2025年への意気込み
どうもこんにちは、おくです。
どうもこんにちは、こやのです。
新年明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
ツイッター地から聞く人なんていないと思うけど。
あとね、残念ながら収録はまだ年末なのでね。
これから明け止めに向かって、ラストスパートって感じですけど。
まあそうね、2025年です。
何年ですか、2025年は。
えーっと、たつみ、ヘビ。
ヘビか。
あんまり何年かを全然意識しない。
正直あれだよね、我々猿なんで周辺だよね。
まあそうだね。
意識するのは。
猿かーって思うだけだしね。
まあむしろ逆だよね。
36になった時に、あ、36か。猿じゃん、みたいになるよね。
まあ確かにね。
まあそうか、シンプルな話か、そこは。周期としては。
そうそう、12で割れるかどうかみたいな。
なんかね、ヤクドシとかもね、神社とか行って、あ、その辺かーって思うだけで。
まあ男は多分あんまないよね、40ぐらいじゃない、次。
なんか後半によってるよね。
そうそう、女の人は先の方に来ますけど、男は後の方に来ますね。
なんか1年早い気がしますけど。
2024年。
無事ね、ポッドキャストも1回も休んでないよね。
そりゃあ、そうそうですね、休んでないです。
ちょっと危ない時もありましたけど。
ここ4年くらい1回も休んでないです。
だいぶギリギリの時もあったけどね。
うん、ほんとよ。
え、でも私としては余裕なんですけど。
クライノ君が余裕じゃないっていうね。
そうで、ちょっと、あ、今年はバタバタしたかな。
来年もバタバタするでしょ、どうせ。
来年もバタバタするからずっとバタバタするじゃん。
お便りの紹介と雑談
なんでだよ。
落ち着いていきましょう。
はい。
ということって、いきなりカレーの。
雑談72%。
この番組はひねくれてる人とひねくれてない人
小柳野川雑談72%議論3割で話すポッドキャストです。
お便りが届いております。
原式メガネさんからですね。
いつまででございます。
小柳野さん、ご結婚おめでとうございます。
欲しいものリストの公開をお待ちしております。
さて、お便りの採用が年末か年始か分かりませんが、
お二人が2024年に買ってよかったものを教えていただければと思います。
僕は象印のコーヒーメーカーが
2024年に買ってよかったものと思いました。
ハンドドリップはお湯の温度であったり
蒸らす時間がぶれてしまいがちですが、
コーヒーメーカーならスイッチ一つで決まった工程を決まった通りに行い、
いつも変わらず安定して美味しいコーヒーが入れられるのは
とても画期的だと導入しました。
だそうです。
なんかさ、コーヒーメーカーさ、
欲しいなと思うんだけどさ、
結局いらないなっていうのをさ、
毎回繰り返すんですけど。
ハンドドリップまで行くとちょっとね、
大変だからさ、
こだわるならハンドドリップがいいよね。
いつも何してるの?
いつもインスタントですよ。
あー。
うちはハンドドリップかな?
ああ、入れてるんだ、ちゃんと。
うーん、まあでもそんなにその、
ハンドドリップをさ、
ミルとかさ、
そのコーヒーポットとかさ、
それぞれのこだわりっぽいのが出てくるわけで。
うんうんうん。
まあだからそこまではそんなにこだわりでないけど、
一応ハンドドリップにしつつ、
まあでも忙しいときはね、
なんかインスタントじゃないけど、
コーヒーベースみたいなやつ?
ああ、はいはいはい。
豆乳とかで。
割るやつ。
仕事中にこうね、
ヒールとかサッと飲めるやつはそういうのをやったりするか。
うん。
コーヒーメーカーね、確かに。
なんかホテルとか行くとさ、あるじゃん。
うん。
で、なんか、
なんていうの、ガムシロップみたいな容器でさ、
入れてさ、お湯入れて。
はいはいはいはい。
ネスカフェみたいなね。
そう。
なんかあれいいなって、
毎回思うんだけどさ、
そんなに飲まないし、
意外と高いし、みたいななんかちょっとね。
っていう感じですね。
えー、まあけどコーヒーメーカーね、
あればあれでいいんだろうな。
買ってよかったもの。
Kindleと漫画の楽しみ
うん、なんかね、
Amazonの履歴をね、こう、
さっき見てたんですけど、
ほぼ漫画。
うーん。
Kindleでずーっとね、
読んでます。
まあそれで言うと、
あのマジ、いつ買ったか覚えてないけど、
やっぱデカいKindleは、
いいですよ。
あー、なんか漫画を、
HPGで読める、
でしたっけ?
そうそうそう。
見開きで読めるから、
結構、出張のたんびに、
デカいやつをわざわざ持ってって、
読んでるんですけど、
画面の差を、
小屋のくにゃ見せてもらいますけど、
倍くらい違うわけですね。
前やったやつ。
デカいで。
こんぐらいなんで。
そうすると、
ちっちゃい画面で見開きで頑張って読んでたものが、
もう何もせずに見開きで頑張って読めるのは、
とても楽だし。
あと何だろうなー、
Kindleの漫画で言うと、
やっぱりね、
ハンター×ハンターを買い直したんですよ。
へー。
買い直す。
単行本で持ってたんで、
実家にあったんだよ。
で、
あのそのね、
戸垣先生がさ、
体調不良で、
書いたり書かなかったりみたいな時期がずっとあったから、
まあなんかちょっと話が進んだら、
買おうかなみたいな、
気持ちだったんだけど、
なんか、
ちょっといよいよ読みたくなったし、
Kindleで読めばいいじゃんみたいな感じ?
実家に行って単行本取ってくるのめんどくさすぎるので、
もう快適ですね、
やっぱりね、
Kindleというか、
電子書籍、
欲しい時に、
買えるし、
読める。
ただハンター×ハンター終わるのかっていう感じですね。
ハンター×ハンターは何?
ど、どういう状態なの?
読んだことある?
で、初期の、
初期というか、
うん。
前半どころちょろっとよ、
なんかちゃんと売ってるわけじゃないから、
なんか復活したとか、
なんか、
絵が、
すごい、
線、
線画っぽくなってる。
あー、
絵が線画っぽくなったのはね、
あれはね、
まじ私がなんか、
中学生とか、
小学生の時でしょ。
あのアリ編だね、
あれが、
ひどかったっていうか、
あの時たぶん、
腰痛がひどくて、
なんかネーム状態のものが、
ジャンプに乗ってたんですよ。
あー、なるほどね。
アリ編の時、
衝撃だった。
なんだこの漫画は?って思って。
あー。
今はですね、
あの、
暗黒大陸というところが、
ありまして、
主人公たちがいるところっていうのは、
世界の中で見ると、
なんかでっかい湖の中に、
島々があるような感じなんだよね。
あー、はいはいはい。
その外には、
実は暗黒大陸っていう、
めちゃくちゃでかい大陸があって、
はいはい。
なんかめちゃくちゃ強い、
なんていうの、
化け物みたいな生物がたくさんいると。
うん。
どのくらい化け物かというと、
あのキメラアントって、
アリ編のその、
メヌエルっていうやつが、
確かランクBなのね。
うん。
ランク普通に、
なんかAとかが、
普通にいるわけですよ、
外に。
はいはいはい。
っていうぐらい大変。
ところに今、
行こうとしてるんだよね。
で、なんか行かないようにしよう、
っていうふうなのは、
なんかそのゴンたちのいる世界で、
大陸が決めたことなんだけど、
そんなのシーラネ、
行くぜって言った大陸の、
なんか一個でかい新しい国があって、
それをこうなんて、
止めるんじゃないけど、
なんかその管理しようとする、
してるわけですよ。
で、なんか20万人くらい乗れる、
でかい船に乗っていってんのね。
うん。
なんだけど、
その中で、
その新しい国の王様を決める、
大井継承戦ってのが行われてるわけ。
うん。
で、
そこの大井継承戦って、
13人かな、
14人、
13人くらい王子がいて、
それぞれに護衛がついて、
それぞれの護衛が、
違うところに派遣されて、
なんかその情報をこう、
取ったり取らなかったりみたいな、
そういう戦い、
情報戦かつ、
物理戦かつ、
なんかね、
その中でいろんなことが、
なんかね、
何重にも繰り広げられてるわけ。
それとは別軸として、
あの、
ヒソカっていたじゃん。
覚えてる?
ヒソカ。
っていう、
なんていうの、
なんか、
まぁ、
初期から結構ずっと、
初期って初めの方からいる、
そのなんかめちゃくちゃ強いやつがいて、
あとその、
クラピカがハンターになろうとしたきっかけの、
クモ、
旅団、
うん。
がいて、
なんかそのヒソカと旅団が今、
なんかまぁバチバチというか、
やってるんですよ。
っていう話も、
別軸で、
こうなんか、
あるわけ。
だから、
暗黒大陸行くぞってなってるんだけど、
なんか実はその、
物語がいっぱいあって、
人がめちゃくちゃ多く出てくるわけ。
うん。
だから、
マジで、
あの、
スプレッドシートで管理しないと大変だから、
読めないわけよ。
ややこしそうだ。
思ったよりややこしいことになってんな。
そう、
ややこしいことになってます。
まぁ、
ややこしいで済むなら、
いいんだけど、
覚えられない、
人が。
あとなんかその、
暗黒大陸編2にまだ行ってないんだね。
行く、
行ってない。
前の、
ところの、
そう。
わちゃわちゃな。
まぁ、
どっちかっていうと、
大井継承編ですね。
うん。
なんですよ。
なるほどね。
で、
それを、
何年前だ?
実世界、
私たちの、
時間で言うと、
10年くらい前からやってるんだよ。
長っ。
てかてか、
書いてないからさ。
あぁ、
そっかそっか。
そっちで進んでないってだけなんですけど、
まぁ、
かな?
ゆるゆるとは進んでるのね。
ゆるゆるとは進んでるし、
最近も、
なんか結構書いてるみたいな、
その、
なんか腰、
腰が悪くてダメだって、
書けなかったらしい。
座ることもできないみたいなことを言ってたんだよ。
そっかそっか。
結構、
なんか最近は手術したりとかして、
ちょっと書いてるみたいな感じですかね。
まぁ、だからまた、
わかんないね。
2、3年に1巻くらい出るんじゃないですか?
まぁ、
いいペースだね。
そうね。
でも、
でも絶対前、
前を読み返さながら、
しながらやんないと、
思い出せなそう。
そうよそうよ。
絶対わかんない。
ポッドキャスト製作の計画
ってよかったわね。
なんかありますか?
買ってよかった。
僕はでもあの、
ポッドキャストにも話した、
この、
ワークデスクというか、
プリダクツの机とか、
それに伴ういろんなアーム群たちとか、
これ買ってよかったものじゃないかな確実に。
なんかすげえ買ったしね。
スピーカーとかさ、
なんかさその周りの、
あんまりか、
モニターもか。
なんかうん、
すごい買ってあって、
すごいことになってるなと。
うん、
すっごい買った。
やっぱなんか向上したんすか?
うん、
でもやっぱず、
スタンティングいいよね。
ちょっとこう、
昼過ぎの、
疲れてきた時の、
ミーティングとか、
で立ってやったりとか。
そうね。
なんかそういうのがサラッとできるのは、
いいなあと思うし、
あとはなんかその、
アームもさ、
そろそろあの結婚式のムービーを作る時にも、
使ったりしたんだけど、
なんかもうその、
卓上で、
俯瞰カメラで、
机の上を撮れるアームとか。
はいはいはい。
ずいろんなことができるじゃん。
うんうんうん。
そういうアームが増えてくるね。
どんどん。
YouTuberの撮影部屋みたいになるんじゃない?
まあライトとかもね、
買ったしね。
そうだよね、そうなるよね。
そうそうそう、
どんどん増えてくるんですけど。
スタンディングディスクはね、
最近調子が悪いですね、
私は。
あ、そうなんだ。
なんかね、
モーターが悪いのかね、
なんか上がる時にちょっと斜めるんだよね。
右左が、
同期してないってこと?
そうなんかね、
最終的に多分平らになるんだけど、
なんか、
よろしくなさそう。
で、スタンディングディスクはね、
いいんですけどね、
捨て方がわからないんですよね。
えー、
分解が難しいってこと?
なんかモーターが入ってるから、
捨てられるんだか捨てられないかわからないとか、
って言われて、
なんか確かになーって、
買うはいいけど捨てられないしなーって。
足部分ってことよね?
うん、そうそうそうそう。
あとはあれじゃないの?
あれ車とか買ったものじゃないの?
あー、車今年買ったわ、
確かにそうだわ。
あー、車ですね。
よ、よかったかは知らない。
いや、よかったよかった。
めちゃくちゃいいよ、やっぱり。
何も考えずに、
車使えるからさ。
うん。
いいですよ。
忘れてたわ、車買ったわ。
あんだけでかい出費したのに、
車買ったこと忘れてるのやばいな。
でかすぎてね。
ま、アマゾンに入ってないだろうから。
そう、確かにそうだね。
アマゾンに入らないからね。
ま、そういう意味だと、
買ったのかわかんないけど、
結婚式とかも、
ま、高い。
あー。
高いものではあったね。
確かにね。
そうだね。
もの、ものではないかもしれないけど。
まあまあまあ、体験という意味では。
ま、でもそっから派生すると、
そうね、ビール作ったみたいなのも、
ま、面白かったし。
なんかあの、
アフターパーティー用の服というか、
スーツとかは1個買ったのよ。
あ、そうなんだ。
そう。
あの、本番、本番?
結婚式披露会の衣装はレンタルなんですけど、
うん。
アフターパーティー、
ま、二次会用のやつだけは、
ちょっと新しく買ったりとかして。
そうなんだ、全く覚えてないや。
なんかね、
うん。
初めてダブルのスーツ?
うんうんうん。
をちょっと買ったりとかして。
なんかあれとかは、
ま、その後ね、
あの別の友達の?
うん。
結構カジュアルな結婚パーティーとかあって、
それに着てったりとかしたんだけど。
ま、なんかちょっと、
いいスーツとかをね、
なんか、
最初は結構するなーとか思ったけど、
うん。
着るとなんかやっぱいいよね。
まーそうだよねー。
テンションがぐっと上がるよね。
あ、これか。
今写真見てますけど。
おー。
ね、いいスーツね。
いやなんか前も言ったじゃん、
いいスーツが欲しいって。
着る機会がないってね。
そう。
ほんとはこういう時に合わせて、
買えばよかったんでしょうけどね。
でもこれもむずくて、
なんか、
結構その肩幅を、
とか着丈を、
ほんとピシッとすると、
もっとピシッとするとほんとに、
パーティー特化用みたいな。
うんうんうん。
でも、そんなないじゃない。
うん。
パーティーがみたいな。
うん。
で、それはそれでいいんだけど、
なんかもうちょっとカジュアルにも着れても、
いいんだったらちょっと緩めでもいいよねみたいなとか。
うんうん。
なんかそういう議論をすごい定員さんの話で、
なんか普段、
普段ってもう普段だけどね、
なんかそのちょっとフォーマルな、
パーティーも使えるようにするのか、
ほんとにこう、
式とかパーティー用に使うのかっていうので、
めっちゃむずいと思った、聞いてて。
まあね、
そんな予算もあるわけじゃないしね。
そう。
しかもなんかさ、
ダブルのスーツだとさ、
なんかその、
フォーマルすぎる場は合わないとかさ、
なんかさ。
そのなんかその、
立ち位置がめっちゃむずいよね。
うんうん。
確かにね。
まあご友人の、
ちょっとカジュアルのやつなら全然みたいな、
感じだけど。
まあ少なくとも会社の上司の、
いやそうだよねみたいな。
なんかね、
その甘いが、
なかなかなと思いながら買いましたけど。
どうなんだろうね。
なんかさ、
その、
そんなに、
フォーマルな場もあんまないじゃん。
ないじゃない。
だってその、
授業式とかないじゃん、
俺ら。
そう、結婚式以外で、
そういうフォーマルな場ってどんぐらいあるんだろう、
的もそうして、
社交パーティーみたいなのないじゃない。
ない。
むしろそこまで行ったら、
モーニングとか借りるよね。
あ、そうだね。
塩ビ服みたいなやつとかでしょ。
かもしんないね。
ただ、もう逆にさ、
諦めても結婚式はもうこれで行くって決めちゃっても、
いいのかもしんないよね。
まあそうだね。
まあけどもう、
あるか結婚式みたいななんかもう、
歳になってきたし。
そう、でもなんか、
僕はちょうど、
その自分の式の来週に一個、
まあ結婚式というか結婚パーティー。
で、その1月にもう一個後輩のが、
結構続いてるのが見えたから。
ああ、じゃあ海外があります。
まあせっかくなら、
着てくか、みたいなね。
なったかな。
いやー、やっぱスーツいいな。
来年、来年どうしようかな。
誰も結婚したいもんな。
まああとは何だろうね。
だからそういうパーティーを、
開いてくか。
そういう作ってほしい。
前も同じ話してたよね。
雑談72%。
年に1回パーティーすればいいじゃんってね。
スーツでね。
そう、全く同じことを言ってましたけど。
まあついついバーベキューになっちゃうからね。
結局ね。
そうそうそうそう。
まあそれで言うと、
来年のポッドキャストどうしますか。
というか、今年はあのね、
さっき言ったように、
1回も休まず。
無事ね、おかげさまでね。
やりましたし、
ゲストとかで言うと、
村蔵が1人。
出てくれましたね。
3回ぐらいかな。
そうね。
対面収録何回ぐらいした?
5回ぐらいした?
そんなした?
4回ぐらいした?
3、4回はしてるよね。
あ、でも、
うちに少なくとも、
結婚式の時、
カレーをね、
いじめて振る舞ってくれた時、
なんかもう1回ぐらいある気がしてて。
で、僕が仙台に行ったのもありましたからね。
ああ、そうか。
それ、そうか。
そういう意味だと、でも、
買ってよかったのも一つに、
料理のほう35冊とかあんだね。
ああ、まあ確かにね。
あれはね、
本田の下のほうに入れてるので、
子供が取りますよ。
おお、いいじゃん。
買ってよかった、送ってよかった、もらってよかったね。
まあまあ、確かにそうだね。
全く忘れてたけど、そうだね。
なんかもうあるもんだと思ってたけど、
そうだね、それはそうだね。
2024年ですね、確かに。
2月とか、ちょっと。
年の頭のほうだけど。
いや、寒い時期だった気がするね、そうだね。
ね、お家に行きましたからね。
確かにな。
あれはでも買う、
確か買う快感というか、
なんかその、あの物量で買わないから。
ああ、そうね。
やっぱ、その仙台の奥家の近くの大和で、
箱から出して詰めてる時の謎の興奮あったよね。
確かに大量買いするのはね、楽しいからなあ。
大人買いみたいな感じだよね。
なかなか自分だけじゃできないからね、それ。
あれから対面収録そうね、したりとか何回はあったけど。
どうしますか、2025年は。
ゲスト呼びますか?
呼びたいよね。
呼べたら。
あとね、僕がアフターパーティーをやったお店が、
たまたま店主の人と仲良くなってたんやけど、
うちでじゃあやっちゃいなよって話からやったみたいなことだと思うんだけど、
そこの店主も店長さんもポッドキャストやってんだよ。
それこそ、ちょっとお休みの時期とかも、
なんかたまに2、3ヶ月空いたりとかやりつつ、
だいたい187回とか200回くらいだから、割と続けてる人たちで。
なんかすごい、僕もやってるんですよみたいな話をしたら、この前。
すごいコラボしようよってすごい。
いいですね。
結婚式の思い出
そういう、他のやってる人と一緒にみたいなパターンね、昔も。
昔というか以前、リモートで枠内さんとやらせてもらったけど、
そういうのもあるかもしれない。
確かにね、コラボね。
コラボね、コラボ。
いいです、全然いいんですよ、いいですよ。
コラボっていうか、単純に他のやってる人をただゲストに呼んで話聞くだけっていう。
まあまあ、そうね。
またポッドキャストの人と喋っても全然いいですし。
あとはたまにゲストを探しつつ。
あとはね、それこそずっと前ね、話に挙がったの、
ダカノの雑談でしたっけ。
収録できるカフェ、ビール屋みたいなね。
あそこ行きたいけどね、ちょっと合わん時間が。
なんかね、あそこを使ってる収録って、
そういうのあんだと思ったけど、
ワッチングアプリで出会った人がそこで、
はじめましてとあれを飲みながら撮るっていうのをやってる人がいるらしくて、
イカれてんなと思った。
結婚しろよ、早く。
そんなことしてたら、
付き合いないだろ。
ポッドキャストの新たな取り組み
コンテンツとして面白いのが1個消費しちゃってるからダメだよ。
いやいや、そっちで楽しいでしょうね。
まあまあまあ、別に健全なマッチングアプリだったらそうだね。
なんかね、ツイッターでたまに見たけど、
いきなり私と喋りませんか?みたいな。
っていうポッドキャストみたいなのやってる人がいて、
すごいね。
まあそういうのも、まあアリっていうかやんないけど、
全然私が聞いてるポッドキャスターに話をかけてとかするのも全然アリだよね。
まあそうだね。
ほんと無謎パターンだよね。私は全く知らない人。
そういう意味だと、
俺は知ってるけど僕は知らない人といきなりポッドキャスターよくある話。
よくあるというか、もう全てが、あなたの周りの全てがそうだよね。
あの人はあの時のあれやってた人で、みたいな。
なんかそういうゆるーいつながりから飲み会が開かれたりとかするじゃん。
ああ、それで言うとあれだね。
こういうのサプライズパーティーした忘年会したいよね。
ああー。
忘年会じゃないや。反省会というか打ち上げ。
はいはいはい。確かにね。
というかだから、あなたで3人だけで喋ってさ、
おのおのどうだったのかとかさ、理解ってほしいよね。
ああ、それは反省も含め?
だって終わったわけでしょ。もうやらないわけでしょ。やり合わないわけでしょ。
ああー、その今までも全部ってことね。
そうそうそうそう。
はいはいはいはい。
それはそんな公に公開するか知らないけど。
はいはい。
そういうのとかいいんじゃない?普通にあなた達の周りは聞きたいんじゃない?
まあだいぶ2,3回巻き込まれてる人いるわけだからね。
そうそうそう。あ、だからそうか。逆でもいいよね。
巻き込まれた人だけでやるっていうのもある。
ああ、それはだからオックン主催でしょうね。それはもうね。巻き込まれ筆頭主ですから。
その後アメトークみたいにしたいね。
ああ、雛壇が。
そうそうそうそう。
何芸人ですかからの巻き込まれ芸人ですみたいなそういう流れを。
で最後登場ね。
そうそう本人たち登場してもらいますって。
一応控室で聞いてましたみたいなパターン。
それはいいかもしれない。
そういう暴年会みたいなね。
次の年末があったら面白いかもね。
来年ね。来年というか2025年は。
そういうことを。
いいよね。なんかそういう謎の暴年会いいよね。
暴年会特有の。
暴年会で会うみたいな。
なんかそういうの面白いわ。
あと何でしょうね。
新しい取り組みとかは別になく変わらずゆるゆると続けていくもんだろうなと思ってますけど。
毎年1個ぐらい新しい取り組みはしたいんですよ。
ちっちゃくてもいいかな。
そうそうなんか飽きるじゃん。飽きるというかまんねり化してるので。
まあそうだね。
じゃあ来年何やったのかって言ったら知らないんだけど。
なんか一応ね。喋った文字が何でしょう。検索できるというかさ。
あれはねもうやってないですね。
そういうのやってみたりとかさ。
やってみたりとかねしたけど。
なんかその小さいのがあるじゃない。
ある。
あとはね実際に開いてる別に雑な関係ないイベントに聞いてくれてる人が来てくれたりとか。
そういうのもなんか新しい形であった気がする。
いやこの先どうなるんだろうね。
なんか何したいってなるとね。
別にコミュニティ作りたいわけでもないし。
リモートやってるからねどの場所でも撮れるし。
そうね。もはやそうだね休まないことが。
まあそうね休まないこと。
私はだから地球が滅亡しても配信されるよっていうそういうのを目指してるから。
結構取り溜めとかないとじゃないそれ。
そうそうよだから取り溜めたい。
イベント参加と感想
それはどっちかっていうと。
なんでこいつらずっと配信できてるんだろうっていうのをやりたいわけですよね。
そうだね。
もう人間もいない荒れ地の砂漠とかで機械だけが聞いてるみたいな世界観ね。
とかねあとは何だろうな。
何かはしますよ思いついたら。
マイクを新しくしたいと言ってたよね。
あーそうそうそろそろ届くはずですよ。
はいはいはい。
多分わかんない。
1日現在だと届いてるはずなんですけどね。
マイさんが頑張って書いてるはずなので。
わかんないですけどね。
まあけどアイコン新しくしたいし。
だからすごくラインスタンプも昔以上になんか簡単に作れるって話聞きまして。
あー。
友達とかがその普通に自分の家族のラインスタンプみたいな。
やってるね。
そんなカジュアルなやつあるんだと。
できますよやろうと思えば。
そういうのもねできるしね。
そんなにキャッチーな言葉我々言ってないじゃん。
あー言ってないね。
キャッチーなクイズを残していく?
そうです。それもありかもしれない。
流行語を作ろうとかそういうことか。
サムネイルがないからね。ポッドキャストはね。
だいたいねサムネイルがあるとね。
そこになんか一言が一人になってくるけど。
一応YouTube配信してるのでできますよそういうこと。
結構ね毎回ちゃんと作るの大変そうだねそれ。
絶対やんないけどねそんな面倒くさいこと。
11月からポッドキャスターウィークエンドとか行ったよ。
行ったの?
行った行った。
なんで行ったの?
過去にもゲスト出てくれてる大地君に誘われて。
ちょうど僕もその結婚式のことで相談したいことがあったから。
主にその映像周りで。
なんでちょっと下北でってのでポッドキャスターウィークエンドチラッと覗いては来たよ。
ほんと急遽ね今日行くみたいな話あったから。
あ今年もやってんだって感じで行ったけど。
毎年11月の最初の土日とかにやってるんじゃないですか?
そうそうそうそう。
知らなかった言ってること。
ほんとにさらっと覗いたレベルではあるけど。
いろんなポッドキャスターがあるなって思いました。
ほんとに知らない。
いやそうです知らないポッドキャスターいっぱいあるし有名なポッドキャスターもいっぱいありますよ。
けど前回ってか前にオックと行った時とはまたなんかちょっと違うというか並びが。
感じがあって面白かったよね。
あそこはねちょっと人が多すぎる。
まあそうだね。
取り組みとしてその場でちょっと実際喋って撮ってみましょうみたいなマイクの。
やってる人もいるとね。
とかあとそのオーディオ機器メーカーが製品をアピールするみたいのもあったりして。
マイクとか。
そうだね面白かった見てて。
ああいう場に出たいですか?
いやーそれはちょっとまたどうなんでしょうね。
なんかそこまでやる気ないんだよね。
めんどくさそうだしね。
まあ誘われたら行くかなぐらいですかね。
そうねイベント全員行っていいんじゃないですか。
じゃあ来年やることは来年考える。
来年というか今年。
考えなさそうだな。
まあでもなんかそのちょっとこう他のね友人のポッドキャストとかがちょっと期間空いちゃったりとかとかを見てると続けることの大変さみたいな大事さを絡めて感じたりはしましたね。
編集作業と収録
そうよだから続けたいんですよ小柳くんだから。
はいそうですね。
でもその毎週ギリギリヒリヒリじゃなくてね。
LINEの返信は白ですまずね。
そうですねちょっとねバタバタしてしまいましたね。
4本を常に持っている状態で1ヶ月休んでもいいっていうのをやりたいですけどね。
それを目標にしますか。
ああいいですよ。
4本。
2本は常にやりたいね。
はい。
編集するのは私だからね。
あなたはいいですよ気楽で時間だけで用意すればいいと思ってるから。
確かにね月曜朝一収録でもねとりあえず書き込めばね。
私はその後収録じゃなくてその後編集してあげなきゃいけないんで。
あなたの2倍くらい時間かかってると思ってた。
大変そうすぎるやと思いますよ。
ということで雑談72%ではお便りを募集しております。
ぜひね今年の抱負とかねやって欲しいこととかあればなんか送ってください。
しげるさんにイベントやってよって言われたけどイベントは人が集まらなそうだしね。
どうするってなるんで多分普通にあの小枝のビール屋のあれで抱き合わせですね。
カレーはでもね作っていきたいね。
作っていきたいねって俺は作んないんだけど。
あなたラジオも編集しないしカレーも作らないのにやっていきたいねって。
私が稼働するだけなのか。
やっていきたいですねやっていきたいですねということだけね。
場所さえくれれば。
ということでまた来週。