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2023-08-09 26:53

第154回目、「料理の教科書の1ページ目に書いてあるミス」な雑談

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サマリー

夏にぴったりのもろヘイヤースープの作り方についての雑談です。塩と砂糖を間違えるミスについて話し合います。塩を多量に入れすぎるよりも砂糖を多量に入れすぎる方が修正できる可能性が高いです。火を消し忘れることも危険であり、中火にすることで火の存在を意識します。料理の教科書の1ページ目に書いてあるミスについて話し合います。火の扱いや調味料の間違いなど、料理にまつわる失敗について話し合っています。

クラフトビールの立ち飲み屋
Oku
どうもこんにちは54です。
Koyano
どうもこんにちは、こやのです。
Oku
最近、家が駅と駅の間にあるんですけど。
Koyano
はい。
Oku
一つの駅の方の近くに、新しくね、クラフトビールの立ち飲み屋ができまして。
はいはいはい。
ほんとちっちゃい店なんだけど、タップビールがあって、かつ、こう冷蔵庫にずらっとビールが並んでると。
これがね、ほんと狭い店でちょっとこう立ちで、何人ぐらい行けんだろうね。
ちっちゃいカウンター、立ちカウンター席で、たぶん6、7人とか、8人だとちょっと余裕ぐらい。
プラス、店前にちょっと席が、テーブルがあって、立ちテーブルというか、いう店ができまして。
いや、こういう店はほんとちょうどいいね。
ね、いいよね。
いいのよ。
その別のカフェとかで、ちょっと遅くまで、仕事というか考え事みたいなとかね、調べ事をしていまして。
その閉店で10時半とか、10時ぐらいに出てきたときに、なんかもうちょっと考えたいなみたいな。
うん。
なんか、別にパソコンとかなくてもいい。
でもなんか家帰ったらもうちょっと疲れて寝ちゃうな、みたいなときに、ぐらっとその店が目に入ると、
はい。
ちょっと1人でも1杯やってくかと。
うんうん。
1杯やりながら、さっきの考えしたことについて、携帯とかでメモを取りながら、
Koyano
おいしいクラフトビールで、ちょっとブーストをかけつつ、考えるみたいなことを最近しまして。
いやー、このなんか考え事ができるビール屋っていうのはね、ちょっと矛盾してるようですけど、非常にいいですね。
Oku
飲みすぎなきゃね、考え事できますからね。
もちろんそうよ。
まあ、散歩しながら考え事をとか、なんかシャワー浴びてるときに思いつくみたいな。
Koyano
うん。
Oku
まあ、その派生系をね。
けどなんかそういうのは欲しいな。
あります?そういうフラット1杯みたいな店、近くに。
仙台も。
駅周りはあるでしょ?
いや、ないよ、そういう店は。
そういう店はない?
うん、ないね。
地元に欲しいお店
Oku
なんかまあ居酒屋もちょっとはあるけど、思ったよりあるよ。
あの、本当に田舎の、田舎よ、うちの周りは。
ああ。
まあ、その仙台駅からも数駅行ってるから。
そうそうそうそう。
ちょっと外れたところになんか、固まって飲み屋があるところはあるけど、そこはうちとは真逆だしね。
はいはいはい。
うちの近くにもあるけど、それはもうほんと居酒屋だから1杯とかっていう感じではないし。
ちょっとね、居酒屋まで行っちゃうと、まあなんか、もちろんこう早めの時間で1杯だけとちょっとだけ食べてとかもある。
せんべろ的な使い方もあるけど。
なんかこう2杯ぐらい行きたいなっていうのもあるし、行かなきゃ悪いかなみたいなのもなんか出ちゃうじゃない?店によって。
本当は1杯で出たいんだけどみたいな。
そこをね、なんかあんま気にしなくていい。
1杯でも気軽に売れる店っていうのはすごい使い勝手がいいよね。
Koyano
そうね、待ち合わせとかね。
あ、そうそうそう。
10、20分遅れてくんだったら1杯飲んでるかみたいな。
そうそうそうそう。
まあ誰もね、私のことを待つ人もいないし、会社にも行かないので。
本当に家にしかいないんですよね、私はね、だから。
悲しい。
いやそうよ、本当。
妻と外ご飯食べ行くつってね、家出てお店で待ってるだけですからね、ほぼ。
待つ側、そうですね、お店を待つという。
Oku
そうそうそう。あとまあどっかで合流するっていうのも決まってるというかなんで。
Koyano
まあけどそういう店が家の近くにあったら、よなよな行きたいとは思う。
そうね、まあよなよなとはいけないけども、我が家の近くに来て、僕の集合を待ってるときには、ぜひそのビルに行きましょう。
Oku
なんで、なんでよ。
Koyano
遅れていくんで。
Oku
いやあなたのとこね、駅は本当に都内でもね、なんか果てみたいなとこにあるじゃん。
Koyano
果てってまでではないけどね。
Oku
なんかそう、23くらいですけど、なんか遠いよね。
まあ果て、遠くはあるかもね。
そう、なんか意外とね、都内ってだいたいこうどこでも30分ぐらいで行けるみたいなイメージなんですけど。
30分は超えちゃうかもね。
そうそう、なんかね、あれ?遠いな、みたいなとこにある。
Koyano
まあいいとこなんですけどね、住むところ、住むにはね。
Oku
お酒のお店も多いんでね、お酒のお店はいいですね。
Koyano
地元がね、そういうふうに、なんていうの、お店がいっぱいあると楽しいじゃん。
Oku
楽しい。やっぱあの、地元の店がオープン、なんかオープンするときってなんかワクワクするもんね。
うん、そうね、する。
それが別になんか自分が行く店じゃなくても、一方やっぱ閉店ってなんかがすごい悲しいもんね。
うん。
行ってなかった店でも。
そうね、そうよね。
Koyano
買ってというかさ、まあ行ってなかったから潰れという説もあるんだけど、
なんか前の家の近くも、ちょっとおしゃれな服屋さん、なんか昔からの古着屋までは行かないけど、
Oku
アパレルみたいな店が美容外科、エステみたいになって、
しかもその、エステであることは全然いいんだけど、
こう看板をすごいね、宣伝の看板をすごい店前に出すみたいな感じになると、
なんか見た目がちょっとさ、前の出土してた服屋さんからなんかこう、わちゃわちゃした感じになる。
まあね、ちょっと下品になるね。
Koyano
そうそうそう。で、そこを毎日通るからさ、すごい嫌だなって思う。
まあでも前のお店で一回も買ったことないから。
そうだよね、そうだろうね。
Oku
そんな権利はないんですけど、ちょっとテンション下がるな。
ね、確かにね。
いやー、いいですね。
料理の失敗と調節
Oku
ちょっと仙台でもそういう、まあ仙台で引っ越すことはないだろうけど、次どっかに行くときは。
けど、次どっか行くと多分これより田舎になるんだよな。
悲しいですね。
東京にも遊びに来てください。
Koyano
はい。
Oku
ということで、第154回目、いきなりカレーの、
雑談72%
雑、雑、雑談72%
この番組はひねくれてる人とひねくれてない人とやるのが、雑談7割、異論3割で話すポッドキャストです。
Koyano
あのー、とうとうやってしまいまして。
やってしまった?
あのーですね、今日のことなんですけど、
私今暇なので。
まだ転職はされてなくて、有給。
そう、有給消化中なんで。
消化期間中ですね。
Oku
マジ夏休みなんですけど、
まあ暇じゃなくても料理は作るわけですよ。
今日も料理作ってまして、
Koyano
我が家で言うと、夏といえばもうこれみたいのがありまして、
あの、もろヘイヤースープなんですけど。
Oku
おおー。
まあなんでもないもろヘイヤースープで、
Koyano
あの、もろヘイヤーを、
Oku
ハンドミキサーで粉々にして、
ニンニクも粉々にして、
塩と胡椒だけっていう。
Koyano
粉々っていうのは、ポタージュまでではないか?
Oku
いやもう、ポタージュみたいな、ベーストってして。
冷静?冷静する?
Koyano
いやいや、あの、熱します。
熱する?
はい。
っていうので、割と美味しいんですけど、
なんかね、もろヘイヤーってさ、とろみがあるじゃないですか。
ネバネバ。
Oku
うん。
Koyano
だから水に入れてもさ、それは結構持続するわけですよ。
持続するっていうか、水も結構その粘性があるというか。
で、なんか塩をね、こう入れて、
最初飲んで、これでいいやって思っても、
なんかちょっとしばらくすると、
しょっぱくなるね。何でか知らないけど。
で、胡椒もとかも入れるんで、
なんかその、辛味があるというか。
まあまあ、味が濃いスープになってしまうわけですよ。
私が作ると特に。
っていうのがあって、で、いつも適当に作ってるわけ。
水も適当、もろヘイヤーも適当、塩も適当みたいな。
Oku
なんかもうほんと、毎回の加減を見つつ、
Koyano
水を足して作るから、測ってやったことがないわけですよ。
けど、なんかそれじゃダメだと思いましてね。
ちゃんと測ったんですよ、今回。
Oku
もろヘイヤーをミキサーで、
こなごなというかペーストにして、ニンニクもペーストにして、
Koyano
そこから水を足していって、
Oku
最初にこう水と混ぜた時のとろみ加減を見て、
あ、もうこれでいいやみたいな加減になったわけですね。
完璧だと。
Koyano
そう。で、そっから、じゃあ塩を入れよう。
胡椒はちょっと後で話すんですけど、
Oku
だいたい1%弱で塩を入れればいいやって思うじゃないですか。
なんで、測ったんですよ、ちゃんと塩。
Koyano
加熱して、ちょっと沸騰するぐらいまでやって味見したら、
なんかしょっぱくないんですよね。
Oku
なんか嫌な予感だね。
そうで、なんでだと思って。
Koyano
なんでだって思っても、
Oku
もろヘイヤースープってこんなもんだって思ってるから、
なんか塩最初に入れても、
ちょっと弱いなと思ったら、
ちょっと入れたら急に塩味が増すというか、
っていう感じなので、
Koyano
まあそんなもんかと思って、
また塩をね、小さじ1杯ぐらい入れて、
Oku
混ぜて飲んで、しょっぱくないなってなって、
もう1回小さじ1杯入れて、しょっぱくないなって。
もう1回入れて小さじ1杯入れて、しょっぱくないなって思ったんですけど、
だんだんと甘いなって思い始めて、
嫌な予感があたってる気がしてきたな。
Oku
見たら砂糖だったんですよ。
けど、
まあけどっていうか、
それで多分砂糖を入れたのは20gくらいなんですよ。
多分全部で。
1リットルくらいあるわけ。
もう水というか液体は。
そうすると、
何パーセント?
5パーセント弱?
4パーセントくらいか。
まあそんぐらいだったんですけど、
あんまり別に嫌な感じはなかったんで、
そっからね、塩を入れたら、
大丈夫になったわけですよ。
あー調節できたんだ。
そうそうそうそう。
だから良かったんですけど、
妻に言ったら大変に馬鹿にされましてね。
そんなの間違えるわけないじゃんって、
前に言ったわけですよ、私は。
自分が言ったんだ。
そう、しかも妻がクッキー作ってる時に、
砂糖と塩を間違えたみたいなことを言って。
それは最悪だ。
Koyano
なんかね、何かを混ぜたのかな。
Oku
全体に混ぜたんじゃなくて、
何かと混ぜて、
あ、間違えたみたいなことを言ったわけですよ。
で、クッキーの砂糖と塩を間違えるのも致命的で。
そうだね、塩を入れちゃう方がダメだよね、たぶん。
そうそうそう。
砂糖50gでクッキー作るとしたら、
塩と砂糖を間違えるミス
Oku
塩50gになるわけで、死ぬじゃないですか、そんなの。
Koyano
大変だ。
けど、塩を10g入れようとして砂糖を10g入れたら、
別に何でもないわけですよ。
全然、ただ甘いだけというか。
Oku
しかも甘さも微妙じゃないですか。
あんまり甘く感じないというか。
スープのあれだから。
救われたんですけど、
なんか悲しくなりましたね、こんなミスをするなんて。
今までしたことないの?
今までないと思う。
決勝で分かるじゃんとか言ったわけですよ。
見た目でね、そもそも違うし。
よく見たらやっぱ違うわけですね。
悲しくなりました、本当に。
だから全世界の塩と砂糖の容器に対して、
Koyano
私はイライラついてるというか、今。
Oku
あの奥もここまで来たかと。
そう、もうね。
まず、うちの塩と砂糖の容器は
マグネットでくっつくタイプなんですけど。
ちゃんと同じようなやつに入れてるってこと?
色違いじゃないけど。
そう。
まず色違いじゃないってことがミスポイントですよね。
同じ色なんだ。
一応上にね、シュガーとソルトって書いてあるんですけど、
そんなの気にしないじゃないですか。
間違えるわけないと思ってるんで。
間違えたんで。
ただ、なんでどっちもSから始まるんだってことに
Koyano
今イライラしてるわけですね。
そう言われるとそうだね。
Oku
なんでだって。
Koyano
そこにサって書くのとシって書くのは
Oku
なんか違う気がするし。
Koyano
そうか、ひらがなでも結局ローマ字でもSか。
Oku
うん、そうそうそうそう。
だからね、ちょっと蓋の色を変えてやろうかとかね、
思ったわけですよ。
でもなんか料理の失敗あるある
1ページ目ぐらいの感じだけど。
本当に。
悲しくなりました。
まだやっぱり塩を大量に入れすぎたより
砂糖を大量に入れすぎた方が
まだ救いようがあるからさ。
Koyano
なんでだろうね。
なんか測るみたいないつもしてないことをしたから
気が取られたのかね。
それはね、あると思うし。
あともう一個は
そのマグネットで貼っついてるので
上と下でなんか大体あるんですよ、塩と砂糖が。
その位置がなんか
自分としては逆だった気もするというか。
いつもの定位置と逆だったのか。
そんなこと言ってもね、笑われるわけですよつまりは。
まあね、あんだけバカにした人がね、
見た目でわかる、言ってたやつがね、
間違えたらまあ笑えますわ。
本当にもう悲しくて。
でもなんか、笑い話になる料理の間違いならいいじゃない。
火を消し忘れることの危険性
Koyano
俺結構、なんかこれ本当、
2、3回やっててマジで危ない、よくないなと思うんだけど
そのお味噌汁とかスープをさ、
Oku
ちょっとこう温めるガスコンロで。
でもそれはもう朝食べたやつの残りを昼でみたいな時に
大体沸騰しちゃうとすごい、もうなんか大変だから
一旦そのある程度温まったら弱火とかにしておくと。
結構熱々で食べたいから。
火を消しちゃうのまだかなみたいなことで弱火にしてて
でちょっとそのもったりしてる時に
まあ家でリモートワークなんかしてる時に
ちょっとスラックノートになって見に行くみたいな。
戻ってくるみたいな。
で持ってご飯を食べるみたいな時に
この弱火を消し忘れちゃうっていうのは
ちょっとね、2、3回やっちゃって、よくないよね。
やめたほうがいいよ、それはもう。
いやもう笑えないよね。
笑えないですよ。
雑談72%
結局さ、音がさ、しないからあんまり弱火って。
まあそうね。
なんか音で気づけない。
で食べてる途中になんかからだきの音とかするというか。
Koyano
そんなにあれだな、ないの水が。
蒸発しちゃってないとか。
だから基本はもうすくってるから。
ほぼもう洗い物に流しに置いていい直前ぐらいの。
でもなんかまだ暑いから
食べ終わった後にちょっと冷ましてから
食器と一緒に洗えばいいやみたいなのあるじゃん。
あるけど火消さないんだ。
あれ火が多い、だから消し忘れちゃう時が怖いよ。
だからつけた時と消す時がちょっと時間が空いてるし
もう音とかがないから。
匂いもさほどしないけど弱火だから。
Oku
え〜匂いするんじゃないかな。
Koyano
もうだってないような状態でしょ、洗ってもいい状態でしょ。
だから空じゃないよ。
とか味噌汁だとさ、別に汁を全部飲む必要はないから。
塩分的にさ、具が取れればいいじゃん、メインとしては。
だから汁が若干残ったまま、これも捨てるかなみたいのがあるわけじゃん。
それをご飯食べてる間中にそいつがずっと弱火でたかれそうな場合に
Oku
蒸発はしてくじゃん。
一瞬してく。
だからそうよ、なんか、あれなんか、
嫌な音聞こえるなって。
なんか。
ああ〜それは。
ピッチ忘れてたっていうのがあって。
いやもうそれはあれよ、もう汁を全部すくうしかないよね。
まあ捨てちゃうとかね。
Koyano
そうそうそう。
Oku
でもさ、その容器に漏れないぐらい汁の方が余る場合もあるわけじゃん。
具が取り切ってもさ。
Koyano
いやもう全部、いやもう全部すくうよそしたら。
全部その、スープの容器があるから。
Oku
体積は決まってるから。
いやだから、いやまあそうなんだけど。
え〜飲まないんでしょ?飲まないだったら火消すよね。
けど消さない、消せない、覚えてないって感じ?
Koyano
いやだからそれは、飲む飲まないは関係ないから。
火をつ…
え、けど飲む…
火を、飲む場合でも火はついてるから。
え、消せばいいじゃん。
Oku
だからその火を、弱火で、弱火だとついてることすら、すごい存在感がなくなってるのが問題なんだよ。
あ〜〜。
火の存在を意識する
Oku
だから中火なら絶対気づける。
え、じゃあ中火でやればいいんじゃない?
中火だと、すげえ煮立っちゃうじゃん。
うんけど、家が燃えるよりいいじゃん。
Koyano
家が燃えるよりだけど今度、沸騰してなんかこう、大変なことになるでしょ?
鍋によっては。
わちゃわちゃになるじゃん。
いやわかんない。
Oku
なんかわかんない。
Koyano
いやわかんないっていうかなんかその、
Oku
えっと、期待値的に起こりそうなことが無限大の損害が多すぎてなんか、
Koyano
そんな選択肢は俺は取れないというか。
これなぜ難しいかというと家に、
途中でさ、そのスラック、これちょっと見なきゃとかそういう横やりが多いから。
いやそれはもうスラックを見ないでよ。
でも見なきゃいけない時もあるわけよ。
え、じゃあ味噌汁炊いちゃダメだよそんなの。
Oku
だから、あとでも熱する時あるでしょ?別に料理場を離れるけど、熱する場合はあるじゃん。
いや料理場を離れる時は全部火を消しますよ普通は。
タイマーでさ、つけとくとかもある。
あ、絶対消しますよ私は。
あ、絶対消す?
はい。そんな怖いことできません僕私は。
必ず消すんだ。
うち今IHなんで、タイマーつけていいかなって思いますけど、
Koyano
火が起こっている場合は絶対にその場から離れないですね。
Oku
怖すぎてそんなことはできないですね。
Koyano
あ、もうそれは徹底してるんだ。
当たり前じゃない。そんな怖いことできないよ。
いやいやでもさ、そのテーブルの向こうに物を置きに行くとかあるじゃん。
Oku
今すぐ火を止められる状態じゃなかったら消す。必ず。
でしょ?だからそのダイニングの方に持って行く時とかは別に消さずに、
すぐ回り込めるからとかあるじゃん。
Koyano
まあけど味噌汁もう飲まないんでしょ。
味噌汁が問題?
Oku
うん、だってよそった後の味噌汁はもう飲まないんでしょ。
だからそのいらない汁の場合はね。
そうそう。
そうそうだから、いや分かんない。
それもだから俺は消すと思うけどなとか。
Koyano
だから工程の問題だよね。
鍋を先にどかしていれば火の存在に気づけるけど。
まあ鍋どかすな、そしたら。
鍋はまだ熱いから別に食べ終わった後の食器と一緒に片した時に一緒に洗うから。
まあ状況によっては先に洗う場合もあるけどね、食べる前に。
鍋を片付けて。
そうね。
まあこれはその時の状況による。
Oku
いやだからスラックを見ないですね。
Koyano
多分一番スラックを見ないのと中火にするですね。私が取れる選択肢としては。
そうだよね。だから多分弱火がもうちょっとうるさければいいと思うんだよね。
いやだからレンチにすればいいんじゃない?もう味噌汁を。
Oku
これは鍋だよ。鍋であったから。
いやわかんない。火事っていう最悪が最悪すぎるからさ。
Koyano
いやだから最悪なんだよ。でも難しいのが、体切って鍋でし続けちゃうとどうなんだろう?最終的に。
Oku
俺もわかんない。体切り危険って言うけどさ、いまいちよくわかってないんだよね。
いやそうそう。なんかヒヤリハットではあるけど、なんか鍋は痛むだろうけどね。
Koyano
知恵袋にありますけど、まあアルミ鍋とかが溶けちゃうからって言いますけどね。
Oku
まあそれは良くなさそうだね。でも溶けるほど熱してるって相当じゃない?
まあけど普通に火災の原因になる可能性がある。だから鍋についているものが燃えるとか。
相当だよね。そんなこと言ったら料理中も燃える。
Koyano
いやけど料理中は見れるじゃん。だから体っていう状態にしちゃってるから水があったら水が蒸発するけど。
火が起きた場合ね。そうないじゃん。で、なんか鍋になんか付着してるゴミとかわかんないけどが燃えたりとか
Oku
近くのものまで熱が伝わって燃えるとかっていう可能性があるじゃないですか。
まあでも燃えたら気づくけどね。いや燃えたら気づくのは遅いんだって。
相当な燃えじゃない?それは。いやだから体切り。だから体切りまでしちゃダメなんだって。だから。
体切りまでから俺も供給しないけど空になっちゃう可能性があるじゃん。火に気づかないと。
まあだからまあ危ないは危ないから俺も危なかったなと思ってる。そうそう。いやけどそういう人は料理しちゃダメだと思う。
Koyano
それはでも俺はだからもっとなんだろうね。これはでもあれだね。静かすぎる車がさ前の人に気づかれないみたいな。
いやそれはプリウスとかでしょ?モーター音が小さすぎてみたいな話でしょ?
だからやっぱあれ音をつけるべきだな。いやけど今のコンロ消えるよ。火が勝手にってこと?
料理の失敗
Koyano
うん。ああだから多分体が一定すると消えるんだと思うよ。だけど新しいコンロじゃないと消えないと思う。
Oku
あなたの家のコンロはわかんない。いや消える時ある消える時は。ああじゃあ消えんじゃない。ただだから多分まだ
熱されてるやつがあって体に近づく時がまあ一番蒸発し続ける時だよ。そうね。なんかすごい嫌じゃん。うん。
すごい嫌なのよ。だから料理しちゃダメですよ。いやいや常に料理食っていけないから。だって事故っちゃうかもしれないんですって言ってる人には車運転しちゃダメでしょって言うじゃん。
だから事故しないような工夫が必要なのよ。だから錬金ですよ。いやいやだから火を使いたいから
やっぱだから音をつけるべきな気がするな。そんな子供がいたらとてもじゃないけど料理なんてさせられないって怖くて。
Koyano
でもこれ失敗を得て学ぶものだから。2,3回やってるってことは4回目5回目はあると思うけどな。
Oku
2回かな。たまによ。そんな頻繁に起こすものはないけど。そりゃそうよ頻繁にやったらマジ怖いから。いやそうよ。頻繁にやってたら止められるしね。
Koyano
気づくよねそんな。頻繁に起きるわけはないんだけど。あとテフロンの鍋は有毒ガスが出るかもしれないって。
Oku
あーでもそれも相当加熱してるよね。だから空焚きするってことは相当加熱してるんだって。
まあでも空焚きが相当続いたら火は消えるからね勝手に。これ本当に火消えるの?だからその焦げ付くぐらいは汁が少なくなってきてるってわけだよ。
だから厳密には空焚き直前なんだろうね。ああだから忘れてるんでしょうけど火をつけていったことを忘れてなんか
ぼやっと思って消すんでしょ。そうそうそう。まだ空焚きにはない状態だがってことでしょ。まあだから空焚き直前じゃない?汁は無くなり過ぎてる。
ヒヤリハットの前でしょ。いやヒヤリハットじゃないそれはもう。何をアウトとして何をヒヤリハットするかみたいな話。
重大インシデントはもう火災ですからね。まあそれはね一番先だよね。ヒヤリハットか。
まあ火を、弱火を消し忘れたということがヒヤリハットかな。空焚きというよりは空焚き直前。まあそうね。
ギリだもんね。ちょっとだから弱火は怖いね。そうね。逆に塩と砂糖は仕組み上間違えないから
Koyano
その中同じ箱に入ってみたことがないから。塩と砂糖とは違う次元な気がするんだよね。
Oku
違う次元なんだけど。料理で言うミスで言うと一緒ですから。いや何か違うな。
Koyano
何か違うな。いやー何か違うな。まあ違う。いやわかんない。いやーちょっと怖いんで火は使わない方がいいと思うけど。
Oku
火は使いますけど、まあ本当にあれはだから仕組み、まだ基本タイマーにしちゃうのもいい気もするけどね。
スープに関しては。そうね。レンチンですよレンチン。
鍋で入ってたら鍋で温めたいでしょ。温めたい。温めたいけど。
そう思うとレンジが鳴り続ける仕組みはすごい仕組みだけどね。まあそうね。
回り続けることはないでしょ。返したらずーっと鳴るじゃん。
分かったらうるせえなと思うときはあるけど。そんなに放置するときはある?
ないけど、レンジの場合は別に別の作業をしてもいいわけじゃん。いい。
Koyano
だからあれは分かってるよっていう時はないですか?そうね。いや分かるけど3分まあそうね。
Oku
いや作業しちゃダメだよだからご飯食べてるときは。でもご飯の準備するからねそもそも。
え?いや。まあそうか。ご飯の準備してる時に電子レンジに突っ込んだまま他のご飯の準備をしてる時あるか。
塩と砂糖の間違い
Koyano
まあとかね。でもレンジでいったら別に普通にご飯を温めてる時にそこは離れてもいいわけだからね。
うちだって安いレンジだから鳴らないもん。あ、そもそもレンジの仕組みが違ったわ。
Oku
うちはダイヤルでただ回してチンって鳴るだけなんで。
Koyano
なるほどね。今の新しいやつとかさデジタル式のやつはさ物があるとなってたりするけど。
鳴る鳴る。まあレンジの中に物を入れてチンはねまあ親切ですけどね。
Oku
あれも忘れるパターンあんのかな?あんまない気がするけどな。1回だけあるわ。朝茶碗蒸しを温めて
Koyano
昼ぐらいにもう1回あげたらあったってことが。
なんか昼別で使おうとして気づいたパターン。そう。うわーって思うよね。
それもいいんですよ。朝ごはんの品が少なくなっただけなんで。それもう1回チンするわけ?そこで昼のために。
した。出せた。
次はね出せました。ああ良かった。夜ご飯にならなくてよかった。それはそうですよ。もう2度同じ失敗をしちゃいけないので。
Oku
まあ火には気をつけてください。はいそこはね気をつけようと思います。 ということで雑談72%ではあなたの料理にまつわる失敗を募集しております。
いやーなんか他にあれですかね料理にまつわる失敗ってなんか可能性として何がありますかね。
Koyano
まあ小さい失敗はね調味料入れすぎたんで。
まあそうね。
Oku
冷蔵庫の具材腐らしちゃったとかね。 ああまあそんなのしょっちゅうですよ。おはよ料理以前の話だよ。
うーん。けどあれじゃないですか塩、砂糖間違えのとからだきダメっていうのはやっぱり料理の1ページ目に持ってるようなもんじゃないですか。
まあどっちもじゃあ1ページ目とかしておこうか。 ああそうね。からだきあれば料理というよりはもうなんか生活というか。
Koyano
いやーそうですちょっとそうね。本当にからだきダメ絶対。塩、砂糖間違えちゃダメ絶対。
Oku
そんな感じですね。 ということでまた来週
26:53

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