コヤノの結婚式体験
どうもこんにちは、オクです。どうもこんにちは、コヤノです。久しぶりの対面収録ですけど、はい。
コヤノ君の結婚式に行ってきました。これ聞いただきありがとうございました。おめでとうございました。
昨日ですね、ちょうど昨日やりまして、
日曜の式だったんで、今日は月曜休みをいただいておりますが、その流れで
コヤノ家で収録という感じですかね。そうね。あれは大変そうだね、あの式は。いやー結婚式って大変なんですね。
いやけどあれは、なんか君たちが自ら首を絞めたというか、本来あそこまでしなくてもいい気もするんだよね。
うーん、なんかやりすぎた説もあるよね。
あると思う。 あとなんかその周りのこの人の協力を
なんか多大に得ている感じはしたよね。そうですね。めちゃくちゃ助けてもらってますね。
振り返りというかね。いやーすごいね、結婚式の次の日に振り返りね。オクはなんかもう反省会ですからね、昨日の時点で。
別に反省することはないけどね。まあまあまあまあ。いい式だったんじゃないですか、あれは。ああそれは良かったです。
凄かったですね、あれは本当に。2人らしいってのはよくわかんないけど、破天荒だなってマジで思ったんですよ、本当に。
ゲストハウスの特徴
まあじゃあなんかちょっと何が破天荒だったかもちょっと話していきますか。 そうね、いきなりカレーの雑談72%
この番組はひねくれてる人オクと破天荒な結婚式をするコヤノが
雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。そんなに破天荒ではないけどね。 けどやっぱりあのさ、式場凄くない?
あそう、今回はですね、まあ式場がいわゆるゲストハウス型っていうの? そうだね、一等菓子のとこだったね。
自分もね、人の参加量、やっぱホテルが多いから、なんかこう、常にさ、ホテルの規模にもよるんだけどさ、2個3個並列だったり。
もう終わったらすぐ次の別の式が始まるから、破けてみたいな感じじゃないですか。 今回のところは一等菓子だったんで、そのタイミングだと自分たちしかいない。
かつ、たまたまなのかわからないけど、午後の午前に式を、披露宴をあげたんですが、午後の人もいなかったので。 ああそうなんだ。
ちょっとそこの余裕、別になんか借りてる時間は変わんないんだけど、スタッフ的にはちょっと余裕がある感じで、結構面白いのが、そんなにめっちゃでかい式場ではない。
披露宴会場とかも。 小っちゃめではあったよね、結構その50人くらいでしょ? そうね、今回は56人かな、子供を入れて66人。
結構それでいっぱいだったからさ、披露宴ってあそこ、チャペルもさ、割といっぱいだったし、 あの空間も結構いっぱいだった、めっちゃいっぱいだったし。
結構、なんかギュウギュウではないけどぴったしぐらいの。 そうね、なんかね、あの感じ割合はちょうどよかった気がする。 あれより増えるとすごいなんか狭い感あるけど。
一応さ、多分式場の人はさ、いっぱい来てくれた方がさ、とりあえず嬉しい。 まあまあそうね。70も行きますって言ってたんだけど、70はつらいんじゃないかなって。 70ってさ、あのテーブルだって2人ぐらい増えるってことでしょ? うち6人テーブルだったけど、あれ8人つらいよね。
まあね、だからまあ結果50ぐらいで、ちょうどよくって感じで。 なんでそのいわゆるホテルの披露宴会場とかに比べたら結構コンパクトな。 サイズ感で。で、1階がチャペル。
で、2階が披露宴会場で。 面白いのは、その会場が吹き抜けになってるというか。 あれがびっくりしたっていうかさ、花が飛んできたじゃん。なんかその、あなたたちの人前式でさ、帰ってくる時に、
花が飛んできたというか上から降ってきて、まあそれは、あ、あそこから投げたんだっていうか、写真撮影した時にわかったんだけど、まさかそれが披露宴会場だったとは思わないよね。 あーそうね。
普通になんか廊下みたいなところから投げたのかなと思ったら、こっからかみたいな。 いわゆるフラワーシャワーとか言うのかな。なんかみんなで花投げて、
進路進歩を送り出すみたいなやつが、普通にその2階から降っていくということで。 そうそうそう。
だから形も面白くて、チャペルが、例えば長方形の形をイメージしたときに、横長だとしたら、披露宴会場は縦長というか、なんか向きが90度違うんだよね。 そうそうね。
正面の方向が。なんで、その吹き抜けという構造ができるというか、 披露宴会場の一部分がカーテンになって、壁じゃなくてカーテンになってて、
カーテン開くと、そのまま巨式場の壇上か、が見える。斜めに見えるみたいな。 あれはね、結構面白いなぁと思って。
あれで選んだんですか? 結構ね、なんとなく、本当にガッツリ結婚式やるのみたいな。家族のパターンもあるよねとか、そもそも好きやるっけみたいなところで話を聞いたときに、
あの形? ってかつ、やっぱなんかそのターンテーブル持ち込んだら面白そうだなぁが割とあったので、
あれ?これチャペルでできんじゃんみたいな。 いやーなんかその発想すごいですよね。
ていうかあそこでDJやっていいんだって。 いやーそうね。そうチャペル、これも絶対一等化しないとチャペルを使えないじゃん。
使えない。 あの次の人たちも使えない。 だからチャペル使えんじゃんって話と、吹き抜けもあれば上からも見れたり、
だから完全の別の部屋になっちゃうと移動しんどいけど、1階2階が一応くっついてる形になってるから。
いや、あれだから普通なんていうの、ゲストハウスじゃなくてゲストルームでもさ、あんなにくっついてないよね普通。なんか一回行ったことあるけど、
あそこまでチャペルが近くはない気がする。 そうね。例えば横の。そうそうそうそうそれぐらいだと思うんだよね。
完全に吹き抜けで2階から眺められる状態だから、だとするとチャペルでやっても2階側でも楽しめそうだなみたいな。
なんかイカズともみたいな。チャペルとかでDJをしてもか。 でプランナーの人もぜひそういうのもできますみたいな。
やりましょうみたいな。そうなんだ。なんかね、そういうことも、バンド演奏もする人がいるらしいのよ結構。
チャペルで演奏、楽器できる人とかがあってなって、そこで人が下移動してとか上から眺める人もいるみたいなのがあるんで、結構そういう使い方あるらしくて。
じゃあいいんだ。かつなんかねプランとしては、よくそのスイーツビッフェみたいなのをその1階のチャペルでやるみたいなのがプランであるのよ。
だからなんかその途中に立食パーティーみたいなのを下側でチャペルで、チャペルの椅子を全部履けてね、やるっていうのがもともとあるらしくて、結構その想定してるっぽいな、あの近さを生かして。
それはあれは唯一無理だと思う。あの感じが。 そうね。結構そう面白いなって。チャペルでターンテーブル回してってなって。
いやだからさ、ほんとお色直しのタイミングでよく映像を見るじゃないですか、ブロフィールムービー見て、 昼座を2人がしましていなくなって。
映像演出の工夫
で終わったらこう来るみたいな。まあそれが1個のイベントじゃないですか、普通の人は。 定番そうだよね。
で普通はさ、神父のドレスがどう変わったかっていうのがまあ1個のポイントなはずなのに、君らはなんかその下でDJをしてるから。
なんかその神父がこの綺麗なドレスになりましたみたいなの一切なく。 そうだね。
なんか映像が切り替わってさ、下からの中継になってるっていうのがまず、みんなが一瞬ほんと何これって。 そう、これは多分そう、
情報量多すぎてよくわからない。 そうそうそう。 あの来た人は分かるんですけど、別に来てない人の方が多くだから、説明すると。
普通はまあ映像終わる、それではなんか。 そう、登場です。 登場です。でまたドアが開いて入るんだけど、
えっと僕らはもうそのタイミングでオイル直しをした状態でDJスタートにしたかったんで、もうその時チャペルにいるんですよ。
でチャペル側はその間の時間にもう全部椅子も履けて。 そうだね。 機材セッティングもしてできるようにしといて、ただなんか
では下に移動してくださいみたいな。 っていうのがよくわかんないから、一旦下の情報を伝えたいなと。
っていうのをした時に、そのプロフィルムムービーがまあ5分ぐらいかな。映像が終わった時に、これあれ普通はDVDで流すんだけど、今回はパソコンで流させてもらったのね。
うーん。 HDMI出力で。すごいそこも揉めたんだけど。 揉めたんだ? 揉めたっていうかやっぱ色情としてはさ、DVDが一番担保されてる。
ああそうね。 トラブルがない。パソコンの側に操作がみたいな。あるからまあそこもこちら側でやる。
で、あのなんかあった時も全部こちらの席です。プラス、あとあのこれはもはやプロフィルムービーというよりはライブ演奏とか
そういうパフォーマンスに近いから、DVDじゃなくてパソコンの方が適してるみたいな。揉めるというかその話をして。
で許可をもらい、でパソコン側からプロフィルムービーを出すんですけど、ここをVDMXっていうVJソフトがあるんですよ。
VJって何? ビジュアルジョッキーと言って、よくクラブとかこうイベントとかライブとかで映像を色々こうなんか音に合わせて変化させたり、
なんかビートに合わせて映像を色々切り替えるみたいな。そういうなんかこう映像演出のためのソフトがあるんですよ。
これは編集というよりは流すためのソフト。 例えば1チャン2チャン3チャンの映像をミキサーして
半透明にこっち重ねてるとかカメラ切り替えてるとか。 音じゃなくて音声用のなんかそういうのがあるんですよ。
映像用のミキサーだと。 そのソフトでプロフィルムービーを流し
片方のチャンネルで。もう片方側で1回のライブ配信用の映像の方を入力しといて。
でムービーが終わった瞬間にそのまま2チャン側にそのメインの出力部分が切り替わるようにして。フェーダーが自動で。
そうするとスムーズにいきなりライブ配信映像に変わるみたいな。 あーあれそうやってんだ。どうやってんのかなと思ったんだよねあれ。
そう。 へー。だから録画したものと生配信が本当スムーズに。 いや本当にそうそうそうすごい綺麗に切り替わったから
そんなものがあるんですね。 そんなものがあるんですよ。
これをでも下でも感じたんだけどやっぱまあそうは思ってたんだけどいきなり下の2人のなんかそのドレスとか色を変えた格好でチャペルで
DJっぽい卓があってで映ってもよくわかんない。 よくわかんないそう本当によくわかんない。だから多分それも録画だと。
そうそうそう。 事前に撮ったものだと多分思うだろうなと思って。 であの司会の人から配信ですとかチャペルでやります。
でカツ下に移動して記念写真も版ごとにみたいなことが言ってからカーテンも開いて実際こう曲を書き始めるみたいな。
そう一連の流れでしたね。 ライブとか書いときゃよかったね。
あーライブあっても面白かったもんね確かにね。 それはあってもよかったかもしれない。
ライブ配信の準備
そしたらライブあったらさすがに気づける。 あれすごいあれはすごいですよね。
あれが一番大変でしたね。 大変でしょうね。
吹き抜けとはいえデカい建物なんでどうその映像をリアルタイムに上に持っていくかっていうのが結構ハードルで。
確かに。 なので今回NDIというですね、映像図書のプロトコルがあるんですよ。
あるどっかの会社がもうライセス持ってて提供しているものなんだけど、それは映像をHDMIとかじゃなくて
イーサネット、ランケーブルとかWi-Fiとかインターネット上であの動画を簡単に通信できるようなプロトコルとそれを組み込んだいろんなアプリとかがありまして、今回それを使いました。
パソコン2台、録画用と飛ばして上の表示しているパソコンにとって。 パソコンは1台なんだけど、まず一番シンプルなのはあのライブ配信用の映像をHDMIで上のプロジェクターに持っていくことが一番あれなんだけど、HDMIって結構ノイズに弱いんですよ。
しかも5メーターまでしか行けないでしょ。 そうそう。 企画的に5メーターぐらいだから足りないと。 そうね足りなさそう。
でもランケーブルならもう。 確かに無限だね。 今回は50メートルのケーブルを入れまして、まあ50も多分必要ないんだけど、一応50メートルを持っていって。 だからあれしたらランケーブル買ったみたいな。前話してたよね。
そうあれまで50メートルランケーブルを買った。 もちろんこのやり方をちょっとアドバイスしてくれた人がいて、その人に借りたりとか、会場の色に合わせて白色で買い直したり。
あとはMacのUSB-CとLANのケーブルが携わるアダプターをいくつか買ったりとかして。
で、ランケーブルを2階のプロジェクターのところのパソコン、これPAタグの横ね、HDMIで出してる、VGAソフトが動いてるパソコンにランケーブルを繋げ、50メートルで1階まで降ろします。
1階にWi-Fiルーターを置きます。つまりルーターとパソコンが繋がってる状態。で、ライブ配信用のiPadとルーターを無線Wi-Fiで繋ぐ。
そうすると、1階と2階が有線無線含めて同じネットワーク上に入るんで、iPad側で、これもNDI側で出してるカメラアプリがあって、これ起動すると、今度2階のパソコン側でVGAソフトがインプットを認識するんだよ。
へーすごい。
VGAソフトもその規格に対応してるんで。
あーまあそうだね。
そうするとボタン1つで、下のiPadのアプリ側で映してる画像がパソコン側でミキシングできるようになるんで、それをHDMIで出すみたいな。
はーそれすごいね。よく、誰よく思いついたというか、よく知ったね。
これは、そこどうしようかな。NDI自体は、前にたぶんね、ポッドキャスで話させてもらった、すごいエンジニアの映像演出とかやってる人で、昔話しかけたけどちょっと変な感じになって、10年後というか、音楽イベントで会う機会があってそこで仲良くなったみたいな話をしたんですけど、その人がもうそういうプロなんで。
リアルタイム配信の仕組み
へー。
いわゆるもうコンサートとか、夢アーティストのすごい映像演出とかにかかったりとか、現場というかそういうオペレーションとかもかかってる人なんで、聞いたらそういう企画あるよみたいな。
へー。
でLANケーブル、これじゃあ50メートル持ってかすよって言って、その場で貸してくれて、持って帰ってみたいな。
へー。
あ、じゃあローカルネットワークを構築してるんだ。
あ、じゃあローカルネットワークを吹き抜けの1階2階で構築してる。で、強いルーターの無線だけだとやっぱちょっと怖いから有線も挟んだって感じ。
コンクリートか壁はどうなるか分かんないしね。
そうそうそう。
それぐらいだったらいけるよね。
だからまぁあくまで無線は1階のほんとそば、ルーターとiPadだけで、でもう1個iPhoneも手元でそのDJとかするミキサーのとこに置いてて、
あのiPhoneのアプリ、でさっきのNDIの送る側じゃなくて見る側のアプリもあんねん。
あー、ほうほうほう。
で面白いのがiPadで撮ってる映像とそのがパソコンに行き、
リアルタイム配信とプロフィルムービーのミキシングができるやつをプロジェクターに出すと同時にそのVGAソフトが
NDI側にプロジェクターに出してるメインの映像がなんなのかもNDI側に伝えられるのね。
あー、はいはいはいはい。
どういうことかというと1階で準備してるとさ、2階で今どう映像が流れるか分かんないじゃん。
それ手元のiPhoneのアプリで見てて。
へー。
だからプロフィルムービー始まったなとか、そろそろ終わりそうだな、ちゃんと切り替わったなとかを下でモニタリングしてた。
それも無線で。
すごいじゃん、なんかほんとテレビの生中継みたいなことしてるね。
いやそうそうそう。だからカメラ2台の見る側のカメラ、ん?
撮る用カメラと。
見る用カメラと確認用カメラがあって。
そうそう。
あ、もうモニタリングしてるんでしょ。
モニターだね。
やって、2階の状況、映像だけだけど一応把握できるようにして。
すごいね、出役と編集全部やってたでしょ、自分で。
そうそうそうそう。
大変だね、それ。
ただパソコンの映像再生のボタン、押すのは人手が必要だったから。
無線で通信でなんか押すこともできたんだけど、怖いんで、そこは一人友人に入ってもらい。
あ、そうなんだ。
結婚式での体験
このポッドキャストにも過去にね、めちゃくちゃ過去に出てくる、初期かな、初期とか出てくるの大地君が。
あー、押してもらったんだ。
手伝ってもらいました。
なるほどね。
でもね、当日はね、ちょっとわだわだしてて、なんか意外とリハーサルとかした時にできるようになったのが見えたんだけど、なんか元はね、iPadと無線で全部有線でやろうとしたのね。
うん。
その時に、なんかね、iPadのUSB-CとEthernetのコネクタが微妙にたまに途切れるみたいな。
あー、はいはいはいはい。
なんか相性とかあるじゃん。
それによって、一回そのリアルタム配信映像が止まっちゃうみたいな。
うん。
で、それを止まらないように復帰させるのがちょっとなんか結構大変みたいな感じが起きて、それが何が原因で止まるのかみたいな、そのデバッグというか、ケーブルが問題なのかアプリなのかとかを一緒に打ち合わせした時に気づいて、直さないとどれだみたいな、とかが結構直前にあったりとか。
結構打ち合わせしたの?その会場とか行ってやって。
会場はね、事前に自分が一人で機材、ランケーブルとか持ち込んで切り替わる仕組みとか、あとはその1、2階で通せる音は一回やった。
あー。
で、そのための配線図とか、今回は音楽機材、レコードとかもあるんで、その機材図みたいのをキャンバとかでレイアウト作って、
ビフォーがこれで、先にこれだけやっとく。で、アフターでここで転換してこれを増やす。1階と2階こうなるみたいなのを送って、あっちの音響の人とかも状況がわかるようにみたいな。
はぁー。
でもやっぱり最初の行動の説明だと、全く伝わらなくて。
いや、まぁだろうね。
どういうことなの?
でもやっぱりその実際にリハで動くもので切り替わるやつ見せたら、はぁーそういうことかみたいな。
いや、まぁそうだよね。マジで普通にスイッチャーというかさ、テレビ局とかではよくやってるけどさ、本当にそういうことしてるんだね。
で、結構その企画はコンサートとか、あとはスポーツ中継とか、多分いろんなカメラがあって切り替えで、しかも同時接続したいみたいな。
時とかで結構使われることが多いっぽくて。
そうそうそう。
そこはね、結構あれは一番だから今回で言うと、パフォーマンスとしては一番手の込んだというか。
雑談72%
なんかさ、もっといっぱい手の込んでそうなのもあったのにさ、それが一番手の込んで、なんかあれさらってやつだからさ、労力の割になんかあれだよね。
あーだから、そうだね。当日で言うとね、多分他もいろんなコンテンツあったんだけど、一番派手なやつはあれだよね。
あれは派手だった。
全員そのままチャペル来てくださいみたいな感じであったり、実際酒もだから持って教会で酒飲みながらもう音楽聴いて踊ってOKであるものの、飯もあるから。
全員が下にみんないるというよりは写真撮って上戻ってとかあるんだけど、そのリアルタイム配信図をずっと流してはおくことで、多分飯食いながらも下の状況はわかるみたいな。
確かにね。
とかはして、なんかそれはね良かったって言ってくれた人いたかな。
いやだからあれは素晴らしいですよね。
肉だったんだけどさ、あんま温かくない肉だったんだよね。だからちょうど良かったよね。冷めてもというか。
ステーキみたいな焼けたやつだと温かい方がいいかもしれないけど。
今食わなきゃね。
そうそうちょっと冷静のなんか低温調理みたいなのだったからね。
いやーだからほんとさ、席が私は一番近かったわけじゃないですか。
ああその高さごと言うか運動審査とね。
何かやらされんじゃないかってビクビクしたわけよ私は。
ああなるほどね。あの席に何か意味があって。
みんなに言われた。何か聞いてないのって。何も聞いてないから怖いんだよって言ってたんだけど。
なるほどね。
何もなかった。良かった。
当日多分その無茶振り系というかはなかったね。
そうだよね。だからおくんの時とかだと一人各コミュニティで。
誰かに話を聞いてたんだけど。
そういうのは確かになくて。完全にそうだね。
あれはたまたまでは。たまたまというか。
たまたまというかその何なんだろうな。別にあのテーブルであの順にしてって。
そこにすごい意味が。
偶然だったわけだね。
偶然ですね。
ああ。
ちょっとだからスピーチ頼まれた時に何て言わなきゃいけないのかなと。
一瞬考えたけど。
ああはいはいはい。いやー確かにね。
これはないぞって分かったから。
そういう無駄にそわそわで。
あれはよくない。あの席だけ近いの。真後ろだったからさ。
いやでもそうで今回高さごと言いつつテーブルが。
そうなかったね。
ソファーに座ってた。
そうそうなんかちょっとソファーに2人が座って大きいソファーに座ってサイドテーブルみたいなのがちょっとあって。
なんでそのゲストから2人を遮るなんかものがないというか。
まあそれはそういうスタイルにしようみたいな距離感近くだったんだけど。
確かに思ったより近かったかな。
結婚式準備の舞台裏
確かにおくんはね。
近すぎて逆に見えづらいんだよね。後ろだから。
近いなと思った。
振り返りずれえだろうな。
そう振り返ったらいるし。
演出でいうと結構ひとつ裏話があって。
ちょっとそのプロフィールムービーの方で結構割と直前とかに1個ミスを見つけて内容のやつ。
これ直したいなみたいなところで朝にその部分だけ取り直して。当日の朝に。
当日朝はタクシーとかで会場に向かう車の中でレンダリングして書き出して。
そんなことしてたの?
でそのコンバートそれをVJソフトで流せるようにフォーマットコンバートみたいなのがあってそれをして。
でそれを踏まえた上での最終的にこうどういうVJソフトのセッティングみたいなのをするために。
今回その映像手伝ってくれた大地くんがまず8時の朝のリハーサルに来てくれて。
ああそうなんだ。
当日のねセッティングのところでリハーサルに来てくれて。
そのまま追加の設定というかが必要そうみたいなところをブライズルームという新郎新婦それぞれ着替える部屋じゃないですか。
僕も着替えたりメイクとかヘアセットされながら同じ部屋に大地もいてそこで打ち合わせするっていう。
ああそうなんだなんかあいつネクタイ忘れたって言っててさ。
ああそうそうでそれでネクタイ忘れて誰かに持ってきてもらおうと。
そうねやっかれてたね。
それは朝早く来てくれてたってことで。
ああなるほどね。
かつすごいだからめっちゃメイクされながらあのあそこの設定でたぶんBAさんとこれをしてこれする必要があるからお願いしたいみたいな話してて。
第三者がそこに入ってくることが今までないって言われて。
ないよあそこは親とかしか入らない。
いやそうそうそうそうないだろうなって。
今ここでしかたぶん打ち合わせする時間がねえ最終確認する時間がねえ。
ああなるほどね時間ぱつぱつの芸能人みたいなことしてたろうね。
いや結構だから前代未聞のでしたけど。
そこはね結構バタバタしたしまあそこででもなんかもう1回大地がBAさんのとこ行ってパソコンでたぶんできそうみたいなのを最終確認してくれて。
あの実際流すパフォーマンスの時もプロフィルムービー流し始める直前とかに俺も下にいるんで2人で電話しながらあの映像出そうか。
ああああああ。
で俺も下でプロジェクサーに映してないけど映す予定のものとかをモニタリングできるから。
たぶん届いてそうだからそういうやり取りしてた。
そうなんだ確かにあのタイミングで大地がいるかどうかなんて考えないしね。
まあそうだよねトイレカーぐらいしか。
トイレカーでああプロフィルムービーか普通にプロフィルムービー夢中だからさ同じテーブルじゃなかったらね大地がいるかどうかなんて考えないしね。
そうね。
いなかったとって別に何も気にしないしねまさかそんなことをしてるとは。
あとで他のあのそのこのポッドキャストに出てくれたあのてんちゃん何人かには音響の方のセッティングをお手伝いは依頼してて。
そうなんだ。
駐座中というかの時にレコードプレイヤーとかミキサーとか繋げる配線は下側も手伝ってもらって。
へーまあだから自分たちはできないもんね普通に着替えなきゃいけないしね。
で今回で言うとよく駐座って先に神父が出て神老が一人タイムがあるじゃん。
一人の時に神老のなんか同級生の同僚が来てまたそこで写真撮るみたいな。
今回とにかく準備をしたかったから一緒に出て。
確かにそうそれは何も考えなかったけど変だなと思ったのね途中で。
まあ一緒に出るパターンもありますみたいな全然ということは言っててでその方がその俺の暇な時間が増えるから。
まあ確かにそうだね圧倒的に花嫁の方が時間がないからね。
神父が20分だとしたら神老で5分とか。
本当にそうよ。
終わるじゃん。
で大体その15分合わせで出るタイミングずらしてるけど今回は一緒に出てそこで産んだ15分でその俺がその機材セッティングで合流して。
はーなるほどね。
そこで配線やったりとかあの大地と電話してえーと上の映像大丈夫か確認してる。
そうそのための同時駐座だったんだね。
はーいいねちょっとなんか回答が知れて。
違和感のね。
そうあーなるほどねーってなるやっぱり。
結婚式会社やればいいんじゃない?
いやーでもだから大変だよね。
大変だよしかも一生に一度でしょ。
あのーでもプランを作ってほしいよねああいうあるよっていう。
できるもんねしかも機材の導入もそんなないでしょ。
機材の導入もそんなない。
パソコンとまあカメラとルーター無線ルーターというかランケーブル繋げばいいだけだし。
まあ今回はレコードプレイヤーターンテーブルが一番でかかったけど2台だからまあ別に誰もがターンテーブルはする人ないんで。
あそこに乗るんだって思ったけどね。
ね式壇上のねテーブルというか結構あれはね言われたなんかまず置いていいんだみたいその教会の神聖っぽい場所にターンテーブルでDJとか教会側的にokなんだみたいな。
そうそうそれは面白かったまず置いていいんだってみんな多分言ってたし。
挙式のエピソード
それも多分超クラシックな教会というよりは多分もともとレストランみたいなとこだったところらしいねあそこは。
ああけど言われてみればそんな感じだよね。
入れ立ちとか入り方とか。
まあなんか洋館というかなんで多分そういうのもあってそこが緩いんじゃない緩いというかなんか。
幻覚ではないんだよね。
そう幻覚ではないんだろうなって思ってる。
けどだよねなんかいいんだって確かに思うし。
今回で言うとやったことで言うとまずあれだねサイトを作ったね。
作ってましたねドメインをちゃんと自分で作ってね。
スタジオのノーコードで作れるやつでやりつつドメインも取ってデフォルトのやつやだなと思って。
やってましたね。
でフォームで連携してスプレッドシードに入るようにしてみたいのをやりました。
あとこれはもうおっくんのやつを参考にするけどご主義はペイペイとか銀行振込でもできるようにみたいなことをしまして。
はいしてましたね。
これもウェブサイトでやったから一応パスワードをかけるみたいなこととかしてパスワードをかけるためにもう一個別プロジェクトで作ってみたいなとかサブドメインの方で。
サブドメインでちゃんとやってるなと思って。
同じドメインだとできないからとかをやったりとかしまして。
で当日の挙式で言うと多分最初にあれかね今回あのパンフレットみたいな。
パンフレットだった。
これはいわゆる赤字表じゃなくてオリジナルでそのもういろんな多分情報用が多いからあの冊子に全部まとめるみたいなことをしてたから。
そうそうでまあそれを読んでもらって待ってつつ挙式で言うと演奏してもらいましたね。
演奏してもらってマジであの演奏してもらえるんだっていう感じは。
まあねなんか多分オックンの時とかだとちゃんと会場の演奏の人がいて演奏するじゃない。
うちはあのちゃんとしたパイプオルガンだったね。
そうだよねだからちゃんとした協会だよね。
そうそうそうそう。
そういう演奏スタッフがいる協会ではないので。
あそこも自由にできるんだ。
そう。
呼べるしって感じだね。
まあ呼べるしそうね友人がみたいなパターンもあるでも電子ピアノはあるみたいなって感じだったので今回電子ピアノとバイオリンで弾いていただき。
あれもだからスタジオで一回練習したりとか。
へえ。
まあちょっとねなんか最初聞いてた式場から言われてた時間よりも思ったより短くて尺が。
3、4分って最初言われてたの。
うん。
新郎の入場の方は。
うん。
新婦って結構いろいろやることがペイルとか。
まあそうね。
お父さんからとなんだけど新郎って入って歩くだけだから。
うん。
なんか掃除ださり走った時に。
うん。
全然30秒くらいで終わっちゃう。
いやけどそんぐらいだと思うけど30秒くらいで終わっちゃうよね。
だからそうすると曲のなんか終わるタイミングがむずいから。
うん。
せめて1分ぐらい。
うん。
そのサビの一周はできるようにってことでちょっと頑張ってゆっくり歩こうとするっていう。
笑っちゃってたよね。
そうするとなんかすごい。
すごい。
そう気合入ったゆっくりなの。
そうそうぎこちない歩き方になって。
あれはねめっちゃむずかった。
いやーそっかなんか全然ちょっと話が違うなと思いながら。
そうだよねどこ見ていいかわかんないしね。
そうそうそう。
笑
うん確かにね。
あれはめっちゃたどたどしかったっすね。
短いしねやっぱねあそこもね。
長かったらもうちょっとね変わったんかもしんないけど。
結構コンパクトな式場っていうのもありまして。
そうだ。
で新婦入ってきました。
なんかやります。
あれか目一個一個によるリング。
リングがあるんですね。
あれはもう。
そうねいいですね。
あれはほっこりポイントで。
ほっこりでね。
お兄ちゃんとね妹で。
そうね緊張しましたね。
お兄ちゃんが妹を置いて帰ろうとしたみたいなね。
帰ろうとしたけどね。
含めてねすごい楽しかった。
でアロマ挿します。
披露宴のユニークな演出
アロマ挿し完成。
完成。
1回退室写真撮影で戻ってくる。
でこの写真撮影がねさっき言ったその2階から撮ったし。
その上から撮ったね。
みんなで首ちょっと疲れるなと思いながら。
あー上からかーってのこれもいいなーと思ったけどね。
そうねあれもそうなんか結構オリジナリティあるなーと思って。
あれかフラワービッフェみたいなのあったね。
あーあったね。
あったあった。
なんかあの花がいっぱいあってそれをいくつか自分で選んでもってってそれで卓上の花を作る。
そうね。
っていうのをやりつつまあ披露宴か。
そうね。
で乾杯をしーとか。
あれだねあのーケーキバイト?
バイト?
うん。
ファーストバイト。
ファーストバイト。
に相当するものをケーキではなく日本酒のマスタワーでやるっていうのをやりましたね。
あれさーあれ本当の酒?
マスタワーの準備と体験
あれはマスタワーで入れてるものは本当の酒ではないです。
そうだよねだって飲んでないもんね。
水です。
うんだよね。
まずシャンパンタワーって同じようにマスタワーってことを売ってる会社があるのよ。
へー。
マスタワー用の今回で言うと55個セットみたいなの。
売ってる業者があるのよ。
ほうほうほうほう。
マスを売ってる業者がマスタワーセットみたいなのも売ってる。
まあまああってもおかしくないもんね。
でレーザーとか夜勤とかでそのオリジナルのデザインを作るんだよ。
はいはいはいはいはい。
今回は結構パンフレットとかに使ってロゴとかを入れまして。
で実際やろうとした時にめっちゃ濡れるからそのマスタワーをしたマスたちが。
でそれを配るのは結構困難だって話になって。
まあ衛生的にもさなんかもう手を持つ部分とかもさマスタワーで絶対濡れるから。
まあ水が溢れる工場上。
ってなった時にじゃあ客席のそれぞれの席にもマスを置いといて。
でマスタワーはマスタワー用のこうピラミッドもある。
うん。
っていうので55個セット2個買ったのよ。
おーそうなんだ。
そう。
はー。
でかつあの注ぐタワーに注ぐ方は水にして。
うん。
まあ店買った時。
うん。
でなんかやっぱ他のやつ見てもそうらしい。
あーまあそうだよね。
シャンパンタワーは本当にシャンパンかもしれないけど。
いやだからあれ透明だったらすごいなんかさこう臨場感がすごいわかったけどさ。
マスタワーだとさこうなんか。
見えないからね。
一番上がこうなんかボコボコする。
そうだね。
その水のボコボコだけであれだったけどそうだよね。
あれはさすがに酒だってあれ酒だったら飲んでたもんねみんな普通に。
そうそうそう。
やってる人によってはなんかね動画とかよく調べたらなんかちょっと煙、ドライアイスっぽい煙でやってる人とか。
あー。
まあ確かそれはいいかもね。
それはいいかもね。
透明のマスみたいなね。
うん。
プラスチックとか。
うん。
まあなんかいろんなパターンはあって。
今回で言うとえーとたぶんそれでマスタワーをやって。
うん。
日本酒をいくとか。
あーそう4本4本出てきたね。
出した方を自分のマスで飲んでるから。
うんうん。
でマスター側は乾かして。
うん。
あれはあれであの今度アフターパーティー側であの使う。
あー。
まあ水なんで。
うん。
確かに。
っていうのをしたから。
マスみんなねどうやって飲むんだって言ってたよ。
あ、こう酒を入れて。
そうそうそうなんか意外と太いじゃんあそこが。
そうなんだよね。
だからなんか対角線というかね。
そうなんか普段あんま飲み慣れないというかちっちゃいと。
ヒノキがいい香りでしたねあれはね。
そうあれは結構よかったね。
あれはいいですね。
日本酒も多分好評で4個全部。
うん無くなってたね。
なんか余ったら身近に持ってこうと思ってたけど全部無くなっちゃってすげえな。
サプライズコンテンツ
あー。
でそうですね。
駐座して。
駐座して。
DJ始まって。
で戻ってきて写真撮影して。
終わり?
と思ったんだけどあのちょっとサプライズコンテンツとして。
あーあったね。
次回話すか。
そうだね。
ということでまた来週。
ばいばい。