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再び、ひとり会です。再び、みたび、毎回、様々な課題について考えていくひとり会。
そんなつもりは特になかったんですけど、話すことがないので、そういう内容になっています。
平成おじさんのファッション変歴に対するコメント
今回は、運動不足について、その前に前回話した、平成おじさんのファッション変歴にいただいたコメントを読み上げます。
2023年の12月6日に配信した回です。
まずは、ひろひろしさん。
2023年12月6日。
2023年12月6日にコメントをいただいています。
バーバリーのマフラー、草薙つよしとヴィンテージジーンズ、エアマックス、懐かしいですね。
ルーズソックスやアムラーとかも懐かしいですね。
そういえば、先日のオフ会で、河野さんが着られていた革のジャケット、似合ってましたね。
というコメントをいただきました。
ありがとうございます。
ひろひろしさんも、近い?
世代、だいたい同世代ということで、そういう平成の95年から7年くらいのカルチャー、カルチャーというかファッションが懐かしいというコメントをいただいてました。
ルーズソックスとかアムラーとかっていうのは、
アムラーっていうのは多分今の人がどれくらいわかるのかわかんないですけど、
あの、アムロ並みに、
憧れてやったファッションスタイルというか、髪型とかメイクとかですよね。
だから、女の人のファッション、どちらも、ルーズソックスもそうですけど、女の人が特にやってたやつなんで、
僕には全然縁がなかったというか、街で見かける程度でしたけど、街、学校とかでも。
中学生の時かな。
高校の時はもうそういうの、
終わってたと思うんで。
で、一つ思い出したことがありました。
篠原智恵と篠原愛の影響
当時ですね、篠原智恵っていうタレントが、自身のファッションとか、
こう、なんていうんですかね、スタイルを流行らそうとして、
篠原という言葉がありました。
篠原智恵は、歌とかも出してましたね。
ウルトラリラックスとか。
で、僕が中学生の当時に、篠原智恵の真似をした篠原が、中学に一人だけいた記憶があります。
全然その人は、僕の友達とかではないんですけど、名前もあんま知らんぐらいの感じやけど、
もうパッと見わかるんで、篠原の子っていう記憶に残ってます。
で、彼女のことが、彼女のことが、彼女のことが、彼女のことが、私のことが、私のことが、 NJのことが、私のことを学んで、マスキングして、 ideas、 alegra Kurtisとか。
は別に僕の友達でもなんでもないんです けどそういうなんかしあんまりよく知ら
ない人からもきっと 白なしならしのらーのコートして記憶に
残ってるんじゃないかなと はい
勝手に思っています だから同窓会とかがもし
あった時とかにはきっと あの子はしのらーの子って言ったらみんな
わかるんちゃうかなって僕は思ってますね
それその友達じゃない子でも多分それで 印象に残っていると
思います でその当時
90年代の90年代後半かな 当時しのらーだった子っていうのは自分の
イメージをどのようにして いつの段階でどのようにしてこう
脱しのらーしていったのかっていうのが ちょっと気になりますね
多分1年も1年か2年とかで終わってると 思うからあんま気にしてない人も多いかも
しれないけどまた継続的に会っている 友達とは
普通にそのイメージはなくなっているか もしれないですね
その時しか知らない僕とか 中学の同級生とかは未だにこうあの子の
ことをしのらーと認識してるっていうのは あると思うんで
でもその会ってない人間からどう思われは 別に関係ないか
脱しのらーは 別意識してやってないかもしれないですね
はい そういうことを思い出しました思い出した
思いました 次
カッパさんが2023年12月8日に コメントじゃないんですけどファッション
ファッション黒歴史と元カノの歌という 声日記で
引用じゃなくて言及というかご自身の エピソードを語っていただいてます
でこのしっかり内容があるんで概要欄に リンクを貼っておきます
ぜひ聞きに行ってください でここではハショって
そのカッパさんのエピソードを 勝手にお伝えしたいと思います
カッパさんは中高
グラインからバンドを組んでいらして 渋谷家フリッパーズギター
小山田圭吾に憧れてユニセックスな ファッションとか
ボーダーばかり着ていたそうです いつの写真を見返してもボーダーの
セーターとかボーダーシャツとかボーダー の中を着てたらしいです
あとはその大学生の時は女の子からカッパ 君かわいいねって言われることが
ご史上の喜びだった
ような
こと
おっしゃってました 面白いですねありがとうございますそういう
人ってもうマル秘全然全然全くいなかった んで
あの 僕よりちょっと上の世代
なんかなカッパさんはあの 渋谷系自体が多分ちょっと上の世代の人
が よく聞いてたか姫狩りとはですね聞いて
たと思いますけど だから僕の周りには
こう そういう感じ
の人って全然いなくて高校大学もいなかったです
僕の周りにた人ってこうファッションとか 全然興味ない真面目な勉強ばっかりしてる人
か ゲームばっかりしてる人か
そうか まあ全然まだ違うブレイキングとか
スケートとかやっているようなラップとか ヒップホップとかのゴリゴリの怖い人は
わりと周りにいたんですけど バッティングとかスケーターとかやってるようなラップとかヒップホップとかのゴリゴリの怖い人は割と周りにいたんですけど
周りとかクラスとかにいたんですけど 音楽やってる友達とかでも
あのこないだ亡くなった あの
千葉雄介のやってたミッシェルガイファンドとか好きな人がすごいいましたね あとは大学生の時は
ナンバーガールが好きな人とかも全然いた まあナンバーガールでファッション的な部分はないですけど
でもなんかそのノリが違うというか
何やろ激しい感じ だから渋谷系は全然激しい感じではないと思うんで
文化が違うというか そういう渋谷系っぽい人って全然
僕の周りにいなかったですね かわいいを目指している人っていうのはもう皆無でしたね
男性とかでは特に 見たことないっていうか
いかれんのかなそういう人がいたらちょっとわかんないですけど 世代の違いなのか文化圏の違い
なのかな ちょっとわからないですけどはい全然
この周りにはいなかったということでした はいこれが前回の
前回の 平成おじさんのファッション遍歴という
回にいただいた反応でした あの
1回 まあなよ1回前の回ですけど今からでも全然コメントとか
1回前の回ですけど今からでも全然コメントとか
1回前の回ですけど今からでも全然コメントとか あれば
あれば
運動不足の影響と体重増加
あれば ください
ください
ください というわけで今回のテーマに入ります
というわけで今回のテーマに入ります
というわけで今回のテーマに入ります 今回は運動不足問題について
今回は運動不足問題について
今回は運動不足問題について 話します
話します
話します 僕はここ5年で体重が10キロ増えて
僕はここ5年で体重が10キロ増えて
僕はここ5年で体重が10キロ増えて っていうのも実際は最初の1年ぐらいで10キロ増えてそれをずっとキープしている
ていうのも実際は最初の1年ぐらいで10キロ増えてそれをずっとキープしてそれをずっとキープしてそれをずっとキープしてそれをずっとキープしてそれをずっとキープしてそれをずっとキープしてそれをずっとキープしてそれをずっとキープしてそれをずっとキープしてそれをずっとキープしてそれをずっとキープしてそれをずっとキープしてそれをずっとキープしてそれをずっとキープしてそれをずっとキープしてそれをずっとキープしてそれをずっとキープしてそれをずっとキープしてそれをずっとキープしてそれをずっとキープしてそれをずっとキープしてそれをずっとキープしてそれをずっとキープしてそれをずっとキープしてそれをずっとキープして
前に供給があったりとか
そういうのがあったり
あとは生活圏内
生活範囲とかリズムとかが
すごい変わって
運動の機会がなくなって
カロリーが消費されないまま
どんどん供給ばっかり来るっていうのが続いて
どんどん太っていってるっていう感じですかね
それは全然悪いことばっかりじゃないんですけど
太ったっていうのはそういう2つかなっていう
今回は食事の話っていうのは全然置いといて
運動不足の方を取り上げたいと思います
以前は移動距離が長かった
僕の移動ってだいたい徒歩か自転車なんですけど
移動距離が結構長かったりとか
あとは外に出てる時間
外出してる時間が長かったりとか
その分でカロリーを消費してました
今はだいたい家にいることが多いんで
そういう生活に伴う運動の機会っていうのがなくなって
結構めっきり運動不足という感じです
コロナの間の3年とかもね
すごい運動する機会がなくなって
はい
そういうのもありました
それが体重とか体型に目安として
分かりやすく表れてるのかなと思ってます
運動不足の問題と体力の必要性
運動不足の何が問題かというと
僕が個人的に危惧してるのは
単純に体力が衰えること
よくフィジカルっていうのは
メンタルに影響するとか言われてますけど
体がしんどいとか体力がないとか
っていうのがあると
やる気がなくなったりとか
気持ちが塞ぎ込んだりとか
しやすいですね
気分に影響する
生活もやらなあかんことを後回しにしたりとか
できなかったりとか
生活にもちょっと影響があるんで
筋力とか体力があったら
メーターが大きいというか
ゲージが減ってもまだ残りがすごいあって
器を大きく持ってるような状態になるんで
筋力とか体力があると
消耗して何もできなくなるまでっていうのも
枠がすごい広がっていくような気がしてて
それが欲しいなっていう感じです
この枠をもっと大きく持ちたいというか
蓄え蓄えみたいな感じで
余裕を持って毎日を
だから
楽に過ごしたいっていうのが
僕の
危機具
体力が欲しいっていう理由ですね
なんか体調を整えるための煩わしさとか
そういうコストを
なくしたい
すぐ疲れる体っていうのを何とかしたいっていうのが
僕の
その体力が欲しい
運動不足
問題の何て言うんですかね
根本的なところですね
そのために
こう
運動してしんどい思いするっていうのも
なんか矛盾してるような気もするんですけど
前借りみたいな感じなのかな
先にこう
辛い思いをしといて
後で楽したい
それどうなのかわかんないですけど
枠が広がれば
僕運動自体は全然好きじゃないんですけど
それはめんどくさいとか疲れるからとか
あとはその
肌が弱いんでこう汗をかくとかぶれたりするんです
なんかそういうのも避けたいですね
だからこのスポーツがしたいとか
ジムに行きたいとかっていうのは全然ないです
ただ体力だけが欲しい
でそんな都合のいい話はないから
運動不足を解消するしかないんかなと思ってます
僕が一番体力があった時期っていうのが
おそらく
おそらく
トマト農園で働いてた頃で
夏から冬まで
半年ぐらいしか働いてないんですけど
夏から冬まで毎日朝から夕方まで畑に行ってて
で
週休1日とかだったかな
2日はなかったと思いますね
でその時が一番
体を毎日使ってて
体力があったなと
最初はしんどかったですけど
でその半年間
半年間の労働が終わった後
僕は1ヶ月ぐらいヨーロッパとか中東の方旅行してたんですけど
その体力があったおかげで
旅行はすごい楽でしたね
快適というか
あんまりこう
自由に動き回れたというか
で今は全然そういうトマト農園みたいな
肉体労働の環境じゃないんで
当時のような体力っていうのは
ちょっと取り戻せないなと思ってるんですけど
だからなんとかこう
日頃の運動不足を解消する程度で
できる範囲で体力を戻したいなと思ってます
ただその僕はその
習慣っていうものがすごく苦手で
習慣的に同じことを繰り返すっていうのが
すごいストレスなんですね
これはなんか
性格というか体質というか
なんかこう
同じことを繰り返すのってすごい
なんていうんですか
イライラするというか
飽きっぽいんでしょうね
でなんかその
覚えてないといけないっていうのもすごい
ストレスで忘れるんですよねすぐ
だから何かこう今まで
習慣的にやったことって
一回もないんちゃうかなと思ってます
習慣形成の苦手さと運動不足解消法
なんかこの前にツイッターで
習慣に頼ったら
勉強とかなんかそういうやつかな
分かんないですけど
スポーツとかなんか分かんないですけど
習慣に頼ったらこう歯を磨くぐらい
無意識に毎日簡単にできるよみたいなことを
書いてあったんですけど
僕歯を磨くのをすごい毎日頑張ってやってる
意識があるんで忘れるんですよね
ほっといたらというか
無意識だと
ご飯食べたりするのも
その習慣的にできないんですよ
なんかお腹空かないと食べる気しないというか
でもなんかこう意識的に
頑張ってお昼になったら食べるとか
夜になったら食べるとか
そういうの今は結婚してるんで
定期的にできてるんですけど
一人暮らしの時はそういうのできてなかったですし
なんか夜中とか朝とか食べないとか
朝から夕方まで何も食べないとか
全然そんなもん不定期やったんで
この歯を磨くぐらい
無意識に簡単にっていうのは
全然該当しないんですよね
もう僕にとってはそういう習慣とか
ストレスでしかなくて
全く向いてないです
だからジムとか
定期的に通えないっていうのは
もう最初から分かりきってるんで
今まで一回も契約したことがないです
運動不足を解消するにしても
ジムに通うとかっていう選択肢はないですね
僕の中では
行かないことは分かってないですけどね
行かないことは分かってないですね
分かってるんで
なんかそういうのは
同じことを繰り返すのが得意な人の
やり方だと思ってます
ルーチンワークとかめっちゃ苦手ですね
ほんまにきつい
今はとりあえず気が向いた時に
短時間の筋トレとかをする程度で
全然
解消できてません
運動不足っていうのが
あとはもう本当に気が向いた時に
外を走ったりとかしてるんですけど
絶対量が足りないんで
なんとかこう
習慣が苦手な僕に向いてる
運動不足解消法とか
あればやりたいんですけどね
全然知らないんで
分からない
ご意見ある方お聞かせください
参考になるとかならないとこはね
全然関係なく
ただの感想でも
頂けたらありがたいです
お待ちしてます
今回はそれぐらいですね
感想は別にあってもなってもいいんですけど
あれば嬉しいっていう程度で
頂いた分については
また次回に読み上げていきたいと思います
はい
それでは今回はこれです
これぐらいで
