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スピーカー 1
どうもこんにちは、おくでーす。
スピーカー 2
どうもこんにちは、こやのです。
スピーカー 1
この間、とある夢を見まして、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんかですね、こやのくんの結婚式に出てたんですけど、
スピーカー 2
おお、あら。
スピーカー 1
すごくつまんなかったんですよ。
スピーカー 2
嫌な夢。
スピーカー 1
しかもなんかね、普通結婚式場の、まあ披露宴のテーブルってなんか丸じゃないですか。
まあまあ定番はそうだよね。
けどなんか、その会議とかで出るような長机だったんですね。
スピーカー 2
まあ長机って言い方したけど、そういう形式もあるけどね。
スピーカー 1
ほんと?
スピーカー 2
ええ、あるよ。そのロングテーブル形式あるよ。
スピーカー 1
ああ、いやそういうんじゃないよ、ほんとに。
ほんとになんかその、警察のさ、捜査がバーってなってるような感じの長机よ。
スピーカー 2
布とか敷かれてなくてね。
スピーカー 1
そうそう、まあ布は敷かれてたかな、さすが。
スピーカー 2
布は敷かれてんだ。
スピーカー 1
なんかね、なんかすごいつまんなかったっていう夢を見たんだよね。
スピーカー 2
嫌な夢だね、それは。
スピーカー 1
なんでその夢を見たかもわかんないわけ。
なんかさ、その夢見た時にさ、
ああなんか寝る前のあれがとかさ、
なんかテレビでやってたあれがなんかうっすら記憶に残ってて、
なんかちょっと影響されたんじゃないかみたいな時あるじゃん。
スピーカー 2
あるよ。
スピーカー 1
だからわかんないわけ。
別にまあこういうのの結婚式あるなと思ってたけど、
そんななんかなんていうの、記憶に作用するほどでもないというかさ。
スピーカー 2
まあね、楽しみだとしても別に結婚式を待ち遠しくてって、本人じゃあるまいしな。
スピーカー 1
そうそうそうじゃん。
っていう夢を見てなんかちょっと、
まあ自分としてはね、面白くなっちゃったんですけど。
じゃあやってやろうか、警察の長机で。
スピーカー 2
ってどういう結婚式?警察の長机。
スピーカー 1
なんか覚えてないんだよね。
スピーカー 2
長机がつまんないのか、なんか全体的なのか。
スピーカー 1
なんか全体的にね、つまんなかった気がするんだよ。
何がっていうのはね、全く覚えてないんだけど、
すっごいなんかつまんねーなーって思ったんだよね。
スピーカー 2
そうですか。
まあまあ長机、長机は会議みたいに、
前方を見る長机が横に並んでる。
スピーカー 1
確かに前方を見る感じだったんだよね。
なんかその時もなんかね、つまんないし、しかも長机だなみたいな感じだった。
スピーカー 2
長机でつまんないわけじゃないんだ。主要素がつまんないんだ。
スピーカー 1
なんでこいつ長机なんだろうみたいなことを思ってね。
スピーカー 2
まあそれは思うけどね。
スピーカー 1
長机じゃないっすよね。
スピーカー 2
いやこれどうす長机で出そうとしてたらめちゃくちゃ、
あれこれ良くないよ、あのM-1決勝出る前のコンビニ、ネタのこと言っちゃうみたいな感じだからね今。
スピーカー 1
うんそうだね。
スピーカー 2
長机形式ね、あるけどね、参加したことは。
スピーカー 1
あーなんかそう言われて思ったのは、みんなで書くタイプの長机ってことでしょ?
スピーカー 2
そうだよ、もちろん。
スピーカー 1
いやそんなんじゃないんだから本当に。
スピーカー 2
あーなんか本当に、セミナーみたいなこと?
スピーカー 1
そうそうセミナーみたいな感じだった。
スピーカー 2
新しいね。
スピーカー 1
まあアリだよね。
スピーカー 2
それはそれでいいんじゃない?
スピーカー 1
一方向しか向かないからさ。
スピーカー 2
学会みたいなことしよ、もはや。
スピーカー 1
そうそうそういうことそういうこと。
スピーカー 2
プレゼント化する、逆にそっちの方が見やすいかもね。
スピーカー 1
まあまあまあまあ、楽しみにしてますよ。
スピーカー 2
いやでも、ちょっとその学会形式でやろうと思ってたから、急遽プラモが入ってた。
スピーカー 1
変えなきゃですね。
スピーカー 2
ないわ、なぜなら学会形式、学会でいいだろそれは。
スピーカー 1
本当よ。
スピーカー 2
それは学会をしろって。
スピーカー 1
本当よ。
まあまあまあまあっていうね、夢を見ましたという。
まあこれこの話なんかなんて言うんだろうな、なんかつぶやいてもよかったけど、ホテルに行った方が絶対楽しいじゃん。
スピーカー 2
まあまあそうだよ。
スピーカー 1
なんか友達の結婚式をみたいなさ、つぶやきしても面白くないから。
スピーカー 2
誰のかわかんないしね。
スピーカー 1
そうそうそう、やっぱ小屋野の結婚式の夢を見たって小屋野に行った方がよかったので。
スピーカー 2
はい。
まあ夢にね、出て出させていただいた光栄ですよ。
スピーカー 1
けどね、小屋野が出てきたかちょっとまたわかんないんだよね、あなたの妻は出てきた気がするの。
スピーカー 2
珍しいね。
スピーカー 1
小屋野の結婚式なんだな、あれつまんないな、しかも長机だっていう記憶が今頭の中にあって。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
まあまあまあまあ、夢なんでね。
ちょっと一台長机今から用意できないかちょっと、余ってます。
スピーカー 2
ということで、いきなりカレーの雑談72%。
スピーカー 1
雑談72%
この番組はひねくれてる人多くとひねくれてない人小屋野が雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
最近卓球してるんですけど、YouTubeで卓球の練習動画ばっか見るようになりました。
スピーカー 2
練習しろ練習。
スピーカー 1
練習するんだけど、週1なわけですよ今。
スピーカー 2
これは前行ってた?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
とこなんだけど、高校生の時は毎日部活で練習してたから。
大人になるとそうもいかないわけじゃないですか。
まあまあ、今から毎日卓球って言われてもびっくりしちゃうけどね。
ってなった時に、どうすべきかっていうことを頭の中で考えまして、
1日練習、あとの6日はひたすらイメージトレーニングと素振りなわけですよ。
スピーカー 2
素振りもするんだね。
スピーカー 1
素振りはしてますね。
根本から見直そうと思って。
前使ってたラケットは10年くらい前。
本当、私が高校生の時の最後に使ってたラケットで、
ラバーは確か大学の時に一回張り替えたからぐらいのものなんですよ。
だからラバーは10年くらい前なんで、
まあ回転かかるけどそんなもうなんかかかんないに等しいよみたいな。
化石みたいなラバーは普通は使わないわけですよ。
1年使ってたら長いねみたいなのを普通に言う感じなので、
切れたりしないから普通に打てるんだけどね。
だからもうラケット買いました、ラバー買いましたなんだっけ。
で、そうするとね、もうなんか打感から何から全部変わるわけですよ。
で、ラケットの、私はペンなので握り方、ペンを握るように握るってわかるんだけど、
そうするとラケットを買った時に一番最初に何するかって言ったら、
ラケット削るわけですね、我々は。
シェイクの人ってあんまり削んないんですよ。
当たるところが角が少ないから。
ペンって握ったらわかるんだけど、
親指の腹と人差し指の中指側のところがラケットの角に当たるわけですよ。
そんなの痛くて無理なので、そこをまず削るわけです。
で、それと同時に握り方をどうするかとか、
もうラケットが変わったから昔の削り方じゃなくなるわけですね。
だからそうするともうそっから見直すかみたいな感じで、
あんま考えたことなかったっけ、ペンで握り方をどうするかみたいな。
そうするとラケットの握り方についてだけ言ってるYouTubeとかあるわけ。
スピーカー 2
まあいるか、そういうのも。
スピーカー 1
で、だからプロ、トッププロでも握り方って結構違うわけ。
なんか深く握ったりとか浅く握ったりとか、
ペンって見方はこんな感じ。
まず親指と人差し指が表に出て、
3本の指はラケット裏側にあるわけじゃないですか。
そうすると、この3本の中指、薬指、人差し指をどうするかっていうのがポイントになるわけ。
伸ばす人もいれば縮まってすごいこうグーみたいな形に近い人もいるし、
伸ばしてかつ3本の指を面にくっつける人もいる。
中指だけをラケットの面にくっつけるんじゃなくて、
3本の指をなんか面にくっつけてすごい伸ばすような感じの人もいるわけ。
それぞれ利点と欠点があるから、
自分でやりたいようにがどうなのかっていうことと、
向き合いながらこう握ったりとかしてどうするどうするみたいな。
で、プロの人はこういう握り方だからこういうことができる。
あの人のプレーはこういう風なのが特徴だから、
こう握ってるからこういう特徴プレーができるみたいなことをずっと言ってるYouTuberがいて、
なんかね、なるほどなと。
その握り方をこう自分で日々研究しながら、
この握り方だとフォアの感じはこうかとか、
なんかずっと素振りしながらこうやってるわけですよね。
っていうのをね、高校の時にYouTuberだったらもっと変わったなって思ったりするわけですよ。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
12年前とか13年前ぐらいか。
スピーカー 2
それでも思うよ。
俺だと高校の時ドラムとかね、軽音出したから、
もちろんYouTubeで演奏動画見てとかあったけど、
全然違うだろうね、情報量とかが。
スピーカー 1
今だからすごいじゃん、
キングヌーの白日のドラムの解説してみたとかさ、
やってる人がいてさ、
その動画を上げたら、
普通に関さんだっけ?
本人ね。
キングヌーの。
本人からTwitterのリプが来て、
こういう解釈もあるけど自分はこういう解釈でしたみたいなことを、
本人から聞けるっていうさ。
スピーカー 2
へーすごいね。
スピーカー 1
いい世界ですよね。
つながれるわけじゃないけど、
プロからの反応が来る可能性がある。
スピーカー 2
結構珍しいけどね、本人が言ってくる。
スピーカー 1
そうね。
だからいいよね。
多分無理だと思うな。
スピーカー 2
逆になんかさ、
スピーカー 1
イメトレだけでどこまでやって初戦戦えたらどうなるかとか面白そうだけどね。
スピーカー 2
なんかそういうYouTuberの企画とかありそうだけどね。
なんかリズム、ほんと動画とか見て学ぶだけ学んで、
1ヶ月後お互い始めてどうして対決みたいな。
スピーカー 1
何だろうね、何のスポーツがいいかな。
バッセン150キロとかさ。
スピーカー 2
やってなさそうかつ、なんかイメージが湧かないものとかのほうがいいよね。
スピーカー 1
セバタクローとかさ、
ほんとやったことないスポーツとかのほうがいいのかな。
スピーカー 2
理論だけオリンピックのとこめっちゃ見て、
研究だけ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
何だろうね。
けどそれはそれで面白そうだね。
誰かにやってほしい。
やるのも大変ですね。
雑談72%
練習の動画ばっか見てるんですけど、
それと同時に、
なんとかのラバー仕出してみたいみたいな動画もいっぱいあるわけですよ。
はいはいはい。
で、私がやってたのはもう10年、3年、4年前ぐらいからね。
4年前なので、
知ってるラバーがほんとないというか、
大昔からあるラバーはまだ売ってたりするんだけど、
パッケージも新しくなってるし、
全然知らないラバーも出てくるから、
ほんとにわかんないわけ。
バタフライって結構すごい有名なメーカーがあるんだけど、
バタフライのラバーのパッケージが、
統一されてるわけ。
すごい似てるわけ。
名前が違うとか色が違うみたいなさ。
ちょっと前にさ、ローソンの紙パックのお茶がさ、
すごい似通ってて見づらいみたいな話があったじゃん。
あんな感じになっちゃった。
昔はもっと1枚のラバーのすごい個性があるジャケットだったわけですよ。
だからすごい昔を知ってる人からすると寂しいわけですね。
で、何かを検索したときに、
ある卓球ショップがあって、
そのショップがECサイトなんだけど、
大昔のサイトがあったわけ。
そのサイトは今多分使えないんだけど、何でか知らないけどあって、
昔のだから卓球のラバーの画像とかがあるわけ。
スピーカー 2
当時の商品ってこと?
そうそうそう。
スピーカー 1
もうすごいなんかすごい楽しくなっちゃって。
もうだからないわけよ。
もうそのラバー廃盤ですみたいなのがいっぱいあるわけ。
大昔に一瞬だけ使ってたラバーとかもあるし、
もうそんなのがすぐ廃盤になったりとかして、
あんなのあったよな、こんなのあったよなってなるんだけど、
なんかそういうのはどこにも載ってないし、
多分誰とこの話してるんだかも分かんないわけよ。
もうけどそのサイトの、なんていうんだろう、もう誰でも分かんないって思うけどね、
そのティーバーというメーカーにサムライってラバーがあったりとか、
ヨーラっていうところにタンゴっていうラバーがあって、
今はタンゴゴールデンみたいな違うラバーの名前になったりとかしてるんだけど、
そういうのがあったりしたわけですよ。懐かしくて懐かしくて、
泣きそうになっちゃったね、それでね。
スピーカー 2
ラバーでね。
そう。
だからこれ、当時と同じ世代で卓球をした人からしたらすげえ、
卓球あるあるというか共感ポイントだね。
スピーカー 1
結構、昔はそんなに海外のメーカーってあんまり使わなかったイメージだわけ。
日本のメーカーって多分大きくて4つぐらいあったんだけど、
今1個ないわけ。どっかに買収されちゃったからないんだけど、
だからその海外のメーカー、大きくヨーロッパなんだけど、
そのメーカーってその時あんまりなかったんじゃないかな。
なかったっていうか日本で買えなかったりしたんだけど、
今はもう結構バンバン買えるようになって、一般的になったけど、
だからそういうヨーロッパとかのメーカーの道具を知ってる人って少なかったんだよね。
それを話せる人、どうなんだろうな、なんかすごいなんかうわーってなる。
ジャケットも昔は個性的だったわけですね。
この全然こういうのは多分何もわかんないと思うけど。
スピーカー 2
だから俺で言うと陸上の靴とかさ、スパイクとかさ、
ギターでも何でもいいんじゃなくてさ、そういうのあるんだろうなと思う。
スピーカー 1
そうそう、多分似たようなのは絶対あるはず。
スピーカー 1
だからね、今は本当にラバー全然わかんないからそこから学び直してるというか。
そうするとさ、ラケットとラバーの相性どうするとかっていうのをひたすらまた考えるフェーズになるわけですよ。
ラケットもね、普通は木の合板で作られてるわけ。
けどそこにね、間にカーボンを挟んだりとか、なんか変な特殊素材を入れたりとかしてるんだけど、
今時代はカーボンを、例えば5枚の合板だったら、
普通はね、一番上が木、次がカーボン、木、木、木、カーボン、木なわけ。
一番外側が木で、次がカーボン。
あと3枚が木みたいなのが、昔は普通だったんだけど、
今は木、木、カーボン、木、カーボン、木、木みたいな。
中1個木が逆になるわけ、そこが。
それがインナーって言ったり、インナーカーボンって言うわけよ、それが。
で、外にカーボンがあるのをアウターって言ったりするわけ。
アウターカーボンって言ったりする。
そんなの知らないわけよ、私とすれば。
てか、ちゃんと名前がついたのが最近らしいの。
それにもびっくりして、だからその知らない卓球用具誌が10年分くらいあるわけじゃないですか。
それを学ばなきゃいけないわけですよ。
またプラスチックボールに最近は変わったからさ、まただからラバーの感じが変わるわけですね。
とか道具の感じが変わるし、ラケットもね、普通は楕円じゃないですか。
サイバーシェイプって言って、7角形みたいなラケットがあるわけ、今。
それ使って今年のオリンピックの銀メダリストはそれ使ってたんだけど、
それがいいんじゃないかとか、そうするとね、ラケットの面が広くなるから重くなるとか、
ラバーきじりづらいとかね、いろいろあるわけですよ。大変。
でもそんなさ、お金使えないわけじゃないですか。
ラケットもまあ、私が買ったのはすごい安いやつだけど、高いやつ普通に2万円とか3万円とか。
スピーカー 2
結構済んだね。
スピーカー 1
そうそう、スルスル。そんなのはあんまり、結構上級者向けだからあんま買わないにしても、
普通に1枚特殊素材が入ったりすると1万8000円とか普通にするので、ポンポン買えないじゃないですか。
で、ラバーも1枚8000円とか普通にあるしね、今。高くなってるから。
けど、だからそれしだしたっていう動画を見て、ただひたすら食えない飯を食ってるみたいな感覚よね。
売ってないけど、あーなるほどねって思うしかない。
スピーカー 2
はまってるね、しっかり。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
まあでもその、比較検討の情報用さ、増えすぎちゃってるからさ。
うん。
永遠に調べられちゃうというかさ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。卓球はさ、他のスポーツと言うとどうかあんまりよくわかんないけど、材質とラバーの組み合わせって結構無限にあるので、
バトミントンとかテニスってさ、ラケットあってガットがあるけどさ、それよりも考えることが多い気がするんだよ。
ラバーって厚さもあるわけ。スポンジの厚さがどうなるかとかってのもあるし、重さもあるし、ラケットだと木の材質もあるわけ。
特殊素材入れる入れないのもあるし、なんかグリップの形とかグリップの中身が空洞かとかなんかそういうのもあるんだよね。
変数が多いんだ。
スピーカー 1
そう結構ね多いから、凝りたい人はいくらでも凝れるわけですよね。
まあの中で私は中ペン、中国式ペンホルダーなので、中ペンってねちょっと種類が、ラケットの種類が少ないのね。
一番多いのはシェイク、やっぱシェイクなんだけど。
シェイクに比べたらそんなに多くはないかな。けどね、腕は1本なの。そんな選んでもしょうがないんですよね。
その通り。
ずっとキーボードの話とかマウスの話してるけどさ、結局腕は2本だったら1本で使うものなんて、そんな選んでもしょうがないから自分の信じた道具を使うしかないんですけど、
どう?
けどですよやっぱりこの、あれ打ちたいなこれ打ちたいなみたいな欲望が出てくるわけじゃないですか。
スピーカー 2
ラケットカフェとかあったらいいじゃん。
スピーカー 1
けどそれは普通にね、しだくらいだったらできるかな。
そういうお店でね。
楽しいですね。
楽しそうで何よりと言われて。
良かったです。楽しそうで何よりと言われて。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ということで、雑談72%ではお便りを募集しております。ぜひね、最近趣味とかハマってるものあったら教えてください。
スピーカー 2
今日聞いてて、しだとかだかんとか初めて聞いたわけじゃんけどあんま聞かない言葉だなって。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
そうだよなと思いですね。
スピーカー 1
卓球のラケットを選ぶときってさ、ラバー張ってない裸のラケットでボールを打つだけだったん。
それで何ていうんだろう、木の硬さとかボールの飛び具合を一旦見るんだけど、
正直ね私はあんまり分からないというか、なんとなくは分かる。
ピーンっていくなとかさ、ちょっとねラケットに沈む感じがあるぐらい分かるんだけど、
それとねラバーを合わせたときに、これは硬いラバーがいいのかとか柔らかいラバーがいいのかとか、
すごい弾むラバーもあれば、そんなに弾まないけど回転かかるようなラバーもいっぱいあるわけですね。
だから粘着のラバーって言って、表面がペタペタしてるラバーもあるわけ。
それはね、だからどれがいいのかとかね、自分のやりたいものとかとこう相談しながらね、とかやるんですけど。
大変ですね。
スピーカー 2
難しい。
スピーカー 1
はい。
でも思っていると、そのフォア面に貼るべきラバーとバック面に貼るべきラバーって結構違うわけですよ。
一般的にフォア面はまあ何でもいいんだけど、バック面はどっちかっていうと柔らかいラバーの方がいいっていうかみんな貼ってるよね。
バックの方がやりづらいというか、ちょっと食い込ませづらかったりとかスピード出しづらかったりするので、
バックの方に柔らかいラバーでちょっと食い込ませて壊すみたいなのが一般的。
一般的だけど、最近の主流はみたいなのがあったりするらしいのね。
だから大変ですね。
マリカーのタイヤとボディとパーツって。
そうそう、そんな感じ。一緒ですね、それと。
スピーカー 2
優勝目指して頑張っていきましょう。
スピーカー 1
ということで、また来週。