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2026-01-14 16:05

映画館の近くに住みたい

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サマリー

映画館の近くに住みたいという夢が語られています。映画館へのアクセスの重要性やミニシアターの魅力、さまざまな映画体験についての思い出が紹介されています。

映画館へのアクセスの重要性
以前に、家の近所にあったらいい施設というテーマで話しました。
家の近所にあったらいい施設、そのうちの一つが映画館でした。
この概要欄にその回を貼っておきますので、もし気になった方は聞いてみてください。
あと2つあげてました。何かちょっと覚えてないですけど。
今も一応家から30分のところに映画館があります。
徒歩で30分のところに一つ、電車で25分のところにも一つあります。
だから、今、家から映画館がめちゃくちゃ遠いというわけではありません。
でも、僕が言うところの映画館の近くに住みたいというのは、
30分とかそういう話ではありません。
映画館から徒歩1分のところに住みたいです。
せいぜい5分以内かな。理想が1分です。
今は30分かかるんで、往復で1時間かかります。
映画の上映が2時間あったとしたら、
高速時間は3時間になります。
上映のタイミングもあるので、
上映時間に合わせて3時間の予定を入れてしまうと、
もうその日1日が終わってしまいます。
これが映画館にあまり行かない理由の一つになっています。
ミニシアターの魅力
去年2025年に見た映画は18作品でした。
それは配信とかを含めてなので、
そのうち映画館で見たものは6本でした。
18本中の6本。18作品中の6作品。
もし徒歩1分のところに映画館があったら、
6本の倍は見てたと思います。
で、進んで12作。
月に1回映画館に行く生活になりますね。
これぐらいは普通の映画好きやったら、
そんなに徒歩1分のところになくても余裕で通ってる回数だと思います。
月1回。でも、もし僕が徒歩1分のところに住んでたら、
まあ、月1回は行くだろうし、実際もっと行くかもしれません。
徒歩1分のところにある映画館は、
できればシネコンではなくてミニシアターがいいです。
私が住んでるのは京都なんですけど、京都のミニシアターだったら、
今あるのは出町坂、京都シネマか、
アップリンク京都みたいな、そういうミニシアターですね。
で、去年映画館で見た6本の映画のうち、ミニシアターで見た映画っていうのは1本だけでした。
でも見たい映画はいっぱいあったんで、
もし家から徒歩1分のところにミニシアターがあったら、
もっといっぱい出たと思います。
ミニシアターとは、
あまり知らない人に向けて簡単に説明すると、
その名の通り、スクリーンの数が少なくてサイズも小さく、
席数も少ないミニの映画館です。
上映されている映画は、シネコンで上映が終わった映画とか、
シネコンでかからない珍しい映画、
サブスクの配信もなかったり、
DVDでソフト化もされていない旧作映画とか、
DVDになってるけど全然売ってない、
あのプレミア覚悟がついている映画とかがあります。
映画体験の思い出
僕も別にそんな映画に詳しいわけではないんですけど、
ミニシアターで映画を見るようになったのも、
30代以降ですね。
中年になってからでもミニシアターで見た映画っていうのは、
たくさん思い出深いものがあります。
初めて行ったのが、立成シネマという映画館でした。
これはもう今はもうないんですけど、
今ある出町座の前身となった映画館です。
立成小学校っていう小学校が閉じてしまって、
そこの教室で上映されたミニシアターでした。
私は2017年かな、
この世界のカトスミニを立成シネマで見ました。
私が覚えてる範囲ではそれが初めてのミニシアター映画体験でした。
他に閉館してしまったんですけど、
京都南海館というミニシアターがありました。
そこではホドロフスキーのエンドレスポエトリーっていうのを初めて見ました。
もう極部の露出が多すぎてびっくりする映画でした。
南海館は1回閉館して新しいのができたんですけど、
それからベイビーワルキューレの1作目を見ました。
これはヒットして2作、3作と、2、3と出たんですけど続編が、
もう3とかは私はシネコンで見ました。
それぐらい大きくなって、テレビドラマにもなって、
女優はアサドラに出るようになったり、すごい出世した映画も元々ミニシアターでやってました。
ケンローチ監督の家族を思う時っていう映画も南海館で見ました。
内容が辛すぎて泣きながら見てました。
客は私と奥さん2人でした。
南海館は九条にあったから京都の結構南の方にあって、
私が住んでるの北の方なんで遠くてなかなか通えなかったですけど、
他にもアザーミュージックを見に行ったりとか、
何度か本当に見たい映画を見に行ってました。
これがもし徒歩1分のところにあれば、もっとたくさん行けてて、
それでも南海館はもう閉館してしまったんですけど、
映画館は結構東京の映画館とかでものきなみ閉館が続いてるんでしょうがないかもしれないですね。
場所とか時代というか、で待ち去って見た映画も思い出深いです。
初めて行った時あったかな、バーフバリーっていうインドのベンガル映画かな。
これ私が行った時は2作続けて上映していて、4時間半かかりました。
間に休憩がありました。
意外となんでしょうね、こういう映画とか物によっては長いとつらいですけど、
バーフバリーは映画館で見てると、もうそのまま4時間半過ぎました。
苦痛とかなかったです。
アピチャッポン監督の光の墓っていう映画も見たんですけど、
これはもうあの、客席全員に眠りを誘う催眠映画でした。
すごい映画体験でしたね。
あとは四条からすまのところに京都シネマっていうのがあるんですけど、
そこも結構行ってると思います。
あの日本の映画魔法が愛がなんだとか、秋香りすまきの枯葉とか、
あとビウムベンダースのパーフェクトデイズとかも京都シネマで見ました。
アップリンク京都は割と新しいんですけど、ロッキーバーサスドラゴンを母親と一緒に見ました。
もし自宅から徒歩1分のとこにミニシアターがあったら、
もっと気軽に構えずに映画館に足を運べるのになと思ってます。
家の近くに映画館作ってくれないですかね。
僕が思うミニシアターの良いところっていうのはいくつかあります。
まず見に来てる客層というか観客がみんなある程度映画好きであろうという安心感がありますね。
シネコンは普段映画見ない人が結構来てるんで、
なんかちょっと気になってソワソワしてしまいます。
それで映画に集中できなかったりすることがたまにあります。
それがなぜかミニシアターだとあまり気にならないですね。
この狭い部屋に少ない人数が集まって、物好きな映画を見てるっていう連帯感みたいなのが生まれるんですかね。
その上映時間1時間半とか2時間は運命共同体のような感覚があるのかもしれないです。
次にミニシアターの良いところ、その時そこでしか見れない映画がやってるところですね。
シネコンでやってる映画は映画上映時間期間が終わっても配信に入ったりとかDVDでソフト化されたりすることが多いと思いますけど、
そのミニシアターでやってる映画はそのどちらでもないことが多いです。
だからその時を逃せば次にいつ見れるか分からない映画っていうのがミニシアターで見れます。
どういう映画かっていうと、僕みたいに詳しくない人間からすると名前も聞いたことない監督とか役者の映画だったりとか。
でもそういうのこそ気軽に映画館で見たいなと思ってます。
よくそういう特集上映とかもミニシアターでやってますね。
同じ監督の過去作品と続けてやったりとか、製作会社とか配給会社の過去作をまとめて上映したりとか。
だからその1個気になった作品があったら、その続編とか関連作品とかも同じ機会に見れたりするのが特集上映ですね。
僕はその1日に映画何本も見るのって結構しんどくて、だから家から1分のとこに映画館があったらまた次の日に見に来れるのになぁと思ったりしてます。
ミニシアターの話ばっかりしてますけど、全然シネコンが近くにあっても嬉しいです。
シネコンといえばやっぱりアイマックスがあったりとかドルビジシネマとか、このハイスペックのスクリーンはシネコンでしかないんで、
あとはもうその最新作とか大作映画、アカデミー賞とかああいうのにノミネートされるような映画はシネコンで見るのが一番いいかなと思います。
大作エンタメとかね。ただまぁ今のところ近くに映画館ができる予定はないんで、
そういうことを考えずに、もうちょっと気軽に映画館に足を運べたらいいなと思ってます。
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