00:00
お餅です。
うにかわです。
しそつよ放送局とは、口の悪いお餅と、理屈っぽいうにかわが、人には話しにくい、ちょっと強めの個人的な思想、しそつよを、面白おかしく語り合う番組です。
はい。
聞きました?うにかわさん。
聞きました。
何を?
何ですか?
デコポンFMです。
デコポンFM様。
様。
もちろんですよ。土曜日か日曜日のどっちかあたりに、だいたい。
そうですね。
配信されるので。
ずっとスマホを持って待ってますけれども。
握りしめて待ってるんですね。
そうそう。何回もこう、画面を下に引いてね。
更新してるんだ。
更新し続けて、まだかな、まだかなーってずっと。
熱狂的すぎるでしょ。
そうか。
うにかわさんは何だっけ?
ポッドキャストオークさんの。
そうですね。
ゲスト出演をし、デコポンFMの魅力をお話しした。
そう、話しました。
デコポンの2人がそれを聞いてくれた感じでしたね。
ありがたいし、恐縮だし、何と言っていいやら。
何と言っていいやら。
うん。
どうですか?自分の、自分が話した回がリアクションされる気持ち。
いやー、恐縮ですっていう感じですね。
同じこと言ってる。
恐縮です、本当に。
なんか失礼なこと言ってなかったかなとか、
なんかそれは違うよみたいなこと言ってなかったかなってやっぱり気にしちゃう部分があるんですけど、
すごいね、あの、好意的に受け取ってもらって、
なんかすごい喜んでもらえたっていうことで、
あー良かったなっていうふうに、ひと安心してます。
確かに。
良かったですね。
また、デコポンきっかけでね、デコポンがその、
一卒用のウニカワさんがこういう話をっていうのをしてくれたおかげで、
きっと一卒用聞いてくれてる人も、
少し出てきたのかなっていうふうに思うし、
そういった意味でも、
ありがたいなっていうふうに思いましたね。
うんうんうん。
ね。
まあ一年続けてね、やってきて、
まあいろんなこう、縁が巡ってきてるような感覚はありますわね。
主人公?
主人公。
主人公みたいなこと言ってると思って。
あ、そう?そう?
ね、でもなんか反響あったよね、たぶんね。
あったのかな?
たぶん。
ランキングを見たりとか、フォロワー数を見てると。
あ、そうですね。
うん。
でもまあね、うん。
もしね、新たに一卒用を聞いてくださって、
03:03
何かこう思うところある方がいらっしゃいましたら、
感想ポストしていただけると、
はい、喜びますね。
ぜひお便りも待っております。
あ、そうですね。お便りも待ってます。
ちなみになんですけれども、
はい。
あの、ポッドキャストまわりで、
出演させていただいたポッドキャストオークさんで、
もう一個番組やってて、
本番行きますっていう、
シンプルな3人が雑談する番組をやってるんですけれども、
ボイスカプセルの3人がね。
で、そこで、
リスナーさんからのお便りで、
子卒業界の感想みたいなのが来てて、
え、そうだったんだ。
そうそう。
それで、そっからさらに今度、
お酒のお供ランキングみたいな話をしてて、
めっちゃ面白いです。
えー、じゃあちょっとそっちもね、
ぜひ皆さん聞いてみてください。
そうそう、ぜひ聞いてみてください。
うん。
でも、うにかんさん結構最近多忙じゃないですか。
仕事がやばいね。
今日の収録も、
何?木曜日?
木曜日。
もうストックない状態で、木曜日まで来て日曜配信ですからね。
誰が編集するの?これ。
それはお餅さんですよ。
うるせーな。うるせーな。
だから、多忙なうにかんさんが、
よくそんなポッドキャストを聞く時間があるなと思って。
そう、だからちょっとたまっちゃってるんですよ。
聞けてないのがあるんだ。
そう、いつも聞いてるのが、
ちょっとまだ聞けてない回とかがたまっちゃってて、
ちょっとどっか休みの日とかに、
一人でゆっくりたまってるの聞いて、
感想ポストしたいなって。
聞いてるんだけど感想ポストできないのとかも、
結構あるの。
あるよね。
本当はしたいんだけど、
そこまでいかないみたいなのがあって。
早く暇になるといいですね。
そうですね、そんな日来るのか。
来ないかな。
はい、では今回ですが、
水城誠さんのポッキャトークテーマに、
参加させていただこうと思います。
今回もよろしくお願いします。
お願いします。
前回は、
何でしたっけ、小学校の話か。
そうですね、小学校の頃の話。
そうだ、うにかわさんのクラスのハムちゃんが死んだ話でしたっけ。
そうそう、クラスのハムちゃんが死んで、
お葬式。
はい、そう、お葬式やって部活遅刻したら、
担任兼部活の顧問に死ぬほど怒られたっていう。
劇ヤバいエピソード。
そうですね。
今回は中学高校生編ということで、
お餅は平成お姉さんなので、
平成お姉さんお餅と昭和おじさんうにかわさんの中学高校時代をね、
06:06
対比させていこうかと思いますけれども。
いいと思います。そうしましょう。
お餅さんが、なんか心象に残ってる中学、ないしは高校の出来事って何ですか。
出来事。
うん。
出来事っていうよりかは、あの頃の髪型ってやっぱ印象的でしたよね。
髪型?
当時流行ってた髪型?高校生がやってた髪?
今はこうさ、前髪から触覚がさ、どれだけナチュラルにつながるかみたいなことが大事だと思うんですけど。
令和はそうなの?
そう、令和はそうだよ。
あの頃はさ、直角じゃん。前髪とさ、触覚の角度が。
そうなの?
そう。それでなんかみんなストレートみたいな。
コケシみたいなこと?
コケシともまたちょっと違うけど。
髪は長くていいのか。
髪は長くていいんだけど、触覚がまっすぐ。だし、前髪もぱっつん。
なるほど。そうだったんだ。平成そうなの?
平成そうだったと思います。
え、当時の、えー。
10年ぐらい前です。
女の子どんな髪型してたっけ。僕が学生時代の時?
いや、ちょっとそこわかんないな。女の子の髪わかんないな。男のならわかるけどね。
うにかわさんどんな髪型ですか。金髪、ロン毛とかですか。
いやいやいや、ちょっとバリバリの新学校にいたんで、ちょっとそういうのはやってない。
優秀。優秀。
バリバリの新学校で、校則もまあまあ厳しかったっていうか、なんていうの伝統校じゃないけど、なんか結構言われてましたよ。
でも、なんかちょっと悪い感じも出したい年頃だったから。
そうですよね。
そうそうそう。ズボン太くしたりね。
うん。
あの短いブレザー着たりね。
うん。
シャツ出したり。
うん。
あとは、マクタイプのネクタイじゃないのに、マクタイプのネクタイ作ったりとか。
あ、改造してたんだ。
改造して。そう、ダメだよね。
ダメだよね。
そういうのやりたい年頃だったなってのと、髪型でいくと、当時ね、日韓ワールドカップをやってたんですよ。
うん。
あれ?
知らない。
薄くない?反応。
知らない。
え?
だって、うにかわさん高校生の時って何年ですか?
2002年とか。
だって、おもち6歳です。
あ、そうか。ワールドカップの記憶ないか。
ないです。
やっぱ、あんときはすごかったんだよ。自分の国でサッカーのワールドカップやってるっていうので。
09:02
ふーん。
で、盛り上がってね。で、
あれですか?我々が住む土地でもやってた?もしかして。
あ、やってましたやってました。
あ、じゃあなんか覚えてるかも。
そうそう。で、その時に流行った髪型といえばあれですよ。
あ、あの人。えっとなんだっけ。
お、出てくるか。
サッカー選手、サッカー選手でしょ?
ずっとサッカーの話してるんで、そりゃそうだろ。
ベッカム。
あ、そうそうそうそう。
ベッカム。
出てきた。ベッカムのね、あの真ん中だけチョインと立った。
ソフトモヒ感って言うんですけど。
ソフモヒとかって略してて。
で、みんな、そうっすね。ソフモヒでしたね。
うにかわさんも。
私もソフモヒしてましたね。
えー、なんか似合わなさそう。
似合わなさそう。
なんか、その前って大体、なんだろう、こう、生髪類をつけて髪をツンツンに立たせるとか。
あとは襟足伸ばしてウルフにするとか。
そのどっちかかなみたいな感じだったんですけど、やっぱね、ベッカムはすごいですよね。
スーパースターとかね。
真ん中に、そう、ショートヘアだけをこう真ん中に集めてこう立たせるというのが流行ってましたね。
女の子の髪はちょっと申し訳ないけどよく覚えてない。
なるほどね。
うん。
あとあれです。こう、忘れられないものといえば。
うん。
あのさ、プラスチックのさ、四角いケース流行ったんですよ。
お持ちが高校生の時に。
プラスチックの四角いケース、何それ、柿の種とか入れておくの?
違う違う。
授業中に。
今日、こっそり。
だめだよ。
何何、プラスチックのケースって。
四角いさ、四角いこう、高校の教科室結構ちっちゃかったりするじゃん。
うんうんうん。
あれがちょうど縦に2冊ぐらい入るサイズ感の。
あー、うん?
プラスチックのさ、とってもプラスチックのケース流行ったの覚えてません?
あったね。えっとね、あの、普通のカバンとは別にそれ持つみたいな。
そうそうそうそう。
あった?
プラスチックプラスそれみたいな。
あった。それにちょっとした本を入れてみたいなサブバッグみたいな。教科書とかを入れるサブバッグ。
それね、あったね。
あれ何でさ、あんなさ、流行ったのかな。めっちゃ使いにくかったよね。
まあよくよく考えると、広がりもしないし、中身ちょうどじゃないとだめなんだよね。
しさ、あとこうさ、学校の机のさ、フックあるじゃん。
うんうん。
あそこに絶妙にはまんなくてさ。
あー、なるほど。
ガーンって落とすと割れるのね。
そうか。
何であんな不便なの使ってたんだろうって。
あれだよね、パチって止めるやつだよね、このフロントのとこで。
12:02
そうそう、パチって止めるやつ。
あの、華奢なプラスチックでカチッとはめるやつ。
そうそうそう。
それ、お餅さんが高校生のとき。
高校生のとき、結構ドンピシャだったと思います。
多分ね、それ俺、高校後半じゃないな、大学の後半とかで、ちょっと流行ったんですよ。
だから、その名残で、お餅さんが高校に来た頃にはもう流行ってて、それがやられてたのかな。
そうそうそうそう。
歳の差を考えると多分。
そんな感じで多分推理がね。
うーん、なるほど。あれ何だったんだろうね。
でもまあさ、ギュックにさ、ちっちゃい参考書とか教科書入れてたらぐちゃってなるから、割とこう、教科書がぐちゃぐちゃにならないという面では割と良かったんだよね。
そうだね、本とその他を分けて入れてたんだよね。
そうそうそう。そうなんだけど、落としと割れるし。
緑色のケース使ってたな。
緑色。僕、白っぽい透明のやつでした。シンプルが良いと思って。
シンプルが良いね。
あとね、リュックはね、アウトドアが流行ってた。
あー、アウトドアね。
あのいろんな色のがあるやつ。
今ではなんか定番になってるけどね。
ノースフェイスとかなんかなかったよね、別にね、当時。
なかった。あの時代なかった。ノースフェイスのリュックなんてなかった。アウトドア。
あのこう、丸っこいリュックの時代だったよね。
頭がこう丸い。
そうかも。高校生の時ね。
高校の時何やったかな。高校の時ね、スクールバッグが流行ったかな。流行ったっていうか、普通で。
普通のリュックよりはスクールバッグにしてる方がちょっとおしゃれで、
かつなんか近隣の中学校のバッグが、ちょっとなんかいい感じのバッグがあったんですよ。
なんとか中バッグみたいな感じで。
なんか普通の中学生が背負うデカめのやつじゃなくて、
あの肩掛けのスクールバッグっぽいやつだったんですよ、中学生の学校時点のバッグなのにね。
それがなんか地元ではいいってなってて、
そこの中学校の出身者じゃなくても、なんかそれをどうにかして手に入れて持ってるみたいな。
借りが行われたの。
借りしたのか、なんか使わない人からもらったのかね。
買られてないと信じたいけど。
でもお持ちの時代もありました。別の高校のそのスクールバッグがいいってなって、
なぜかその学校じゃないのにその学校のバッグ使ってるみたいなありましたね。
ね、あったよね。
あったあった。
それがやっぱ変わってるって感じでかっこいいだったんだけど、
それをまあみんなやるっていう謎現象が起きてるよね。
15:01
部活とかはどうだったんですか?
部活は文化部なんでそんな話すことないです。
あーなるほど。
今で言うとパワハラだったなみたいなとかもあんまりない?
特には比較的優しい中学の部活。
中学は一応運動部でしたけど比較的優しかったです。
いいっすね。全然優しくなかったな。
ぶたれてたんでしょう。
ぶたれてたぶたれてた。
テニス部だったんですけど、
何やらかしたかはもう覚えてないんだけど、
もうその時点で教育的意味はなかったとしか言えないんだけど、
そうだね。
部員全員一列に並べられて、
顧問の先生めちゃくちゃキレてて、
一人一人ラケットで頭ぶん殴っていってました。順番に。
いや疲れるじゃん。
でもバキッバキッって順番に殴っていって、
最後の二人くらいは気合入って締めの強めのやつだったんで。
え、それってさラケットの面はどこなんですか?縦ですか横ですか?
縦縦。
え、じゃあ痛いじゃん。
そう、フレームで殴ってきて。
殴られて。やば。殺傷能力高いじゃん。
でもあの時の部員誰も訴えてないからね、すごいよね当時の。
そうだね。
先生は絶対みたいなのがさ、
怖と思って。
怖かった。
でも本当何で怒られたかは覚えてないし、何を改めたのかも記憶にない。
そう、殴られたことだけ記憶にあるからね。
そう考えると中学時代特にないっすね。
いいね、いい時代なんだよ。やっぱ昭和おじさんはね、暴力の中に生きてたから。
大変だ。
そうそう、大変だった。
でもさ、そう考えるときに今の時代さ、結構先生とかもそうかもしれないんだけど、親とかもさ、
もうそんなのダメってみんな常識的になってるじゃん。
でもさ、それがダメだよって常識的になってる世代って、殴られてきた世代なんだよね。
なるほど、優しいね。
だから、あの流れを変えようとしてるんだよきっと。
悲しみの連鎖を断ち切ろうとする世代なんだ。
そうそう、悲しみの連鎖を断ち切ってんの。
だってさ、子供を育てるとかさ、次の世代に何かやるってさ、自分が経験したことをやっちゃいがちなんだよね。
だけど、それじゃダメだっつって、そうじゃない時代を作っていってるって考えると、
昭和のおじさんたちもね、偉いよね。
偉いね。
そう、頑張ってると思う。
そこは認めてあげてほしい。
18:00
褒めて使わそう。
褒めて使わそう。上から平成行ける。
で、あと高校も結構のびのびやらせてもらってたんですけど、
今は多分、暴力と同じ流れで、成績とかも上位者とか出したらダメ、あんま出したりしないらしいじゃないですか。
なるほどね。競争みたいになっちゃうから、競争煽っちゃうからみたいなこと。
で、餅の古典の先生が、ある時から積順をね、成績順にしたの。
へー、漫画みたい。
で、その時、お餅は古典の先生、もう古典得意だったんですけど、やらかして、
なんか小テストさ、裏あるの気づかなくて、裏解かずに出しちゃって。
なるほど。小テストなのに裏があるんだ。
そうそうそう。裏あって、あれ?ってなって、
そしたら結果こう一番前の真ん中ぐらいの、結構不名誉な位置に来て、
おー、あいつ絶対一番点数低いぞみたいな場所だね。
んな感じになっちゃって、そうそうそう。
やだな、やだなというか、本来はいるべきところはここじゃないと思って頑張って、
次のテストぐらいで、返り咲いたんですよ、後ろに。
で、一番後ろの真ん中ぐらいだったんです。ほんとに一番後ろの列の真ん中、横真ん中あたりで。
で、寒かった時に、そのお餅こう、椅子の上に正座するのが好きで、
椅子の上に休み時間のまま、そのままこう正座して座ってたんですよ、ブランケットかけて。
うん、修行?
違う、くつろぎ。
くつろぎなんだ、へー。
くつろぎ、くつろぎ。
罰じゃなくて?
罰じゃなくて。
へー。
だからこう、椅子の上に正座して、ブランケットをかけて座ってたんですよ。
うんうん。
で、先生入ってきて、あの、起立礼ってするじゃないですか。
うん、するね。
その時に、これは、この状態で多時差になったらバレないんじゃないかなと思って。
あ、にょきってやるってこと?
にょきって、そう。
なので、そのままにょきってやって、ペコってして座りましたね。
バレなかった?
バレなかったです。
ダメですよ。
立ってないけどね?
立ってないけどね、バレなかったです。
のびのびやらしてもらってました。
いいね、でも、のびのびやってバレなかったからね。
そう、バレなかったからね。
私はバリバリの新学校に行って、授業中に漫画読んでたらバレましたけどね。
怒られた?
見えてるぞって言われました。
いいね、見えてるぞ。
21:00
何読んでたんですか?
何読んでたんだろう、そこは覚えてないな。
ただ、見えてるぞって怒られたことだけは覚えてますね。
怒られたことは記憶に残るんだよ、やっぱり。
怒られたこと自体が記憶に残るんだよね。
そうだね、その前後とかを置いといてね。
学業はどうだったんですか、うにかわさん。
さぞかし優秀な成績だったんじゃないですか。
いや、学業は一夜漬けのプロになってましたね。
学年順位とか。
学年順位?何位くらいだったろう。
1年生の時、分離で別れる前は10番台。
すごいじゃん。すごいじゃないか、うにかわさん。
うにかわさんすごかったんですよ、高校の時。
分離で別れると。
別れたら、調子良ければ5本の指みたいな。
あんまこの話したくないな。
いや、すごいなと思って。
でも、何だろう、楽しく勉強はできてたかなって思いますね。
勉強すること自体が楽しかった。
そうですね。理系科目とかは好きだったから、楽しくやってたかな。
文系科目とかはあまり面白いって思えなくて、当時はね。
なので、なんとか一夜漬けの暗記で乗り切ってみたいな感じ。
あ、そう、一夜漬けって言っても理系科目は授業中でもう分かってたから。
ムカつくこと言うじゃん。
そう、テスト勉強してないの。
で、テスト前日にテスト勉強するかーってなって、
それはさすがに暗記で点数取れる科目をひたすら頭に詰め込んでいくみたいな。
そんな感じだったな。
え、なんか、おもちほんと数学ができなかったんですけど。
あ、そうですか。
なんか、そのさ、授業中はさ、理解してるのよ、たぶん。
溶けてんだけど、
なんか、いざテスト座小テストだって時に復習するかってなるとさ、
もう何も覚えてなくて。
なるほど。
だからゼロベースなんだよ。
あとなんか授業とかさ、課外とか聞いて、
あー分かった分かったと思ってもさ、再現できなくて。
そうなんだよね。そこが大変なんだよね、きっとね。
こう、自力でアウトプットできるかどうかっていうのをこう、考えてね。
やんなきゃダメなんだよね。
インプットはね、インプットの段階から、そこを考えながらやると。
うん。
立たされたりとかってしました。
どうかに。
授業中、その自分の座席でとか。
あーなんかあったあった。
僕はどうかに立たされたこともあるけど。
24:01
どうかに立たされたことあるんですか?
小学生の時はありますね、小学生の時ね。
えー。
高校は、あるよ。
ありますよね。
答えられないと立ってろみたいな。
あ、そうそうそうそう。あったあった。
あ、それありました。まだ残ってた。
おもちさんの時代も。
あったあった。
なんかこれも、別に全然自慢とかじゃなくて、面白話なんだけど。
ある授業で、私以外全員立った時ありますね。
へー。うにかわ、天才うにかわさんだけが答えられたんですね。
私のたまたま得意科目だったから。
で、大好きな先生だったから。
予習とかも完璧に好きでやってたんですよ。
でもみんなはそんなことないから、
わかりません、立ってなさい、わかりません、立ってなさいのをずっと聞いて。
で、私だけはできたから、なんか逆に嫌だよね。
逆に嫌だよね。
そう、あの時間めっちゃ嫌だった記憶がある。
何の科目だったんですか?
数学なんだろう、3とかかな。
へー。
数学3みたいな、後半でやるやつ。
DKがやるやつだった。
そうそうそうそう。
じゃあうにかわさん、今日の結論、うにかわさんは頭がいいということで。
頭良くないよ、別に。
本当の頭の良さはそういうとこじゃないから。
いいね、うにかわさん頭。
のんちゃんもロジカルだって褒めてたし。
あー、もうね、ありがたいね。
でもね、ちょっとだいぶ考え偏ってるんでね。
そうですね、思想に偏りが見られますね、うにかわさんは。
それがいいことかどうかね、そうね。
でもおもちさんもあれじゃないですか。
浜の振動と呼ばれてたんじゃないでしょうか。
浜の振動とは呼ばれてないです。
あー、あれそうだっけ。
なんか末は医者か、
博士か、医者か、弁護士か、政治家かみたいな。
どれにもなってないな。
あ、まあそうか。
浜の振動だったのに。
なんでしたっけ、その浜の振動っていう会話。
なんでしたっけ、うにかわさんが言い出したやつ。
おもちさんが自慢してた、浜の振動だって。
自慢じゃないけどなんか、
おもちさんから聞く学生自体のエピソードがなんか優秀だなみたいな感じだったから、
浜の振動だねって。
褒め言葉。
そんなあったかな、優秀エピソード。
賢い人なんだなって思いました、おもちさんって。
27:02
えー。
私の中では浜の振動になってます。
浜の振動と山の振動のコミですね。
振動?
振動。
全然振動じゃなかったです、私は。
振動でしょ。
いや、全然全然。もうひどかったです。
過去に戻れんなら、ちゃんとしろってぶん殴りたいぐらい、自分を。
自分をラケット縦にして叩きたいぐらい。
そうですね。
ちゃんとしっかり真面目に勉強しろって。
授業中漫画読むなって、説教したいです本当に。
あれじゃないですか、おもちが数学をテストまでに3週してたみたいな話じゃないですか。
あー、それ聞いたわ。そうだそうだ。
そりゃ振動だよ、やっぱり。
でも振動は一度だけで理解できる気がする。
いやでも、そんだけ努力できる人はなかなかいないから。
おもちさん数学が苦手だったので、それをカバーするためにテストまでにその範囲を3週してました。
えらいね、すごいね。
えらいね、すごいね。
なのに全然できるようにならなかった。
いや、なんかそのさ、テストとかのその場しのぎは全然いいんだよ。
それは全然解けた。
本質的にってこと?
そう、本質的になんかセンター試験とかさ、模試とかああいうの全然できなかった。
なるほどね、でもさ、受験勉強みたいなのはさ、やっぱこう点取りゲームみたいな部分があるからさ、
やっぱどこまで行ってもこう本質にたどり着いているかどうかは点数では測れない気がするんだよね。
その後の学びですよね。
そうそうそう、やっぱ本質的な学びみたいなものに到達するには、本当なんか夢中でのめり込む時間みたいなのが必要だと思うんだよね。
それって別にさ、あのカリカリやる勉強以外もさ、スポーツだってそうだしさ、なんか文学とかなんでもいいんだけれども、
本気でのめり込んだものはやっぱり便になるし、そうじゃないものはやっぱりこういつか忘れていったりとかね。
そうそうそう。
使えなかったりするわけだから、やっぱ何か夢中になって取り組むっていうのが結局は学校の点数とかよりも大事なんじゃないですかね。
そうですね。
非卒業放送局では番組への感想や局員の皆様の非卒業をお待ちしています。
お便りや卒業は概要欄のGoogleフォームから、感想はXにてハッシュタグ一つ用でお願いします。
是非局員の皆さんの得意な教科や苦手な教科についても聞かせてください。
SpotifyやApple Podcastのフォローもよろしくお願いします。
それでは失礼しました。
失礼しました。