1. ゼミごっこ!
  2. 037 - 始まれない女と終われな..

高校野球中継を研究したたまごかけごはんさんと、お笑い第七世代を研究したファミさんを迎えて、ゼミのセンセイと3人で卒業記念スペシャルです。映画よりも時間的には短いながら内容の濃い映像を分析したコンビです。漫才やスポーツ番組も研究対象になります!

さて、二人が言い残した五箇条(+おまけ)をまとめておきます。

1 「はじめに」と「おわりに」は最後の最後に書け

2 サブスクの映像や音楽は必ず消えると思え

3 自分の仕事が進む場所とタイミングを知れ

4 人間関係は適切な距離を計れ

5 大学4年間はあっという間と心得よ

6 ゆで卵はおかず一品とみなす

引き続き番組宛のメッセージを https://marshmallow-qa.com/zemigokko から送っていただけると、みんなで喜びます。よろしくお願いします。

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『ゼミごっこ』番組ホームページ

https://sites.google.com/view/zemigokko/

番組宛メッセージ(マシュマロ)

https://marshmallow-qa.com/zemigokko

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熱闘甲子園

https://www.asahi.co.jp/netto/

霜降り明星

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00:01
ゼミごっこ、今回は卒業記念スペシャルということで、前回前々回に続いて、4年生のお二人に来ていただいております。
今日は、僕の前にいるのがファミさんですね。そして右側にいるのがたまごかけごはんさんです。どうもこんにちは。
こんにちは。
元気ないですね。
卒業だーみたいな、なんかそういうテンションでは入ってこないんですね。
うーん、なんじゃね、僕とたまごかけごはんさんの考えてることは違う。
多分テンション低い原因は違うと思います。
またいろいろ。
私は卒業に対してちょっと複雑な気持ちを抱いてますから、あと何日で最後かなみたいな、そういう心を持ってるわけです。
そういうちょっとグルーが入ってる。
そういうところでテンションが下がってるわけです。
あー、そうなんですね。私は全然関係ないところで、ちょっとテンション下がってるんですけど、
今日の朝起きてみたら、ちょっと好きなグループのインスタのアカウントが冷えてて、写真が全部見れなくなってたんですよ。
何にもちょっと予告とか告知がなかったんで、急でテンション下がってます。
えーって感じ?
ちゃんとした理由が。
そうです。え、消えてる?みたいな。
それって何?日課としてそこのインスタをまず見るみたいなのがあるわけ?
なんかちょっと個人のアカウントが徐々に消えてってたんですよ。
不穏、不穏。ヘイドアーティストの世界が滅んでいくっていう不穏。
次はもしかしたらこの人来るかなって思ってはいたんですけど、そしたら冷えてたんで。
あと2人か3人ぐらい残ってます。
まだ残ってはいるね、グループ内のね。
そうです。なんか徐々にまた消えてくのかなって思ってるんで、毎日チェックしようかなと思います。
お互い違う理由であんまりテンションが上がってないということで、分かってよかったです。
分かってよかったのか分かってよかったのか分かってますけど。
上げていかないと。
そんな感じでいいんじゃないかと。
この卒業記念スペシャルとしては卒業記念なんで打ち上げみたいなもんですから、終始このテンションで。
今日2人のそのブルーな気分が反映されたこのテンションで。
かつ、僕はあんまり今日喋んないんで、お二人で話していただくと。
無言になった。
この無言も無編集でリスナーの皆さんにお届けしていくということになります。
ラジオの5発と無音。
無音ってあれ何秒続いたら放送事故とかあるんだよね。
あるんですかね。
うち放送じゃないんで大丈夫です。
03:01
同好会みたいなもん。
放送と同好会どっちが偉いんだって話なんですけどね。
同好会みたいなもんです。
というわけでこの番組はゼミごっこです。
とある大学の文化研究室に集う学生と教員が日常生活から卒論SDGsまで緩くおしゃべりするポッドキャストです。
ということで今日は卒論回ということで卒論からこの学生生活をみんなで振り返ろうと。
そういう回です。
大学発ポッドキャストゼミごっこをお送りします。
お二人今日はファミさんと卵かけご飯なんですけどお久しぶりということもあるかもしれませんので
まずちょっと簡単な自己紹介をお願いしたいと思います。
じゃあファミさんお願いします。
自己紹介?
名前から。
ファミさんです。
よろしくお願いします。
自己紹介初回にもしましたっけ自己紹介。
意外としてないかもしれない。
改めて最終回で自己紹介。
ファミさんっていうのはこのラジオのためにつけたんじゃなくてもともと自分が呼ばれているあだ名でして
私がファミチキ。
これ言っていいよね別に。
ファミチキ放送禁止じゃないですよね。
あれ正式名称ですかね。
ファミリーマートチキンとかじゃないですけどファミチキですよね。
ファミチキじゃない。
ファミチキって書いてあるよ。
このヘビーリスナーじゃないヘビーイーター?
ヘビーイーターだったんですかね。
だったっていう話を昔してそれをきっかけでついたあだ名なんで
なんで他の子が意外と放送中に自分の名前とか相手の名前言っちゃうところがたまに
編集では切られてますけどあるんですけど僕の場合はなく安全な放送を
常に安全な放送が成り立っております。
今日も安全運転でよろしくお願いします。
そしてたまごかけご飯さんです。
はい、たまごかけご飯です。
こんにちは。
ゆっくり言うと恥ずかしくないの?
いや恥ずかしくはないですよ。
聞いててちょっと恥ずかしくなっちゃいますか。
たまごかけご飯ですって。
え、これ名前の依頼なのかな。
最初、一番最初の時に毎朝4年間たまごかけご飯を食べてますっていう話をしたから?違うか。
したからってか、あなたが自分でたまごかけご飯に誰かがつけてくれるわけじゃないっていうの。
なんかつけられたみたいな。
ファミさんの流れから言うと誰かがつけたみたいな話なんだけど。
06:03
こんがらがってますね。
たまごかけご飯が好きなんで、
そうですね、毎日4年間くらい食べるぐらい好きなんで名前になりました、しました。
よろしくお願いします。
そのエピソード8回目ですね。
もう大ドアですね。
8回目にたまごかけご飯の話がありまして、
たまごさんはですね、その後韓国に留学してきた話とうちの合宿の話をした27回目ですね。
そこにも出ていただいているということで、3回目ぐらいなんですけど、
この前聞き忘れちゃって、韓国にいる間もたまごかけご飯食べてたのかなっていうのを聞き忘れちゃって、
今ここで聞いてもいいですか?
はい、大丈夫です。食べてないです。
食べてないんだ。
その辺徹底してほしかったな。
ちょっとガッカリしたよな。
聞いてほしいんですけど。
言い分がある。
部屋にはまず電子レンジはないんですよ。
たまごかけご飯に電子レンジいろんな。
爆発しちゃうよ。
違います。ご飯のパックになるじゃないですか。
もし食べるなら。
炊飯器とかじゃないから、ホテルなんでやっぱり。
だから私の部屋が最上階だったんですよね、ホテルの。
で、電子レンジが1階にあるんですよ。
でもちょっと毎朝そこに行くのはできないっていうので、ちょっと食べてないですね。
いけるよね。
いや、無理ですよ。
たまごかけ愛の。
愛の合わせる場所だよね。
推しのグループのインスタ毎日見るんだって。
1階の電子レンジを。
エレベーターあるんだけど。
韓国でコンビニでキンパが売ってるんですよ。
海苔巻きかな?
それが、なんていうんだろう、結構いろんな味があって、大量にあるんですよ、どこのコンビニにも。
それがおいしいんですよ。
あれ?
浮気してる。浮気か。
毎日違う味を食べてて、ちょっと楽しかったんですよ。
忘れてました、たまごかけご飯のことは。
かわいそう。
キンパさんだったんだね、その間はね。
そうですね、言いやすくないですか、そのほうが。
キンパさんにしたらいいんじゃないの?
たまごかけご飯さん。
今さら?
最終回で、私の。
引退はキンパさん。
ありえるけど。
その韓国在韓地はキンパさんだったってことだよね。
そうですね、毎日。
かわいそうなたまごかけご飯。
出張先で、まさか違うやつが。
えー、ドロドロだね。
すごいね。
帰ってきてからは、すぐ食べたんですか?
食べました。
あ、食べるんだ。
はい。
帰ってきてからは。
そこはスルッと食べれるんだね。
はい、やっぱり。
ほんと、よかった。
あれから僕もたまごの値段にすごい敏感になってて。
確かに、そんな高いより、最近また上がってて高い。
12個パック?8個入りでしたっけ?だいたい1パック。
10個。
10個の間だ。
09:00
買わない人が。
10個の間だよ。8と12の間だよ。
6か10が多くないですか?だいたい。
庶民生活を知らない。
知らない人が。
怒られる政治家。
たまごはたまご。
それでだいたいいくらぐらいですか?
今いくらだろう?特売でも200円。
そうですそうです。普段220円とかしますよね?結構。
するする、高い。
高いんですよ。
上がったね、上がったね。
はい、上がりました。
10円、20円ぐらい、たぶん。
結構痛いんですか?
痛い。
だって毎日必ず食べるんだよ。
ものすごいコストかかるよね。だって。
でもたまごは高くない。
月3パックでしょ?
別にうち天津飯とか出してるわけじゃないから。そんなに。
月3パックですよね、毎日食ってたら。
1日1個だとしてもね。
そうでしょ。夜もしたまご使う料理使ったら、それで。
2個使いますね。
なくなりますよね。
でも1000円いかないですよ。
でも自立のんじゃない?だって月1000円でしょ?
で、麺に12000円かかるわけでしょ?
まあそうですよ。
実家暮らしでしたっけ?
うん。なんだよ。なんだよ。
一人暮らししてる人ならわかると思うんですけど、たまごってすごいんですよ。
安いのにお腹いっぱいになるんですよね、結構。わかります?
腹持ちいいんですか?たまごって。
ゆでたまごとか結構お腹いっぱいになりません?食べたら。
ゆでたまごは食べたことあるからね。
そしたらわかりません?
食べたことあるから言うけど。
お腹いっぱいになろう?
1個じゃどうなんでしょう。
結構コスパがいいと思うんですよ。
キンパさんのやっぱり。
名前変わった。
名前変わってるよ。
たまごかけご飯さんの胃の要領の話じゃないですか?
たまごかけご飯とか、ゆでたまごは1個じゃ…
1個とは言ってないですけど。
そういうこと?
そうです。1個そのおかずとして、割とお腹いっぱいにならん?
ゆでたまごおかずになります?
なんないですか?
ゆでたまごで飯食えますか?
ゆでたまごってゆでたまごオンリーじゃないですか?もしくはパン?
え、違う。おかずの1個として入るみたいな。
どういうこと?
1品ということですかね?
あ、そうですそうです。
ゆでたまごをなんか調理して1品ってこと?
え、違います。
どういうこと?
ゆでたまごと肉みたいな、そういう感じで普通に。
ゆでたまごと肉?
1品とみなす。
そうです。
どういう料理なの?
え、なんかダイエットしてる人とか、ゆでたまごとサラダチキンとか買うじゃないですか。
そういう感じの。もっといっぱいになるけし、タンパク質もあるし、みたいな。
栄養は豊富ですよね。
なんかコスパがいいんですよ、あの値段で。
そう。
だけど、もうちょい安いほうが嬉しいなっていう。
あ、でもそういう僕も1日3つぐらい食べてるから、たまご。
おい、食べすぎだよ、それ。
朝ごはん僕、あれなんですよ、たまごかけごはんに近いです。
近い?近い?
生卵かけてるわけじゃなくて、半熟の目玉焼きを作って、
12:01
その白身でまずごはんをちょっと減らして、黄身とのバランスをまず調整するんですよ。
で、ちょうどいいくらいになったら真ん中の半熟の黄身を乗っけて、そっからはもうたまごかけごはんみたいなもんですけど、
白身なしたまごかけごはんみたいな感じです。黄身だけみたいな。
だからそれが生卵かけるんじゃなくて、目玉焼きからスタートするっていうことですね。
そうですそうです。
仲間仲間ですね。
ちょっとアッシュみたいな感じですね、たまごかけごはんアッシュみたいな。
アッシュだな、アッシュだな。
で、昼ごはんとかでよくカルボナーラ食べるんですけど、それで卵2個消費しちゃうんで。
毎日じゃないだろ。
毎日カルボナーラ。
9,3だとそれ毎日カルボナーラ。
春休みとか、家にずっといるときはほぼ昼それですよ。
そうなんだ。
一時期卵大聴取されてましたよ。あなたが一番食べる。
あんた食べるから卵ばっか買わなあかんって。
そうですそうです。
自己負担?家庭内の卵大自己負担。
してた時期もありますね。
それぐらい食べてたんだね。すごいね。
だから気持ちはわからんことないけど、ゆで卵が単独でご飯のおかずになるかっていうのはちょっと。
そこが一人暮らし的な感覚ってやつですよ。
できるだけ調理せずにってことですか。
しなかずあんまないと寂しいじゃん。ごはんだけとかさ。
そうですよ。
寂しいし。
肉。
肉、ご飯、以上みたいな。
野菜が。
キャベツ食べてますよ。あの千切りのやつ。
キャベツいいですよね。
キャベツとゆで卵となんか肉が定番です、私は。
バランスいい。
バランスはいいけど。
バランスいいって思っちゃうね。
炭水化物がないじゃない。
夜はいらないですよ。
夜抜いてるの?
なくても大丈夫です。
なるほどね。
朝食べてるんで、いいかなみたいな。
なるほどね。
ご飯だからね。
そうそう。
卵トークが。
長引いちゃった。
続きましたね。卵の回になってます。
というファミさんと卵かけご飯さんなんですけど、
今日は卒業記念ということで、この後は卒論の話をじっくり伺っていきたいと思います。
はい。
この番組はスポッティファイ、アマゾンミュージック、アップルポッドキャスト、
グーグルポッドキャストなどから全世界に無料配信しています。
各サービス内のゼミごっこ番組ページから番組登録してお楽しみください。
ということで、よろしくお願いします。
お願いします。
ゼミごっこ。
え?
どうします?
思い出を語れみたいなことですね。
卒論を。
そうなんだけど、まずは卒論がどんなものになったかっていう、
こういう卒論でしたっていう話を軽く紹介してから、
思い出を語っていけばいいかなと。
なるほど。
お二人に語り合っていただきたい。
15:00
司会進行としては、とりあえずはまずどんな卒論をっていうのを聞きたいかなという感じです。
いや、そもそもあれですよね、
組み合わせ的に似た論題のこたちで集めてるっていう感じなんですよね。
二人とも映像をじっくり見たっていうところで、
しかも映画とかね、
そういう作品としての映像っていうよりは、
もうちょっと生々しい。
そうですね。
生々しい。
生々しい映像ということで、
その辺をちょっと最初に紹介してもらえれば。
なるほど。
じゃあ、たまごかけごはんさんから。
私から?
そこは振るんだ。
そんだけ場を仕切っておいて。
ちょっと優しくないですよね、今のは。
ここは私からプレゼント。
見本を見てから喋ろうかな。
どんぐらいの分量ですか?どんなテーマ?
15秒ぐらいでいいですよ。
15秒ぐらい。
概要みたいな。
そんな5分とか喋んなくていいですよ。
そうですね、私は高校野球がテーマだったんですけど、
高校野球を取り扱ってる番組として、
ネット甲子園っていう番組を、
ちょっと細かく分析して、
卒論にしました。
何がわかったんですか?
そこを最後、結論が知りたいかな。
結論。
こんな感じみたいな。
何でしたっけ?
ちょっとやりきっちゃったかなって。
もう抜けちゃった。
やりきっちゃって、また思い出さなきゃ。
なんか感動的な、
高校球児の成長とか、
青春?成長とか、
友情とかを感動的なものとして、
伝えてるなっていうのと、
あとは、
番組で放送することで、
いろんな高校が、
たくさんの人から応援してもらえるように、
してるんじゃないかなっていうのが、
思いました。
なるほど。
はい。
自分も甲子園のファンでね、みたいなね。
そうですね。
高校野球のね、ということでしたよね。
はい。
じゃあ、ファミさん。
素晴らしい。
これ、受けていきますか。
えっと、僕のテーマは、
お笑い第7世代を取り上げまして、
今、最近テレビによく出てる、
下振明城とか、
花子とか、
そういう20代のお笑い芸人を、
総称したような、
名前とか呼び方なんですけど、
この人たちは、
今の時代で何を、
お笑いとして提供しているのか、
ということに着目して、
研究をしておりました。
はい。
で、研究材料として、
下振明城さんを取り上げて、
18:01
彼らの漫才を2本、
分析対象として、
セリフの書き起こしとか、
笑いの起きたポイントとか、
そのボケの種類とか、
そういうのを細かく、
自分なりに細かく書きまして、
そこから何が笑いの対象としているのかな、
というのを分析いたしました。
で、その結果、
結果、どうやって説明したらいいんだろうな。
結果、
言葉の笑いが、
最も多く、
笑いの対象として、
提供されていた、
というのがざっくりとした、
結果、発表というか。
で、その彼らの笑いというのは、
今、よく言われている、
優しさの笑いというか、
人を傷つけない笑いというか、
そういった要素を、
多く含んでいることが、
分かりました。
はい。
なんか、研究する前と後で、
気持ちの変化というか、
高校野球に対する気持ちの変化、
みたいなのありました?
気持ちの変化。
見方が変わったとか。
でも、もともと、
自分もその番組見てたし、
楽しんで割と見てた人だったんで、
そんなに、すごい気持ちが変わったとかはないけど、
ここの部分がこういうことだったんかなとか、
意外とこんなにたくさん、
この言葉使われてたんだなとか、
そういうのが改めて分かったな感はありました。
なるほどね。改めて分かったね。
もともと知ってたけど、みたいな。
いや、違う違う。
そこまで意識してはなかったけど、
楽しんでた部分が、
ちょっと詳しく分かったな、みたいな感じ。
楽しかった、やってるとき、研究。
いや、たぶんこれ共感してもらえると思うんだけど、
映像を割とさ、細かく止めて秒で分析するじゃん。
結構しんどいよね。
作業になるとね、どうしてもね。
そうだよね。
いや、普通に笑って漫才見たいんだけど、
20秒とか、なるほど、10秒とか、数秒に1回止めて、
で、今のこの動きは、おそらくこれを意味しているのだろう。
こんなこと描きたくないと思いながら。
でもなんか、卵かけごはん、
卵さんでいいや、卵さんが言ってたみたいに、
それ終えてまた漫才見ると、
他の人の漫才とか見ても、
今これって、これの伏線なのかなと、
21:02
変に深く見ちゃう癖がついちゃって、
いいのか悪いのか。
これをネットに書き出すとね、
厄介なお笑いファンになっちゃうけど、
思う分にはね、まあいいかなと思いながら。
そういうのはありましたけど、
でも動画の長さが違いますもんね。
まあ、そうですね。
僕はだって、漫才2本って言っても、1本4分ですから、
合計しても8分ぐらいだけど、そちらはもうね。
私、何個やった?
1個が3分ぐらいのやつと、3分は何個?
何試合とか感じて、考えられるのかね。
全部で、1試合目、2試合目、3試合目、
準決勝、準準決勝までなんで、
9試合かな?
9試合。
やって、たぶん、準準決勝と準決勝がちょっと長いんで、
でも1本3分のが、何個?7個?6個ぐらい?
と、4分、5分のが2、3個?
30分ちょい?ぐらい?前後ぐらいかな?
ぐらいかな、たぶん。
それでも、けっこうものすごい、
何ですか、間末の資料見たけど、すごい書き起こしというか、場面のね。
そうですね。
すごかったよね。
大変なことになってましたけどね。
これ考えると、映画とかやってる人、どうなってんのかな?とか思いますけどね。
2時間でしょ、だって。
まあ、その辺はね。
なんか抽出してやってるわけでもなし、全部見てる人もいるし。
その辺ちょっとね、また。
映画の人の時に。
映画の人の肉声を聞くといいかなって思うんですけど。
確かに。
まあ、だから、たまごさんのやつは、論文のフロークにもついてんだけど、
本当に、なんていうの、それこそ、何?カメラが写してる範囲とかね、
ファストショットだとか、なんだっけ、そんな感じだっけ?
そうです。上からとか下からとか。
それまで全部リストになって。
ショットまで書き出した。
ショットまで書いてて。
何の研究案だろうと思ってた?
なんだろうな。
確かに。
映像の研究案とかでいいんじゃないのか、それで。
でも、1回で全部できないから、何回も戻りました。
なんか、今のナレーションはこれだみたいな。
場面はこれで。
あ、でも今の上からだっけ、下からだっけ?みたいなのを、ずっと繰り返してました。
1回では全部拾えないもんね。
そうなんですよ。
じゃあ、今ここから20秒はアナウンサーの声だけやろうとか、
そういう感じでやってましたね、私は。
楽しくなさそう。
見たいのにって。
ファミさんはどうなの?結構ファミさんも細かく起こすというか。
いちごに書き起こしましたからね。
お笑いの場合、ジェスチャーっていうんですかね。
そうなんですよね。
書き起こすというか、何というかっていう。
ジェスチャーも書き残していくというか、そこが結構ね。
そうなんですよね。
ツッコミのポーズがあるんですけど、
24:05
俗にソシナポーズとか言われてるんですけど、
ソシナポーズって書くわけにもいかんので、
いきなり最初はやっぱりそれが何かを示さなきゃいけないんで、
どうしようかなと思って、
今ラジオだからこれで伝えるのも大事ですけど、
片手を前に出し、
手のひらを上に向けて書く指を柔らかく曲げ、
物をねだるようなポーズ。
わかりますけどね、なんとなく。
これ書いてるとき一番何やってるんだろうと思いながら。
これがいわゆるソシナポーズ。
そうなんですよ。身体描写がすごい。
もうちょっと小説読んでおけばよかったなみたいな。
思いますよね。
なるほどね。
何より大変だったのが、
研究、調査自体は何となくありましたけど、
論文の締め。
自分の卒論の最後?
終わりに。
終わりに?
終わりにが終われなくて。
ネバーエンディングね。
本当にもう頭抱えて、
始めにと終わりにってのがあるじゃないですか。
始めにで自分が投げかけた一番最初の
あったあったそうだったな。
インパクト与えて引きつけないかということで
結構何回も考えて
割と印象に残りそうなフレーズで
問いかけを投げかけたんですけど
その自分の投げた球が早すぎて
終わりにで回収できないっていう。
ものすごい下手な壁打ちみたいになっちゃって。
打ってんのは自分なんだよね。
打ってんのは自分なんだけど。
打って球返ってきたんだけどそれを
そうだそうだ問いと答えで
問いがすごい頑張って書いた一文だったんだよね。
その問いに答えてほしいよねみたいな話を
読み合わせの時かな。
最後の作業はこの問いに答えることで
始めようみたいな話をしてたんですけど
それがまあ大変だったというね。
大苦しんでましたね。
年末年始はほんとに。
でも終わりに派と始めに派がいるじゃないですか。
ゼミ内に。大変だったのどっちが。
どっちなんですか?
私は始めに派なんですよ。
始めに派。
だって先生に3回か4回か何回も
一緒に行きましたもん始めにを。
始めにだけすげえみたいな。
終わりには私は2章の結末最後の締めの部分と
内容がほぼかぶっちゃったんで
それをそのまま終わりににしようってなって
あんまり悩まなかったんですよ。
でも始めにが全然できなくて。
要するにその一番最初の一段落目みたいな
つかみのところ?
一段落目だったでしたっけ?
27:02
最初の3個か4分ぐらいが難しいって言われて。
書いた内容が難しい。
なんか難しかった。文献も引用されてたもん。
始めの最初のところから。
最初から引用してるんですか。
そうなんですよ。
何回か書いてなくして引用も。
簡単なわかりやすい文章にしたって。
オッケーもらって始めれたみたいな。
他全部できてんだけど始めにがないから始まらないっていう。
始まらない卒論対終わらない卒論だったから。
ほんとね。
だから多分ゼミ内でも他の人に聞いても分かれるんじゃないですかね。
終わりにで苦戦した、始めにで苦戦したみたいな。
分かれそう。
本当に大変だった。
最後の最後でお前来たかみたいな。
ほんとに一番最後の関門でしたよね。
始めにも終わりにも。
どっちにせよね。始まりにせよ終わりにせよ。
最後の関門に間違いはない。
だから始めと終わりには最後に書くんだみたいなね。
そういうことを口を酸っぱくして言ってきたんですけど、
その理由はこれですよね。
よくわかりました。ほんとに。
たまごさんもだからもし卒論始めにから書こうとしてたら、
始まってない。
始まってないんだ。
ほんとに始まらない可能性あるんで。
ゼロのままみたいな感じになっちゃう。
他から書いたからまあよかった。
じゃあよかった僕は終わりにで苦戦してたから。
でも別にファミさんだって始めには最後に書いたでしょ。
それはそうですけどね。
終わりにも合わせてそれに修正しようかなってところでちょっと苦労したっていう感じですね。
始めに終わりにみたいなところはすぐ書けそうだから最初に書こうかなみたいなのはちょっと。
やめとけ。
ほんとに最後ですあれは。
後輩も聞くかもしれないからね。
もし聞いてたら絶対最後。
温めときなさいと。
ご先祖様からの遺言だから絶対最後に書けっていうことを記しておきたいですよね。
そうですね。大事ですよ結構。
大事大事。
他なんかどうですか?
結構辛い感じでしたけど楽しかったなみたいな楽しい瞬間っていうのは一瞬ではあったんですか?
辛い映像分析の作業とか。
他の作業でもいいですけど。
さっき今日収録でたぶん卒論の話するけどそこで楽しかったこととかそこで話すよみたいなことをなんとなく聞いてたんで。
で、たまごさんとある楽しいことあるんじゃない?
また言ったらみたいな感じになったんで。
30:00
沈黙が結構続いたんで。
楽しかった記憶。
ないならないでも全然。
それもある。
いやでもなんとか絞り出したいな。
楽しかったとは違うかもしれないですけど。
違うか。
わかんないけど2章書いてるときに、何か作業じゃんどっちかっていうと始めにと終わりにはすごい内容考えてみたいな感じだけど、2章は思ったよりすらすら書ける。
だから1章だけだとこんなん絶対次水行かないよみたいな思ってたけど、書いてたら意外と書けるなみたいなのはちょっと楽しいっていうか良かったかも。
安堵じゃない?楽しいというか。
意外とスムーズに行って、何て言うんだろう?爽快感?みたいな。
スパスパ行く感じで。
気持ちがいいって。
そうですそうです。それはあったかな。思ってたよりも、もっと書けないかと思ってたんで、2章が。
だいたい1章どれぐらいだったですか?5000ぐらい?56000ぐらい?
7000とかかな、たぶん。
それでもやっぱ不安だったんだ。
最初2章を3000ぐらいしか書けなくて。
それは不安になるな。それは不安になるな。
でも、間中先生相談したりして、引用してったら逆に増えすぎちゃったんですけど、最後の方は。
データがあったからね。
そうなんですよ。
映像を細かく書き起こしたデータがあったんで、それをどうやって論文に入れていこうかなみたいな相談は最後の方でしましたよね。
はい。
韓国から帰ってきた後ね。
結構ギリギリじゃないですか。
そうなんですよ。韓国だって、帰ってきてから私、初めて2章をやり始めたんで、その時真っ白でしたよね。
その時真っ白で、「えー、やばいです。やばいです。」って言って、そりゃあおんまあんたが自分で韓国に来てきたから。
それは折り込み済みでしょ。
そうです。それで3日ぐらい、ちょっと久しぶりに大学にちゃんと通って。
日々生活してる。
ずっと居まして、なんか珍しくいるね、みたいな。
そう。
言われましたね。
なんかずっと居たね、なんか暗くなるまで。
そうそうそうそう。
居たね。
スカイレットさんと一緒に2人で頑張ってました。
居たね。
はい。
あの頃ですよ、懐かしい。
懐かしい。
ほんのでも、ほんの2ヶ月ぐらい前?
そうですね。
11月ぐらい?
11月半ば?とか終わり頃ぐらいかな。
だから全然早いんですよ、別にね。
まあまあまあまあ。
まだ11月なんて。
そうですね。でもみんながわりと。
うちのゼミはね。
うちのゼミ的には締め切りが結構早いんで。
他のゼミと比較するとね。
そうですね。
早いほうが。
前倒し、1ヶ月ぐらい前倒しされてるかもしれないですけど。
本当に良かったです。前倒しされてて。
じゃないと多分やってないと思います。
11月にあれだけ必死になれたっていうね、前倒しのおかげでね。
やっぱ12月になっちゃうみたいなのがあったんで。
33:00
なるほどね。
本木先生ありがとうございますって。
ありがとうございます。
言いたい。
僕からしたらでも韓国に行く前にデータの分析は全部終わらせてたっていうね、一応ね。
そうですね。
だから、まあなんだろう、本人は不安だったと思いますよ。
まだそれは文章になってないから。
データでしかないからね。
すごく。
でもまあデータ取って終わってるし、あとはこれをどう考察するかとかっていうところで、
一応韓国に行ってくれたんで、まあ大丈夫かなみたいな。
そこは本当ありがとう。
逆に。
ありがとう。
ありがとう。
本当にでも終わってみたらだよ、映像の分析まで韓国から帰ってきてからやろうと思ってたらめっちゃ。
それは。
いやもう、それもう20秒止めてとかね。
そういう、なんかもうあーってもう何か間に合わないみたいな。
いやー気が遠くなりますね、それは。
本当に夏休みにやってよかったです。
それは本当に早めにやってくれたんで。
いやもう、僕がありがとうって言われる筋はないですよ。
僕がありがとうって言われると。
取っておいてくれてありがとう、本当に。
まああれだけの映像を細かく見ようと思ったらやっぱりそんなにね。
時間読めないもんね、でも初めてやるようなもんですから。
そうですね、まあ日頃やって。
タオルさん、どんぐらいかかりました?
どれぐらいやったかな。
いや一気にやったわけじゃないんで、あれですけど、
毎日2時間ぐらいやって1週間以内に終わったかなぐらいかな。
全部書き起こしなり、笑いのポイントなり、ジェスチャーの描写なり、
全部込み込みで1週間ですかね。
まあ8分だからね。
でも冷静に考えたら8分を1週間、2時間ずつとかって、
普通の人はちょっとイメージできないと思う。
何回見てんのかなとかいう話じゃないんだよね、でもね。
止めるからね。
止めたり、何回も見たりしますけどね。
なんかだんだん早くなってこない?
一番最初は。
なるほど、作業がね。
あーわかるわかる。
私は一番最初の1試合目は、たぶん2時間半とかぐらいかかったんですよ。
数分がね。
はい。
かかるな。
でも最後のほうは1時間半とかになってたんで、
あー結構短くなったんだ。
だんだんちょっと、上からとか下からとかショットとかが早くなりました。
ショットが判断できるよね。
はい。
これたぶん今ね、ドキュメンタリー見るとかなり詳しいですよ。
相手のファーストショットとか。
確かに。
嫌な見方だなあ。
カメラマンがここから、遠くから狙ってる、狙ってる、狙ってるみたいな。
やらしい見方だなあ。
これはこういう効果がある。
素直に見れない。
ちょっとそうですね、あるかも。
自然と見ちゃうっていうのはある、なんですって。
っていう風になるんですかね。
映像研究の人たちは。
細かく見ちゃうなあ。
でもなんか動画見てて、止めたいときに、なかなか指に反応してくれなくて、止まらないときは動画に向かって言ってましたよね。
36:05
止まれって言って。
ハリーポッターみたいになってる。
止まれ、飛べ、飛べ、みたいな。
本当にこの数秒が大事だったりするから。
ちょっと待って、みたいな。
テレビで僕は見てなかったで、携帯で見てたんで。
スマホで?
スマホで見てたんで、リモコンの何秒スキップとかスローとか、そういうのが使えなかったんで、こういう細かく指でピリピリってやりながら。
たまごさんはDVDを買ったんだっけ?
DVDを買って、パソコンで見てたんですけど、パソコンで見てるとやりにくくてすごく。
かみさんあれだよ、スマホのほうが多分調整は。
コマで見れるから。
DVDは本当に止まる、物理的に回ってるから。
そうなんですよ。
大変だよね。
もう一回再生とか押しても、ああ、みたいな。
回り始めるところから来るから。
遅いから。
めんどくさいな、それもそれで。
わざわざ買ったんだ、DVD。
買わないと。
なんか言ってたよね、なんか。
そう。
あれはなんか結構、なんだっけ。
結構したんでしょ?
買うだろう。
いやらしい話。
最初買わない方向だったと思うんですけど、なんででしたっけ?
なんか8月、今年のやつにしようかな、みたいな迷ってて。
でもそれだと、やっぱ8月なんで、それが出るのが。
そうですね。
新品。
結構遅いな、みたいな。
なって、自分の高3のときの台でもあるし、買ってもいいかなと思って。
思い出に。
好きな選手も出てるし。
買っとこうかなって思って、買いましたね、結局。
でも手元にデータがあるっていうのは安心だと思いますよ。
安心です。
そうですね。
すごく。
いつでもそこにある。
ほんとほんと、サブスクはほんとにね、消えるかもしれないからね。
そうなんですよ、怖いですよね。
なんか誰か消えてた人いましたよね?
うちの意味で。
誰だあれ、エマさん。
エマさんか。
ロイヤルファミリーのなんか、亡くなったやらあったやらみたいな話をしてたような気がするけど。
そっちだったかもしれない。
そういう可能性はあるよね。
ありますよね。
怖い。
怖いですよね。
怖い。
急に、急に消えるから。
気をつけてほしいっていう。
これも後輩に向けて。
なんか今日教訓が多いね。
送る言葉みたいなね。
とりあえず今たまごさんが、意外と2勝が欠けて気持ちよかったっていう。
そうだった。
その話からのファミさんの気持ち良い瞬間とかはなかったんですか?
気持ち良い瞬間、気持ち良い瞬間。
なんか、自分で書いた文章を見直して、で、ここちょっと文章おかしいなって。
39:00
直した後にもう一回読んで、なんかいい感じの文章になってるなって思って、一人でニヤニヤする。
つまり、出来た時だね。
出来た、出来た時だね。
これ良い回しが出来たな、みたいな。
なんか、良いんじゃないか?それは。
これぐらい自分をたまに甘やかさない、ちょっとコンツメすぎて。
これ良い文章書いてるなーって。
あなたが書いたの僕じゃーんって。
それはあるよね。
だから先行研究とかね、結構言葉、自分の言葉に変えて繋げてみたいな。
そういう作業じゃないですか。
良い繋げ方してるなー、みたいな。
繋ぎーな、みたいなこと、なんか自分で思いながら。
それ大事なことじゃないですかね。
でもなんか、夜真剣に、夜書いた文章って結構、その次の日の午前中とか見返したら、なんかすごい、何これ?
なんか熱くない?ちょっと。
なんかね、よくラブレターとか言うじゃないですか。
夜書いたやつ、朝見るとね。
なんかそれに等しいものがあって、なんかすごい、なんか、え?詩人?みたいな。
あるよね、詩人みたいな。
ちょっと恥ずかしくなるよね、朝見るとね。
うん、なんとかだのだ、みたいな。
なんとかとは、みたいな。
うわ、何書いてんだろこいつと思って、即直すんですけどね。
そっか、卒論とはいえ、やっぱりね、夜書いたものを翌日朝見ると。
もうすごい指摘になってんだ、みたいな。
そうです。
たまごさんもそういう瞬間はあったかな、みたいな。
いや、あると思ったんで、夜ご飯食べてからは書かないようにしました。
すごい。
すごいね。
すごい対策だね、それ。
戦犬のみが。
夜、書かなければいいんだっていう。
そうです。なんかもう学校でやる分やって、家帰ったらもう何もしないって決めてたんで、私は。
いいですね。
なんか多いですよね、家じゃ集中できないとか言って、学校でずっとこもってやってる人、そっちの方が多いのかな。
え、違うの?できる家でも。
いや、学校の方が集中できない。
ファミさん、あんまり研究室にいるときに論文書いてないよ。
たまごさんと喋ってる?
ピアノ弾いてたりとかさ、他の人みんな作業してんだけど、ファミさんなんかあれ?やんないの?って言ったら、いや、今、なに。
あ、そうだったんだ。
周りに人がいると、なんか喋ったりとか、なんかこう、ちょっかいかけたくなったりするんで。
え、じゃあカフェとかもあんまり?
いや、カフェはみんな他人だから。
それはいいんだ。
カフェは他人なんで、いいんですけど、カフェでなんか、ああいうことやってる人、あんまり好かんので、僕はやらないですけど。
美学の。
いや、だってなんか、いるじゃないですか、なんか。
はい、分からんでもない。
おしゃれ?
だから、僕は家でやりますね。
へー、うらやましい、でもその方が。
自分を邪魔するものが、極力ないようにしてるんで。
家っていうもの自体がなんか、邪魔をしてくるっていう感じだよね。
42:00
そうなんですよ。
なんか外だと、人の目があるから、家ほどダラダラできないから、やらなきゃなーみたいな気持ちになります、私は。
そんなダラダラするの?
え、だって、あ、もうスマホ見よ、みたいな。
それは、研究室でも見るけどな。
見るけど、なんか見てるじゃないですか、研究室でスマホ。
で、目の前でやってるんですよ、卒論を。
あ、やばいやばいってなるんですよね、私は焦ります、ちょっと。
それは、うん、なんか分かるような気はする。
分かってないの、たぶん。
これ伝わってないの、たぶん。
いや、なんか、僕はそれはあれですね、SNSとかですね、だから。
なんかSNSとかで、今どこどこまでできたとか、逆に全然できてないみたいなの見ると、
あ、ちゃんと周りの人やってるからやんないとなーとか、そういうことは思いますけどね。
あと、なんか研究室で自分はあまりやらないんで、他の人一生懸命やってるじゃないですか。
その分、家でやんないとな、みたいな。
プレッシャーの貯金をせい。
プレッシャーの貯金をするために。
大学に来る。
大学に来るみたいな。
貯金派なんだ。
貯金してますね。
すぐ使っちゃう、私。
入ってくる先からその場で使ってるね。
そう、今やらなきゃ、今やらなきゃ、今やらなきゃ。
で、帰ったらもうやらないって。
そうです、絶対やんない。
絶対やんねんな。
そういうワークライフバランスじゃないですけど、
今まであるでしょ、たぶん培ってきたさ、受験勉強から何からさ、どこでどれくらいやるかみたいな。
なんか、そういう経験が生きてんじゃないですか、なんとなく。
またピアノがゼミ室あるから、あれが、あれがちょっと自分の好奇心を揺さぶってしまうんですよ。
で、弾いてしまう。
そうです。おかげさんでピアノ買っちゃいましたしね。
ゼミ室からの。
ゼミ室だけじゃ足りないつって。
大体いつも弾いてたもんね、研究室でね。
やってました。
大体ピアノがポロンポロン聞こえてくると、ファミさんかなって。
確かに、同じ曲ばっか弾いてます。
そんな感じだったという。
どこで仕事をどれくらい集中してやれるかっていうのも、分かっときゃいいじゃんね、それはね。
そうですね。
大体ね、大体学力しかできないとかね、家でできるとか、分かってればいいよね、それでやればね。
そうです。
まあ、気をつけて。
そのタイミングを逃さない。
家でできないのに家でやるっていうのは一番危ないからね。
そうですね。危ない。
そう、後でやる、家でやる。
してね、やらない。
まずいんで、っていう感じですよね。
気をつけてくださいっていうことも、後輩に言い残したい。
また今日、何箇条かできそうですね。
5箇条ぐらいなんかできそうですけど。
ゼミごっこ。
ゼミごっこ。
大体何だろう、もう本当に教訓めいた話が多かったな。
どうですかね、卒論始めてテーマ考えたとか言ったら、2年生のゼミの募集ぐらいからとか考えると、学生生活の2年半ぐらいをなんとなく卒論と歩んできたって感じなんですけど。
45:06
そうか。
どうですかね、2年半前の自分に一言とか。
一言?
卒論を始める前の自分にコメントみたいな、なんかあります?
始める前の自分に。
うーん。
マミさんなんかテーマなんか別に。
めちゃめちゃ全然違いますからね。
決まってなかったというかね、違う話でしょ。
面接の時僕は映画研究でしたから。
へー、そうだった。
そこから急激に変わりましたもんね。
それいつ頃に決めたの?お笑いは。
えっと、ゼミが決まって、研究テーマを2、3個挙げてきてくださいみたいな時に挙げたかな。
3年生になってからですね。
そうですね。
前期の間ぐらいですかね。
多分メンターの先輩と相談して。
そうですそうです。
あれ、そうだね、映画、あれ、お笑いだったね、いつの間にか。
お笑いだけだっけ、アイディアって。
映画が、そのまま1本、面接の時に使ったやつ1本入れてたような気がします。
あと2本がお笑いかな。
どうですか、お笑いをやろうとしていた当時の自分に終わってみた自分の一言。
どうだろうな。
な、なめんなよって言いたいですね。
なめれたの?
それにびっくり。
そっちなのってこと?
なめてたのか。
できるだろう、どっか楽観的なとこがあったのか、まあなんとかなるだろうみたいな。
まあなんとかなったんですけど、結果的には。
そういう意味ではそれでいいよって感じ。
もうちょっとこう、なんていうんですかね、警戒心じゃないな。
もうちょっと本腰入れた方が、ちょっと本腰入れるのがちょっと遅かったんで。
それでちょっと苦労したとこがあったんで。
初めから割と題材探しとかもうちょっと腰入れてやろうねっていうことは言っておきたいですね。
確かに思い返してみると、お笑いの、だからどれを研究するかっていうのは、第7世代にもたくさんいるから、全員やるやら、どれをやるやら。
そうなんです。
めっちゃ覚えてる。
全員が執権に議論してたよね。
それはちょっと大変だと思うとか、それだと少なすぎると思うとか。
バランスが悪いとかさ、すごいみんなめちゃめちゃいろいろ。
4、5組選んだらとか言う人もいたし、3組でネタを増やせばとか、いやいや1組にして絞りましょうとかなんかそういうので、すごいうわーってなってたんで。
覚えてる。
覚えてるね。
あれ以来、僕はもう他の人の発表のときに必ず聞くようにしたんで。
なんか流れできたよね。
大罪、その大罪でいいんですかみたいな。
48:01
その分量でみたいな。
多くないですか対象みたいな。
できますか。
言いながら、できるんですかとか言いながら。
それを全部ファミスさんが聞いてくれるっていうね。
ってやってましたけどね。
でもそれで結局絞った人もその後もいましたし。
うんうん、いたよね。
それで自分も自分で絞ってよかったなって思いますしね。
私逆に増えたんだけど。
逆に増えた。
なんか一試合分抜けてたのかな。
やりたくなかったですよ。
やりたくなかった。
でもなんかやったほうがいいってなったんで、やりました。
何回戦かが抜けてたんだよね、なんかね。
あんまり私が書きたい方に注目されてなかったんで。
なかったことにしとこうかなじゃないけど。
揉み消そうとしたら一瞬、みんな厳しいからちゃんと
あれ、これ何回戦はやらない。
言うんじゃないの。
言うんじゃないのみたいな。
最後の方、途中かまではまだ、
までもやんなくてもみたいな人もいたけど、
最後は結局みんな、やったほうがいいよみたいな。
みんな同じ船に乗り出して。
そうそうそう。
はい、やりますって。
やりましたね。
あれ、韓国行く前だよね。直前ぐらいだよね。
そうです、直前です。
行く前にやったほうがいいみたいな。
みんな、あと一試合ぐらい。
みんなさ、結構、どれぐらいかかりそうって。
結構、一応気を遣いながら聞いてたよね。
そうですよ。
めっちゃ覚えてる。
運量ね。
運量ね。
それをファミさんは昔の自分に言ってあげた方がいい。
そうですね。
5本も10本もできない。
無理だな、無理だなって。
やらしてよかったよね、絶対。
本当によかった、本当によかった。
だって、2本であれだったら、もう。
そうだね。
2本で卒論ができたってことは、
極に何回、俺何本書けばいいんだよ。
終始論文。
何本書けばいいんだよってなっちゃいますからね。
確かに。
それはいいかもしれないです。
マンゴーさんはどうですか?
じゃあ、昔の自分に。
私は逆に、終わるから大丈夫だよって言いたいですかね。
舐めてのと逆の方で。
私結構、最終着地点が見つからなくて、ずっと。
先生に何回も、定期的に言ってたんですよ、先生のところに。
わかんないです、終わんないです、みたいな。
すごいんですよ。
わかんないです、終わんないですってすごいですよね。
なんて返したらいいかも。
すごいノート持ってくるんですよ、私が。
私の頭の中を全部書き出してみましたみたいな。
僕は心の中でデスノートって呼んでたんですけど。
初めて知ったんですけど。
デスノートを僕の前に広げて、これがこうで、こうで、こうなんで、こうなんで、
ここでわからなくなって、こうで、こうで、みたいな。
なるほど。
そんな自分の思考回路をノートに書いてたんだね。
なんかスマホとかパソコンに書くより、
私はその紙に書くほうが、なんかまとめやすかったんですよ。
すごい。
それを僕が冷静に聞いて。
そうです。
他人として聞いてね。
僕の頭の中じゃないから。
で、だいぶキュッてなって、こういうことじゃない?みたいな。
あ、そうだってなって。
で、また2、3ヶ月後に来るみたいな。
たまに来る。
51:00
定期的にデスノートが来る。
デスノート。
来なかったですよ。そうやって来てくれるのがね。
本当ですか?デスノートだけど。
デスノート。
何にも手にない状態で来るよりは、こういう状況でこうこうこう出て。
書き出すのも大変だからね。
まあ、そうですね。
書き出すことも。
デスノート。
でも、私の先輩いたじゃないですか。
先輩にも同じ感じで、
なんか書いてはないですけど、
頭の中のことを全部ポンポンポンポン口頭で言ってたんで、
結構大変だったんじゃないかなとは。
思いますね。
でも聞いてくれたんで、感謝してますね。
メンターの先輩に感謝。
メンターの先輩。
でも、今自分がこうその後メンターになってくわけだけど、
後輩からそういうデスノート的なのが渡されないわけ。
後輩はしっかりしてるんですよね、すごく。
ですよね。
でもなんかすごい、たまごさんによくなんかLINEで相談してますとか言ってましたよ。
LINEで確かに。
でも、ちゃんとそれができてるかどうかわかんないですけど。
答えられてるかどうか。
そうそうそうそう。
それもノートに書けばいいんだよね。
え?
いやだから、君はこうこうこういうふうに考えてて、
私はそれを受けてこうこうこうやって考えてる。
でもそれはメモで書いたの、携帯の。
あ、ちゃんと書いたんだ。
メモになんかこんな感じじゃないかなみたいな感じで書いて、
LINEで送ったりしてた。
うーん。
メンターしてますね。
いや、ちゃんと答えになってるかわかんないけど。
なんかすごい感謝してましたよ。
ほんとに?
いや、ほんとに相手してもらえて。
よかったじゃない。
よかった。ありがとうございます。
でもなんか韓国に行くっていうことに関してはすごい寂しがってましたから。
合宿にね。
そうそうそう。
参加しなかったんで、私は。
寂しいっていう感じでしたね。
まあまあ、それぐらい寂しいぐらい、
まあ、面倒見てもらってたという。
いいんじゃないですか。
ハミさんどうですか?
どうなんだろう。
聞かれたことに答えてるみたいな感じですね。
別に悪いことじゃないですけどね。
なんていうかな、できる限りのことはしてると思ってる。
まあ向こうはどう思ってるか知らないけど。
ちょっと今度聞いてみます。
これどうですかとか言われてレジュメ見せられても、
まあいいんじゃないですかしか言えないからね。
なんかあまりにもなんか様式が間違ってたりとかしたら言いますけど。
まあでもいいんじゃないですかって言ってあげるのもすごい大事だし嬉しい。
内容に関してはなんかいいんじゃないですかぐらい思ってる。
よっぽどゼミに出してさ、みんなで言われたほうがいろいろ言われるからさ。
最初はやっぱいいんじゃないですかって。
そうですね。
どっちみち言われるからまあ、今はいいんじゃないですかって。
でも三年生の時のほうがまだみんなちょっと遠慮がちでしたよね。
まあそうだね、雰囲気としてはね、最初の頃はね。
あんまり強く言っていいのかなみたいなのがあったと思うんですけど。
あれはどっからあんなに言っていいことになったんですかね。
なんか途中から。
言っていいことになったわけじゃないよな。
多分あれじゃないですか、最初の発表、四年生の。
それはだから。
持ち時間結構あったじゃないですか。
54:02
まるまる一コマやっていいよみたいな。
だからあれ、エマさんから始まったよね、エマファミみたいなのがあったよね、確か。
そうですね。
最初だった。
ラジオの順番だった。
ラジオの順番だったね。
あーそっか。
2回目でファミさんともめてたんでしょ、何本漫才があるかみたいな。
あの辺からじゃないの、火がついてきたのかな。
そうですね。
なんかすごい言ってくると思って。
ありがたいけどね、ありがたいんですけどね。
何も言われないと本当に気まずい沈黙になるからね。
あれしんどい。
なんか質問する側も、質問探さなきゃと思ってはいるんですけど、
はて何を質問しようみたいなことになって。
で、なんかとりあえず5時だと一生懸命探して、
とりあえずこれってどういう意味ですか?みたいな。
そう、単語のね、難しいやつの意味を聞いたり。
そう、だから発表中もなんかこうわからん単語とかに丸つけて、
これ後から聞こうって思ってるのに、その場で説明してきやがるじゃない。
説明してくるから。
あー出しちゃったかもしれない。
こうこうこうで、これってちなみにこうこうこういう意味なんですとか、
あーそれ後から聞こうと思ったのに。
聞けなくなっちゃったみたいな。
聞けなくなっちゃったみたいなことがあったんで、
なかなかね、質問する側もする側で結構頭が使えますよね。
それはすごくわかりますね。
じゃあ4年生になったときになんかみんな、
つかつか。
つかつか。
聞くようになった感じかな。
なんか今までこの4年生と喋ってても、
なんか3年生のときと4年生のときはちょっと雰囲気が違ったかな、
みたいなことをみんな言ってましたけどね。
お二人はどうですかね。
確かに。
そんな感じなんですかね。
なんかもうゼミ入ったときからある程度女の子は、
グループっていうか仲いい子たちの塊があったんで、
なんかものすごい疎外感を感じて、
すごい一二歩下がってじーっと見てました。
その雰囲気をなんか入れないなーみたいな。
でもゼミって結構二人で一緒にとか多くないですか。
多分他のゼミもそうだと思うんですけど、
友達と一緒に受けてみたいなパターンが多いと思うんで、
最初はやっぱニーニーとかでなんか別れてた気がしますね、ゼミも。
そうだね。
しかもこのゼミ室じゃなかったじゃないですか、最初。
そうそうそうそう。
だからなんか座る席決まってるみたいな感じになっちゃって、
で、ちょっと喋りにくいみたいな。
教室ね、普通の教室でね、あれコロナ明けたからって意味だよね、確かね。
確かにね。
広いところでやろうみたいなので。
確かに、あれはちょっと雰囲気に影響したかもね。
はい。今はもう三年生もゼミ室で。
三年生もゼミ室で作業してご飯食べてますよね。
そうですね。なんか、二、三人もともとその教室にいて、
僕がその後教室入るって時に、こうおはようって言えなくて、
いや言えばよかったのに、みたいなことを何週も。
それなりにさ、今の会話、自分の中の会話ね。
経験ですね。
言えばよかった。
57:00
そうそう、言えばよかった。
なんか、おはようって言って、それをきっかけに会話できるじゃないですか。
そうですね。
言えなくて、あ、おはようって言えばよかった。
言いながら、後ろの席でずっと座って、じーっとしてました。
だから、廊下とかでその時会っても、声かけていいのか、いいのか、分かんないけど、
だから普通に、なんか見てみぬふりみたいな、同じゼミ制なのに見てみぬふりみたいな感じで、
やってたのが三年生です。
あ〜、あんまり覚えてないですね、私は。
だから、四年があってよかった。
四年があってよかった。
四年があってよかった。
ほんとに。
ほんとに。
その辺どうなんですかね。
たまごさんはだから、ファミさんは後ろに座るから、もうそもそも視界に入らないじゃないですか。
視界に入らないじゃないですか。
なんか、え、でも男の子同士で、すごい固まってたって印象もあんまりなくて、私は。
そうだよね。
男も男で分離してたから。
そう、なんか三人しかいないのに。
たといって、つるむわけでもない。
その三人は三人同士で、人見知りが爆発してたから。
いや、ほんとそうだよね。
なんも喋らず。
そのうちの一人、もともと知り合いだったんですけど。
え、そうなの?
教職が一緒だった。
で、最初に教職だったね、みたいな感じで、もうプチュンプチュンみたいな。
気まず。
それはもう、そこで確認取れちゃったんで、もう次からは言えないじゃないですか。
毎回言う。
教職だよね、毎回言うわけにいかんので。
こんな感じですかね。
だから、今の三年生見てるとすごいなと思って。
その場所のおかげなのか、彼らの、もともとの人間関係の彼らなのかしら。
でも、あれじゃない?合宿とかやっぱあったから、それは大きい気がする。
我々なかったからね。
なんか、ゼミ室もちょっとさ、行きにくくなかった、三年生の時は。
行きにくかった。ほんとに行きにくかった。
なんか、作業してるし、四年生も。知らないし、自分のスタイル以外。
知らないし。
入っていいのかな、みたいな。
なんか、いっぱい四年いるみたいな。
そうそう。あったけど、今はたぶんそんな感じじゃないと思うんですよね。
ほんとね。
普通に入ってくるよね。
入ってくる。
入ってきていいんだけど。
入ってきていいんだけど。
ずけずけ入ってくる。
迷惑みたいな。
普通に自分の場所として入ってくるっていうことだよね。
確かに。そういうちょっと大変さはありましたね、三年生の時にね。
場所もだし。
最初のコミュニケーションのきっかけみたいなのがね、アミさんとして。
僕も前でというか、やってて、なんかバラバラって感じでしたよね、三年生の時は。
ですよね。そうですよね。
ペアワークとかさせると、それは仕事だからちゃんとやるんですけどね、ペアワーク。
やるんだけど、終わったらもう終わりみたいな。
そうなんですよ。
ビジネスパート。
ビジネスみたいな感じ。
そこはやっぱり、現代の学生としてちゃんとやるんだけど、ペアワークとか。
1:00:04
アクティブラーニングみたいな。
さすがに。
やるんだけど、やったらもう終わりみたいな。それでなんか仲良くなるとか、あんまそれ関係ないんだなって。
それが本当にありますね。なんか授業中あんなに仲良く喋ったのに。
そう、なんか終わったらもう、なんか他人みたいな。
あれ?あれ?みたいな。
こういう感じかーって思って。
あれパラレルワールドだったのかなって思うぐらい本当に。
そうだね、本当に。
廊下ですれ違っても本当に、あれ?って。
多分向こうも思ってたんだと思いましたけどね、多分。
お互いにね。
ちなみに私とすれ違ったことあります?
あるよ。
私ないんですけど、こっちは見てないんですよ、たぶん周りを。
そうそうそう、たぶんそうだと思う。
あの、イヤホンしてて、あのーなんていうの、あんま何も考えずに歩いてたりするから、通り過ぎた後に、なんか今の知ってる人だった?とか。
後からね。
はい、あったり、本当に気づいてない時のほうが多分多くて。
なんか、全部の感覚をシャットアウトしてる人いるじゃないですか。
もうしょっちゅうエアポッドつけて、で、下向いて歩いてるみたいな。
だから本当に、こっちとしては、あれ?見えてるのに無視されてんのかな?とか。
あー、ごめんなさい。
ここじゃなくて、ここじゃなくて、たとえばの話ですけど。
無視してたわけじゃないですよ、私は。
だから。
本当に気づかなかったです。
こんな大きいのにね、ファブさん。
190ぐらいあるんで。
だって一人で歩いてないじゃん、たぶん。
友達とかと一緒に歩いてない?
誰が?
ファミさんが。違う?
いや、あー、まあまあまあ、そういう時もあったんですよ。
なんかその、複数人で行ったりしたら、わざわざ顔まで見ないんですよね、私あんまり。
塊で見てんの?
なんか、あー、あっちからなんか来るなーとか。
それなんか、安全上どうなのかな?大丈夫かな?
いや、なんか、人の顔あんま見て歩かないから気づかないんですよ。
ダメだなって思ってるんですけど、これ。
だから、駅とかでも全然わかんないし。
誰々いたよね?とか言われても、え、ほんと?みたいな。
私見なかったみたいな?
はい。多くて、ちょっと。
そういうことなんで、ファミさん、別に。
手とかもこう、振って無視されたら、この。
上げた手をどこに?
俺の右手をこの後どう処理したらいいんだろうみたいな。
まあ、確かにね。気づいてない人、たぶんそれも気づかないからね。
ほんとにベタに、本当、後頭部触ったりとか、目、描いたりとか。
こうやってもう、勝手振るしかない。
本当です。
あー、目の前でもこうやってやってくれたら、たぶん。
いやいやいやいやいや。
私やる結構。
気づいてなさそうな人ってこうやってやる。顔の前で。
いや、もう一回やっても気づかなかったら、もうそこで心折れちゃうんで。
そこまでのガッツないですよ、その目の前で。
いやいや、もう一歩行きましょうよ。
え、あの、声かければいいじゃん。え、何してんの?とか。え、授業だった?とか。
いや、僕、こんにちはって言って無視されたことあります。
え、こんにちは、でもなんか返しづらい。
ガッツリ、もうガチガチにイヤホンしてたの。
1:03:01
返しづらいらしいですよ。
なんか知らない人みたいじゃないですか?
知らない人じゃないじゃん。
こんにちはって。
確かに、キャッチセールスもそう来るよね。
こんにちは。
こんにちは。
学外ならわかるけど。
何かお探しですか?
学校内だから。
せいきょうじゃないんだよな。
友達にこんにちはって言わないんですよ、私。
こんにちは。あ、そうか、こんにちは。
おおって言うかも。
おおって言うかも。
なんか女の人触りません?なんか久々に会ったこととか、廊下で会うと、なんかああって。
ああ、まあ確かに。バンバンバンみたいなね、やるよね。
謎のカッター三叩きぐらいしますよね。パンパンパンみたいな。
ああ、そりゃあやるね。
やってみたら。
ちょっと危ないかも、それは。
そうだな。
なんか違うとこに連れて行かれる。
そうだな。ちょっとやめたほうがいいかな。
なんかよくよっともとか言いますよね。よ、よ、よっとも。
そう、僕もこの前習いましたよっともって。よっていうね、なんか、そんだけみたいな。
なんかそれすらさせてくれないかなと思って。
させてくれないわけじゃないですよ。
すごい、なんか、いや、鬱になりそうだな。
もうそういうね、あの、つらい。
そういう時期が。
過去、過去ですよ。
過去、そうですね。過去。
3年を振り返るとね。
4年はもうないよね。
4年はほぼないね。
ほぼ?
あるんだ、若干。
ゼミ性はないかな。
ああ、でも後輩はあるかな。
僕がメンターしてない子たち。
まあね。
いくら合宿行ったとは言え、なんか他の授業で会うと、なんか。
まあでも、まあ同じゼミなんだから、まあこんにちはぐらい。
まあそれこそこんにちはだよな。
こんにちは。
ゼミの後輩にはこんにちは。
まあ先輩だしな、そこはまあこんにちはだろうな。
向こうが挨拶してきてくれれば。
そんな町の姿勢ではない。
それはちょっときついじゃないですかね。
ああ、先輩みたいな感じでこう。
いやあ、やっぱ自分から行くし、向こうからも来るけど自分からも行くみたいな。
やっぱり大事かもしれないけどね。
まあまあそれは自分の適切な距離を学んでください。
なんかまた教訓みたいになってますね。
挨拶はみたいな。
毎回反省会になってるぞ、なんか。
っていうね。
はい、じゃあ適切な距離をということでした。
まあそれもゼミで学んだということで。
そうです。
良かったんじゃないですかね。
はい。
はい。
ということで、まあぼちぼち時間なんですけど。
もう本当に今日。
今日なんですか、この流れは。
まとめなきゃいけない、これ教訓いっぱい出たから。
まとめは。
あんまり覚えてない。
まとめはもうちょっと覚えてないんで。
皆さんの心に残ったところだけを心に留めてくれれば。
例えば僕の中ではやっぱりゆで卵は一品っていう。
あー、やったー。
本当そうだなと思って一人暮らしからな。
そうですよね、ですよね。
いや本当おかずだわみたいな。
高タンパク。
低脂質。
ヘルシーだ。
なんなら黄身を食べなければさらにヘルシーなものになるっていうね。
そうですよ。
そうですよ。
食べますけどね。
食べます食べます。
卵屋じゃないんだけど。
食べますけどね。
そんな感じで、今日のゼミごっこはこんな感じですかね。
お二人とも長い付き合いになりましたけれども、本当にいい卒論ができてよかったです。
何この急にまとめ出した。
1:06:02
泣き待ち、泣き待ち。
泣き待ちは泣かないけどね。
ゼミごっこ。
本当にファミさんもさっきもね、三年生の時つらいみたいな話してましたけど、本当に最初の面接の時から挙動不審でね。
大丈夫かなみたいな。
そうなんですか。
いや本当に。
いやだってさ。
大丈夫かこいつ。
だって怖いじゃん。
あんたや怖いのは。
なんか怖いじゃんああいう面接。
怖いのはあんたや。
2対1でさ、怖いじゃないですか。
こっちが怖いはどんな感じ。
ぬぼーっと入ってきて。
俺だってずっと机とこのなんていうのパテーションっていうかこの仕切りのこの角見てたからね。
仕切りと机の。
そうなんか微妙に目線がさ。
合わない。
会話大丈夫かな。
はいみたいな。
怖い。
こういう感じの感じなのね。
はい。
必要最低限。
怒ってんのかなみたいな。
怒ってはないよ。
大丈夫なのかな。
緊張してた緊張。
まあまあ緊張なんですね。
まあそうそうそれもね僕も心広く緊張してるんだな。
緊張です。
緊張だなってね思えたんで。
まあ今ここにいるわけですけどね。
ここにいるわけですけどね。
いや良かったですよ。
本当にね。
まあそういう意味では卵かけご飯さんもですね。
まあそうだな面接前後ぐらいからですね。
なんかね話してっていうのはね。
はいそうですね。
まあその前も授業にはいて取ってくれたと思うんですけど。
取ってました。
別に会話するチャンスもない。
そうですね。
別にそれこそ要みたいな。
要も言わないですけど。
要もないんでそうですけど。
まあそれはもうずっとでも高校野球をって言っても最後もう本当に高校野球で書いたんで。
ああもう本当に良かったなって。
そうですね。
内容はちょっと変わったけどまあテーマ自体大きいくくりで言ったら変わんなかったですね。
変わんなかったね。
ずっと。
そうそのブレなさもすごい。
ブレない。
いいな。
ブレない。
ブレないな。
ブレなかった。
ブレなかった。
俺ブレっぷれだったからね。
ブレっぷれ。
ブレっぷれだったからね。
ブレっぷれ。
つい8月ぐらいまでブレっぷれだったからね。
それはね終わりでね考えますよそれは。
本当に。
考えますよ。
本当に。
いや本当にもう皆さんにファミさんの最後のところ読んでほしいぐらいですよ本当にね。
今ここで読み上げませんけれど。
読み上げません。
読み上げませんけど、え、こういう風に終わんの?みたいな終わりで。
これはこれで。
ちょっと後でもうあるんで。
そうですね帰ってきたんでもう。
皆さんちょっと見てえーって思ってくださいこの終わりにで。
わかりました。
ちょっと結構ハードル上がってるけど。
いや本当に。
いやなんか結局その後見せてくれなかったよね最後までね。
え?
いやなんかもう完成で見せて。
そう打ち返してねっていうことで、それで出してねっていうので。
見せないというか見せれなかった。
浮かばなかった。
それは本当に浮かばない。
もう直前まで直してたから。
で最後、とりあえず締め切りが来たっていうところのバージョンが多分出てると思うんですけど。
長い日に爆発して。
もう自暴自棄になってああいうことになったんですよ。
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そんな感じの終わりになって。
ちょっと楽しみにしてます。
これはこれで人生が刻まれてると思う。
残るものだからね。
それはそれで思い出深いなって。
はいということなんですけど、じゃあまあまあまあ長々と話をしてきましたけれども、
最後にこのポッドキャストも皆さんねお二人とも一緒に始めて1年目が終わるということで、卒業ということなんで、
ぜひなんかよくわからないけどもすごいたくさんの方が聞いてくれているということで、
最後に挨拶をして終わろうかという。
卒業の挨拶。
卒業の挨拶。
え、なんかこれ卒業式会場から中継とかないんですか?
まあそれはまたやろうかなと思ってます。
中継はしませんけどね。
収録。
収録はしませんけど。
ざわざわがあげる。
ざわざわがあったところでちょっと一言ずつぐらい集めようかなと思ってますけど。
終わりに。
それこそ終わりにだね。
終わりにですけどね。
最後にちょっとご挨拶を。
なんだろう。
え〜。
え、このポッドキャスト向けです?
まあ別にそんな限定するもんではないけど、大学卒業というところでも当然いいですし、
ポッドキャストのリスナーの皆さんへっていうのでもいいです。
また教訓を1個置いておくのはいいかもしれない。
それでもいいですね。
あれですね、やっぱ大学4年あっという間だよみたいなことを言われましたけど、
なあほなと思ってましたけど、やっぱり先人の言うことはちゃんと聞くべきで、本当にあっという間でして。
あっという間に卒論が来て、あっという間に卒論が終わってみたいな感じでした。
そのつもりで大事に、時は金成と申しましてみたいな古臭い言い回しになりますけど。
福岡の枕みたいな。
本当にあれですね。
大事に楽しく、これから大学生になる人、今大学生の人もそうですけど、過ごしてほしいなあと思います。
もしかしたらこれ聞いてる方も結構大学を卒業した大人の方も結構聞いてくれてるんだけど、
同じ気持ちかもね、大学生の時こんな感じだったなあみたいな4年間あっという間だったけどな、
なんか楽しそうだなあとかそういうのもあるかもしれないね。
そうですね。
はい、じゃあたまごさんも行ってみますか。
たまごさん。
ちょっとかぶっちゃったんですけど。
かぶるんだ。
私もなんかあっという間だったなあって思ってたんですよ、今。
いいじゃないですか、同じこと言いましょう。
でもなんか1、2年生の時は授業がいっぱいあったから、
毎日大学行って、なんかもう早く単位取り終わりたいみたいな、ずっと思ってたけど、
3年生になって、ちょっと授業減ってきて、一番よかったんですよ、3年生が私は。
授業そこそこあるけど、週3とか4ぐらい休みだし、バイトもできて、
就活も、そこまでまだ前半は本気じゃないみたいな感じだったから、楽しかったけど、
なんかだんだんちょっと卒論だ、就職だみたいな感じになってきて、
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4年はわりと、なんかほんと一瞬で過ぎたみたいな感じでしたね。
4月、卒論書き始めて、で、就職も決まって、韓国も行って、
ほんとだね。
はい、いろいろやったんで、あんまりこれやっとけばよかったみたいなことは、やり残したことはないかなって思いますね。
だから、残りもう3ヶ月もないですけど、就職まで。
そうですね。なんか、最後の4年生に計画的にすべてやったっていう感じでしたね。
そうですね。
詰め込んだなーみたいな。
詰め込んだけど、まだあと何回か韓国行きたいんで、
また行くんだ。
はい、卒業までに。
あ、卒業までに。
そう、までに。
まだ行けるでしょ。
そんな、普通にフラッと行けるような。
行ける行ける。
2ヶ月くらいあるんだから、まだ行けるでしょ。
そうだよ。
まあ、そのためにあとはバイトして、お金を貯めておこうかなってくらいですかね、もう。
なるほどね。
はい、使えるようにも使いたいだけ使って、貯金も全部使い切って、社会人になろうかなって思います。
もう一回貯めようっていうね。
はい。どうせ入ってくるから、お金は。
貯めよう貯めようっていう。今、投資できるものは投資しようってことですね。
はい、もう今全部使って、楽しんで終わろうかなって。
ああ、それいい考え。
思ってますね、今。
ぜひぜひ楽しんでください。
はい。
という、はい、お二人でした。
いや、ありがとうございました、なんかね。
あの、ポッドキャストもお付き合いいただきまして、
あの、これからお二人ともリスナーとしてぜひ。
あ、そうか。
あの、まあもう大学のことを思い出したいなんてことはないかもしれませんけどね。
もう使い切るって言ってるから。
いや、まあでも楽しかったから。
そうですね。
聞いたら、ちょっと思い出すかも。
まあ、思い出す。
思い出すかもしれない。
1年は自分の知ってる人が出るからね。
そうだね。
あ、でももう1年?
2年生ほぼ知らないでしょ、たぶん。
私、自分のメンターの子のメンター?
そうだね。
のことはちょっと話したから。
僕も会ったけど、野球やりたいって言ってね。
そうそう、ガチの野球ファンのこと。
ガチの野球ファンのこと。
へえ。
そう、なので。
なので、まだ楽しめるかなと思いますし、
ぜひ、あの、なんだろう、
たぶん通勤とかね、なんかね、ドライブとかね、
そういう空き時間にポッドキャストはぴったりよくはまるんで。
今まではあんまりなかった時間が、これからはできるかもしれない。
そういうときにぜひポッドキャストのことを思い出していただいて、
まあ、このゼミごっこのみならず、他のポッドキャストも聞いてみるといいんじゃないかな。
ポッドキャストの宣伝みたいな。
ポッドキャスト全体のことを考えて宣伝を。
もうSDGsはどこに行ったんだって話。
SDGsのポッドキャストもどっかにありますんで。
まあ、それはそれでいい。
持ちは持ち屋で聞いていただいてという。
ここはぜひ、年賀状代わりの年賀マシュマロ待ってますんで。
ぜひお願いします。
というわけで、じゃあどうも今日は卒業間近でありがとうございました。
1:15:01
ありがとうございました。
はい、というわけで、長い。長いよ。
ファミさんとたまごかけごはんさんのこの収録、
1月の半ばから後半ぐらいにかけてだったと思いますけれども、
90分、一コマ丸々この二人喋ってましたからね。
さすがにだれてきたんで最後の方カットさせていただきましたけれど、
ほぼ丸々入っているという感じです。
今日は2023年の2月21日火曜日ですね。
配信は明日2月22日水曜日ですので、
また前日にこの部分を一人ゼミの先生喋っております。
今回のエピソードはいろいろ教訓が多くて、
非常に教育的な内容になってましたので、
この二人がいったいいくつ後輩に言い残していることがあるのかというのを、
ちょっと数えてみました。
まず一つ目、始めにと終わりには最後の最後に書け。
論文の始めに、論文の終わりに、これは最後に書けと。
終わりには最後に書くかなと思う人いるかもしれませんけどね。
始めには本当に最後です。最後に書けと。
二つ目、サブスクの映像や音楽は必ず消えると思え。
サブスクにあるから、Amazonプライムに映画があるから、
Spotifyに音楽があるからということで、それを分析すればいいやと思ってたら消えちゃう。
そんなこともありますよね。
僕は全然関係ないですけど、電気グルーヴのファンですけど、
ピエルタキさんが、ドラッグですかね、麻薬関係で捕まった時に、
一斉にサブスクから音楽が消えたっていうことがありまして、
僕はCD持ってたんですけど、怖いなと思いましたよね。
そんなことはどうでもいいですけど、サブスクの映像や音楽は必ず消えると思えと。
これは本当に過去の先輩もかなり注意しているところでした。
そして3つ目。
自分の仕事が進む場所とタイミングを知れ。
これはゼミ室で、大学で作業が進むか進まないかみたいなことを、
ファミさんと卵かけごはんさんが2人で言っておりましたけれども、
自分はここでこういうタイミング、こういう場所で仕事ができるんだということを知るというのは大事だと。
1:18:00
これが3つ目。
4つ目。
人間関係は適切な距離を測れといったところでしょうか。
いろいろゼミの中でも仲良くなるまでいろいろあったみたいですけど、
ファミさんのいろいろな説明がありましたけれど、
これまた別の回でこの件を追って続く週で検証してますので、
いろいろ視点が違うと全然違うんだなみたいなところもわかってくるかなと思いますけれど、
でも悩みっていうのは主観的なものですから、
人間関係、それぞれ適切な距離を測っていきたいというところですよね。
そして5つ目ですね。
大学4年間はあっという間だと怒られようと。
そんなような話だったかなと思いますね。
冒頭では大学を卒業するのがブルーだということをファミさん言ってましたけれども、
4月から楽しく進展値で頑張っていただきたいと思います。
こんな感じですかね。
卒論絡みではこの5か条。
はじめにと終わりには最後にかけ。
サブスクの映像や音楽は消える。
仕事が進む場所とタイミング。
人間関係。
そして大学4年間はあっという間。
この5か条ですかね。卒論の5か条を言い残してくれたと。
僕のあと1つ、6個目として一押しとしては、
ゆで卵はおかず1品とみなすと。
これもぜひ加えておきたいところですけれど。
6か条ってかっこ悪いな。
5か条もかっこいいんでね。
5か条ということで。
今日はタイトルにも掲げておきたいと思います。
ファミさんとたまごかけごはんさんどうもありがとうございました。
こんな感じで卒業記念スペシャルもすでに折り返しという感じですね。
あと3回となりました。あっという間ですね。
来週2月じゃない。もう2月じゃないのか。
3月1日か。
3月1日来週の配信となりますのは音楽研究ですね。
ポピュラー音楽研究のコンビということで。
Zさんとエソラさんに来ていただいて。
来週は来週でですね。
また静かに盛り上がる回になっておりますのでお楽しみ。
そんな感じです。
マシュマロ受け付けております。
マシュマロ来ないね。
なかなか出しにくい内容だけどね。
マシュマロ待ってます。お願いします。
というわけで最後先生がお送りしました。
また次回お会いしましょう。
01:20:51

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