1. 雑踏
  2. 村上春樹について徹底的に語ろ..
2022-06-17 1:01:12

村上春樹について徹底的に語ろう!

話している人:コーノ、ポー

ポップライフというポッドキャストの#258、259で村上春樹についてじっくり話していたのを聞いて触発され、僕らも村上春樹の話をしてみたいと思います。好きな作品、初めて読んだ作品、小説に限らずエッセイ、旅行本、ハルキストなど、幅広く語っています。

#雑盗 #zattoh
00:00
♪~
ポップライフでしたね
そうですね
ポップライフって聞いてました?
いや全く聞いたことないです
ポッドキャスト
あれはスポティファイだけでしたね
そうなのかな
私はスポティファイでしか聞いてないんで
わかんないですけど
三原勇樹っていう方と
田中宗一郎
田中宗ですね
ごめんねしやがったね
あ、そうじゃないですか
田中宗ってあの
なんか音楽の
そうそうあの
最初はロッキーオンだったかな
その後スヌーザーっていう
音楽雑誌立ち上げてた人で
ロッキーオンは多分
社員として働いてたのかな
ちょっと私もあんまり
詳しく知らないんですけど
まあ音楽業界の方で
その方と女性の三原勇樹さんっていう方が
やってるポップライフっていう
ポッドキャストがあって
基本音楽の話みたいですね
そうですね
私もこのポッドキャスト全然聞いてなくて
そうなんですか
あの3年くらい前にちょっと聞いてて
もう全然聞かなかったけど
なんかレコメンドで上がってきたら
村上春樹について会があったんで
ちょっと面白いかなと思って聞いてみたんですね
エピソードだけっていうことですか
そうですね
すごい久しぶりに聞いたポッドキャストでした
はいはい
でまあ村上春樹の話だったら
ちょっとこれをネタに話せるかなと思って
河野さんに連絡したんですよね
このゲストで聞いてた人が
鞘和歌さんっていう人
この人はアトロクに結構出てくるんですよ
あーそっか
時々
何のネタやったか忘れたけど
この人結構まあ
サブカルチャー全般多分色々詳しい方で
なんかコナンとかも詳しいと思うんですよね
あそうなんですか
コナンの話もしてたことがある気がする
ライターって言いますね
なんなのアトロク以外で何か知ったかな
何の話したかってあんま
あそっかブロガーですね
ブロガーっていうかなんか
あそうなんですか
あのそうや
めっちゃ有名な人です
あのネットのブログっていうあれが
名手が内助時代からテキストサイトの人ですね
90年代末から個人サイト継続的に
Muno Localっていう個人ニュースサイトって言われてますね
Muno Localって割となんかそういうネット界隈で
初期でなんかこう
めっちゃ有名やった
全然知らない年
Muno Localをパクったというか
真似してできたサイトがめっちゃあって
なんかほんま走りみたいな感じの人やったから
あのなんかこう
千代十二歳とかあの辺が結構
あの参考にしたようなとこ
え千代十二歳が鞘岡さんを参考にしてるん?
そうそうそうMuno Localの方が先なんですよ
なんか私はあの安妻博って言うじゃないですか
安妻
03:00
安妻となんかちょっと仲いいと思うんですよね
鞘岡さんで
ああ
それで私は最初に知りましたね
ああそう
それってあれか
それこそあれじゃないですか
胸髪歩き繋がりでもないか
言論に出たりしてるのか
そうそうそう
まあそんな感じで
なんとなく知ってる人っていう程度です私はこの方は
まあ僕もそんな知らないですけど
なんか有名な人っていうだけで
そのニーツオルグっていう
ウェブページもちょっとだけ
読んだことあるっていうくらいかな
だからこんななんか表でいろいろ活躍活動してるっていうのは
全然知らなかった
この人があのMuno Localの人なんやっていうのは
今知ったってことですね
えっと今回はそのポップライフっていう番組に
鞘岡さんともう一人が
これはこの人と私全然
今回初めて知ったんですけど
なんていう方かな
有泉っていうのかな
女性の方
無地下の演習長してる方
全然なんか
うといって言ってた人ですね
そんなに胸髪歩きについては
詳しくないけど
まあそういう詳しくないものの立場から
ちょっと話しますって言ってましたね
有泉智子さん
その4人で胸髪歩きの話をしてました
でえっと今回は
2週2週とか2回にわたって話をしていて
中心的な話としては
風の歌を聴けと
世界の終わりとハードボイルドワンダーランドを
取り上げてましたね
なんか一応あれですね
だからその2つは
まあ呼んできたっていう人も
もう1回呼んできたっていう人もいて
って感じでしょ
まあ好きな作品はとか
初めて読んだ胸髪歩きってテーマもあったかな
そういう形で
ざっくり胸髪歩きを話してましたね
僕が聞いた印象ではやっぱり
なんかその分断の立ち位置やったりとか
その辺の話がいっぱい出てきたな
そうですね
授与のされ方
あの日本社会というかそういう
まあ分断というか
小説の世界で
胸髪歩きがどういう立ち位置って
今に至ったかみたいなそういう話があったかもしれない
正直そういう
それって結構普通の読者からしたら
割と作品には直接関係ない話というか
裏話みたいな
業界トークみたいな
業界トークみたいなところでしたね
でそこはちょっとそういう話もありつつ
どういうどの作品が好きかっていう話で
結構みんなが世界の割と
ハードボエルドアンダーランドをあげてましたよね
ああそうでしたね
数結構多いね
胸髪歩きの小説短編も長編も
うん、たくさんある
私一応今日持ってきたんですけど
あの前もちょっと話してた
06:00
ブルータスで
胸髪歩き特集してた時の
5でこの作品全部こう載せてるページがあったんで
ちょっとこれ見てた方が思い出しやすいかなと思って
ちょっとここに今広げましたけど
河野さん初めて読んだのって何ですか?
僕は風の歌を聴きじゃないかな
それはなんかきっかけは?
きっかけ
きっかけ何やろなぁ
胸髪歩きは
なんかまあ僕が前
どっかで喋ったかもしれないですけど
どっかでってかあの
書いてたかもしれないですけど
その小説を読むきっかけみたいなのがあって
で高校の時の塾の先生が
借りた本とかで
安倍孝坊とか読んでたんですけど
塾ですか?学校であって
塾の先生ですね
高校の時の塾の先生に
借りた安倍孝坊の
『人間そっくり』っていう本の
読書感想文で書くために
借りて読んだんですけど
その先生が村上春樹も好きやって
それで世界の割とハードボイドアンダーランドも
その先生は好きって言ってて
村上春樹読むんやったら
デビュー作からかなっていうぐらいの
感じだったかな
読むまではそんなにこう
なんていうか位置付けとか
知らなかったんですか
全く知らなかった
その当時は僕は
ほとんどその生きてる作家の本を
読んだことがなかった
で生きてる作家っていうぐらい
まだ現役というか
死んでない現代の本
古典ばっかり読んでたんでこの本って
でまあ安倍孝坊はまだ現代作家やけど
死んではいたんで
だから現役の小説家の本を初めて読む
初めてでもないけど
読んだっていうぐらいの印象でしたね
だから全然どんな人かもしらなかったし
どうでした読んだ感想
面白いって思いました?
『風の歌を聞け』はほんま最初に読んで
僕はその前に海外の本をいっぱい読んでたから
なんかアメリカの小説みたいに書くなっていうのも
ほんまみんな言うじゃないですか
もうその軍造の新人賞の時の
選票とかもみんなそんなやったし
だからなんかこう
日本人の小説っていうと
僕はその前にもう
ダザヨンさんとかそんなばっかり読んでたんで
安倍孝坊さんもそうですけど
あの古典の昭和の文豪の本ばっかり読んでたから
全然ちゃうなって思って
こんな書き方するんやっていうのは
結構外人っぽいなと思いましたね
そうですよね
『風の歌を聞け』
なんか日本の話かどうかわかんないですもんね
そうですね
だから全部そうなんですけど
地名が出てこないと
なんか名前は最初の方は結構匿名的な
人の名前じゃないのもあるじゃないですか
ネズミとかももちろんそうですけど
日本の臭さをすごい意図的にとっても
でもノルウェーの森とかも
09:01
東京っぽくないじゃないですか
ああそうですかね
結構あれは東京の雰囲気出てません?
山乗って歩いたりとか
そうですか僕はだから
東京全然住んだことないからっていうのも
あんなかもしれんけど
あのイメージがあんま浮かばなかったんですよね
東京の生活って絶対こんなんちゃうやんと思いながら
しかも大学生で
なんか寮生活とかしたことなかったから
そうなんですけど
なんか雰囲気がやっぱり日本っぽくないなっていうのは
ありと最初からなってましたね
だからその
ネズミシリーズあるじゃないですか
ピンボールなんかも全然日本っぽくないじゃないですか
そうですね
で、ヒツジをめぐる冒険で北海道行くけど
北海道っぽさ全然ないじゃないですか
そうですね
その地名とかは出てくるけど
なんかこうやってることはまず全然日本人っぽくないし
だからその雰囲気っていうのはずっと
イメージとして持ってるから
僕はそういう感想でしたかね
私は私最初に読んだのが
私も高校1年生だったと思うんですけど
図書室に高校の図書室にあったんですよね
いくつかでそれで選んだのが
ネジ巻き鳥だったんですよ
なんか私もそれまで全然村上春って知らなくて
中学生の時ってあんまり本を読まなかったと思うんですよ
小学校の時は結構読んでて
中学校ってなんか部活があったり
まあ友達とちょっと遊ぶことも多くて
ちょっと本から離れてた時期があって
高校になってちょっとまた読みたいなって思った時に
結構分厚い3部作で並んでたから
なんかこれちょっといいかもと思って
別に誰からも進められたってわけじゃないんですけど
ちょっと長いのを読みたいっていう目的で選びました
ああそうっすね
ネジ巻き鳥も結構全然日本っぽさが感じなかったし
そうですねまあファンタジーが結構半分ぐらいなんでね
なんか東京の地名もそんな確か出てこなかったのかな
うん
で読んだ時はやっぱなんでしょう
ヒューが面白いと思ったんですよね
うん
なんか今まで読んだのが全然違う感じがして
なんか頭が痛いっていうことを言うのに
ちょっとサイズの違った小さい帽子被ったみたいな
締め付けられたみたいなみたいなヒューがあって
なんかすごい変わってるなと思って
でまあ読みやすいし
読みやすいけどすごい分厚いのを3冊読めたっていう
すごい満足感もあって
うん
でなんか面白いのかなと思って
いろいろ読み始めたっていう感じですね
ネジ巻き鳥はね
ネジ巻き鳥は
僕は村上春樹のやつの中では結構最後の方に読んだんですよ
あのほんまになんか長編の一番最後に読んだぐらいかな
最近ですかじゃあ
12:00
最近でもないけど
そのなんやったっけ
騎士団長の前に読んだぐらいなんですよ
あーじゃ結構最近ですね
そうです
あの僕オーストラリアで初めて読んだんで
ネジ巻き鳥読んだのは
持って行ってたんですか
キンドルですか
キンドルその時はなかった
電子版がなかったんですよ
あーそっか
あの慎重なやつは全然なかったんですその時
高男子の方はあったんですけど
だから送ってもらったんだ確か
なんかを日本からお菓子とか送ってくれる
ついでに入れてもらって
だから僕はそれは結構
なんか最後に読んだ
最後の方に読んだから
自分の中で結構ネジ巻き鳥は
村上さんだけども集体性的な
前情報があったんですか
いや読んで思いましたね
だからそういう読み方して
自分はまあ結果的に良かったな
っていうのを思いましたし
最初に読んでしまうと
なんかそのなんていうんですかね
一番いいの最初に読んだみたいにならなかったですか
そうですね
あのそうですね
そういうことを本当に毎日知識ない
細田和之のこのプレーンソングとか
全く反対で
何にも知らない状態で
まあ評価も高いじゃないですか
ネジ巻き鳥は
うんそうですね
だからそれを読んで
自分自身楽しかったし
まあいいの読んだなと思いますけど
確かに集体性と思って読むのとは
またそれもそういう風に
読むのも良いと思いますけど
私は別に自分の読むので楽しかった
なんかその後の作品というか
ネジ巻き鳥
まあその後って言うわけでもないんですけど
これで村上弘くんが面白いと思って
読んでいったら
ネジ巻き鳥より面白いのってないじゃないですか
僕はそう思ったんですよ
どうかな
あの個人的には
ネジ巻き鳥以降の長編は
面白くないかなと思ってます
でそれ以前の
それこそあの風の歌を聞けとか
羊を巡る冒険とか
世界の終わりとかは
あの面白かったですね
だからあのさかのぼって読み始めて
ネジ巻き鳥に到達する前は
割と面白かったですよ
それ以降ちょっと
ポップライフでも
全然話してないじゃないですか
ネジ巻き鳥以降の話を
なんかそれも
まあこれはある意味
区切ってるっていう風な書き方してたから
あんまり意図的にかもしれないですけど
でもそういう風に区切った理由って
なんかちょっと邪水しちゃうと
あんまり
まあネジ巻き鳥がどうとかは
あんまり言ってなかったんですけど
その
なんか世界の終わり
その一応2つの段階というか
その
デビューの時の村上春樹と
世界の終わりの前後の村上春樹みたいな感じで
話してたから
その最近の話っていうのは特に
しなかったっていうだけなんからとか
15:01
思ったんですけどね
まあそうですね確かに
コミットメントの時
デタッチメントの時みたいな
そういう話し方やったから
ノルウェイの森の話めっちゃしてましたけどね
ああしてましたね
まあその
まあ売れたから
長寿になったみたいなとか
時代にどう捉えられてたかとかね
そうそう
純愛、若者は純愛2にとったみたいな
90年代か80年代後半かそれぐらいの時ですか
コウノさん好きなんじゃないですかノルウェイの森
ノルウェイの森
そうですね
だからその面白い作品ってなったら
僕は
ネジ巻き鳥が小説やったのは一番
で好きなのはノルウェイの森の方が好きですね
おお
そのなんかこう
ネジ巻き鳥は
物語として面白いし
完成度が高いっていう風に思うんですけど
ノルウェイの森はまあやっぱ神話性が
高いって思う方かな
個人的な好みというか
そうですねなんかこう
近いのはこっちかなって
感情的に共感とかそういう方向で
だから好きっていうのは
まあ描き方なんですけど
物語っていう感じじゃないんで
ノルウェイの森は
それこそ生活描写がメインというか
何かをこう巡るというか
物語が進んでいくという感じじゃないんで
まあ詩小説っぽい感じ
リアリズムとか
そうそうですね
ファンタジー色はないから
色と絵は色ですね
私はノルウェイの森は
そこまで思い入れはなくて
やっぱりネジ巻き鳥と
羊をめぐる冒険も好きだったし
世界の終わりと
ハードボイルドワンダーランドも好き
その3作ぐらいかな
代表作だいたいその辺は
でもそうだ私
最近
真奈川はるきとは別の話で
小説のハードカバーちょっと欲しいなって
考えてて
なんかこう自分の手元に
ハードカバーで小説を置いとくのって
ちょっといいなと思った時期があって
いくつか買ってたんですよ
そういうこそ
大駅のダブルを買ったり
まだ読んでないですけど
トムソウヤの冒険とか買って
ちょっとこう物として
小説を大事に持ちたいなと思った時期があって
その時に
羊巡る冒険も
その中の1冊だったんですよね
でまだ読んでないけど
ちょっとまた読みたいなと思ったから買ったんですけど
パラッと読んだんですけど
すっごい久しぶりに読んで
ちょっとやっぱりすごいキザなんですよね
ああそう今読むと
当時もキザだなと思ってましたけど
なんかもう本当に書き方がクールというか
キザというか
これは苦手な人いるよなって思いましたよ
18:00
そうですね
ラジオをポップライフで言ってた
ハードボイルドを日本風に書き換えた
なんか感じとか言ってるじゃないですか
マッチョを日本的に翻訳したらこうなったみたいなとか
結構書き分けてるなと思いましたけどね
キャラクターで
どういうことですか
村上春樹がそういう人っていうよりは
そういうキャラを書いていいんやなっていうのは
すごい感じたんですよね
その例えば
世界の終わりとハードボイルドワンダーランドは
もう明確に人物を書き分けてるんですよ
世界の終わり編と
ワンダーランド編って別れてるじゃないですか
主人公も一応2人別れてるじゃないですか
でその現実編の主人公は
めっちゃキザなんですよ
そうですね計算手の方
でもそのなんかその世界の終わり編
村で村で暮らす男の人って
なんかそういうの一切なくて
なんかこう普通の平凡な感じ
で同一人物なんですけど
これネタバレっていうか
そういう本そういう本なんで別にいいと思うんですけど
その同じ人だけど
その世界観ですごい書き分けてるなっていうのは
こういうキャラを書きたいだけなんやなって
別にそんなキャラを書かんとこうと思ったら
書ける人だんやなってのは
確かにそのこの人が
即こういうクールでハードボイルな男とは思わないですよ
私もエッセイとか読んでたら
別になんか全然そんなことなくて
表表としたおっさんですか
陽気なおじさんじゃないですか
だからまあこういう作品とか
世界観が好きだから書いてるってだけで
それすなわち即村上春樹の
パーソナリティーとは思わないんですけど
まあまあとはいえそういうハードボイルな
なんか作品を今改めて読むと
すごいかっこつけてるなと思って
書きたいんやなっていうのはすごい思いましたね
だからその色々読んでから
そう読み返した時に
よりそういう風に思いましたね
なんかこれわざとやってんじゃないですか
これを自然に書いたらこうなったって言うれば
わざとこんな感じで書いてんじゃないですか
結構だからその僕はハードボイルワンダーランドとかでも
まあ2、3回ぐらいしか読んでないんですけど
その2回目以降読んだ時は
結構その気ざな描写とかセリフとかが
逆にしか見えてこない
そうですよね
そうそうだからなんかその
これうわぁきついなとか
なんかそのまま読むと
なんか村上春樹なんかダサいなとか
なんか思うかもしれんけど
一瞬まだって読んでしまうと
全部こうわざとやってるギャグに見えてくる
21:00
それはそういう読み方した方が面白いなって
後で思いました
これをかっこいいって思う人は
まあそのまま読めばいいと思うんですけど
なんかかっこ悪いなっていうのは
いやなんかそれは分かってやってるんちゃうかなって
僕は思えてきたんで
結構なんかね
なんかこう料理の描写とかでも
俺はこうやって食べるのが大好きなんだ
みたいな書いてあって
書いてましたっけ
そうなんかそのハードブリードワンダーランド
特に大好きってめちゃ出てくるんですよ
大好きってなんかこうかっこいいじゃないですか
でもなんかそれをなんか
何回も書くのって
なんかそういうキャラにしたいんやなっていう
強いんだなさよもう10年以上読んでないから
覚えてないけど
それはなんかこう
世界の終わり編の主人公は
一切言わないですよそんな
何をするのが大好きなんだみたいな
特にあの作品はそういう
2つの世界を対照的に書くって
意識が強いんじゃないですかね
キャラ付きやなっていうのを
すごい後で思いましたね
ハードカバーといえば
そのポップライフで話してたの
世界の終わりのハードブリードワンダーランドの
炭鉱本の方はちょっと欲しいなって思いましたね
はいはい
箱付き
ピンクの箱のやつですよね確かに
これこれですよね
多分想定が
そうですね
箱付きの本ってね
まあそんなのないですからね
最近は全然ないですよね
やっぱりちょっとお月はロマンを感じますね
そう現代作家でね
そんなのあったらちょっといいなと思うんですよね
僕はもう安倍鉱本ね
持ってたんですけど
俺ちわったんで
箱付きはやっぱりいいですよね
でもやっぱりそう
今読むとちょっと恥ずかしく思えちゃったから
もう正直小説を今読んで面白いかって言われると
ちょっと私は微妙かなと思ってて
昔はすごい好きだったし
そもそも村上春樹は私は今はもう
いろんな作品の窓口
窓口が窓になったような人だと思ってて
すごい海外文学もいろいろ
村上春樹として知ったし
なんかそういう紹介者として
すごいこの人は
一体いいことしてくれたなと思ってるんですけど
まあ作品をもう一度なんか
夢中になって読めるかっていうと
ちょっともう違うかなと思ってて
タンプリッシュをたまに
パラッてめくって読むぐらいだったら
いいかなと思いますけど
もう一度長いのをかぶりついて読むのは
ちょっと優先度低いかなっていう風な位置づけですね
あそうですか
僕は全然読みますけどね
新作よりもむしろ昔のやつの方が読めるかな
今は何か読みたいのあります?
虹巻き鳥はもう1回しか読んでないんで
もう1回読みたいなと思ってますけど
24:01
結構読み返してるんで
羊を巡る冒険も何回か読んだんで
羊巡る冒険とハードボイルドアンダーランドは
もうまあやっぱ評判いいやつじゃないですか
長編の中でも
なんかその辺マッパーも読んでるし
やっぱり虹巻き鳥はもう1回読みたいかなと思ってます
だから全然読めへんかったなっていうのもあって
ダンスダンスダンスは全然読めなかったですよ
読めなかったってのはどうですか?楽しめなかった?
集中力が持たないというか
なんか話入ってこないって
ダンスダンスはちょっと私はそんなに
なんか内容も一切覚えてないし
ごとアンダークンでしょ?
あんまりあんまりやったなっていうのは
思うのはその辺かな
もう1回読みたいっていうふうにはならへんのはその辺かな
短編集はね結構また読みたいなと思うんですけどね
短編は僕は全然読んでないんですよ
だから
なんかぜひ読んで
あるのもあるんですけどね
あるのもあるんですけど
私それで言うと
このゾウの消滅と第2弾で
目暗やなぎと眠る女っていうのがあるんですけど
それに入ってるその目暗やなぎと眠る女っていう作品
結構好きなんですよね
コノさん読んでないんであんまり
それは読みました
犬のやつですね駅の
いやあれですよ
主人公の僕といとこが病院に行く話です
それは違う話です確か
病院に行く途中に昔の友達の話を思い出すみたいな
それよりしたって
目暗やなぎは犬のやつじゃなかった?
駅に
あこれかこれ読んでます?
犬じゃなくないですか?
それかで耳の中に入ったやつでしょ?
そうそうそう
あれ何やったっけ
犬のやつなんか
犬がいっぱいいる駅に行くやつって
え?そんなのありましたっけ?
あれじゃないですか
猫がいっぱいいる駅みたいなのがありましたっけ?
それはあれですよね
上の
上のか
1984とか忘れました
犬がいっぱいいるやつはちょっと私読んでますね
なんかねそっか
いとこないですか?
目暗やなぎと眠る女はすごい好きなんですよ
なんかあの設定がすごいいいかなと思ってます
夏休み帰ってきて
いとこと病院に行く途中に昔のことを思い出してみたいな
もうその設定だけでも結構
なんか夏のなんでしょうね
ノスタルジーな感じもあって
いい話だなと思って
これあれですもんね確か
ナオコが出てくれたとこね
あそうそうなんかちょっと
ノルウェイの森に繋がるような
名字されてないけど
そういう風に言われてますよ
27:01
ナオコって名前が出てきてましたっけ?
出てなかったかな
結構なんかその僕ノルウェイの森も高校の時にあるんで
その後なんかいろいろ
村上春樹が出た時に名前が出てきたらちょっとびっくりするんですよ
なんかナオコの印象が強いじゃないですか
ノルウェイの森は
だからえナオコ出てくるの?
みたいな感じでびっくりするんですけどね
名前は出てたような気がします
その作品は結構好きやな
タンテンは僕これだけですね
ナヤを役ホタル
これはバーニングの映画を見た時に
カって読んだ
バーニングいかないかも見てないっすね
あとはタンテンは読んでないっすね
あるんはあるけど
最初のこの中国行きのスローボートがいいんじゃないですか
うん
表題作もいいし
それもねあるんかな
ありますよね多分
ありますあります
タンテンはあんまり
この中国行きのスローボートが本当私ハードカバーで欲しかったんですよ
はいはいたまに売ってますよね
あります?
中古でたまに売ってた気がする
Amazonで見たらあんまりなくて高かったのかな
ないんかと
ちょっと手が出なかったんですけど
本当はこれが欲しいんですよ
想定がすごいいいと思います
これはですね
安西瑞稀の
安西瑞稀か
これ結構好きです
この時代は
そうなんか言ってましたね
想定画家とかを自分で指定してたって言って
ああそうですね
それもあんまりトータルコーディネートみたいなのをする人があったって言って
なんだかんだこの人なんだかんだって言うから
結構セルフブランディングしっかりしてるじゃないですか
あそうですね
なんかこうあまりメディアに出るのはテレビとか出たくないって
やっぱりそれってちゃんとコントロールしたいからだろうし
話したい内容は結構いろんなところでインタビューとか
いろんな記事で喋ってるから
すごいそういうところは意識的だと思いますよ
なんかあの
そのさ
なんて言ったっけ
職業としての小説家
はいはい
中で海外寝室についてめっちゃ頑張ったみたいな書いてた
ああそうですよね
確かこの本じゃったと思うんですけど
なんかその海外に翻訳してもらうっていうのを
すごいこう人を選んだりとかも全部自分でやってたって言って
持ち込みみたいなのをしたって言って
だからあんま日本の小説とかが海外であんまり読まれへんのは
なんかその辺の努力が足りへんからみたいな感じの
なんか
へー
風にも読めたし
めっちゃ頑張ったみたいですかねそれ
なんかまあ逆したいっていう人が最初にいて
そういう風になったっていう流れはあるんですけど
でもなんかそこ
持ち込みはすごい
編集者とも仲良くなったりとかしてたって言って
30:00
アメリカの
だからまあ作風はクールな作品を書きますけど
実際人間としてはめちゃめちゃエネルギー
カタナシなんじゃないですか
なんかもうすごい
体力もすごいじゃないですか
体力自分でつけましたからね
いや普通できないですよ
マラソンして海外に行って
プロモーション頑張ってだから
なんかもうすごいエネルギーがあって
いやまあまあ
その職業人なんでしょうね
仕事に対しての姿勢っていうのが
だからまあ作品の好みは別として
そういうところでも
なんか結構なんていうか参考にしたいなと思いますよ
規則正しくちゃんと頑張って
こっちこっちやってるっていうのは
見習いたいなと思いますけど
あの何でしたっけエッセイで
走ることについて語ってるやつ
あれも結構好きですね
ああ
なんだっけ走ることについて語る時に
僕が語ることみたいなの?
それまだ読んでないですけど
あれも結構面白いですよ
だからいろんなやつも書いてますからね
エッセイは
ジャズの本とかもあったし
コノさん旅行記好きだって言ってましたよね
そうですね
旅行記は読みやすいですね
だから村上春樹
僕はでも小説家やし
小説が一番面白いって思ってるし
なんかそのおまけなんですけど
やっぱエッセイにしても本役にしても
そう言ってもらえると何回も春樹も嬉しいんじゃないですか
でも基本はやっぱり
そういう人がほとんどだと思いますけどね
あのだから確かに
新作はそんなに好きじゃないっていうのがあるんですけど
僕も
でも1984とか
そのキジャン調合シーンしても
途中まで面白いっていうのは
途中まで面白いなんていうのは
やっぱ読んでる時ではあったし
その
えっとねじ巻き鳥は
3巻だけめっちゃ遅れたじゃないですか確か
あらしいですね
で1巻2巻が先に出て
3巻は遅れてなって
なんかしかも結構書き直したりとかしてるらしいんで
なんかそれが足りてないんじゃないかなって思うんですよ
なんか1984も
まあ3巻後から出たんですけど
でもその書き下ろしじゃないですか
でなんかその
もうちょっとなんか
そこが面白かったら
ちゃんと完結するのに
海夜のカフェだったかは僕はあんまりやったんで
よくわからなかったんで
騎士団長殺しって上下でしたっけ
上下
上下2冊か
だから上巻は僕はすごい面白かったから
なんか下巻もうちょっとなんか
やっぱりワクワクするようなやっぱり
うんうん
書き方はすごい上手だから
33:00
そうですね
面白いんですけど
めっちゃ分厚いのめっちゃサッと上ますじゃないですか
だからそのねじ巻き取りにしても
あんまり長さを感じない
分厚さを感じないっていうのもあるし
だからやっぱそういう意味では面白かったし
だからねじ巻き取りとか
僕がそのねじ巻き取りが何がいいかって思うのは
なんかやっぱその広さ
作品の中の展開の広さが
一番あっちにもこっちにも行って
いろんなものを取り込んで
行って物語を進めていって
解決していくっていうのが
登場人物もそうですよとか
マミア将位のモンゴルの
ノモンハンの話とかも
ちょっと出てくるだけじゃないじゃないですか
めっちゃ
川端ゴリスみたいな
深入りするじゃないですか
でそのなんかもっとその手前の戦争の
夫が連れ去られる話とかも
最初に出てくるじゃないですか
なんかあんなところ
めっちゃ広い世界を描いて
でいろんな人を巻き込んで
なんか最終的にようわからん
奥さんの兄貴をなんか懲らしめる
みたいな話なんですけど
だからその何やろ
物語の持って行き方っていうのは
これ以上のものは
裏川のハヌキンの中ではなかったなと思うんで
なんかあの雑誌記事の
テーで書いてるものもあったり
女の子の手紙の文章もあったりするじゃないですか
結構そういうやっぱり
いろんな書き方を詰め込んでて
本当にこの時は
全部やりきったみたいな風に思ってるのかな
僕はだからその
川井早雄に会いに行くっていう
エッセイがあって
そこで川井早雄が
もうネジ巻き鳥の話しかしてないんですよ
ここまで来たかみたいな感じで
これ以降どうなるのか
すごい気になるみたいなこと言ってて
俺はこれ以降あんまりやったから
ちょっと残念なことになったなと
思ってるんですけど
明確な結末をあまり書かない人だなと
私は思ってて
何かみたいな
象徴的な何かみたいな
ちょっとこうふわっと最後はこう
読者に委ねるというか
答えを一つにしないっていう
スタイル多いなと思ってて
それがやっぱり
前もこんな話したかもしれないですけど
それが結構続くなと思うと
ちょっと最初はすごい
上巻はやっぱり面白いし
ワクワクするから
読んでても最後の最後にやっぱり
またちょっとそういう風な形で
終わっちゃったなっていう印象があって
なんかそういう風に感じると
ちょっとまた読むのは
ちょっともういいかなという風になりますね
西巻取りはさすがにやっぱり
さっき河野さんが言ったみたいに
いろんなもの詰め込んでて
36:01
面白かったから
これは私も今読んでも
面白いと思うんですけど
そうだから結末もはっきりしてるじゃないですか
うんこれはまだ
売れ目の家付家からはちょっとなぁ
っていう感じですね
あと1984はちょっと通号が良すぎるっていうのがあって
ほんまにこれ2巻まで面白かったんだけど
あれも宗教団体のこととか
いろんな話が出てきて
途中まで面白かったんですけど
登場人物もいろいろいて
なんか最後なんかほんま
ダラダラしてたんだけど
そういう意味で言うと
羊をめぐる冒険とかは
割と一本道やったんですよね
そうですね
なんかそれが物語としての幅は
まだそんなになかったけど
その一本道のストーリーとしては
しっかりできたなと思うんですけど
そういう意味では読みやすいし
面白いしっていうのもあるけど
そのなんか羊の男の話とかが
もうちょっとなんか広がるってもいいよなって
今やったら思うっていう感じですね
あのなんかこうネズミの話とか
全然なんかよくわからないと思わんので
そこもちょっとなんかしっかりしてても
面白いかなと思うんですよ
でもなんか今の視点で見ると
羊をめぐる冒険が書いた後に世界の終わりがあって
今どんどんどんどんこう
大きい作品を書くようになってるじゃないですか
だから羊をめぐる冒険は
その時点ではこれですごい精一杯というか
ベストを作したんだろうなっていう気がするんで
まあこれはもうこれで私は
そう今の僕は全然読めますけどこの辺は
私はレイモンド・チャンドラを読んでないんですけど
クールなちょっとハードボイルな感じで
レイモンド・チャンドラは
まあアメリカ人が書いてるっていうのもあるし
その舞台設定がそもそもなんかそういう
なんて言ったらいいのかな
昔のアメリカでそういうちょっと治安が悪いようなとこ
でまあ普通に殴られたりとかめっちゃ出てくるんですよ
だからそのまあヤクザ映画じゃないけど
向こうのなんかそういうあの
ゴッドファーザーみたいなああいう感じの
なんかまあ荒れた時代やから
そういうキャラでないとあかんっていうのが
はっきりしてて不自然じゃないんですよ
主人公がそういうなんかこう
タフでみたいなそういうなんでも
けど村上さんがそれをやると
なんかただの気取ってる人になるんで
そんな人じゃなくていいやん
ここの世界でってなるから
輸入してきた感じがね
その辺はちょっと違うんですけど
やってる感がすごいあるんで
なんかそういう人っていう
レイモンド・チャンドラのそのフィリップ・マーロとか
最初からそういう人で出来上がってるっていう感じ
別に違和感ないんですよ
舞台がだって昔のアメリカでしょ
僕はだからそういう
そういうのもでも今はギャグとしてやめるから
気にはならないですけど
ちょっと笑ってまいって
でも康野さん今あの
失われた時を求めて
39:01
対策を読んでるわけですから
今なんか読むとしたら
短編集がいいんじゃないですか
いやまあ今は僕は面倒くさいで読まないですけど
短編集よりもエッセイの方がまだ読むかな
小説がね
エッセイだと何がいいかな
なんか最近なんか意外あったかな
私エッセイだと
あの村上康秘堂シリーズが面白いと思いますけどね
はいはい
安西水丸の絵も買いまって
すごいなんか素ぼけたような
うん
どうでもいい話ばっかりしてるじゃないですか
はい
これはすごい好きですね
そうですね
なんだっけな
村上康秘堂はいかにして鍛えられたかっていうのがあるんですよね
それが一番面白かった気がする
僕も内容は覚えてないっすね
僕も覚えてないですけど
なんかそれが結構良かったかな
だからエッセイもほんまなんか腐るほどあるんで
なんかそのまんどれももうなんていうか
もう走りがきじゃないけど
その文章としてしっかりしてるし
内容も面白く読めるけど
もう力入ってないの丸出しじゃないですか
だからなんか
だから読めるっていうのがあるんですよね
エッセイはされていいんじゃないですか
僕は雑文集が一番好きですね
あー
ちょっと分厚いし
一個一個が区切られてて
全然違う話してるから
私読んでないかな
雑文集はね
ほんま単行本でもいいかなっていうぐらい
あります?ここに
ここないんですよ
もう売れてしまって
雑文集はもう持っててもいいかなって思います
もう一回読んでも忘れてるぐらいの
コマ切れなんですよ
雑誌に
ちょっと載せてるような
エッセイに入れるまでもないようなやつ
そうですここで掲載したやつとかを
ほんまバラバラに入れてたんちゃうかな確か
雑文集っていうぐらいだから
あとこのやがて悲しき外国語
これも結構面白くなかったですか
読みました?
そう読みました
まあまああれですね
旅行シリーズですねこれも
まあこれ旅行ですけど
まあ同じところに2年間ぐらい
アメリカにずっと滞在した
そういうことはあれです
たぶんネジ巻き鳥書いてる時だと思うんですけど
まあ移動がないずっと同じところにいた時で
まあその定住者として
アメリカとか日本の生活を書いてる話が
結構入ってて
これは結構エッセイにしては
ちょっとこうなんていうか
1個は長くて
軽く読む漢字はちょっと違うって面白かった
小説家に会う話とか多かったですよ
あったかな
アメリカの小説家にめっちゃ会うとか
なんかそんな大学
プリンストン大学行ってる時とか
あそうですそうです
そこにありますけど
ああ結構面白かった
なんかねこの辺のやつは
僕はもうその海外物として置いてるんで
まあ遠い太鼓も近いかなと思って
遠い太鼓はイタリアとかギリシャに住んでた時の話
42:04
これ読んでないかもしれない
これ読んでないわ
あのノルウェーの森をイタリアで帰ってた時の話かな
結構分厚いです
分厚いし
なんか長いっちゃ長いですよ
イタリアの運転手がいかにうざいかみたいな
車の運転
なんかみんな腹すぎるっていう話とか
あとギリシャはなんか観光の夏
シーズン夏以外に
ギリシャに来る人なんていないみたいな感じ
なんか島かどっかに泊まってたから
なんかミスとか全部しまってるって
海外の作品をすごい村上春樹を通して知ったって話だと
はい
やっぱりレイモンドカーバー
これもカードカーバーで売ったんですけど
僕が電話をかけている場所という作品と
手元にあるのがちょっと持ってきたんですけど
レイモンドカーバー傑作集
これはやっぱり村上春樹のおかげでカーバー知れたし
キャッチャーインザライム
私は村上春樹の役の方が面白かったから
やっぱりそういう他の作品を
村上春樹として知れたんで
やっぱりそういうところが良かったですね
それはレイモンドカーバーとかは
特に作中には出てこないじゃないですか
それエッセイで知ったってことですか
ただ単に翻訳してる?
レイモンドカーバーはそうですね
村上春樹が役してるって言うので知って
ちょうど色々読んでて面白かったし
どんなものなのかなと思って読んだら面白かった
本読者としてやってるからっていう入り口なんですね
僕が海外の作品を村上春樹経由で読んだっていうのは
僕もあるんですけど全然違うんで
作中に出てきたところを拾っていったって感じなんで
でもあれですねグレート・ガッツビーとかもそうですね
僕はそうですね
私もそうですね
グレート・ガッツビーと
まあそれ全部ノルウェーの森なんですけど
マノ山とライム木畑は全部そうなんで
あとはドストエスキーの話とかもよく出てくるけど
でもそれは村上春樹関係なく読んでたなって
もうなんか何の話だったかな
なんか忘れたんですけど
ドストエスキーのカラマーズ不兄弟の名前を全員言える奴が
この世の中にどれだけいるだろうかみたいな
話しちゃってましたかセリフか
あれはしょー
なんかしょうもないなって思う
ちょっとねあれは言うのは
ちょっと苦笑したいなと
ちょっとあれはギャグとしてね
僕はね
村上春樹ギャグとして読んでしまうけど
まあそうだな
でもカポティは村上春樹の紹介で知ったと思います
ああ
カポティは僕は読んで
ティファニーで朝食をしか読んだことない
あの冷血っていうのがすごい有名じゃないですか
そうなんで
映画化もされて
45:00
あれはやっぱり面白かったな
うん
え村上春樹訳してたんですか
訳してないです
訳してないですか
それはなんか多分エッセイかなんかで面白いって書いてて
カポティを
そうか
それで知ったと思うんですよ
そうそう
知ってエッセイで知ったやつとか何かあるかな
ある気がするけど
もうなんかいろいろ混ざっちゃって
ちょっと不便つかないとなってきますけど
うんそうですね
なんかマイナーなやつを結構取り上げたりとかもね
してたから
そういうのは村上春樹経由っていうのもあるかもしんけど
それこそビーチボーイズとかも
今もそんなそれも知らなかったですからね
音楽ですか
ビーチボーイズ聞いてないから
特に影響は受けてない
レイモンド・チャンドラーは村上春樹役でしか呼んでないですね
1冊ロングブッドバイクなんで呼んでないですけど
呼んでみようかな
シリーズがあるからもうちょっと呼んでもいいかなと思うんですけど
同じ探偵ものが
旅行演出はあんまり呼んでないんですか
呼んでるんですか
いやでも私今
遠い太鼓を呼んでなくて返却勤強もないんで
この腕延々もないですね
だからちょっと呼んでないかもしれない
あ返却勤強これ読んだかな
返却勤強はなんか写真編と
それもあれですよ
なんかうどん食べに行く
あこれはあります
うどん
あと無人島に行くやつ
神戸まで歩くって言うの
神戸まで歩くが好きだって
私ちょっとあの地元がちょっと被ってるんですよ
だから割とその半身館のイメージ結構わかってて
そういうところも好きですね
神戸まで歩くっていうのは結構良かったですね
足屋ですよね確か
そうです
でもなんか全然金持ちの家じゃなかったんじゃないか
周りの人はみんな金持ちばっかりだったと思って
これもやりましたね
ラオスに一体何があるって
これがあれですよね
たぶん旅行系やった一番新しいやつなんで
なんかフィンランドとかに行ってたやつやったかな
秋香りすまきの話とかやったですね
フィンランド行ってますね
なんかこれでフィンランド出てきたから
そのタサキ作るにフィンランド出てくるじゃないですか
もうなんかそこの容赦とかぶりまくってて
なんか取材で行ったんか
逆に行ってそれを出すことにしたんか
そんなのがあるんやろなっていうのは
インスピレーションあったんじゃないですかね
それはすごい思いましたね
なんかその旅行エッセイを読んでると
作品に結構出てくるんで
遠い太鼓のギリシャの島とかも確かあの
何だったっけな
スプートニックの恋人出てきたんちゃうかなとか
スプートニックの恋人って
スプートニックの恋人はあんまちゃんと覚えてないですけど
そんなに印象少ないですか
48:03
僕はその中編やったら
国境の南太陽の西が好きやったんで
私はそんなこと
やっぱ小説だと思う
でも日本の小説家で私はまとめてたくさん読んだのが
本当に数少ないんで
そのうちの一人ですから思い入れはありますよ
だから結構その村上春樹読んでる人の話を聞くと
やっぱエッセイの方が好きっていう人は多いんですよね
なんかそれは小説をもう一通り読んで
いまいち載れなくなったっていう人もいるし
もともと小説載れなかったけど
エッセイだったら面白かったっていう人もいるんじゃないですか
あーいるかもしれないですけど
その小説で載れないっていう人が
あんまエッセイを読まないことが多いんで
もう好きじゃないと思った段階で
だから村上春樹自体がやっぱり色ものとして
語られるがちじゃないですか
作風であったりとかもして
だから小説を好きって言いにくい人もいるのかなとか
そうですね
まあその制御者がやたら多いとか
差別的やとかも言ってたし
ラジオでは
なんかその青臭いところとか
そういうのとかも
なんかそのポップライフの人は
ほんまに昔の自分見てるみたいで
すごい嫌になるとか言ってたじゃないですか
そういうのも含めてやっぱり
好きって言いにくい作家であるし
なんか好きって言ってるとかっこ悪いみたいなのも
あるのかなっていうのは
僕はちょっと思うんですけど
まあまあ確かにどうかな
ノーベル賞のね
なんかニュースとかもね
あそうそうそう
面白かしく取り上げられたりしますもんね
だから春キストがちょっとダサいみたいなのが
すごいあるから
だから村上春樹好きっていうの結構恥ずかしいなって
いうのが特に小説では
あんのかなとは思うんですけど
まああとはそういうちょっと流行ってるから
好きっていうのかっこ悪いみたいなのも
あるかなとか思うんですけどね
まあやっぱり有名な作品の作家の
宿命ですよそれ
春キストはねちょっとやっぱり面白いんでね
でもなんかああいうのって結局
なんかそれこそメディアが作ったような
ああ結構そうだと思いますよ
あんななんかそんなこう入れ込んでて
っていう人って本当多分一部じゃないですか
一部まあ一部は一部でしょうね
だからまあ好きにしてもしょうがないし
好きな作品を別に好きな作品で表明は良いから
ファンの形としてはね
全然どの業界でもあるやろうし
ああいうのは
51:00
いやでもあれはクローズアップ現代とかで
取り上げられた時がピークやって
そのノーベル賞の
そうそうそう実況みたいなの
あれが2016年とかだったかな
その春キストがテーマで
クローズアップ現代が取り上げられて
その時が確か
岸田んちょ合手が出た時だったかな
本がすっごい山積みになって
タワーみたいなのをね
本屋さんにできたりしてましたもんね
そうなんか夜にあの回転時間
その日だけ延長して
なんか12時から売るみたいなやったから
そういうのは全然やりたいとは思わなかったけど
その好きって言っても
岸田ちょ殺しで結局呼んだが
去年一昨年とかそんなぐらいになってしまったんで
めっちゃ後にリアルタイムで呼んだりとかしてなかったんですよ
そういう流れとか別にあんまり興味はないですけど
好きって言いにくい作家やと思うんですね
まあそうですねそうかもしれない
でももう一度読むとしたら風の歌を聞きたいですね
これ結構なんか
これこそ本当に青臭いじゃないですか
風の歌を聞けば
なんかちょっとね
あの現実から遠すぎて
何これって思うんで
この作品の現実バナリ感は
なんか私はいいと思うんですよ
これこそだってほんま神戸って
一切思えないじゃないですか
バーでポテトを食いながらビール飲むとかも
そのバーが日本のバーは全然思い浮かべないし
海に向かって缶捨てるとか
そもそも自分の学生の時そんなもんはなかったし
バーなんか行かなかったし
色々ありますよね
しかも高校生とかでしょ
大学行く前やから
そうですね上京する前
バイクのトライアンフとか乗ったりするでしょ
確かにネズミとか
わけわかんないですよね
なんかそういうでも許せる時と許せない時があるんですよね
その現実バナリの感じが
あんまりだからその風の歌を聞けるとかは
主人公視点っていうのがそんなにはっきりしてなくて
自分語りっぽくはなかったの気がする
そうですね最初の最初だけちょっと自分語りっぽいじゃないですか
そうでしたっけ完璧な文章存在して
僕はギャグとして読めるのが
面白いか面白くないかはわかんないですけど
あんま抵抗なく読みるんですけど
村上春樹ギャグは結構炸裂してるんで
初期の作品は
ダンスダンスダンスが結構すごかったかな
ちょっとあれは私の好きなと思いますけど
まあだからそう読んでないのって言ったら
54:01
僕アンダーグラウンド読んでないんで
アンダーグラウンドはどっかで
あんだけ評判良かったら読みたいなと思います
ポッドキャストですごい取り上げてましたね
だからまあその最も読むべき本みたいなのが
言われてましたもんね
いいんじゃないですかねアンダーグラウンドは
僕はテーマであまり読む気しなかったんで
あんま興味ないじゃないですか
オムシンに今日の
私結構興味ありますよ
だからちょっと重いし
気合がいるなと思って
なかなか分厚いし
でもアンダーグラウンドは
なんてかサリンの当日
電車に乗ってた人たちのインタビュー集だから
その人たち自身は別になんていうか
そういう信仰宗教に関して
特に思い入れがある人でもないから
そういう普通の人の話も
ある意味東京の生活士みたいな
ちょっとタイプの
なんていうか普通の姿勢の人々の話だから
信者の話は言えるんでしょ
えっとねそれは
アンダーグラウンドの2ってのがあるんですよ
あ~そうなんですか
約束された場所でっていう
そっちがあの加害者のインタビューですね
アンダーグラウンドの一話被害者の話
だいぶ喋ったんですけど
まだ最近まだこの一人称単数と
女のいない男たちがまだ読んでない
読んでないので
いつか読みたいなあってるくらいですね
猫を捨てるが面白かったですね
あそうですねこれは面白かったですね
短いけど
ちょこちょこ
村上春樹の話はしたことありましたけど
せっかくポッドキャストでもやったかし
ガッツリ話せればなって
安西水丸の絵って
なんか好きとか嫌いとか興味あります?
なんでだから僕はあんまり
そういうイラストレーターとかを
全然知らないし
その文化も全然知らないんですよ
だからその最近特に
あの安西水丸とか
和田誠の本が出たりとかしてるんですか
イラスト集とかで
めちゃくちゃモデルされるじゃないですか
あれがちょっとわからなくて
簡単なタッチであったりとか色使いとか
そういう結構簡単に描ける絵を
いかに描くかみたいな感じの
ヒトラーじゃないですか
和田誠は相当安西水丸は特にそうですね
シンプルな線と色でって感じです
だからなんかその合ってるなとかもあるんですけど
これをどう評価するかっていうのは
全然わかんないです
絵に関しては
私も絵は全然わかんないですけど
評価できるかどうかは別として
パッと見いい絵だなと思って
57:03
特にこの中国行きのスローボートとかは
すごいいい絵だと思うんですよ
だから安西水丸の絵も
村上春樹経営で知ったから
それも結構良かったことですね
画廊の人でしたっけ?
見たいですね
でもそんな画廊の時代の話は
そんなに私は興味ないんですけど
この普通のイラストとしていいと思う
そういうセンスがあまりにもないんでしょうね僕は
そうなんですか
いやなんかあんまりそれを評価できないから
わからないんですけど
イラストってやったり
そういうのって芸術的なセンスなのか
あんまりその辺がね
よしよしがわかんない
こうやってレコードが並んでると
レコードのデザインじゃないですか
好きな自分の好みみたいなの見えてきません?
それはそうですね
曲ありきになってくるんですよ
アートワークってことですよね
一番好きなジャケットから1個選ぶってなったら
どれにします?
これ全部文庫じゃないやつですね
なんか文庫混じってそうですよ
ジャケットってなったら何なの?
なんかこの猫を捨てるの
韓国人かな?
なんかの人ですね
台湾の人かな?
見つけてきたんですよね確か
たまたま村上春樹本人が選んだとか
そんなやったと思って面白いになってほしい
本の想定あんまり気にしたことないな
何やろうな
意外に素材とかっていうのはたまに思うんですけどね
どういうことですか?
想定の紙質とか布張りとかもあるじゃないですか
そういうのは好き嫌いっていうのは出てくるな
イラストに関しては何やろうな
イラストというか表紙?アートワーク?
ノルウェイの森のクリスマスカラーで売れたみたいな
言われましたもんね
これ何かわかんないですけど
これかな?
これ女のいない男たちじゃないですか?
うん
単純にたぶんイガスキャラだと思う
いいじゃないですか?
それでその理由で
これでもちっちゃい猫が捨てるやつですよね
いやそれもう現物見たことない
このサイズ感で見て嫌で
そうなってくるかなと
じゃあこれかな
文庫で見てしまうとあんまりちゃんと見ないでしょうね
やっぱりそんなん
ハードカバーはやっぱり
こんなのちょっとよくないですか?
僕が電話をかけている場所って
なんかでもこれ
何の本かわかんないですよね
この何て言うんですかね
文庫は僕も知ってるから
文庫というかちっちゃいやつ
それでイメージがあるけど
この表紙やと
1:00:00
タイトル読むまで何の本かわかんないですよね
コントもいいかなと思うし
プレイングソングも結構私は
表紙いいと思いますけど
あー
これね雑なのでね
参考本は
ちょっとこの
何の絵なんて
夏休みな感じですね
沈らかにハルキーだったら
この辺しかない
これこれ
ハンカーじゃない?
このヒーズル国の工場
これも結構僕はいいかなと思った
あ、これはいいですね
The Scrap
和田誠ですよねこれは
しかもなんかね
これは作りが良かったんですよね
あーはいはいはい
何て言うんですかね
開けられるやつ
うんうんうん
これはいいですね
うん
内容に結構合ってるなと思って
この想定のやつ