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2023-10-29 40:38

vol.35「ひとりでも創れる時代に、なぜみんなで創るのか。」康太郎雑技団チャンネル

今回は、桃さんと、あまのっちさんと「ひとりでも創れる時代になぜみんなで創るのか」をテーマに11月4日(土)に開催される「 あわ研2023AWPJ」について語りました。是非みなさんのお越しをお待ちしています。

サマリー

康太郎雑技団チャンネルは、創造をテーマにしています。この番組では、空間と時間を共有する仲間たちが、それぞれの独自の技を対話を通じて披露し、次なる創造を実現していきます。今回は、桃さんから出されたテーマ「ひとりでも創造できる時代に、なぜみんなで創造するのか」について話し合い、民芸の重要性やアバケンの特徴についても考えていきます。また、私はライターの役を頂き、技術ブログの課題に取り組んだレポートを作成しました。参加メンバーはそれぞれ自分のページを作成し、変化が見えるように努めました。康太郎雑技団のイベントでは、展覧会を仕様に変えて、不完全を楽しんでいただくというコンセプトで開催されます。展覧会にお越しいただけない方々も、オンラインで動画やジンを楽しむことができます。

創るをテーマにする康太郎雑技団チャンネル
はい、康太郎雑技団チャンネル始まりました。このチャンネルは、創るをテーマに、空間と時間を共にした仲間が、それぞれが持つ発行させた技を対話を通して、さらに次の創るを実現する番組です。
みなさん、こんにちは、こんばんは。康太でございます。今日もよろしくお願いします。今日は、えっと、
桃さんと天内さんが来ていただいています。桃さん、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。天内さん、よろしくお願いします。お願いします。
はい。 ということで、今日は桃さんからのご提案で、テーマを
「ひとりでも創れる時代に、なぜみんなで創るのか。」というのをテーマに、3人でいろいろとお話ができればなというふうに思うんですけれども、桃さん、このテーマに、ちょっと話をしてみたいなと思った、なんかこう理由というか、はい、意見みたいなのを教えてもらえればなというふうに思います。
はい、ありがとうございます。ちょっと前段があって、前段がちょっと長くなっちゃうかもしれないんですけども、最近、いろんな本とかいろんなところで、なんか結論人間とか民衆芸術、プロじゃなくても作るとかっていうのが、
やっぱりみんなの生活にとっていいんだ、とかいう文脈が多いのかなというふうに感じます。なんか人作っている人とかもやっぱりたくさんいますし。例えば、こちら、よいちさんだったら、なんか新たなデジタルも入り混じる生活ってので、その養の美を取り入れるヒントとして、その人間の話をされてたりとか、最近読んでた、国部郷一郎さんの、「暇と退屈の倫理学」でも、
消費社会を生きる人間が消費で満たされなくなった心の隙間を、物の味わい方、民芸をすることが味わい方っていうところで、浪費して満たしていくっていう話も出てきたりというところで、民芸がキーなんだなっていうのが結構至るところであるなっていうふうに思ってます。
でも、その聞いてて、あわけんじゃんとかってすごい思ったりしてたんですね。今、あわけんの活動で陣を作ったりとか、展覧会の準備をしたりとかっていうのがあります。
で、その民芸って考えたときに、民衆の芸術なので、民族の芸術か、その民族のアイデンティティーが現れたりとか、その民族性っていうのが現れるときに、例えばその民族では、刺繍の絵画が特徴だったら、そのみんなが刺繍、その民族がしてたりとか。
もしかしたら県内だったら、例えばデッサンだったらデッサンとか、みんなが同じ表現方法で集まって、その時代で共に作ってるっていうのは、同じフォーマットの中でみんなで同時脱的にやってるっていうのがあるかもしれないんですけど、あわけんの場合って、みんなが集まって全然違うフォーマットを楽しんでる。
バラバラですからね。
書いてる人もいれば、ラジオする人もいれば、レシピを作ってる人もいればみたいな感じで、みんなが違うフォーマットだけども、一緒に作ってる。ちょっとそこがまず異質かなというふうに思ってて。
それは多分、渡辺幸太郎さんの弱い文脈やコンテクトデザインがあるから、そこでみんなそれぞれのしたいことっていうのを突き詰めてる。自分のこだわりっていうのを突き詰めてるのかなっていうふうに思うんですけど。
ただ、みんなでやっていく吸収力というか、集まってるのはなぜ集まれるのか、なぜ一緒にできるのかって考えたときに、そこに同じことしてないけれども、それを聞いてそれを感じて連想できる。
お互いに連想してつなぎ合えるみたいな。いい悪いじゃなくて、連想でお互いのことをつなぎ合えるのが、阿波犬の得意性なのかなっていうふうに最近思ってるんです。
改めて、それぞれが一人一人でも作れるけれども、一緒に作っていく活動をすることでの生み出すパワーというか、そこの意義っていうのが何なんだろうっていうところを、今日は一回お話してみたいなと思いました。
なるほど。ありがとうございます。
天野っちさんどうですか?今のお話を聞いて。
そうだね。まず一つはやっぱり、作る楽しさっていうのは、やっぱり人間が持って生まれたものというか、というのを感じてて。
人間って、例えばお皿とか、衣服とか、器であればいいのに何か飾りをつけてしまうとか、体が温まればいいのに、何か綺麗な模様、刺繍でつけてしまうとか。
多様な作品を共に作るアバケンの特徴
やっぱり名もなき普通の人たちが、そういう芸術性を帯びたものを作ってしまうっていうのは、やっぱりそこに根源的な何かがあるんだろうなっていうのは思っていて。
だけどそれを封じ込めてしまうものもある。それを解放させる力が川原にはあるんだろうなっていうのは一つ感じているのと。
あとはやっぱり受け入れるっていう力っていうのをすごく感じていて。
それもさっき言った、もっと大切にしてた。
だけどっていうところでいくと、みんながやってることをそのまま受け入れてるんだろうなっていうのはあって。
なので、なんかよくリタの話をするときに、伊藤和装さんがリタを器であるって言うんだけど、
なんか自分の中に空白を作って、そこに相手が作ったものをそのまま受け入れるっていう。
なんかそういう受け入れる力っていうのが何か作用してるんじゃないかなっていうのはいつも感じています。
確かに。
僕もさっきの桃さんの課題の方からすると、やっぱり子の尊重をすごくしてると思うんですよね。
子個人の尊重を。
で、あともう一つはチームとしてというか、このグループとしての全体層としてのリスペクトというか、
尊重とリスペクトなんて同じようなものかもしれないですけど、その両方があるような気がしていて。
その中で互いに刺激し合いながら、自分の作るを満たしていくみたいなところがあるなぁとは思うんですよね。
玉野さんのお話に行くと確かに、根源的な作るっていうところの面白さみたいなところは、
改めて今回のキャンプを通して感じたところではありますね。
どうなんだろう。
玉野さんちょっと固まってます?そんなことないですよね。
ちょっと不安定かもね。
ちょっと不安定かもしれないですけど、話してることは伝わってるので。
リタの話もさっき聞こえたんで。
そうなんすよね。フォーマットは違うけどっていうところが面白いんだよなぁ。
そうですね。これが仮に何かのスクールとかだと、その道を極めた人が、その人の経験則でこうした方がいいよ、合わせた方がいいよみたいな話で、
その人の採点に当てはまってるか当てはまってないかみたいな感じで、先生と生徒って感じになってしまうかもしれないところがあると思うんですけど、
みんなが違うことしててっていうのも自由度が高いっていうのもありますし、
さらにアバケの特徴って、そのフォーマットから個人それぞれが抜け出そうとしてるような、
その項目をやってるプラス何かアルファみたいな、写真が好きだけどもそこにエッセイがついてとか、
絵を描くのが好きだったけどそこに小説が加わってとか、
なんかいろんなそういう、ただそれをしてるだけじゃなくて、なんか面白い掛け算とかが加わって、
なんかより個性がやってることに加わってるような気がするんですよね。
科学反応を起こそうとしてる感じがしますよね。
そうですそうです。なのでなんかその、ちょっと何だろう、
それって多分みんなの一緒に話してる中で影響を受け合っていて、それが生まれてるから、
ちょっと自分の作品なんだけども、なんかみんなの作品っていうのが、
アバケンが活動してる中で時々思うことなんですよね。
逆に他の人の作品をなんかちょっと自分の作品かのように、自分の他のように描く、
めでてしまうような。
なんか不思議とアバケンの作ってる作品って、
なんか一人じゃなくみんなで作ってる感じがありますよね。
そうですよね。なんか、
こう、一つの課題に対して同じものを作ってこう、競争させられてるわけでもないし、
それぞれの持ってるものをこう、
まもさんが今掛け算とおっしゃったような感じで、
作っていくっていう面白さもありますからね。
何なんだろう、それ。面白いところ。
そして、今回ジンを我々作りましたが、
そのジンがままならないことにみんなが取り組んで、
そのままならないを通して自分がどう再形成されたのか、
ジンパラヒーの記事とままならないのテーマ
っていうのを8月、夏と秋に取り組んで、
それを特集として記事としてまとめたっていうのが、
そのジンの内容になるんですけれども、
そのみんながもがいたエピソードが。
ももさん、ままならないのテーマは、
どなたから出てきたんですか?
ままならないのテーマは、
我らが渡辺幸太郎さんからいただいた問題でございます。
そうでしたね。
6月の我々阿波県の結成会、キックオフの日に、
外縁前のスペースに来てくださって、
そこでみんなと縁になって、
次の話題何にしましょうっていう中で、
ジンパラヒーの話を縁に出しながら、
ままならないをテーマにしてくださいましたね。
そうでしたね。そこからですもんね、スタートは。
そこからでしたね、スタートは。
それを、そこからの道のりをジンにまとめてるんでしたっけ?
そうですね。
ジンのもう、ほぼメインの題材は、
そのみんなで向き合った課題を、
その研究報告っていうような形で、
ひとつのジンにまとめてます。
なんで、見開きで各メンバーの取り組んだ、
ままならないの形跡がたくさん見受けられたり、
それもちょっと連載ものとして、
それぞれの課題以外で、ままならない以外で取り組んでた、
隠し玉の作品たちを掲載したりっていうのがありますね。
そうですよね。
やっぱりこうたろうさんが、
お題として出してくれる、そのままならないっていうのはすごいですよね。
すごいですね。なんか想像してなかったです。
お題くださいっていうときに、
例えば、多様性とか、
例えばみたいな感じで話をしてたんですよね。
デジタルとアナログの淡いとか。
そういうふうな例えばで話をしたら、
ままならないことに取り組んでみようみたいな感じの、
ちょっと、やっぱりこうたろうさん違うなと。
違くないって言い方なんですけども、
なんかその補助線の引き方が、
私たちを全然、
なんか未知の世界に連れてってくれるような問いでしたよね。
あれですよね。普段やったことがないことに、
ちょっとやってみてみたいな。
でしたよね。
これだと、今でも十分満足してる状況から、
ちょっと不安定な状況に自分を置いたときに、
自分がどうされて形成されるのか。
違う言語でエッセイを書いてみるとかかもしれないし、
引っ越しをしてみるかもしれないし。
そうなんですよね。
これがいつも面白いなと思うのは、
これ作りながら、
ままならないだから、
ちょっとこうもがいたり、
足掻いたりするじゃないですか。
はい。
その中で、
内省的なところも発出されるんですよね。
自分の中で、僕は。
おー、内省。
この感覚は何なんだみたいな。
このうまくいかないものは何なんだっていうのと、
僕は、ままならなかったんで、
諦めたものとしてウクレレがあるんですけど。
ありましたね。
チャレンジしたんですけどね。
やっぱり、やったけどダメだったっていうのは、
自分で掲げた目標を下ろすっていうのも、
ちょっと勇気はいるというか、
無理無理やるっていうのも選択肢としてはあったんだけれど、
この回だったら別に下ろしてもいいかなみたいな。
っていう感覚もあって、
だって合わないんだもんみたいな。
自分に全然合わないっていうのがあったんで、
素直に下ろさせてもらったみたいなのも、
ちょっと面白い感覚でしたね。
そうですね。
ちょっとだけ話してしまうと、
陣の中に実際に掲げたことが、
結局やってみたけど拍手で終わってしまったってメンバーもいて、
そのメンバーの対談の様子も、
守らなかったよねっていう対談の様子も、
陣の中に入っているので、
それさえも楽しんでしまおうっていう。
なるほど。いいですよね、そういうのは。
それが天県です。
確かに。
ほんとそうなんだよな。
天野さんはこの陣はどういうふうに関わってるんでしたっけ?
どういうふうに関わってる?
はい。
どういうふうに関わってるんだろう?
ちょっと編集。
前回のズロクの時は、
ちょっとみんなの作品を見ながら、
それをまとめる文章を書くっていう、
技術ブログの課題ページ作成
ライター役をちょっとやらせてもらって、
今回はどっちかっていうと、
みんなが取り組んだ課題と、
このレポートについては、
あまり本人が書いたものをいじらずに、
そのまま乗せようっていうような、
コンセプトだったので、
その乗せ方とか、何を切り取るかとか、
そういうところとか、
あとはちょっと、
もう少しこうした方が面白くなるんじゃないかなっていう部分を、
本人と話をして、
少し細くしてもらうとか、
そういうのをやりながら、
参加したメンバーが、
見開き2ページで、
自身のページが作られてるんだけど、
そこを、
そのままならなさと、
自分に起こった変化みたいなのが、
見えるようになればいいなっていうことで、
お手伝いするっていう、
どっちかというと編集みたいな形で、
関わった感じで、
ですかね。
全部ですね、それ。
全部じゃないですか。
ほとんど全部。
ほとんど全部じゃないですか。
いやいやいや。
なので、その課題ページ、
どっちかっていうと課題ページのところ、
あとはあれか、
表紙のところを、
スーパールーキーマスター、
スーパールーキー。
スーパールーキーマスターが、
聞いてくださった方が、
あるかもしれないんだけど、
スペースで、
桃さんが、
めっちゃ押して、
無理やり、
一番重要な表紙という大悪を、
押し付けられ、
押し付けられましたよね。
嫌がりましたよね。
そんな。
なんとなく、
いいといい、
そこから苦悩の日々が始まるみたいな。
いやいや、あれ一応、
じんのメンバーで、
暮らしの手帳みたいな雰囲気にしたいよね、
って話が元々打ち合わせだったんですよね。
どんなじんにしたいかっていう話をした時に。
タッチ的に、
ガリバンかな、
っていう話をしてて、
総意になったものを、
私が、
ボールとして、
バキュン。
熱意は、
ひと一枚あったと思いますけど。
スーパールーキー大活躍ですね。
そもそも、
ガリバンって、
最近見ない中で、
マスターさんが出してきてくれて、
別の勉強会というか、
僕らの中での共有会で、
実演もやってもらったりとか、
みんなで感動したっていうのがありましたもんね。
めちゃくちゃ良かったですね。
で、スーパールーキーが、
表紙を作成、
担当されたんですね、
マスターさんが。
そこに伴奏したっていうのも、
一応、
阿波県に引っ張ってきたのが僕らだし、
友達なので、
いろいろ大変だったと思うんですけど、
すごいのができたなと思って。
グループトークで、
マスターさんと、
マスターと天内さんと3人で、
どんな風にするか。
最初、暮らしの手帳っていうところから始まって、
みんなの課題で出てきた、
マイクだったりとか、
食器だったりとか、
課題ページの乗せ方と変化
をガリバンで
吸っていただいて、
素敵って言いながら、
どんな感じになるかなと思っている中で、
マスターがね、
提案してくださったんですよね。
身体的なままならなさと、
心理的なままならなさと、
考えていたときに、
それって、
赤ちゃんじゃないかなって思ったんですけど、
どうですかと赤ちゃんの絵を、
描いてくださって、
それ以上ないって。
赤ちゃんってね、
出てきた瞬間に、
しかも、
保健メンバーで、
年度っていうのを、
赤ちゃんが、
生まれるという。
めでたい。
ご出産をね、
ままならない中でね。
みんな、
ままならない感を体感して、
すごいですよね。
えー。
感動しましたね。
スレッドボバーってなってましたね。
いいですね。
ジン自体も、
第1冊目っていうことで、
ジンの誕生っていうことも描けられるし、
いろいろ描けてる中で。
赤ちゃんを抱いてる手と、
赤ちゃんの絵があったんですけど、
前拍子と、
裏拍子と、
どんな風にしますかみたいな中で、
手だけのバージョンと、
赤ちゃんが抱かれてるバージョンと、
みたいな話を、
その次にしたりとかしながら、
そもそも手って言えば、
みたいな話に次流れていってね。
手と言えば、
先ほど図録って出てきましたが、
私たち阿波県のもともと、
作ると作らないの、
阿波のキャンプ、
フレアブキャンプの、
小太郎さんとの卒業制作で、
図録を作ったときに、
表紙に渡辺小太郎さんの絵を、
いただきました。
その絵が、
作る人の手、
演奏する手ですね、
ピアノを演奏する手が、
作者の手が載ってたんですけども、
表紙と赤ちゃんの絵
そこの手と繋がるっていうので、
その手を掴む、
赤ちゃんの手っていうのが、
これが、
小太郎さんから、
私たちのバトンタッチみたいな、
バトンタッチだったりとか、
その小太郎さんの思いを継いで、
私たちがまた生まれ変わって、
これから生まれてやっていきます、
っていう表紙に、
これはもうやばい、
すごいストーリーですね、
物語ができてる、すごい。
最高の表紙ができましたね。
今の話聞いてるだけで、
まさに一人でも作れる時代に、
なぜみんなで作るのかの回が、
出てきてるような感じがしますね。
まさにですね。
そうだよな。
すごい。
ちなみに、
11月初めのイベントについても、
ちょっと、
聞いてみたほうがいいかな、
なんて思うんですけど。
どうですか?
ありがとうございます。
11月4日、土曜日ですね。
東京メトロかな?
四谷三丁目駅の、
すぐ近くのスペースを
借り切って、
阿波県初めてのオープンの
見覧会をいたしました。
入場料は500円、
ファンコインというところで、
先着優先で、
ジムもお渡ししますし、
表現方法がいろいろとありますので、
ただ、
見ていただくだけじゃなくて、
体感していただくものとか、
お口に入れていただくような
表現方法もあったりとか、
それぞれの全然違うフォーマットの
表現を楽しんでいただける
空間になってるんじゃないかなと思います。
あまりネタバラシしたくないから、
こんな表現になってしまった。
天内さんパス。
もうちょっと教えてもらった方が
いいんじゃないですか。
味加減大変ですけど。
味加減?
何なんだろうね。
喋っていいやつがわからない。
そうですね。
例えばですが、
ジムで乗せられなかったものとかも
やっぱりありますよね。
さっきの口に入れるような
ものとかもそうですし、
音の表現とかでも
そうですし、
音源として
本には乗せられないものも
そこで限定で聞いていただく
みたいなものもありますし、
先ほどのガリ版も
ご来場された方限定で
吸っていただく
っていう体験も
用意してますし、
天内さんバランスの
バランス王としての
ライブパフォーマンスもされるっていう
噂がある。
マジっすか。
バランス王。
バランス王と
何たるかを教えてあげましょうか。
そうですね。
バランスを
極めてらっしゃるので。
このままバランス王だけって
言ってると、本当にカカシにならないといけないので
概要をちょっと伝えないと
こんな感じで
全部全容は伝える必要ない
本当にカカシが出たってるんじゃないか
みたいな。
僕は
ままならないの課題で
とあるバランスを
やりまして
誰でも簡単に
トライはできることなので
方がかりなセットとか
ないですし
だから同じことをみんなにも
やってもらいたいなと思っていて
結構
難しいので
それでできるできないはは言って
楽しくやれたら
面白いなと思っています。
マナチさんのエリアは
小さなお子様をお連れの方でも
のんびりと
くつろいでいただける空間を
作ろうと思っています。
エリアがいくつかあるんですよね。
壁を使った展示エリアっていうので
絵だったり写真だったりとか
を中心としたエリアもあれば
机を使った展示エリアっていうのが
二つあるんですけど
片方は読み物
陣のご紹介だったり
小説や俳句や
もろもろ
デッサンだったりとか
あともう一つの机が
作業机みたいな形で
ガリバーの体験だったりとか
リュウさんの
セブンルールに絡んだものだったり
とか
いうのを考えていたりします。
もう一つ
マナチさんの方は
床とか
低姿勢の
床の低い位置に
座れる
ちっちゃいお子さんでも参加できる
優しいエリアですね。
あとは
スナックエリアっていう
名前のエリアもあって
そこではいろんな表現がありますよね。
もう一つは
音を使った表現っていうので
実際に
録音パフォーマンスみたいなことも
ある予定ですし
あとは
ジンで聞いていただくことが
できなかった音源を
ラジオ感覚で
聞いていただくっていうパフォーマンスも
今回新作も
ちょっと言っちゃった
ポエトリーリーティングって皆さんご存知ですか?
ポエトリーリーティング
今流行りの
今流行りのね。
今もう抜粋に流行ってる
音楽に
合わせて
詞を朗読するっていうものなんですけど
むちゃくちゃかっこいいんですよね
これがね。
そういった
イケてるパフォーマンスも
新作とともに
楽しむことができますので
合いまぬってこの収録も
させてもらえればなと思ったりもするし
楽しみです
スナックエリアの方でも
超人気
人気
ストリングスファインダーの
アッキーさんが
なんと
スナックエリアで
ちょっと4人体制とか
それぐらいかなっていうところなんですけど
何でも相談できますよ
皆さん
アッキーさんが何でも聞いてくれますよ
スナック相談室みたいな
スナックですからね
スナックだからこう
お話が楽しめる空間も
パフォーマンスも用意されています
こういうのはね
なかなか人では表現し尽くせない
素敵な表現を皆さんお持ちなので
そういったところを
楽しんでいただければなと思います
役に立っちゃうんだ
すごいな
役に立たなそうなのに
役に立っちゃうんだ
すごいな
すごいな
すごいな
役に立たなそうなのに役に立っちゃうんだ
すごい
そっか
そうですね
役に立たないっていうの
コンセプトありましたっけ
そんなことないですよね
ないけど
役に立ったっていいし
役に立たないものもあるし
その両方が
楽しめるっていう
うん
展覧会のコンセプト
これは規定損はないですね
しかもそれがみんな
ままならないのテーマのもとに
やってるわけですよね
そこがスタートとして
始まった表現を
加速化させて
なるべく皆さんに楽しんでいただけるような
表現方法に
展覧会を仕様に変えて
っていう感じですね
だから
不完全を楽しんでもらうというか
その余白を楽しんでもらうというところもある
ところですよね
会場に来るときに
何か
一緒につくりましょう
みたいな感じかもしれませんし
ツイッターの
XXのほうで
おとのの
スナバ的な
空間です
って書かせていただいて
いるんですけど
本当に
ギャラリーとか展覧会って言ったら
なんか入りづらいとか
何もあの作品は売りませんしあの なんかまあ
あの緊張せずにあのどちらかというと ちょっとあのもともと人見知りの人が
多いってそうでもないのかな なのでなんでどちらかというとその入りに
入ったって多い多い多いですよこっち 側ですよこっち側ですよね
そうですよねメンバーがねメンバーがそう だからあの白い人見知りの人がもし行こう
かどうか回ってたらあの人見知りの人 同士であの分かち合える
あの優しさみたいなところたぶんみんな あると思うので大丈夫です
あーあるねー 距離感とかねああ
そんなグイグイくる感じじゃないもんね みんなねそれぞれなんでちょっと入って
どうしようかなと思ったらあのバランス 組んでるところに一緒にバランス組みに
参加したいとか
オンラインでの参加方法
今もしよろしければバランスやってるんで どうですかって言う
ここでバランス取れるって聞いたんです けど
そうねそれはみんな入ってくるわ そうですねそういう入り方でもいいですし
あのここでポエトリーリーディング聞ける って聞いたんですけど
余ってましたねちょっとこっち 座ってください
何時から流しますからって いう感じかもしれませんし
多いね あの後まああわけメンバーそうですねなんだろう
あと 作品のことについてもね全然あの話できれば
ですし全然関係のない渡辺幸太郎さんへの 愛を一緒に語るでもですし
なんか本好きのメンバーも多いのでなんか 最近読んだ本の話とかしてもですし
なんかその別に必ずしもあの話さなきゃ とかと思わなくてもなんですけどあのきっと
あの話したら話したら楽しいメンバーだと 思うので
全然 緊張せずに来たらおかしいですけど
あの気軽に砂場に遊びに来てほしいなと 思っています
そう考えるとスナックの 重要かもね
そうですね なんかとりあえずスナック座っといて
みたいな ちょっとねたちなんですけどねたち
なんですが確かそうそうそうそうそう あそういうかちょっとなんかメニューの
話ちょっとしとくとなんかこれ食べれる って聞いたんでっていう入り方もあります
よね 出場なあきっかけひ大切ですよね
あの山椒ジェラートっていう多分皆さん 食べたことない食べ物があると思うんです
けど 山椒のジェラートとか山椒の入った美味しい
コーラとか あとあの韓国好きご家族が作った
ヤンニョムチキンとトッポギとか
そうですねあの青森のリンゴジュース博士 が選んだ美味しいリンゴジュースとか
こんなのあるんだ
なんかいろいろですよ あとそれが面白いですよね
それぞれがこう引き立っちゃっててなんか 融合する感じがしないからいいですよ
混ざり合わないけどでも何か混ざり合っ てるのがわけ混ざり合っても美味しいよね
みたいな感じになるかもしれないですけど
いいなぁ
時間って何時からでしたっけ 時間が13時からスタートで18時頃が終わり
予定で組んでます なるほどなるほど
なのでもし午前中来ちゃったら阿波犬が ワチャワチャしてます
犬がワンワンワンワンって
ワンワンワンワンって
確かに
阿波犬がテンパってるかもしれない
そうですね あとそうですねあのちょっとまた
ツイッターエイクスの方で阿波犬アカウント から打ちしようと思ってるんですけども
フェイスブックの阿波犬のアカウントと グループを今急遽作ろうとしていて
というのはちょっと遠方だったりとかで来 られなかった方とかお都合なくて来られ
なかった方がちょっとリアル感楽しんで いただけるように阿波犬のフェイスブック
アカウントをフォローしていただいてグループ もフォローしていただくとその限定
グループなんですけども全然限定って言っても 皆さん入れるのであの一般公開してない
だけで全然フォローしていただいたら見 れるグループの中で阿波犬のその
展覧会の様子をちょこちょこライブでアップ してくるので
それをご覧いただければ もしかしたら
すごい映像が見れるかもしれません
デジタルアーカイブとジン
すごい映像?
すごい映像が見れるかもしれません
やっぱり一発目はライブパフォーマンス からかもしれません
それ大切ですね
オープニングアクトね
オープニングアクトアイスブレイク ダンスとバランスショー
バランスショーなんだ
いいですよね
ぜひ来られないけれども聞いていただ いている方がいらっしゃったら
フェイスブックグループのフォロー で動画でみんなが動いている様子を
ぜひ見てもらって
いいですね
あとは伝え忘れていることとかって
伝え忘れていること
そうですね
展覧会に来られないけれどもっていう 今の方々はフェイスブックグループ
のオンラインで動画を見ていただけ ればぜひっていうのプラス
もしジンも読んでみたいんだけど っていう方は
エクスのアカウントのDMから送って いただいたら
こちらからぜひぜひジンを送らせて いただくので喜びます
喜びます
ちょっと会場でもし配り切って 終わってしまったら
ちょっと増刊に時間がかかるかもしれない ので
待っていただいている間はオンライン アーカイブを設立しますので
11月4日にリリースしますのでそれも また阿波県のエクスアカウントから
リリースします
なので増刊がタイミング的にもし 合わないっていう方が出てきた
ときにはデジタルアーカイブの方 でご覧いただくっていう形になり
そうです
すごい
そちらでジンをご覧いただける
デジタルジン
デジタルジン
時代はデジタルですね
ジン作ってるつもりがデジタル なっちゃうから2つ作っちゃったよ
どこまでも行きそうな感じですね
今回の表現としてはジンっていう 制作物と展覧会っていうものと
今お話ししたデジタルアーカイブ っていうところが阿波県の活動を
楽しんでいただける設定になる ので諸々覗いていただけたら
嬉しいなと思っています
デジタルアーカイブは我らがマッサン の補助線のもと製作を進めております
本当に一人一人違うものをやって
やりながら全体として今回のイベント が作られてる感じですよね
本当そうですね
紙のほうが表現しやすいものもあれば リアルのほうがあればデジタルのほうが
もありますしまさにこのコートラザ 作り団チャンネルはオンライン上で
聞いていただくものになりますけど
そうですね
これもスタートはままならないから スタート用意してるようなものですけどね
という感じですが
お時間もこれ以上話し始めたらなんか
準備のための話になっちゃうかもしれない
そうですね
ちょうどいい来来なんでぜひ皆さんに
お越しいただきたいなっていう感じですかね
そうですね
じゃあ当日お待ちしておりますという感じで
お待ちしております
締めたいと思います
どうもありがとうございました
ありがとうございました
40:38

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