-
-
スピーカー 1
マラソンってさ、どういう時にさ、走るんだろうね。
なんかさ、日々走ってるモチベーションとしての大会があるのか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
大会があるから走ろうっていう気になるのか。
スピーカー 2
たぶん日々走ってる人の方が絶対多いと思うよ。
スピーカー 1
そうだよね。なんか他のスポーツだとさ、
日々練習して何かのチェックポイントとしての大会みたいのがある方が多くない?
スピーカー 2
いやそうでしょ。だって大会ないとやってないんだって別にやんなくていいでしょ。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
やってないんだから。
スピーカー 1
そうだよね。普通に趣味としてテニスとか卓球とか何でもいいけどやってて、
じゃあこの日に試合があるからちょっと違う練習しようかとか、
モチベーション高くいこうかっていう風にはなるけど、
マラソンの参加の仕方が不純じゃない?
スピーカー 2
でも結局みんな毎週やってないだけでどっかで行って走ってる時期があったりとか、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
最近走れてないとか、長期で見たら走ったりしてるわけよ。
そうするともう一回やっぱ走る習慣取り戻したいなみたいな。
最近仕事が忙しくてやってないなっていう時にそういうきっかけとして、
大会あるから強制的に走んなきゃなってなってくるのは絶対あると思う。
スピーカー 1
なんか話を聞いてて思ったけど、マラソン的やっぱちょっと変だね。
ね。
だって俺卓球昔やってたけどさ、じゃあいきなり試合しようかっていうあれにはならないもん。
スピーカー 2
いやそれはだって誰でも参加できるしさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
卓球だとその大会、戦いになっちゃうじゃん。
スピーカー 1
ああまあそうか、戦いじゃないからか。
スピーカー 2
マラソンはさ自分との戦いだからさ。
スピーカー 1
ああまあたしかにそうか。
スピーカー 2
個人の記録として出るし、そうそうこれがだから駅伝だったらならないよ。
スピーカー 1
たしかにね、そうかそうか。
スピーカー 2
ちょっとみんなで駅伝出ちゃうみたいな流れはないよ。
スピーカー 1
じゃあゴルフもいきなりやろうかってなるのか。
スピーカー 2
ゴルフはでも一応勝負でしょ?
スピーカー 1
けど、まあそうか、なんか自分との戦いじゃない?
スピーカー 2
でもスコアで争うんじゃないの?なんか大会もあるわけでしょ?
スピーカー 1
うん、ある。
スピーカー 2
まあまあまあその友達と回るとかね。大会はでもやっぱ競うんじゃない?
スピーカー 1
まあそうか、自分との戦いだからマラソンは別にいいのか。
スピーカー 2
まあもちろんそのトップ争いとかね、あるかもしんないけど、
基本的には自分の目標ペースとか、そういうものだと思うな。
スピーカー 1
で、なんすか走ってんすか?
スピーカー 2
だからもう今年は参加日をまず走ったし、参加日とも朝ごはん食べたら
銭湯行って荷物置いて、着替えてマラソン、まあマラソンというかランニング?
で、そのまま銭湯で風呂入って、っていう午前中を参加日連続で過ごして。
スピーカー 1
ほうほうほうほう。
スピーカー 2
結構すごい、なんかいい参加日だよね。なんか運動もして、風呂も入ってみたいな。
結構もう1月、そろそろ先週ぐらいまで2日に1回は走ってる状態。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
平日の朝仕事前に走ったりとか。
うんうんうん。
まあ在宅の時とかはやったりとかしてたんだけど、またちょっと今週結構平日忙しくて、やべえ1週間走ってないな。
もう1週間、前走ったのが1週間前だなで結構もうやばいなっていう感覚になってきてるから。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
ってぐらいのね、一応準備は始めてるけど、とはいえ大会があと1ヶ月ぐらいしかないから、これ間に合うのかというちょっと不安がすごいよね。
スピーカー 1
そうなるとさ、マラソンってさ、何に間に合わせてるの?
スピーカー 2
何に間に合わせてる?
スピーカー 1
なんか、別に走ってない人が急にマラソン大会出てもいいわけじゃないですか。
スピーカー 2
いいけど、やっぱね、フルはちょっと話が違うんだよね。
スピーカー 1
自分の中でどうしたいの?その、なんか目標みたいな。
スピーカー 2
まずフルは、間奏がまず難しいから。
まあハーフならまだ気合であるけど、フルは結構しんどいと思う。
スピーカー 1
時間制限とかあったりするし?
スピーカー 2
まず距離がしんどい。走りきるということがしんどいと思う。
で、もちろん時間制限もあります。当然。
スピーカー 2
で、今回で言うと、結構そのシティマラソンなんで、割と厳しいんだよね。
スピーカー 1
あーはいはいはい。
スピーカー 2
なんか多分すげえゆっくりだと普通に途中で足切りになるから。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
だから、なんかウカウカはしてられないというか、一定のペースでは走り続けないといけないわけよ。
スピーカー 1
どうなんすかその、毎日というかさ、習慣づいてない人がさ、ツケ秋葉でどうにかなるわけじゃないじゃないですか、そのフルだと。
スピーカー 2
だからそこは体力で取り戻すしかないよね。
僕の場合だと元陸上部のその遺産を復活させるしかないから。
スピーカー 1
急には取り戻せないじゃないですか。
スピーカー 2
いやだからそれはもう走りの数を、だからもう頻度高くするしかない。
スピーカー 1
なんかそれもやっぱマラソンって不思議だよね。なんかその、結局さ、フルマラソン走る人ってさ、フルマラソンの距離ってあんま滅多に走んないじゃん、意外と。
スピーカー 2
いやでも、普通に練習でだから何十キロ走ったりする人いるいる。
いる?
いやいるいる。でも今日は20キロ走ろうとか、フルじゃなくてもね。
スピーカー 1
そうじゃん、20キロぐらいじゃん結局。
スピーカー 2
それはだって、そんな同じ距離を走んないじゃん、わざわざ。
スピーカー 1
けどなんかさ、だからそれって結構不思議なんだよね。なんか、違う、全然違うことを今日スポーツをやってた人からすると。
うん。
試合と同じことをしないんだって。
スピーカー 2
それはだってさ、なんかだから戦いじゃないからじゃね?
だからその、他人の戦いじゃないから。
スピーカー 1
いやそう、そうなんだけどさ、20キロ走れるから40キロ走れるってイコールじゃないじゃん。
で思っちゃうの。
スピーカー 2
だからそれが、40キロ足りないのは練習の20キロだから。
スピーカー 1
いやそうそうそうなんだけど、練習で40キロ走んないんだって思っちゃうの。
スピーカー 2
練習で40キロ走ったらその時のタイムでいいじゃん。
もう大会である人がないじゃん。
スピーカー 1
え?だからそれが意味わかんないんだよね。
なんかそこが意味わかんないっていうか、あ、そうなんだって。
スピーカー 2
それは、でも結局、一人の個人で、じゃあ今日競技、あのーなんか、どっかの公演の周回コース?
うん。
一人で2キロコースを20周して?
うん。
なんて、それが自然にできる、その精神の実はあんまりいないよ。
なあなんか。
やっぱ大会という箱があって。
うん。
で結局人と走るってことはスペースメーカーというかさ。
うん。
まあ圧倒的に一人で走ると違うから。
うん。
この人についていこうとか。
うん。
でそういうので、どんどんなんかこう、いつも以上に頑張ってとか。
うん。
あるから。
いかにその最高のパフォーマンス出すかみたいのが、やっぱ大会という舞台があるから発揮しやすいのがあって。
じゃあなんか明日いきなりそこを20周して目標達成できるかやってくださいって言ったら相当しんどいと思う。
スピーカー 1
だからそれが、それがなんか変だなって思うんだよねずっと。
おお。
なんか変わってんなっていうか。
スピーカー 2
それなんかでも自分との戦いだからじゃない?他人だったらさ。
うん。
別になんか急に明日じゃあ県大会のメンバーでトーナメント試合しましょうとかならないから。
スピーカー 1
なるんじゃない?
なるんじゃない?卓球やってたけど別になんていうの、じゃあ明日試合ねって言われたらそっかってなるわけだし。
スピーカー 2
全員集まるでしょ?県のメンバーが。
スピーカー 1
いやそれはそういうんじゃないけど、普通にだって試合時間より長く練習をするわけじゃん。
スピーカー 2
そうかそれはあれだよ。大会当日は勝ち続けてたとかわかんない。卓球が1日何試合するかわかんないけど。
うん。
なんか10試合とか5試合とか。
スピーカー 1
いやそこまではしないかな。まあいやすごい勝ってる人はするけど、まあ私はそんなしないから。
スピーカー 2
でも多分その同じテンションで練習試合を同じトーナメントの同じものではできないんじゃない?
スピーカー 1
いやけどすると思うけどな。
スピーカー 2
だってそれ勝ったとってさ。
うん。
違うじゃん優勝とはいいさ。別にその上には繋がらない優勝だからさ。
スピーカー 1
そうそうけどなんかだからさ試合、練習でできないこと試合じゃできないからっていう考え方の人がいるわけよ。
スピーカー 2
まあねそれはわかるよ。
スピーカー 1
だから多分練習が一番しんどいっていう人が生まれるわけ。私の卓球とかじゃなく普通に例えば野球でもサッカーでもさ超一流のプロの人たちはさ、
あそこの高校の練習の方がしんどかっただから試合で勝てたみたいなことを言ったりするわけじゃん。
スピーカー 2
そういう意味だとなんか距離はフルじゃないけど、
例えば何分でフルを走る目標だったらそれより短い距離を逆算してそれより速いスピードで走るみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
っていうのは全然ある。
スピーカー 1
いやわかるわかるけど、それをじゃあ40キロやれってことでしょ?
それ40キロやったらそれ本番の目標より速くなっちゃうから。
いやだからそれでいいじゃんって思うんだけどそれしないでしょ?
スピーカー 2
それはプロとかはすると思うけど、個人なあんま市民ランナーでそんなやんないで。
それをやる人は相当ガチの市民ランナーだと思うよ。
スピーカー 1
だから次元が違うってことか。
スピーカー 2
いやそうそうそう。
普通のアマチュアでそんな40キロを普段から走ってますみたいな人はいないんじゃない?
スピーカー 1
だから全然効かないからさ。
スピーカー 2
だってしんどいもんまず。
スピーカー 1
いやわかるしんどいのはわかる。だから40キロ走るなんて衰強だなってすごい思ってるわけですよ。
スピーカー 2
だからあれじゃね?なんか急に明日大会で卓球が1日20試合やりますみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
勝ち続けてくださいみたいな。その練習をじゃあ週1で20試合やっとこうみたいな。
さすがにしんどいなみたいなことじゃない?なんか。
スピーカー 1
毎日はやんないよねそんなことはね。
だからやっぱ走ってる人は衰強ちょっとおかしいと思うんですよね。
スピーカー 2
よし。じゃあ半年後、まあ仙台でマラソンやろうこれは。
スピーカー 1
私は走んないですよ。
スピーカー 2
もう飲みながら勢いで決めちゃおう。
スピーカー 1
飲んでないしね。
スピーカー 2
どっかでどっかで仙台で飲みながら応募しちゃおうみたいな流れになって応募しちゃおう。
本当に俺は応募したくなかったんだから。
スピーカー 1
それはそこからまず自分の意思が弱いってことでしょ?
スピーカー 2
いや全員登録しちゃったしね。
スピーカー 1
なんでしなきゃよかったじゃん別に。
いやみんなが登録してるからさ。
いや関係ないよって言えばいいでしょ別に。
スピーカー 2
それはしなきゃダメだよそれは。
スピーカー 1
なんでよなんかそこもわかんないんだよね別に。
自分が本当にやりたくないことやんなきゃいいじゃんって思うんだけどさ。
まあまあいつまで言っても変わんないからねそんなことはね。
スピーカー 2
まあだから本当にやりたくないわけでもないんだよね。
スピーカー 1
だからじゃあいいじゃん。
スピーカー 2
でも本当にやるのかなって気持ちがあるね。
冷静に考えて本当に42キロなんて走る必要あるって思うよね。
スピーカー 1
いやだからないよね。
スピーカー 2
でも走っといてもいいんじゃないっていう説もあるよね。
スピーカー 1
じゃあ迷うくらいなら走りなさいよ。
スピーカー 2
ああじゃあ応募しようよそれは。
スピーカー 1
だって俺は迷わないもん。
スピーカー 2
いやでもね奥の中にあるなんかそのなんで走ってるんだみたいな。
こいつらおかしいぞ。
走ったらわかるんじゃないかみたいな多分なんか疑問があると思うんだよねそれはね。
スピーカー 1
いやあのね本当に長距離に関してはマジで意味わかんないんだよね。
スピーカー 2
そうだからなんかそれはやっぱやってみるしかないと思うから。
まあちょっとそうだね仙台都北周りのマラソンでも探しておきますね。
スピーカー 1
じゃあ小柳くんが初めて仙台に来るかな。
スピーカー 2
ハーフマラソンあたりにしときますよ最初は。
第179回目いきなり華麗の雑談72%
雑、雑、雑談72%
スピーカー 1
この番組はひねくれてる人おくとひねくれてない人こやのが
雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
あのM1の話なんですけど
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
キングオブコントもさ最近定番ソングがやたらめったらかっこいいじゃないですか。
スピーカー 2
かっこいいね。
スピーカー 1
特にキングオブコントはそれぞれにラップがつくというかさ歌詞がつくじゃないですか。
スピーカー 2
キングオブコント用の歌になってるからね。
スピーカー 1
なってるじゃん。あれずるくない?
スピーカー 2
すごいよね。
スピーカー 1
梅田サイファーが2年連続でやってますけど
M1もさすごい動画が使われてるじゃん。
舞台の動画とか裏の動画とか。
スピーカー 2
オープニング動画みたいなね。
スピーカー 1
ああいうの憧れるんですよね。
スピーカー 2
憧れるなそれを。
自分のオープニング動画が欲しいってこと?
スピーカー 1
ちょっと欲しい。
スピーカー 2
何のオープニング動画?それは。
スピーカー 1
いやちょっと分かんないんだけど
ああいうの欲しくない?
スピーカー 2
いやかっこいいよ本当に。
スピーカー 1
ああいうのに憧れるんですよ。
スピーカー 2
それは何?作って欲しいってこと?
作って欲しい。
でもさ複数人だからいいのもあるじゃん。複数組。
スピーカー 1
確かにそうだね。
スピーカー 2
一組だけフォーカス?
それは映画じゃん。電気映画。
スピーカー 1
ただのMVだしね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
だから他に8人、9人集めないと。
スピーカー 1
ああ。論破された気がするわ。
スピーカー 2
なんか早いな。
だからいいじゃない。仲間を集めて作ってもらおうよ。
スピーカー 1
誰に作ってもらうのってなるじゃん次は。
スピーカー 2
何を作ってもらうんだって話。
スピーカー 1
まあそうね。
スピーカー 2
雑七のオープニングみたいな話ですか?
スピーカー 1
そりゃまた違う気もするな。
スピーカー 2
毎週じゃないんでしょ?年一ぐらいがいいわけでしょ?
スピーカー 1
そうそう年一ぐらいがいいですね。
一生に一度でいいですよ。別にM1のテーマソングみたいなの作ってもらいたい。
スピーカー 2
そういうの一般的に、それこそ結婚式とかさ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
なんかそういう時だよね。
スピーカー 1
そう。まさにそうだと思いますよ。
スピーカー 2
結婚式でああいうの作ってる人はいるんじゃないか?
広いって。
スピーカー 1
いるんじゃないかな。
スピーカー 2
まあほら結婚式だと二人いるからさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかそのできそうじゃん。
スピーカー 1
交互にできるしね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。それぞれのパートやって最後二人みたいな。
そうそうそうそう。
プロフィールムービー形式みたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
絶対だってラッパーとトラックメーカーの友達がいたらやってる人いそうだよね。
うん。
スピーカー 1
ああいいなあ。それやればよかったのか。
思い出写真と一緒にさパッパパッパやればいいわけでしょ。
まあね。
で、なんか例えば中学校くらいまでやったら向こうの中学校くらいまでやって、で大学までやって大学までやってみたいなとかでもいいし。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
ああ。そういうなんかあんまテーマソングがつけられる側じゃなかったから人生的にね。
スピーカー 2
ああいやテーマソングがつけられる人生結構少ないと思うけどね。
スピーカー 1
ちょっと憧れるですよね。
スピーカー 2
まあまあでもかっこいいよね。
でもほら、ギング・オブ・コントはオリジナルじゃない?さっき言った。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
あんまその過去の映像とかそんなないのよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
密着とかもそんなしてないし。
スピーカー 1
そうねしてないね。
スピーカー 2
一方M-1はもう膨大な過去の密着とかさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
何年前ハイタイとかから全部まとめてるわけじゃん。
うんうん。
結構それでもタイプが違うというかさ。
スピーカー 1
まあ確かにね。M-1はなんか既存の曲というかなんか誰かが作った曲に載せてるしね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
だからじゃあM-1でさ、ね?決勝まで残れるかってそんなことはないわけじゃないですか。
うん。
まず出ることすらしてないのに。
スピーカー 2
すごいよね。そのどこまで密着をさ。
うん。
どんだけ溜めてんだって話だよね。
そうだよね。
密着にしろ会場でちょっとさ、こう動画撮ってたりとかさ。
うん。
だってね、どこの組がいつ何年前全然そのそんななんかいい成績じゃなかったのに。
数年後優勝とかがあるわけだから。あれはすごいと思うわ。
スピーカー 1
ちょっとそうか、結婚式なあ。どうですか?こういうの憧れるんですか?
スピーカー 2
まあまあでもかっこいいよね確かにね。
まあ曲はでもね、そりゃあプロフィールムービーとかもさ。
うん。
友人の作ったりしたことありますけど、結局曲に合わせてやってるからそういう意味だとほぼM-1じゃない?
スピーカー 1
まあM-1タイプだね。
完全に。
キングオブコントタイプはちょっと難しいかさすがに。
そうそうそう。
そうだよね。だからそうなんで、そういうね、なんか何かを背負うみたいなのがさ、人生でないからさ。
スピーカー 2
何かを背負う。
スピーカー 1
うん。たまに日の丸つけたいなって思う時があるんだけど。
スピーカー 2
あーもう国をね。
スピーカー 1
そうそう。けど、じゃあ何で背負う?ってなるし、背負えるものもないから。
スピーカー 2
何を背負ってきたの?君は今まで。
スピーカー 1
分かんないな。なんかそういうものから逃げてきた人生な気がするからね。
スピーカー 2
それも大会とかさ。
うん。
卓球大会だったらその学校の代表とかさ。部の。
スピーカー 1
けど、まあそう、だからそんぐらいじゃん。別にね、そんなんで別に強くなかったしさ、そんなに。
スピーカー 2
そう。まあだからなんかの代表?
スピーカー 1
なんかの。
学会じゃない?学会しか行ったことない。
スピーカー 2
学会ね。あ、いや学会はだからめちゃくちゃ、まあ学校というか研究所代表?代表?ある種の代表だよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
海外まで世界大会なわけじゃん。めちゃくちゃ。
スピーカー 1
うん。そうよ。
スピーカー 2
じゃあその論文をさ、それこそパワーポイントスライドで発表する?
うん。
時のオープニングテーマにしてよかったね。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 2
煽りVからさ。
スピーカー 1
この学会に出てくる人たちの煽りVね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
あー。
今回は絶対噛まずに喋りますとかさ。ちょっとわかんないけどさ。論文引用数取りますみたいな意気込みから。
スピーカー 1
けどそうだよね。
そういうのがあったほうが、まあ研究者の仕事それだけじゃないけど、ちょっと憧れそうだよね、そういうの。
スピーカー 2
まあ盛り上がるだろうね。
スピーカー 1
まあして欲しいかして欲しくないかで言うと、して欲しくなさそうな人しか研究してないからあれだけど。
スピーカー 2
まあ確かにね。
スピーカー 1
そういうのがあってもいいと思うよね。
スピーカー 2
実はね、あれはあれでね、M1とは違うけど、総応募者ね、何千組だか何万組の中からね。
スピーカー 1
けどそうだよね。
スピーカー 2
採択された論文神の話だから。
スピーカー 1
だって学会によっては採択率十数パーとかね、めっちゃ難しいのあるから。
スピーカー 2
しかしなんか賞とかどうしたでしょ、さらにその中でも。
スピーカー 1
まあだから私が言ったのは多分ほぼなんか出せば通るようなやつでさ、それで多分一番いいやつを取ったから。
ベストペーパーでしょ。
ベストペーパーを取ったから。
スピーカー 2
優勝してんじゃん。
スピーカー 1
そうそう優勝してますね。
スピーカー 2
リサーチ1グランプリ、R1優勝してんじゃん。
スピーカー 1
ああ確かにな。
スピーカー 2
でもだめだ、R1には夢がないから、あんまり優勝してもその後に続かないわ。
スピーカー 1
ああそうか。
まあそう言ってた人はね、次出るらしいからね、R1ね。
スピーカー 2
なんかね、そう確かに背負うね、大会で優勝したこととかないもんな。
スピーカー 1
ないよね。
スピーカー 2
優勝してないよね、なんか優勝してないな。
スピーカー 1
優勝してないって話前もしたよね。
スピーカー 2
したと思う、いやしたね、でもそういうことじゃない?優勝もしてないし出場もしてないってこと?
スピーカー 1
出場もしてないじゃん、多分そういうのから逃げてきた人生だし。
スピーカー 2
いつ出場した?
スピーカー 1
最近ここ5年はしてないじゃん、何もしてないと思う。
スピーカー 2
出場をしないとさ、優勝もしないからさ。
スピーカー 1
そうそうそう。じゃあ何に出場する?ってなるじゃん。
スピーカー 2
出場まではいかなくても、応募して落選とか不合格になる可能性があるものに応募するってさ、結構やっぱ定期的にやった方がいいなと思ってて。
それは例えば試験、なんか資格でもいいしさ、応募というか合格でもいいしさ、カンファレンスとかでさ、応募してテーマを落ちるみたいな。
やっぱなんかその時のさ、自分の何かを試されてるじゃん。
スピーカー 2
賛成だわ、その流れには。
スピーカー 1
ちょっとだからインフム練習しといてよ。
インフム練習しといてよ。
スピーカー 2
思い浮かばないけどこれ以上は。
でもそれも、やっぱりちゃんとうまくないとダメだよね。
だってさ、そのほら、あるじゃん、そのさ、曲作りましたでさ、
結構そら、なんか素人がね、ちょっと微分やってもやっぱダサくなっちゃうから、
一定のそのクオリティは必要よ。
スピーカー 1
そうだよね、あとどのさ、このパンチラインというかさ、どの自分の出来事を選ぶかも結構重要じゃん。
スピーカー 2
まあそれはね、もう一番醍醐味だからね。
スピーカー 1
それもいいかもな。
人がやってくんないと自分がやるっていう。
スピーカー 2
それこそさ、電気のさ、奥の電気を作った時の、そのなんか、
小立てはなんだみたいな話。
スピーカー 1
ああ、確かに。そうか、それ考えればいいのか。
スピーカー 2
別になんかその、小中高とか全部必ずしも言う必要もないというかさ、
なんとかだったら小学生、そっから飛んで大学生とかもいいわけだから、
そのなんか、伝えたいことベースみたいな。
スピーカー 1
あるかなあ。
なんかけどあんまり過去を思い出したくないよね。
もうじゃあ、反省を振り返れない。そんな人は。
やっぱダメなんだと思う。結局テーマソングにしてほしくないって言うんだと思う、テーマソングが出たら。
スピーカー 2
でもなんかああいうのやっぱすごいのは、キングコムコントもめちゃくちゃ、
あ、そこ取ってくるんだみたいな。
それこそそのなんか昔のコンビ名とかさ、昔の時のとかその辺めちゃくちゃ深まって、
なんかパッと聞いてて分かんないけどファンなら分かるみたいなのがあるわけじゃん。
スピーカー 1
ありますよね。
スピーカー 2
だからラップ作ってもらえる場合はそのもう雑なのを全部データを渡しして文章かなんか。
まあそこになんか、俺があれの話がいいと思いますとか、あれとあれが使いたいみたいな。
スピーカー 1
ああはいはいはい。
スピーカー 2
エディターというかなんかその間の人がいてみたいな。絶対そういう感じだよね。
スピーカー 1
そうねー。恥ずかしいんだろうなあ、そういうこと急に言われたら。
スピーカー 2
そのやっぱテーマソングがあったよね。かかったとって。
後の入場など何をするんだって。
スピーカー 1
キングコムコントとかM-1の決勝まで行ったらそれは多分胸を誇れる気がするけど。
スピーカー 2
お誕生日会とかやる?じゃあ。
どうどう?逆にもう子供の誕生日の毎年お父さんがラップ、その1年の子供のラップを披露するみたいにどう?
スピーカー 1
ちょっとやるか。
スピーカー 2
なんかこんなことあったねとか、歩けるようになったとか。
はいはいはい。
お父さんもお父さんなんかだんだんラップが上手くなっていくというか。
スピーカー 1
確かにそうだね。
スピーカー 2
それを毎年ちゃんと録っておくの。録音というか録画というか。
そしたらもうほら、結婚式とか来たらね。
そうね。
ドーンと行けるから。
いやそれもうお父さんがやりたすぎてんな。ちょっとそれは。
スピーカー 1
一家代表してお父さんの挨拶ってあるじゃん。
あるね。
あそこで急にチクチクドゥンドゥンドゥンってなってさ、これでこれでって言ってるときにさ、ヘイヨーとかって始まるでしょ?
スピーカー 2
すごいお父さんだなそれは。会場爆上がりになる。
スピーカー 1
何年生まれの息子がみたいな、20何年で結婚みたいなそんな言ってるわけでしょ?
スピーカー 2
一家の挨拶のときは多分曲に乗せてじゃない方がいいと思う。
もっと喋りながらでもちょっとこう陰謀踏んでいくみたいな、語りラップの方がいいと思う。リズミカルは合わないと思う。
スピーカー 1
結婚式の挨拶はどうしようか考えるけど。
スピーカー 2
もうラップがしたくなってんじゃん。テーマソングでラッパーになりたがってんじゃん。
スピーカー 1
そうかもしれないね。自分の内から出る何かを表現はしたくないんだよね。恥ずかしいから。
スピーカー 2
あー。恥ずかしいんだ。言われるのはいいけどってことね。
スピーカー 1
言われるのはいいと思う。外から見た奥のことを言うのはいい気がする。けど俺が内から何かを言うのは嫌だ。
スピーカー 2
そこが恥ずかしいんだ。うちから出る何かあるわけ?
スピーカー 1
それも難しいところで。そもそも。ない気がする。
伝えたいこととか。伝えたいことなんてないよ。そんなに。
スピーカー 2
だから誰だら雑談してるだろうね。
スピーカー 1
いやそうだと思うよ。極二までして言いたいことなんてないじゃん別に。
スピーカー 2
そう言われたら大体の人はそうだよ。
だからすごいよね。だってこういうのに言うかツイッターで言えば満足しちゃうもん大体。
大丈夫?1ヶ月ぐらい収録止めてグッと堪えて爆発させる?
スピーカー 1
そうするともう大人になっちゃったので熱が冷めるんですよね。
スピーカー 2
そこまで続かないんだ。
スピーカー 1
続かないと思う。あの時あれに怒ってたけどそれが解決しちゃうわけですよさすがに。
解決するかそれはしなくていいことにするって自分の中で決めちゃうとそれはどうでもよくなるので誰にもぶつけなくてよくなるんですよね。
スピーカー 2
終わっちゃったら解決して。じゃなんかもっと大血に持ち込んだりとか。なんかそのもうちょい盛り上がるというかさ。
スピーカー 1
ディベート的にってことですか?
スピーカー 2
なんかこう込み上がる思いみたいのさ。ディベートでもいいしさ。
今ずっとインオフ戻してもなかなかむずいなというか。
スピーカー 1
ということで雑談72%ではお便りを募集しております。
ぜひねあの憧れるものとかねあったら教えてほしいです。
ツイッターXで感想を呟いていただく際はハッシュタグカタカナで雑七でお願いします。
スピーカー 2
やっぱちょっとヒリヒリしよう。ヒリヒリするのが足りない。
スピーカー 1
ヒリ足んないの?
スピーカー 2
足りないんだと思う君にはもうやっぱ。でも俺それ分かってる。どうしたらいいか。
スピーカー 1
何?
スピーカー 2
フルマラソンしかないと思う。
スピーカー 1
それは違くない?ヒリヒリしないじゃんだって。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
走ってるだけなんだから。
スピーカー 2
前日とかいいがキリキリするよほんとに。
スピーカー 1
それはだって別の理由じゃんだって。
スピーカー 2
これゴリラっつって。
そして優勝したのはサルゴリラでしたね。
スピーカー 1
はい。まぁちょっとねヒリヒリは別のことで探そうかなと思います。
ということでまた来週。