00:01
これが第21回目なんですよ。
先ほど、角漬けをしあい合わせたけど、カレーの中に牛と豚と鶏を入れて、どれがどの肉だって当てたんですけど、こういうのが二つ間違えてしまったと。
一応補足すると、豚は二つありましたね。
牛、豚二つね。国産とアメリカ産ね。
と、鶏。4種類のお肉ですね。
いや、結構難しいよね。
まあね、鶏は分かったよね。
鶏は一番最初に分かった。
まあまあまあ。で、豚と牛が難しいと。
どうでした?
あれね、鹿とか入ったらどうなりますか?
鹿は分かんじゃないのって気持ちはあるよね。
だって、鹿でしょ?
なんか独特の感じがあるじゃないですか。
あるはずだよ。
できるんじゃない?
もっとやる?
次だからマグロとか。冷凍マグロ。
はいはいはい。どんどん増えていくね。
そうそうそうそう。で、ブリとかね。何でも。
冷凍は意外と分かりやすいんだよね。
冷凍というか解凍したもの。
水が抜けちゃってる感があるから。
煮込んだ…焼いたら多分分かんじゃない?普通に。
さすがに豚と牛を焼いたら分かるでしょ。
豚と牛を…ああ、カレーとかじゃなくて?
そうそう。
それは分かる…いや、分かりたいね。
いきなり角漬けをしたい。
いきなり角漬け。
いきなり…
やっていきましょう。
いきなり…
人を呼びつけて。
呼びつけて。
買って、ほら、何だこれは?って言って、間違えたら下げ済む。
基本的に下げ済む。正解しても上がらないことはない。
当たったら当たり前でしょ。
下がるだけだもんね。
すごいことだね、それは。
ということで20回目ですからね。
はい。
頑張っていきましょう。
いきなりカレーの雑談72%
これは我々オープニングとか適当にやってますけど、これでいいんですかね?
ちょっと新年もあるし、新年迎えだし20回行ったから、やっぱり進化させたいよね。
どう進化させるの?音をつけるの?
音をつける作業を20週くらいしてるから。
知り合いのやつ聞いたりして、音っていいなみたいな。
おやつの時間?
そうそう。
なんかやっぱりああいう感じなんだね、他の人のポッドでのポッドキャストを聞くと。
分かる、俺たちもそうだったみたいな。
彼らもちょうど、あれやってる片方と、あれを公開された日にたまたま飲んでて、
本当に取り留めもない話をするみたいな感じだったから、完全にノリは一緒だなと思って。
03:11
そうだね、ただなんかもう、あっちはリスナーからアンケートとかあれくれたらお菓子をプレゼントしますみたいな。
ああ、だからおやつだから。
おやつっていうやつだから、すごいなと思って。
我々もステッカーをやってるけど、誰からも来ないからね。
確かに。いやでも作りましょう、作るのともうちょっと公開範囲を。
広げる?広げてるんだよ。
ゲストを呼びましょう、ゲスト。
それ今年やりたいことの一つなんで。
そうだね、積極的に。
そうですね、行ってみたいですけど。
オックンは?今年の?
目標ですね。
前回僕もやりましたけど。
まずだからインプットとアウトプットをすると、明確にね。
いやインプットはしてるけどさ。
今までも別にしてない?
ポッドキャストをしてるのは一番アウトプットなんだけど、それ以外のアウトプットってあんまりない。
居酒屋で喋るぐらいでしょ、あれがこうであるとかさ。
そのぐらいだから、もうちょっと明確に目的を。
ノートに読んだ本のことを書くとか。
ノートに書くし、料理もそうだよね。
もうちょっとちゃんとインスタに写真を撮ってあげるとか。
あら、そういう風に?
それはいきなり彼へのアカウントがあるから。
でも前はあんまりそこをあげるけど、そんなにそこに興味なかったじゃん。
なかった。なかったから、もうちょっとやろうかなっていうのをね。
おしゃれな人を見て。
僕の後輩のね、インスタ強者が。
あそこまで、いや別にモテたいわけじゃない。
ただ単に、彼はちゃんと料理の写真を撮ってるから。
ただモテそうなだけじゃなくて、ちゃんと普通にいい写真を撮ってる。
ちゃんとインスタをめちゃくちゃ活用してるというか。
あれが装置になってどんどん集客するとかじゃないけど、
ちゃんとやるっていうのが。
ごっこじゃなくちゃんとやってみるとかね。
毎週試作したりとか言うわけでしょ。
カレー作るなんて作ればいいんだから。
っていうので、インプットアウトプットをする。
料理の本もあそこにいっぱいあるじゃないですか。
メキシコ料理大全とかあるわけですよ。
カレーの本もあるし。
いっぱいあるんですよ。
だからあれを読んで、レシピ通りに作って自分のものにするっていうのが
インプットアウトプットであるわけですね。
そういうのを明確にしていこう。
本棚に本があるだけじゃダメなんですよ。
ほぼ読んでない方でしょ?
そう、だって買って持ってきて置いてあるだけだから。
何もしないわけですよ。
ほとんど一冊ぐらいしか読んでないのに。
06:00
料理の本はパラパラ見てるけど、写真集と一緒だよね料理の本はね。
一冊読んだからどうとかじゃないもんね。
けど一応レシピが書いてあるんだから作ればいいわけだし、
一応作れるくらいのスパイスはそこにあるわけです、きっちりね。
だからやっていこうかなと。
素晴らしい。
気軽に人を呼べるから。
なんかやって悪いことはないもんね。
そう、やって悪いことはないです。
だからインプットアウトプットは大事です。
あと何かあったかな。
そんなもんじゃないかな。
大きな目標としてはね。
あとは社会人になったからって別に何も変わらないと思うしね、お金は。
まあ基本はね。
インプットで本を読むってこと?
本はたまに読むけどあんまり読まないし。
アウトプットは新しくそういうのを書くとかはわかるけど、
インプットは変わってるんですか?
自分で何かを情報収集したら自分でまとめるとかも、
いろいろ勉強するわけじゃないですか。
何かプログラムを書くか書かないにしても、
一応成果を出し切るまでした方がいいわけですよねって思ってね。
結局このUbuntuってLinuxのOSがあるじゃん。
あれをインストールするのも誰かのブログを見るわけでしょ。
それをどっかで自分もつまずいて、
同じようなことがあるかないかわからないから、
それをインプットじゃん。
それをどっかに載せるっていうのも一応あれだしね。
っていう風に思ってるわけですよ、常々ね。
例えばテーブルを作った時の配線の仕方とか、
何を考えたのかとか。
最近だと配線なしの机。
めちゃくちゃ流行ってるじゃん。
こだわりを見てる。
それこそこのPodcastの撮り方とかね。
機材とかね。
どうやって選んだのかとか、どういう変遷がたどったのかとかね。
誰かが、たぶん誰かしらはやってるけど、
どうせiPhoneで撮ってるだけでしょ。
それだとつまんないから、
何ランクにするためにはどうすればいいか。
同じようなことをやってる人がね。
だからそういうのすごいよね。
僕らの友人にもボードゲームの作り方とか公開してるじゃない。
本当にすごいなと思って。
ボードゲーム作ってないでしょ。
ボードゲームを作ろうと思えば作るわけじゃん。
スゴロクじゃないでしょ。
けど本当はこれだけのものがあって、
これだけのことをしないと製品版にはならないよっていうのを
やり主だから。
既得権益情報ですよね。
僕はあんまそういうの得意じゃないんで、
やりっぱなしてるわけ。イベントとかも。
そこを体系立てて。
09:00
イベントも小屋のキャンプはどうやってできたのかっていうのを全部。
口頭伝承してるんだけど。
口頭伝承してるけど、結局だって口頭伝承しても
口頭できる人って限られてるわけで。
今後大規模イベントはするかしないかわからないけど、
そういうのをまとめておくっていうことは必要なんだよね。
しかもカタカナ使うと急にうさんくさくなるけど、
プロセスエコノミーというか。
家庭を。
服だったら服の作り方が透明性あって、
透明なパンツとか。
透明なパンツ?
それはパンツが透明なんじゃなくて、
作り方を透明にする。
つまりどこの工場でどういう材料で作ってます。
だからクラウドファンディングを出すと工場見学も行きますみたいな。
環境に配慮してますとか。
みたいなその透明性とか。
あとはイベントだと知り合いが
完璧音楽祭っていう音楽フェスを立ち上げてて、
全部家庭とか収支、
お金のどこまで出すかわからないけど、
結果こんぐらいの赤字手とかもノートで全部公開とかしてて。
すごいよね。
一種の裏側を知るっていうのが一種のエンターテイメント。
エンターテイメントだと音楽祭は、
音楽祭自体がエンターテイメントだけど、
別に音楽祭に行かなくても裏でこういうことがありましたっていうのもあるし、
M1でも野球のドラフトでも裏側で何があったかを全部やってるじゃん。
1個取るだけでエンターテイメント2倍になる。
確かにね。
すごい楽だよね。
たとえばYouTuberとかも日常とか表じゃないオフ側、
オフと言いつつどのくらいオンか置いといて、
そういうのも全部さらけ出すみたいな。
やってるよね。
結果トータルでファンになるとか。
そうそう。
サブチャンが大体そうなってるよね。
サブチャン?
2つサブチャンがあって、
もう1個は編集なしのラジオとかもそうだし、
あとおうち紹介とかね。
こういうパソコン使ってますとか全部アフィリエットブログにつなげて。
そうだよね。
紅白の副大生とかね、毎年バナナマンがやってたみたいなね。
結局そういうことで、インプットは絶対人間は常にしてるので、
それに対してのアウトプットがあった方がいいんじゃないかと思うわけですよ。
はいはい。
そろそろ。
というか学生、研究者を辞めるというか抜けるわけで、
そうするとアウトプットの場がないんですね。
そうか。論文がなくなっちゃうから。
そうそう。
あれはトークソーはもちろん縛られてるけど、そこの深さはすごいアウトプットだからね。
新しいこの世にないものって。
他の手段でのアウトプットをやっていこうかなと。
アウトプットなんか開けるそうか。
それでは料理と本とぐらいじゃないですかね。
12:02
YouTubeはまだ始めるのかな?どっちがいいかな?
どうでしょうね。
分かんない。撮りたいものがないしね。
そうだね。
一旦ラジオ頑張るのかな。
そうだね。
とりあえずだから集客の発行はとりあえずね、
インスタとラジオ含めいろいろなものでね、やっていった方がいいんですよ。
ラジオで一旦休憩。
論文といえばですね、先日先週この間、アーリーアクセスって出たんですよ。
それに合わせてプレスを公表したんですよ。
大学でこういう緊急成果を発表しましたよって。
プレスは全員がするわけじゃなくて。
そうだよね。
有望なというか。
あれは何?研究室側からこれはプレスできそうなぐらいのものですというか、
大学側からこれはプレスしてもいいですか?
大学側からじゃなくて、うちの研究室側からだけど、
うちの先生が企画部っていうのが出してるのかな?
広報部か。広報部の人と知り合いがいるっていうか。
だから何か出さないって言って。
国プロの1個だから、国プロの中でこういうことをしましたよ、こういう成果がありましたよっていうのをプレスを打つわけですよね。
分かりやすいしね、国にもちゃんと。
こういう感じのことをやってますっていうキャッチーさで論文した別に言うっていうね。
あれめちゃくちゃ大変だったんだよね。
プレスを打つよってなった時に、
文章全部俺が書いたのね。
自分で考えたの?
だから、まずめんどくさい。
しかもあれだってプレスってことはさ、
専門用語も使って正確さを保ちつつもちょっとキャッチーな感じしないといけないわけでしょ?
そうなんだけど、
多分嘘は言ってないよっていう文章だったんだけど、
本当かどうかを置いておいて嘘は言ってないよみたいな文章を書いたの。
で、なんかすごい頑張った。
久しぶり。
どういう層に読ませればいいのか分からないでしょ、まず。
論文と違うもんね。
これが読まれるのかも分からないけど、
一応欄があるわけよ。
発表のポイントとか、これまでの研究で分かっていたこと、
何が正しいのか、
新たに実現しようとしたこと、明らかになったこととかっていう項目があって、
全部でだからできる限り専門用語を使わずに、
一応用語解釈で4つあって、
それで書いて、
それをしこたま考えるのは大変で、
15:01
その裏でこれ特許も取ろうとして、
特許も出したからあれなんだけど、
特許も出したし、論文の修正もちょっと入るわけね。
通ったから。
停載を整えたりする。
向こう側で。
それがこっちに来て、これでいい?って来たりする。
それを並行でやってたから、
久しぶりにちょっとだけ忙しかったんだけど、
けど、よかったね。
アイプレスは、9割5分はタイトル?
その見出しだけしか見ないもんね。
そうでしょ。
すごいことやってるんだ。
だいたい興味持って最初に脱落するでしょ、絶対。
絶対脱落すると思う。
そこは理解度よりは、
ちゃんと見たいかどうか。
名前だけ読んでふーんって終わるでしょ。
終わると思う。
そんなもんなんですよ。
けど最後1個経験というか。
素晴らしいね。
ちゃんとわかりやすいところにも名前が載るのは大事なことだよね。
よかったんですよ。
誰も読んでないと思うけどね。
詳細はちょっと、
これ今パッと流れで読むやつじゃないかと思った。
流れで読めるかな?わかんないな。
ちょっとこれは仕事の合間じゃなくて、
腰据えて読むってやつだなと思ったから、
読み切れてません。
図だけ見て、結構専門的なやつだと思って。
そうなんだよね。
対象者が誰だかわかんないからね。
途中書いた文章も、上の人、助教とかの人と相談して、
これじゃ難しくないみたいな。
どこまで難しいかわかんないしさ。
考えたわけですよ。
あれではね、
奨学金とかIASのフォーマットもさ、
ちゃんと専門用語で論理立てつつも、
その分野の人が見るわけじゃないから、
優しさも入れて書くみたいな。
国の研究者の制度としても、
項目がいくかってね、
太字で全部読んだら内容が理解できるようにしつつも、
微妙に専門用語を説明しつつ説明する。
超大変だよね。
あれは謎の大事なスキルだけどね。
だったらまだバリバリの専門用語で論文書いてる方が楽だよね。
普通に書けばいいから。
そういうのも上手くなってきたよね。
文章力、普通に。
確かにね。
だってプレスなんて書かないじゃん。
わかんない、書くかもしれないけど。
コンファレンスで発表した内容をブログか何かに書いたりする?
こともあるかな。
コンファレンスのコールフォアペーパー、
要は応募の時の、
あれなんてそんなアブスト論文さ、
アブスト出すぐらいの感じだから、
そんなガッツリ書くわけじゃないけど、
18:01
結構しっかり書くよね。
そうだね、書くね。
もちろんあれは人によってとか内容にもよるし、
本当、産業ぐらいで通る人もいれば、
その人の、
この人のはいつも安定の人だから、
選ばれてるパターンもあれば、
単純その産業だけど面白そうとか、
あとはその選び方もイベントごとにね、
本当、応募者の名前を見ずにブラインドで投票するやつもあれば、
ちゃんと実績も含めてのパターンもあるから、
バラバラだけど、結構しっかり書きますね。
だからそういうとこで言うと、
自分の発表がどの層に響くかっていうのを自分で書きながら、
ここまでは発表して、ここは発表しないよとかを明確にしたい。
そうね、層は、
そういう技術系とかだと、
チュートリアル的な発表もあるわけだよね。
ある。
研究と違って新しいことじゃなくても、
分かりやすくまとめましたとか。
研究でも学会によってはね。
確かにあるね、そういう。
何論文っていうのがありますか?
サーベイ論文があったりするし、
なんでこんなさ、専門的なことを、
一応我々はちゃんとしてきたんで、
そういうことはありますけど、
だからね、今の研究の流れとかはね、
やる論文があったりとかして、
学会でも結構研究動向みたいな、
今のホットな話題はこれで、
っていうのを1時間くらいやるセッションがあったりするんで。
そういうものをね、できて。
だからブログを書くとか、
本を書くときに、
読者はこれとかをね、
自分で想定しながら書いたりとか。
だからそういう風なブログにあたる、
調べ物をしててあたるといいなって思うけど、
なんだかよくわかんないさ、
覚え書きみたいなさ、
あれをだから生み出したくないというかさ、
自分の中でね。
うーん、なるほどね。
そうそう。
生み出さないようにするためにはどうすればいいかと、
意識づけね。
そういうの変算?
なんだっけその、
例えばソフトウェアエンジニアだと、
木和田さんっていうテストの人とかは、
語り目としてのその力はすごくて、
最近だと質とスピードみたいな、
遠目名で、
何回かバージョンアップしながら、
ここ2年ぐらい何回か発表してるやつとかあるんだけど、
あれもう、
言ってることの要素要素は、
全部あの本でとか、
最初にここで言われたことを、
そのまんま言ってるだけなんだけど、
多分そのストーリーとか、
実はなぜ勘違いされてとか、
まとめ直す能力みたいな、
あれはすごいよね。
練習あるのみじゃない?
2年もやってればさ、
上手くなるとは言わないけどさ、
そういうことじゃなくて、
結局なんか気づきがあって、
それを活かせるかどうかね。
そうね。
あとあれはやっぱ、
よく芸人の人じゃないけど、
人もあって、
21:00
ティーヤさんで言えばテストの第一人者で、
結構もうずっとベテラン、
それこそ今の若者知らなかった時代とかも、
言ってる人が語るみたいな、
っていうのはやっぱ、
人としての説得力がめちゃくちゃある。
あれを新卒が言っても、
すごいんだけど、
多分別の、
資料を見ると一緒かもしれないけど、
多分生で聞いた時の感じは絶対違うとか。
もっと新卒、
バリバリ優秀研究員っていうのは不利だね。
でも、
普通の新、
新しい発表とかとも関係ないでしょ。
関係ない。
そうじゃん、
説得力性っていうのかな。
ああ、
まあまあまあ、
オーラはね。
堂々と喋るがね、
一番大事だからね。
それはそうだね。
めちゃくちゃ僕も言われましたけど、
教授に。
まあ確かに、
それはそうだね。
焦らない。
弱々しく言ったり、
焦ってプレゼンをすると、
聴いてる方が不安になるからね。
変な質問された時に、
なんか、
挙動らないと。
ああ、そうそう。
これってこういうことですか?ってね、
確認しながら、
質問に臨むと。
大事っすね。
うん。
音楽演奏する時もあれ大事っすよ。
ほんと。
演奏をミスった時に、
ミスった感じを出さない。
ああ、だから、
歌を間違えた時とか、
ギター、ドラム、
何でもいいけど、
ちょっとずれちゃった時とかに、
ついそうな顔をしてると、
明らかなミスはあれだけど、
ちょっとしたミスは、
やべって顔をしない方が、
するとバレるけど、
しないとバレない。
違和感が確信に変わっちゃうもんね、
顔でね。
そうそうそう。
ミスっただろみたいな。
バレない技術みたいな。
大切だよ。
大切です。
そうすると君は上手いでしょ。
バレない技術。
バレない技術?
君は何かがあっても、
ああ、やばいどうしようっていう顔をした瞬間に、
こうすればいいんじゃない?とかさ、
いや大丈夫でしょみたいなのに、
乗り切るでしょって。
焦らない?
焦らないね。
焦ってんだろって。
俺は焦ってるとかあんま見たことないけど、
焦るよお前って思うけど。
でもそれは多分どっちかっつと、
どっしり焦らずに落ち着いてる人間よりは、
小っちゃい頃とかに、
焦ってるの隠したいみたいな。
ちょっとそっち側が強かったかもしれない。
めっちゃクラスで、
小学校の時とか、
片付ける時にめっちゃ足ぶつけた時とか、
痛えって転んだりせず、
地獄のミサみたいなね。
超痛いんだけど平気な顔して、
あんまりそれで目立っちゃくないみたいな。
取り沙汰されたくない。
大丈夫大丈夫みたいな。
暗黒期の小学校の時。
暗黒期の小学校だね。
そうそうそうそう。
とかが、
影響してんの?
影響してんのかもね。分かんないけど。
だからそんなにかっこいいもんじゃないよね。
それを上手くさ、
周りからフォローされる人もいるじゃん。
面白い人っていうかさ、
痛えって言ってもさ、
24:01
すぐ周りに人が来る人とさ、
痛えって言っても人が来ない人がいるじゃん。
だから来なかった。
来ないのに痛いと触ってるのは恥ずかしかった。
でも多分そんなの誰も見てないね。
そうそうそうそう。
結局。別に痛い時は痛がってればいいんだろうけど。
その時は多分一番被害妄想期。
犯人の視線が強め期だったんで、
そういうのあった気がするわ。
ブルーハーツに救われたりとか。
そうそうそう。
痛くても構わないとね。そんなかしらないけど。
本当に君の原点はブルーハーツだもんね。
あー、かもねー。なんかもうなんか。
結構だからでも、
寝ませんでしょ、親と話してて。
小さいのも含め自分の子供の頃とか。
ちょっと思い出話とかいろいろなった時に、
すごい思い出したのがなんか、
小2、3かな?
なんかすごい一人仲良かった子がいて、
仲良い感じなんだけどあんま好きじゃなかった子がいたね。
男の子で。
めちゃくちゃ運動できる子で、
サッカーすごい得意な。
かっこいい子だったんだけど、
足も速いし。
ちょっとすごい、
俺が俺が感がすごい強い子で。
運動できるし自信もすごいあるし。
でもなんかその、
俺も仲良い感じで巻き込んでくれるんだけど、
自分が自分がみたいな強くて、
あんまりその子とつるむことが嬉しくなくて。
俺すごいだからそれを親に言ったことがあって。
小学校の時に?
なんかその、
なんか本当にその、
自分勝手で自信過剰のやつが俺は大っ嫌いだみたいな話を、
小3の時にお母さんにした記憶が、
っていう話になって。
その時からそんなこと確かに言ってたわ。
それなんかお母さんに言われたの?
いやーだからなんかじゃあそんな、
無理して遊ばなくていいんじゃない?みたいな。
確かにね。
義務感だったの?
いや義務感っていうか、
最初は仲良かったんだけど、
なんかだんだん違うなみたいな。
イラつくなあこいつみたいな。
確かにね。
そういう人今でも好きじゃないでしょ?
そう。
だからなんか一緒だなみたいな。
変わんないねやっぱりね。
変わんないね。
変わんないのなんか思った。
そっからウェイじゃなかったらウェイに行けないってこと?
うん。
小学校前だね。
ウェイにするかウェイにしないかっていうのは。
そこでやっぱり結局原体験が暴れるわけでしょ?
別にウェイの人が悪いわけじゃないよ。
その子が嫌いだったってことだけど、
面白かったのはその子を嫌いっていうか、
嫌いっていう、何が嫌いかの言い方がすごく面白かったなって思って。
27:00
運動ができるからといって自信過剰で周りに優しくないみたいな。
あ、そんな言葉を使ってたんだ。
大切じゃないですか?
大切ですからね。
覚えてるってのがいいね。
思い出したって感じかな。
言われてね。
あの子からそんなことやってたんだなって。
変靴な子になっちゃうけど全然元気な子ですよ。
本当だよね。
今日は何の話をしたんですか?
アウトプットをしたいと?
青君の今年の。
途中から研究の話になっちゃったね。
真面目な話するとつまんないからね。
陽気な話をしましょう。来週は。
そうですね。
新年一、二発目、なんかトーンは低いよね。
抱負ってダメなんだよ。
抱負は持ちダメなんだよ。
何するって言ったけど、
結局何するって真面目なことしか何するじゃないか。
もっとなんかポップな何するよね。
ないかもしれないけど。
どっか旅行行きたいとかね。
あーそうだね。
分かりやすいですね。
それはとても行きたい。
ということで、ご質問は、
知った激励のメールは、
いきなり.kari.tokyo.gmail.comまで。
もしくはstandfmのレターか、
何かしらまでよろしくお願いします。
阻止なお図を提示します。
ではまた。