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村上春樹について徹底的に語ろう!
2022-06-17 1:01:12

村上春樹について徹底的に語ろう!

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話者:コーノ、ポー ポップライフというポッドキャストの#258、259で村上春樹についてじっくり話していたのを聞いて触発され、僕らも村上春樹の話をしてみたいと思います。好きな作品、初めて読んだ作品、小説に限らずエッセイ、旅行本、ハルキストなど、幅広く語っています。#zattoh #村上春樹 #日本文学 #読書 #本

感想

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00:00
スピーカー 1
♪~
ポップライフでしたね
そうですね
ポップライフって聞いてました?
スピーカー 2
いや全く聞いたことないです
ポッドキャスト
スピーカー 1
あれはスポティファイだけでしたね
そうなのかな
私はスポティファイでしか聞いてないんで
わかんないですけど
三原勇樹っていう方と
田中宗一郎
田中宗ですね
スピーカー 2
ごめんねしやがったね
スピーカー 1
あ、そうじゃないですか
田中宗ってあの
スピーカー 2
なんか音楽の
スピーカー 1
そうそうあの
最初はロッキーオンだったかな
その後スヌーザーっていう
音楽雑誌立ち上げてた人で
ロッキーオンは多分
社員として働いてたのかな
ちょっと私もあんまり
詳しく知らないんですけど
まあ音楽業界の方で
その方と女性の三原勇樹さんっていう方が
やってるポップライフっていう
ポッドキャストがあって
スピーカー 2
基本音楽の話みたいですね
スピーカー 1
そうですね
私もこのポッドキャスト全然聞いてなくて
そうなんですか
あの3年くらい前にちょっと聞いてて
もう全然聞かなかったけど
なんかレコメンドで上がってきたら
村上春樹について会があったんで
ちょっと面白いかなと思って聞いてみたんですね
スピーカー 2
エピソードだけっていうことですか
スピーカー 1
そうですね
すごい久しぶりに聞いたポッドキャストでした
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
でまあ村上春樹の話だったら
ちょっとこれをネタに話せるかなと思って
河野さんに連絡したんですよね
スピーカー 2
このゲストで聞いてた人が
スピーカー 1
鞘和歌さんっていう人
スピーカー 2
この人はアトロクに結構出てくるんですよ
スピーカー 1
あーそっか
スピーカー 2
時々
何のネタやったか忘れたけど
スピーカー 1
この人結構まあ
サブカルチャー全般多分色々詳しい方で
なんかコナンとかも詳しいと思うんですよね
あそうなんですか
コナンの話もしてたことがある気がする
スピーカー 2
ライターって言いますね
なんなのアトロク以外で何か知ったかな
何の話したかってあんま
あそっかブロガーですね
ブロガーっていうかなんか
スピーカー 1
あそうなんですか
スピーカー 2
あのそうや
めっちゃ有名な人です
あのネットのブログっていうあれが
名手が内助時代からテキストサイトの人ですね
90年代末から個人サイト継続的に
Muno Localっていう個人ニュースサイトって言われてますね
Muno Localって割となんかそういうネット界隈で
初期でなんかこう
めっちゃ有名やった
スピーカー 1
全然知らない年
スピーカー 2
Muno Localをパクったというか
真似してできたサイトがめっちゃあって
なんかほんま走りみたいな感じの人やったから
あのなんかこう
千代十二歳とかあの辺が結構
あの参考にしたようなとこ
スピーカー 1
え千代十二歳が鞘岡さんを参考にしてるん?
スピーカー 2
そうそうそうMuno Localの方が先なんですよ
スピーカー 1
なんか私はあの安妻博って言うじゃないですか
安妻
03:00
スピーカー 1
安妻となんかちょっと仲いいと思うんですよね
鞘岡さんで
スピーカー 2
ああ
スピーカー 1
それで私は最初に知りましたね
スピーカー 2
ああそう
それってあれか
それこそあれじゃないですか
胸髪歩き繋がりでもないか
言論に出たりしてるのか
スピーカー 1
そうそうそう
まあそんな感じで
なんとなく知ってる人っていう程度です私はこの方は
スピーカー 2
まあ僕もそんな知らないですけど
なんか有名な人っていうだけで
そのニーツオルグっていう
ウェブページもちょっとだけ
読んだことあるっていうくらいかな
だからこんななんか表でいろいろ活躍活動してるっていうのは
全然知らなかった
この人があのMuno Localの人なんやっていうのは
今知ったってことですね
スピーカー 1
えっと今回はそのポップライフっていう番組に
鞘岡さんともう一人が
これはこの人と私全然
今回初めて知ったんですけど
なんていう方かな
有泉っていうのかな
女性の方
無地下の演習長してる方
スピーカー 2
全然なんか
うといって言ってた人ですね
スピーカー 1
そんなに胸髪歩きについては
詳しくないけど
まあそういう詳しくないものの立場から
ちょっと話しますって言ってましたね
有泉智子さん
その4人で胸髪歩きの話をしてました
でえっと今回は
2週2週とか2回にわたって話をしていて
中心的な話としては
風の歌を聴けと
世界の終わりとハードボイルドワンダーランドを
取り上げてましたね
スピーカー 2
なんか一応あれですね
だからその2つは
まあ呼んできたっていう人も
もう1回呼んできたっていう人もいて
スピーカー 1
って感じでしょ
まあ好きな作品はとか
初めて読んだ胸髪歩きってテーマもあったかな
そういう形で
ざっくり胸髪歩きを話してましたね
スピーカー 2
僕が聞いた印象ではやっぱり
なんかその分断の立ち位置やったりとか
その辺の話がいっぱい出てきたな
スピーカー 1
そうですね
授与のされ方
スピーカー 2
あの日本社会というかそういう
まあ分断というか
小説の世界で
胸髪歩きがどういう立ち位置って
スピーカー 1
今に至ったかみたいなそういう話があったかもしれない
正直そういう
それって結構普通の読者からしたら
割と作品には直接関係ない話というか
裏話みたいな
スピーカー 2
業界トークみたいな
スピーカー 1
業界トークみたいなところでしたね
でそこはちょっとそういう話もありつつ
どういうどの作品が好きかっていう話で
結構みんなが世界の割と
ハードボエルドアンダーランドをあげてましたよね
スピーカー 2
ああそうでしたね
数結構多いね
胸髪歩きの小説短編も長編も
スピーカー 1
うん、たくさんある
私一応今日持ってきたんですけど
あの前もちょっと話してた
06:00
スピーカー 1
ブルータスで
胸髪歩き特集してた時の
5でこの作品全部こう載せてるページがあったんで
ちょっとこれ見てた方が思い出しやすいかなと思って
ちょっとここに今広げましたけど
河野さん初めて読んだのって何ですか?
僕は風の歌を聴きじゃないかな
それはなんかきっかけは?
スピーカー 2
きっかけ
きっかけ何やろなぁ
胸髪歩きは
なんかまあ僕が前
どっかで喋ったかもしれないですけど
どっかでってかあの
書いてたかもしれないですけど
その小説を読むきっかけみたいなのがあって
で高校の時の塾の先生が
借りた本とかで
安倍孝坊とか読んでたんですけど
スピーカー 1
塾ですか?学校であって
スピーカー 2
塾の先生ですね
高校の時の塾の先生に
借りた安倍孝坊の
『人間そっくり』っていう本の
読書感想文で書くために
借りて読んだんですけど
その先生が村上春樹も好きやって
それで世界の割とハードボイドアンダーランドも
その先生は好きって言ってて
村上春樹読むんやったら
デビュー作からかなっていうぐらいの
感じだったかな
スピーカー 1
読むまではそんなにこう
なんていうか位置付けとか
知らなかったんですか
スピーカー 2
全く知らなかった
その当時は僕は
ほとんどその生きてる作家の本を
読んだことがなかった
で生きてる作家っていうぐらい
まだ現役というか
死んでない現代の本
古典ばっかり読んでたんでこの本って
でまあ安倍孝坊はまだ現代作家やけど
死んではいたんで
だから現役の小説家の本を初めて読む
初めてでもないけど
読んだっていうぐらいの印象でしたね
だから全然どんな人かもしらなかったし
スピーカー 1
どうでした読んだ感想
面白いって思いました?
スピーカー 2
『風の歌を聞け』はほんま最初に読んで
僕はその前に海外の本をいっぱい読んでたから
なんかアメリカの小説みたいに書くなっていうのも
ほんまみんな言うじゃないですか
もうその軍造の新人賞の時の
選票とかもみんなそんなやったし
だからなんかこう
日本人の小説っていうと
僕はその前にもう
ダザヨンさんとかそんなばっかり読んでたんで
安倍孝坊さんもそうですけど
あの古典の昭和の文豪の本ばっかり読んでたから
全然ちゃうなって思って
こんな書き方するんやっていうのは
結構外人っぽいなと思いましたね
スピーカー 1
そうですよね
『風の歌を聞け』
なんか日本の話かどうかわかんないですもんね
スピーカー 2
そうですね
だから全部そうなんですけど
スピーカー 1
地名が出てこないと
なんか名前は最初の方は結構匿名的な
人の名前じゃないのもあるじゃないですか
ネズミとかももちろんそうですけど
日本の臭さをすごい意図的にとっても
スピーカー 2
でもノルウェーの森とかも
09:01
スピーカー 2
東京っぽくないじゃないですか
スピーカー 1
ああそうですかね
結構あれは東京の雰囲気出てません?
山乗って歩いたりとか
スピーカー 2
そうですか僕はだから
東京全然住んだことないからっていうのも
あんなかもしれんけど
あのイメージがあんま浮かばなかったんですよね
東京の生活って絶対こんなんちゃうやんと思いながら
しかも大学生で
なんか寮生活とかしたことなかったから
そうなんですけど
スピーカー 1
なんか雰囲気がやっぱり日本っぽくないなっていうのは
スピーカー 2
ありと最初からなってましたね
だからその
ネズミシリーズあるじゃないですか
ピンボールなんかも全然日本っぽくないじゃないですか
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
で、ヒツジをめぐる冒険で北海道行くけど
北海道っぽさ全然ないじゃないですか
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
その地名とかは出てくるけど
スピーカー 1
なんかこうやってることはまず全然日本人っぽくないし
スピーカー 2
だからその雰囲気っていうのはずっと
イメージとして持ってるから
僕はそういう感想でしたかね
スピーカー 1
私は私最初に読んだのが
私も高校1年生だったと思うんですけど
図書室に高校の図書室にあったんですよね
いくつかでそれで選んだのが
ネジ巻き鳥だったんですよ
なんか私もそれまで全然村上春って知らなくて
中学生の時ってあんまり本を読まなかったと思うんですよ
小学校の時は結構読んでて
中学校ってなんか部活があったり
まあ友達とちょっと遊ぶことも多くて
ちょっと本から離れてた時期があって
高校になってちょっとまた読みたいなって思った時に
結構分厚い3部作で並んでたから
なんかこれちょっといいかもと思って
別に誰からも進められたってわけじゃないんですけど
ちょっと長いのを読みたいっていう目的で選びました
ああそうっすね
ネジ巻き鳥も結構全然日本っぽさが感じなかったし
スピーカー 2
そうですねまあファンタジーが結構半分ぐらいなんでね
スピーカー 1
なんか東京の地名もそんな確か出てこなかったのかな
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
で読んだ時はやっぱなんでしょう
ヒューが面白いと思ったんですよね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なんか今まで読んだのが全然違う感じがして
なんか頭が痛いっていうことを言うのに
ちょっとサイズの違った小さい帽子被ったみたいな
締め付けられたみたいなみたいなヒューがあって
なんかすごい変わってるなと思って
でまあ読みやすいし
読みやすいけどすごい分厚いのを3冊読めたっていう
すごい満足感もあって
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
でなんか面白いのかなと思って
いろいろ読み始めたっていう感じですね
スピーカー 2
ネジ巻き鳥はね
ネジ巻き鳥は
僕は村上春樹のやつの中では結構最後の方に読んだんですよ
あのほんまになんか長編の一番最後に読んだぐらいかな
スピーカー 1
最近ですかじゃあ
12:00
スピーカー 2
最近でもないけど
そのなんやったっけ
騎士団長の前に読んだぐらいなんですよ
あーじゃ結構最近ですね
そうです
あの僕オーストラリアで初めて読んだんで
ネジ巻き鳥読んだのは
スピーカー 1
持って行ってたんですか
キンドルですか
スピーカー 2
キンドルその時はなかった
電子版がなかったんですよ
スピーカー 1
あーそっか
あの慎重なやつは全然なかったんですその時
スピーカー 2
高男子の方はあったんですけど
だから送ってもらったんだ確か
なんかを日本からお菓子とか送ってくれる
ついでに入れてもらって
だから僕はそれは結構
なんか最後に読んだ
最後の方に読んだから
自分の中で結構ネジ巻き鳥は
村上さんだけども集体性的な
スピーカー 1
前情報があったんですか
いや読んで思いましたね
スピーカー 2
だからそういう読み方して
自分はまあ結果的に良かったな
っていうのを思いましたし
最初に読んでしまうと
なんかそのなんていうんですかね
スピーカー 1
一番いいの最初に読んだみたいにならなかったですか
そうですね
あのそうですね
そういうことを本当に毎日知識ない
細田和之のこのプレーンソングとか
全く反対で
何にも知らない状態で
まあ評価も高いじゃないですか
ネジ巻き鳥は
スピーカー 2
うんそうですね
スピーカー 1
だからそれを読んで
自分自身楽しかったし
まあいいの読んだなと思いますけど
確かに集体性と思って読むのとは
またそれもそういう風に
読むのも良いと思いますけど
私は別に自分の読むので楽しかった
スピーカー 2
なんかその後の作品というか
ネジ巻き鳥
まあその後って言うわけでもないんですけど
これで村上弘くんが面白いと思って
読んでいったら
ネジ巻き鳥より面白いのってないじゃないですか
僕はそう思ったんですよ
スピーカー 1
どうかな
あの個人的には
ネジ巻き鳥以降の長編は
面白くないかなと思ってます
でそれ以前の
それこそあの風の歌を聞けとか
羊を巡る冒険とか
世界の終わりとかは
あの面白かったですね
だからあのさかのぼって読み始めて
ネジ巻き鳥に到達する前は
割と面白かったですよ
それ以降ちょっと
ポップライフでも
全然話してないじゃないですか
スピーカー 2
ネジ巻き鳥以降の話を
スピーカー 1
なんかそれも
まあこれはある意味
区切ってるっていう風な書き方してたから
あんまり意図的にかもしれないですけど
でもそういう風に区切った理由って
なんかちょっと邪水しちゃうと
あんまり
スピーカー 2
まあネジ巻き鳥がどうとかは
あんまり言ってなかったんですけど
その
スピーカー 1
なんか世界の終わり
スピーカー 2
その一応2つの段階というか
その
デビューの時の村上春樹と
世界の終わりの前後の村上春樹みたいな感じで
話してたから
その最近の話っていうのは特に
しなかったっていうだけなんからとか
15:01
スピーカー 2
思ったんですけどね
スピーカー 1
まあそうですね確かに
スピーカー 2
コミットメントの時
デタッチメントの時みたいな
そういう話し方やったから
ノルウェイの森の話めっちゃしてましたけどね
スピーカー 1
ああしてましたね
スピーカー 2
まあその
まあ売れたから
長寿になったみたいなとか
時代にどう捉えられてたかとかね
スピーカー 1
そうそう
純愛、若者は純愛2にとったみたいな
スピーカー 2
90年代か80年代後半かそれぐらいの時ですか
スピーカー 1
コウノさん好きなんじゃないですかノルウェイの森
スピーカー 2
ノルウェイの森
そうですね
だからその面白い作品ってなったら
僕は
ネジ巻き鳥が小説やったのは一番
で好きなのはノルウェイの森の方が好きですね
おお
そのなんかこう
ネジ巻き鳥は
物語として面白いし
完成度が高いっていう風に思うんですけど
ノルウェイの森はまあやっぱ神話性が
高いって思う方かな
スピーカー 1
個人的な好みというか
スピーカー 2
そうですねなんかこう
近いのはこっちかなって
感情的に共感とかそういう方向で
だから好きっていうのは
まあ描き方なんですけど
物語っていう感じじゃないんで
ノルウェイの森は
それこそ生活描写がメインというか
何かをこう巡るというか
物語が進んでいくという感じじゃないんで
まあ詩小説っぽい感じ
スピーカー 1
リアリズムとか
スピーカー 2
そうそうですね
スピーカー 1
ファンタジー色はないから
色と絵は色ですね
私はノルウェイの森は
そこまで思い入れはなくて
やっぱりネジ巻き鳥と
羊をめぐる冒険も好きだったし
世界の終わりと
ハードボイルドワンダーランドも好き
その3作ぐらいかな
代表作だいたいその辺は
でもそうだ私
最近
真奈川はるきとは別の話で
小説のハードカバーちょっと欲しいなって
考えてて
なんかこう自分の手元に
ハードカバーで小説を置いとくのって
ちょっといいなと思った時期があって
いくつか買ってたんですよ
そういうこそ
大駅のダブルを買ったり
まだ読んでないですけど
トムソウヤの冒険とか買って
ちょっとこう物として
小説を大事に持ちたいなと思った時期があって
その時に
羊巡る冒険も
その中の1冊だったんですよね
でまだ読んでないけど
ちょっとまた読みたいなと思ったから買ったんですけど
パラッと読んだんですけど
すっごい久しぶりに読んで
ちょっとやっぱりすごいキザなんですよね
ああそう今読むと
当時もキザだなと思ってましたけど
なんかもう本当に書き方がクールというか
キザというか
これは苦手な人いるよなって思いましたよ
18:00
スピーカー 2
そうですね
ラジオをポップライフで言ってた
ハードボイルドを日本風に書き換えた
なんか感じとか言ってるじゃないですか
マッチョを日本的に翻訳したらこうなったみたいなとか
スピーカー 1
結構書き分けてるなと思いましたけどね
キャラクターで
どういうことですか
スピーカー 2
村上春樹がそういう人っていうよりは
そういうキャラを書いていいんやなっていうのは
すごい感じたんですよね
その例えば
世界の終わりとハードボイルドワンダーランドは
もう明確に人物を書き分けてるんですよ
世界の終わり編と
ワンダーランド編って別れてるじゃないですか
主人公も一応2人別れてるじゃないですか
でその現実編の主人公は
めっちゃキザなんですよ
スピーカー 1
そうですね計算手の方
スピーカー 2
でもそのなんかその世界の終わり編
村で村で暮らす男の人って
なんかそういうの一切なくて
なんかこう普通の平凡な感じ
で同一人物なんですけど
これネタバレっていうか
そういう本そういう本なんで別にいいと思うんですけど
その同じ人だけど
その世界観ですごい書き分けてるなっていうのは
こういうキャラを書きたいだけなんやなって
別にそんなキャラを書かんとこうと思ったら
書ける人だんやなってのは
スピーカー 1
確かにそのこの人が
即こういうクールでハードボイルな男とは思わないですよ
私もエッセイとか読んでたら
別になんか全然そんなことなくて
表表としたおっさんですか
陽気なおじさんじゃないですか
だからまあこういう作品とか
世界観が好きだから書いてるってだけで
それすなわち即村上春樹の
パーソナリティーとは思わないんですけど
まあまあとはいえそういうハードボイルな
なんか作品を今改めて読むと
すごいかっこつけてるなと思って
スピーカー 2
書きたいんやなっていうのはすごい思いましたね
だからその色々読んでから
そう読み返した時に
よりそういう風に思いましたね
なんかこれわざとやってんじゃないですか
これを自然に書いたらこうなったって言うれば
わざとこんな感じで書いてんじゃないですか
結構だからその僕はハードボイルワンダーランドとかでも
まあ2、3回ぐらいしか読んでないんですけど
その2回目以降読んだ時は
結構その気ざな描写とかセリフとかが
スピーカー 1
逆にしか見えてこない
そうですよね
スピーカー 2
そうそうだからなんかその
これうわぁきついなとか
なんかそのまま読むと
なんか村上春樹なんかダサいなとか
なんか思うかもしれんけど
一瞬まだって読んでしまうと
全部こうわざとやってるギャグに見えてくる
21:00
スピーカー 2
それはそういう読み方した方が面白いなって
後で思いました
これをかっこいいって思う人は
まあそのまま読めばいいと思うんですけど
なんかかっこ悪いなっていうのは
いやなんかそれは分かってやってるんちゃうかなって
僕は思えてきたんで
結構なんかね
なんかこう料理の描写とかでも
俺はこうやって食べるのが大好きなんだ
みたいな書いてあって
スピーカー 1
書いてましたっけ
スピーカー 2
そうなんかそのハードブリードワンダーランド
特に大好きってめちゃ出てくるんですよ
スピーカー 1
大好きってなんかこうかっこいいじゃないですか
スピーカー 2
でもなんかそれをなんか
何回も書くのって
スピーカー 1
なんかそういうキャラにしたいんやなっていう
強いんだなさよもう10年以上読んでないから
覚えてないけど
スピーカー 2
それはなんかこう
世界の終わり編の主人公は
一切言わないですよそんな
何をするのが大好きなんだみたいな
スピーカー 1
特にあの作品はそういう
2つの世界を対照的に書くって
意識が強いんじゃないですかね
スピーカー 2
キャラ付きやなっていうのを
すごい後で思いましたね
ハードカバーといえば
そのポップライフで話してたの
世界の終わりのハードブリードワンダーランドの
炭鉱本の方はちょっと欲しいなって思いましたね
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
箱付き
スピーカー 1
ピンクの箱のやつですよね確かに
これこれですよね
多分想定が
スピーカー 2
そうですね
箱付きの本ってね
まあそんなのないですからね
スピーカー 1
最近は全然ないですよね
やっぱりちょっとお月はロマンを感じますね
スピーカー 2
そう現代作家でね
そんなのあったらちょっといいなと思うんですよね
僕はもう安倍鉱本ね
持ってたんですけど
スピーカー 1
俺ちわったんで
箱付きはやっぱりいいですよね
でもやっぱりそう
今読むとちょっと恥ずかしく思えちゃったから
もう正直小説を今読んで面白いかって言われると
ちょっと私は微妙かなと思ってて
昔はすごい好きだったし
そもそも村上春樹は私は今はもう
いろんな作品の窓口
窓口が窓になったような人だと思ってて
すごい海外文学もいろいろ
村上春樹として知ったし
なんかそういう紹介者として
すごいこの人は
一体いいことしてくれたなと思ってるんですけど
まあ作品をもう一度なんか
夢中になって読めるかっていうと
ちょっともう違うかなと思ってて
タンプリッシュをたまに
パラッてめくって読むぐらいだったら
いいかなと思いますけど
もう一度長いのをかぶりついて読むのは
ちょっと優先度低いかなっていう風な位置づけですね
スピーカー 2
あそうですか
僕は全然読みますけどね
新作よりもむしろ昔のやつの方が読めるかな
スピーカー 1
今は何か読みたいのあります?
スピーカー 2
虹巻き鳥はもう1回しか読んでないんで
もう1回読みたいなと思ってますけど
24:01
スピーカー 2
結構読み返してるんで
羊を巡る冒険も何回か読んだんで
羊巡る冒険とハードボイルドアンダーランドは
もうまあやっぱ評判いいやつじゃないですか
長編の中でも
なんかその辺マッパーも読んでるし
やっぱり虹巻き鳥はもう1回読みたいかなと思ってます
だから全然読めへんかったなっていうのもあって
ダンスダンスダンスは全然読めなかったですよ
スピーカー 1
読めなかったってのはどうですか?楽しめなかった?
スピーカー 2
集中力が持たないというか
なんか話入ってこないって
スピーカー 1
ダンスダンスはちょっと私はそんなに
スピーカー 2
なんか内容も一切覚えてないし
スピーカー 1
ごとアンダークンでしょ?
スピーカー 2
あんまりあんまりやったなっていうのは
思うのはその辺かな
もう1回読みたいっていうふうにはならへんのはその辺かな
スピーカー 1
短編集はね結構また読みたいなと思うんですけどね
スピーカー 2
短編は僕は全然読んでないんですよ
だから
スピーカー 1
なんかぜひ読んで
スピーカー 2
あるのもあるんですけどね
あるのもあるんですけど
スピーカー 1
私それで言うと
このゾウの消滅と第2弾で
目暗やなぎと眠る女っていうのがあるんですけど
それに入ってるその目暗やなぎと眠る女っていう作品
結構好きなんですよね
コノさん読んでないんであんまり
スピーカー 2
それは読みました
犬のやつですね駅の
スピーカー 1
いやあれですよ
主人公の僕といとこが病院に行く話です
スピーカー 2
それは違う話です確か
スピーカー 1
病院に行く途中に昔の友達の話を思い出すみたいな
スピーカー 2
それよりしたって
目暗やなぎは犬のやつじゃなかった?
駅に
あこれかこれ読んでます?
スピーカー 1
犬じゃなくないですか?
スピーカー 2
それかで耳の中に入ったやつでしょ?
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
あれ何やったっけ
犬のやつなんか
犬がいっぱいいる駅に行くやつって
スピーカー 1
え?そんなのありましたっけ?
あれじゃないですか
猫がいっぱいいる駅みたいなのがありましたっけ?
スピーカー 2
それはあれですよね
上の
上のか
1984とか忘れました
スピーカー 1
犬がいっぱいいるやつはちょっと私読んでますね
スピーカー 2
なんかねそっか
いとこないですか?
スピーカー 1
目暗やなぎと眠る女はすごい好きなんですよ
なんかあの設定がすごいいいかなと思ってます
夏休み帰ってきて
いとこと病院に行く途中に昔のことを思い出してみたいな
もうその設定だけでも結構
なんか夏のなんでしょうね
ノスタルジーな感じもあって
いい話だなと思って
スピーカー 2
これあれですもんね確か
ナオコが出てくれたとこね
スピーカー 1
あそうそうなんかちょっと
ノルウェイの森に繋がるような
名字されてないけど
そういう風に言われてますよ
27:01
スピーカー 1
ナオコって名前が出てきてましたっけ?
スピーカー 2
出てなかったかな
結構なんかその僕ノルウェイの森も高校の時にあるんで
その後なんかいろいろ
村上春樹が出た時に名前が出てきたらちょっとびっくりするんですよ
なんかナオコの印象が強いじゃないですか
ノルウェイの森は
だからえナオコ出てくるの?
みたいな感じでびっくりするんですけどね
名前は出てたような気がします
その作品は結構好きやな
タンテンは僕これだけですね
ナヤを役ホタル
スピーカー 1
これはバーニングの映画を見た時に
スピーカー 2
カって読んだ
スピーカー 1
バーニングいかないかも見てないっすね
スピーカー 2
あとはタンテンは読んでないっすね
あるんはあるけど
スピーカー 1
最初のこの中国行きのスローボートがいいんじゃないですか
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
表題作もいいし
スピーカー 2
それもねあるんかな
ありますよね多分
スピーカー 1
ありますあります
スピーカー 2
タンテンはあんまり
スピーカー 1
この中国行きのスローボートが本当私ハードカバーで欲しかったんですよ
スピーカー 2
はいはいたまに売ってますよね
スピーカー 1
あります?
スピーカー 2
中古でたまに売ってた気がする
Amazonで見たらあんまりなくて高かったのかな
ないんかと
スピーカー 1
ちょっと手が出なかったんですけど
本当はこれが欲しいんですよ
想定がすごいいいと思います
スピーカー 2
これはですね
スピーカー 1
安西瑞稀の
スピーカー 2
安西瑞稀か
スピーカー 1
これ結構好きです
スピーカー 2
この時代は
そうなんか言ってましたね
想定画家とかを自分で指定してたって言って
スピーカー 1
ああそうですね
スピーカー 2
それもあんまりトータルコーディネートみたいなのをする人があったって言って
スピーカー 1
なんだかんだこの人なんだかんだって言うから
結構セルフブランディングしっかりしてるじゃないですか
スピーカー 2
あそうですね
スピーカー 1
なんかこうあまりメディアに出るのはテレビとか出たくないって
やっぱりそれってちゃんとコントロールしたいからだろうし
話したい内容は結構いろんなところでインタビューとか
いろんな記事で喋ってるから
すごいそういうところは意識的だと思いますよ
スピーカー 2
なんかあの
そのさ
なんて言ったっけ
職業としての小説家
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
中で海外寝室についてめっちゃ頑張ったみたいな書いてた
スピーカー 1
ああそうですよね
スピーカー 2
確かこの本じゃったと思うんですけど
なんかその海外に翻訳してもらうっていうのを
すごいこう人を選んだりとかも全部自分でやってたって言って
持ち込みみたいなのをしたって言って
だからあんま日本の小説とかが海外であんまり読まれへんのは
なんかその辺の努力が足りへんからみたいな感じの
なんか
へー
風にも読めたし
めっちゃ頑張ったみたいですかねそれ
なんかまあ逆したいっていう人が最初にいて
そういう風になったっていう流れはあるんですけど
でもなんかそこ
持ち込みはすごい
編集者とも仲良くなったりとかしてたって言って
30:00
スピーカー 2
アメリカの
スピーカー 1
だからまあ作風はクールな作品を書きますけど
実際人間としてはめちゃめちゃエネルギー
カタナシなんじゃないですか
なんかもうすごい
体力もすごいじゃないですか
スピーカー 2
体力自分でつけましたからね
スピーカー 1
いや普通できないですよ
マラソンして海外に行って
プロモーション頑張ってだから
なんかもうすごいエネルギーがあって
スピーカー 2
いやまあまあ
その職業人なんでしょうね
仕事に対しての姿勢っていうのが
スピーカー 1
だからまあ作品の好みは別として
そういうところでも
なんか結構なんていうか参考にしたいなと思いますよ
規則正しくちゃんと頑張って
こっちこっちやってるっていうのは
見習いたいなと思いますけど
あの何でしたっけエッセイで
走ることについて語ってるやつ
あれも結構好きですね
スピーカー 2
ああ
スピーカー 1
なんだっけ走ることについて語る時に
僕が語ることみたいなの?
スピーカー 2
それまだ読んでないですけど
スピーカー 1
あれも結構面白いですよ
スピーカー 2
だからいろんなやつも書いてますからね
エッセイは
ジャズの本とかもあったし
スピーカー 1
コノさん旅行記好きだって言ってましたよね
スピーカー 2
そうですね
旅行記は読みやすいですね
だから村上春樹
僕はでも小説家やし
小説が一番面白いって思ってるし
なんかそのおまけなんですけど
やっぱエッセイにしても本役にしても
スピーカー 1
そう言ってもらえると何回も春樹も嬉しいんじゃないですか
スピーカー 2
でも基本はやっぱり
そういう人がほとんどだと思いますけどね
あのだから確かに
新作はそんなに好きじゃないっていうのがあるんですけど
僕も
でも1984とか
そのキジャン調合シーンしても
途中まで面白いっていうのは
途中まで面白いなんていうのは
やっぱ読んでる時ではあったし
その
えっとねじ巻き鳥は
3巻だけめっちゃ遅れたじゃないですか確か
スピーカー 1
あらしいですね
スピーカー 2
で1巻2巻が先に出て
3巻は遅れてなって
なんかしかも結構書き直したりとかしてるらしいんで
なんかそれが足りてないんじゃないかなって思うんですよ
なんか1984も
まあ3巻後から出たんですけど
でもその書き下ろしじゃないですか
でなんかその
もうちょっとなんか
そこが面白かったら
ちゃんと完結するのに
海夜のカフェだったかは僕はあんまりやったんで
よくわからなかったんで
スピーカー 1
騎士団長殺しって上下でしたっけ
スピーカー 2
上下
スピーカー 1
上下2冊か
スピーカー 2
だから上巻は僕はすごい面白かったから
なんか下巻もうちょっとなんか
スピーカー 1
やっぱりワクワクするようなやっぱり
うんうん
書き方はすごい上手だから
33:00
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
面白いんですけど
スピーカー 2
めっちゃ分厚いのめっちゃサッと上ますじゃないですか
だからそのねじ巻き取りにしても
あんまり長さを感じない
分厚さを感じないっていうのもあるし
だからやっぱそういう意味では面白かったし
だからねじ巻き取りとか
僕がそのねじ巻き取りが何がいいかって思うのは
なんかやっぱその広さ
作品の中の展開の広さが
一番あっちにもこっちにも行って
いろんなものを取り込んで
行って物語を進めていって
解決していくっていうのが
登場人物もそうですよとか
マミア将位のモンゴルの
ノモンハンの話とかも
ちょっと出てくるだけじゃないじゃないですか
めっちゃ
スピーカー 1
川端ゴリスみたいな
スピーカー 2
深入りするじゃないですか
でそのなんかもっとその手前の戦争の
夫が連れ去られる話とかも
最初に出てくるじゃないですか
なんかあんなところ
めっちゃ広い世界を描いて
でいろんな人を巻き込んで
なんか最終的にようわからん
奥さんの兄貴をなんか懲らしめる
みたいな話なんですけど
だからその何やろ
物語の持って行き方っていうのは
これ以上のものは
裏川のハヌキンの中ではなかったなと思うんで
スピーカー 1
なんかあの雑誌記事の
テーで書いてるものもあったり
女の子の手紙の文章もあったりするじゃないですか
結構そういうやっぱり
いろんな書き方を詰め込んでて
本当にこの時は
全部やりきったみたいな風に思ってるのかな
スピーカー 2
僕はだからその
川井早雄に会いに行くっていう
エッセイがあって
そこで川井早雄が
もうネジ巻き鳥の話しかしてないんですよ
ここまで来たかみたいな感じで
これ以降どうなるのか
すごい気になるみたいなこと言ってて
俺はこれ以降あんまりやったから
ちょっと残念なことになったなと
思ってるんですけど
スピーカー 1
明確な結末をあまり書かない人だなと
私は思ってて
何かみたいな
象徴的な何かみたいな
ちょっとこうふわっと最後はこう
読者に委ねるというか
答えを一つにしないっていう
スタイル多いなと思ってて
それがやっぱり
前もこんな話したかもしれないですけど
それが結構続くなと思うと
ちょっと最初はすごい
上巻はやっぱり面白いし
ワクワクするから
読んでても最後の最後にやっぱり
またちょっとそういう風な形で
終わっちゃったなっていう印象があって
なんかそういう風に感じると
ちょっとまた読むのは
ちょっともういいかなという風になりますね
西巻取りはさすがにやっぱり
さっき河野さんが言ったみたいに
いろんなもの詰め込んでて
36:01
スピーカー 1
面白かったから
これは私も今読んでも
面白いと思うんですけど
スピーカー 2
そうだから結末もはっきりしてるじゃないですか
スピーカー 1
うんこれはまだ
売れ目の家付家からはちょっとなぁ
っていう感じですね
スピーカー 2
あと1984はちょっと通号が良すぎるっていうのがあって
ほんまにこれ2巻まで面白かったんだけど
あれも宗教団体のこととか
いろんな話が出てきて
途中まで面白かったんですけど
登場人物もいろいろいて
なんか最後なんかほんま
スピーカー 1
ダラダラしてたんだけど
スピーカー 2
そういう意味で言うと
羊をめぐる冒険とかは
割と一本道やったんですよね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
なんかそれが物語としての幅は
まだそんなになかったけど
その一本道のストーリーとしては
しっかりできたなと思うんですけど
そういう意味では読みやすいし
面白いしっていうのもあるけど
そのなんか羊の男の話とかが
もうちょっとなんか広がるってもいいよなって
今やったら思うっていう感じですね
あのなんかこうネズミの話とか
全然なんかよくわからないと思わんので
そこもちょっとなんかしっかりしてても
面白いかなと思うんですよ
スピーカー 1
でもなんか今の視点で見ると
羊をめぐる冒険が書いた後に世界の終わりがあって
今どんどんどんどんこう
大きい作品を書くようになってるじゃないですか
だから羊をめぐる冒険は
その時点ではこれですごい精一杯というか
ベストを作したんだろうなっていう気がするんで
まあこれはもうこれで私は
そう今の僕は全然読めますけどこの辺は
私はレイモンド・チャンドラを読んでないんですけど
クールなちょっとハードボイルな感じで
スピーカー 2
レイモンド・チャンドラは
まあアメリカ人が書いてるっていうのもあるし
その舞台設定がそもそもなんかそういう
なんて言ったらいいのかな
昔のアメリカでそういうちょっと治安が悪いようなとこ
でまあ普通に殴られたりとかめっちゃ出てくるんですよ
だからそのまあヤクザ映画じゃないけど
向こうのなんかそういうあの
ゴッドファーザーみたいなああいう感じの
なんかまあ荒れた時代やから
そういうキャラでないとあかんっていうのが
はっきりしてて不自然じゃないんですよ
主人公がそういうなんかこう
タフでみたいなそういうなんでも
けど村上さんがそれをやると
なんかただの気取ってる人になるんで
そんな人じゃなくていいやん
ここの世界でってなるから
スピーカー 1
輸入してきた感じがね
スピーカー 2
その辺はちょっと違うんですけど
やってる感がすごいあるんで
なんかそういう人っていう
レイモンド・チャンドラのそのフィリップ・マーロとか
最初からそういう人で出来上がってるっていう感じ
別に違和感ないんですよ
舞台がだって昔のアメリカでしょ
僕はだからそういう
そういうのもでも今はギャグとしてやめるから
気にはならないですけど
ちょっと笑ってまいって
スピーカー 1
でも康野さん今あの
スピーカー 2
失われた時を求めて
39:01
スピーカー 1
対策を読んでるわけですから
今なんか読むとしたら
短編集がいいんじゃないですか
スピーカー 2
いやまあ今は僕は面倒くさいで読まないですけど
短編集よりもエッセイの方がまだ読むかな
小説がね
スピーカー 1
エッセイだと何がいいかな
スピーカー 2
なんか最近なんか意外あったかな
スピーカー 1
私エッセイだと
あの村上康秘堂シリーズが面白いと思いますけどね
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
安西水丸の絵も買いまって
すごいなんか素ぼけたような
うん
どうでもいい話ばっかりしてるじゃないですか
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
これはすごい好きですね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
なんだっけな
村上康秘堂はいかにして鍛えられたかっていうのがあるんですよね
それが一番面白かった気がする
スピーカー 2
僕も内容は覚えてないっすね
スピーカー 1
僕も覚えてないですけど
なんかそれが結構良かったかな
スピーカー 2
だからエッセイもほんまなんか腐るほどあるんで
なんかそのまんどれももうなんていうか
もう走りがきじゃないけど
その文章としてしっかりしてるし
内容も面白く読めるけど
もう力入ってないの丸出しじゃないですか
だからなんか
だから読めるっていうのがあるんですよね
スピーカー 1
エッセイはされていいんじゃないですか
スピーカー 2
僕は雑文集が一番好きですね
スピーカー 1
あー
ちょっと分厚いし
スピーカー 2
一個一個が区切られてて
全然違う話してるから
スピーカー 1
私読んでないかな
スピーカー 2
雑文集はね
ほんま単行本でもいいかなっていうぐらい
スピーカー 1
あります?ここに
ここないんですよ
スピーカー 2
もう売れてしまって
スピーカー 1
スピーカー 2
雑文集はもう持っててもいいかなって思います
もう一回読んでも忘れてるぐらいの
コマ切れなんですよ
雑誌に
スピーカー 1
ちょっと載せてるような
エッセイに入れるまでもないようなやつ
スピーカー 2
そうですここで掲載したやつとかを
ほんまバラバラに入れてたんちゃうかな確か
雑文集っていうぐらいだから
スピーカー 1
あとこのやがて悲しき外国語
これも結構面白くなかったですか
読みました?
スピーカー 2
そう読みました
まあまああれですね
旅行シリーズですねこれも
スピーカー 1
まあこれ旅行ですけど
まあ同じところに2年間ぐらい
アメリカにずっと滞在した
そういうことはあれです
たぶんネジ巻き鳥書いてる時だと思うんですけど
まあ移動がないずっと同じところにいた時で
まあその定住者として
アメリカとか日本の生活を書いてる話が
結構入ってて
これは結構エッセイにしては
ちょっとこうなんていうか
1個は長くて
軽く読む漢字はちょっと違うって面白かった
スピーカー 2
小説家に会う話とか多かったですよ
スピーカー 1
あったかな
スピーカー 2
アメリカの小説家にめっちゃ会うとか
なんかそんな大学
プリンストン大学行ってる時とか
スピーカー 1
あそうですそうです
スピーカー 2
そこにありますけど
スピーカー 1
ああ結構面白かった
スピーカー 2
なんかねこの辺のやつは
僕はもうその海外物として置いてるんで
スピーカー 1
まあ遠い太鼓も近いかなと思って
スピーカー 2
遠い太鼓はイタリアとかギリシャに住んでた時の話
42:04
スピーカー 1
これ読んでないかもしれない
これ読んでないわ
あのノルウェーの森をイタリアで帰ってた時の話かな
結構分厚いです
スピーカー 2
分厚いし
なんか長いっちゃ長いですよ
イタリアの運転手がいかにうざいかみたいな
車の運転
スピーカー 1
なんかみんな腹すぎるっていう話とか
スピーカー 2
あとギリシャはなんか観光の夏
シーズン夏以外に
ギリシャに来る人なんていないみたいな感じ
なんか島かどっかに泊まってたから
スピーカー 1
なんかミスとか全部しまってるって
海外の作品をすごい村上春樹を通して知ったって話だと
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
やっぱりレイモンドカーバー
これもカードカーバーで売ったんですけど
僕が電話をかけている場所という作品と
手元にあるのがちょっと持ってきたんですけど
レイモンドカーバー傑作集
これはやっぱり村上春樹のおかげでカーバー知れたし
キャッチャーインザライム
私は村上春樹の役の方が面白かったから
やっぱりそういう他の作品を
村上春樹として知れたんで
やっぱりそういうところが良かったですね
スピーカー 2
それはレイモンドカーバーとかは
特に作中には出てこないじゃないですか
それエッセイで知ったってことですか
ただ単に翻訳してる?
スピーカー 1
レイモンドカーバーはそうですね
村上春樹が役してるって言うので知って
ちょうど色々読んでて面白かったし
どんなものなのかなと思って読んだら面白かった
スピーカー 2
本読者としてやってるからっていう入り口なんですね
僕が海外の作品を村上春樹経由で読んだっていうのは
僕もあるんですけど全然違うんで
作中に出てきたところを拾っていったって感じなんで
スピーカー 1
でもあれですねグレート・ガッツビーとかもそうですね
スピーカー 2
僕はそうですね
スピーカー 1
私もそうですね
スピーカー 2
グレート・ガッツビーと
まあそれ全部ノルウェーの森なんですけど
マノ山とライム木畑は全部そうなんで
あとはドストエスキーの話とかもよく出てくるけど
でもそれは村上春樹関係なく読んでたなって
もうなんか何の話だったかな
なんか忘れたんですけど
ドストエスキーのカラマーズ不兄弟の名前を全員言える奴が
この世の中にどれだけいるだろうかみたいな
話しちゃってましたかセリフか
あれはしょー
なんかしょうもないなって思う
スピーカー 1
ちょっとねあれは言うのは
ちょっと苦笑したいなと
スピーカー 2
ちょっとあれはギャグとしてね
僕はね
村上春樹ギャグとして読んでしまうけど
スピーカー 1
まあそうだな
でもカポティは村上春樹の紹介で知ったと思います
スピーカー 2
ああ
カポティは僕は読んで
ティファニーで朝食をしか読んだことない
スピーカー 1
あの冷血っていうのがすごい有名じゃないですか
そうなんで
スピーカー 2
映画化もされて
45:00
スピーカー 1
あれはやっぱり面白かったな
うん
スピーカー 2
え村上春樹訳してたんですか
スピーカー 1
訳してないです
スピーカー 2
訳してないですか
スピーカー 1
それはなんか多分エッセイかなんかで面白いって書いてて
カポティを
そうか
それで知ったと思うんですよ
スピーカー 2
そうそう
知ってエッセイで知ったやつとか何かあるかな
ある気がするけど
スピーカー 1
もうなんかいろいろ混ざっちゃって
ちょっと不便つかないとなってきますけど
スピーカー 2
うんそうですね
なんかマイナーなやつを結構取り上げたりとかもね
してたから
そういうのは村上春樹経由っていうのもあるかもしんけど
スピーカー 1
それこそビーチボーイズとかも
今もそんなそれも知らなかったですからね
スピーカー 2
音楽ですか
スピーカー 1
ビーチボーイズ聞いてないから
スピーカー 2
特に影響は受けてない
レイモンド・チャンドラーは村上春樹役でしか呼んでないですね
1冊ロングブッドバイクなんで呼んでないですけど
スピーカー 1
呼んでみようかな
スピーカー 2
シリーズがあるからもうちょっと呼んでもいいかなと思うんですけど
同じ探偵ものが
旅行演出はあんまり呼んでないんですか
呼んでるんですか
スピーカー 1
いやでも私今
遠い太鼓を呼んでなくて返却勤強もないんで
この腕延々もないですね
だからちょっと呼んでないかもしれない
あ返却勤強これ読んだかな
スピーカー 2
返却勤強はなんか写真編と
それもあれですよ
スピーカー 1
なんかうどん食べに行く
あこれはあります
うどん
あと無人島に行くやつ
神戸まで歩くって言うの
神戸まで歩くが好きだって
私ちょっとあの地元がちょっと被ってるんですよ
だから割とその半身館のイメージ結構わかってて
そういうところも好きですね
神戸まで歩くっていうのは結構良かったですね
スピーカー 2
足屋ですよね確か
そうです
でもなんか全然金持ちの家じゃなかったんじゃないか
スピーカー 1
周りの人はみんな金持ちばっかりだったと思って
これもやりましたね
ラオスに一体何があるって
スピーカー 2
これがあれですよね
たぶん旅行系やった一番新しいやつなんで
なんかフィンランドとかに行ってたやつやったかな
秋香りすまきの話とかやったですね
スピーカー 1
フィンランド行ってますね
スピーカー 2
なんかこれでフィンランド出てきたから
そのタサキ作るにフィンランド出てくるじゃないですか
もうなんかそこの容赦とかぶりまくってて
なんか取材で行ったんか
逆に行ってそれを出すことにしたんか
そんなのがあるんやろなっていうのは
スピーカー 1
インスピレーションあったんじゃないですかね
スピーカー 2
それはすごい思いましたね
なんかその旅行エッセイを読んでると
作品に結構出てくるんで
遠い太鼓のギリシャの島とかも確かあの
何だったっけな
スプートニックの恋人出てきたんちゃうかなとか
スピーカー 1
スプートニックの恋人って
スピーカー 2
スプートニックの恋人はあんまちゃんと覚えてないですけど
スピーカー 1
そんなに印象少ないですか
48:03
スピーカー 2
僕はその中編やったら
スピーカー 1
国境の南太陽の西が好きやったんで
私はそんなこと
やっぱ小説だと思う
でも日本の小説家で私はまとめてたくさん読んだのが
本当に数少ないんで
そのうちの一人ですから思い入れはありますよ
スピーカー 2
だから結構その村上春樹読んでる人の話を聞くと
スピーカー 1
やっぱエッセイの方が好きっていう人は多いんですよね
スピーカー 2
なんかそれは小説をもう一通り読んで
いまいち載れなくなったっていう人もいるし
スピーカー 1
もともと小説載れなかったけど
エッセイだったら面白かったっていう人もいるんじゃないですか
スピーカー 2
あーいるかもしれないですけど
その小説で載れないっていう人が
あんまエッセイを読まないことが多いんで
もう好きじゃないと思った段階で
だから村上春樹自体がやっぱり色ものとして
語られるがちじゃないですか
作風であったりとかもして
だから小説を好きって言いにくい人もいるのかなとか
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
まあその制御者がやたら多いとか
差別的やとかも言ってたし
ラジオでは
なんかその青臭いところとか
そういうのとかも
なんかそのポップライフの人は
ほんまに昔の自分見てるみたいで
すごい嫌になるとか言ってたじゃないですか
そういうのも含めてやっぱり
好きって言いにくい作家であるし
なんか好きって言ってるとかっこ悪いみたいなのも
あるのかなっていうのは
僕はちょっと思うんですけど
スピーカー 1
まあまあ確かにどうかな
ノーベル賞のね
なんかニュースとかもね
スピーカー 2
あそうそうそう
スピーカー 1
面白かしく取り上げられたりしますもんね
スピーカー 2
だから春キストがちょっとダサいみたいなのが
すごいあるから
だから村上春樹好きっていうの結構恥ずかしいなって
いうのが特に小説では
あんのかなとは思うんですけど
まああとはそういうちょっと流行ってるから
好きっていうのかっこ悪いみたいなのも
あるかなとか思うんですけどね
スピーカー 1
まあやっぱり有名な作品の作家の
スピーカー 2
宿命ですよそれ
春キストはねちょっとやっぱり面白いんでね
スピーカー 1
でもなんかああいうのって結局
なんかそれこそメディアが作ったような
スピーカー 2
ああ結構そうだと思いますよ
スピーカー 1
あんななんかそんなこう入れ込んでて
っていう人って本当多分一部じゃないですか
スピーカー 2
一部まあ一部は一部でしょうね
スピーカー 1
だからまあ好きにしてもしょうがないし
好きな作品を別に好きな作品で表明は良いから
スピーカー 2
ファンの形としてはね
全然どの業界でもあるやろうし
ああいうのは
51:00
スピーカー 2
いやでもあれはクローズアップ現代とかで
スピーカー 1
取り上げられた時がピークやって
そのノーベル賞の
スピーカー 2
そうそうそう実況みたいなの
スピーカー 1
あれが2016年とかだったかな
スピーカー 2
その春キストがテーマで
クローズアップ現代が取り上げられて
その時が確か
岸田んちょ合手が出た時だったかな
スピーカー 1
本がすっごい山積みになって
タワーみたいなのをね
本屋さんにできたりしてましたもんね
スピーカー 2
そうなんか夜にあの回転時間
スピーカー 1
その日だけ延長して
スピーカー 2
なんか12時から売るみたいなやったから
そういうのは全然やりたいとは思わなかったけど
その好きって言っても
岸田ちょ殺しで結局呼んだが
去年一昨年とかそんなぐらいになってしまったんで
めっちゃ後にリアルタイムで呼んだりとかしてなかったんですよ
そういう流れとか別にあんまり興味はないですけど
スピーカー 1
好きって言いにくい作家やと思うんですね
まあそうですねそうかもしれない
でももう一度読むとしたら風の歌を聞きたいですね
これ結構なんか
これこそ本当に青臭いじゃないですか
スピーカー 2
風の歌を聞けば
なんかちょっとね
あの現実から遠すぎて
何これって思うんで
スピーカー 1
この作品の現実バナリ感は
なんか私はいいと思うんですよ
スピーカー 2
これこそだってほんま神戸って
一切思えないじゃないですか
バーでポテトを食いながらビール飲むとかも
そのバーが日本のバーは全然思い浮かべないし
海に向かって缶捨てるとか
スピーカー 1
そもそも自分の学生の時そんなもんはなかったし
バーなんか行かなかったし
色々ありますよね
スピーカー 2
しかも高校生とかでしょ
大学行く前やから
スピーカー 1
そうですね上京する前
スピーカー 2
バイクのトライアンフとか乗ったりするでしょ
確かにネズミとか
わけわかんないですよね
スピーカー 1
なんかそういうでも許せる時と許せない時があるんですよね
その現実バナリの感じが
スピーカー 2
あんまりだからその風の歌を聞けるとかは
主人公視点っていうのがそんなにはっきりしてなくて
自分語りっぽくはなかったの気がする
スピーカー 1
そうですね最初の最初だけちょっと自分語りっぽいじゃないですか
そうでしたっけ完璧な文章存在して
スピーカー 2
僕はギャグとして読めるのが
面白いか面白くないかはわかんないですけど
あんま抵抗なく読みるんですけど
村上春樹ギャグは結構炸裂してるんで
初期の作品は
スピーカー 1
ダンスダンスダンスが結構すごかったかな
ちょっとあれは私の好きなと思いますけど
スピーカー 2
まあだからそう読んでないのって言ったら
54:01
スピーカー 2
僕アンダーグラウンド読んでないんで
アンダーグラウンドはどっかで
あんだけ評判良かったら読みたいなと思います
スピーカー 1
ポッドキャストですごい取り上げてましたね
スピーカー 2
だからまあその最も読むべき本みたいなのが
スピーカー 1
言われてましたもんね
いいんじゃないですかねアンダーグラウンドは
スピーカー 2
僕はテーマであまり読む気しなかったんで
あんま興味ないじゃないですか
オムシンに今日の
私結構興味ありますよ
だからちょっと重いし
気合がいるなと思って
なかなか分厚いし
スピーカー 1
でもアンダーグラウンドは
なんてかサリンの当日
電車に乗ってた人たちのインタビュー集だから
その人たち自身は別になんていうか
そういう信仰宗教に関して
スピーカー 2
特に思い入れがある人でもないから
スピーカー 1
そういう普通の人の話も
ある意味東京の生活士みたいな
ちょっとタイプの
なんていうか普通の姿勢の人々の話だから
スピーカー 2
信者の話は言えるんでしょ
スピーカー 1
えっとねそれは
アンダーグラウンドの2ってのがあるんですよ
スピーカー 2
あ~そうなんですか
スピーカー 1
約束された場所でっていう
そっちがあの加害者のインタビューですね
アンダーグラウンドの一話被害者の話
だいぶ喋ったんですけど
まだ最近まだこの一人称単数と
女のいない男たちがまだ読んでない
読んでないので
スピーカー 2
いつか読みたいなあってるくらいですね
猫を捨てるが面白かったですね
スピーカー 1
あそうですねこれは面白かったですね
短いけど
ちょこちょこ
村上春樹の話はしたことありましたけど
せっかくポッドキャストでもやったかし
ガッツリ話せればなって
安西水丸の絵って
スピーカー 2
なんか好きとか嫌いとか興味あります?
なんでだから僕はあんまり
そういうイラストレーターとかを
全然知らないし
その文化も全然知らないんですよ
だからその最近特に
あの安西水丸とか
和田誠の本が出たりとかしてるんですか
イラスト集とかで
スピーカー 1
めちゃくちゃモデルされるじゃないですか
スピーカー 2
あれがちょっとわからなくて
簡単なタッチであったりとか色使いとか
そういう結構簡単に描ける絵を
いかに描くかみたいな感じの
ヒトラーじゃないですか
スピーカー 1
和田誠は相当安西水丸は特にそうですね
シンプルな線と色でって感じです
スピーカー 2
だからなんかその合ってるなとかもあるんですけど
これをどう評価するかっていうのは
全然わかんないです
絵に関しては
スピーカー 1
私も絵は全然わかんないですけど
評価できるかどうかは別として
パッと見いい絵だなと思って
57:03
スピーカー 1
特にこの中国行きのスローボートとかは
スピーカー 2
すごいいい絵だと思うんですよ
スピーカー 1
だから安西水丸の絵も
村上春樹経営で知ったから
それも結構良かったことですね
スピーカー 2
画廊の人でしたっけ?
スピーカー 1
見たいですね
でもそんな画廊の時代の話は
そんなに私は興味ないんですけど
この普通のイラストとしていいと思う
そういうセンスがあまりにもないんでしょうね僕は
そうなんですか
スピーカー 2
いやなんかあんまりそれを評価できないから
わからないんですけど
イラストってやったり
そういうのって芸術的なセンスなのか
あんまりその辺がね
よしよしがわかんない
スピーカー 1
こうやってレコードが並んでると
レコードのデザインじゃないですか
好きな自分の好みみたいなの見えてきません?
スピーカー 2
それはそうですね
曲ありきになってくるんですよ
アートワークってことですよね
スピーカー 1
一番好きなジャケットから1個選ぶってなったら
どれにします?
スピーカー 2
これ全部文庫じゃないやつですね
スピーカー 1
なんか文庫混じってそうですよ
スピーカー 2
ジャケットってなったら何なの?
なんかこの猫を捨てるの
韓国人かな?
なんかの人ですね
台湾の人かな?
見つけてきたんですよね確か
たまたま村上春樹本人が選んだとか
そんなやったと思って面白いになってほしい
スピーカー 1
本の想定あんまり気にしたことないな
スピーカー 2
何やろうな
意外に素材とかっていうのはたまに思うんですけどね
スピーカー 1
どういうことですか?
想定の紙質とか布張りとかもあるじゃないですか
スピーカー 2
そういうのは好き嫌いっていうのは出てくるな
イラストに関しては何やろうな
イラストというか表紙?アートワーク?
ノルウェイの森のクリスマスカラーで売れたみたいな
言われましたもんね
これ何かわかんないですけど
これかな?
スピーカー 1
これ女のいない男たちじゃないですか?
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
単純にたぶんイガスキャラだと思う
いいじゃないですか?
それでその理由で
これでもちっちゃい猫が捨てるやつですよね
スピーカー 2
いやそれもう現物見たことない
このサイズ感で見て嫌で
スピーカー 1
そうなってくるかなと
じゃあこれかな
スピーカー 2
文庫で見てしまうとあんまりちゃんと見ないでしょうね
スピーカー 1
やっぱりそんなん
ハードカバーはやっぱり
こんなのちょっとよくないですか?
僕が電話をかけている場所って
スピーカー 2
なんかでもこれ
何の本かわかんないですよね
この何て言うんですかね
文庫は僕も知ってるから
文庫というかちっちゃいやつ
それでイメージがあるけど
この表紙やと
1:00:00
スピーカー 1
タイトル読むまで何の本かわかんないですよね
コントもいいかなと思うし
プレイングソングも結構私は
表紙いいと思いますけど
スピーカー 2
あー
これね雑なのでね
参考本は
スピーカー 1
ちょっとこの
スピーカー 2
何の絵なんて
スピーカー 1
夏休みな感じですね
スピーカー 2
沈らかにハルキーだったら
この辺しかない
これこれ
スピーカー 1
ハンカーじゃない?
このヒーズル国の工場
スピーカー 2
これも結構僕はいいかなと思った
スピーカー 1
あ、これはいいですね
The Scrap
和田誠ですよねこれは
スピーカー 2
しかもなんかね
これは作りが良かったんですよね
スピーカー 1
あーはいはいはい
スピーカー 2
何て言うんですかね
開けられるやつ
スピーカー 1
うんうんうん
これはいいですね
うん
スピーカー 2
内容に結構合ってるなと思って
この想定のやつ
中目ハムってやつ
他ばっかりが
このままにしておきます?
スピーカー 1
そうですね
結構話したんじゃないですか
スピーカー 2
♪~
01:01:12

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