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スピーカー 2
どうもこんにちは、おくです。 どうもこんにちは、こやのです。あの先日母乳の話したじゃないですか。
はい。 なんかちょっと私の認識が間違っていたようなので、訂正をしたいと思います。
あ、謝罪会見ですか? そうですね。 まあまずですね、なんか漢母だ、漢女だとか言ってましたけど、ちゃんとですね、あの
スピーカー 1
混合派っていうのもいました。 ああ完全だけじゃないんだ。ちょっとミックスがいるのね。
スピーカー 2
まああの例えば保育園とかに連れて行く必要があるから、保育園ではミルクを飲ます、だから
ミルクと母乳を半々みたいな人もいるらしいのよ。 だから漢母、漢女に偏っているってわけではない。
あと消毒は6ヶ月ぐらいまでしなきゃいけないですね。 3ヶ月4ヶ月言ったんですけど、なんでテストに出るんでこういうの覚えてくださいね。
これちょっとね、センシティブな情報だからね。 いやそうよね、私がいかに育児を適当にやってるかってことがバレてしまったかもしれないし。
スピーカー 1
聞いてる人に謝った情報もそうだし、僕が謝ったままやってしまうリスクも高いですから。
スピーカー 2
まああれなんですよ、言い訳するとだからうちは漢母なので、ミルクをほぼ作ってないわけで。
そうか、自分たちが慣れてない方法にはそんな詳しくないわけね。 そうですね、全然って感じですね。
スピーカー 1
たまに哺乳瓶を使っていましたが、今はもうほぼ使っていない。 妻の努力で頑張っていると。
スピーカー 2
あとね、この間西松屋行ってさ、地震があったじゃない。 地震があったから、災害用品とかミルクもちょっと持っておこうと思って買おうと思ったわけですよ。
そしたら、1缶で1キロぐらい入ってるわけ。でかい缶でね。で、それが1週間とかでなくなるみたいな。
そんななくなるんだ。 そうそうそう。計算したらね。そうするとめっちゃ金かかるじゃんって思ったわけ、ミルク派の人。
スピーカー 1
文明の利器を使うのは金がかかりますね。 ああ、まあそうか。
スピーカー 2
ちょっとびっくりするぐらい金かかると、まあびっくりするぐらい嘘かけど、ちょっとびっくりすると思う。
スピーカー 1
官房派だったら、購入してるものを出せるわけだもんね。労力と引き換えに。 そうそうそう。
スピーカー 2
そうよ、妻にご飯を与えればミルクを作ってくれる体が。ミルクはね、ちょっとびっくりします。高いですね。
へー、なんかあんまミルクの値段は意識したことなかったね。 やっぱね、1回ね、行ったほうがいい。西松屋とかじゃなくてもいいから、そのイオンとかあるじゃん。
あるね、そういうコーナーは。 だからおむつコーナーとかを見に行って、1日おむつ15枚くらい使うわけ、普通に。
15枚!? そうよ、だって。 1日!? 1日1日。 1日!? うん。 15枚!? うん。
そんなに使うの? 使う使う。 大変だね。 15枚は結構マックスかもしれないけど、けど普通に12から15くらいは普通に使うから。
へー。 で、70袋入りのやつがあって、それがまあ安いやつだと1200円くらいなわけよ。
はい、計算して。 めっちゃかかるじゃん。 そうそうそう。で、ミルクもだから同じよ。
体重ごとにその、あげる量が決まってるから、で、それがすり切り何倍みたいな感じなわけ。で、1日何回も決まってるわけ、ミルクはね。
なんかあげすぎちゃダメらしいから、ってなると、この缶は何日分だ、じゃあね、いくらかかる?みたいな話になったりするわけ。
あとおむつ吹きも、まあおむつ吹きは別にビビったるもんだけど、で、ガーゼ買ってとかするわけですよ。だからね、結構お金かかりますね。
そら欲しいものリストで一番出てくるわ。 いやそうなんだよねー。
まあけどさ、そのおむつもね、結局その何買っていいか最初わかんないわけよ。肌に合うか合わないかとかあるし。
スピーカー 1
だから難しいですね。 まあいろいろ買って試しながら、そう。だんだんベストなものに行き着いていくと。
けどベストな頃見つかる頃には、大きくなっちゃって、いらなくなるんですよね。 まあそれを情報だけ、まあ僕が受け取ると。
スピーカー 2
そうそうそう、そういうことですね。 ということで、第178回目、いきなりカレーの雑談72%
スピーカー 1
雑、雑、雑談72%
スピーカー 2
この番組はひねくれてる人おくとひねくれてない人こやのが、雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
年末年始シリーズをまだ1月になっても続けているわけですけど。 まあね、2月くらいまでやると思うよ。
スピーカー 1
まあ年始にちょっと実家に帰ったんですよ。 埼玉県の実家に帰りまして。
スピーカー 1
一応婚約のご挨拶というか。 婚のご報告、まあまあ事前に伝えてはもちろん行ったんだけど。
今兼ねてきまして、まだ彼女なのかな。なんかあんまりこの時点の呼び名がよくわかんないんだけど。
まあ彼女ですね。 彼女とまあ父と母と4人でちょっとご飯を食べながらしまして。
で、自分も実家帰ったの半年ぶりとかかな。 もうちょいぶりかなって感じだったんだけど。
結構さ、その意外と自分と親だけよりもさ、まあその彼女自身も僕の親と会ったのは2回目?3回目か。
なんで、初めてじゃないんだけど、やっぱそういう新しい人がいた方が話がこう当然盛り上がると言ったら。
自分じゃ親に聞かない話題にもなったりするわけだよね。 そうだね。
で、なんか全然親父のことはあんま知らなかったなーっていうさ、ことがいろいろ出てきたんだけど。
まずなんかこう、僕の親父はもう70ですよ。 次で71かな。まあ結構年は上の方。
まあお兄ちゃんお姉ちゃんがね、ちょっと離れてるからね。 そうそうそう、もう10個離れてるから。
スピーカー 2
同世代のこの親で言うと多分年上の方なんだけど。 そうね、うちと10個くらい離れてるんで。
スピーカー 1
なんかね、その昔、スキー、なんか町内会でスキーに行くみたいなのがあったな。
なんかそれが、なんだろうな、大型バスをさ、こう1台2台借りてさ、もう町内でね。
で、みんなでその日帰りスキー行くみたいな。なんかそういうの昔あったイメージだよね。 今はもうやってないと思うけど。
まあ要は結構その会社の旅行とかさ、町内で旅行がまあやっぱ子供の頃はまだあった。 まあまあそうね。
スピーカー 1
で、まあ兄と姉はもうなんか中高生になって部活とかやってるから行かないんだけど、そういうのに俺は親について行った記憶とかは結構あって。
そういう旅行の話になった時に、もちろん普通にこう、普通の旅行もあったんだけど、町内でスキー旅行あったなあと思って。
あれってなんか今もやってんのかなみたいな話になった時に、まあさすがに今やってないんだけど、なんかそれ勝手に町内で毎年やってるイベントだと思ってたのね。
なんかこう餅つき大会みたいなノリで。 そしたらなんかその親父がちょうどその町内仲良い友達が男、本当同い年同世代の男友達が他に2,3人いるわけよ。
そこの人たちと一緒に企画しようぜって言って、その3,4人で企画立ち上げて、自分たちで大型バス2台ぐらい借りて町内の人たち巻き込んでスキー旅行の計画を立てて行ってたらしいのよ。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
すげーアクティブじゃんと思って。
スピーカー 2
あなた親と同じことしてんじゃん。
スピーカー 1
いや、本当にそれ思った。
知らなかったんでしょそれ。
スピーカー 2
そういうの知らなかった。
血なんだそれは、あなたのその。
親父も、僕もねよく何度か話してるけど、そのね、おっくんとか巻き込みつつも、例えばねコロナ前淡路島の方にねキャンプ場貸し切って東京から2,3人呼ばしてもらって、イベントというかなんかいろいろワイワイしたりコンテンツやったりみたいなこういうこととかを何年かやってたんですけど、でも親父の話聞いてびっくりしたよね。
やってること一緒だもん。
スピーカー 1
全く一緒だね。
実は、うっすら子供の時に聞いてたのかもしれないけどね。
親父が聞いたことあるかもしれない。
あんまそんな覚えてないしさ。
でもガッツリその、ほんと、修学旅行で使う大型バスよ。
多分1,2台借りてね、ほんと40人とかもうちょい?2台だと思っとかって言ってたのよ。
そうだね。
子供からも親、まあちょっとおじさんおばさんまでみたいな。
あれ自分たちでやるんだって思って。
びっくりしちゃった。
スピーカー 2
普通はね、なんか旅行代理店みたいなさ、ところとかさ。
スピーカー 1
いや、もちろんどっかに頼んではいると思うよ、そういう。
けど、なんかその、頼むところから、たぶんその、みんなで行こうよみたいなのたぶんやったと思うんだよね。
まあ一応、青年会みたいなの入ってたのかな?分かんないけど。
あーはいはいはい。
町内会、そういうのが関わってたから、まあその一環なのかもしれないけど、
まあ完全にその同世代の親父友達と一緒に、なんかそういうノリというかムーブになってやってたらしくて。
すごいびっくりしちゃって。
でね、なんかこう、実家に帰ると、結構その野菜とかをもらったりするわけよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
たぶんこの前白菜大きなのもらったりとか。
うん。
でもうち別に畑をやってるわけじゃないのよ。
スピーカー 2
うん、そうだよね。
スピーカー 1
まあ僕も一回行ったことあるし。
スピーカー 2
行きましたね。
スピーカー 1
で結構その親戚のおばさんからもらったとか、
うん。
なんかそのどこどこのじっちゃいからもらったみたいな、結構もらい物で色んな野菜とかをもらって、
ただ結構、まあ多すぎるから、それをさらにお裾分けでもらうパターンが結構あって。
うんうん。
まあ実家帰ったり、まあこう送ってもらったりとかね。
はいはいはい。
であれってなんか、ど、誰がくれてんのみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
話をなった時に、まあもちろんその親戚のとかもあるんだけど、最近また結構それが頻度が増えたらしくて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それがまあ今70とかになると、その同級生が。
うん。
結構もうその畑とかをやりだしてるらしいね。
あーはいはいはいはい。
まあ結構親父、実家は親父のまあおじいちゃん家が近くでもあるから、結構その昔からの自分の友達も多いわけよ近くに。
うんうん。
でもちろん社会人になって全然会ってなかったけどみたいな。
ただこの年になって、やっぱこうちょっと家が畑持ってる人、あと持ってなくても自分で借りてみたりとか。
まあある種寄生の過ごし方として。
やってみんな作るけど、そんな結構食えないから。
うんうん。
それをなんかこうおすすわけとかしてくれるらしいのよ。
うん。
70になるとそういうの来るんだと思って。
スピーカー 2
そうなんだね。知らなかったけど。
スピーカー 1
その地元の友達とまたここでこう繋がるというか活発になりだすみたいな。