。
今やってますよ。
ああ、そうか。
そうね、就活はあんまり重くやるなよ。
はい。
なんか意外と大丈夫だから。
意外と大丈夫。
と、そうね、メンターは大事にしなよっていうのもあるね。
メンターは大事にしてください。
はい。
もうひどいから、ひどい人。
ね、なんかブッチする人いるらしいね。
ああ、やばいですよね。
やばいよね。
考えられないよね、ほんとに。
信じられないよね。
大学4年生になって、その22の歳でそういうことやっちゃうのはやばいよ、ほんとに。
ほんとによくないですよね、そういう人は。
もうやってくれるわけないじゃん、そんなやつが社会に出て。
終わりだよ、ほんとに。
台風メランで刺さってる。
ほんとに終わり。
痛ててててててて。
ほんとに。
じゃあメンターは大事にして、就活は重く考えずに。
適当にやれって。
適当にやる?
あとは、マジで先生空いてるときは卒論のこと喋りに行ったほうがいい。
分かりました。
精神安定剤だから。
精神安定剤。
ほんとに。先生と喋るとなんとかなるから。
助けてくれるから。
先生深夜だとしても付き合ってください。
LINE送って叩き起こして。
叩き起こして。
もう。
スタバックする。
マジで。
オンプニーダックで。
なんかこの前、あのアンとこの今の4年生が喋ってたときは、なんか結構ゼミの発表でかなりアンは叩かれる。
厳しいゼミの現実
そうですね。
恥ずかしいコメントが。
僕からではなく。
ゼミ生から。
あのね。
厳しい。
飛び勝ってたと。
マジでえぐい。
俺は先生に持ってく日より、あのゼミの発表の日の方が嫌だった。
そんなに。
あのね。
いや、めちゃくちゃ刺してくるんだよね。
あんただけ?
いや、意外とみんな。
全員マジで臨戦態勢入る。
絶対に殺すっていう意志を持って。
怖いってマジで。
発表聞いてくるから。
マジですげえじゃん。
はい、ここねーっつって。
やば。
マジで怖いよ。
ほか、このあなたの台がどうなるか分かんないけど、すごかったよ。
でも、刺すときは刺すかもしれないですね。
刺す側だよね、たぶん。
うん。
いや、きつかったな、俺マジで。
何回トンザしたか、そのせいで。
そんなに?
頑張りたかったけどな。
ダメだったね、意外といろいろ。
こわ。
いやー、でもね、そのおかげで終わったのもあるけど、
まあ、厳しかった。
だから先生のとこ行くと安心できた。
先生が選手安定されたんだ。
優しくこう、レールを引いてくれるから、助かったマジで。
ひどかったよ、ほんとに。
なんでそんな喧嘩すんのって。
喧嘩じゃないけど。
マジしんどかった。
え、かわいそう。
めちゃくちゃしんどかったな。
かわいそうすぎる。
マジ無理だった。
まあでも、厳しいゼミだったね。
ゼミ制に厳しいゼミだったね、ゼミ制が。
あんまり指しすぎないように言葉選んで言うようにします。
そうだね、そうだね。
私はこれから気をつけよう。
そうだね。
なんなんすかね、あれは。
なんか、その、
なんなんだろうな、あの空気は。
仲がいい裏返しなんすか?
家族みたいなもんだから。
ゼミでの友情と人間関係
そうなんすか、そういう距離まで来てんすかね。
普通なんか、あんなのやったらもう嫌いになるけど。
嫌いになる?
あいつ恥でなんか俺発表してんのに、そんなこと言ってくんの?みたいな。
なっちゃうけどな。
でもなんかそんなのはなかったね。
他、まあ腹の内でどう思ってるか知らないけど。
うんうん。
まあ、うん。
なんか、めちゃくちゃ言っても、大丈夫なゼミだったかも。
あー。
俺は、その、かわいそうだった子がいっぱいいたから、犠牲者がいっぱいいたから、その、頑張って助けようとはしてた。
あー、刺された人がいっぱいいるんですね。
まあ、そう、いっぱいいた、いっぱいいたから頑張って助けてたんだけど、あんまりね、効力なかったね。
あんまじゃあ刺さないように、刺すぎないように。
うーん、そうね、なんか優しく。
優しく。
優しく導いてあげて。
そうですね。
優しくね。
優しくね。
たぶん仲良くないんだろうから、君は。
君は。
まだね。
まだまだまだ。
ここからですから。
今からね、仲良くなってるんだろうから。
マジでここから。
そうね。
4年になったら頑張る。
いやー。
マジで頑張る。
本当に頑張る。
だから、ぜひそういうモチベになってほしいよね、マインドに。
いやー、みんなそう思ってくれたらいいんですけどね。
大学生なんてさ、高校とか違ってクラスないから。
唯一ここがさ、そういう空間じゃん。
他人と、マジで知らん他人と仲良くなるっていう空間だから。
俺はそれが好きだったから、頑張ってくれよっていう。
ここら辺、今名前のないゼミごっこに出演していない彼らを。
そうなんですよねー。
フックアップしてあげてください、本当に。
じゃあ何かしら付き合わせます、ゼミごっこに。
とりあえずゼミごっこに出させる。
だからディジー連れて男の子なんか全員出せばいいんだし。
一回ディジーで男子会やってほしいんですよね。
そうね。
ディジーの負担マジやばいだろうけど。
えぐそー。
ディジーの負担はやばいだろうけど。
えぐそー、マジで。
男子会やってほしい。
どうなるんだろう。
それすぐやってほしい。
俺ここで聞きますよ。
めっちゃ聞きたいもん。
めちゃめちゃ聞きたい。
来週の水曜に撮ろうよ。
そういう系に。
俺マジで来ます来ます。
めっちゃ聞きたい。
めっちゃ聞きたいもんやってほしい。
それ見たいわ。
ガチ男子会やってほしい。
これマジで。
ちょっとLINEしとこうもうディジーに。
あ、ディジーにやっとく?
言っとこう言っとこうマジで。
男子会してーって。
えー見たいね。
めっちゃ見たくないですか?
激アツだね。
普通に聞きたいもん。
そうやってなんかね、沸き込んでいくというね。
ディジーには頑張ってもらう。
絶対そうしてください。
そうします。
絶対そうしてください。
飲みとか行かないの?3年生。
え、行かないんですよ。
あ、まあそうか。
仲良い子供でしょ?
仲良い子供はそりゃご飯は行かないかも。
大学でご飯食べるとか行かないとするんですけど。
4年生はどれくらい飲み行ったとか知ってる?
僕全然わかんないんだけど。
意外と行ってはないですけど、
まあなんか、モチベはずっとある。
ただ、みんな仲良くしてるから、
いない子かわいそうだなみたいな。
いない子も連れて行きたいなみたいな。
タイミング探って行けてないみたいな時期はあったけど。
それこそ、先生主催のなんか、
イベントごとの後の先生のご褒美飲み会とかは、
たぶん出席率高いし。
そんなあったっけ?
そんなご褒美飲み会とか。
え、2、3回あったじゃないですか。
そんなあったっけ?
あったっすよ。
俺ベロベロになって先生と肩組んだっすもん。
何してるんですか?
肩組で何してるんですか?
肩組でビビった、ほんとに。
あー、斎藤からんだ。
そうっすね。
斎藤のマクドナルドボトル。
すごいんだよ。
うわー。
もう見せてないでくださいよー。
みたいな。
それを鶏肉が冷たい目で見てる。
最悪ー。
あいつ飲まねえから。
良くないよ、ほんとに。
あ、お前何やってるかわかってんのか?みたいな。
冷たい目で見られてんだよ。
やばい。
飲むと終わっちゃうから。
いや、なんかね、でもね。
来週だね、来週の。
来週っすね。
そうね。
俺、お酒みんなに買ってくるから。
おっ。
みんなで飲んでよ。
すごいな、ピザも取るわ、酒も用意して。
すごい。
酒も買うよ。
ここにね、冷やされてる。
何でもやってくれる。
任せたよ、任せたよ。
何でもやってくれちゃう。
お世話できないけど、なんかお金で買い替えてるから。
なんか生々しい。
お金でね。
なんかリアルすぎる。
しずえが許してくれるならね。
なんかリアルすぎて嫌かも。
いっぱいあげちゃうよなっていう。
グロー。
やだ。
グロー。
大人の解決方法でしたね。
これでね、黙らせます。
うわ、怖い。
しずえをあげて、これで黙らせます。
怖いです。
えーと、あとはあれですかね、
ラジオ局長の許可を引き継ぎですかね。
引き継ぎ?
そうだそうだそうだ。
この人の局長と友達。
仲良いですもんね、マジで。
しずえの約束はブチするけど、局長の約束はブチ。
ありえん、本当に。
先週も飲み行ったよ。
マジありえん話してる。
先週飲み行った。
俺から声かけるか。
会えてないんですか、局長って。
マジ仲良し。
マジ忙しいから、あの人。
そっちの町まで行かんと飲めないから。
いやでもね、俺誘いたいし、誘おうとはなってるんだよ。
しずえのことを。
一回だって誘ってくれたんすよね。
行ったんだけど、まあダメだったよね。
当日誘ってくるから。
ごめん。
無理ですって、当日は。
いやごめん、本当にそうだった。
え、2月は?
2月は、先言ってくれればあげれますよ。
そうだよね、間違いないよね。その通りです。
じゃあ何回か誘います。
分かりました。
近場で。
誘ってくれればあげれるかもしれないんで。
ぜひ、そう。
俺が局長と仲良くなっちゃったから。
局長も仲良くなりたがってるんだよ。
私と?
しずえと。
怖っ。
何?
何で?
何が起きてんだよ。
えんたちゃん元気だからって言って。
えんたちゃんだって。
唯一俺しか繋がりがないから、あの人は。
そうなんだ。
次来るなら仲良い人おらんとちょっとしんどいなみたいな感じだったから。
でも全然来てくださいって感じだったっすよ。
先週飲んだときは。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
髪売り声してる今の。
局長。
小物の声。
横でヤジ出すやつじゃん。
いやそう、局長、そう、なんかね、なんか俺が勝手に仲良くなっちゃったから、なんか絶やさないでくれって感じではある。
分かりました。
そう、せっかくいい人だからめっちゃおもろいし。
分かりました。
うん、お酒奢ってくれるし。
そこじゃん。
そのね、ペイフォーワードだから還元していかなきゃ。
そうですね、ありがとうございます。
そう、ぜひ仲良くなってください、そことも。
分かりました。
お願いします。
はい。
あと、あとを任せます。
ぜひ。
頑張ります。
お願いします。
アンはどうなんですか?ラジオ局でなんか顔出すようになって、なんか変わったんですか?
交流の促進
あーっと、そうっすね、何だろう、それこそでかいので言うと、その局長が入ってる会の主催のイベントとかがあって、そこをDJ回させに行ってもらったり、そういうの読んでもらったりとか、
あとは遊び方教えてもらったりとか、意外とそうっすね、何だろう、その局長が住んでるとこがちょっと遠くて、意外と。
で、そこの、そこでよく飲むんすけど、めっちゃ教えてもらったりして、何だろう、
あとは、その局長自体、そのやっぱりラジオ局長っていろんな人と関わりがあって、いろんな会に呼ばれて、いろんな人の、
それこそ今週仕事あるって言ってたっすけど、なんかマジ誰でも知ってるような人の講演会みたいな、
なんかそういう世界、全くわからん界隈だけど、そういう世界の話を聞かせてもらって、めちゃくちゃおもろい。
何だろう、人生濃いなって人だから、また劇じゃないけど、そういういい話聞かせてもらったりして、なんか楽しいっす。
あとは、一回り上だから、単純に大人としていろいろ教えてもらえたかな。
経験?
そう、経験。俺が知らない経験を勝手に教えてもらって、経験知れてるかな。
そういう、何だろう、多分あの人の世代で上積みぐらい濃い人、人生。
いろいろ知ってる人だから、そういう意味ではマジで仲良くなってよかったなって思う。
ラジオ局長との関わり
普通に単純に楽しいし、なんか波長があった、全然。
見てるYouTube全く同じだった。
え、すごい。
そう、面白感性が全く同じで、板橋ハウスとか知らない?
え、知らない。
知らないよね、そう、マジで同じだった。
すご。
めちゃくちゃ知ってた。めっちゃそう話し合ったから。
本当に感性あるんですね。
単純にそう、同い年だったら絶対仲良かったってタイプ。
え、すご。
わかんないけど。
人前より上でそれ一緒なのすごくないですか。
俺がおっさんなのか、あっちが若いんかがちょっとわかんないけど。
多分俺がおっさんなのか。
そう、なんかそう、波長があったから、ぜひしずえも仲良くなりなさい。
仲良くなります。
仲良くなりなさい。
はい。
わかったか。
はい。
あ、やばい。
仲良くなれっていう命令しかないから。
仲良くなりなさい。局長とゼミ生と仲良くなりなさい。
ゼミ生と仲良くして。
仲良くなります。
ゼミ生と仲良くしてって。大変です。
いやー、こんなんでいいんすか。
はい。
こんなんでいいんすか。
だいぶグダグダやった気がするっす。
なんか、言い残したことはないですか。
いやー。
言い言ですからね。
卒業への思い
言い言か。だいぶ言いたいこと言えたっす。なんだろう。言い言。
言い言。言い言ね。
思ったより卒業は早いぞ。
思ったより卒業は早いぞ。
ガチだ。ガチの言い言じゃん。
マジで早いぞ。
やばい。ガチの言い言なんだけど。
序盤は意外とフラフラできるけど、卒業論が始まると早いぞ。マジですぐ終わる。
やば。マジいやかん。
一瞬。マジ一瞬。
マジ一瞬?
マジ一瞬。
だから、楽しめるとき楽しもう。で、早く仲良くなり始めないと、楽しい時間が短くなるぞ。
分かったか。
はい。頑張ります。
こんなとこです。
まあ、あの、あんさん卒業しても近所にいるらしいんで。
マジ柴。
あ、そうなんですか。
ずっといる。たぶん。
ずっといる?
うん。たぶんずっとそこにいる。
近い。
いろいろあったから。
まあ、住みやすいとこだしね。
あ、そうですね。確かに。
通勤とかめっちゃ楽だから。
便利ですもんね。
ずっといる。
ずっといる。
たまに来ようかな。
来てくださいよ。マジ。
ちょっと、凍った空気温める人し。
あ、オッケー。
どうもー。
マジで来てほしい。そんなキャラ変してこれを。
サングラスは掲げて来ようかな。
来てくださいよ。
どうもー。
そのキャラで来てくださいよ。
オッケーですオッケーです。
レイラさんと一緒に。
まあ、予定はブッチするから。本当に。
本当によくない。
絶対来ないし。
いやー、まあ顔出したいけどね。
絶対来ないし。
会いたいし。みんなに会いたいからなー。
思ってないし絶対今の。
全然仲良くないよ。もう俺3年生と。
絶対思ってないし。
まあ、でもディジーとかね。
静岡あたりに会いに来ようかな。
来てください。サングラス掲げて。
まあ、それ分かんないけど。
ウェイケイで来てほしいです。
ウェイケイ。ウェイケイになれないよ。
社会人1年目でウェイケイなんか言うわけないじゃん。
全員もうしおれて帰ってくるんだよ。
マジで。
やつれてくるんだから。
期待してて。俺がどんだけやつれていくか。
じゃあ期待してくるとこ。
その経過見せに来てください。
お前らもこうなるんだ。
俺来るから。
最悪。
頑張れよ。
準備しとけば回避できるかもね。
確かに。知ってる未来があるから。
そうだね。
死ぬから来るかもね。
嫌なんだけど。
死亡予告されるの。
頑張ってね。
はい。
あれ、なんかあるっすか?その文句は。
文句?
うん。ラストステイトメント。
文句?文句。
もういなくなるっすよ。言っとかんと。
今言ったところじゃないですか?
やばすぎだろ。
ブッチが一番強かったです。
ごめん。
ほんとにごめん。マジごめん。
覚えてて嫌なことブッチくらい。
あとはあんま覚えてないです。何があったか。
やばいね。ブッチが一番。
ピザとお酒あと何がいいっすか。
なんでもわかります。
プリンとか。
プリン食べたいです。
買ってきます。
ありがとうございます。嬉しいです。
本当にすいませんでした。
ありがとうございます。
以上で。
未来の展望
ありがとうございました。
ありがとうございました。
すいませんでした。
他のメンターとも喋らせるんすか?
いや、今のところ予定はないです。
喋っていただきたいとは思ってるんですけど。
喋らせますでしょうよ。いろいろ。
どうなんすかね。
まあでもここ、名前のない彼ら。
鳥肉が昨日ピカノンと言ってましたから。
めっちゃ論文送られてきた。
たぶんあれじゃないですかね。あの子も終わってる。
一緒に連絡取り合ってやって。
終わってる。
今、来週までに出さないといけないやつが。
なるほどね。
とりあえずもうそういうの使ってください。
もう今日、たぶん送ります。
送ります。
よかったです。読みます。めっちゃ読みます。
お願いします。
すいませんでした。
49:35

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