1. from 雑談
  2. #100|パンチラインを語る60mi..
2025-10-04 1:01:16

#100|パンチラインを語る60min 〜 Guest:Aoi, Shunpei / 萬ばなし〈LIVE: Taproom #27〉


from 雑談【LIVE】では、雑談で不定期、あるいは定期で開催する「公開収録イベント」の模様をお届けします。〈収録:2025.9.18〉

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[GUEST]───────────────────

■あおい, シュンペイ(萬ばなし)
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[HOST] ───────────────────

■津田顕輝(こじらせ平成夜話)
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■やまぐち(真夜中、コンビニの駐車場で。
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サマリー

ポッドキャスト「TAPROOM」では、ゲストのあおいさんとしゅんぺいさんが「パンチライン」をテーマにトークを繰り広げています。彼らは自身の経験やヒップホップ文化におけるパンチラインの役割について深く掘り下げ、聴衆との対話を通じてその重要性を伝えています。このエピソードでは、「バンド」と「ヒップホップ」という二つの音楽カルチャーを対比しながら、アーティストの活動における金銭的価値について議論が行われます。特に「パンチライン」の重要性やアートを通じて得られる満足感について詳しく話されています。 また、パンチラインの重要性やその変化について、個々の経験や価値観がどのように関連するかが議論され、名言や音楽の歌詞が引き起こす感情や影響についても触れられています。このエピソードでは、パンチラインや名言の重要性について話し、現代の作品がどのようにキャラクターや文脈に依存しているかを探求しています。さらに、ヒップホップ文化におけるサンプリングの影響や、言葉の意味がどのように変化しているかについても言及されています。 このエピソードでは、パンチラインやミーム文化についての深い考察が展開され、特にヒップホップからの影響を受けたサンプリングの重要性が語られています。また、コンテンツの消費が速まる現代において、共通の話題やコミュニケーションのスタイルについても考察されています。本エピソードでは、パンチラインについて議論し、VTuberやリアルなコミュニケーションについて考察がなされています。ポッドキャストの形式を通じて、新たな交流の形にも触れています。

TAPROOMの紹介
TAPROOM
東京は東中野にあるCRAFT BEER BAR付きポッドキャストスタジオ
雑談からライブでお届けするトークイベントTAPROOM
TAPROOMでは毎回ゲストの方にお持ちをいただいた
今、個人的に最も旬なものを軸にトークをお届けします。
小平瀬平成矢場の津田と申します。
勝手にドキュメントの72時間を喋るの山口です。
よろしくお願いします。
なんでそんな引くほど緊張してるんですか?
緊張しますよ、そりゃ。
一番そのセリフ噛んじゃいけない仕事でしょ?
なんでちょっと今天髪シュートしてるんですか?
絶対ダメでしょ?
緊張しちゃって。
オーディションを経て、前回の回は聞いていただければ思いますけど
オーディションを経て無事選ばれてるわけですか?
はい。
どうですか?意気込み?
いやもう、頑張ります!
もうゲストを呼び込んでくださった。
助けてもらいましょう。
はい、では本日のゲストはこの方たちです。
どうもヨロズマナシというポッドゲストをやってます。
しゅんぺいです。
あおいです。
よろしくお願いします。
いいっすね。
いやー、ということで。
こんな感じのとこなんやと。
びっくりしてます。
初めて。
あれ手数料?
あ、そうですね。
山上手数料ことしゅんぺいですね。
知ってるよな?
ちゃんと一応聞いてきたんですけど。
やめようかなって思うぐらい彼とのポッドゲスト。
マジでえげつない時間長かってた。
信じられないぐらい滑ってた。
俺高校生から一緒なんですよ彼と。
大学で社会人出てきても東京でも一緒にみたいな感じですけど。
今までで一番滑ってました。
滑ってたというかもうなんか。
えぐかったよ。聞いてて怖くなったよ。
大声出してただけ。
いやーあれはねすごい時間でしたね。
カオスを生み出して。
あそこでのやっぱり輝きがね。
2回連続という。
今までいないですから。2回連続タップルーム出た人。
確かに。
これほんまありがたい話ですよね。
いないですよ。
連続なんですね。
だからほんまに。
松田さんを選んだここは間違いないですし。
その完全に僕らお釣りで。
そのお前なんかほんまにただただ。
バーター。今日バーターできてる?
もうポッドゲストか一番のバーター。
めちゃくちゃバーターで。
ほんまに貴重な機会をあざます。
ありがとうございます本当に。
タップルームは僕と僕が同じポッドゲストをやってる
本田くんっていうのを2人やってたんですけど。
もうやっぱりシーズン2になるということで
もう一つやっぱり大きく変えようと思って。
なるほど。
タップルームってなんでちなみにタップルームっていうか
分かります?
ビールの関係のことですよね?
そうですそうです。
なんですけど恐ろしいことにシーズン2は
僕はほぼ1滴も飲んでなかったんですよ。
やってるとき。
ということで今皆さんお酒並んでると思うので
乾杯から始めたいと思います。
今日来てる方もよろしければ。
じゃあどうぞ。
じゃあよろしくお願いします乾杯。
美味しいっすね。
ということでタップルームでは毎回ゲストの方に
今個人的に最も旬なコンテンツを
持参していただいております。
それではあおいさんしゅんぺいさん
本日のタップをご紹介お願いします。
はい。私たちが持ってきたタップは
せーの
パンチラインです。
パンチライン。
パンチラインを語ろうっていうところで
やっぱそのタップルーム
僕はそのタップするまで
パンチライン浴びせるっていう
ルームなんかなって思ってたんで
大きく間違えてる。
大きく間違えてる。
手数料引きずってる感じがする。
早くも心配。
この部屋の内緒悪い。
場所のせい。
なんかそのタップルーム
いろいろ聞かせていただいて
結構皆さん自分が
グッて入り込んで
説明できたりとかすごい愛が強いものを
持ち込んでるなっていうのを
聞いて思ったんですけど
我々2人も呼んでいただけるってことになって
話してましたと。
なんかそういうのあるかなって言ってたんですけど
ちょっとなさそうやと。
そこまで愛がすごいあるものってなって
パンチラインという軸でなら
まだ話せるんじゃないかと1時間
ってなってちょっと我々
今日はパンチラインをということになってます。
はい。
なんでそのシーズン2やっぱ初回で
津田さんもちょっと緊張されてるんかなって。
めちゃめちゃしてます。
でもパンチラインっていうので
いろんなとこからサンプリングしたワードを
いっぱい持ってきてるんで、それ出しつつ
自己開示しつつ
タップルームのシーズン2に津田
ここにありっていうのを皆さんに届ける。
僕のために。
気を使われている。
ありがとうございます。
津田接待会の可能性があります。
いいんですか。
軟着力させられればと。
よいしょしまくりましょう。
ありがとうございます。
パンチラインの定義
そもそもパンチラインって何ですか。
ですね。その話からすると
まあなんか多分
定義的には物事の
オチとかジョークに使われる言葉
みたいな感じなんですけど
一般的に使われるのはヒップホップの文脈で
使われることが多くて。
そっちのイメージがすごいですね。
フリースタイルダンジョンとかで2015年くらい
始まった番組でラップバトルの
文脈とかでも使われますし。
世代が分かってくる感じのトークが
ありますけど。
ですし、いわゆる心をつかんで
話さない一句、セリフ
みたいなのがパンチラインっていうことですね。
です。
なるほど。
でも世代的にそれこそ
ほぼ同世代くらいの感じ。
96
97
94
ちょっと違うけど
ほぼ一緒。
でかくくくりゃ一緒ですよね。
確かに。
そういう中でパンチラインって
パンチラインをテーマにするからには
パンチラインを
持ってきていただいている
もちろんですよね。
たぶん一般的には
川崎区で有名になるなら
人殺すかラッパになるか
悪そうな奴はだいたい
友達とか
やっぱああいうのが一般的なパンチライン
なんですけど今日は人生に影響を与えた
パンチラインというので
いくつか持ってきているので
紹介して何でこれがパンチラインなのか
出して話すみたいな
それで連打していくみたいな感じもいいですか?
たくさんもう
打ち込んでいくっていう感じで。
いいですか?
5発目から。
どういう想定でした?
渾身のパンチライン1個あると思ってました?
いや全然。
我々の場合は実はあります。
タップルームってそんなに決まってないですよ。
なるほど。
毎回そうなんですけど
そのテーマに対して
そのことを
わりとずっと話す時もあれば
だいたいあんま関係ない話
ずっとしてるみたいな時もあったりするので
どうなるかは
やってみて60分
蓋開けてみてお楽しみ的な感じですけど
そもそもパンチライン
ラップとかヒップホップとか
フリースタイルダンジョンとか
今話ありましたけど
結構ラップとか聞くんですか?
俺は結構聞くですね。
僕ら元々関西出身なんですけど
大学までほぼほぼ同じような
文化園というか遊んでて
その時はロックばっかりだったんですよ。
ライブハウスに行くのがぜみたいな。
当時の俺らは
サチモスとかヨギーニューウェーブスが敵だったんですよ。
おしゃれな感じの
シューハーがね。
やってなかったですけど
ディッキーズ履いてバンドのTシャツ着て
最前でこぶし上げるのが正義みたいな
やってなかったですけどそういう文化圏に
サークルとかにいてね。
東京来たのが
22のタイミングで
やっぱ関西って
FM802というラジオ局
いわゆるロックのラジオ局なんですけど
こっちってJウェーブとか
あの辺ってR&Bヒップホップみたいな
ことが影響してるのか
っていうイメージがありますよね。
こっち来てから友達とかが聞いてるのは
ヒップホップとかR&Bみたいな
そういう領域の音楽が多くて
僕はこっち来てそういう友達に影響を受けたのもあって
どんどんヒップホップという音楽の
領域にはまっていったっていうのはありましたね。
深井さんが東京に染まっていった
っていう話ですか今の話は。
彼は東京にかぶれてます。
かぶれてます。悲しい。
そんな青井さんどうですか。
僕はマジで聞かないんですよ。
そうなんですね。
ここで争わないでください。
俺も最近
キューティストリートしか聞いてないんですよ。
こいつ急そのライブ行ってもうてんすよ。
それは置いといて
僕は全然だから
ヒップホップは聞かないんで
パンチラインで行こうかって
言われた時にパンチラインみたいな
そうですよね。だいぶ
ひねりだして僕は結局
1個は2つ持ってきてるんですけど
1個は音楽に関連してるんですけど
別に歌詞とかではないんですよ。
もう1個は漫画みたいな感じなんで
全然聞かれないがゆえにそうはなってますね。
なるほど。
2人の間での決定権を
持ってるのは俊平さんの方ってことですか。
今日に関してはそうかもしれないですね。
今日は色々彼が進めてくれてたから
日によりけりで。
フラットな力学。
一応先輩後輩なんですよ。部活の元は。
高校の時は。
先輩後輩。俊平さんの方が先輩。
そうなんですよ。
全然そんな感じ今までしなかったんですけど大丈夫ですか。
全くしなかった。
俺の後ろから先輩風吹いてなかったですか。
1ミリも吹いてなかったです。
無風でした。
手数料事件が影響してるでしょう。
逆にこう風来てた感じ。
良かった良かった。
そうなんですよ。
ポッドキャストやろうかみたいなの
誘ってくれたのもこっちではあるんですね。
そうなんですね。
彼が誘ってくれたのでっていうのもあるんで。
結構その2人で
そういう
ポッドキャストの展開
何系のポッドキャストっていうんですか。
ガルチャーのこと話したり
何系って言うんですかね。
カテゴリーは社会文化にしてますね。
一番でかいやつね。
一番でかい。
大体のものが当てはまるやつね。
聞いてきましたけど結構いろんなこと
政治のことから
いろんなこと喋ってましたよね。
そうですね。
よく聞いてもらってるのは
就職しないで生きるにはとか
コミュニケーションとか
中小的なテーマが
しかもなんやかんやで一番話してるかもしれないですね。
確かにね。
だからその
平成夜話に憧れて
コンテンツ界も
何回か撮ってるんですけど
そのポッドキャスター全員見てる
プラットフォームあるじゃないですか
そのコンテンツ系のやつマジで無風やな。
うん無風っすね。
スポティファイフォークリエイターズね。
みんな見てるでおなじみの。
アナリティクス。
まぁ伸びないっすねコンテンツ界は。
そうなんすか?
単純にあんま得意ではない可能性もありますよね。
ポッドキャストっていうのはいったい自体が?
いやコンテンツ系を語るっていうのが
あんま得意じゃないんかもなぁ
って思いながら俯瞰してみてましたね。
なるほど。
普段喋ってることと違うから
普段のやつを求めてる人の方が多いから
そういうことですね。
それはあるかもしれないですね。
今回この
4名、3番目の
共通点って
コンテンツとカルチャーの関係
コンテンツ語りなんすよ。
コンテンツとか
こういう、こじわわもそうじゃないですか
ある意味そういう
僕はコンテンツっていうかNHK72時間
なんですけど
コンテンツっていうか
番組なんですけど僕でいうと
でも割とそういう舞台も含めて
いろんなの話してて
そこはなんかすごい共通点かなと思ったんで
だからもっと今回
タップルームっていう最初入るときに
なんかこう広いカルチャーみたいな話が
来るのかなと思ったんで
でも
カルチャーの話に振ることも
できますよね。
持ってきてるパンチラインによっては。
我々が想定してたのは
パンチライン持ってきたものをフックに
フリーでいろいろ話すみたいな
そうそうそうそう
パンチラインを10個も話すみたいなのよりは
必要最低限の数で
ちょっとそこを膨らますみたいな
想定でしたね。
さっき連打みたいなこと言ってませんでした
だからびっくりしたんですよ
あれ?俺2個しか持ってきてないんやけど
俺結構パンチ持ってきてる
あーそうだね
数出したいというよりかは
でも今これから出る
パンチラインが一発KO
ということでよかったですね
まあまあそうですね
俺のパンチで脳をグラングラにさせられますわ
ほんまに最悪やねんけど
めちゃくちゃ良くない感じやん
なんかその
俺ここで聞くのやめるもん
その俺が
リスナーなら残念ながら
この嫌な人
じゃあ一旦置いておきましょう
一旦しゅんぺいさん置いておきましょう
じゃあこれからいきましょう
よしおかあおいから
お願いします
私はまず1つ目に持ってきてるのが
えーこれたまたま
同じライブに行ってた
っていうそのエピソードから引っ張ってきてる
話なんですけど
一時期というバンドがおりましてですね
そのライブに行ってましたと
彼らはそのタイミングで
活動休止をちょっと前にして
でこう復活して
何個目かのライブみたいな感じのタイミングだったんですね
で彼らが休止したのは
売れすぎてちょっと
なんていうんですかね
自分たちの方向性とかではなくて
どっちかっていうと逆
ちょっと生活とかもあって
メンバーも辞めちゃってとかで
一旦活動休止みたいな感じだったんですよ
でその復活のライブみたいなのに
何回か経って行って
そこからのMCで
彼らも何曲かすごい人気の曲があって
その最後にやる前に
MCの中で
最後に締める感じで言ったのが
お金にならなきゃだめなんですかね
っていうのをボソッと言って
最後自分たちのそのキラーチューンをやって
終わるみたいなライブだったんですけど
これがもうめちゃくちゃ僕心に残ってて
なんか
最近それこそポッドキャスト始めたりとか
ノート書く人とか
陣作る人とかいっぱいいると思うんですけど
東京には特に
全部お金にはなりづらいことだと思うんですよ
でも
自分たち好きだからやってる
多分今日来てくれてる人とかにもやってる人多いし
そういうの好きな人って多いと思うんですけど
なんかそれを僕聞いたときは
そのセリフを聞いたときは
大学生だったんですよ
だからその言葉の重みが分かってなくて
バイトして稼いでない
社会に出てないし
自分でバイトして稼いでお金で
CD買ってライブ行ったりとか友達の飲みに行ったり
みたいな
今振り返ると
確かにお金にならないことの
価値みたいな
向き合わない年齢になってきてるな
今日パンチラインを話そう
ってなったときに振り返ったら
それが一番まさに出てきたんで
これを持ってきたって感じなんですけど
皆さんも
お金にならないことの
やってることの価値とか
自分たちがポッドキャストやってることとか
どう思ってんのかなみたいなのを聞きたかったんですよね
ヒサドさんどうですか?
バンドとヒップホップの対比
僕は
ポッドキャスト
2年ちょっとぐらいやってますけど
お金もらえるんだったら
欲しいなと思ってます
それはそうですよね
お金もらうってことは
多分何かに忖度しなきゃいけないってことが
多分発生すると思うんですよ
お金を出してくれる
誰かなのかそれとも
スポンサーできない
ってなると
今多分ポッドキャストとよく
比較されるのがYouTubeじゃないですか
でまたアナリティクスとか
AIのアルゴリティブとか
への迎合が
始まるじゃないですか
そういうのはやりたくないんですよ
狭間にいるというか
お金は欲しいけど別に
自分のしたくないことは
したくないみたいな
そういうスタンスでやってますね
リアルっすね
確かにそれはそうですよね
なんかそれでいくと
バンドカルチャーみたいなものと
ヒップホップカルチャーみたいなもの
の対比で言うと
ヒップホップって鳴り上がる
金を稼ぐ
メイクマネーででっかいサングラスつけて
ウェイみたいな
ブリンブリンつけて
自慢することが
ゼトされる
鳴り上がるってことがゼトされるカルチャーがあって
シンプルにラッパーって基本一人なんですよ
ビートメーカーいてもラッパー一人なんで
集撃相撮りできるんですけど
バンドって3人4人いたり
全員で集まって練習して全員で集まって
ステージでやるのでその辺でかかる
コストとかも踏まえてなかなか
バンドのカルチャーってあんまその
金稼ぐみたいなことの提示が
良しとされてない
価値基準みたいなのがあるなと思って
ただでもそれの良さみたいなのも
同時にあるというか
その中でやっぱ
効率というか別に
かけたらできるものを生でギター弾いて
歌歌って集まって
でその教具にいるってことも
知ってるファンからするとそのライブは
僕も行ってたんですけどそこに
食らうのはすごいあるなっていうのは思いますね
なんかこういう話をすると
だいたい僕はパフュームのことを思うんですよ
珍しい
ヒロシマの
ヒロシマ3人組ね 思うじゃないですか
あのアフタースクールからの
その3人
パフュームって口パクじゃないですか
口パクなんですよ
だからダンスの方の
クオリティを出すために
口パクなんですよ
だから彼女だって
ドームとかそういうとこで
アリーナとかそういうとこやるじゃないですか
だから別に手を抜いてもバレないですよ
それ変な言い方ですけど
透明音源で
そうじゃないですか
でも別に手を抜かないみたいな
それもまた別ですよ
例えばドームとかライブで言うとですけど
別に彼女だって結局
そういう踊りとか曲の間は
バキバキにやるけど
MCの間は
みんなファンとコミュニケーションを
取ったりとかそういう時間で
ゆるくなるみたいな差があったりするので
なんか
お金を稼ぐパートと
ゆるいパートみたいなのが
めっちゃ明確に分かれてるなと思ってて
お金を稼ぐパートの時は
口パクであろうがめちゃくちゃ
ダンスはちゃんと踊る
ゆるいパートも別にMCで稼ごうとしてないから
MCのところはめちゃめちゃゆるくていいみたいな
パフィームのライブって
お金を稼ぐ瞬間と稼がない瞬間が
共存する2時間なんですよ
それめっちゃおもろいですね
そうそう
そういうのがすごい面白いというか
やっぱ抜くとこ抜かないとこみたいな話だと思うんですよ
お金を稼ぐ稼がないって
っていうのはなんか僕はすごい思いますかね
そうですよね
仕事に落としても週5働いて週2休むってことは
その稼ぐパートと
休むパートがあるわけですもんね
パフィームに
ワークライフバランスを見るみたいな
そうそうそう
意外とこう
稼ぐスイッチみたいのを
いつ入れるか
ってことだと思うんですよ
ポッドキャストとかをやるときに
稼ぐスイッチを入れるのとか
別にYouTubeも
稼ぎたいと思って
別にやってない人もいる
だろうし
その人は別に稼ぐスイッチを入れてない
入れてないYouTuberみたいな
入れてるYouTuber入れてないYouTuberみたいなことだと思うんですけど
なんかそういうとこの違い
なのかなっていうのは
思いますけどね
でもそんなことは
学生時代とかは分からなかったですよ
まあ分からないですよね
言葉の重みは分からなかったですね
なんかまあ売れてない
彼らはあんま売れてないんやろうなみたいな
なんとなく客としては分かってたけど
まあね
いざ社会人とかだったら
彼らは音楽やるためにバイトも
大量にしたりとかしてたわけなんで
そういうとこで
やりたいこととでも生きるために
必要なことのバランスみたいなの
結構最近考えるんですよね
なんかちょうど
さよならポエジーっていうバンドの
二足三門っていう曲があるんですけど
そこからちょっと僕パンチライン引っ張ってきてるんで
この流れで言ってもいいですか
長いんですけど
でもそれなりの才能で俺は俺を救ってやろう
苦悩の割に実りのない
この歓声を愛している
っていうこの二行から始まる曲があるんですよ
でなんかこの
言葉がなぜパンチラインかみたいなの
話しつつ今の話にちょっと接続していくと
でもから始まってるんですよね
この曲
逆説から始まる曲であんまないなみたいなのが
まずあるのと
なんかやっぱこのそれなりの才能で
俺は俺を救ってやる苦悩の割に実りないけど
この歓声を愛しているみたいな
自分を捉えた上で自己肯定しに行くみたいな
そのスタンスみたいなのが
当時めっちゃ聞いてた大学時代の
僕めっちゃひねくれてたんですけど
大学時代
その時の感覚とすごいリンクして
ずっと昔から聞き続けてる曲なんですね
みたいな結構文学的な歌詞書く
バンドで最近あの金原ひとみさん
っていう小説家がいるんですけど
にもすごい評価をされてるというか
金原ひとみも大好きなバンドだったりするんですけど
みたいな
なんかヒトラーなんですよ
この歌詞出てくるヒトラーが言うさっきのMC
ボーカルが
お前にならなきゃダメなんですかね
可愛いだけじゃダメなんですかね
俺が最近好きだね
みたいなことの
そこの繋がり
バンド像みたいなのを見ると
なおさらくらう言葉やな
文脈っていうか
それこそバンドとか
ライブMCみたいな話だと
分かりやすく文脈があるじゃないですか
話してもらったみたいな
コンテクストっていうか
解散する
これまでどういう
バンドだったか
これまでどういう曲を出していたか
みたいなそのなんか
コンテクストも含みで
刺さるみたいなことは
分かりますよね
そうっすね
パンチラインって考えたときに
なんかそのやっぱ
格言みたいなのとちょっと違うんかな
と思ってたんですよ
格言みたいなのはニーチェの言葉みたいな
いろいろ出てきましたけど
心に刺さるみたいなのを考えたら
自分が今までどういう音楽を
聴いてきたとか
そのバンドのライブに足を運び続けた
その文脈みたいなのが乗っかってきて
初めてパンチラインまでいけるのかな
みたいなのもあって
パンチラインの個人性
今回はこれを持ってきたみたいなのもあったんですよね
だからなんかパンチラインって
今の話聞いてると
基本できないものなのかもしれないですね
自分
マイパンチラインだから
個人個人の
だから誰かの
なんていうのかな
他の人のパンチライン
もちろん
ベンズ的に重なることもあるけど
基本はもう自分の経験だったりとか
感性みたいなところと
その文脈だったりとか
言われたことがリンクした瞬間
分かるみたいなこと
めちゃくちゃそうですね
あと多分
人の時々によって変わったりもするのかな
ってのも考えてて思ったんですよ
なるほど自分の成長とか
考え方の変わりようによって
中学校の時の
部活の顧問の先生が
そういう
練習の
1時間早く切り上げて
そういう謎の座学みたいな
ある部活やったんですよ
サッカー部やったんですけど3時間練習するとしたら
2時間で練習機を切り上げて
その1時間はちょっと俺が
昔からかきためてる名言とかを
教育しようみたいな
亀仙流みたいな
違う話になってくるそれ
どういうことそういうの
激ヤバ先生のエピソードではなくて
その時のやっぱ話がまず
パンと自分の頭にあったんですよ
パンチラインって考えた時に
そういえばそんなことさせられてたな
みたいな思ってて
本書みたいな書き写すみたいな感じだったんですけど
松下幸之助の
やつとか
マイトガイのやつとか
みたいなそんなバーって書き写すみたいな
授業だったんですけど
その時は確かにそういうのいいなと
書かれたやつとかいいなと思ってたけど
今日改めてそういうの考えたら
全然やっぱよくは思えない
その時に聞いたことが
その時はいいと思ってたよね中学生の時は
書かれたみたいな
その時々によってささるささらむ
めっちゃあるなって思った
ありますね僕も時々によって
音楽とその影響
大事にしてる言葉
その言葉から取り込んだ価値観
内面化してる価値観みたいな
ある気がしますね
津田さんとかあるんですか
そういうパンチライン的な
これは大事にしてるぞみたいなやつ
じゃあ私が持ってきたものを
やったー
なんで急に
うれしい
ちょっと今音楽系で
僕もその歌詞から
取ってきたものなんですけど
尾形めぐみさんという声優さん
ユーヒョクションとか
出てらっしゃる
エヴァのしんじくんとか
出てらっしゃる方が歌ってる曲で
和志崎たけしっていう
方が作詞作曲してて
曲名かと思っていません?
バンドか曲か
わかんないみたいな話じゃないですよ
違う違う
ハッピーの誕生っていう曲があるんですよ
すごい好きな歌詞があって
なんやかんや足して弾いて
今日もややハッピーの流星ですっていう
いいっすね
これなんか01じゃないなっていう
その幸せか不幸せって
01じゃないなっていうことを
気づかせてくれたっていうか
なんかいつも
今日いい日だったなとか
今日はあんまり良くない日だったなって思うことはあるけど
でもそれもグラデーションじゃないですか
そこに気づかせてくれたのが
この曲で
でその足崎たけしさんって
すごい肩の力抜けた人で
目標なんて持ってないですよみたいな
適当に生きてますみたいな人なんですけど
そういう人から出てくる
なんかこのちょっと肩の力抜けた
いろいろなことあるけど
今日はややハッピーの流星かなみたいな
そういうところのスタンスも
すごく共感できてっていうところがあって
そうっすよね
でも確かに
たまにストーリーとかで
今日財布忘れて
1日かかってなんとかなんとか
最悪の1日みたいなストーリーとかあるのわかります?
俺だけかみたいな
ちょっとそれなんすか今
全然わからなかったけど
そんな見たことないですけど
ちょっとサンプリングから間違えたんですけど
マイナスとプラスって確かに
めっちゃ行き来するなと思ってて
俺結構根っからポジティブなんで
なんか下がっても結構全然
やや優勢どころか結構優勢のまま
眠ること多いんですけど
めちゃめちゃ明るい
確かにな
ワシザキさんでしたっけ
ワシザキさん他なんかされてるんですか
結構ミュージシャンと
ラジオパーソナリティでやってらっしゃって
アニメ関係のラジオで
よくそのホスト側やって
ゲストたくさん招いてみたいな
そのアニメ系の
曲とか作ってる人ってことですか
もうたまにやってますね
知らん人すぎてワシザキさんの方に
興味がいったっていう
尾形恵美の方は
尾形恵美さんはちなみに
何の声優されてるんでしょうっけ
アニメと漫画の変化
シンジ君とかのね
エヴァンゲリオンの
逃げちゃダメ
逃げちゃダメ
呪術会戦の
オッコツ
オッコツ
あいつ口いないやつだっけ
それは違う人です
オッコツだとモデルが
ほぼシンジ君やから
逃げへん
逃げへん
そういう話やったやんゼロは
そんな感じの話やったけど
リカちゃんがいてみたい
話だからそうなんすよ
呪術会戦青井から借りて読んだんすけど
黒…何だっけ棚草読みって
読んでる青井の読み方があって
棚草読み
田中聡一郎っていう評論家
音楽の評論家ね
人が何だっけ
呪術会戦って漫画あるじゃないですか
あれって時系列と
関数がちょっと
若干違うというか
一巻から普通に話は始まりますけど
途中で
五条悟る
そのキャラクターの過去編が始まって
それを
踏まえてそれ以降の
渋谷事変とかの話になるみたいな感じ
そこの本編とはまた別で
ゼロ巻みたいなのがあったりするんですよね
時系列がめちゃめちゃなんですけど
棚草読みっていうのは
時系列順にあえて呪術会戦を読む
ってちょっとキモい読み方なんですよ
だから九巻十巻読んでゼロ巻読んで一巻から読むみたいな
それをやってもらったんですよ
めちゃくちゃ分かりにくかったんですよ
スターウォーズエピソード
一から見るみたいなもんやから
そんなんしたらそれ面白くないっていう
こういう名詞たたえる際多いじゃないですか
おおってなってわけわからんまま
一応読んだけど
もう一回一巻から読んで九巻たたえてた時に
こういう話やったんか
痛く感動しましたもん
特急呪術とかの
単語の説明なしにそういうの出てくるわけ
それは意味不明よって
ようそんなことした
だからなんか文脈が
分かんない状況で読んだってことですよね
そう
繋げますね
そういうことですよね
そんな
文脈ね
なんかこう
難しいですよねやっぱり今の話もそうですけど
音楽の話
アニメっていうのか
声優っていうのかアニメ業界
の話とかって
人くくりに
さっきコンテンツ学たりですよね
大枠くくったけれども
ちょっとなんか
微妙な際って
無限にあるし
隣の家は隣なんだけど
全然知らないみたいな
山のようにありますよね
これ会社とかでめっちゃ怒るんですよ
例えば漫画好きなんです
って言った時に
僕も私もってなった時に
向こうが出してくれた漫画が
あれ俺それ
全く読んでないぞみたいな
なった時の対処法とか分からんみたいな
そういうのないですか
アニメでとかどうしてますか
好きなアニメ何ですかとか一番困りません
あの質問も
投げちゃダメですよね
好きな曲何ですかと好きな何とか何ですか
好きな映画好きなアニメ
好きなやったらまだ
いくつか挙げてよさそうじゃないですか
一番がつくと一番最悪な質問に勝つ
もう悪魔合体
一番と好きな○○これ混ぜちゃダメ絶対
絶対に盛り上がらないですからね
そうそうそう
なんて言ってますかちなみに
僕はいつも一番好きな漫画はって聞かれたら
マスを取りに行くんですよ
だから呪術回戦とか
そういう置きに行くんですよ常に
一番好きなアーティストはって聞かれたら
いやでも結局なんやかんやでバックナンバーかなみたいな
とかほんまに好きではあるんですけど
そういう風に振っちゃうみたいな
でも結局それやると
あっなるほどねみたいになって
終わりというか
最適解みたいなの教えてほしいなと思って
津田さんとかどういう風に答えますかそういう時
津田 僕はでも
一番好きなものって結局
その時その時で僕変わっちゃうんです
好きな曲とかも
その時聴くものも変わっちゃうし
だから
そうだなぁ
結構変わりますねって言いつつ
もう相手のも聞いてうやむやにするみたいな
一番ずるい
ずるいぞそれ
ずるいな
今一番好きなアニメは
今一番好きなアニメ
これ優しいですよ
今か
今放送中
全然なくて
オールタイムベストの中での一番
でも最近は
ずっとグレンラガンですね
マジで知らんねんけど
名前だけしか知らんって感じですね
そうなんですか
どういうやつなんですか
ロボットアニメです
頭空っぽにして見れる
激アツな
ロボットアニメ
結構古いんですか
僕が小学生
ぐらいの時
なんで
2000年代前半ぐらい
古いですね
確かに
今日いろんな
パンチラインを
探す上で
自分が過去読んできた漫画とかを
頭の中で引っ張り出してたんですよ
最近読んだものよりも
昔に読んだやつの方が明らかに
名言みたいなのが多くて
最近の漫画の傾向か
わかんないですけど
名言ワンピースの
人の夢は終わらねえみたいな
うるせえ行こうみたいな
そもそも減ってきてるんかな
その漫画とかアニメとかに
ナチュラルな会話みたいな
シフトしちゃってて
わかんないですよね
それもうなんか
自分が歳を取ったのか
世代がなったのか
マジでそう
それすごい思うんですけど
どっちかわかんないですよ
見開きのベーンみたいなのが
相対的に減った気は勝手にしてるんですけど
それもおっしゃる通りで
幼い時と今読んでるのって偏りがあるから
わかんないですよね
でも明らかにワンピースでいくと
これヨルズ話で我々の番組で話したんですけど
ルフィとかの人狂感は
明らかに減ってるんですよ
人狂感って昔の男気的な
ワンピースの一面もあったと思うんですけど
明らかになくなっちゃってて
もともと東映時代劇ですからね
そうですよね
そこは寂しさもありつつ
でも今の時代に合わせたらそうなるんかな
とかも
事実とか決めつたかの名言みたいなのも
ちょっと調べたりしてたんですけど
明らかに長いし小難しいんですよ
そうだね
人の死とかそういう恨みとか
辛さみたいなのがどうしても
関わってくるやつがあって
メジャーとか見てたら脳天気に楽しめる
ホンダの党史は
伝染するみたいなのとか
もうないんですよそういう本場の
脳筋名言みたいなの一切なくて
こんなんなってんのか
今みたいな改めて思いましたね
そうそうそう
名言とかってなると
昔のやつのほうが
わかるなというかは思うんですよね
なんかこう
パンチラインと時代の変化
結構そういう
文脈っていうか
強くなってる気がするんですよね
物語っていうか
おしかつみたいな話
と一緒で結局そういう
例えばなんだろうな
わかりやすくて決めつで言うと
煉獄さんとか
煉獄さんって絶対名言あっていいじゃないですか
どう考えても決め台詞で
切るタイプのキャラクターじゃないですか煉獄さんって
そんな明確な
煉獄さんの名言ってそんな
よもやよもやぐらいじゃないですか
うまい
あんまないじゃないですか
それってちょっと異常だと僕は思ってて
どう考えても煉獄さんの
キャラクターってパワー名言あるんですよ
確かに
でもなんか熱いだけの
熱いだけというか熱いやつが
鬼と戦って最後まで
灯火を燃やし尽くしたすごい
みたいな物語の方が優先になってるから
それがなんか
すごいやっぱ時代の変化
だし
ちょっと一個思ったのは
今名言とかで押すタイプの漫画
ダサいとも思われてる
節あるんじゃないかみたいな
霊性的な
物事を見るみたいなのが
流行りすぎてるせいで
いきなりそういう名言みたいなのを
見開きでドーンとかってやるとなったら
ネットとかでおもちゃにされて
それが逆に流行らんから
そういう人の心に
訴えかける的なそういう
アプローチになったりするんかなみたいな
今話聞いて思いましたね
そうですね
パンチラインみたいなものと
ミームみたいなものの違いみたいな
話で
なんだろうな
時代と世代の話だから
分かる人がどれくらいいるかあれですけど
このビッグウェーブに乗るのか
みたいな
そういうネットミーム的な
話とかって別にこのビッグウェーブに乗るかどうかが
iPhoneに並んでいた人が
悲観でみたいな話とか誰も知らないわけじゃないですか
その文脈が分からないと
このネタが面白くないみたいなことは
完全に漂白されていて
とりあえずこのビッグウェーブに乗るか乗らないか
みたいな
言葉だけが一人歩きしている
だから文脈が脱臭されてる
言葉としては文脈が脱臭されて
になってると思うんですよね
二極化でそういうミーム
面白いっていう言葉
単に面白い言葉
みたいなことと
明確な言葉はないんだけど
そういう煉獄さんみたいな
人ですよね
言葉じゃなくて人、キャラクターにひも付いているっていう
なんか二極化は分かりやすくしてるんじゃないかな
とは思いますけどね
マッチあるかも
それでいくとパンチラインはその間なのかな
と今思いましたけど
ミーム化されるようなキャッチーな
分かりやすい言葉
プラスやっぱ自分が
言葉に気持ちを乗っける
っていうその文脈
この二つが同居して初めて
自分のパンチラインになるのかな
それがないとちょっと
なんかなっていうのは
思いましたね
ヒップホップ文化の影響
でもなんかコンテンツ制作者側
としたらパンチライン作ったらええのにな
みたいな気もするなと思って
なんかもうこっからその
コンテンツ制作時代はもう止まんないじゃないですか
コンテンツがね
隣の人が好きな人の好きなものが分からない
昔はそのテレビで
全員ワンピース読んでたなると読んでたの時代は
もうこの先進んでいくってなった時
ないじゃないですか
でも隣の人とコンテンツの話したいってなった時に
例えばなんかヒップホップとかやったら
バットホップっていうグループがいてってなったら
人殺すかラッパーになるかの人だよね
みたいなパンチラインとか
ワードの印象がつけられるんで
名刺よね
でもそうつけられるっていう
ただでもやっぱ鬼滅の刃とかも
タンジロウ
共通のパンチラインがないこと
パンチラインとか決めのセリフ
みたいなものがないことで
人と人との交わり合いに
マイナス生むから
マイナスとか
その先描いても別に
パンチラインを作ればいいんじゃねーか
みたいな考え方もあるんですかね
そのせいでちょっと鬼滅のキャラ
俺あんま覚えてないもん
なんかそのテニスのおじさんも
昔読んだ時ってそれぞれの名言みたいな
油断せずにこうが手塚鬼滅で
みたいなのが
そのおじさんわかりやすすぎますよね
そうそういうのが多分あって
スラムダンクとかも宮城はポジションが
ポイントガードだから
チビのガードの中でナンバーワンになる
みたいなセリフがあってとか
密いな
この音が何度でも産み出せる
静かにしろい
でもこんな感じでやっぱ
出るじゃないですか
それがやっぱ鬼滅とかって
我々がもしかしたら若い時に読んでない
ってのもあるかもしんないですけど
読んでたときこんな感じで
10年後今の中学生とか高校生の甲羅が
いや懐かしいみたいな
赤ざえてみたいな
そんな盛り上がり方すんのかな
みたいなのは思うんですよ
それってなんかちょっと悲しいことでも
ありそうやなみたいなのも思ってて
やっぱちょい
パンチレインってやっぱ若干の中二病と
若干の青臭さというか
ダサさみたいなやっぱどっか入ってるんかな
と思ってて
それが脱色されちゃうとなっていうのは
思ってたんですよね
それこそヒップホップカルチャーみたいな理由と
サンプリングって言うじゃないですか
サンプリングって
なんだろうな
それこそ有名なフレーズを
引っ張ってきて
それがリスペクトのこともあるし
リーフなこともあるみたいな
両方いろいろあるんだけれども
それをとりあえず引っ張ってくる
引用みたいな簡単に言うとことですよね
サンプリングにおいて
結構
聞く側の心理
制作者側はやっぱりそういう
何かサンプリング元に対して
リスペクトしてる
ふざけんなと思ってる
いろいろあるけど結局聞く側としては
あんまりそれがわからなくても
かっこよかったりとかするじゃないですか
別に何時だろうが
朝は眠いみたいなことを言ったとて
別に何を引っ張ってきてるか
わかる人はわかるしわかんない人はわかんないみたいな話
ただ眠いやつなんだなみたいな
ことじゃないですか
サンプリングって基本的に脱臭の文化なんですよね
言葉だけを引っ張ってきて
文脈から話すっていうことが
基本的には
サンプリングで
サンプリングをこういうヒップホップじゃない文脈で
話をすると
シーナリンゴとかすごいわかりやすいと思っていて
シーナリンゴってすごい
日本的なモチーフを
いっぱい言うんですよね
でもそれは別にシーナリンゴ自身も
言ってるんですけど別にシーナリンゴ自体が
愛国者とかそういうことではなくて
ただそれがそういう和的な世界観が
好きだからやってるだけみたいな
だからそういう思想とかが
全くなく単に言葉として
いいから使っているみたいな
それが勘違いを読むこともあるんだけど
それも彼女なりの
サンプリングとしてやってて
だから結構これからそういう
サンプリングっていうのも
なんかまたヒップホップって
一回そのフリスタルダンジョンとか
上がってでまた
一旦落ち着いてみたいになってるけど
また寄り戻しみたいな
言葉がそういう脱臭された
単なるワードが強くなるみたいな
こともまた来るのかもしれないな
みたいなことはうっすら思いますけどね
自己表現と反省
めっちゃあると思います
なんかこの流れで
もう一個持ってきたパンチラインの話して
今の話に迎撃していいですか
もう山のように繰り出しますね
バン!
めっちゃダサいやん今の
今のパンチラインかもしれないもしかして
もう?3つ目?
やば!ダサすぎる
Tシャツ着てきたんですけど
おむすびっていうラッパーがいまして
今日
めっちゃ好きなラッパーなんですけど
びっくりしたんですよ
やってるわ
僕は全く知らないでフジロックで初めて
OMSBって書いてあるラッパーが
出てきたなと思って出てきて
めちゃめちゃかっこいい感じ
自己紹介でおむすびです
って言っておむすびなのかと思って
読み方がね
おむすびなのか
お前おむすびかみたいなことでおなじみ
俺も全く同じこと思ってた
最近
ビジュアルもおむすび感はないですからね
おむすびって方は
アメリカと日本のハーフの人で
おむすびじゃないですから
結構体も大きい感じ
その人が大衆っていう曲で言った
さあお前も今日から大衆だ
っていうパンチラインについて
話したいんですけど
さあお前も今日から大衆だ
っていうフレーズも
お前も今日から大衆だっていう
1993年ぐらいにある
日本語ラップの走り
早々期にある
出たグループの曲のタイトル名の
サンプリングなんですよ
それ知ったのめっちゃ最近なんですけど
みたいなことがたぶん今後も
起きていくんだろうなっていうのは思いつつなんですけど
この言葉が何がいいか
みたいなことでいくと
ヒップホップとかラップって
一人称のカルチャーなんですよね
自分が自分であることを誇る
っていう名言もあるんですけど
自分がどうあるかみたいなことを
提示する音楽で
どの音楽のジャンルよりたぶん言葉数が
最も多いですし
ってことはたぶんその人が何考えてるかとか
どういう風に
考えて生きてるかみたいなことが
言葉で出るアートフォーム
っていうかそういう音楽の
ジャンルだと思う 一番考えがダイレクトに出る
出ちゃうっていう
バンドとかって夕日が綺麗で
涙が出たみたいな
概念とかフワッとした感じで
ラップってそういうんじゃないんで
なんで涙が出たかとかを
全部インとフローで言っていくみたいな
カルチャーの中で
この曲で何で感じないかって
俺が思うかっていうとこの曲は
ある種反省を綴ったみたいな曲になってて
ある種昔に
なんで黒いのって言われたこととか
その後いろいろ
俺は人とは違うんだ何者かになるんだ
みたいな足掻きから
もともとシミラボっていうユニットを
組んだんですけどおむすびは
そこである種1回感性を浴びて
ただシミラボもいろいろあって
おチビになっちゃって
たぶん
おむすびは実際1回サラリーマンになってるんですけど
そこからやっぱり音楽屋ってなって
子供ができて
反省を綴った曲の
ある種バースの最後がさあお前も今日から大衆だ
っていうこれお前って言ってるんですけど
実際自分に対して言ってるみたいな
そこのいわゆる
自分を語ることと
反省を語ることとそこの
バースの最後にお前は今日から大衆だっていうこと
そのセリフはまた
サンプリングであり過去への
パンチラインの重要性
ある種リスペクトも元にやってるみたいなこと
これが結構僕にとってはパンチラインやし
今出た話も
盛り込める要素なのかなっていう
確かにね
そういう
ラッパーサンプリング
ヒップホップみたいな
元ネタがわからなくても
面白いみたいな
サンプリングは別にわからなくてもかっこいいし
みたいなことがあって
そういうことがある
話の一方で
最近の
全く別のジャンルの
ジャンルの流行りとかで言うと
単価とか
すごい流行ってるじゃないですか
それこそね文学フリマとか行くと
単価とかシーカーみたいな
そんな単価とか
シーカーが流行るって
僕ら子供の時1ミリも思ってなかったじゃないですか
そうなんかね
国語の最後のほうに
タワラマチのやつ読むとか
そのレベル
そのレベル
それくらいの認識しかなかったのに
そういう現代単価みたいな
音だったりとか
流行ってるじゃないですか
今のおむすびの話の
自らのヒストリーっていう話と
現代単価っていうそこの
対比とかで言うとさっきの金を稼ぐみたいな
話も一緒なんですけど
その言葉自体に
いかに自分を
乗せられるかみたいな
解釈が多様かみたいなことが
逆に求められてる気がする
文脈に縛られて
何だろうな
そういうおむすびの話もそうだし
例えば何だろうな
ワンピースとか分かりやすいですよね
どの時に言ったかみたいな
じゃあロビンを助ける時に
言ったのかとか
そういう強烈な文脈が
絶対日常言わないだろう
みたいなどう考えても文脈からは
聞き離せない言葉みたいなことがある
そういう言葉よりも
単価みたいな
私の日常にもあるかもしれない
自分の日常にもあるかもしれない
みたいなちょっと共感あるある
みたいなことが含まれてるものの方が
言葉としては求められている
確かに
ミーム文化とコミュニケーション
使い勝手の良さみたいな
ホラー何々
これが日本の夏だよみたいな
あー岡本さんのやつかな
マクドのやつね
それがマクドがパクって
マクドがパクって
やっぱあれって
ぬいぐるみ界隈で
あーそうそうそうそう
なんかその
使い勝手の良さというか分断した時にどこまで
飛距離あるかみたいなのは
ミームやなこれもう言ってしまえば
預かすために必要な要件っていうのは
あるのかもしれないですね
だってロビンの意義大とか
使い勝手悪すぎる
意義大使い勝手悪すぎるから本当に
そんなって飛距離ない
意味脱点つくぐらい
行きたいことないもんもう日常で
そんな世界
ないですからね
悲しいなーって感じもするな
やっぱその文脈とか
の良いところってそれを
知ってるがゆえにそこで
グルーヴというか
仲間みたいな感じもやっぱ出るじゃないですか
ロビンの話とかもあるし
その話が出るぐらいワンピースそこまで
読んでるんやとか分かるしみたいな
それがなくてミーム的な面白さ
って単発なんで
点でしか見てなくて
線じゃないからそういう
面白さとかなんかそれを知ってるがゆえに
仲良くなれた
東京とかで会っても急に仲良くなれる
みたいなのやっぱないから
そこの悲しさみたいなのあるんですよね
まあ確かに
ミームとかってもう今早いスタリーが
めちゃ早いっていう
最近それで言ったら
あれ何のCM苗条チャルメラかな
のCMテレビCM
昨日見てたらえっほえっほ
オマージュしてたんですよ
えっほえっほで
昨日そのCM初めて見たんで
多分そのCM流れてたのは
最近なんですよで多分
そのCM作った時はえっほえっほが結構
いい感じに聞けたから作ったんですけど
今流し出したらめちゃくちゃ
遅れてるじゃないですかでもだから
ミームの速さってもう尋常じゃないから
そんなことがめっちゃ起こるんですよ
消費されちゃうっていう
そうそうそうだからなんか面白い
漫画のなんか漫画っていう中で
読んでたらめちゃくちゃいい台詞とかやのに
ミームとなることで
一気に陳腐化するというか
もう終わるみたいなの結構あるから
さっきの
好きな曲なんですか
好きなアニメなんですかみたいな
話で一輪も盛り上がらない
話と結構似てる
似てるというか
それの解決策がミームなんだと思う
つまりその
何かアニメのセリフ
を言ったとて知らない
アニメの話題を言ったとて知らない
映画のなんか話を
言ったとて知らない
じゃあ何をするかっていうと
そういう間口が広いミームみたいなもので
もう遊ぶしかない
みたいなことに
だからあれは言葉とか
ファンチラインっていうよりもそういう遊びみたいな
ゲームとして
多分みんななんとなく捉えていて
そういう僕らが
子供の時にやっていた
名言みたいなことで
やるみたいなことが
彼らにとっては今というか
ミーム的な多様な解釈ができるものが
その位置になって
それがコミュニケーション2の
ハブになってる
会話の手段になってるっていうのは
そんな気がうつつらしますけどね
同じ共通の話題がないから
ミームとかの方が
ネコミームだってネコミームっていう
自己探求とキャラクター作り
傘のもとでいろんな界隈のネコミーム
があるわけじゃないですか
さっきのえほこえほこもそうだけど
そういうなんか話だと思うんですよね
確かにその共通のね
話題がほんとなくなっちゃってるから
鬼滅の刃300億超えましたってなっても
僕見てないんですよ映画
みたいなことは全然あるじゃないですか
WBCの一郎が
さよならのヒット売ったみたいな
共通のスポーツの思い出とかも
正直ない世代になっていってるから
そういう意味では
ミーム強いなーって思いますし
それでいくとコンテンツでやっぱ
まだ全員が共通して
喋れそうなこれかなって
いつもやっぱM1なんかなって思うんですよね
M1ってのはみんな
めっちゃ見てないですか
意外と見てないんですよ
えーーーー
それ多分ね
アラサー以上は
見てるみたいな
そういうことか
下の世代全く見てないと思いますよ
君もエセ関西人だからそうなんじゃない
俺関西人の
標準語一番嫌いやから
全部で出た
嫌いなとこ
でも結構そういう気はしますよ
なるほどね
そこのなんか
煮込物みたいなのが大事な気もしてて
そのやっぱ
この4人の飲み会の時に
共通できる
ミームなりM1なり
結果だけ知っとくみたいなことと
で僕もバットホップの
話に対応できるようにしとく俺と
おむすびの大衆を
帰り道聞いて涙ぐむ
自分というか
なんかあの
マスの自分と
自分の中のアンダーグラウンドというか
自分の大事にすること
はある種分けて煮こもっとくことが大事で
ただでもマスを知ってると
自分の本来好きなものも
出し得る可能性があるよっていう
そこのコミュニケーションのバランスを常に
問いながら生きるみたいなことは
この先の複数人のコミュニケーションにおいて
求められるところなんかもしれないですね
100それ正しいんですけど
めちゃめちゃ生きにくくないですか
一致してない
だって自己認識と
マスに対する発言とかが
一致してないってことじゃないですか
簡単に言うと
建前をずっと使わなきゃいけないみたいな
めちゃめちゃ生きづらくないですか
でもそれで言うと
そうかちょっと
パンチライン経営で話すの思ったことがあるんですけど
結構俺その自分の二重線みたいなの
めっちゃ抱えながら生きてきてて
乗りこなしちゃったところあるみたいなところがあって
建前とか
手数料と
雑魚すぎる
二重性が
一方で手数料のことだけずっと考えながら
やめろってそれは
僕結構最初の
第一印象
優しいとかいい人そうみたいに言われるんですけど
そんなことないんですよ
嫌いな人いますし
そこのバランスに苦しんだ
大学生時代があり
乗り越えて今がありみたいな感じでいくと
そこを同居させる
みたいなことって別にできるかなと思ってて
なぜなら多分その
マスの自分でいるときって
自分を別に売り渡してないんですよね
自分の大事な部分を
開示してないんで
そこの自分で何言われても多分きっと大丈夫なんですよ
なるほど
ただその大事な部分を
とかわかるんですけど
おむすびを好きな人に
出会うための思考回数と
努力は必要なんですけど
おむすびが好きな自分を否定する
必要はなくて
みたいなそのバランスで
生きるみたいなことってできるんじゃねえかっていう
村上の問いかけ
でも今の話聞いて
だから人はアカウントを
複数作るんだなって思って
SNSアカウント
友達とかに
連絡先交換しようとかで出すアカウントと
趣味で使う
アカウントみたいのあるじゃないですか
そこってそのわけに
繋がってるんじゃないかな
って聞いて思いましたね
アカウント開けるのはめっちゃ簡単に
ジンク切り替えれますもんね
流れてくる情報もそうですし
そこで発信することもそうなんで
確かになそうなっていくってことですか
まあでも平野圭一郎さんが唱えたように
文人主義じゃないですけど
やっぱ人はこの1じゃなくて
3分の1×3分の1×3分の1
1であるみたいな
誰と接するかで出す自分は変わる
みたいなことは別に
変わらず0だと思う
その出し分けというか
うまく自分の
大事にすべき部分と付き合うみたいなことは
全然あるんかもしれない
そういう
自分が大事にする部分
自分に
要は自分探し
みたいなことの
今版というか
今の多分
いろいろ話してる中での
結論みたいなことで言うと
自分探しみたいなものは
自分を探すっていうことじゃなくて
自分役を作るみたいな
マスに対して
自分の
山口とか津田とか
そういう
しゃべる側の人格を作るみたいな
ことを
そこをいかに
VTuberとかそういうキャラクター
アバターみたいな話に近いと思ってて
キャラクターメイクなんですよね
どういうキャラクターであれば
あんまり負荷がかからず
でもある程度操作できる
みたいなことを
うまく作っていくか
っていうことはあるなとは
思いますけどね
みんな結構それが逆に
うまくなってる気がしますね
だから逆に本音が見にくくなるし
仲良くなる
さっきの
パンチラインとVTuberの考察
memeで盛り上がるみたいなのも結局
上の話だから
上の話だから
下に入っていくっていう
回路が
本当に好きな曲が何なのとか
本当に好きなアニメは何なの本当に好きな本は何なの
みたいなことを聞きにくくな
なっちゃう
表層が固まっちゃうアバターだから
VTuberを
視聴者なんだけど無理やり剥がそうとする
みたいな
それは見せろよみたいな
あまりにも困難な美少女だけど中身は
おじさんだろってずっと聞けることは
本当にVTuberのマナーとしては
何が分からないんだけど
それを世の中でやる人もいるし
でもマナーが分かっていてVTuberで
可愛い女の子の間は
中身がたとえおじさんであろうが可愛い女の子の
扱いをするみたいな
っていうのはある気がしますね
めっちゃおもろいですね
まさにだと思いますね
だからほんまに
リアルの場面で求められているのってやっぱり
今日これ今
ポッドキャストの収録やったから
多分他の
そこら辺の飲み会とか友達の紹介で
お二人と知り合いよりもうスピードで知り合えていると思うんですよ
まあまあね
めっちゃ好きになりましたしこの収録通じて
みたいなことで
リアルタイムってこういう
ポッドキャスト収録なのか
そういうコント的なことなのか
何か設定があるとやっぱ
ズケズケと踏み込んで自論を
話せる安心安全な場だったと思うんですよ今日は
みたいな仕掛けとか
なんか踏み込んでいく努力みたいな
そのVTuberの
アバターをうながすみたいなね
アバターの奥を行く努力なのか
仕組みなのか仕掛けなのか
みたいなことがあると
すごいいいなって思いましたね
それがでもポッドキャストであり
ジンでありとかそういうやっぱり
リアルな手で打ってくれてる
こういう人が書いてるんだとかがわかる
こういう人が喋ってるんだってわかる
みたいなのが結構みんな
求め出してて今の流れ
になっているのかな
読書会とかがもしかしたら流行るのも
やっぱりリアルでその本を
読んでる人にみんな会って
話したいとか会ってっていうのが
あるのかなって今日話してて思いましたね
ポッドキャストの魅力と交流
パンチラインどこ行ったの
パンチライン
本当ですよ
でもそろそろ
お時間となってしまいましたので
そうですよなんか感想とか
どうですか
めっちゃ楽しかったですね
もう毎週来ようかなと思います
いだつけのバートのリアみたいな感じ
大常連になろうかな
前代未聞
第3回連続タップルーム
津田さんだってここに住んでるんですよね
確か
そうですネット回りして
怖すぎるでしょ
帰った方がいいな
どうですか津田さん
初回タップルーム
津田 でもお二人のおかげですごく楽しく
お喋りさせていただいて
ありがたい感じ
自分のパンチライン準備してくださって
ありがたかったですよね
山口さんのパンチラインっていつ聞けるんですか
僕は東中野津田に来たら聞けるという
じゃあ
この後
第二部で
あるのか分かんないですけども
ということで
なんかお知らせとかあります最後に
番組の宣伝とか
色々な話をね
毎週月曜日夜21時
月9にね更新してるんで
聞いてほしいな
ってことですかね
改めてどんなポッドキャストでどんな話されてるんですか
タイトルの通りではあるんですけど
ヨロズについて話すっていうので
恋バナとかそういう感じでヨロバナ
入らせていこうかなって
今決めて言ってるんですけど
全然知らない顔
相方が全く一人も知らない顔した
勝手に話すのやめろよみたいな
今日話してたみたいな感じのことに近いかもしれないですね
そのテーマはこれなんだけど
そっから深掘っていって
なんで今社会こんなになってるんだろう
みたいな話までいけたらみたいなこと
いつもなんやかんやで
黙論でやってるんで
今日聞いた話が面白かったと思ってくれた
皆さんちょっと聞いてくれたら嬉しいなっていう
SpotifyとかAppleとか
そういうもので
聞けるんでぜひ聞いていただいて
紹介させていただけると嬉しいです
毎月雑談にて開催中
公開収録イベントアップルーム
次回はぜひ直接雑談へ
集を運びください
ここまでのお相手は
須田と山口と青井と
駿平でした
ありがとうございました
この番組は
東京東中野にある
クラフトビアバー
雑談で収録しています
厳選されたクラフトビールと
こだわりのスパイスカレーを楽しみながら
世な世な繰り広げられる
雑談に参加したい方は
概要欄をチェック
では
次回の更新をお楽しみに
ということで
ありがとうございました
以上です
01:01:16

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