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2020-11-18 31:33

第13回目、「カバディと後悔先に立たず」な雑談

Oku
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オクがハマってる漫画「灼熱カバディ」と頑張っていなかった思い出の雑談。


お便りはここまで

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00:00
あのですね、映画を撮りたいなって思っても、俺は何を伝えたいんだろうって考えませんか?
はい。
いやなんかさ、映画って何?ってなるじゃん。なんかあんなの別にさ、なんかわかんない。鬼滅とかだったらさ、アニメがあるから、まあいいとして。
何て言うんだろう、例えばテレットとかさ、見てないけど、何かを伝えたいから撮るわけでしょ?
監督としてってこと?
そうそうそう。その湧き上がる源泉は何?って思わない?
すごい始まり方。
いやだからなんか、ちょっと映像を撮りたいなって思っても、やっぱりこう、え、何?何したいんだろう?って悩むわけですよ。
思うんだでも?一旦。
もう一旦思う。え、主人公誰?みたいなさ。
あ、映像ってもうそのなんか、料理動画だけじゃなくてもうなんかそう。
あ、まあ料理動画もそうなんだけど。
物語的な?映画的な話?
その料理動画を考えたとしても、誰に向けて何作ってんだろう?みたいなさ。
あーまあそれは超大事だね、たぶん。
だからそういうのをたまに考えるんだけど、めんどくさくなってやめちゃうんだよね。
撮らずに。
最近は撮る撮らないとか関係なしにやってないけど、
っていうことがありまして、君はそういうことがなかったかい?っていう。
すごい問いから始まりましたね。
これでも映画だけの話なのかな?もう小説とか。
バンドとか音楽とかそうでしょ。
ラジオもそうでしょ。誰に届けたくてみたい。
いやこれはまあいいじゃん、何にもないただい始めちゃったからさ。
まあまあ確かに。別に普通の話をしてるんだけど。
誰が聞いてるか本当にわかんないけど、そういうのないの。君はだってバンドやってたでしょ?
表現したいことってこと?
まあそれはそうだね、あるかもしれない。
まあバンドでもね、自分が曲作ってたわけではないから。
そう思うとさ、自分が曲作ってないバンドメンバーはさ、何のためにいるの?
すごいね、ネタの受け取り師みたいなことを思い出したね。何のためにいるの?
でもこれは難しくて、どこまで作ってるかもあるわけよ。
要はもう完全に考えたふうにやってくれみたいなパターンもあれば、
素案を持ってきて演奏でみんなが肉付けしていく。
ギターソロ一つまで全部してじゃなくて、そこでその演奏者としてのノリが入ってきて、
結果完成形になるみたいなパターンはみんなの乗ってるよね。
まあ確かにね。あれ編曲、例えば編曲がバンドメンバーだったりするとかそういう感じなのかな?
なんかね、編曲は定義が難しいんですよね。
例えば作曲は歌のメロディーラインで、それに伴奏とかいろいろ付けたのが編曲で、
03:05
で、それを演奏したときだとまたそれは別のパターンもあるじゃん。
ある。
編曲がまた別にいてみたいな。
そうすると実は音楽の、なんかねその、じゃあ演奏したときに毎回演奏を楽譜通りにやってないから若干違ったりするじゃない?
パフォーマンスとして。
そうだね。
じゃあそれは誰のものなのとかって言い出すとちょっと難しい話になってくるから、
一旦はやっぱり作曲はメロディーとか、根幹の01を作った人が作曲になってるんじゃない?
っていうのは、キングヌーの新しい曲が出たときに、作詞作曲は常田大輝だったんだよ。
編曲キングヌーだったわけね。
はいはいはい。
だから編曲ってなんだろうなって改めて思ったわけですよ。
だからなんか、多分幅はその時々とかその曲によって違いそうだよね。どこまで作曲してんのか。
まあそうだね。それはありそうだね。
これが鼻歌歌ってそれに奥くんが伴奏つけたら、これが作曲奥くん編曲みたいになるパターンもあるし。
まあだからあれかそれは人それぞれってやつか。
だからあのクレジットじゃ見抜けないよね。
まあそうだよね。じゃあサンプリングは?とかなるの?
サンプリングはね、どんどん著作権の話とか入ってきて。
そうだよね。
ややこしくなってくるね。
でも表現、演奏メンバーとしてはこの曲に元に対してどう載せるかで、僕だったらドラムをどうつけるかとか考えたりするよね。
一応そういうもんなんですね。
まあまあもちろん。
やったことないからわからないんですけど。
でもその中で、ここはこうしてくれとか、それちょっとやめてくれ、ちょっとそこはこうした方がいいからっていう指示がある場合もあるし。
そこはでも逆にもっと好きに自由になってくれみたいな。
だからなんか複数人でものを作るって難しいよね。
まあそうだよね。
だからなんかよくネタとかもさ、ネタ作れる人が二人でパターンと、一人がもう完璧に作って相方に支持するパターンもあるじゃない。
あるね。
で、その時々で多分両方のパターンがあって、どっちも良さがあったりするんだろうけど。
少なくとも映画は複数人で作んなきゃいけないからね。
そうだね。
一応監督が絵コンテなり何かをやって、アニメとかだと演出がいたりするじゃん。
プロデューサーはちょっと違うか。お金の管理とか。
助監督とかさ、何してんだろうねってちょっと思ったりするわけですよ。
なんか本当に何でも屋の雑用パターンもあれば大事な何かになってる。
ただなんか僕もアプリとかソフトウェアやっぱりはチームでものを作る仕事はしてるけど、やっぱりゲームと映画が一番すごいと思う。そういうのは。
06:09
アプリはある程度設計書があったりするからね。
とかあんまりそこにストーリーってユーザーストーリーとかあるけど、エンタメコンテントとしてのストーリーはないじゃない。
ない。
でも映画とかゲームってそこが世界観とか、たぶんもうアプリとかよりももっと。
自由であるがゆえにね。
でもリーダーというかホッキリンのたぶんこう、世界をどうみんなに一緒に作っていくか。絵描く人別出しとか。
そうだね。それは言語化して説明しなきゃいけないしね。
だからすごいよね。
映画を撮りたいってこと?
映画は別に撮りたくはない。けど、じゃあ今度プロの人呼びますか。
映画の?
いや違う、ゲストとして誰かを。
プロの人?
プロの人。
何の?
あの人。
映像?
映像確かに。
そういうとこは聞いてみるの面白いかもしれないね。
一旦だから、それも思ったのは、どうやったらこれを聞かれるようになるんだろうって考えたときにね。
身になったことを何か言ってんのかってちょっと思ったわけよ。
それは別に言おうともしてないからね。
この世界の誰か、知らない誰かの雑談みたいな無駄話を30分も聞くのかって考えたときに、誰も聞かねえんじゃねえって思うわけ。
気づいてしまった。
気づいちゃったんだけど、ってなったときにたまにはいいこと言おうかなって。
いいことね、ためになる。
ためになる何かをしようと思ったときに、ためになることを、我々は何かの専門家なので、何かの話をするのもいいし、ゲストいるでしょ、いっぱい友達が。
でもそれはたぶん、ためになることをお届けしようとかよりは単純に俺らが聞きたいって話。
それもあるから、俺らが聞きたいことは多分誰かが聞きたいことだから。
確かに。
そういうことも来年はやっていきましょう。今年はわかんないね。
でもそれまさにそうで、例えば映像得意な子に、その子とたまに飲んだり、友達だから会ったときに、映像ってそもそもさ、みたいな話はなったりするけど、そんな深掘りって、他の話題もあるけど、じゃあ映像についてちゃんと聞かせてくださいってのは恥ずかしいじゃん。
そう、恥ずかしいよ。
でもラジオですって言うと、あ、じゃあそういうコーナーなんでっていう土台ができるから。
でしょ?しかも来年の1月になると、たぶんね、20回目くらいになるわけ。
おお。
それなりにちゃんとやってるから出てって言いやすくない?
確かに確かに。数はあるから。
そうそう、パッと出じゃないぞって言いたいから。
09:00
確かに。一旦量大事だからね。
そうそうそうそう。
一番良かったやつだけ聞かせて、聞かなくていいから。でもやってるなみたいな。
それはいいかもね。
大事大事。
やりましょう。
ということで、今週も始めていきます。
はい。
雑談72%。
はい、ということでですね。
はいはいはい。
あの、カバディってあるじゃないですか。
おお。
カバディカバディカバディのカバディ?
そうです。カバディってありまして。
数年ぶりに聞きましたね。
今俺の中でカバディが盛り上がってるんだけど。
そんなことはある?ないでしょ?
あるあるある。灼熱カバディっていう漫画があって。
カバディの漫画があるんだ。
知らないでしょ?
知らない。
カバディがちょっと流行ってる世界線の漫画なんだけど。
あ、もうその、そういう高校があるとかじゃなくて、そういう世界線なの?パラレルワールド?
まあなんかちょっと、なんて言うんだろう。流行ってるよねみたいな。なんか各関東に60個ぐらいあって。
結構流行ってるな。
でしょ?でしょ?
思ったより流行ってるわ。
県大会はなくて、最初から関東大会みたいな。
まあまあ希望的にはね。
まあマイナーだけど、まあまああるねみたいな感じのストーリーなのね。
で、そのサッカーめちゃくちゃすごいね。太っても倒れない。タックルされても倒れないし、そもそもタックルもできないっていう主人公がいるわけよ。
タックルもできない。
されないから。されないね。
ドリブルがすごすぎて。
あーすごいのね、主人公は。
主人公はすごい。なんだけど、だからもうサッカーはなんか嫌だと。
飽きた?
飽きたと。俺はニコ生主になるんだみたいなことを最初言ってるわけ。
現代の。
なんだけど、そこからサッカーやんないんなら、カバディやろうぜみたいなやつが出るわけよ。
はいはいはい。
で、カバディカバディ言ってるわけじゃん。あれ一応攻撃とディフェンスがあるわけ。カバディってそもそもね。
確かにカバディのルール。
ないでしょ?
カバディ言うことしか知らない。
カバディ言うことはまず何対何でやるか知らないでしょ?
知らない。
7人対7人でやるわけ。
意外と多いね。
カバディやりたいやつ17人集めるの、14人集めるの難しい。
そうそうそうそう。だから、その練習試合とかだと5対5とかでやったり、ちょっと変則的なルールでやったりとかもちゃんと絵が描いたマイナスポスターからね。
で、7人対7人でやるんだけど、攻撃側がまず1人相手の陣地に入るわけよ。
で、陣地に入ってからカバディってずっと言わなきゃいけないの。それ攻撃側ね。
で、7人の守備はそいつらをから捕まんないようにするわけ。鬼ごっこみたいなところをするわけ、陣地の中で。
で、鬼はタッチして自分の陣地に帰ってくれば、タッチした分得点なの。
なんだけど、タッチしたらそれを返さないように、ディフェンス側は返さないようにすればディフェンス側の得点になるの。
だんだん難しくなってきたね。
攻撃側はタッチしようとするん。ディフェンス側は逃げる。
12:03
まあそこは確かに。
そう。で、闘技側はタッチしたら帰ろうとする。
はいはい。
今日ディフェンス側はタッチされたら帰ろうとさせない?
エスケンみたいな感じかな。
エスケン?
あれ?
ああ、ドロ系?
いや。
エスケンって何?
エスケン?
うん。
いやでもなんかそういう敵の陣地、小学校で流行った敵の陣地の中だけはケンケンで行ってみたいな。
ああ、エスケンって言うの?
あれエスケンじゃないっけ?
いやわかんない。なんかそういうのが。
ちょっと螺旋っぽいさ、線を引いてさ陣地が。
螺旋マネーかなんかクルッと。トーン記号みたいな。わかんないけど。
え、だから味方が捉えられてるからそこはタッチして逃げすみたいな。
いやで、相手の陣地の真ん中に勘があるんだよ。で、それを蹴れば勝ち。
ローカル的なあれじゃないですか。
そうですね。
俺とかそういうのはなかった。普通に勘切りはあったけど。
そうかそうか。
だからそうなんですよ。なので。
でもその点を、点というか相手の陣地に行ってみたいなのの中にカバディー、カバディー、カバディーが。
そう、攻撃家がカバディー、カバディー、カバディー、カバディー、カバディーって言わなきゃいけないの。
何のなんか呪いの言葉とか。
いやなんか、なんかあった気がするけど覚えてないんで。なんか漫画の中ではそれは触れられてなかった。
あれってどっかの国語じゃん。
インド、インド。インドがめちゃくちゃ強いの。あのね、YouTube見てごらん。インドバカ強いからびっくりしたもん俺。
強いって何、世界大会があるの?
あるあるある、ちゃんとある。でなんかその、なんかいっぱいタッチして帰ったりとか、相手の守備の人数が多いときは深いところに入れば入ったらなんか線がある。
線が2本あって1本目はなんかノルマの線で攻撃側必ず1回越えなきゃいけない線があるのね。
はいはいはい。
でもう1個奥に線があってその線を越えるとボーナスポイントが1点入るの。
ボーナスポイントがあるんだ。
そうそう。で相手の守備が多いときだけボーナスポイントが1点入るだけ。だから攻撃側はボーナスポイント1点取るか相手をタッチするかみたいな。
で守備側はタッチされないように守るっていうか、タッチされないように圧力をかけるか、おい捕まえるぞみたいな感じでかけるか、なんか押し倒して捕まえるのね。
マジで7人が1人を足つかんで腕つかんで帰る、相手の陣地から戻るっていうのは自分の陣地に指1本でも入ればいいの。
はいはいはいはい。
だからラグビーのトライみたいな感じでボールが入れればいいさえすればいいからそれまではディフェンス側は死に物ぐらいタックルをしてくるわけ。
絶対に行かせないと。
なんだけどタックルされたとしても触れたことになるから、2人がかりでタックルしに行ったりすると2人触ったことになっちゃうわけよ。
15:00
それで戻られたら2点取られちゃったりするわけ。そこのとこが意外とうまくできている。
え、やったことあるんですか?
ないです。
漫画の知識でいい?
漫画の知識です。
すごいね。
ということで後半もカバディの話をします。
カバディの回。
でですね、カバディはですね。
もうスムーズにフルカバディの回。
タッチされた人はタッチされて攻撃側が自分の陣地に戻ったら出なきゃいけないの、外に。
で全員いなくなったら2点取られちゃうの。
おお、また2点。
そうそうそう。だから7人いて7人いなくなったら7点と2点取られちゃうわけね。
で、出た人を取り返すためには点を取ればいいわけ。
おお、点が取れると戻ってくる。
そうそうそう。っていうルールなんですよ。
まあそんだけなんだけど、あの中で短距離走とレスリングやってるわけですよ。
そんぐらいなんか激しく。
ああ、そのさっきのタックルというか捕まえた人とかそんぐらい激しく。
ああ、なるほどね。ダッシュと突っ込んだりが入ってるから。
そうそうそう。マジでなんかこう、なんかねチェーンっていうディフェンスの方法があって、隣の人と手を握り合うってかこうやって、
普通に1人が襲いかかろうとすると逃げられちゃうから、2人がかりで抑え込むのよね。
で、出口を塞ぎながら、こうなんていうのかな、7人で動きながらやるわけ。
だからすごい本当になんかカニみたいなやる気がしながら、端っこに行ったら逆側の端っこの人たちが後ろに行こうとするんだけどとか、やるわけこうやって。
最強の壁みたいなのを作るのね。
そうそうそう。だからチェーンっていうか手と手を握り合って上から飛んだりとか。
ああ、そんなアクロバティックな。
そうそう、漫画だけだろって思ったら本当にやってるから。
空中戦にもなるって。
なるなるなるし、インドの人すごいのが3人がかりで捕らえられてるんだけど、余裕ですごいの。
擦り抜けんの?
そう擦り抜けるっていうか、3人がかりで捕らえられてるのにもかかわらず、自分自身戻っちゃうの。手だけポンって。
それ何引きずって移動するってこと?
なんかそう、引きずって移動する。
すげえ強いやつじゃん。
そう、怖いの。
それもう怪我しそうだね。
するする。なんか漫画だとよくチレてる。いやけどそんなもんだと思う。
激しいな。
激しい激しい。だって最後に手だけ返さなきゃいけないだけだから、足だけ握って引いても手が残ってればダメだから横から手をプッてさらうわけよ。
うんうんうん。
すげえな。しかも5人と7人がかりでタックルしに行くから。
18:00
それなんかさ、もう。え、何?殴ったらダメ?
殴ったらダメ。なんかねそういうのはちゃんとあるらしい。殴ったらダメ。
ただその防御のために例えば飛び出た手をガッて巻き込むたりするのはいいんだ。
そう。私あとはねすごいのがね。
絶対指とか折れそうだけどね。
まあけどそんな、なんか腕とかだから。
ああまあそうか。
あとなんかあったかな?すごいのがね。いろいろすごかったんだよね。
はいはい。
あとね日本代表の人たちはね確かねお坊さんが多いんだよね。
ああなんか宗教絡みってこと?
いや全く関係なく多分廃活量の問題だと思う。
言うからか。
そう。大学だと大正大が強かった気がする確か。
ああ大正大って仏教系。
大正大は仏教系の大学だったのでそうなんですよ。
すごいね。なんかカバディって言うことがすごい一人歩きしちゃってて。
そうそう。どんなスポーツか知らないでしょ?
普通にそっちの方がいかついわ。
だよね。そうなの。インド人強い。マジ強い。
それはやっぱりみんな小さい頃からやってるからってこと?
まあそれもあると思う。道具いらないしね。
ああ確かに。道具いらないのはやばいかもね。
道具いらないからそうそうそう。
サッカーも別に弾があればいいみたいな話じゃなくて、それよりもいらないし。
14人でいいって話だね。
まあまあ14人なんていなくても3対3でも何でも一応成り立とうと弾が成り立つから。
確かにミニカバディはできそうだね。
そうそうそう。あれはすごい。
それはやっぱ見てるのが楽しいのにやりたいと思うの?
やりたいとは全く思わないね。
思わないんだ。
思わない思わない思わない。あんなしんどい。だってなんかカバディ選手が体がめちゃくちゃいいわけ。
でもラグビー、アメフトみたいなもんでしょ?
そうそう。20分前後半かな。あ、だから40分やんのかな。で、ずっと動いてるから。
で、生半可なタックルじゃ倒せないわけよ。変えられちゃうから。足引きずっても片足残ってたらそれで飛ばれてターンってタッチされちゃうから。だからがたいがいいわけまず。がたいのいいインド人がいっぱいいるわけよ。
なんかそういう道具も使わずカジュアルにできますスポーツってガチで体鍛えてやっちゃうやつはダメだよね。
本当だね。だからサッカー選手ってさ意外と細いじゃん。あんなのダメ。タックルされちゃう。
すごいね。
そうそうそう。っていう感じだったな。
そんな激しいんだ。動画を見ればわかるんすかね。
動画は見たほうがいいよ。リンクは貼らないけど。探して、動画。スーパープレイ集あるから。
そうか。カバリースーパープレイがあるのか。
ある。と同時にですね。それはさ、前話したさ、スキップとローファーじゃなくてさ、厚い高校生の部活の話だからさ。
青春だ。カバリーの青春だもんね。スポーツ。確かに。
21:01
もっと部活やってればよかったなってちゃんと気になったわけですよね。
卓球部はちゃんとやってなかったんでしたっけ。
卓球部はちゃんとやって、なんかもうちょっとできたんじゃないっていう気持ちもあるじゃん。
それは部活の場合だから、その文化祭とかじゃなくて、スポーツの青春みたいな方だよね。
そうそうそう。なんか高校に何しに行ったんだって思ったら、多分部活をしに行ってたんだと思うんだよね、俺は半分くらい。
ああ、あんま授業とかクラス乗ってよりは。
そう、授業もあんま聞いてなかった気がするしな。
の割には部活はあんままだ頑張ってなかったなみたいな。
なんか途中で嫌になっちゃったんだよね。嫌になっちゃないんだけど、なんかなんだろうな、もうちょっと頑張れたじゃんっていう、今となっては思うし。
いわゆるなんかもう熱心にそれしか見えない感じでひたすら我慢してたっていう部活ではなかったのね。
まあそう、なんか微妙な位置にいたんだよね、うちは。一人めちゃくちゃ強かったの。一人中学の時関東まで行ってて。
めちゃくちゃ強いんだ。
そうそうそう。そいつが入ってて。で、1校目はそんな強い人いなかったの。一人いたかな、くらい。それでも全然なんかそんなでもないかな。
で、だからうちは県で団体は16ぐらい。で、毎回苦人が悪いっていう。なんだけど、1校目の先輩、1校目の部長が引いた時に苦人が良くて、そこ倒せば良かったけど倒せなかったみたいな。
ああ、負けちゃったんだ。
そうそう。で、俺はシングルがあんまり強くなくて、多分ダブルの方が良かったんだけど。
結構そこ違いでんだ、こっちが得意みたいな。
なんかね、そう。なんだけど、俺はダブルスのパートナーと年に2回ぐらいしか喋んないの。
そんなことある?どういうこと?
卓球のダブルスってパートナーと仲悪いことね、しょっちゅうだらしいのね、プロで。
それでできんの?
できる。
仲悪かったらそんなできなそうだけどね。
試合中はちょっと喋るよ。けどプライベートは二言三言ぐらいしか年に喋んない。
意外と仲良くない方がやりやすいってこと?
うん、どうなんだろうね。なんかね、分かんないんだけど。
そんななんか、20年目の漫才師みたいな。
そうそうそう、男女だと喋るみたいなね。
そうそうそう、格闇は別です。
だからあの時はなんであんなんてできたんだろうと思うけど、まあできるんですね。
うーん。
それ楽しい方がいいよ。ダブルスの時俺全く楽しくなかったから。
でもダブルスの方が得意なんでしょ?
うん、得意だった。
まあ得意と楽しいは一緒にはならないか。
まあそうだね。だからそうだね。一番良い時は県で32だから、何回勝ったんだ?1回、2回、2回、3回ぐらい勝ったかな?
はいはい、トーナメントみたいな。
そうそうそう。もう一個勝ってればシードがもらえたはずなんだよね。
でもそれはできなかったんだ。
そうそういうとこなんですよね。あとね、最後の試合のダブルスの関東予選で忘れもしないんだけどね、すごい勝ってたのちゃんと。
24:04
いいじゃん。
2セット取って、あと1点取ればいいってとこで、ずっと入ってた球を1回俺がミスったことによってそこから負けた試合があって。
なんかリズムが狂っちゃったみたいな。
そう、びっくりしたの俺も。
それでもそこでメンタルやられたんでしょ?
なんかね、あってなって。パートナーもね、え?って言ったもん試合中に。そういうの勝てたらなみたいな話ですよ、だから。っていうのを10年後くらいに漫画で思い知るから。
すごいね、今のこの年、しかも大学をいろいろ得て卒業して、白紙ゴム取り、これから就職だという狭間に、高校時代頑張ればよかったなっていう振り返りしてるの。
思う思う思う。
すごい。
もうちょっと違う、ない?そういうのあなたは。常に全力だったか?
いや、そんなことないよ。そんなことない。そっか、高校のそういう漫画を読むと自分の高校のことを考えるもんね。
君は文化系だから思うことは違うかもしれないけど。
中学生の時は体育会行き陸上でしたから。あるよ、負けた夜とか。
あるのそういうの?
いやあるある。ややこしいのは、駅伝とか長距離なんで、もちろん体力もなんだけど、結果負ける時って、諦めた時。
長距離は特にそれが出そうだよね。
ああもう無理。もう辛い。しんどい。ここで緩めたい。抜かされて楽になりたいみたいなのがあるから。そこで負けたなみたいなことはあるよね。
例えば負けた試合、でもその時もちょっと足が痛いし、大会で。もうしょうがないなって。言い訳ができちゃってるから、自分に。
で実際結果、新記録も出ずみたいな。周りの同級生は出したりとかしてる時に先輩に、「お前あれ今日ちょっと逃げたな。」言われたりする。
でまあまあちょっと今日は調子悪かったねみたいな適当なことを言ってさ、その日はちょうどMr.チェルドリンのI LOVE YOUっていうアルバムの発売日だったんだよね。大会。
でその後ちょっとチャリでCD買いに行って。で戻ってきて聴いてたら、ランニングハイっていう曲があるのよ。すごい名曲。映画の主題歌とかにも使われてるやつで。
リタイルまで駆け抜けてるかみたいな。まさに走るにメタファーにした。でまあ逃げてた自分がみたいな歌詞で泣いちゃったことはあるよね。俺の今日逃げてたんだな。
27:02
あるんだね君はそういうの。
あるよ。それの日は泣いたよ。
泣いたんだ。
なんかそのちょっとちょけて逃げてた。逃げた自分に。桜井さんにも言われちゃったから。
なるほどね先輩だけじゃなくてね。
しかもランニングの曲で言われちゃったから。
もうダメじゃんねそれはね。
刺さりすぎちゃって。
でやっぱそのあるよね。逃げて負けたなみたいな。
あるある。でその瞬間の苦しさからやっぱり逃げたくなるからね。
そうすると楽曲って別にそういうのあんまないじゃん。ある?
あんまない。もっと短期というよりは長期だよね。さっきの試合中とかってよりはちゃんと半年間できるかとか。
そうだね。
研究もそうだよね。だから数年間ちゃんとやれるか。この瞬間この瞬間で折れるとかはあんまりないよね。
ないね。出した後になんか結果が返ってきて朝読とかね。それでなんかはぁって思うことはあるけど。特にないよね。
でも無眼大学受験とか受けたときに、もうこの試験は無理だなみたいな。そういう負けを認める瞬間とかあったよね。
それはなんか別じゃない?またなんか頑張ればどうにかなるものだったら頑張るけどさ、頑張ってもどうにかならないものに対してそう思わない?
まあそっか。でもなんか本当はさ、ラスト10分まで、ラスト1分まで粘って問題ちゃんとっていうときけどなんかもう諦めモードになっちゃう。
もうこの問題無理だみたいな。
受験はしてないから分かんないんだけど。いやそれは分かる。あのなんかもし大きさときはそんな感じがあった。
あーでもそうかもしれないね。もしなんかは。でもあとは?
まあでも卓球で言うとまあそれも別にさっきは試合中の話だけど、頑張ればよかったからもっと長期的な話だもんね。
まあそうだね。何でもそうですね。
だからそうだ。マラソンとかはもう別にむしろその瞬間は負けてるけど、そもそもそこで辛くなんないように鍛えてるのが話だから。
いやまあそれもそうだし、ちょっとの辛いを毎日乗り越えてればなんとかなるみたいだね。
まあ分かんない。なんとかならないかもしれないしね。
そう思うと、すげえたまにマラソンとか、僕も一回大学生になってからもハーフマラソンとか。
どこかに誘われて出たこととかあるのよ。
そうなんだ。
結局あんまりランニングで準備せずに行ったから結構辛かったけど、でもちゃんとそれはもう走り切ってペースを落とさないで頑張ったんだけど。
でそこでいや負けずに頑張ってやっぱ気持ちいいなみたいになってたけど、そもそも普段から練習して辛くて負けたくないっていう葛藤すらないようになってろって話だよね。
そもそものね準備をこだわる。
準備してない奴がそこで負けそうだいやでも頑張るみたいなドラマ展開してるけど、ちゃんとしてる人たちからしたらいいや毎日走ってればそんな葛藤にもならなくないみたいな。
30:03
その時はその時の悩みが出てくるんじゃないの?
まあ高み目指したらそうかもね。もっと早めに行こうとなると。
それはそうだ。だからどこまで行ったって悩みはあるんだろうな。優勝まで行かないとね。
優勝してもあんじゃない?
次はでも多分世界大会とかね。
タイムの話だからねあれはね。
タイムだと記録だし、卓球でもまあ敵はどんどん上にいるしね。宇宙一にならないともう進まないよ。
まあけどどっかでやっぱ諦めちゃうよね。次は自分の衰えが入るから。高校生の時は衰えなんて考えないじゃん。
でも俺は頑張ってカバーでやってほしいけどね。
絶対やんないよ。
今の頑張るの中ではその、あの時の青春を高校時代をもう一度どうにかっていうのでカバーディーをこれから始めますね。
やんなやんなやんな。仲間集めの方が大変だから。
そこは諦める。そこは一番頑張る。そこは青春の大事な要素だからね。仲間って。
ということでいきなりカレーではカバーディー選手を募集しています。
僕は大丈夫です。
本当ですか。ということでメールを募集しております。
いきなりドットカリードット東京アットマークgmail.comもしくは質問箱の方へどうぞ。
いきなりカバーディー開催。いきなり14人集まればカバーディーいきます。
ということで来週もお楽しみに。
31:33

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