結婚式の夢
どうもこんにちは、おくでーす。
どうもこんにちは、こやのです。
この間、とある夢を見まして、
はい。
なんかですね、こやのくんの結婚式に出てたんですけど、
おお、あら。
すごくつまんなかったんですよ。
嫌な夢。
しかもなんかね、普通結婚式場の、まあ披露宴のテーブルってなんか丸じゃないですか。
まあまあ定番はそうだよね。
けどなんか、その会議とかで出るような長机だったんですね。
まあ長机って言い方したけど、そういう形式もあるけどね。
ほんと?
ええ、あるよ。そのロングテーブル形式あるよ。
ああ、いやそういうんじゃないよ、ほんとに。
ほんとになんかその、警察のさ、捜査がバーってなってるような感じの長机よ。
布とか敷かれてなくてね。
そうそう、まあ布は敷かれてたかな、さすが。
布は敷かれてんだ。
なんかね、なんかすごいつまんなかったっていう夢を見たんだよね。
嫌な夢だね、それは。
なんでその夢を見たかもわかんないわけ。
なんかさ、その夢見た時にさ、
ああなんか寝る前のあれがとかさ、
なんかテレビでやってたあれがなんかうっすら記憶に残ってて、
なんかちょっと影響されたんじゃないかみたいな時あるじゃん。
あるよ。
だからわかんないわけ。
別にまあこういうのの結婚式あるなと思ってたけど、
そんななんかなんていうの、記憶に作用するほどでもないというかさ。
まあね、楽しみだとしても別に結婚式を待ち遠しくてって、本人じゃあるまいしな。
そうそうそうじゃん。
っていう夢を見てなんかちょっと、
まあ自分としてはね、面白くなっちゃったんですけど。
じゃあやってやろうか、警察の長机で。
ってどういう結婚式?警察の長机。
なんか覚えてないんだよね。
長机がつまんないのか、なんか全体的なのか。
なんか全体的にね、つまんなかった気がするんだよ。
何がっていうのはね、全く覚えてないんだけど、
すっごいなんかつまんねーなーって思ったんだよね。
そうですか。
まあまあ長机、長机は会議みたいに、
前方を見る長机が横に並んでる。
確かに前方を見る感じだったんだよね。
なんかその時もなんかね、つまんないし、しかも長机だなみたいな感じだった。
長机でつまんないわけじゃないんだ。主要素がつまんないんだ。
なんでこいつ長机なんだろうみたいなことを思ってね。
まあそれは思うけどね。
長机じゃないっすよね。
いやこれどうす長机で出そうとしてたらめちゃくちゃ、
あれこれ良くないよ、あのM-1決勝出る前のコンビニ、ネタのこと言っちゃうみたいな感じだからね今。
うんそうだね。
長机形式ね、あるけどね、参加したことは。
あーなんかそう言われて思ったのは、みんなで書くタイプの長机ってことでしょ?
そうだよ、もちろん。
いやそんなんじゃないんだから本当に。
あーなんか本当に、セミナーみたいなこと?
そうそうセミナーみたいな感じだった。
新しいね。
まあアリだよね。
それはそれでいいんじゃない?
一方向しか向かないからさ。
学会みたいなことしよ、もはや。
そうそうそういうことそういうこと。
プレゼント化する、逆にそっちの方が見やすいかもね。
まあまあまあまあ、楽しみにしてますよ。
いやでも、ちょっとその学会形式でやろうと思ってたから、急遽プラモが入ってた。
変えなきゃですね。
ないわ、なぜなら学会形式、学会でいいだろそれは。
本当よ。
それは学会をしろって。
本当よ。
まあまあまあまあっていうね、夢を見ましたという。
まあこれこの話なんかなんて言うんだろうな、なんかつぶやいてもよかったけど、ホテルに行った方が絶対楽しいじゃん。
まあまあそうだよ。
なんか友達の結婚式をみたいなさ、つぶやきしても面白くないから。
誰のかわかんないしね。
そうそうそう、やっぱ小屋野の結婚式の夢を見たって小屋野に行った方がよかったので。
はい。
まあ夢にね、出て出させていただいた光栄ですよ。
けどね、小屋野が出てきたかちょっとまたわかんないんだよね、あなたの妻は出てきた気がするの。
珍しいね。
小屋野の結婚式なんだな、あれつまんないな、しかも長机だっていう記憶が今頭の中にあって。
なるほどね。
まあまあまあまあ、夢なんでね。
ちょっと一台長机今から用意できないかちょっと、余ってます。
卓球の練習法
ということで、いきなりカレーの雑談72%。
雑談72%
この番組はひねくれてる人多くとひねくれてない人小屋野が雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
最近卓球してるんですけど、YouTubeで卓球の練習動画ばっか見るようになりました。
練習しろ練習。
練習するんだけど、週1なわけですよ今。
これは前行ってた?
そうそうそうそう。
とこなんだけど、高校生の時は毎日部活で練習してたから。
大人になるとそうもいかないわけじゃないですか。
まあまあ、今から毎日卓球って言われてもびっくりしちゃうけどね。
ってなった時に、どうすべきかっていうことを頭の中で考えまして、
1日練習、あとの6日はひたすらイメージトレーニングと素振りなわけですよ。
素振りもするんだね。
素振りはしてますね。
根本から見直そうと思って。
前使ってたラケットは10年くらい前。
本当、私が高校生の時の最後に使ってたラケットで、
ラバーは確か大学の時に一回張り替えたからぐらいのものなんですよ。
だからラバーは10年くらい前なんで、
まあ回転かかるけどそんなもうなんかかかんないに等しいよみたいな。
化石みたいなラバーは普通は使わないわけですよ。
1年使ってたら長いねみたいなのを普通に言う感じなので、
切れたりしないから普通に打てるんだけどね。
だからもうラケット買いました、ラバー買いましたなんだっけ。
で、そうするとね、もうなんか打感から何から全部変わるわけですよ。
で、ラケットの、私はペンなので握り方、ペンを握るように握るってわかるんだけど、
そうするとラケットを買った時に一番最初に何するかって言ったら、
ラケット削るわけですね、我々は。
シェイクの人ってあんまり削んないんですよ。
当たるところが角が少ないから。
ペンって握ったらわかるんだけど、
親指の腹と人差し指の中指側のところがラケットの角に当たるわけですよ。
そんなの痛くて無理なので、そこをまず削るわけです。
で、それと同時に握り方をどうするかとか、
もうラケットが変わったから昔の削り方じゃなくなるわけですね。
だからそうするともうそっから見直すかみたいな感じで、
あんま考えたことなかったっけ、ペンで握り方をどうするかみたいな。
そうするとラケットの握り方についてだけ言ってるYouTubeとかあるわけ。
まあいるか、そういうのも。
で、だからプロ、トッププロでも握り方って結構違うわけ。
なんか深く握ったりとか浅く握ったりとか、
ペンって見方はこんな感じ。
まず親指と人差し指が表に出て、
3本の指はラケット裏側にあるわけじゃないですか。
そうすると、この3本の中指、薬指、人差し指をどうするかっていうのがポイントになるわけ。
伸ばす人もいれば縮まってすごいこうグーみたいな形に近い人もいるし、
伸ばしてかつ3本の指を面にくっつける人もいる。
中指だけをラケットの面にくっつけるんじゃなくて、
3本の指をなんか面にくっつけてすごい伸ばすような感じの人もいるわけ。
それぞれ利点と欠点があるから、
自分でやりたいようにがどうなのかっていうことと、
向き合いながらこう握ったりとかしてどうするどうするみたいな。
で、プロの人はこういう握り方だからこういうことができる。
あの人のプレーはこういう風なのが特徴だから、
こう握ってるからこういう特徴プレーができるみたいなことをずっと言ってるYouTuberがいて、
なんかね、なるほどなと。
その握り方をこう自分で日々研究しながら、
この握り方だとフォアの感じはこうかとか、
なんかずっと素振りしながらこうやってるわけですよね。
っていうのをね、高校の時にYouTuberだったらもっと変わったなって思ったりするわけですよ。
そうだよね。
12年前とか13年前ぐらいか。
それでも思うよ。
俺だと高校の時ドラムとかね、軽音出したから、
もちろんYouTubeで演奏動画見てとかあったけど、
全然違うだろうね、情報量とかが。
今だからすごいじゃん、
キングヌーの白日のドラムの解説してみたとかさ、
やってる人がいてさ、
その動画を上げたら、
普通に関さんだっけ?
本人ね。
キングヌーの。
本人からTwitterのリプが来て、
こういう解釈もあるけど自分はこういう解釈でしたみたいなことを、
本人から聞けるっていうさ。
へーすごいね。
いい世界ですよね。
つながれるわけじゃないけど、
プロからの反応が来る可能性がある。
結構珍しいけどね、本人が言ってくる。
そうね。
だからいいよね。
YouTubeの影響
結構さ、今本当最近ずっと動画見てるのは、
京都に東山高校っていう卓球の名門の高校があって、
全国大会多分50年とか連続で出てるような高校なわけですよ。
そのところの指導者が、
リズメで兄弟の卓球部の人を教えたらどうなのかみたいな企画が。
そんなYouTubeやってるの?
あるのね。
ラリーズっていう卓球のウェブメディアみたいなのがまずある。
ラリーズにいる人が兄弟卓球部出身で、
ラリーズの人の取材で全国大会とか行った時に東山高校の人と喋って、
指導者がいなかったりとかする人って結構いたりするから、
その人たちに向けて動画撮ったら面白いですよねって言ったら、
東山高校の監督がいいですよぜひやりましょうみたいな感じで、
ちょうどいい人いないかなって思った時に、
自分の出身が兄弟の卓球部だから、
兄弟の卓球部が今関東のリーグで2部か3部ぐらいだったんだけど、
3年後に一部優勝を目指すみたいなそういうストーリーで、
頭いいやつだからさリズメでこう考えるこう考える。
それがなんかすごいなってマジ思うわけ。
卓球の打ち方っていうよりかはまず体の使い方から。
何て言うんだろうな。
例えば手のひらを上にして腕を伸ばして、
普通卓球の振り方、打ち方ってさ、
回転運動してるみたいに見えるじゃん。
見える。
見えるけど、何のスポーツでもそうらしいんだけど、
結局やりたいことって何かって言ったら、
回転するんじゃなくて、
体の左右をただ返すっていうことをしたいらしいのね。
その時どうするかっていうと、
手のひらを上にして腕を伸ばすと、
どっちかの手をぐるっと回して、
手のひらを1回転させると肩が入るわけですよこうやって。
だいぶ映像でイメージつかないと難しいけどね。
難しいんだけど、
片方の手のひらを1個逆に回して、
もう1回転して手のひらを上に向かすようにする。
そうすると肩が入るわけじゃん。
理論に基づく練習の重要性
そうすると体が嫌がおうでも向くわけですよ逆向きに。
っていうのを回転運動だけじゃなくて、
そういう風に体の構造の動きから取り入れて打つと全然違うよみたいな話をするわけ。
これまで一種のリズムじゃないわけじゃないですか。
そういうのを取り入れて打つとかなり変わると。
フットワーク1個でもこう動くんだみたいなのが、
理論がちゃんとあって、
なんか何も考えてなかったんだな私たちはみたいな。
とか、指導者めっちゃ大事だったんだなって今となっては思うというか。
でもさ、その時に実は言われてることもあるけどさ、
なんかそこまで考えられてないとかもあるんじゃない?
いやそう、それはねそうだと思う。
っていうのを動画を見ながらひたすら素振りっていうかイメージするわけですよ。
とか、なんか部屋でさちっちゃくステップ踏みながらさ、
なるほどなってやりながらやってるわけですよ。
でもなんか面白いなと思ったのは、
その練習の機会が週1しかないからこそ、
ちゃんと理論からいかないとみたいに。
そうそうそう。
で、これ高校生だったらさ毎日できちゃうじゃん。
うん。
そしたらなんかさ、とりあえずやっちゃいそうだなと思ったりさ。
いやそうそうなんだよ。
それを直すというか、
理論でじゃないけど、やっぱそういう風に。
体力がそもそもないからさ。
これでもさ、ずっとやってたものを直せるもんなの?
直せるというか直すしかないし。
ほう。
だからその、やっぱ癖で打っちゃうとか、
癖でどうにかしようみたいなのを、
どうにかしないとまず上手くなんないなっていうのがあるわけ。
そもそもね。
だって高校の時これだけやってきて全然ダメだったってことは、
もうダメじゃないですか。
大人になって上手くなるってことないので。
っていうのを言い聞かせながらやる。
でもそういう風になんか一本一本丁寧に積み重ねるしかないわけですよ。
高校とかがむしゃらにできるときって、
反復反復反復みたいな感じでさ、
ひたすらやって体に染み込ませるみたいな作業が多分できると思うけど、
大人とか体力がない場合どうするかって言ったら、
一本一本考えて今の動きがこうだったから、
修正しようこう修正しようっていう風にやっていかないと多分無理だし、
短い時間で効率よく上手くなるというか、
自分の目指す姿になるんだったらそういう風にするしかない。
っていう風に言い聞かせてます。
動画を活用した改善点
すごいね。
だから本当は週にくらいがいいんだけどね。
実際、でもその実践の日やっぱり変化を感じるわけ?
これはまだやってないで分かんないです。
これからだね。
これからです。
だけど本当そんな感じはする。やっぱり。
ちょっとこういう動画見てこうやって振って、
なるほどなって思いながらやったりとかはしてます。
してますっていうか、ちょっと変わってきてはいると思うけどね。
いやーすごいね。
そういうのあると思うよ。
ランニングとかはね、最近あんまりしてないですけど、
今またその走り方とかの動画とか見て見直したら、
もっといい走り方とかあるでしょうしね。
そうだよね。今しかも動画撮れるじゃん自分で。
人に撮ってもらってさ、こうだなとかってもできるしさ、
もう昔ガラケでやったことあるけどさ、
あんまりなんかなって感じはしたわけよ。
まあね。
ハンディカムみたいなの持ってるわけでもないしさ、
そこよね。今はいい時代ですやっぱり。
逆に自分が全然走ってないのに、
ちょっと練習したら走ると走れるようになるのに、
やっぱ走り方がそんな汚くないというか、
割と綺麗な方だから、
もっと多分良くなるんだけど、
なんかすぐ復帰できるみたいなのがあるなと思って。
あーはい。
なんかその、本当にひどい人とかするとなんか、
絶対それスタミナ持たないだろみたいな走り方があるじゃん。
パワー系みたいな走り方。長距離でみたいな。
あれはね、高校生とかはいいけど大人とか大変だろうなと思っちゃう。
いやーそうだよねー。
これ何大会とかまたあるの?
大会はあるんじゃない?あると思うけどね。
機会があったら出ますけど、
体力が続かないやっぱりそこですね。
そうすると筋トレとかも必要になってくるよね。
うーん、筋トレってよりかはね、
体力だね。ずっと打ち続けたりする。
それ何?それはスタミナみたいなの?
スタミナ。筋トレって言うと別にそんな、
筋肉痛にはなるけど、そんななんだよね。
すごい、太ももとか筋肉は使うけど、
そうでもないというか、
それよりもずっとその姿勢を維持し続けたりとか、
ずっと動き続けたりとかっていう方が大事というか難しいね。
打ってる瞬間は無酸素だけど、
それがずっと続くから有酸素的になる。
まあまあ確かにね。
っていうのを繰り返すっていう、
だからその自分の身体能力とか心拍が上がる上がらないというのもあるしさ、
そういうのが多分ついていかないから、
息が続かなかったりとかするっていうのがあるよね。
そっちの方が多分オートロイが大きいですね。
それでもイメトレじゃつかないもんね。
それはイメトレじゃつかないので、
まあ走ったりとか自転車越えたりとかするしかないですね。
朝とか夜とか自転車越えって話なんですけど、
そこですね、そのバランスです。
できない間でも、その球を打たない間でもできる練習はあると。
小学生の時ちょっとテニスとかやってみた時とか、
ほんと数ヶ月だけど、近所のテニスクラブみたいなさ、
全然難しくて、テニスの本とか一応読んでみるけどさ、
全然わかんないじゃん。
わかんない。
動画とか、もちろん教わるのが一番あれなんだけど、
動画とか見たらまた全然情報量違うよなって思うよね。
けどね、ゼロからできない人はね、
がむしゃらにやったほうがいいと思うんだよね。
打つ感覚とかそもそもないわけじゃないですか。
はいはい。
けど、やったことがある人が、
その1から10にする作業は、
なんか割とイメージトレーニングとかでも多分できる気がするんだよね。
ゼロを1にする作業は結構その、
まずは体が覚える。
カバーから覚えるとか、その感覚をやるとかっていうのはね、
やっぱ実際に打たないと始まんないと思うので、
その坂だから、
私が今からテニスとかなんかを始めるんだったら、
ちゃんと週3ぐらいで定期的に通い続けていかないと、
懐かしいラバーと卓球文化
多分無理だと思うな。
逆になんかさ、
イメトレだけでどこまでやって初戦戦えたらどうなるかとか面白そうだけどね。
なんかそういうYouTuberの企画とかありそうだけどね。
なんかリズム、ほんと動画とか見て学ぶだけ学んで、
1ヶ月後お互い始めてどうして対決みたいな。
何だろうね、何のスポーツがいいかな。
バッセン150キロとかさ。
やってなさそうかつ、なんかイメージが湧かないものとかのほうがいいよね。
セバタクローとかさ、
ほんとやったことないスポーツとかのほうがいいのかな。
理論だけオリンピックのとこめっちゃ見て、
研究だけ。
そうそうそうそう。
何だろうね。
けどそれはそれで面白そうだね。
誰かにやってほしい。
やるのも大変ですね。
雑談72%
練習の動画ばっか見てるんですけど、
それと同時に、
なんとかのラバー仕出してみたいみたいな動画もいっぱいあるわけですよ。
はいはいはい。
で、私がやってたのはもう10年、3年、4年前ぐらいからね。
4年前なので、
知ってるラバーがほんとないというか、
大昔からあるラバーはまだ売ってたりするんだけど、
パッケージも新しくなってるし、
全然知らないラバーも出てくるから、
ほんとにわかんないわけ。
バタフライって結構すごい有名なメーカーがあるんだけど、
バタフライのラバーのパッケージが、
統一されてるわけ。
すごい似てるわけ。
名前が違うとか色が違うみたいなさ。
ちょっと前にさ、ローソンの紙パックのお茶がさ、
すごい似通ってて見づらいみたいな話があったじゃん。
あんな感じになっちゃった。
昔はもっと1枚のラバーのすごい個性があるジャケットだったわけですよ。
だからすごい昔を知ってる人からすると寂しいわけですね。
で、何かを検索したときに、
ある卓球ショップがあって、
そのショップがECサイトなんだけど、
大昔のサイトがあったわけ。
そのサイトは今多分使えないんだけど、何でか知らないけどあって、
昔のだから卓球のラバーの画像とかがあるわけ。
当時の商品ってこと?
そうそうそう。
もうすごいなんかすごい楽しくなっちゃって。
もうだからないわけよ。
もうそのラバー廃盤ですみたいなのがいっぱいあるわけ。
大昔に一瞬だけ使ってたラバーとかもあるし、
もうそんなのがすぐ廃盤になったりとかして、
あんなのあったよな、こんなのあったよなってなるんだけど、
なんかそういうのはどこにも載ってないし、
多分誰とこの話してるんだかも分かんないわけよ。
もうけどそのサイトの、なんていうんだろう、もう誰でも分かんないって思うけどね、
そのティーバーというメーカーにサムライってラバーがあったりとか、
ヨーラっていうところにタンゴっていうラバーがあって、
今はタンゴゴールデンみたいな違うラバーの名前になったりとかしてるんだけど、
そういうのがあったりしたわけですよ。懐かしくて懐かしくて、
泣きそうになっちゃったね、それでね。
ラバーでね。
そう。
だからこれ、当時と同じ世代で卓球をした人からしたらすげえ、
卓球あるあるというか共感ポイントだね。
結構、昔はそんなに海外のメーカーってあんまり使わなかったイメージだわけ。
日本のメーカーって多分大きくて4つぐらいあったんだけど、
今1個ないわけ。どっかに買収されちゃったからないんだけど、
だからその海外のメーカー、大きくヨーロッパなんだけど、
そのメーカーってその時あんまりなかったんじゃないかな。
なかったっていうか日本で買えなかったりしたんだけど、
今はもう結構バンバン買えるようになって、一般的になったけど、
だからそういうヨーロッパとかのメーカーの道具を知ってる人って少なかったんだよね。
それを話せる人、どうなんだろうな、なんかすごいなんかうわーってなる。
ジャケットも昔は個性的だったわけですね。
この全然こういうのは多分何もわかんないと思うけど。
だから俺で言うと陸上の靴とかさ、スパイクとかさ、
ギターでも何でもいいんじゃなくてさ、そういうのあるんだろうなと思う。
そうそう、多分似たようなのは絶対あるはず。
卓球ラケットの素材
だからね、今は本当にラバー全然わかんないからそこから学び直してるというか。
そうするとさ、ラケットとラバーの相性どうするとかっていうのをひたすらまた考えるフェーズになるわけですよ。
ラケットもね、普通は木の合板で作られてるわけ。
けどそこにね、間にカーボンを挟んだりとか、なんか変な特殊素材を入れたりとかしてるんだけど、
今時代はカーボンを、例えば5枚の合板だったら、
普通はね、一番上が木、次がカーボン、木、木、木、カーボン、木なわけ。
一番外側が木で、次がカーボン。
あと3枚が木みたいなのが、昔は普通だったんだけど、
今は木、木、カーボン、木、カーボン、木、木みたいな。
中1個木が逆になるわけ、そこが。
それがインナーって言ったり、インナーカーボンって言うわけよ、それが。
で、外にカーボンがあるのをアウターって言ったりするわけ。
アウターカーボンって言ったりする。
そんなの知らないわけよ、私とすれば。
てか、ちゃんと名前がついたのが最近らしいの。
それにもびっくりして、だからその知らない卓球用具誌が10年分くらいあるわけじゃないですか。
それを学ばなきゃいけないわけですよ。
またプラスチックボールに最近は変わったからさ、まただからラバーの感じが変わるわけですね。
とか道具の感じが変わるし、ラケットもね、普通は楕円じゃないですか。
サイバーシェイプって言って、7角形みたいなラケットがあるわけ、今。
それ使って今年のオリンピックの銀メダリストはそれ使ってたんだけど、
それがいいんじゃないかとか、そうするとね、ラケットの面が広くなるから重くなるとか、
ラバーきじりづらいとかね、いろいろあるわけですよ。大変。
でもそんなさ、お金使えないわけじゃないですか。
ラケットもまあ、私が買ったのはすごい安いやつだけど、高いやつ普通に2万円とか3万円とか。
結構済んだね。
そうそう、スルスル。そんなのはあんまり、結構上級者向けだからあんま買わないにしても、
普通に1枚特殊素材が入ったりすると1万8000円とか普通にするので、ポンポン買えないじゃないですか。
で、ラバーも1枚8000円とか普通にあるしね、今。高くなってるから。
けど、だからそれしだしたっていう動画を見て、ただひたすら食えない飯を食ってるみたいな感覚よね。
売ってないけど、あーなるほどねって思うしかない。
はまってるね、しっかり。
そうね。
まあでもその、比較検討の情報用さ、増えすぎちゃってるからさ。
うん。
永遠に調べられちゃうというかさ。
そうそうそうそう。卓球はさ、他のスポーツと言うとどうかあんまりよくわかんないけど、材質とラバーの組み合わせって結構無限にあるので、
バトミントンとかテニスってさ、ラケットあってガットがあるけどさ、それよりも考えることが多い気がするんだよ。
ラバーって厚さもあるわけ。スポンジの厚さがどうなるかとかってのもあるし、重さもあるし、ラケットだと木の材質もあるわけ。
特殊素材入れる入れないのもあるし、なんかグリップの形とかグリップの中身が空洞かとかなんかそういうのもあるんだよね。
変数が多いんだ。
ラバーの選び方
そう結構ね多いから、凝りたい人はいくらでも凝れるわけですよね。
まあの中で私は中ペン、中国式ペンホルダーなので、中ペンってねちょっと種類が、ラケットの種類が少ないのね。
一番多いのはシェイク、やっぱシェイクなんだけど。
シェイクに比べたらそんなに多くはないかな。けどね、腕は1本なの。そんな選んでもしょうがないんですよね。
その通り。
ずっとキーボードの話とかマウスの話してるけどさ、結局腕は2本だったら1本で使うものなんて、そんな選んでもしょうがないから自分の信じた道具を使うしかないんですけど、
どう?
けどですよやっぱりこの、あれ打ちたいなこれ打ちたいなみたいな欲望が出てくるわけじゃないですか。
ラケットカフェとかあったらいいじゃん。
けどそれは普通にね、しだくらいだったらできるかな。
そういうお店でね。
楽しいですね。
楽しそうで何よりと言われて。
良かったです。楽しそうで何よりと言われて。
はい。
ということで、雑談72%ではお便りを募集しております。ぜひね、最近趣味とかハマってるものあったら教えてください。
今日聞いてて、しだとかだかんとか初めて聞いたわけじゃんけどあんま聞かない言葉だなって。
あー。
そうだよなと思いですね。
卓球のラケットを選ぶときってさ、ラバー張ってない裸のラケットでボールを打つだけだったん。
それで何ていうんだろう、木の硬さとかボールの飛び具合を一旦見るんだけど、
正直ね私はあんまり分からないというか、なんとなくは分かる。
ピーンっていくなとかさ、ちょっとねラケットに沈む感じがあるぐらい分かるんだけど、
それとねラバーを合わせたときに、これは硬いラバーがいいのかとか柔らかいラバーがいいのかとか、
すごい弾むラバーもあれば、そんなに弾まないけど回転かかるようなラバーもいっぱいあるわけですね。
だから粘着のラバーって言って、表面がペタペタしてるラバーもあるわけ。
それはね、だからどれがいいのかとかね、自分のやりたいものとかとこう相談しながらね、とかやるんですけど。
大変ですね。
難しい。
はい。
でも思っていると、そのフォア面に貼るべきラバーとバック面に貼るべきラバーって結構違うわけですよ。
一般的にフォア面はまあ何でもいいんだけど、バック面はどっちかっていうと柔らかいラバーの方がいいっていうかみんな貼ってるよね。
バックの方がやりづらいというか、ちょっと食い込ませづらかったりとかスピード出しづらかったりするので、
バックの方に柔らかいラバーでちょっと食い込ませて壊すみたいなのが一般的。
一般的だけど、最近の主流はみたいなのがあったりするらしいのね。
だから大変ですね。
マリカーのタイヤとボディとパーツって。
そうそう、そんな感じ。一緒ですね、それと。
優勝目指して頑張っていきましょう。
ということで、また来週。