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ポーさん
えっと、僕1個目が、気になるけど買ってないもの2023が、超光サングラス。
コーノ
超光?
ポーさん
はい。超光サングラスっていうのが、僕YouTubeでそれ見て、千原ジュニアのYouTubeチャンネルがあって、それで紹介してたんですけど、紫外線の量によって色が変わるんですよ。
コーノ
え、超光ってどういう?
ポーさん
調べる光。
調節するってことですか?
そうです。
へー、はいはい。
で、あのー、明るい時には暗くなるし、暗くなったら色が消えていく、なくなっていくっていうサングラスがあって、結構、その超光レンズだけで売られてて、どんなフレームでも使えますみたいなのが、超光レンズっていうのがらしくて、結構どのサングラスとかメガネでも、その超光レンズに変えれるみたいな感じだったんで。
コーノ
へー。
ポーさん
で、夏場にかけるようなの、真っ黒にはならないんですよ。
コーノ
はい。
ポーさん
ちょっと薄いぐらいのサングラスまでにしかならなくて、主にその夏以外の季節用ぐらいの感じ。冬でも結構、昼間とか日差し強い時とかあるじゃないですか。
はいはいはい。
でも夏にかけるようなサングラスかけるほどじゃないし、すぐ暗くなるし、夕方とかだったら。
うん。
その時に、なんか不便に、どうせまたかけ替えたりとかせなあかんから。
コーノ
それは色が変わることで、目に入ってくるあの眩しさが調整されて、目に負担がかからない。
ポーさん
そうですね。サングラスになるっていう感じです。
コーノ
はー、すごいな。
ポーさん
だから、かけ替える必要がないとか、暗い時でもつけたままでいられるとか、そういう、もうほんまクリアになるんで。
へー。
コーノ
あの、周りが暗い時は、紫外線の量が少ないと。
えっと、メガネとか、ドッツキもあるってことですかね。
ポーさん
あると思いますよ。まあ、超光レンズにするだけらしいんで、その、銅があろうとなかろうと。
うん。
だから、サングラスの銅入りもあるじゃないですか。
コーノ
はいはい。
ポーさん
その感じだと思います。
コーノ
コーンさんって目悪いんですっけ?
ポーさん
青く、全然、白くいいです。
コーノ
じゃあ、まあ、まぶしさ対策でってことですか。
ポーさん
そうですよ。サングラスとして。
コーノ
へー。
サングラスって、夏してるんですか?
ポーさん
僕は、そうですね。ずっとしてますね。
へー。
まぶしの僕、苦手なんで。
コーノ
まあ、夏のまぶしさ、確かにね。
ポーさん
うん。
へー。
特に、なんか、外国行ってた時は、サングラスないと、もうほんま、明日、しんどいぐらい日差しが強かったから。
はいはい。
だから、その時の習慣も。
あるかなーと。
うんうん。
だから、カナダはもうすごい、紫外線量も多いし、日差しも強いし、サングラスなしで外歩くのしんどいぐらいやったんですよ。
うんうん。
オーストラリアもそうでしたし。
はい。
だから、そういう、なんか、緯度が高かったりとか、日差しが強いとこっていうのは、サングラスないとしんどいぐらいやったんで、もう、着けてんのが当たり前でしたね。
へー。
だから、ファッションとかっていうよりも、ほんまに帽子ぐらいの感じで。
うーん。
帽子もファッションっていう人いますけどね。
コーノ
で、なんか、これがいいみたいに考えてる具体的なものあるんですか?
ポーさん
あ、別にそれはないです。
何か、できるとこで、えっと、チョーコレンズがあればみたいな感じで。
コーノ
うーん。
街中で見ます?わかるもんですかね?
ポーさん
いやー。
あ、メガネ屋とか行ったら、言ったらあるって大体言われるんで。
コーノ
まあ、確かに。ネットでパラッと見たら、チェーンズでもやってるみたいですね。
ポーさん
うんうん。あ、そうですね。そういうとこで全然ありますよ。
うーん。
なんか、いいなと思って。
うんうん。
その、便利やなと思って。
でも、買ってない。
コーノ
あ、え、それは買ってないじゃん。理由は。
ポーさん
何なんでしょうね。それは、なんかこう、いらんちゃいらんから。
その、あったら便利やなって思うけど。
はい。
その、夏場のサングラスほど必要ではない。
まあ。
から、かな。
だから、タイミングがあれば多分買ってる。
はいはい。
コーノ
うん。
へー、そっか。
私はサングラスを買ったことがないから、サングラスを買う、別にあれですか。
じゃあ、どう調整する必要がない人、目が悪くない人は、もう本当にデザインだけで選ぶものなんですか?サングラスって。
ポーさん
へー、どうなんでしょうね。サングラス自体は、その、まあ、暗さとかもあるし、形ももちろん。形は結構ね、その、服とかに左右されるじゃないですか。
うんうん。
だから、デザインも選ぶポイントだと思うんですけど。色、色とかもね、結構いろいろあるし。サングラスって言っても、なんか、青とか黄色とかもあるじゃないですか。
はいはい。
あの、真っ黒なやつから。
うん。
で、どれぐらいこう、遮断したいのかとか。
ですか。
うん。その辺で選ぶんじゃないですかね。
コーノ
なんか、街中で見たことあります?実際にその、売ってるの。
ポーさん
調光サングラスはありますよ。
で、一回。
コーノ
やってみたとか。
ポーさん
あ、欠けてはないですけど、なんか、その、奥さんもそれを一回検討するみたいな感じで、メガネ屋行って、で、あんま時間なかったんで、その時買わなくて、そのまま乗ってるんですけど。
うーん。
そうですね。あれば便利だなと思うぐらいで止まってるっていう。
コーノ
ちはらジュニアが使ってるの。
ポーさん
あ、なんか紹介してましたね。
紹介してる。
その、YouTubeで買ったって言って。
へー。
で、それで知ったっていうぐらいで、それまで知らなかったです。
コーノ
なるほど。
はい。
ポーさん
はい。
1個目はそれです。
調光サングラスでした。
コーノ
これそもそも、趣旨を説明しなくていいんですか?
ポーさん
趣旨?あ、趣旨説明します?
コーノ
一応、あの、まあ、言っといたほうがいいんじゃないですか。
ポーさん
あ、そうですね。まあ、最初に言ってなかったですけど、あの、オスタンFMで。
えーと、あれ、何回やったかな?
コーノ
11月だったと思いますよ。11月の、あ、これね、私も今日聞いてたんですよ。265回ってなったんです。
ポーさん
はい。で、このやってた話が、この気になるけど買ってないもの2023っていう話だって。
で、その話をしてて、で、他の番組とかでもやってくださいみたいなことを言ってたから、まあちょっとやってみようかっていうぐらいの。
うんうん。
オスタンFMは。
僕はちょうど聞き出したぐらいかな、この辺が。
はいはい。
もうちょっと前ぐらいかな。で、こういう形で乗っかってみるのもいいかなと思って。
コーノ
うん。たまにはそんなのも、途中で。
はい。
一応そういう経緯があったということなんですけど、じゃあ。
ポーさん
僕らの企画じゃないです。
パクリというか、まあ、乗っかりですね。
乗っかりました。はい。
コーノ
じゃあ次私。
はい。
コーノ
はい、私は、えっと、まずは、えっと、読書関係で一つ挙げますと。
はい。
えっと、デスクスタンド。
うん。
を欲しいなと思ってるんですよ。デスクランプなのかな。あの、デスクランプ。
はい。
が欲しいと思っていて、あの、まあ部屋だと。部屋でも、なんかこう、場所によってはこう、上の照明が影になって、暗いところがあるんですよね。
はい。
で、まあ寝るときのベッドで寝転んでても、暗いから、なんか明るい照明が欲しいなと思ってるんですよ。間接照明みたいなものが。
はい。
で、まあデスクランプがあると便利だなっていうふうに。
はい。
そういうふうに思っているので、それを買いたいなと、まあぼんやりずっと考えてるんですよね。
ポーさん
置くとしたらどこなんですか?
コーノ
えっと、暗いと思っているところは2箇所あるんで。
ポーさん
あ、1個じゃないですか。
コーノ
うーん、まあとりあえずどっちかに置こうかなって感じですかね。ベッドに置く。
ポーさん
はいはい。
コーノ
まあベッドスタンド。
あ、そうですね。2置くのもいいし、まあリビングのテーブルに、のちょっと、あのまあ適切な場所に置けば、あの、読みやすいかなと思ってるんで、それを買いたいと思ってるんですよ。
で、一応これがいいかなっていうのがあるんで、ちょっとそれをせっかくなんで、ちょっと河野さんと今共有しますね。
はい。
なんかこれ、あのピクサーっていうアニメーション映画の会社あるじゃないですか。トイストーリーとか、ミスターインクレディブルとか作ってるところ。今ディズニーのあれですか。
ポーさん
3巻ですね。
コーノ
3巻ですかね。そこのピクサーのロゴで、これのモデルになって、これをモデルにした、あのロゴが出てくるのって分かります?
ポーさん
いや、全然。
コーノ
えっとね。
ポーさん
ピクサーを。
ピクサーの。
そんな見てないですよね。
コーノ
わかりました。ピクサーの、えっと、ロゴ、えっと、アルファベットのIの部分。
はい。
ポーさん
へー。
コーノ
なんかあの、ピクサーの映画始まる前に、この、あのデスクランプがぴょんぴょん飛んできて、このIの部分にこう、はまるんですよ。
はいはい。
で、結構この、あの、アニメーション可愛いなとずっと思ってたんですね。
ポーさん
うーん。これランプなんですね。
コーノ
そうです。このデスクランプ。えっとね、アン、アンクル、アンクルポイズっていう。
アンクルポイズっていうデスクランプみたいですね。
うん。
で、結構これ、あの、可愛いし、あの、あったらいいなと思って、ずっと欲しいものとして考えてるんです。
はい。
まあでも、買ってないんですけどね。
ポーさん
それは、それなんで買わないんですか?
コーノ
これはまず、えー、シンプルに結構いいお値段がする。
ポーさん
へー。
コーノ
これ多分ね、ま、あの、価格、あの、サイズによってまちまちなんで、ちょっと一概には言えないんですけど。
ポーさん
あ、そんないろんなサイズ展開はあるんですか?
コーノ
あ、そうですそうです。4万円より。
え?
ポーさん
え、そんなするんですか?
コーノ
そうかい。
あのー、結構するみたいですよ。4、4万円とか5万円とか。
ポーさん
へー。でっかいんですってことなの?
コーノ
そうですね。でもちっちゃいのはあるみたいです。例えばこ、これは、ちょっと別のページですけど。
はい。
これは3万8500円と書いてるし。
ポーさん
あ、でもその4万ぐらいですね。
コーノ
うん。まあでも、サイズ感こんなもんですけど。
ポーさん
あー、まあまあ、普通の。
うん。
なんかデスクスタンドとかって、
コーノ
はい。
ポーさん
まあ、小学校とかで、
はい。
小机とか買ったときってことがいい。
コーノ
ありましたね。
ポーさん
一応買うじゃないですか。
はいはい。
なんかその1万とかいかなかったぐらいのやつを使ったから。
うん。
それ4万のランプがあるんかと思って。
コーノ
うん。あ、でも、これは2万円、2万円台のもあるかも。ちょっとサイズとかデザインで幅はあるんですけど。
はい。
まあまあ、いずれにせよそれなりにいい値段がするんで、ちょっとすぐに買おうかなっていうことにはならないですね。
ポーさん
そうですね。
コーノ
で、まあ、実物をまだ見たことがないんで。
はいはいはい。
まあ、見てないものなんで、なんとも言えないし、漠然と欲しいなと思って時が過ぎているというか。
ポーさん
うん。
コーノ
で、まあそもそもですけど、最近あんまりベッドで本読まなくなったっていうのがあるし、なんかもう、そういう暗い場所があるんだったらあるで、暗くない明るい場所で読むじゃないですか。
ポーさん
そうですね。
コーノ
でも、それに慣れてきたんで、別にそんなにこう、緊急性がない。
ポーさん
え、その、じゃああれはテーブルとかもいらないですか?
コーノ
うーん、まあ、そこで読めば暗いけど、ちょっとこう移動して、椅子を動かすなり、
あ、まあ、それは。
ソファーの、ソファーの、ソファー席は明るいんで、まあ、ソファーで読めばいいやとか、まあ、多少暗くてもいいかなみたいなので、まあ、慣れちゃったっていう。
ポーさん
だって本ね、外で読むことが多いって言ってあったもんね。
コーノ
うん。あ、でも、最近はなんか。
あ、そうですか。
まあ、そうか、そうですね。外で読むことが多いときは、そもそもそんなだし。
うん。
まあ、まあ、いろんな、あの、まあ、緊急性が低いと、お値段っていうところで、あの、止まってます。
ポーさん
なるほど。
コーノ
うん。でも、あの、どうせ買うんだったら、いいの欲しいし、あの、PIXARのやつ、ロゴ可愛かったから、これいいなと思って、まあ、一応気にしてます。
ポーさん
うん。まあ、そうですね。そうなってくると、やっぱり、緊急性とか別にいらないもんですよね。今のところ。
そう。
まあ、必要ないから、まあ、買ってない。
そう。
っていう感じ。まあ、必要ない、必要なもんって少ないですからね。あったら、買ってますからね。必要なもんは。
コーノ
そうなんですよ。だから、あの、この企画は、結局、なんで買わないかっていうと、あの、大体のものが、まあ、そんなに今、必要としてないっていうところに着地しちゃうんですけど。
ポーさん
避けれるというかね、その、必要性を。
コーノ
まあ、はい。理由をさらにその、細かく言うと、今みたいな感じです。
ポーさん
うん。まあ、欲しいよ、欲しいけどっていう。
まあ、高いとかもあるし。
そうか。
コーノ
まずは、ちょっと実物見ないと、話が始まらないなっていう感じがしますね。
ポーさん
だから、そういう決まったものにあるとね、やっぱ置いてるとこがね、置いてるとこが、なんか、はっきり分かってればね。
コーノ
うん。
ポーさん
実物も見れるけど、あんまり家具とかなんとね、決まったものあんま置いてないですもんね。
コーノ
はい。それは一つ目です。
ポーさん
じゃあ、僕の二つ目は、えーと、まあ、僕は常にこう、何かスニーカー欲しいなって思ってるんですけど。
コーノ
あはは。
そうですね、スニーカーが好きですもんね。
スニーカーは、買ってない、まあ、欲しく、気になったけど買ってないやつの一つで、えーと、ONっていう、
あ、はい。
スイスの、
ポーさん
はいはい。
会社のスニーカー。
うん。
コーノ
今ちょっと、これも送ります。
ポーさん
あ、はい。
で、えーと、ONのスニーカーの中で、もう、まあ、種類がいっぱいあるんですけど、
うん。
これは、まあ、防水で、
へー。
で、結構クッションがしっかりしてて、
はいはい。
で、色も、まあ、シンプルというか、一色、黒一色。
うん。
で、値段もそんなにしない。
コーノ
そうですね。
ポーさん
なんか、ニューバランスとかに比べたら、
うん。
ちょっと安いぐらいかなっていう。
コーノ
うん。
ポーさん
まあ、なんか、これじゃなくてもいいけど、まあ、こんなん、これでもいいかなっていうような、まあ、これは、ONのクラウドランナー、ウォータープルーフっていうやつですね。
コーノ
うん。
ポーさん
はい。
単純に、なんか、この、靴を、
はい。
同じのをあんまり買わなくて、
コーノ
はい。
ポーさん
まあ、一回履いてよかっても、次買う時にまた別のやつ履こうかなって思ってしまうんですよ。
コーノ
それは、なんでですか?
ポーさん
飽きるかな、なんか。
あの、服とかと一緒で、
はい。
まあ、服でもその、人によってはね、あの、同じの何着も買う人いますけど、なんかこう、気分を変えたいから新しいの買うのに、同じのまた買ったら、
うん。
気分変わらないじゃないですか。
まあ、まあ、まあ。
なんか、髪型とかでも別にずっと同じっていう人もいると思うんですけど、なんか、その辺は多分性格でしょうね。
コーノ
そうですね。
ポーさん
僕もだから、旅行とかも僕同じとこ行かないんで、
ああ。
大体、行ったことない場所に行きたいって思います。
うん。
だから、靴もあんまり同じのを買わず、
うん。
ちょっと冒険じゃないけど、新しいのを履いてみたい。
コーノ
うん。
ポーさん
って思って、で、このオンはちょっと気になってたんで、
うん。
一回履いてみたいなって思う。
うん。
コーノ
でも、オンは割と、あの、靴屋さんも最近よく置いてるんじゃないですか?
ポーさん
置いてますね。
コーノ
試着しやすいんじゃないですかね。
ポーさん
うん。
コーノ
防水もあるんで。
ポーさん
そうですね。
コーノ
これは普通に、街歩きとか、ちょっと走りたい時とか、
ポーさん
そうですね。
コーノ
何でも使えるとか。
ポーさん
普段用っていう感じですね。
うん。
一応、このランナーってなってるんで、
ああ、そっか。
ジョギングシューズやと思うんですけど、
うん。
なんかこのクッションの感じとかも、一回ほんまに試してみたいっていう感じでしょうね。
うん。
で、ほんまに良かったら、必速なんか持っとくぐらいの。
ポーさん
うんうん。
コーノ
うん。
オンって、なんかこの靴紐が伸縮性あるゴムだったと思うんですけど、
毎回結ばなくて、確かいいんですよ。
ポーさん
へえ。
持ってるんですか?
コーノ
いや、あの、
検討したことがあります。
ポーさん
うん。
だから、こういうね、靴はいっぱいあるから、
うん。
なんかどれも別に、気になってはいるけど、
コーノ
なんか誰かが履いてるとか、なんかこう、これが気になったきっかけは何ですか?
ポーさん
ああ、でも見た目ですかね。
コーノ
なんか街中で見たってことですか?
ポーさん
うん。
まあ、履いてる人も全然いますけど、その、知り合いというか、知ってる人とかでは。
うん。
そうだな。
うん。
大きな理由はないです。
コーノ
なるほど。
ポーさん
気になるぐらいの。
コーノ
うん。
ポーさん
履きやすいというか、その、合わせやすそうやなっていうのは、
コーノ
はいはい。
ポーさん
見た目のその、デザイン的な意味ではありましたけど。
コーノ
うん。
これはあれですね、靴だし、あの、消耗品だから、いずれ買い替える時期が来るということは、
うん。
これを買う日は近いんじゃないですか?
ポーさん
けど、そんな早く来ないじゃないですか?
ははは。
靴ってそんなすぐに痛まない?
コーノ
今、ちなみにこれを買った時は、今履いてる靴はもう、あの、処分するんですか?
ポーさん
あ、でも多分、どれかが処分になった時でないと、買わないかなと思うんで、まあ、今、何足も靴あるんで。
コーノ
うん。
ちなみに何足、普段のそういうスニーカーとして持ってるんですか?
ポーさん
えー、いや、でもそんなないですよ。あの、冬用というか、ブーツが1足と、スニーカーが1、2、3、4つぐらいじゃないですかね。
コーノ
うん。
で、その4つの中のどれかと入れ替わる。
ポーさん
そうですね。そんな、だから、1年や2年では履き潰さないんで。
コーノ
うん。まあ、4つあればそうですね。ローテーションでかなり落ちそうですね。
ポーさん
なかなか、後退が来ないんですよ。
コーノ
うーん。うーん。
ポーさん
まあ、だから、それが1つの理由ですね、もう。
うんうんうん。
その、買ってない理由。あとはもう、他の、他に気になるやつもあるっていうかもしれない。
コーノ
ははは。そっかそっか。
ポーさん
うん。
靴は、それこそ、前言ってたアルトラ。
はい。
とかも気にはなるし。
うん。
コーノ
やっぱり、他とかもやっぱ気になるし。
あー、そうですね。いろいろありますからね。
ポーさん
ニューバランスのその、2002も。
うんうん。
あの、ゴアテックスがだいぶ出たんで。
おー。
で、やっぱ防水の靴が楽やなと思って。
コーノ
まあ、今日とかの、そうですね。
ポーさん
気にすることが1つ減るから。
うんうん。
雨ちょっと降ってたぐらいだったら、靴に履いていけるし、靴下濡れないとか。
うん。うん。
だから、そういうのもいいなと思って。今、一足ゴアテックスの靴持ってるんですけど。
うん。
それがすごい気が楽なんで。
コーノ
うんうん。
急に。
ポーさん
スニーカーのゴアテックスですか?
スニーカーです。
あ、まあ、ブーツもゴアテックスがありますけど。
うん。
だから、そういうの、スニーカーはもう全部そういう防水がいいなっていうふうに思いましたね。
なるほどな。
スニーカーとカバン等ぐらいは。
うん。まあまあ。
コーノ
確かにね。
私は今日雨が降るって聞いたんで、もうなんていうか、汚れてもいいような。
うんうん。
キャンバス地のスニーカーですけど。私はあれですよ。ちょっと自分の話になっちゃいますけど。
どうですか?
それこそずっと同じのを履くタイプで。
はいはい。
これとかもう10年以上ずっと買い替えて。
ポーさん
これなんですか?
コーノ
これはスプリングコートっていうフランスのメーカーなんですよ。
ポーさん
テニスシューズ?
コーノ
多分、もともとテニスシューズなんじゃないですかね。
はい。
これをずっと大学生の時から買って、もう履きつぶしては買い替えてるって感じですよ。
同じモデルを。
ポーさん
同じモデルを。
コーノ
なんかね、ジョン・レノンがアビーロードのジャケットで履いてるんですよ、これを。
うーん。
なんかそういうのに憧れたんで買いました。
ポーさん
そうなんですか。そんな理由なんですか。
はい。
でも履きやすいってことですよね。
コーノ
そうですね。こういう普通のキャンバス地のスニーカーとして1個持っていると割と便利です。
ポーさん
はいはい。僕はそういう意味では、キャンバス地って普通にオールスターとかありますね。
コーノ
はいはい。オールスターですね。
ポーさん
一足持ってますね。
コーノ
オールスターってどうなんでしたっけ?
コーノ
でも別にそれで毎月やってるというわけでもないんですよね。
うん。
だから、欲しいけど買ってそんなに頻繁にやるかなみたいなことで結局買って。
うん。
こういうのってたこ焼きパーティーとか行ってみんなでわいわい焼くと楽しいですけど、
はい。
これだとホットプレートの付属じゃないんで、普通にコンロでこれをガタッと置いて、
ポーさん
はい。
コーノ
作って、それをできたものをみんなで食べるっていう形になると思うんですよね。
それかカセットコンロ買うか。カセットコンロ買うのはちょっと大変なんで、
うん。
それはないし、それで、かといってコンロで一人で黙々と焼くっていうのもなんかちょっと、
ポーさん
ああ、キッチンでやらなあかんからってことか。
コーノ
そうです、そうです。出来上がったものをみんなにこう振る舞う形になるんで、
うん。
なんかそれもちょっと違うかなみたいなところで。
ポーさん
ホットプレートやったら真ん中に置いて、
コーノ
そうそう、みんなでわいわい。
ポーさん
焼けたやつもそこから取るっていうのもできるし。
コーノ
そうそうそう。そういうことができないし、っていうので、ずっと欲しいなと思いながら買ってないです。
ポーさん
そっか。
コーノ
思うんですよね。
で、たまに外で買って食べるぐらいでいいのかなって。
たこ焼きはなんて思って。
ポーさん
そうです。結局買う方が多いです。ですね、たこ焼きは。
コーノ
ねえ。
ポーさん
あの、自分らで作る。だからうちの実家とかはよく作ってましたけど。
コーノ
たこ焼きを?
ポーさん
そうですね。結構な数作るんで、買ってられないぐらい。4人家族やったんで。
はいはい。
だから、買うとすごい数になるし。
そうですね。
で、作った方が安いかみたいな。まとめてあんな粉というか。
うん。
で、作ってやったら全然値段変わらへんから。
うん。
だからそれで、次の日の朝までで食べれるとかも全然やってたんで。めっちゃ大量に作るんですよね。
コーノ
確かに人数が増えてきたりすると、全然家でやった方がいいですよね。
ポーさん
そうですね。だから2人でってなると、でもこれ16個やったらちょうどいいと思うんですけど。
はい。
実家にあるプレートめっちゃでかいんで。
はいはい。
あの、いっぺんにいっぱい焼けるようなやつ。倍ぐらいなのかな。でもなんかその、2人ってなるとやっぱ買った方が。
コーノ
そうですよね。
ポーさん
食べたくても、やっぱね、そうだね、やっぱたこ焼きパーティーがメインになるんでしょうね。
そうなんですよ。
使う時っていうのが。
うん。
たこ焼きパーティーやったらやっぱホットプレートの方が便利ってなるんでしょうね。
コーノ
そう。で、カセットコンロはちょっとな、そのために買うのもちょっと大変だし。
ポーさん
カセットコンロをね、なんかうちはあるらしいんですけど、あんま使う場面があるのかな。
コーノ
あ、うちっていうのはここですか?
ポーさん
ここもたぶんあると思いますけど、たぶん奥さんが前に買ってたところで。
コーノ
あー。なんかガス缶も中途半端に余ったやつ持ってるのが嫌だし、その辺の後処理を考えるとハードルは高いですね。
ポーさん
なんか基本やっぱり外用みたいな感じがイメージがあるんで、カセットコンロって。
うんうん。
その、まあ。
キャンプとか。
そう、キャンプとかもそうやし、そういうなんか、バーベキューとか。
うん。
ああいうとこで、まあバーベキューは炭とか使うかも。
コーノ
うん。
ちなみに、あの、これはお値段は、今。
うん。
4,633円。
ポーさん
うんうんうん。まあ伝統工芸やし。
コーノ
うん。評判もいいんで、物としては絶対いいんでしょうけど、ちょっと。
ポーさん
そうですね。星だけってやつ。あんま使うイメージがわからないけど。
コーノ
そう。そうです。
ポーさん
はい、以上です。
だから結構、その照明とはまた全然違う理由ですね、そうなってて。
コーノ
あ、そうですね。
ポーさん
うん。
はい、じゃあ、じゃあ僕の3つ目は、コーヒーミルです。
おー。
えー、カリタっていうコーヒー用品のメーカーのミル。
コーノ
うん。
ポーさん
で、なんかいろんな種類があるんですけど、これはすごいなんか有名な、電動のミルですね。
うん。
大体、喫茶店とか行ったら大体これみんな使ってて、で、自宅で使ってる、まあ業務用と家庭用みたいなのがあるんで。
はい。
家庭用、自宅で使ってるっていう人も結構いるんですけど、あのー、コーヒー豆をこうカットするだけのミル。
コーノ
え?
まず、コーヒーを飲むまでの工程がよく分かってないんですけど。
はい。
まず豆をこれで粉砕。
ポーさん
そうですね。
コーノ
え、焙煎が先ですか?
ポーさん
えーと、まあ基本的には焙煎済みのコーヒー豆を買う人がほとんどなんで。
コーノ
はいはい。
ポーさん
えーと、焙煎済みのコーヒー豆を買って、で、粉状にする。
はい。
ミルで粉状にする。
はいはい。
あの、手動のやつが大体多いですよね、ぐるぐる回して。
うんうん。
あの、それ持ってる人はいっぱいいると思うんですけど、コーヒーミルって大体、そのぐるぐる回して。
うんうん。
そのぐるぐる回して、砕いていくっていうやつですけど、めんどくさいんで、なんかこう、手動が好きな人はいいんですけど、たぶん二杯分とかになると、結構な時間かかったり、体力を使うんで、電動ミルがあります。
うんうんうん。
で、僕も電動ミル持ってるんですけど、
はい。
なんか電動ミルでも結構グレードがあるらしくて、僕が使ってるやつが、3000円くらいのやつかな。
コーノ
あ、結構値段に幅がありますね。
ポーさん
すごい幅あるんですよ。
はい。
で、このカリタの質とか、で、結構違ったりとか、あとスピードとか、一回に砕ける量とか。
うん。
で、なんかすごい差があるんで、で、このカリタのコーヒーミル、電動ミルは、もうなんかそのトップクラスみたいなやつなんですよ。
へぇ。
その業務用で大体使われてる。
はい。
どこでも使ってる。で、結構量が多い、いっぺんにたくさんミルできるやつもあるし。
コーノ
じゃあ、このお店で作るコーヒーにこれを使うって感じですか?
ポーさん
そうですね。
で、まあ自分で飲む用で使ってる人もいますけど、どっちかっていうと。
コーノ
ちなみにこれは何杯分くらいできるんですか?
ポーさん
これ何杯分なんでしょうね。これはでもなんかそんな大きくなさそうなんで、ちょっとそこまではわかんないですけど。
コーノ
あ、確かに引き方、15段階の調整。
ポーさん
あ、50グラムって書いてますね。で、5杯分くらいじゃないですか、大体。一人分でも、からでも使えますみたいなのが書いてあるんです。
コーノ
へぇ。で、大きさはこれどんなものなんですか?
ポーさん
結構でっかいです。40センチって書いてますね。
へぇ。
高さ。で、3キロ裏ある。
へぇ。
だから、金属やと思うんですよね、多分。だから全然その劣化しないんですよね。プラスチックのミルとかじゃないんで、長く使えるやつやと思います。
へぇ。
めっちゃ高いんですよ、だから。これまあ3万5千円ですけど、大体5万から10万ですよ。
あ。
業務用のやつとかって。
はいはい。
コーヒー豆を砕くためだけに、5万から10万。
コーノ
なるほどね。
コーヒー屋さんとかで豆買うときにひいてくださいって、ひいてもらうときのやつってことですね。
ポーさん
大体この形じゃないですか。
コーノ
確かに見たことあります。
ポーさん
喫茶店とか行くと。
コーノ
うん。
ポーさん
だから、欲しいなとは思いつつ、いらんなとも思ってるってかもしれない。
コーノ
そっかぁ、確かになぁ。
ポーさん
で、例えば何かのお祝いとかで、これをもらったとしても、これくれんやったらもっとこの値段の別のものをもらっていいですか?
別のもの欲しいって思うぐらい、なんかちょっと、ちょっと高い。
コーノ
まあ、確か3万5千円っていう予算があるという夢はね、いろんな夢が見れますからね。
ポーさん
そうそう。なんか、こっちじゃないかなって思うぐらい後回しになるぐらいの。だからどうしても欲しいっていうわけじゃない。
コーノ
ずっと欲しいと思ってるんですか、これは。
ポーさん
そうですね。だから2023っていうわけでもなく、欲しいかなっていう、いまだに欲しいリストには入ってるぐらいの感じですね。
うんうんうん。
もう完全にいらんかなっていうぐらいにはならない。
コーノ
うーん。
ポーさん
だから僕今ずっと古物市場に通ってるんですけど、出てきたら買おうってずっと思ってるけど、見たことないんでまだ。
この手動のやつも同じ借りたのミルなんですけど、これも、これ市場で出てきたんですよ。
コーノ
え、これ現役で使ってるんですか?
ポーさん
これは使えます。
へぇ。
今使ってないですけど、洗ったりしてないんでまだ。
うんうんうん。
なんか分解掃除しないと、一応前のやつが残ってるんで。
うんうんうん。
でもこれも別に使えるんですよ。
うんうんうん。
これ手動だから、でもこれ3000円で買ったんですけど、2万ぐらいするんですよ、定価。
へぇ。
今でも売ってるんですよ、これ。
コーノ
確かに。なんかおしゃれなインテリアの感じで置かれてますけど。
ポーさん
今ちょっと置き物になってるんですけど、だからそれぐらいのなんか、安くで売ってたら欲しいなっていうぐらい。
うーん。
感じですね。でこういう金属、これも金属ですけど、真鍮とかかな。だからその辺のやつってあんまり劣化しないんで。
コーノ
うん。
うん。
お母さんの友達でこういうコーヒー好きの人で持ってる人いないんですか?
ポーさん
多分、僕の友達って言うほど近くないですけど、タニーFMの人は多分これ持ってると思います。
へぇ。どっちの方ですか?
長崎でしたっけ、行った方の人。なんかコーヒーミルいいの買ったってどっかで言ってたんですよ。
へぇ。
タニーFMのどっかで。
コーノ
はいはい。
多分これやと思うんですけどね。で、ミルで全然味が変わるみたいなことも。
嬉しいって言ってました。
ポーさん
多分そう言ってたと思う。なんか、注ぐ用のポットとドリップコーヒーやるときにお湯を注ぐ用の電気ポットとコーヒーミルを買ったみたいになってたのかな。
へぇ。
結構前の回ですかね。
コーノ
高いっちゃ高いけど、趣味として考えたら別にまあまあ3万5000円くらいの趣味と思ったら。
ポーさん
そういう見方で言えばそうですね。ただミルとして。
コーノ
ミルとして。
ポーさん
ミルとしてはなんかその機能だけに特化しすぎてるなって思ってる。
コーノ
なるほどなぁ。
うん。
ポーさん
確かに。
でもこれも今見ても過去1ヶ月100点以上購入されましたってAmazonでも出てるし。
なんかしっかりやっぱ売れてるし定番の商品みたいな感じですよ。こんだけ値段高くても。
コーノ
うん。
ポーさん
へぇ。
コーノ
そっか、こんな世界があるのか。
ポーさん
なんかそこまでやってたら美味しいんかなって思うじゃないですか。
コーノ
そうですね。気になりますね。
だって16段階、15段階調整できるから。
何がどうかあんのか分からないですけど。
細かいのから粗挽きまでちょっと試してみたい。飲んでみたいですね。
ポーさん
その辺は結構豆とかで変えていくんですけど。
あーそっかそっか。
種類で。だから豆を変えた時にこれはどれくらいの挽き具合でやったらいいかとか。
あと入り方。入り方で挽き具合も変えていくみたいな。
あとそうですね。
そうですね。
コーヒーの入り方っていっぱいあるんで。ペーパートリップやったら結構細かくても通らないけど。
その芽が粗い入り方。そのマキネッタで入れる時とかって、金属の穴なんで結構粗いんで。
粒をちょっと大きめでやらんと通ってしまうとかあるんで。
だからその入れ方によっても挽き具合を変えるとかっていうのがあるんですよ。
コーノ
確かに類似商品ですね。いろいろありますね。
ポーさん
いっぱいあるんですよ。同じような形したやつが。
で、同じ刈田の中でもいっぱいあるんですよ。
コーノ
そうですね。
コーノ
同じ刈田の4万8千円のやつもあるし。
ポーさん
でかいやつとかもありますしね。いっぺんいっぱい作れるとか。
コーノ
京都だとここで実物見れるっていうのはあるんですか?
結構ほんまどこでも置いてますよ。業務用はほんまにどこでもこれちゃんと使ってます。
このミルを売ってる場所。
ポーさん
売ってるとかわかんないですね。僕は買うとしたら普通にネットで買うしかないなと思ってるんで。
コーノ
なるほど。
ポーさん
これが3つ目でした。
コーノ
2つ目。
私は次がちょっともう理由として弱くなってくるんですけど、Apple Watchのバンド。
これを買い替えたいなって俺に触れて思うけど、結局これずっと着てるんですよね。
ポーさん
ずっとですか?
コーノ
ずっとこれです。
最初に買ったときの黒いやつをずっと使ってて、別にこれ何の不満もないんですけど。
なんというかちょっと飽きてきたというか、気分変えて別の色使ってみてもいいかななんてたまに思うんですけど、結局買ってない。それだけ。
コードさん、今私今日着てチラッと見ましたけど、なんかあれですね。いい感じの。
ポーさん
これも僕最初からずっと一緒なんですけど。
コーノ
そうですか。
ポーさん
布のやつ。
ちょっと見せて。
これは多分運動用か何かですね。
コーノ
運動用って何を持ってそれって運動に適してるんですか?
ポーさん
何なんでしょうね。汗がどうとかじゃないですか。
コーノ
汗を吸うってことかな。
ポーさん
何やろうな。でもダニとかがどうとかそういうやつなんだな。
コーノ
通気性がいいってことですかね。
ポーさん
ちょっと何でか分かんないですけど。
コーノ
でも私イメージとしてはそういうちょっとオリーブ色というか、そういう色いいなと思ってました。
なんというか、仕事の時と休日でちょっと変えてもいいかなっていう風に思ってるんですよね。
今は売ってるか分かんないんですけど、以前アップルストアに行った時に、国旗の色をテーマにしたバンドが結構売られてて、ドイツの色とかアメリカとか。
それもいいなと思って。
私割と服の色基本そんな明るくないんですけど。
ちょっとバンドぐらいカラフルなものをつけても気分上がるんじゃないかなって思うんですけど、買ってなくて。
理由もそんな想像できると思うんですけど、そんなにいるかっていう気持ちが。
そもそも付け替えるのも多分面倒くさくなってきそうだし。
ポーさん
そうですね。休日ごととかになると。
コーノ
ね。ってなると。
ポーさん
僕はでも今、これ走る時とかに付けてて。
うん。
布製なんで、洗ったりするんですよ。
うん。
だからその時に外したりしてますけど。
コーノ
あー。
ポーさん
多分だからこれ生地がやっぱり濡れないとかそういうやつでしょ。
コーノ
そうですね。通気性となんかそういう汗かいても不快じゃないんで。
樹脂とかじゃないんで。
確かに。これちょっとそういう意味では汗かくと確かにちょっとベタっとしますし。
ポーさん
あとはなんかその、何ですかね。接点が痛くないとかそういうの。動いても。
うんうんうん。
ずれたりしても痛くないとかはあるかもしれないですね。
バンドの形としては。
コーノ
なんかね。あとちなみにApple Watch、Appleの公式だとだいたい5000円くらいするんですよね。
ポーさん
はいはいはい。
コーノ
だからまあ買えるけど、まあそれなりにいい値段はするっちゃするし。
ポーさん
そうですね。
コーノ
うん。どうしようかなと思って。
ポーさん
かといってね、類似品。
コーノ
そう。なんかそれもなんかね。
ポーさん
クオリティがわかんないですからね。
コーノ
そう。せっかく買うならちゃんと純正のやつがいいなと思うんですけど。
うん。
で、あとApple Storeって結構今はわかんないけど、混んでるときあるじゃないですか。
ポーさん
はいはい。
コーノ
で、街な感じで結構混むのも行くの大変だなと思ったりして。
うん。
うん。行けてないんですよね。
うん。
まあこんな感じ。多分これオリンピックの企画なのかな。こんな感じで割と。
コーノ
うん。
うーん。
いや、でも本当にちゃんといいカバンでね、保護しないとダメですよ。
ポーさん
いや、それはそうなんですけど。
うん。
でもカメラバッグは僕ほんまに、こう、いろいろ使ってきたんですよ、今まで。
はい。
なんかこれぐらい、これよりもっとちっちゃいカメラバッグとかも前に持ってて、
うん。
こんな、なんか、あのー、見た目こんなんじゃないですけど。
うんうん。
な、何個か乗り換えてきて。
うん。
で、結局、カバンは普段のカバン使って、その中にカメラ入れてもいいクッションで包んで、
うん。
持ち運ぶのが一番便利やなと思って、
うん。
バッグを使うのをやめたんですよ。
はい。
それが10年ぐらい前なんですよ。
はいはい。
で、その時って特に旅行とかしてた時期なんで、
はい。
カメラ専用のカバンって、1個荷物増えて邪魔やなと思ったんですよ。
うん。
それやったら、カメラごとカバンの中にいられた方が便利やなと思って、
うんうん。
ずっと使ってたんですけど、その、今、あるんけどさ、こういう感じの。
コーノ
うんうんうん。
ポーさん
この、これ。
コーノ
これはあれですね。
ビリンガムよりかは小さいですね。
ポーさん
あ、全然小さいですし、これはそのまま歩けないんで、
コーノ
ああ。
ポーさん
これは、カバンの中に入れる用の、例えばクッションなんですよ。
コーノ
うんうん。
ポーさん
で、これ、もう10年以上使ってるんですよ。
はい。
だから、もう買い換えたいなと思いながら、
コーノ
え、それは新しいカメラですか?
ポーさん
あ、これは新しいカメラです。
コーノ
おお。
ポーさん
これ、まあ、でも、全然一緒ですけどね。
コーノ
え、一緒ってのは?
ポーさん
え、形とか。
コーノ
ああ。
おお、これか。
ポーさん
色とかが違うだけで、モデルが違うだけで。
コーノ
へえ。
ポーさん
だから、なんか、これは僕、もともとこれ、リストに入ってたんですけど。
え、リスト?
気になるけど、買ってない。
コーノ
ああ。
ポーさん
結局、買ってしまったんで。
おお。
カメラは、あの、リストから省きましたとか、外れました。
コーノ
気になって買ったものになったんですね。
ポーさん
そう、買ってしまいました、カメラ。
おお、すごい。
これ、中古です。
うん。
コーノ
いや、でも、いや、もうちょっと怖くて触れないですけど。
ポーさん
そうですね。だから、こういうのとか。
コーノ
うん。ちゃんとね、守らないと。
ポーさん
これは、入れる用の、こういう、なんていうんですかね、インナーバッグって言うんですけど。
カバンの中に入れる用の、この側。
カバンの中で、ちょっとこう、当たったりとかしても、平気なように。
うん。
ジートフッティング。
これ、ずっと使ってたんですよね。
はい。
コーノ
10年以上。
このビリンガムは、街中で見かけますか?
ポーさん
あんま、見たことないかもしれないですね。
コーノ
うん。
だから、海外の人では、割と有名ってことですか?
ポーさん
あ、そうですね。なんか、ここのビリンガムは、ライカとコラボとかしてて、ライカ専用のビリンガムのカバンとかもあるんですよ。
うん。
で、ライカショップに置いてたりとかするんですよ、それが。
あ、じゃあもう。
コーノ
ライカストー。
お墨付きというか、信頼のブランドなんですね。
ポーさん
そうですね。有名みたいですよ。
へー。
で、なんかそういう、なんて言ったかな。カメラバッグ界のロールスローズとか言われてる。
ちょっと高いんで。
コーノ
すごい、なんか。
最高級の褒め言葉じゃないですか。ニューバランスみたいな。
ポーさん
まあ、そういう感じですよね、多分。
コーノ
へー。
ポーさん
同じくらいの、このサイズでやったら、だいたい1万円いかないくらいが多いんで。
コーノ
うーん。いや、でも、いいカメラを買うとね、ちゃんとやっぱしっかりしたのが欲しいですよ、あの、カバンも。
ポーさん
そうだな、これは。
コーノ
これもかっこいいですよ、これも。
ポーさん
これ、そうですよ、大きいやつはね。
コーノ
これ。
え、ちなみにさっき、あの、コノさんが上げてるやつ。
こういうやつで、今のカメラはちゃんとすっぽり入るサイズなんですか?
ポーさん
あ、全然入ります。これ、これがそうですけど、1個半くらい入るかな、多分。
はい、はい。
2個とか入るんじゃないですか。レンズ外したら、2個入るみたいな感じですね。
コーノ
コノさんはもう、あの、レンズ付けた一体をスポッと入れる感じですか?
ポーさん
そうですね。だから、この替え用のレンズとかも別に入れようと思ったら入れる。1個とレンズとかもできるくらいの大きさ。
で、カメラ、僕、本体そんなに何個も持ってないんで。
うんうんうん。
1個持って、ちっちゃいので。
コーノ
へぇー。
ポーさん
まぁ、あとはなんか、このオプションで、こういう用途に付けたりが。
コーノ
そうですね。拡張できて。
ポーさん
あったりもするんですけど。そこまでしないですけど。
コーノ
そっかぁ。いやぁ、まぁ、確かに。
ポーさん
これは、惜しいなぁと思いつつ、こう、今までの使い方からすれば、まぁ、いらんかなと思いつつ。
あの。
コーノ
あ、今までのインナーバッグの使い方で、別にこと足りてるってことですか?
ポーさん
そうですね。今、今んとこというか、まぁ、今までは、その、どうせカバンを持ってるから。
使わないときは、カバンの中に入れる。
コーノ
うんうん。
ポーさん
で、使うときは、首から下げてる。
うん。
で、カメラバッグっていつ使うの?っていう時期があったんですよ、ずっと。
うんうん。