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2023-10-27 31:35

#153 執筆にまつわる原体験|小学校の作文の課題で◯◯していた!?

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■目次

オープニング

執筆にまつわる原体験

家庭菜園はじめました

エンディング

00:03
ライターのホンネ。悩めるライターの疑問や不安を解消すべく、元気の編集者・ライターがホンネで語り合う音声コンテンツです。
毎週金曜日、YouTube、Spotify、各種Podcastアプリにて配信中。
プロライターの思考力が身につくオンラインスクール、あなたのライターキャリア小田のサポートでお送りしています。
編集者の伊藤健三です。
ライターの斉藤芳子です。
第153回始まります。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
なんかちょっと外今雷がすごいですね。雨と雷が。とんでもないと思ってます。
そう、局所的なあれなんですよね。同じ都内だけど私のところは全然なんですよね。
ゲリラ豪雨でちょっと音がね、入らないようにしたいとこですね。
はい。
じゃあ今日もいっちゃいましょう。
本日のトークテーマはこちらでございます。
執筆にまつわる原体験。
はい、どんな内容でしょう。
はい、もうね、最初ぶっちゃけて言うとですけど、なんかね、クリエイティブ色の端っこれとしてさ、なんか子供の頃からこうだったとかさ、そういう話したくないですかっていうのが初めなんですよ。
なんかさ、アーティストの人とかだとさ、なんか小さい頃は親の何々を影響で何々を聞いていたとかさ、wikipediaに書いてあるじゃん。
ありますね。
作家の人とかもさ、こういうのを読んでたとかさ、あるじゃん。
そういう話をさ、ちょっとしてみたいなっていうのが率直な話っていうのと、あとはもう一つ直接的なきっかけとしては、なんか私自身がインタビューをするときに、働く人にインタビューするときに、なんかちっちゃい頃とかどんな子だったんですかみたいな聞くことが最近結構あったので、
なんかこれって一つ話題になるんだと思って、ちょっとね私たちについても話してみようと思って持ってきたものでございます。
いやーいいですね。自分語りできるわけですよね。
そうそう。
最高ですね。
久しぶりにね、ちょっと合法的自分語りをする回ですね。
いやーいいですね。
確かにそのね、幼少期の何とかってちょっとかっこいいですよね。
例えば、
そう。
3歳からピアノを始めとかね。
あ、そうそう、それそれそれそれ。
なんかね、父の影響でマイルス・デイビスを聴きとかなんかそういうね、かっこいいですよね。
そういうやつそういうやつ。
ジャズ聴いてたんだ、すごいピップなバンドかと思いきや、ルーツにジャズあるんだみたいなね、なんかかっこいいですよね、そういうのね。
そうそうそうそうそう、ね。
そういうのあったらいいね、僕らもね。
そうあったらいいねなんですけどね。
はい。
じゃあ、いっか。
待っていこうか。
あります?パッと出てきます?そういうなんか。
例えば、文輸出業って言ってんのか、ライター業に通ずるような現体験と言ってますけどね、そういうエピソードあります?
そうですね、なんかね、書く、読むのももちろんちっちゃい頃からすごい好きだったんですけど、やっぱりね、書くのが好きとかって思ったのは、それこそ書くことを始めるのって大体小学校からじゃないですか。
はいはいはい。
1年生からね、そうやってIEOとか学ぶと思うんですけど、普通にその頃から好きだったなと思う話はあって。
03:00
ほうほうほうほう。
で、それが、私の小学校が、なんかね、宿題として、もう絶対宿題として毎日日記を書いて出さないといけない小学校だったんですよ。
で、でも日記が、なんて言うんですかね、いわゆるジャポニカ学習帳みたいな感じのやつに、好きなだけ書いていいと。
もう本当に1、2行の子もいるし、好きな子はもうどんどんいっぱいわーって書いてもいいみたいな感じだったんですけど、私はすごい書くのが好きというか、普通にいっぱい書いちゃってたのなんか。
はいはいはいはい。
だから、書きたいとかっていう気持ちとかではなく、なんか書いてしまうみたいな、どうしてもやっぱり書いてしまうし、っていうのがまずあって。
で、それで1年に1回、そのジャポニカ学習帳みたいな1年分の日記を、その、なんかちょっとした閉じてくれるの、先生が。
なんか表紙をつけて、まあそれ画用紙で自分で絵を描くのかな、なんか1年生の日記とかって画用紙でさ、表紙書いて、それと一緒に先生が閉じてくれるんだよね、何冊みたいな感じで。
それが私がクラスで一番多かったの。
へー。
小内の時。
うん。
で、私とすごくもう1人仲のいい子が、たぶん同率で1位で同じ冊数だ。
はいはいはい。
で、それを見て、あ、なんか私文章得意なのかもというか、書くの得意なのかもしれないと思うし、ライバルがいるからまた燃えちゃって。
へー。
すごい書き始めたっていうのは、めっちゃね、ライターの原体験っぽいエピソードとしてどうでしょうか。
あー、いいですね。もうドンピアですね。
本当ですよこれ、本当。嘘じゃないからね。
いやー、いいな。なんかちょっといきなり出されちゃったから、僕も困っちゃいますよ今。
そんなんね、ないわと思う。
えー、どうですか?聞きたい聞きたい。
まあじゃあ、僕もその幼少期をね、ちょっと振り返ってみようかなと。
まあ僕は別に今ライターではないんですけど、まあその、確かにでも文章を作るという点においてはなんかいろいろ思うことがあったなと。
例えば、まあ授業とかでね、作文を作るね、授業ってあるじゃないですか、小学生の頃。
はいはいはいはい。
で、あれ、僕なんだろうな、あれを難しいと思ったことがこれまで一度もなくて。
なんか、いやそんなんね、原稿用紙2、3枚だろっつって、一瞬じゃねえかと。
って思ってたんですけど、結構周り苦戦してたなと思って。
うーん。
何書いていいか分かんないとか、書くことがないとか、いやそんなん適当に書けばいいじゃんって思って。
本当にね、あの、まあちゃんと、ちゃんと書くんですけど、そのどうしてもできないとかはなかったなと思って。
うーん。
うん。でなんか、まあ慣れ、なんか率なくこなせたという意味なんですね。
別に好きではないので。
うーん。
なんかできちゃったなと。
ってのとあとは、なんとなくやっぱ、こう書けばウケるでしょって。
ウケるってのは、まあ先生の評判がいいかもしんないし、ちょっと笑かせるっていう、どっちの意味でもそうなんですけど。
こう書きゃウケるでしょみたいな、なんとなくちょっと勘づいてたというか。
こう書けば、なんか子供っぽさの中にちょっと大人びた考察も入って、ええやろみたいな、そのギャップええやろみたいなことを思いながらやってたんで。
06:09
なんかすごいね、打算的な作文を書いてたような覚えがありますね。
なんか、結局やっぱね、その作文を作ること自体楽しいとは思ってなかったんですけど、まあなんか、こうすればいいんでしょっていう感じで、なんかなんなくできちゃってたなと。
なんかちょっとした、まあ現体験というかそういうなんか、まあ目的じゃなかったな、手段としてのなんか文章執筆みたいなのはやってた気がしますね。
えー、でも面白い、もうめちゃくちゃそう、今に通じるじゃないですか、本当に。めっちゃ現体験じゃん。
いい感じでした。
いい感じだよ。なんかすごく、まずそのなんていうか、その作文用紙2,3枚なんか秒じゃんみたいなのって、まあ私も実際そうだったんですけど、周りの人、なんかそんなに多くないんだよね、きっとそういう人って。
はあはあはあはあ。
だからその時点で多分めっちゃその、その文筆業っぽいと思います。
確かに。
思いますし。で、あとはやっぱりそれも、なんか文筆業の人あるあるだけど、やっぱりちょっとウケる書き方をこう、幼少期からなんとなくやりがちみたいな。
はいはいはいはい。
こう分析、なんかなんて言うんですかね、素直に書いてないっていうか。
はいはいはいはい。
そういうのもなんかこう、ぽいなっていうふうに思って聞きましたけどね。
たとえばなんか卒業文集とかももうチャンスじゃないですか、こんなんもう目立つチャンスだろうぐらいのね、受け狙うチャンスだぐらいの、どれで行ったろうかぐらいのねことを考えてましたね。
どの路線で行ったろうかみたいなね。
へえ。
そうそうそう。
いやめっちゃでも変わんないんですね、本当にけんぞうさんの受けたいみたいなのって。
そうね、目立ちたかったらたぶんね、受けたい、目立ちたいと。
でしかもなんかちょっと、あの、アホみたいな受け方じゃなくてちょっとこう、知的な受け方したいぐらいのね、ちょっとあったかもしれないですね。
あーウケる。この子なんか小6なのにこんなん書けるのって先生に言わせたいみたいなでしょ。
そうそうそうそう。
うざいな、うざいガキだったらならんたぶんだからね。
でもそういうのってありますよね。なんか私は、そういうなんか受けたいとかじゃなかったんですけど、なんて言うんですかね。
それこそ、あ、こうやったらすごく優等生だと思ってくれるだろうなみたいな書き方を出たらやっぱりなんか。
でもちょっと方向性は、ゴールは違うけど。
でも発想は似てるんだよね。
一緒ですね、考え方で。
そうそうそうそう。
書き殴った感じではないですよね。思いの丈を綴ったとかではなく、結果を求めてやってたかなという気がしますね。
そうそうそう、そういうのありますよね。
この辺が割と幼少期というか小学校とかなのかな。
そうですね。
それ以降であります?
それ以降、まあこれも実際は小学校の時だったのかな。
まあそれが小学校から中学校にかけての話なんですけど、小説を書き始めたのが10歳っていうのをすごく覚えてる。
09:04
すごいやつじゃん、それ。
10で書いてたんですか、10で小説を。
だからそれは、さっきの話だと、今まで先生に受けるための文章ばっかり私は書いてたので、
自分の中で本当に書きたいことを書くのってめっちゃ恥ずかしいじゃん。めっちゃ恥ずかしいことなんだけど、その一線を越えたのが10歳っていうのはめっちゃ覚えてる。
確かにそれ大きな一線ですね、それ越えたのってね。
いや、僕はまだ越えてないですもん、だって。
そうかな、そうですか。
それはちゃんと参考までにどんな内容だったか覚えてます?さすがに覚えてるか、どんな内容だったかは。
でもね、なんかね小説っていうか、なんかね自分が見た、その日見た夢がちょっと面白いなと思ったんだけど、
夢だと口頭向けすぎてオチもないから、まあそんなめちゃくちゃオチを作ったわけじゃないけど、
きれいにその気象転結っぽくしたのかな、10歳なりに。
夢スタート?天才じゃん。天才アーティストじゃん。
やばいやばいやばい、だからWikipediaに書かれる?
いつか書いてもらう誰かに、俺かもしれない、書くのは。
自分で書くっていう説もあるよね、それ。
すごい、いいな。
小説は結局10歳で書き始めて、高校くらいまではずっと書いてたりしたんで、それで一回止まっちゃった。
大学入ってから釈迦寺になってしばらくまで止まってたんだけど、また最近それで書いたりするんで、なんやかんやそこから始まりって感じです。
なるほどな。
いいな、僕も似たような、似たようなというかね、それに続くエピソードないかなって思ったんですけど、ありました。
次はね、ちょっと時間が進んで、さっきの小学生になっちゃったやつ、中学高校の時期のエピソードを思い出しまして、僕は深夜にこそこそラジオをよく聞いてたんですよ。
そういう男子か。
で、例えばなんだろうな、当時何聞いたかな、日本放送めっちゃ聞いてた気がするんですよ。
オールナイトニッポンか。
例えば当時いっぱいいたんですよね、クリームシチューとかがすごい多いでやってたりして、とかもすごい聞いてたんですけど、やっぱりそこのパーソナリティーへの憧れもありつつ、やっぱりはがき出す人。
はがき職人か。
そう、はがき職人とか言ってたんですけど、ああいう絵の憧れというかね、その尊敬がすごくて。
で、なんつったろうな、やっぱその短くウケるというか、バックグラウンドなしでただただ単文でウケるみたいなのがもうめちゃめちゃいいなと思ったり。
12:02
あとはその番組作ってる放送作家とかもね、ラジオ番組とかもなんかちょっとその裏方で裏方というかね、その下で支えてる感じとかもかっけえなと思ったんで、それがなんかちょっと今その編集者的なとこにつながってる可能性はありますね。
ないしはこのポッドゲストを作ろうと思った現体験かもしれないですね、なんかね。
ほんとですよね、そっかラジオだもんね、まさに。
でもなんか確かにそういう執筆にまつわるっていうのがさらに広がってとか、編集者っぽい現体験というか、その自分が大手だってっていうよりもって感じですよね、放送作家とか。
実は陰でウケを仕組んでるみたいな人になりたいみたいな。
きっとね、たぶんその前に出る勇気がなかっただけだと思うんですよね。
そうか。
やりたいけど、いやこんなには無理だわみたいな、俺こんなはっちゃけた人にはなれないし。
ていうかやっぱり理性的だからね、ここまでできないからこそ、せめて裏方でみたいなのはちょっと思いましたね。
へー、そうか。
つっても放送作家もなかなかね、せめた職業ではあると思うのでね。
そうね、実際はね、そうですよね。
当時はちょっとそんなこと思ったんですけどね、みたいなのありましたね。
へー、面白い。いいですね、めっちゃ。
なんかあります?もうちょっと時代が進んだものとか。
そうだなー、大学とか行きますかね、ちょっとさっき高校、中学高校とかぐらいの話までしたんで。
なんかね、ちょっとこれは今度はさっきまで小説の話だったんで、今度またライターの話に戻ると。
結局だからそのさっき言った、こうやって書けばいい子ちゃんぽく先生見てくれるよねっていうような作文は、
要は高校生ぐらいまでしっかり書いてたんですよ。そういう発想でね。
で、大学に入って、じゃあレポートをまた出さなきゃいけなくなるじゃないですか。
で、なんかそういう発想でやっぱりレポートも最初出したんですよね。
で、背景を言うと、なんか私は大学が社会学部で、結構なんて言うんですかね、そういう社会問題とか。
社会問題とまで大きくいかなくっても、なんかちっちゃい、ちょっとした、うんなんだみたいな違和感みたいなのでもいいから、そこから始めて関心を掘り下げていくと、実は社会学の理論に行き着けよね、みたいなのをする学部なんですよね。
結局趣味の、なんかなんだろうな、学校行ったら結局なんか趣味とか、親の雰囲気が似た人が集まるよねとか、なんかそういうのをやったりする学部なんですけど。
だからそういう感じなんだけど、それで最初のレポートが、大学1年生の必修の授業の最初のレポートが、夏休みか。
最初のレポートが、そういうちょっと身近なところから関心をあれして、授業ここまで授業聞いてきた中で、なんかすごく関心を持ったトピックがあったら、それを掘り下げて、ちょっと自分なりにレポートを。
1枚だったか2枚だったか、ちょっと覚えてないんですけど、すごく短いのでいいので出してください、みたいな感じだったんですよ。
15:00
で、私はそうやってまだ発想が、小学校の頃のまんまだったので、先生がめっちゃ参考書籍みたいなのいっぱい出してくれたのを、もう全部ある程度読んで、これだったら書けるみたいな。
で、これのこういうところを引用して、こういうふうに書いたら先生はよく授業聞いてるって、受けるぞって思って書いたんですよね。
めちゃくちゃ怒られたの。マジでこんなに怒るの、大学の先生って怒られて。
バレたんですか、じゃあもしかして、その感じが。
そうそうそうそう、なんかそんなお利口さんのレポートを先生に迎合するようなレポートなんて、見るのが社会学部に入った意味はありません、みたいな感じでめちゃくちゃ怒られたの。
厳しいけどでも、確かにって感じですね。だってね、今まだ解決されてないようなものとかも含めた社会学ですからね、お利口な正解出したところで喜ばないですよね。
そうそうそうそう、だからそこで、なんかこう、ライターっぽい話で言うと、人が違えばというか、シーンが違えば、それを求められるものは違うんだっていうことを思ったし、
だからあとその自分の関心と求められているもののすり合わせみたいなのを初めてやったのがそこかも。
読者目線ですね、なんかそれね。
今も結局、自分の書ける領域とか、興味のある領域があるけど、たくさんある中で、だけどよく仕事のあるというか、市場に求められる領域とかさ、書き方があるわけじゃん。
だからその中をすり合わせて選んできて、ライターとしての専門を積み上げていってるんで、なんか原体験だったのかも?とか思ったりしますね。
すごい価値のある経験ですね、少なくともね。
いいですね、いいですね。
じゃあね、ちょっと僕もまた可愛らしい、高校大学ぐらいのエピソードなんですけど、やっぱりこうなんだろうな、
やっぱり僕の文章を作るって言っても、結局全部手段なんですよね、僕からしたら。
何か目的が別にあって、そのためにやってると。別にその文章自体には価値はないというか、何かができてこそのみたいな発想があったんですけど、
僕はそれで覚えてるのが、高校3年生とかなのかな?で、友人が周りでゴリゴリに思春期、反抗期だったりするわけですよ、高校生の頃とかね。
なおかつ僕は私立の高校に通ってまして、結構おぼっちゃまが多いようなところなんですよ。
そうするとね、すごい厳しい家もあるんですよ。
で、だいたいそのね、厳しい家帰る文言がすごい早かったり、どこにいるか、もうメールでちくいち教えなさいみたいな。
で、俺の友人はうっせー、クソババーって言ってね、なんなんでマジうぜーなーって言ってて。
いつもなんか喧嘩してるみたいな、電話とかで。
で、そこで僕はちょっとそれ、俺に、当時はガラ系だけどね、携帯を俺に貸してみろと。
ちょっと俺がメールを作ってやる、今からつって。
18:03
モンストライティングしてんじゃん。
俺はただそいつがね、カリカリしてるのかわいそうだし、なんなら別にそいつと俺は遊びたくて、遊んでるわけだから水さすんじゃないぞと。
その親に対してね。
気持ちもあったから、早く解放してやってくれよと。
ちょっと束縛激しめだったから。
だから僕がちょっと作らせてくれと。
これはもうね、むやみに対抗しちゃダメだと。
だからそのメールでね、母さんの言いたいことわかったと。
確かに俺も高校高で悪いとこがあったと思って反省してると。
ただもう僕は今何歳だし、自分がなんとかやりたいこともあって、高校高だからどうかわかってほしいみたいな。
大人びたメール送ると結構わかってくれるんですよね。
じゃあ帰るときに連絡しなさいみたいなすごいルールが柔らかくなるみたいなことを10人ぐらいやりましたね。
すごい。
僕は別にゴリゴリ反抗してたと思うんですけど、僕は別に自分の上にはそういうことやってなかったんですけど、他の人だったらできるなと思って。
よく成果出してたなっていうね。
コンバージョン出てるじゃん。
コンバージョン出してましたね。
よし、釣れたとか言って。
現体験じゃん、それ本当に。面白い。
何か消費者を動かすための文章とかね、コンテンツっていうね。
ユーザーをね、顧客を動かすと。
ような文章の書き方は何かここで学んだ気がしますね。
そういうことをやっぱり考えがちだったっていうところもあるかもしれないですね。
あとそれがちょっと面白かったね。それで怪獣というか、親の対応が柔らかくなるのをみんなで笑ってる感じがね。
面白かったですね。
確かにね。それが成果が出たらやりがいがみたいな感じですね。
イエーイってハイタッチして遊ぼうぜってね。
面白い。
すごい。めっちゃいいですね。
何かあります?他。
そうかな、でも結構話したから。
でも最後、最後ですかね、最後。これけんぞうさんもしかしたらあるかもしれないんですけど。
SNSがミクシーの世代だったのですよ。
そうですね。大学1、2年とかですか。
僕ら1個年齢違うんですけど、大体その辺ですよね。高3大学1年くらい。
だからちょっと上だから、私はだから大学いっぱいはミクシーだと思いますよ。
僕も多分そうだな。高3大学1年とかその1、2年とかって言いましょう。
もうね、毎日さ、なんであんな日記書けるんぐらいさ、こう書いてね。
それこそ読者の反応よね。足跡とかさ、コメントとかに一記一遊してさ、みたいな。
21:06
そういう読者を本当にこう、読者の反応を意識して書いたみたいなのはミクシー現体験だったかもしれないですね。
確かに。もうそうだな。こんなリアルタイムに反応を得られる場ができたかって思いましたよね。
今までなかったですよね。
ね、そう。
あったわ。もう本当にそうですよね。それこそ僕じゃあ受け狙いたいだったらもう、
余日に結果として出るみたいなそのね、リアクションの数とかね。
ね、もうそれとらわれ、どんどんどんどんとらわれていくっていう経験を初めてしたよね。
足跡、ミクシーづかるみたいな。
そう、めっちゃ面白かったですよね。
そうそうそう、面白かった。数字で出るのがね、初めてですよね。
最終に向けてなんかやって数字で何かが出るってね。
ねー。
確かに。
俺も現体験の1つだなと思って。これぐらいかな?
いや、いいっすね。なんかね、最後どんどんね、ミクシーとかでちょっとしょうもなくなってったけど、その小学校ぐらいのことを振り返るとライブでありましたね。なんかいろいろね。
ね、ちょっとね、あの振り返りみたいな。ちょっと都合のいいとこだけかいつまんでいったけど、意外とありましたっていう感じでしたね。
でもやっぱなんか、なるべくして今こうなってるような気も若干しますね、お互いね。
うん、そうですね。なんか全然こう、破天荒な道には進んでないんだなっていう感じだよね。
ですね。はい、ありがとうございます。面白かったです。
いいですね。ありがとうございます。
はい、それでは後半いきましょう。後半はフリートークでございます。
はい、じゃあ今日はね、あの私の方からお話したいと思うんですが、ね、あの斎藤の丁寧な暮らしが止まらないシリーズなんですけど。
え、まだ丁寧になるんですか?これ以上。大丈夫ですか?
ごめん、余談なんですけど、私ほんと丁寧な暮らし止まんなすぎて、ラジオで語り尽くせなくて、最近ノートに書いてんだよね。
いやもう丁寧すぎるよ、ちょっと。
でもそれも無理せずに、こうちょっとずつ書いていこうかなっていう感じなんで。
自然体でね。
そうそう。
いや、バカにしてないですよ。バカにしてないですよ、全然。
バカにしてんだろうと思ったけどね。
そうそうそう。で、まだちょっとね、はい、今日はそのノートにはまだ書いてない話の一つなんですけど。
はい。
はい、あのですね、家庭再演をね、やってるんです。この初夏ぐらいから。
丁寧。
いや、バカにしてないですよ。バカにしてないですからね、これはね。すみませんね、今ちょっとバカにした言い方しちゃったけどね。続けてください、すみません。
いやでも、植物は建造さんだってね、やってましたでしょ、ずっと。
確かに、確かに。すみませんでした。はい。
そう、そうなんです。今年、えーとね、夏、そっかそっか、私のお誕生日が6月なんですけど。
ほうほうほう。
で、その時にパートナーがプレゼントにね、ベジトラグっていう商品なんだけど、ちょっと変わった花壇、花壇っていうか、プランターか。
で、足が結構長くて、しゃがまなくて立ったまんま作業できるみたいな、ちょっと割と大きめ、普通サイズか、のプランターをね、横長のプランターを買ってくれたんで、それでね、ちょっと作ってたんです、この夏。
24:11
ほうほうほう。何を作ったんだろうね。
そうだね、2つ、えーと、混食しました。で、えーとね、まずバジルね、バジル。
おー、はいはい、いいですね。
と、オクラをやりました。
オクラ、オクラなんてできるんですね、オクラ。
そう、オクラめちゃくちゃ簡単なんですよ。
へー。
っていうこともあって、あとなんだっけな、バジルとオクラが割と相性がいいというか、バジルが虫除けになってくるとか、そういう話も見たりして。
ほうほうほう。
本当はミニトマトの方が、ミニトマトとバジルが定番のコンパニオンプランツとか言うんですけど、なんかちょっと時期的にトマト間に合わなかったんで、オクラを何かって植えてっていう感じで、
ずっと、まだね、ギリギリ、まだちょっとやってるんですよ、もうかなりぽったらかしてるんだけど、もうそろそろこの週末に植え替えで、次は冬野菜、秋冬野菜植えようと思ってるんだけど、やってて、いや良かったんですよって話を、はい。
いや、なんかね、やっぱね、あれですよ、僕もその家庭サインって聞いたらやっぱりトマトとか、例えばピーマンとかそういうのイメージしたんですけど、
そうですね。
バジルって来た瞬間に、おーってなりましたよ、だからその、あ、丁寧じゃねこれみたいな。
ちょっとね、ハーブをやる時点でちょっとなんかそういう香りがするよね。
僕のね、丁寧な暮らしの最初のイメージは、ミント系のものを育てて、モヒートを自分で作ってると、だいぶ丁寧な気がしますね。
今その匂いしましたね。
うん。
モヒートの匂いがしましたね。
いや、なんかね、まずバジルが、じゃあ両方どっちも良かったんで、まずバジルの話、良かったものの話すると、バジルとか、私パスタを結構よく作るんですよ。
で、バジル、今まで乾燥バジルとかも使ってたし、場合によってはスーパーで、普通にフレッシュバジルとか買ってたんだけど、スーパーでさ、見たら高いじゃない、本当にバジルって。
確かに、そりゃそうですね。
そう、高いんです。だけど、もう庭に2つ苗植えてるのかな。そしたら、もうどんどん毎日取っていかないと、どんどん茂っちゃうぐらい、めちゃくちゃ。
あの辺、生み力、ミントとかも含めて全部すごいですよね。もうガンガン増えるんですよね、確かね。
そうそうそう、そうなんですよ。だからもう、心置きなくバジル、イタリアにめちゃくちゃ入れられたんで、すごい豊かな食生活になったバジルなんです。
確かに、料理作って、最後に自分で育ってるのを虫って乗せるのは、丁寧です。非常に丁寧です。
バジルもそんな全然簡単だし、本当苗を植えて、たまに何週間、3週間に1回ぐらい追肥みたいなのをやってられたんですけど。
27:06
いいな、バジルが無限になるのは確かに上がりますね、ちょっとね。
そうそうそう、そんなにね、やり方をうまくやれば、完全無農薬、有機栽培で全然余裕でできたんで。
じゃあオクラはオクラ。
オクラもね、簡単でした。で、オクラが良かったのは、まずね、花がめっちゃ綺麗っていう。
あー確かに、花とか知らないわ。どんな花ですか、あれ。
何て言えばいいのかな。なんかね、青い花なんですけど、青い花って言っても、立ち青いって言って夏ごろになると、すごい背の高いピンクとかさ、赤のやつがこうファファファファっていっぱい大きい花が付くみたいなのが立ち青いだったりするんですけど。
あとは何だろうな、クリーム色の、オクラはクリーム色なんですけど、クリーム色の、すごい優しい色のね、綺麗な、割と大きめの花が咲くんですよ。
うん、だから、ちっちゃい苗から育てたから、まず花が咲くのがすごい綺麗で嬉しいし。
で、意外と収穫早いんですよ。花が、だから、ある日の朝に咲いて、その日のうちに落ちちゃうんだけど、そしたらもう3、4日で取れちゃうのね。
へー、オクラってどう取れるんですか?あれは花の後になんか膨らむ感じなんですか?
そう、花が取れて、そしたらなんかもうできてるの。なんか実ができてる。それが大きくなるみたいな感じで。
へー、その1本のじゃあ苗から何本ぐらい取れるんですか?
わかんない、何本取れるんだろうね。苗を2セット、2本生えてるのを2つ、だから4本か。4本枝が、枝じゃない幹があるんだけど。
どうだろうな、週に、普通に週に10本は取れてた気がする、一番。
えー、結構、俺それのイメージもなくて、スーパーで売ってるのしか見たことないから、どうなってるのかわかんないですけど、10本取れるんですか、週。無限じゃん。
10本は言い過ぎ?でも10本弱は、8月から9月にかけては一番取れたんです。だからそのぐらい取れてたから、納豆に混ぜたりとか、ちょっと豚肉でおまいたりとか、なんかいろいろやりました、ほんとに。
オクラいいね。オクラって僕、大人になってから再評価した野菜の一つなんですよ。茄子とかもそうなんですけど、オクラいいね。オクラっていいですよね、なんかね。シンプルに美味しいですね。単体でポテンシャル高いですよね。何もしなくても美味しいみたいなね。
そうそうそう。なので、オクラよく売って。で、虫もね、あとは、暑さに強いんです。今年猛暑って言ってたんだけど、もともとアフリカかなんかの原産なんで、暑いほうが嬉しいみたいな。暑くってどんどん土が乾燥したら、どんどんビジやって、うわーみたいな、どんどん虫暑くしてって言うほうが元気なんで、今のほうが逆に元気ないんですよ。
30:05
育てやすいって大事ですね、やっぱね。
そうそうそう。虫もね、最終的にちょっと虫つき始めたけど、これちょっともう話長くなるから、残りはノートでにしようと思うんですけど、そうそう。テントウムシとかいっぱい寄せて、アブラムシをね、そうそうそう駆除して、やったりとかもね、楽しかったですっていう感じでね。
いやー大丈夫かな、これ以上丁寧になられたら、このポッドキャストやめちゃうんじゃないかな。
虫 まだまだあるよ、ネタね。
丁寧じゃなさすぎて、僕という丁寧じゃない人と接するのやめちゃうかもしれないからね。
虫 いやでもね、ぶっちゃけラジオって、ちょっと丁寧な暮らしと相性良さそうなメディアではある気持ち。
いやーそうちょっとね、丁寧ですよ実はね。僕もちょっと丁寧側ですし正直最近。
虫 まあちょっとけんぞうさんの話、最近の話を聞きたいんでね。
いつかします。
虫 楽しみにしてますというようなお話でした。
はいありがとうございます。面白かったです。はいじゃあ早速締めますかね。お願いします。
今回もご視聴ありがとうございます。少しでも面白いなと思った方は、YouTubeの高評価ボタン、チャンネル登録、Podcastのサブスクリプション登録よろしくお願いします。
リスナーの皆様からの質問、感想、お題投稿も大歓迎です。現在募集している投稿テーマは懺悔したいこと。
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はいありがとうございます。それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。さようなら。
虫 さようなら。
31:35

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