1. 雑談72%
  2. 第178回目、「おやじは打て..
2024-01-24 30:02

第178回目、「おやじは打てない取れない投げれない」な雑談

適当に育児に参加しているオクと親父がめちゃくちゃ働いているコヤノの雑談 お便りはここまで ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Googleフォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠: https://forms.gle/H7H4zr7VCdAGFzSc7 メールアドレス:ikinari.curry.tokyo@gmail.com SNS Twitter:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/zatsudan_72⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ インスタ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/ikinari_curry⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ その他 エピソード内検索:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.algolia.com/interface-demos/6f8fc112-8547-4191-8fef-a8a8788b79c4?utm_medium=page_link&utm_source=dashboard⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 公式グッズ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://suzuri.jp/zatudan_72⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 楽曲提供 Pixta:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://pixta.jp

サマリー

2022年、彼はまた妊娠しており、日常生活ではおむつを1日に12枚から15枚使っています。70歳の同窓会での再会をきっかけに、彼の父親は仲間たちとソフトボール大会を企画していることに驚かされました。彼はオーストラリアでの結婚40周年の祝いを楽しみにしており、また結婚についての感想を話し合っていました。

70代の活発さ
スピーカー 2
どうもこんにちは、おくです。 どうもこんにちは、こやのです。あの先日母乳の話したじゃないですか。
はい。 なんかちょっと私の認識が間違っていたようなので、訂正をしたいと思います。
あ、謝罪会見ですか? そうですね。 まあまずですね、なんか漢母だ、漢女だとか言ってましたけど、ちゃんとですね、あの
スピーカー 1
混合派っていうのもいました。 ああ完全だけじゃないんだ。ちょっとミックスがいるのね。
スピーカー 2
まああの例えば保育園とかに連れて行く必要があるから、保育園ではミルクを飲ます、だから
ミルクと母乳を半々みたいな人もいるらしいのよ。 だから漢母、漢女に偏っているってわけではない。
あと消毒は6ヶ月ぐらいまでしなきゃいけないですね。 3ヶ月4ヶ月言ったんですけど、なんでテストに出るんでこういうの覚えてくださいね。
これちょっとね、センシティブな情報だからね。 いやそうよね、私がいかに育児を適当にやってるかってことがバレてしまったかもしれないし。
スピーカー 1
聞いてる人に謝った情報もそうだし、僕が謝ったままやってしまうリスクも高いですから。
スピーカー 2
まああれなんですよ、言い訳するとだからうちは漢母なので、ミルクをほぼ作ってないわけで。
そうか、自分たちが慣れてない方法にはそんな詳しくないわけね。 そうですね、全然って感じですね。
スピーカー 1
たまに哺乳瓶を使っていましたが、今はもうほぼ使っていない。 妻の努力で頑張っていると。
スピーカー 2
あとね、この間西松屋行ってさ、地震があったじゃない。 地震があったから、災害用品とかミルクもちょっと持っておこうと思って買おうと思ったわけですよ。
そしたら、1缶で1キロぐらい入ってるわけ。でかい缶でね。で、それが1週間とかでなくなるみたいな。
そんななくなるんだ。 そうそうそう。計算したらね。そうするとめっちゃ金かかるじゃんって思ったわけ、ミルク派の人。
スピーカー 1
文明の利器を使うのは金がかかりますね。 ああ、まあそうか。
スピーカー 2
ちょっとびっくりするぐらい金かかると、まあびっくりするぐらい嘘かけど、ちょっとびっくりすると思う。
スピーカー 1
官房派だったら、購入してるものを出せるわけだもんね。労力と引き換えに。 そうそうそう。
スピーカー 2
そうよ、妻にご飯を与えればミルクを作ってくれる体が。ミルクはね、ちょっとびっくりします。高いですね。
へー、なんかあんまミルクの値段は意識したことなかったね。 やっぱね、1回ね、行ったほうがいい。西松屋とかじゃなくてもいいから、そのイオンとかあるじゃん。
あるね、そういうコーナーは。 だからおむつコーナーとかを見に行って、1日おむつ15枚くらい使うわけ、普通に。
15枚!? そうよ、だって。 1日!? 1日1日。 1日!? うん。 15枚!? うん。
そんなに使うの? 使う使う。 大変だね。 15枚は結構マックスかもしれないけど、けど普通に12から15くらいは普通に使うから。
へー。 で、70袋入りのやつがあって、それがまあ安いやつだと1200円くらいなわけよ。
はい、計算して。 めっちゃかかるじゃん。 そうそうそう。で、ミルクもだから同じよ。
体重ごとにその、あげる量が決まってるから、で、それがすり切り何倍みたいな感じなわけ。で、1日何回も決まってるわけ、ミルクはね。
なんかあげすぎちゃダメらしいから、ってなると、この缶は何日分だ、じゃあね、いくらかかる?みたいな話になったりするわけ。
あとおむつ吹きも、まあおむつ吹きは別にビビったるもんだけど、で、ガーゼ買ってとかするわけですよ。だからね、結構お金かかりますね。
そら欲しいものリストで一番出てくるわ。 いやそうなんだよねー。
まあけどさ、そのおむつもね、結局その何買っていいか最初わかんないわけよ。肌に合うか合わないかとかあるし。
スピーカー 1
だから難しいですね。 まあいろいろ買って試しながら、そう。だんだんベストなものに行き着いていくと。
けどベストな頃見つかる頃には、大きくなっちゃって、いらなくなるんですよね。 まあそれを情報だけ、まあ僕が受け取ると。
スピーカー 2
そうそうそう、そういうことですね。 ということで、第178回目、いきなりカレーの雑談72%
スピーカー 1
雑、雑、雑談72%
スピーカー 2
この番組はひねくれてる人おくとひねくれてない人こやのが、雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
年末年始シリーズをまだ1月になっても続けているわけですけど。 まあね、2月くらいまでやると思うよ。
スピーカー 1
まあ年始にちょっと実家に帰ったんですよ。 埼玉県の実家に帰りまして。
実家の話
スピーカー 1
一応婚約のご挨拶というか。 婚のご報告、まあまあ事前に伝えてはもちろん行ったんだけど。
今兼ねてきまして、まだ彼女なのかな。なんかあんまりこの時点の呼び名がよくわかんないんだけど。
まあ彼女ですね。 彼女とまあ父と母と4人でちょっとご飯を食べながらしまして。
で、自分も実家帰ったの半年ぶりとかかな。 もうちょいぶりかなって感じだったんだけど。
結構さ、その意外と自分と親だけよりもさ、まあその彼女自身も僕の親と会ったのは2回目?3回目か。
なんで、初めてじゃないんだけど、やっぱそういう新しい人がいた方が話がこう当然盛り上がると言ったら。
自分じゃ親に聞かない話題にもなったりするわけだよね。 そうだね。
で、なんか全然親父のことはあんま知らなかったなーっていうさ、ことがいろいろ出てきたんだけど。
まずなんかこう、僕の親父はもう70ですよ。 次で71かな。まあ結構年は上の方。
まあお兄ちゃんお姉ちゃんがね、ちょっと離れてるからね。 そうそうそう、もう10個離れてるから。
スピーカー 2
同世代のこの親で言うと多分年上の方なんだけど。 そうね、うちと10個くらい離れてるんで。
スピーカー 1
なんかね、その昔、スキー、なんか町内会でスキーに行くみたいなのがあったな。
なんかそれが、なんだろうな、大型バスをさ、こう1台2台借りてさ、もう町内でね。
で、みんなでその日帰りスキー行くみたいな。なんかそういうの昔あったイメージだよね。 今はもうやってないと思うけど。
まあ要は結構その会社の旅行とかさ、町内で旅行がまあやっぱ子供の頃はまだあった。 まあまあそうね。
スピーカー 1
で、まあ兄と姉はもうなんか中高生になって部活とかやってるから行かないんだけど、そういうのに俺は親について行った記憶とかは結構あって。
そういう旅行の話になった時に、もちろん普通にこう、普通の旅行もあったんだけど、町内でスキー旅行あったなあと思って。
あれってなんか今もやってんのかなみたいな話になった時に、まあさすがに今やってないんだけど、なんかそれ勝手に町内で毎年やってるイベントだと思ってたのね。
なんかこう餅つき大会みたいなノリで。 そしたらなんかその親父がちょうどその町内仲良い友達が男、本当同い年同世代の男友達が他に2,3人いるわけよ。
そこの人たちと一緒に企画しようぜって言って、その3,4人で企画立ち上げて、自分たちで大型バス2台ぐらい借りて町内の人たち巻き込んでスキー旅行の計画を立てて行ってたらしいのよ。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
すげーアクティブじゃんと思って。
スピーカー 2
あなた親と同じことしてんじゃん。
スピーカー 1
いや、本当にそれ思った。
知らなかったんでしょそれ。
スピーカー 2
そういうの知らなかった。
血なんだそれは、あなたのその。
親父も、僕もねよく何度か話してるけど、そのね、おっくんとか巻き込みつつも、例えばねコロナ前淡路島の方にねキャンプ場貸し切って東京から2,3人呼ばしてもらって、イベントというかなんかいろいろワイワイしたりコンテンツやったりみたいなこういうこととかを何年かやってたんですけど、でも親父の話聞いてびっくりしたよね。
やってること一緒だもん。
スピーカー 1
全く一緒だね。
実は、うっすら子供の時に聞いてたのかもしれないけどね。
親父が聞いたことあるかもしれない。
あんまそんな覚えてないしさ。
でもガッツリその、ほんと、修学旅行で使う大型バスよ。
多分1,2台借りてね、ほんと40人とかもうちょい?2台だと思っとかって言ってたのよ。
そうだね。
子供からも親、まあちょっとおじさんおばさんまでみたいな。
あれ自分たちでやるんだって思って。
びっくりしちゃった。
スピーカー 2
普通はね、なんか旅行代理店みたいなさ、ところとかさ。
スピーカー 1
いや、もちろんどっかに頼んではいると思うよ、そういう。
けど、なんかその、頼むところから、たぶんその、みんなで行こうよみたいなのたぶんやったと思うんだよね。
まあ一応、青年会みたいなの入ってたのかな?分かんないけど。
あーはいはいはい。
町内会、そういうのが関わってたから、まあその一環なのかもしれないけど、
まあ完全にその同世代の親父友達と一緒に、なんかそういうノリというかムーブになってやってたらしくて。
すごいびっくりしちゃって。
でね、なんかこう、実家に帰ると、結構その野菜とかをもらったりするわけよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
たぶんこの前白菜大きなのもらったりとか。
うん。
でもうち別に畑をやってるわけじゃないのよ。
スピーカー 2
うん、そうだよね。
スピーカー 1
まあ僕も一回行ったことあるし。
スピーカー 2
行きましたね。
スピーカー 1
で結構その親戚のおばさんからもらったとか、
うん。
なんかそのどこどこのじっちゃいからもらったみたいな、結構もらい物で色んな野菜とかをもらって、
ただ結構、まあ多すぎるから、それをさらにお裾分けでもらうパターンが結構あって。
うんうん。
まあ実家帰ったり、まあこう送ってもらったりとかね。
はいはいはい。
であれってなんか、ど、誰がくれてんのみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
話をなった時に、まあもちろんその親戚のとかもあるんだけど、最近また結構それが頻度が増えたらしくて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それがまあ今70とかになると、その同級生が。
うん。
結構もうその畑とかをやりだしてるらしいね。
あーはいはいはいはい。
まあ結構親父、実家は親父のまあおじいちゃん家が近くでもあるから、結構その昔からの自分の友達も多いわけよ近くに。
うんうん。
でもちろん社会人になって全然会ってなかったけどみたいな。
ただこの年になって、やっぱこうちょっと家が畑持ってる人、あと持ってなくても自分で借りてみたりとか。
まあある種寄生の過ごし方として。
やってみんな作るけど、そんな結構食えないから。
うんうん。
それをなんかこうおすすわけとかしてくれるらしいのよ。
うん。
70になるとそういうの来るんだと思って。
スピーカー 2
そうなんだね。知らなかったけど。
スピーカー 1
その地元の友達とまたここでこう繋がるというか活発になりだすみたいな。
特別なイベント
スピーカー 1
うんうん。
でも70でそんなずっと地元の町内も一応違うさ。
うん。
ちょっとさ離れたところの人とかもいるから、そんな関係ずっと続いてたの?みたいに言ったら、
この前70歳記念の同窓会を企画したって言うね。
スピーカー 2
お父さんが?
スピーカー 1
そう、まあ厳密に言うとこれも親父と当時の中学のテニス部の同級生のメンバー何人かで、
もともと60歳の時にやったんだって一回。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、ちょっと本当は65にやる予定だったのか何かが、まあコロナとかでちょっといなくなって。
で、じゃあたまたまその70の時に親父とかその近くにいた同級生とかで、
じゃあ何人かでやるかみたいになって。
またそのちょっと結局遠方にいる方もいるというかさ。
結婚して地元にはいないとか人もいるから、
そういう人とかは泊まりになったりする可能性があるわけよ。
だからもうその何か会場を押さえつつ、ちゃんとホテルの会場を同窓会会場にして、
親父の意外な一面
スピーカー 1
ちゃんと宿の手配も親たちがして、いろんな人に連絡取って。
結果何か20人30人ぐらい集まったみたいな話してて。
スピーカー 2
同じ中学の人ってこと?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
めっちゃ企画してんじゃんって思った。
スピーカー 2
やってることマジ小屋野と一緒だけどね。
スピーカー 1
びっくりしたわ。
スピーカー 2
本当にそうじゃん。
スピーカー 1
結構俺も衝撃を受けたよ。
スピーカー 2
知らなかったんでしょ?
スピーカー 1
知らなかったね。
なんかまあ結構町内以外のソフトボール大会出たりとかさ、
そういう地元のイベントとかに好きで参加してるイメージはあったけど、
あんまなんかその企画側、企画側ってかね、
なんか開催側、漢字側をやってるイメージはなかったから。
やってんじゃんって思って。
スピーカー 2
すごいね。
なんだろうそれは。
遺伝じゃないじゃん、だってそんなことって結局。
スピーカー 1
いやーねーって。
親父やってんなーって思って。
スピーカー 2
なんかね、子供の頃からそういうふうなことを教えられてたというか、
目の前でやられてたらね、
なんかそういう子供に大人になって育ちそうだ気がするけど、
そういうわけじゃないでしょ?
スピーカー 1
全然全然。
スピーカー 2
なんだろうね、あんた。
スピーカー 1
たぶん親父が仕事柄、車の営業とかやってたから。
土日も働くタイプというか。
お客さんが来るから。
そうなると自然と街のお祭りとかも、
メインは参加できず、夜から合流するとか。
そういうなんかあんまり朝とか昼からがっつり一緒にやってないから、
あんまりなんかその漢字側のイメージがなかったけど。
はいはいはい。
いやでもなんか、
俺だから70で、
いろんな連絡先たどって、
何十人集められるかな。
宿まで用意してって思っちゃったよね。
スピーカー 2
そうだよね、連絡を取れるかっていうとこだよね、まずね。
今だったらさ、
メールとかあるからさ、できそうだけどさ、
昔はだって住所と電話番号ぐらいじゃん、ほんと。
スピーカー 1
それはたぶん、
60の時点、60歳の同窓会の時点で、
結構集まったらしいのよ。
へー。
何十人、100はいかないけど、
来たらしいから、たぶんそこまで行くとさ、
だいたいみんなもう連絡先変わんないからさ。
スピーカー 2
まあまあそうね、それは変わんないと思う。
スピーカー 1
もうすでにそっから10年経ってやっぱ、
十何人ぐらいはお亡くなりになってとか。
うーん。
でもそういうレベルだよね。
スピーカー 2
そうだよね。
なんか友達が友達を呼ぶのか。
スピーカー 1
まあまああるかもしんないし、
誰が誰の知り合いとか。
スピーカー 2
中学の友達ってもう誰とも連絡取らないから。
スピーカー 1
そうでしょ。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
確かに中学の場合だと結局、
まあまあ時代とかさ、あるけどさ。
うん。
やっぱなんやかんや地元にいる率も高いからさ、
結局。
親父の仕事と趣味
スピーカー 2
意外とそうなんだろうね。
スピーカー 1
そうなった時に、
その年70になって、
また関係性が活発になって、
物もらったり送ったりみたいのが増え出すんだと思って。
スピーカー 2
物もらう、あげる。
俺が急に食えんのから白菜もらうんでしょ?
スピーカー 1
そうそうそう、作りすぎちゃったとか。
スピーカー 2
びっくりするよね、ちょっとね。
スピーカー 1
し、結構親父自身、
まあその車の営業、
まあその昔から言った会社ではないんだけど、
まあ今も働いてるわけよ。
そうするとやっぱその仕事柄、
車の営業と言いつつ、
結局その車で困ったことがあると。
手伝えるからさ、車検が。
ちょっとエンストしちゃった?
みたいな時に、
やっぱ車回りの相談をやっぱ来るから。
それがその直接、
仕事の売り上げに繋がらなくても、
まあ親父も人がいいんで助けてあげたり、
来ると、結果その、
なんか、正月に、
めちゃくちゃ改善のなんか届いたりとか。
スピーカー 2
まあそうだよね、なんか、
お金払わないにしてもなんかお礼するってなると、
そういうものをくれたりするよね。
スピーカー 1
そう、めちゃくちゃだからその、
物で回ってるなと思った。
でまたそのびっくりしたのが、
親父はそのまあ今も働いてるんですよ。
中高者の営業というか。
もう年も年なんで、
定年確保こしてるからね。
し、年金も、
もらうけどその、
稼ぎすぎると結局年金の額にも影響するし。
はいはいはいはい。
親父としてもだから結構安月給というか。
親父も結局ちょっとボケちゃうよりはマシだみたいな。
楽しくその関係性とかも含めて、
楽しんで働いてるから、
全然その年で働くこと自体はポジティブなんだけど、
スピーカー 2
収録でフルタイムで働いてて。
スピーカー 1
なんでよ。
スピーカー 2
雑談72%。
スピーカー 1
びっくりしちゃった。
俺より働いてないみたいな。
なんかその収録って思って。
スピーカー 2
で、安月給なんでしょ。
スピーカー 1
そこだからもう稼ぎが目的ではないのよね。
スピーカー 2
それはあれだよね。
よく言うさ、
安い労働力になってしまってさ。
スピーカー 1
結果、なってる。要は、
めちゃくちゃベテランだから。
車は詳しいし、
結局人もいいし、
会社も地元だからさ。
地元の関係性も多分すごいしさ。
だから会社からしては、
めちゃくちゃいい、
スピーカー 2
安くて。
スピーカー 1
でもすごく優秀というかさ。
動いてくれる人みたいな感じで。
それで親父も言ってるけど、
まあまあでも、
稼ぎすぎちゃってもそれはちょっとややこしいから。
なんかまあそれでいいんだ、
みたいに言ってるけど。
俺は別に給料を上げた方がいいと思わないんだけど。
週3で良くないってことじゃない?
スピーカー 2
まあそうね。週3だね。
週6フルタイムは、
スピーカー 1
ビビっちゃったよ。
なんで週6フルタイム。
スピーカー 2
なんかさ、なんかないの?
他に。畑は東海じゃん。
スピーカー 1
あなたのお父さんこそ。
畑よりも結局その、
人と関わる方が楽しいんだと思うよ。
スピーカー 2
いやそれは分かるけどさ、
もっとなんか、
趣味がだって仕事みたいな感じはそういう人ってもう。
スピーカー 1
そういう意味だと、まさに趣味は、
結構その、
人助けとかも趣味だと思うもはや。
こういうのじゃん。
だからなんかその、親戚のおばあちゃんとかさ、
なんかその、
なんかその畑の雑草とかさ、
うん。
掃除行ってくるわみたいな人があるし。
うん。
人助けというか。
やっぱ仕事も頼まれると、
それでやりたくなっちゃうみたいな性分で。
うん。
とはいえ地元でなんかさ、
子供の頃からソフトボールみたいなの結構、
春夏秋はやってたわけよ。
うん。
特に夏に町内の大会とかがあって。
うんうん。
町内大工ソフトボール大会みたいな。
子供ソフトで。
うん。
おじさん同士はまだソフトボールやってるらしくて。
うん。
普通に日曜の朝、
4時半とか5時起きで、
週一でソフトボールしてるらしくて。
うん。
スピーカー 2
俺より運動してんじゃんと思って。
やっぱ元気だね。
スピーカー 1
そういう世代はね。
さすがにちょっともう最近膝痛めたり。
ああ。
もうあの、撃てない取れない投げないって言って。
投げられないって言ってたけど。
スピーカー 2
やっと膝痛めたのかよってなるじゃんって。
スピーカー 1
なんか。
撃てなくて取れなくて投げられなかったら、
ソフトしてねえじゃんって思っちゃったけど。
スピーカー 2
ね。振るだけ?
スピーカー 1
それもでもまあ、
友達も同世代いるから。
うん。
それでこの早起きして、
ちょっとソフト1、2時間やって。
でもね、日曜働くんで。
そのまま会社行って働いてるつって。
スピーカー 2
ふふふふ。
はあ。
親父の充実した人生
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
これだから、
結構痺れたよね。
スピーカー 2
ふふふふ。
そんな元気なの?
スピーカー 1
企画を、企画というか、
幹事業やってるのにも痺れたし。
うん。
俺より働いて運動してそうなことにも、
スピーカー 2
ちょっと痺れたわ。
そうだよね。
ソフトボールそうだよね。
やってないよりやってた方がいいしね。
スピーカー 1
毎週だからね、早起きしてね。
スピーカー 2
すごいね。
っていうのが30になって初めて知ったってこと?
スピーカー 1
まあまあ全部があったよりは、
まあ一部だったけど、
幹事業とかは特に初めてだね。
はあはあ。
いや、行ってたのは知ってるよ。
仕事収録でやってたのは知ってるけど、
まだやってるとは思ってなかった。
スピーカー 2
そんなにってことでしょ?
なんかやってるなぐらいだったでしょ?
スピーカー 1
60とか65の時と違うじゃん。
スピーカー 2
それはそうだと思うよ。
スピーカー 1
さすがに週3ぐらいになってると思ってたからさ。
勝手にね。
まだ働いてるのは知ってたけど。
スピーカー 2
収録?
すごいね。
スピーカー 1
できるのかなそんなこと。
仲良い一緒に好きとか企画した友達だろうね。
そこら辺が、
夫婦でみんな仲良いわけよ。
3夫婦。
男3人が全員70。
でまあ、
奥さんが、
まあ俺の母親もいるけど。
そこも一緒に。
女性同士でも仲良いし、男同士でも仲良いし、
まあ夫婦でもみんなでも仲良いというか。
で、最近その3夫婦で、
まあその、
男側が全員70歳の同級生ですから。
うん。
コキ祝いっていうの?
70歳のお祝いで、
絹川かな?おかない?そっちの方に。
ちょっとこう、ちょっといい宿行って、
旅行行って、
コキ祝いみたいなしたらしくて。
70でさ、
仲良い
友達かつその、
スピーカー 2
夫婦3夫婦で、
スピーカー 1
お祝いで旅行行くって、
スピーカー 2
すげーなって思った。
すーごいね。40年後我々の?
そうよ。
えー、仲良い?まだポッドキャスやってるかな?
スピーカー 1
ははははは。
あー、まずね。
スピーカー 2
40年後コキだから、
絹川行こうって言うんでしょ?
スピーカー 1
しかも3夫婦よ3夫婦。
スピーカー 2
3夫婦か。
まあ、
できなくはないけどね。
スピーカー 1
素晴らしい関係性だよね。
スピーカー 2
いや、素晴らしいよね。
スピーカー 1
しかもリアルなこと言うと、
一人の親父の友達は一回
濃厚促で倒れて、
そっからちょっと喋りとかもなんか、
あんま上手く喋れなかったけど、
結構リハビリでかなり復活してきて、
結果そこを行って一緒に飲んでるからね。
すごいね。飲んでていいのかってあるけど。
スピーカー 2
まあまあそれはそうだけど。
まあもう70になっちゃったらもう話しちゃうんじゃないかな。
スピーカー 1
いやなんかだから、
結構しびれるというか。
うんうん。
俺そんな70過ごせんのかな。
オーストラリアでのお祝い
スピーカー 1
40年後って思っちゃったよね。
スピーカー 2
過ごせんのかな。
わかんないね。
もうわかんない。
ずっと同じ場所にいるっていうのはちょっとデカいかもね。
スピーカー 1
まあそうね。
それはあると思う。
スピーカー 2
だって私なんてどこ行くかわかんないから、
そういう人はいないわけ。
高野とか大学の人ぐらいしか
本当に連絡取らないし。
高野なんてこの半年ぐらい会ってないからね。
スピーカー 1
まあねだから俺たちまた
70のお祝いで
オーストラリアに
はしゃげるかな。
スピーカー 2
ああけどそれはいいかもね。
ちょっとやりたいよね。
そこまで来るとね。
スピーカー 1
そういうことだよね。
スピーカー 2
そういうことじゃない?それは。
しかもいくらでも予定合わせそうじゃん70だったら。
スピーカー 1
いやもうそうよ。
スピーカー 2
いやでも収録で働いてるからね。
スピーカー 1
働いてたのにて
予定は合わせられるでしょうか?
休めはもちろんするからね。
スピーカー 2
30とか40の人の
予定の合わせにくさとは
違うわけですよね。
スピーカー 1
きっとね。
それはもちろんね。
スピーカー 2
子供もいないし手を離れてるからね。
もうとっくにね。
スピーカー 1
なんか結構
グッと来たな。
スピーカー 2
結婚してよかったね。
スピーカー 1
そうねそれを報告ね。
婚約の報告できたらよかったですけど。
スピーカー 2
結婚しなかったらそれ知らなかったでしょ。
スピーカー 1
まあまあ
結婚についての感想
スピーカー 1
その話になったかもしれないし
ならなかったかもしれないし。
旅行の話とかさすがに聞くだろうけど。
昔のね
街巻き込んで
スキー旅行行ってたとかなんかは
その話にならないだろうからね。
俺と二人じゃん絶対に。
スピーカー 2
そういう時
結婚式の時ってさ
写真とか出すじゃん
だから
写真を見てこれ何?って聞くフェーズが
スピーカー 1
多分来るんだよね。
昔のこれ小さい頃
スピーカー 2
なんだっけこれとか。
ここに映ってるの誰とかが絶対出てくるから
それで
昔の話聞くフェーズは多分
スピーカー 1
来るんだと思うんだよね。
それこそ
昔の話になったのも結局
俺が小さい頃
旅行に連れてってみたいな話から
多分そうなったりしてるから
まあまあ同じような感じだと思う。
意外と流れとしては。
いやねでもなんかすごい
なんかこう
スピーカー 2
グッとくる
スピーカー 1
実家帰りというか帰省だったね。
スピーカー 2
よかったね。
結婚ってのはいいガイアツなんですね。
スピーカー 1
なんかこう
親とかやっぱ趣味
ないのよ基本的には。
ドラマとかめっちゃ撮ってね
映画とかドラマを
地上派のやつとかBSを見るのは大好きなんだけど
やはりなんかこう
何かを作ったりとかさ
あんまそうない人だなと思ってたんだけど
もうなんか人助けとか
人との関係性がもう
趣味なのかなとか
スピーカー 2
思ったわ。
スピーカー 1
40年後の小山でもそうなってるよ。
そうなってる?
じゃあ淡路島来てくれる?
スピーカー 2
あーペンションとかやってんじゃん。
スピーカー 1
ペンションはやってないと思うけど
でも宿ぐらいは取りますよ。
スピーカー 2
あーまあまあ
スピーカー 1
行きますけどね。
キャンプしんどいだろうな。行けんのかな?
スピーカー 2
生きてるかな?
スピーカー 1
もはやね。
死んでる気がするな。
スピーカー 2
そのレベルにはなってくるだろうけど。
そうね。死んでる気がするな私は。
スピーカー 1
親父の話で面白かったのは
60から70でも結構同級生も何人か
亡くなったって話で
特に70から80も一番多いと。
80まで行っちゃえば
もう病院で生かされるから
大丈夫っつって。
なるほどなーと。
確かにね。
スピーカー 2
急に倒れるとか無くなるの?
まあそうね。徐々に悪くなって。
スピーカー 1
谷を越えると。
あとは
生活的に健康かは分からないですが。
まあね。そんな話を聞きつつ
ちょっと血筋を感じる。
えーすごいね。
いいですね。
高校の
軽音楽部
軽音楽同好会の友達が
シャフィン同窓会というか
集まろうよみたいな。
感じするなら
俺が同好会会長
というかさ。
やるだったらやっぱこういうのが
声かけてよみたいな。
やるやるって全然やってなかったけど
やんなきゃって思ったわ。
全然LINEで言うだけだから。
同棲さん投げるだけだから。
圧倒的に。
スピーカー 2
もっとハードモードなことすればいい。
スピーカー 1
ハードモードはねどっかでね
もしんだけどまあまあまあ。
まあねそういうちょっと
血筋には逆らえんなという
感じが。
年末年始年始ですね。
でございました。
スピーカー 2
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ひねかえのくんに企画してもらいたい
なんかがあればね。
バス2台借りて
スピーカー 1
カニツアーでも行くか。
スピーカー 2
そりゃどうだろうね。
スピーカー 1
楽しいかな。
じゃあスキーがいいわ普通に。
スピーカー 2
そうだよね。スキーとかね。
淡路市までバスで行くのは
違うでしょ?
スピーカー 1
それも一回考えたけどね。
あそうなんだ。
なんか面白そうじゃん。
誰が席隣になるかと。
うん。
あったけどまぁまぁ。
いやでも町内巻き込むはそんなに
まだ町内に入り込めてないな。
隣のご近所のお隣さんのマダムで
精一杯ぐらい。
スピーカー 2
そうだよね。
地も無理だなぁ誰も知らないし。
スピーカー 1
地元のね餅つき
会とかね大会とか
スピーカー 2
ありそうだよね。
たぶんね子供ができると
急に社会と接することになる。
スピーカー 1
ああいうねそれはね
夫婦しかね一人じゃ無理よ。
スピーカー 2
そうそうそう。
じゃああれですね子供が
できたらその小屋のにブースト
がかかるかもしれないってことですかね。
スピーカー 1
もうバスでもカニでも
スピーカー 2
何でも来いや。
ということでまた来週。
30:02

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