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2023-07-04 31:29

vol.007「なぜ康太郎さんのとりこ(心の奴隷)になってしまうのか?」 康太郎雑技団チャンネル

今回は、康太郎さんのことが好きすぎる東西両横綱のなおとさんと桃さんをお招きして渡邉康太郎について語っていただきます。歴史の偉人を語るかのごとく。




00:00
平泉達也
みなさん、こんばんは。こんにちは。康太郎雑技団チャンネルです。このチャンネルは、作るをテーマに空間と時間を共にした仲間が、それぞれが持つ発行させた技を対話を通して、さらに次の作るを実現する番組です。
よろしくお願いします。今日はですね、お二人の方にいらしていただいておりますMOMOさんとNaotoさんです。MOMOさん、よろしくお願いしまーす。
MOMOです。よろしくお願いします。若干インターネット環境弱めです。よろしくお願いします。
平泉達也
若干インターネット環境弱めって感じですかね。ありがとうございます。Naotoさん、よろしくお願いしまーす。はい、Naotoです。よろしくお願いします。よろしくお願いしまーす。
今日はこのお二人がですね、出てるということは、もうもちろんテーマはこれしかないなということで、なぜ康太郎さんの心の奴隷になってしまうのか。
なぜ我々は康太郎さんの心の奴隷になってしまうのか。これをテーマにですね、ちょっと話をしていきたいなというふうに思います。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
平泉達也
じゃあまずちょっとそれぞれのですね、康太郎さんとの出会いについてお話し聞きたいなというふうに思うんですけれども、Naotoさんからちょっと初めての康太郎さんとの出会いはどこかだったのかな、みたいなところから伺わせてもらえればなと思います。
ナオト
なるほどですね。そうですね、康太郎さんとの出会いは、タクラムの佐々木さんの書籍でタクラムという会社を知り、そこからまた康太郎さんという存在を知ったという順だったと思います。
その中でどうやらこの人はラジオ番組をやっているらしい、コンテクストデザインという本を出しているらしいというところからいろいろその内容を漁り、それが2年、3年くらい前ですかね、そんなきっかけだったと。
本からだったんですね。
ナオト
そうですね。佐々木さんの完成志向っていう書籍があったんですよ。
平泉達也
それがきっかけだったんですね。
そこでタクラムっていうキーワードが出てきて、そこから、その本にも康太郎さんが出てたんですか?
ナオト
いや、本自体はたぶん載ってなかったと思うので、たぶんタクラムのホームページとかに飛んだのかなと思います。
そこでメンバーの方々の写真と、あとちょっとした経歴とか書いてあるページがあるので、そこで読みかけしたのが最初だったんじゃないかなと思います。
平泉達也
なるほど。ありがとうございます。
じゃあ、ももさんはいかがですか?
はい。私はまずは古典ラジオをきっかけに、ポッドキャストの沼に入り始めた。
03:09
結構たぶん私と同じルートの人多いんじゃないかなっていう。
その深井さん面白いっていうのでハマっていって、次は超相対性理論に移っていって、超相対性理論めっちゃ面白いってハマって聞いていって、
その中で、この人すごいこの人の声ってずっと惹かれるとか、すごい楽しそうに話すなとか、
引用がいちいちオシャレというか、すごい詩とか引用されてたり、哲学書とか賢くもあって、色気もあって、こんな人いるんだみたいな、そういうところからドハマりしていきました。
平泉達也
なるほど、わかりました。ありがとうございます。
ナオト
確かにもしかしたらそういうフローの方たくさんいるかなと思っていて、同じくキャンペーン会に参加している方からもいくつか聞いた記憶があります。
このルート黄金ルートかもしれません。
平泉達也
古典から超相対性理論、そして高太郎さんの虜、つまり心の奴隷になっていってしまう。
そうですね、タクラマレーディオンに入っていて、なんかツイッターとかで超相対性理論を追っていくと、
3人のブックカフェのイベントとかで、今で言う小女子、高太郎女子がたくさんみなさん投稿されているのが、小女子っていう言葉がある、生まれてるんですけども、
小女子の方の熱烈な高太郎さんへの思いっていうのをツイッターとかで拝見して、
みんなそうだよねとかって思いながら、安心してハマっていきました。
平泉達也
僕らはもともとフライヤーのブックキャンプ、高太郎さんのセミナーというか、キャンプに一緒に参加したメンバーで、
今、桃さんが国旗についたあれかもしれないですけど、あわけんが今ちょうど立ち上がっていて、
せっかくなんで、あわけんのPRを桃さんからもしてもらってもいいのかなと思うんですけど、
どうですか?
平泉達也
突然すぎてあれですけど。
あわけんのPR時間がここで入れていただきました。ありがとうございます。
渡辺高太郎さんに憧れている人の集団とも言えるかもしれないんですけども、
自由に表現してみよう。
自分は別にプロじゃないから絵を描かなくてもいいやとか、音楽を奏でなくてもいいやじゃなくて、
好きだからやりたいんだけど誰に見せるでもないっていう人が集まり合ったら、
みんなで、それめっちゃ面白いねとかって言い合えるような、
06:01
好きだからやってるんだってみんなで集まって、それぞれ違うジャンルを楽しみ合うみたいな、
そんな空間?そんな集団?っていう感じですかね。
たぶんこれあわけんしか聞いてないかもしれないんですけど、初めての方こんな感じでございます。
平泉達也
ありがとうございます。
そうなんですよね。あわけんで、やっぱりそれぞれの人がいろんな形で表現したりとか作ったりしてますもんね。
ナオト
ちょっと補足をするとあれですよね、大田さんのキャンプのテーマが作ると作らないのあわい、
サブタイトルに非表現者のための表現テーマがついていた。
なので普段自分自身が表現活動に携わってないよっていうような自覚を持っている方でも、
実は表現に一歩新しい誘いをくれるような、そんな流れを組んでの活動になっているってことですね。
平泉達也
ナオタさんもナイスフォローありがとうございます。
ナイスフォローありがとうございます。
平泉達也
ありがとうございます。
まさに僕も普段の仕事は全く関係ないところのビジネスをやってるんですけど、
この小太郎さんの取り子かつ心の奴隷になってしまった一人でもあるんですけど、
このフライヤーがきっかけで渡辺小太郎さんを知り、
そこから実は超相対性理論だったんで、
普通って言ったらいいんですけど、
他の人と意外と違うルートから入っていった一人かもしれないなというふうに思うんですけど、
今日の僕、お二人はすごいなと思うのは、
この小太郎さん愛がめちゃくちゃ溢れていて、
僕の中では東西領横綱だと思ってるんですよね。
今日はそのあたりをすごく聞いてみたいなというふうに思っていて、
キャンプを通してでもいいんですけど、
小太郎さんについての思いとか、
こういうとこがいいとこなんですよねみたいなところがあれば、
語ってもらいたいなと思ってるんですけど、
直人さんなんかあります?
ナオト
そうですね、幅広いのでどっから入ろうかなっていうのがありますが、
先ほどボットに桃さんが言ってくれたのにどっからどこから入りたいかなと思います。
僕自身も感じるのが、
引用の幅の広さっていうのがすごいなと常々思うんですね。
引用されるジャンルの幅も、
てつがく、社会学、デザインみたいな範囲から、
ともするとアニメとか小沢賢治とか、
その引用の幅の広さをより、
上から目線すぎない。
そんな話をしてくださるところが幅広くて、
これは見習いたいなっていう常々思ってます。
平泉達也
確かに。
誰が聞いてもどこかしらでヒットしますよね。
ドラえもんも引用に出てきたりとかするし。
桃さんどうですか?
09:01
そうですね。
ちょっとかぶらないところでいくと、
今日さっきちょっと聞き直してたのが、
2020年の深井さんとのたくらもレディオでの対談で、
ラジオの中で話す相手との予習で本を読んでいくとか、
ビジネスカンファレンスに向けて、
仏教の本を抽冊予習で読んだとか、
本当にすごく勉強されてらっしゃる方だなっていうところがある一方で、
ものすごく謙虚で、
人に優しい。
けれども、人に優しいけれども何でもいいよじゃなくて、
美学がきちんとあるみたいな、
今話しながらでもすごい振り子のような方だなっていう感じなんですけども。
でもなんか、
ナオト
面白いですね、振り子のような方。
振り子のような方ですよね。
でも矛盾はしてないんですよね、なんか不思議と。
でもなんかその相手に安心してもらうために、
邪魔っ気も入れたりとか、
でもすごく真面目なんだなっていうのも感じますし。
後でまた話したいなと思うんですけど、
どこまでが先天的で、
どこからが後天的で、
修行されたみたいなところとか、
惹かれてそうなってたのか、
みたいなところもすごく気になるなと思います。
ナオト
深井さんのタクラムレジオの回、
僕も結構面白いに残ってるんですけど、
そこで思い出したのは、
ナオト
もう一個質問力っていうのもすごく鋭いなって思うんです。
めっちゃ思います。
ナオト
その回でいうと、
例えば歴史の中に掃除系があるっていう、
深井さんがお話ししたときに、
どちらが現在で実際どういうのがあるのかとか、
深掘る問いもだし、
結構皆さんが当たり前となって見過ごしてしまうような、
決して縦膜の爪を突くような問いでもなくて、
前提をちゃんと踏みしめて考える。
当たり前を疑うみたいな、そんな問い。
一気に放送を聞いてると、
見慣らされてますね。
思います。
っていうかそのコンテクストデザイン自体が、
質問力なところもありますよね。
ナオト
どう言いますか?
どんな問いを投げかけるかによって、
その人の過去の魅力的な記憶を呼び覚まして、
その人をキラキラさせる。
そのコンテクストデザインの問いにこそ、
魔法がもう込められてて、
私、こうたろさん、魔法使いだと思ってるんですけど、
コンテクストデザインがその問いの魔法なんだなって思います。
最近ではあれでしたよね、大学の方の講座で、
取るに足らないものみたいなので、
それぞれのグループで、
順番で聞いて発表してみたいなところに、
その問いも絶妙で、
12:03
面白い学生さんたちの答えが返ってきてましたけども、
質問力、深さもあるし、
引き出しがすごいって思いますね。
平泉達也
質問力ですよね。
ナオト
確かに。
1個思い出したエピソードがあって、
ごめんなさい。
平泉達也
どうぞどうぞ。
ナオト
問いの質問力。
これもこたろさんが1個、
事例で挙げてる絵だと思うんですが、
事例というかフレーズとして挙げてるのが、
問いの上限が答えの上限を決めるってことを知ってます。
例えばということかっていうと、
未来の新しいカフェを考えてくださいっていう問いよりかは、
ちょっと危ない目に合うかもしれないけど、
同時に楽しい体験ができる未来のカフェを考えてください。
っていう問いのほうが、
みんなの想像が広がってしまうってことを言うんですね。
この姿勢もコンテクストデザインに通じるものがあるのかなと、
今思い返してました。
面白い補助線ですね。
なるほど。
ナオト
ごめんなさい。こたろさんに被ってしまったかもですが。
平泉達也
全然全然全然よくて、
僕はこたろさんの今の話に近いんですけど、
問いで考えさせられるというか、
そっちまで広がるんだっていうところで、
平泉達也
いつも関心って言ったらおこがましいですけど、
新たな気づきを。
そういうふうに言われたら、
なるほどとか、
平泉達也
考えちゃうなーみたいなところがめちゃくちゃいつもあるし、
その問いも変に学者的なアプローチじゃなくて、
土器として、さっきも言ってましたけど、
ドラえもんみたいなところが例えとして出てきたりとか、
すごくわかりやすく、すごく伝わりやすい、
問いになっているのがいつもすごいなと思います。
ほんとそうですよね。
平泉達也
具体と抽象のバランスもすごく巧みなところで、
ちょっとだけさっきの阿波県の話に告知も混ざってしまって恐縮なんですが、
阿波県の、今回新しいプロジェクトをみんなで始めていく課題を、
コータローさんにこの前、
アトリエデというメンバーがキックオフで集まった日に、
コータローさんに来ていただいて、
私たちに課題をください。
例えば、可用性とか、
自然性とか、
自然性とか、
リアルとデジタルな場合とか、
そういうテーマをください、
というのを言ったんですけど、
テーマっていう話をしたときに、
うまくいかないなみたいなのを、
みんなに取り組んでみてほしいというので、
全然違うの来たって最初は思ったんですけど、
でも、やっぱり私たちの枠を超えて、
15:02
コータローさんに来ていただいて、
コータローさんに来ていただいて、
コータローさんがこっちに投げてくださる問い、
そう、補助線っていうのが、
新しい世界に連れてってくれるわくわくさが、
すごいあるなと思って、
ナオト
常にどんどん先行かれているのは、
もちろんあるんですけども、
新しい世界に見せてくれる補助線を
引いてくれるって感じます。
それめっちゃ興味津々で深掘りしたいんですけど、
ナオト
そのわくわく性っていうのは
興味津々で深掘りしたいんですけど
そのワクワクさって何が原因なんですかね?
なんか1個今思ったのが
問いがあの切り方じゃないというか
ありふれた問いじゃない
うんうんうん
ナオト
だからメイクしなかったのかと思うんです
でもなんか他の側面があるような気もしていて
うん
小田さんなりの何か解釈がある
平泉達也
うん
なんすかね
ナオト
なんかこう
平泉達也
今話を聞いてて思うのは
あんまりちょっと
切り込まれたら痛いなっていう
世界にスッと切り込まれてる
切り込んでくるような感じがしていて
うんうんうん
平泉達也
なんかこう
苦手なことにチャレンジしてみようよって
うん
平泉達也
言うんじゃなくて
苦手なことやってみなよ
とりあえずやってみなよそれでもいいから
みたいな感じの問いが多いような気がして
なんか人ってこう
こう
あー
平泉達也
モチベーション上げようとして頑張れよって
言うのじゃなくて
もうできなくてもいいからそれを感じてみなよ
みたいな感じのこう
ボールの投げ方をされるから
ナオト
うん
平泉達也
あれちょっと受け止めてやってみるかなみたいな
っていう質問が多いような気がする
なんかその人だけだったら出てこない
あのなんだろう
方角に目を向けさせてくれる感じがあるというか
平泉達也
うん
そうですよね
ナオト
あともう一個その間で自分で考えて思ってたのが
小太郎さん自身もまだ答えを持ってない
うんうんうん
ナオト
共有してくれてるのかなっていう感覚があるんです
あーそれももう
結構そうです
講師みたいなのを務める方って
どうするとこれが正解だみたいなのがあって
はいはいはい
ナオト
それを教えるとか
うーん
ナオト
そういう目線になってしまいがちなところがある
小太郎さんはなんでしょう
なんか同じ側に立って
同じ方向を見ているような感覚があるのかなって
そこがなんでしょう
一個の特徴なのかなと思いました
それめっちゃ思います
やる側からしたら答えを持ってないって
本当は多分怖いことですよね
どう収まりつかなくなるかもしれないから
多分答えを用意してそこに見つめる方が
はいそういう言われ方をされるので
私も昔
ナオト
ちょっと思い出したの
どうぞどうぞ
ナオト
あちょっと話が飛んでしまうんですけど
18:00
ナオト
今思い出したのが
この前フライヤーで開催してた
ドミニク・チェンさんのファンイベントの中で
ドミニクさん自身も
弱い先生を目指したいみたいな
気持ちを述べてたんです
ナオト
そこと何か繋がる必要なのかなって
今思い返しました
確かに繋がりますね
弱い先生
答えを示してついてこいではなくて
一緒に考えてみようよ
一緒にもやもやしようよっていう
確かにもやもや
キャンプでもしましたね
あとやっぱりすごい
平泉達也
すごい丁寧というか
相手を一人一人見てくれてる感じが
すごいあるんですよね
僕らのレベル感をちゃんとゲットって
くれながら
問いを投げてくれてるような感じがあって
あの結局
甲太郎さんから出てる課題を
僕らは受け止めてやって
チャレンジしてみたいな
で甲太郎さんが
予想もしなかったようなものが出てきたら
お!こやつらなかなかやるの
もうちょっと上から投げたら
どうなんだろう
どうなっちゃうんだろうみたいな
甲太郎さんの好奇心と相まって
僕らもそれをこうついてくとかっていう感じじゃなくて
それに乗っちゃうみたいな
超えたいと思いますね
驚かせたい
面白いって言わせたいみたいな
ナオト
僕ら勝手に卓球のラリーのメタファーが思い浮かんで
ストレートの速い球でパチコーンって打ち込んでくるんじゃなくて
最初はこうゆるい球を打ってくる
そのうちなんかスピンをかけたりして
返卓球を投げてくる
ナオト
なんかつい我々もそれに乗っかってしまって
いやもっと強いスピンかけて打ち返したらみたいな
ナオト
そんなラリーを今勝手にイメージしてました
全力でね打ち返せますからね
平泉達也
小太郎さんにあの卓球のユニフォーム着せて
卓球本当にやってもらいたいですよね
いやでもなんか全部お見通しみたいな
なんかすごく資産の高さみたいなものは感じますよね
やっぱりいろんなこと見透かされてる感じは
平泉達也
そうっすよね
なんかそのビジネス的なやっぱりこう講談
ん?講談?登壇とかされてらっしゃったりとか
セミナーとかもされてらっしゃるので
なんかこうすごく自分とかその場に対しての
厳しさみたいなものも持ってらっしゃるとか
ビジネス的マッチョイズム的なところも
なんかある一方で
ただなんかそのなんかホスピタリティ的な感じで
空間を柔らかくっていうところも
平泉達也
なんかそのすごいどっちもある感じがこう
21:00
心地いいけどめっちゃ綺麗な部屋みたいな感じの
なんだろう
そうっすよね
ナオト
ちょっと前のももさんのコメントに戻ると
それがどこまで先天的で
どこまでが先天的か意図してるものなのかって
繋がってくるんですか?
はいはいはい
どこまでが元々の甲太郎さんらしさで
どこからがなんだろう
こういうのいいなって憧れたりとか
それかもうあの所詮的に
ちょっとこれを身につけていかねばなぁ
みたいなちょっと
なんかこう勉強されたのかみたいなところですよね
平泉達也
えーなんかそういうの聞いたことないっすね
ナオト
質問したことないっすね
平泉達也
今までそういう機会あったかもしれないけど
ナオト
聞いたことない
いや今日せっかくなんで勝手に色々と推測して
いつの間に合わせの時間をいただくみたいなことどうですかね
平泉達也
もちろんもちろんもちろんもちろん
勝手に
平泉達也
そうそう
あと僕もう一つちょっと今日聞きたいのは
あのこの放送は今回7月から始まる
作ると作らないのこれ第2回があるじゃないですか
はいはいはい
平泉達也
新しく参加される方々も多分いるじゃないですか
はいそうですね
平泉達也
その人たちももしや聞くかもって思っていて
おー
平泉達也
そこから阿波県に勧誘するっていうのも
面白そうかなと思うんですけど
なんかやっぱりこうそういうところを考えると
どういうふうにその人たちになんか届けるメッセージとして
どういうふうに楽しんでもらいたいかみたいなのも聞きたいし
さっきのあの小太郎さんが今に至るまでのその先天性
先天的後天的っていうのは
まあちょっと時間的にあれなんで
もしあれだったら次回のテーマとして語ってもいいかなって
そっちの方が長くなっちゃいそうだから
そうですね確かに足りないかもしれない
ナオト
いやうっかりその視点を忘れてましたけど
あれまでのラリーがもしかしたら早すぎてラリー終わってしまったかもしれない
いやいやなんかちょっと持ち越すのも楽しみですね
平泉達也
そうそうそうそう
えっとじゃあ今日のところは一旦
これから小太郎さんとやりとりをされていく方が聞いた時に
小太郎さんのすすめ的な
平泉達也
学問のすすめみたいな取説的な
失礼なごめんなさい
平泉達也
小太郎さんごめんなさいみたいな
ごめんなさい
平泉達也
どういうところを楽しんでほしいかなみたいな
いやーやっぱり驚かせたいですよね
えーこんなのーみたいな感じの
なんかやっぱあの小太郎さんのテンションが上がった時の
あのごめんなさい年下なのに申し訳ないですけど
あの可愛らしさ
はしゃぎ方の可愛らしさ
もうなんか幸せになっちゃいますよねみんなね
24:02
だからなんかあのなんか驚いてくれて喜んでくれるのを見たいがためにも
なんか全力でこっちもちょっとサプライズかけに行きますよみたいな
すいません
平泉達也
そうっすよねー
なんかそれってどうやったら出せるかなって思ったら
僕はなんかその人自身が楽しむしかないかなって思っていて
小太郎さんを楽しませるっていうよりは
小太郎さんよく見られてるから
本人たちがなんか真剣にこうなんかテーマに向き合って
深掘って内省して
そこから生み出すなんか作り出すものを
しっかり受け止めてくれるじゃないですか
そうですね
平泉達也
そこからのうおーみたいな
いやーまさに
平泉達也
こんなに喜んで楽しんでもらえるんですか
僕ごときのこの作品がみたいな
っていうところが嬉しかったり僕はしたので
そういうとこは楽しんでもらいたいなって思うところではありますね
ナオト
小太郎さんのその面白がってくださる姿勢とかリアクションすごく魅力的ですよね
確かになんかこの3人は2期3期と参加してるメンバーですけども
やっぱり今2期のことを2期の例番思い出すと
私ちょっと震えながら参加してましたもんやっぱり最初
平泉達也
どういうことですか
ナオト
どういう震えですか
やっぱ緊張で
緊張で渡辺小太郎さん
ああ生でライブでオンラインで繋がってるみたいな
あの小太郎さんが繋がってるみたいな
ああって
平泉達也
当てられてもしたらどうしようみたいな震えみたいな
確かに
大丈夫です
いやあのね3期の時
あのやっぱり緊張で固まってしまう人もねいましたけども
初めて参加されて話を振られて
まさか話しかけられるとはっていうやっぱ思いますよね
今はもうなんか
平泉達也
思いますね
もうハイになってますけど
平泉達也
うん今は今は
もうハイに行けますけど
普通に質問ですみたいな
ナオト
なんかそれも一種の参加を促す振る舞いかなって気がしますよね
オンラインの授業だったとすると
なかなか参加者として言葉を交わさないで終わっちゃったっていうのがあるかもしれない
ああ確かに
ナオト
この時に話を振ってくれたりとか
唐突かもしれないですけど
発表を流したりそれに対してリアクションをしてくれる
そこは楽しむことができるなっていうのは思いますね
そうですよね
あそっかキャンプの楽しみ方で言うと
チャットでコメントをね
いろんなZoomのミーティングとか
講座とかで書いたりとかってあると思うんですけど
チャットにコウ太郎さんも時々遊びに来てくれたりっていう
27:03
入れてくれますよね
あれ多分稀だと思うんですけど
平泉達也
僕他の人見たことないっすね
講師がチャットを入れてくるっていう
気がついたら講師がなんかチャット側にいて
あれってなんでこっちいるんだって
平泉達也
あれあっち側の人がこっち側に来てるみたいな
本当フルーツバスケットなんですよね世界が
ナオト
面白いですねそれもまさに振り子のように
発表されてるのが入れ替わってた
確かに
ナオト
あとあれもありますよね
課題でGoogleスライダーに
みなさんの課題があるじゃないですか
あそこでコメント機能っていうのが使えるんですけど
コメント機能にも
渡辺さんが降臨してくださっていて
課題についてのコメント
質問なんか投げかけている
何十人もの方がね
そうですよね
ナオト
講義中だともしかしたら直接は喋れないって方もいるかもしれないですけど
もしかすれば
終わった後スライドの上でのやり取り
本当お優しい方ですね
作ることってすごい大変だったよねっていう
こちらに対してのリスペクトみたいなことをしてくださる
その姿勢が本当に素晴らしいなって思います
カラオケでめっちゃ下手だったけど
すごい乗ってくれたみたいな感じの
終わってすごい拍手してくれたみたいな感じの
平泉達也
良かったよっていうのを別に上っ面じゃなくて
心の底から言ってくれるみたいな
一緒に楽しんでくれるみたいな
そして語彙が本当に素晴らしく多いから
良い悪い以外の表現でたくさん戻してくださる
〇〇って超気になるなとか
そういうフィードバックの仕方あるんだとか
寄り添い方がすごい勉強になりますね
ナオト
語彙の多さが勉強になりますよね
ポッドキャストとか起きててもよく思います
知識だけじゃなくて
ナオト
あと講義の中で言うと結構あれですかね
小太郎さん自身の考えを共有するパートみたいなのが
結構ページを裂いて入ってるなっていうのも印象的かなと
愛情詰まってますねあのスライド
ナオト
見た目にはならない範囲ですけど
模倣する真似するっていう事例を集めてきていたりとか
平泉達也
確かにあの話の中にも主語が僕はっていう時が多いじゃないですか
小太郎さん自身の考えが聞けるし深められるし
30:01
平泉達也
エピソードも含めて披露されてって
ああそういう風に小太郎さん撮ってるんだみたいな
それを受けてのブレイクアウトルームに行ったりとかするから
めちゃいいなって思ったりとかする
ナオト
確かにそこのインプットもありつつ
現在進行形の小太郎さんの頭の中にちょっと覗き見できるみたいな
感覚もありますよね
ファンとしてはたまりませんね
ナオト
発行してる途中の中の子はひょいっと覗いてみるみたい
限定コンテンツですよ
平泉達也
限定コンテンツ
ということであっという間にもう30分経ちますよ
嘘だー
ナオト
まだまだ語ってない
まだまだ語ってない
10分くらいの感覚でしたまだ
平泉達也
今日はこのあたりで一旦切って
次回はもうちょっと小太郎さんをもっと解剖するような話ができれば
踏むということでいければなと思いますので
今日はこの辺で終わりたいと思います
どうもありがとうございました
ありがとうございました
31:29

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