1. from 雑談
  2. #101|rooomって一体なんなの..
2025-10-04 1:02:42

#101|rooomって一体なんなの?〈Live: PeachPost #14〉


from 雑談【LIVE】では、雑談で不定期、あるいは定期で開催する「公開収録イベント」の模様をお届けします。〈収録:2025.9.27〉

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PEᗩCHP○ST ではあなたからのお便りを24時間受付中。お便りは、件名を「ピーチポスト」として studio@zatsudan.co.jp までお送りください。
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【ピーチウーロン】

Podcast番組「ピーチウーロンの〇〇な気がする」配信中。話してほしいトークテーマとか感想とかお悩みとか、なんでも送ってくれたら嬉しいです!ぜひラジオネームも一緒に。https://x.com/peachoolong000

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【SHIBU】

Podcaster、 株式会社雑談 代表。2006年に音声コンテンツ制作を開始TOCINMASH名義で番組制作を続けながら、2022年にビアバー付き収録スタジオ「雑談」を創設。大規模イベント「Podcast Weekend」代表、2024年より部活動として国内初「神山まるごと高専Podcast部」の外部顧問を務める。TBSラジオ「こねくと」、 NHK「ラジオ 100年プロジェクト キクコトノミライ」他、 メディア出演多数。 主な受賞歴に、Apple Best Podcast 複数受賞、Spotify, Apple総合ランキング複数首位獲得、JAPAN PODCAST AWARDS 複数ノミネートなど。⁠https://x.com/TOCINMASH⁠

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サマリー

東京のクラフトビールバー付きポッドキャストスタジオから公開収録スタイルでお届けする番組『ピーチポスト』は、1周年を迎え、シーズン2が始まりました。新サービス「ルーム」のローンチとポッドキャストウィークエンドについての情報が紹介されています。ポッドキャストメンバーシップサービス「ルーム」の開始について、参加者たちがその概念や期待を語り合っています。収益化の問題やリスナーとの関係性についての議論が展開され、新しい収益モデルの必要性が強調されています。このエピソードでは、ポッドキャスト「ピーチポスト」が新たに提供する「ルーム」について語り、メンバーシップの価値やコミュニケーションの重要性に焦点を当てています。特に、リスナーとの関係やサブスクリプションモデルの可能性が話し合われています。ポッドキャストにおける仕事の相性やリスナーによる内容理解の重要性についても触れられています。また、魚屋を例にとり、ポッドキャストを通じて仕事を活かす方法を探っています。今回は、ポッドキャストに関する専門性や様々な職業の人々がマイクの前に立つことの意味について語られています。パートナーとの温度差やその対処法についても考察され、ポッドキャストを通じた交流やアイデアの拡がりが話題にされています。このエピソードでは、rooomの役割やピーチポストにおけるイベントの楽しさについて議論され、リスナーの参加が促されます。

ピーチポストのアニバーサリー
東京は東中野にあるクラフトビールバー付きポッドキャストスタジオ雑談から、公開収録スタイルにてお届けするトークイベント、ピーチポスト。この番組では、毎回リスナーの方からお寄せいただくお便りをもとにじっくりトークしていきます。こんばんは、ピーチウーロンです。
こんばんは、ピーチウーロンです。
こんばんは、渋です。
お願いします。
お願いします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかいつしかすごい人気番組にね。
すごい盛り上がってくださった。
勘違いさせてくれてるギャラリーさんが多数いらっしゃいますけれども。
前回の収録で、めでたくピーチポストが1周年を迎えまして。
はい。
おめでとうございます。
今日からシーズン2と。
そうなんですね。
いつもうえちゃんがサイレントでいてくれてるんですけど。
なんかね、うえちゃんにマイクはなんでないの?みたいなお便りですね。
確かに。聞き取りづらいってことか。
たまにあるから。
シーズン2はもうマイクを前にね。
ありがとうございます。
置いといてもいいかなと。
ということで、雑談のカレーをそこそこに、今うえちゃんもね。
始まってしまいました。
最初に自己紹介のとこ、一緒に3人目で。
確かにね、うえちゃんです。
うえちゃんです。よろしくお願いします。
実はずっといました。
はい。
プル出席。
決めていきましょう。
うえちゃん。
知ってる人がいる。
人気。うえちゃん人気。
絶対知らないでしょ。絶対知らないよ。
知ってた?
新サービスの発表
あのうえちゃん。
そうそうそう。
ありがとうございます。
あーありがとうございます。
あーね。
すごい。出来上がってる。
出来上がった。
出来上がってる。
そう、僕が特勤マッシュっていう番組をね、やってて。
月曜特勤マッシュとか。
で、そこでもうえちゃんはサイレントで出てくれてるのよ。
で、最近はうえちゃん忙しすぎて、
あの、僕らの番組のアシスタントができてなくて。
ご卒業された。
そういう、そういうんじゃすいをめちゃめちゃされてるんですよ。
一部ではふなっか説までできてる。
全然そんなことないんで。
仲良く、ここでは仲良く。
はい、よろしくお願いいたします。
やっております。
さあさあ、どうですか?ピーチウーロン、最近は。
最近は、ちょっと涼しくなってきましたね。
ね、秋めいてきてね。
なんか今年、めっちゃ蚊に刺されて、私。
今までそんなに蚊に刺されてなかったんですけど。
おもしろそうそうの話。
で、なんか本当に蚊に対しての殺意がすごくて、
家に入ってきたら許さないと思ってたんですけど、
玄関で一緒に入ってきちゃって、ある日。
まあね。
で、うわ、最悪と思って、めっちゃ巻いたんですよ。
なんか、ほんと一部屋ワンプッシュでいいみたいな。
はいはい、あるね。
スプレーをまじ7か所ぐらい巻いて、なんか自分の舌もしびれてきて。
あるよね。
最悪だと思って、お風呂入って上がって、
もう、なんか床にめっちゃ探したけど、蚊の死体がないってなって、
でも、死んだか死んでないかわかんないけど、さすがに死んだよなと思って。
でも、やっぱ見なきゃ、ほんとにいなくなったかわかんないって言って、
私、初めてその武将が首を取ってこいっていうのの意味がわかりました。
なんか、そのやっぱ死んだ姿を見ないと信じられないわって。
亡き殻を持ってこいと。
うん。
のを思いました。
はいはいはいはい。
今年の夏の学びです。
すっかりね、秋目で来ましたね。
はい、よろしくお願いいたします。
お願いします。
いや、実はですね、なんか最近、このピーチポストやってる株式会社雑談がいくつかの発表をね、しまして、
で、ひとつが、ポッドキャストウィークエンド。
はい。
はい、それはもううえちゃんもピーチポスト、ピーチウロンも。
すごい、四角くなった。
ごめんなさい。
手伝ってくれてるね、イベントがあって。
で、ずっと今年やるのかやらないのかみたいな話をしてる中で、
気になってました。
あのXでね、いつだったかな、8月末かな、正式発表があって。
はい。
で、今年はスキップして来年、ちょっと新しくバージョンアップした形で、
春。
春、そう。来年の春をめどに開催しますよっていうのがまず一個。
で、もう一個が、新しくルームっていう、
ポッドキャスター、リスナー、ポッドキャストを好きな人たちに向けたサービスっていうのをローンチしたんですよ、実は。
それが雑談と、今リッスンっていうサービスをやってる音度社の2社で共同で開発して、それが発表になったというのがあって、
どうやらその雑談に何かしらその質問をしたい、けれども窓口がどこにあるか見当たらないというので、それが全部ピーチポストに来てるっていう。
お問い合わせフォームだと思われて。
そう、面白現象が起きてて。
間違いではないですよね、お悩みを募集してるから。
まあ確かにね。
お問い合わせフォームではないけど、そういう質問をいただいている。
ツイッターで僕がね、渋っていう名義でXかアカウントをやってるんですけど、まあ多分この渋っていうアカウントにDM送っても返事なんてないだろうと踏まれてるのか、本当にピーチポスト宛てにいくつか来ててですね。
信用されてるんですかね。
正しいですね。
こと細かに説明してくれる唯一の番組かもしれない。
まあ確かにね、僕がやってる特勤マッシュの番組では一切それは真面目な話しないですから、あっちに送っても無理だろうみたいな。
正しい判断か。
中でね、いくつかくれてて、それをね、もう粒手に拾っててもいいんですけど。
そんなにたくさんいただいた。
本当にいくつか来てて。
ありがとうございます。
ポッドキャストウィークエンドの詳細
全体的にいただいたお便りを総称するならば、どんなもんなのっていうことで。
だいぶまとめたら。
ウィークエンドどうなるんですかとか、来年春ってなってるけど、具体的にいつなんですか、どこなんですか、どんなぐらいにバージャップしてるんですかとか。
確かに、気になる。何日ぐらいやるのかとか。
そうそうそうそう。
でね、言える範囲でっていうか決まってる範囲で、お話をまずじゃあウィークエンドからできたらなと思うんですけど。
気になります、ウィークエンド。
まずですね、ホームワークビレッジという新しい施設ができまして。
場所はどちら?
場所があれが世田谷ですよね。
小学校の跡地をですね、リノベーションして。
どこですか、最寄駅は。
最寄駅どこでしたか、うえちゃん。
ホームワークビレッジ、最寄りどこだっけ。
それがね、池尻ですね。
池尻ですね、そうですそうです。
池尻中学校か。
小学校だね、俺ね。
池尻中学校をリノベーションした場所に、ホームワークビレッジって新しい複合施設ができあがって。
今なんかTikTokとかでバズってるみたいな。
知らなかったです、恥ずかしいから。
なんかエモくておしゃれな場所みたいなんで。
結構校舎まんまな感じなんですか。
中学校。
中学校。
なのにもかかわらず、中はすごくおしゃれに廊下とかを、そのまんまの雰囲気、学校のまんまの雰囲気ありつつも、すごいサインのデザインとか、全部おしゃれになってて。
ここでやるんですか。
まあでも、たぶんそこでやります。
ここで言っちゃいましょう。
おしゃれ。
ここで初公開ですね。
たぶん初公開ですね。
すごいところですね、これ。
ホームワークビレッジでたぶんやることになります。
ここをやってるのが、ずっと長くPodcast Weekendをやってたボーナストラックね。
ボーナストラックの運営をしている方が、新しくここもやってるんですよ。
詳しくはですね、実はそのホームワークビレッジさんがPodcast番組をやってるんですよ。
そうなんですね。
そちらで、内沼さんっていう、そのホームワークビレッジ並びにボーナストラックを代表としてやられている方がいて、
その内沼さんと、めちくろさんが2人でしゃべってる回っていうのが、
どこで聞けるんですか?
そのホームワークビレッジのPodcastで聞けるんで、そちらで結構詳細にしゃべってるので、
いったんそれを聞いてもらえたら、皆さん。
買いました。聞きます。
いいなと思います。
おしゃれですね。
おしゃれですよね。
いいですね。なんか雨でも問題なくできそうな。
校舎の中でね、やっぱボーナストラックはどうしても雨が降ったとき大変っていうのはね、ずっと長くありましたけれども。
いいんですけどね、それも晴れてるときに空の下でできるのも楽しいですが。
このホームワークビレッジもだから屋外もあるからね、もちろんね。
そうですね、校庭がありますもんね。
おしゃれ。いいな。今年こそ出たいな。
ピーチウロンっていう優秀なスタッフを僕らも書くわけにはいかん。
どこが優秀だった?雨だけ降らしてた。雨女。
ピーチウロンが関わった回だけ雨が降った。
全部をピーチウロンのせいにしたっていうのがありましたけれども。
ちなみにこのホームワークビレッジにも、この雑談と同じようにポッドキャストスタジオができたんですよ。
そうなんですね。
ホームワークスタジオっていうね、場所ができました。
ブースになってるんですか?マイクあって。
115号室じゃないかな。
115、11階だって?
うん、1階の15部屋名なのかな。
115っていうのがサインで。
おしゃれ。
普通のラジオ局みたいな。
よく見てみて、似てることない?
マイクですか?
テーブルとか、木紋板っていうこの壁の感じとか。
確かに似てる。椅子以外一緒でした。
実を言いますと、このホームワークスタジオをプロデュースしたのが雑談なんですよ。
そうなんですね。
そういったことも、めちくろさんと内沼さんの会でしゃべってるんですけどね。
それを聞けば、解像度が高くなると。
解像度が上がります。
ホームワークビル地に対して。
ぜひぜひ聞いてもらいつつ、
お勉強しておきます。
来年の春、ここで開催したいなと思って。
中学校ってことは、桜とかも植わってんのかな?
確かにね、あるのかもね。
前がね、悟谷公園って大きな公園だったりもして。
へー。
うん。なんですよ。
どんなふうにパワーアップするのかっていうのは、
今本当具体的に詰めているところなので、
また発表できるタイミングになれば、
だし惜しみする気はないので。
これ写真撮ってるのって。
うん、聞いてる俺の話。
はい。
写真ね、今。
これ誰ですか?
これめちくろさんです。
あー。
ガラスに映ってるのね。
渋さんかと思った。
俺じゃない。
今後ね、詳細は決まり次第。
決まり次第どんどん公式のね、Xとかアカウントで発表していくので、楽しみにしててください。
はい。
ちょっと本当に楽しみにしててください。
今までのマーケットイベントプラス、何かしらのことをやってることしているので。
はい。なんだろう、予想しよう。
うん。
なんだろうな。
うーん。
マーケットイベントプラス。
プラス。
うん。
分かんない。
これこういうんで何でもいいから言っとく。
映画。
映画ね。
青空映画。
青空映画があるかもしれない。本当にね。
今もアイデアベースで進めてるので。
はい。
いいですね。
ぜひとも。
楽しそう。
期待しといてください。
文化祭みたいになりそう、本当に。
あー、そうですね。
ルームの紹介と期待
学校でやるから。
うん。
いいですね。
さらには、本当に先日、9月の25日にこちらもプレスリリースが出されまして。
はい。
見ていただけました?
見ましたよ、Twitterは大好きなんで。
ルームっていうね。
粋配なので。
はい。
ルーム。あんまり私も詳細理解してないんですけど。
はい。声を届ける人のもう一つの活動拠点ということで、
はい。
ポッドキャストに特化したメンバーシップ作成サービス。
はい。
これも先ほども言いました雑談とリッスンで共同開発して、
ローンチされました。もうすでに第1弾の参加ポッドキャスターさんも。
あー、何名かいられていましたね。
何名か、はい。
集まってくれているんですけれども、
まあ、いわゆるそのポッドキャスターさんが何かこうメンバーシップサービスを使って収益化ができる仕組みっていうのを作ろうかなと。
うえちゃんどうでしたこれ?最初見て。
これまさに欲しかったサービスだなと思ってたけど、
まだ私登録やっとさっきできたんですよね。
はいはいね。
それでちょっとまだ探りきれてないんですけど、
はい。
かなり期待してます。念願のサービスですよ。
ね、そうですよね。
登録っていうのはどっち側の登録ですか?ユーザー側の登録?
一回ユーザー登録して、で、番組のルームを作るっていう仕組みだと思う。
まだルーム作れてないんで、ちょっと楽しみにしてますね。
これはもう誰でもルームというものを自分の部屋を作れる?
そう、将来的にはもうここにアクセスしてアカウント登録をすれば、
ポッドキャストをやっている人ならば誰でもルームが作れるよっていうものにしていく予定なんですけど、
まだベータ版というか初期段階走り出したばっかりなんで、
どんな不具合が出るかわかんなかったりとかあるので、
一般公開するよりはちょっとずつ、第2弾ポッドキャスターさんを今Googleフォームで募ってたりして、
徐々に徐々に拡大して、これはまあ問題ないかもねってちゃんと安全が安心が担保された段階で、
完全に一般公開できるような仕組みにしてます。
だから、ちょっとそれも待っててねって感じではあるんですけど、
気になる方は本当にアカウント登録いただいて、
そのフォームに何か申し込めば、
そう、ルーム私も作りたいですって表明してくれたら、
できるんですか。
はい、できるようにしていきたいと思っています。
収益化の課題
だからピーチウーロンのまるまるな気がするのをコミュニティとかもここで作れたりするよって。
ちょっと思うことが。
思うこと何?
何かそんなお金をいただいてまで、その分のものを私が提供できるのかっていうのはあります。
そうだよね。
自信はない。
さっきもね、雑談のカウンターでもポッドキャスターとの同じ話をしていました。
え、うえちゃんはどう思うの?
自分もポッドキャスターやってるじゃん、魔女とカメレオン。
まさにちょうど先週撮った話がまさにその話で、収益化どうするかっていう。
今までその私一緒にやってる人が占い師なんで、占いのお客さんは来てくれるけど、
うえちゃんに全くお金いかないよねって話を番組内にして、
どうにかこう収益化する仕組みを作りたいよねって話をずっとしたんです。
で、結論、無理だねってなって。
今できるのが、サブスクでやってる人とスポンサー入れてる番組と、あとイベント、あとグッズ。
この4種類しかないけど、やれるとしたらイベントぐらいだねって話で終わってるんですよ。
でもこのルームのことを知って、これはちょっとマジでありだなと思ってて。
ルームのこと俺さ、うえちゃんにすら言ってなかったよ。
いや、俺マジで、ポッドキャスターウィーキングの方もルームの方も知らないです、俺今。
マジで知らないです。
私もです。
ほんとに。
言えよな、この距離感って。
ごめんなさいね、ほんとに。
でもなんとなく察しで言うのよ、いつも。
さすが、歴が長い。
いつもなんでも決まってから言うっていうのがあって。
確かに。
それぐらい極秘に進めてはいたんですけど、
どうですか、ルームみなさん、なんかどうですか、今来てくれてる方は。
お金マーク。
お金ね、そう。
ま、いろんな意見がね、もちろんあって。
ピーチウーロンが言ってたその、いや、なんかまだ私の番組には勝ちなんて、みたいなね。
そう。
すごくわかるわかる、思うところはあるし。
で、リスナーさんだって今まで無料で聞けるのが当たり前がポッドキャストだから、
そんなふうになんか収益化みたいな言葉に、ちょっと思わずね、動転するみたいな、
ドギマギするみたいな気持ちも、もちろんあるのは。
プラスアルファですもんね、無料でポッドキャストは聞けるし、
プラスアルファでお金をいただいた方にはもっといいサービスを提供しますよってことですもんね。
ほんとにそうそうそう、なんかだから、その気持ちもすごいわかるなって思ったのは、
今まで無料で聞いていたポッドキャスターさんが、じゃあ持続可能性みたいなところでさ、
自分たちもある程度収益化みたいなのを図らないと、やっぱいけないよねってときに、
じゃあこういうことをやりますとか、なんかメンバーシップ立ち上げますってなったときに、
今まで聞いていたリスナーさんが、じゃあなんかこうフリーライドしちゃってたの?みたいな、
ちょっとネガな反応を覚えるのは、もちろん当然だなとか、
ただのりしちゃってるんじゃないの?みたいな、ただのりしちゃってる私たちは悪なの?みたいな風に感じかねない?
風な気持ちも。
リスナーさんから言われたのが、応援しろがなさすぎるって言われたことはあるんですよ。
そういう言葉も一方でね。
応援したいけど、それをする場がない。
応援できるものがなさすぎて、どう応援していいかわかんないっていうのは聞いたことあります。
そういう方もいらっしゃるなら。
で、僕らトッキマッシュは、もう2年前にやってるのよ実は。
なんで?それはこれではなくて。
メンバーシップ、自分たちで独自で作って、もう2年間走ってて、運営をもしていて、
だから2年前にその葛藤はもう一旦過ぎてはいるんだけど、
これもあんまり良くないなと思って。
っていうのは、ルームを立ち上げたきっかけの動機でもあるんだけど、
こうやって、たまたま僕がITに長けてて、
ウェブデザインとかそういったことができるから、自分たちで独自にメンバーシップを作れた。
じゃあそれができないポッドキャスターさん、その選択肢もない。
これはこれで不公平っていうか、全然こう美しくないなっていうので、
誰でも簡単に気軽にメンバーシップを作るっていう選択肢がある世界っていうのが、
いったんこれ、なんかベース、スタートラインだろうっていうのでルームができたのね。
2年前に作った時に、やっぱその葛藤はあったんですか?
僕はなかったんだけど、メンバーにはあったね。
やっぱプレッシャーですよね。お金をいただくことに対して、それぞれの価値を提供しなきゃいけないっていうプレッシャーで。
それは、わかんないですけど、見てる感じ、2年たった今、メンバーたちは気持ちは変わってそうですか?
やってよかったねって思ってそうですか?
うえちゃんどう思う?逆に、僕以外のメンバーもダイレクトに意見を知ってるけど。
どうなんだろうな、どっかでそれを踏ん切らないとっていうのは絶対あると思うんですよ。
ずっとそのまま続けていくって、なかなかちょっとしんどい部分出てくるから、時間の問題かなと思ってますけどね。
そうだよね。
気持ち的には抵抗はあったとしても、それで新しいことができてることもあるから、それで楽しめてるからいいと思うんですけどね。
だから、ポッドキャスト番組でもいろんな規模とか幅とかがあるじゃん。
すごい大人気番組。
で、一方でじゃあ、大事なリスナーさん100人と一緒にやってますみたいな。
でも規模が違かったりするじゃん。
だから、一概に同じ一律にどうですっていうのは、もちろん言えないけど、
でも、リスナーさんからしたらね、自分たちが好きに始めたんじゃないの?みたいなのはあるんだろうなとも思ったりとか。
それはなんか急に、お金がないと回らないって、え?あなたたちが勝手に始めたんじゃないんですか?みたいな。
それはちょっと思いますね。
ね、思うよね。
わかるわかる。
そう、全部そんなのあるだろうなとは思いつつ。
お金があるからこそ、それでなんか返せること。写真書とか作られてたじゃないですか。
僕たちはね。
イベントやったりとかも、そういうのあってこそ。
あってこそだね。
そういうもので還元できてる部分もあるから。
そういうのができるなら。
そう、だからそれで言うと、僕らメンバーはそのあたりで納得感をちょっと覚え出してるっていうか、
自分たちが好きで初めて好きで聞いてくれてるけれども、何かそれを支援してくれて、
本当にそれがなかったらマジでポッドキャスターって全部自分でもちらしてやってるからね。
そうですよね。
見事なまでに収益かかんないから。
そうですね。
そうやって支援してくれてる、応援してくれてる人たちと一緒にやると余裕ができだして、
より面白いこととかできたりするよ、実際問題。
イベント一つやるにしても、グッズ一つ作るにしても、より喜んでくれるものが作れたりして、
それって誰も不幸にならないっていうか、
いいサイクルで回ってますよね。
いいサイクルになっていくから、これがある種健全だなみたいなのもあって、
だから、ハレーションが起きる方たちに1個言っときたいのは、
決して有料じゃないともう聞けなくなるわけじゃないんだよってことみたいな。
そうですね、普通に聞けますもんね。
今まで聞ける上で、じゃあちょっと協力してみようかなっていう人の選択肢が増えて、
ちょっと協力してほしいなって思うポッドキャストの選択肢が増やすっていうだけのことだよね。
新しいモデルへの移行
だから、これはもうなんでもそうなんです。
ネガティブにとらえなくても。
いや、ほんとに。でもね、その気持ちもわかるけど、あんま大きな声で言う、
これ聞いてないの誰もな。
これ誰も、その前におる10人ぐらいしか聞いてないから。
10人も聞いてないかもしれない。
ポッドキャストアワードとか、もう何だったら、
ポッドキャストウィークエンドすら始まったときって、もう賛否あったからね。
まあそうですよね。結構ありましたね。
結構あったんですよ。ウィークエンドすらよ。
あんなぼっか的な平和なものすら。
確かに。
あって、けれども今、大体2,3年経ったら、もうあの声って、
まあ少なくともあんまり見えなくなってる。
当たり前になってるのよ。
だから何か今までが当たり前だったものを何か動かす、
新しいものに変えていくみたいなときって、やっぱそこには摩擦が生じるから。
そうですよね。
いろんな人がいろんな思いで、いろんなことをやっぱり言いたくなる。
けれども結果として行動が伴っていくと、
何か当たり前が変わっていくみたいなね。
その過渡期なのかなと思うんですけど。
真面目な、ごめんね、なんかもうピーチウーロンが全然しゃべる気なくなるよな、こういうの。
なんかうんとうんとうんって。
ごめんね。
そうだな。
それやってみようって思う?
えー、でもそうですね。
なんかそのサイクルが回せればいいんですけどね。
ちょっと検討、要検討ですね。
何やろうかなって。
なんかまあそれこのネガティブな感じは一回置いといて、
自分でこれ作りますってなったときに、
やっぱりそこで特別なことをしたいじゃないですか、
ルームの価値
そこでしか提供できないものをお見せしたいってなったときに、
私は何ができるだろうっていうのもある。
一方でね、ルームを作るから、そういうメンバーシップを作るから、
そこに特別な価値を作らなければいけないんだって思うのが、
そもそももしかしてずれてるっていうのもあったりして、
すでにうえちゃんにしろ、ピーチウーロンにしろ、
もう価値は提供してるっていう考えもある。
だって今もう楽しみに聞いてくれてる人が一定数いるわけじゃん。
それって自分たちが作った価値以外の何なのって話じゃない?
いや、私なんてって言ってるのはわかるんだけど、
でもそれをおいしいですって毎週楽しみに食べてくれてるお客さんがいるわけじゃん。
いや、これこんなおいしいピーチウーロンのまるまるな気がするっていう定食、
毎週食べてるのにお金とかいらないんですか?
いや、こんなもん私価値と思ってないんだよって。
これって実は結構すごいコミュニケーションとして不健全だったりもするのよ。
確かにね。
ね、そうそうそう。
そっか。
でもそこでもじゃあ番外編みたいなポッドキャストを、
普通に私が話してるようなものを流せばいいみたいな、そういう話?
そうそう、だからピーチウーロンはこんなの何が楽しいんだろうとか、
じゃあピーチウーロンが似顔絵描きますとか、
こんなの誰がやるのっていうのを、
嬉しいって思う人がいたら、
それは全然意味があるものだし、
そういう人たちだけで楽しくいられる空間っていうのが、
もうSNSには存在しないからルームがあるっていう。
ポッドキャストの進化
って思えばね。
でもこれチャットみたいなのもありましたよね。
そっか、それだけでも楽しいっちゃ楽しいの、コミュニケーション取れる。
そこでね、ここに来てくれたら、
私と一緒になんかああでもない、こうでもない、しゃべりましょうっていう場所ですってするだけで、
ルームの基本サブスクですよね、
サブスクプランの中でその有料の中のコンテンツは自由にできる。
自由にできる、動画、テキスト、音声全部できる。
コンテンツをアップロードできて、
で、さらにイベントとか別に告知してもいいわけですよね。
もちろんもちろん。
限定会員とか。
結構そのポッドキャストの枠越えてもいいってことですね。
もちろんもちろん。
それはなんか可能性ありますね。
まだ、まだあんま言うとあかんかな。
ちょっと先出しでいいですかね。
許可どうぞ。
どうぞって言ってくれてる、めちくろさんが。
この中だけでイベント配信ができる機能とかもゆくゆくはできたらいいよねって言ってるんですよね。
それはやりやすいですね。
ルームだけで完結できるから。
そうなんですよ、だからポッドキャスターってライブ配信するコンテンツがないんですよ。
ポッドキャストの中に。
で、結局YouTubeライブとかでやるしかないけど。
でもYouTubeはね、お金取れない。
そうなんですよ、取れないんですよ。
YouTubeの仕組みで。
そうなんです。
NGなのよ。
そう、お金取ってYouTubeライブに来てもらうっていうのはできないんですよ、NG。
そうそうそう。
そういう本当にポッドキャストに特化したプラットフォームにできたらいいなって思ってて。
やっぱ他でもね、サブスクの仕組みっていくつかあるのよ、他のサービスで。
でもやっぱり音声が聞きにくかったりとか。
やっぱポッドキャストに特化したものってまだまだな。
リスナーとの関係構築
テキストが多いんよね。
テキストの読み放題のサブスク。
そういうのよく見ますよね。
で、それを無理やりポッドキャスターさんが上手く使ってやってるんだけど、どうしても無理があるよね。
僕も何回か試したり、いろいろ。
で、結局無理があって、無理だなってなって自分で作ったけど、これが作れる人は作ったらいいけど、作れない人がいっぱいいるでしょ?
その選択肢を作りたかったね。
ありがとうございます。
どういたしまして。僕だけじゃないですけどね、もちろん。
ありがとうございますね。
ぜひ活用させて。
そうそう、だから全然。
で、なんかまだきっとこっから先、このルームに対してもいろいろしゃべっていく機会が増えるんだろうなって思ったときに、
なんかいいたとえになるのを探してて、今俺。
で、一個これかなっていうのがあって、
いや、あなた達が好きで始めたんじゃないですか。
それを何をいきなり襲撃がないと無理ですっていう。
どうですか?って言われるに対して、
誰も悪くないなって思ったんですよ、一番最初。
これ、なんかいいたとえないかなって思って。
じゃあ、毎週土曜日の昼間に、なんかみんなで草むらでパーティーしません?みたいなのを思いついて、
僕が仲間と一緒にやったと。
最初10人ぐらい、なんかスケジュールも一緒にこう集めて、
で、手弁当で全部ドリンクとかも用意して、
これやってくれたらみんな絶対楽しんじゃうかなって。
で、集まってくれたら僕ら喋るしって思ってたら、
10人ぐらいすっごい楽しんでくれた。
これ最高じゃん、こんなん作りたかったって言って、毎週毎週やってたら、
気づけばなんか200人、300人みたいにどんどん人が増えてって。
嬉しいな、こんなに楽しいと思ってくれてる人増えたんだって言って。
そのうち、なんかもう毎週やるのが当たり前に思われて、
結構人来たから、俺らもいいもん出さなな、それなりにつって。
最初、お金とか関係なかったけど、どっち出す?みたいな話になるでしょ。
もう俺がやるわ、つって。
料理とかドリンクとか。
今週いつ配信なん?いつやるんですか?
すいません、みたいな。
いや、これしんどいな。
なる、まじでなる。
なるときに、じゃあそれをもう来てくれる人みんな一律、
無料でよかったけど有料にしますっていうのもしたくない。
で、中には本当にいい人がいて、
これ毎週私無料で楽しんでる、申し訳ないです。
これはもう価値のものなんで、1000円ぐらい、なんか仕組み作ってください。
いや、これ作るんも大変やし。
で、結果もうごめんなさい、楽しかったんですけど、
今週でやめますみたいな番組がまじである。
この10年俺はもう何番組見てきたことか。
そんなつもりじゃなかったのにって。
でも、それに集まってる誰も悪くない。
そうですよね。
ってときに、じゃあ20人、そのうちの200人のうち20人10パーが
カンパしてくれることになりたっていく。
この選択肢があるかないかだけで全然違うよねっていうのを、
選択肢を作るっていうね。
この例えちょっとそこそこいいですね。
募金箱置いとくから入れたい人入れてね。
そうそうそうそう。
で、せっかく入れてくれたから入れてくれた人にはバッジあげるような延長なんよね。
やっぱバッジとかもらってずるーって思ったりとか、
私お金払えなくて申し訳ないですみたいな空気でもないわけよ。
誰かが応援して、そのおかげでより面白いコンテンツができて、
それにありがとうってみんなが思ってるっていう空気が、
たぶんポッドキャストなら作れると思ってるよね。
払いたい人だけ払えばいいし。
応援したい人だけ応援してっていう。
そうですね。
そうそうそう。
いいと思います。
はい、ありがとうございます。
わかりやすい例えでした。
まあでも本当にピーチウーロンがね、なんかルームを始めましたっていう未来が一旦近い未来できっとあるから、
あ、そうなんですか?
あるんじゃない?
見えてます?
俺は見えてるよ、本当に。
だって何百人集めないと成り立たないもんじゃないもん。
本当にそこに納得して楽しんでくれる人が5人でもいいから成立する場所なんで。
なるほど。
だからそういうね、なんか自分には価値がないんだってポッドキャスターさんが今思ってるそこの1個目のハードルを
確かに。
なくすのが、なんか次の役目かなみたいな思ったりもして。
来ます、来そうですよね、質問とかも今後。
登録してみますわ。
うん、してみてくださいな。
一旦やって、中を見て、見てきます。
で、自分が好きな番組とかあったら、実際そこ入ってみるとかね、メンバーになってみるとか。
やってみます、ちょっと。
ぜひしてみてください。ごめんなさい、なんか冒頭にね、ピーチポストの大事な時間を終わっちゃいまして。
こういう番組ですから。
本当ですか?
たぶん。
ということで、たくさん本日もピーチポストお手入れいただいてます。
はい。
ポッドキャストにね、悩みをもうピーチウーロンがピッと答えてくれるということなので。
今日から、うえちゃんもマイクあるんで、ピシュッと答えてくれる。
あ、そうか、うえちゃんがマイクをオンにしたから、ちょっと甘くなってるかもしれんね。
今日送ってる。
今日送ってるよね。
合図値もいいやん、ちょっと。
なってないです、そんなさすがに。
ちょっと大御所感出しちゃったもん、さっそくピーチウーロン。
渋さんってうえちゃんにしか話しかけないんで。
そんなことない。
寂しい思い出した?ごめんな。
全然いいんですけど、言い訳です。
そんなことないからね。
すみません、気合入れます。
ラジオネームはしおりんごさんいただきました。
ありがとうございます。
ポッドキャストを始めてまだ日が浅いのですが、アドバイスをいただきたいです。
ポッドキャストの中で、個人名ってどこまで言っていいと思いますか?
個人名ではなくても、友達がといった話をするだけでも、少し気が引けてしまって、うまく話ができません。
ありがとうございます。
私、友達勝手にあだ名つけて言ってますよ、友達話するとき。
それは普段本当に使ってるあだ名?
使ってないあだ名。
番組の中だけのね。
番組の中だけとか、勝手にLINEで登録してたりする名前があって、それ、話変わっちゃうんですけど、高校のとき一番仲良かった子、オフィリアって名前にしてるんですけど。
オフィリア。
オフィリア。
普通に全然日本のきれいな名前もその子はお持ちなんですけど、
私が大学生の舞台芸術かなんかの授業で、全部西洋なんかの芸術の舞台とか覚えなきゃいけないみたいなテストが。
先端芸術みたいな。
そう、なんか西洋文学。
あ、西洋。
で、なんかそれで、オイリプス王ですよね、たぶんオフィリアが出てくるのが。っていうのがあって、誰の全部横文字で、私ほんとカタカナとか覚えの苦手だから、覚えられなくて、登場人物の名前が。
それはお酒の名前だから覚えられる。
でも覚えられなくて、だからよくLINEする子たちの名前を全員、そういう舞台の名前にしたんですよ。
そしたらもうLINEしてる時に目に入るから覚えられる。
あー、なるほど、なるほど。
ほんと誰のLINEしてるかわかんなくなっちゃうっていうのがあったんですけど。
LINEって自分だけの表示名を変えられるんだよね。
変えられるから。
あー、なるほど、なるほど。
それで、オフィリアにした子がいて、その子のことはもちろん本人のことはオフィリアって呼ばないし、
でも仲いいからオフィリアって登録してることはバレてるんですけど、
バレてるんだ、それは。
で、今もずっとオフィリアはオフィリアなんですけど。
その時からね。
その子のことをポッドキャストで話す時は、オフィリアって、オフィリアちゃんがっていう話をしてます。
友達の名前は番組の中だけで一個作る。
多分それ一個解決策だよね。
ポッドキャストのキャラクター設定
結局聞いてる人ってそれがオフィリアなのか、なんかリリカさんなのかみたいなんで、
どっちでもいいんだけど、でもAさんBさんだと入ってこないから、
いっそそうやってキャラ付けちゃうっていうのは確かに。
あとは普通に呼んでるあだ名で話す時もあります。
本当に呼んでるあだ名だね。
今なんつった俺今ごめんね。
本当に呼んでるあだ名ね。
にゃんにゃん。
うえちゃんの番組でなんか個人名他の人出てこないよね。
ほぼ友達がとかそういう形容詞で言っちゃってますね。
ポッドキャスト界隈っていう意味では番組名と喋ってる人の名前とか言っちゃいますけど、
リスナーさんが分かんない人言うのはちょっと嫌だなと思って言わないようにはしてるんですけど、
しぶちゃんはめっちゃくちゃ言いますからね。
そうなんすよね。
とんでもなく言う。
誰か分かるぐらい。
同級生全員名前知ってるリスナーさん。
まじで。
申し訳ないね。
もうなんかそういうコンプラ的ななんかリテラシーみたい。
そもそもリテラシーっていう言葉を覚えてない頃からポッドキャストやってるから、まじでもう。
フルネームで出てるぐらい。
フルネーム。
歴代元カノの名前とか。
全員フルネーム。
もうナナちゃんとかミカちゃんとか。
最近ようやくもう遅いのに。
もう遅いのに一応伏せたりしてるわ。
でも聞いてる人からしたら面白いですけどね。
フルネームで言う必要はないですけど。
さすがに最近はねフルネームは本当に抑えてるけど。
よくないよね。
始めたのがもう20年近く前でコンプラとかない時代に。
ないことはないだろうけどね。
一般の人がこんな風にいろんな人が聞くかもしれない何かを放送するっていうのはYouTubeもなかった頃だから。
確かにねリテラシーはなかったよね。
当時は。
当時はね。
相手が嫌な可能性を加味するなら今の時代はあれかもフルネームで。
他の全然知らない人が聞いてあの人だなってわかるような。
ただでも自分で自分を擁護するわけじゃないけど絶対に面白くしゃべってる。
誰かの悪口を言ったりは絶対してない自信はある。
そうかな。
あれ?
聞き方によっては?
結果笑いになってるからアリなんですけどね。
向かい練兵空飛んだりしてるもんな。
向かい練兵って同級生がいて。
今も言っちゃってる。
小学校の時にめちゃくちゃはしょるけど、
近所の1個下2個下からの男の子のサッカーボールポンってドブとかに掘って、
えーって逃げたら、そのお父さんを怒鳴り込んできて、
探します僕らはドブで。
見つかるわけないねんかってドブを必死にタカオっていうメンバーで一緒に探す。
どんどん出てくる。
タカオ。
タカオとなあとヤスっていうお兄ちゃんとかみんなで一緒に探してたんやけど見つからんくて。
兵の向こうから怒鳴り込んできたお父さんが、
お前ら見つかるわけないだろ俺が探してもなかったのに。
いや探しますって言ったら、
その兵からしばらくしたら向かい練兵がポーンって空飛んできて、
ポーンってドブに落ちたんや。
お父さんが向かい練兵を投げた。
へー。
細い子だったらちっちゃい。
危ない。
行けろ向かいって言ったら向かいがちっちゃい声で、
ボールあったよーって。
投げられたまんまえのボールがあったんや。
っていう話をいっぱいしたんや。
へー。
へーなんだ。
投げられた位置に同じように落ちたから見つけられたんですか。
そうそうそう。
そんな風に男の子をドブに兵を乗り越えて投げる時代だったんやな。
その話は本当に名前出てないと面白くないんすよ。
そんなことは。
ポッドキャストと仕事の相性
A君とかだとリアリティがなくなるから。
向かい君とかでいいんじゃないですか。
もう練兵が痛い。
練兵でいいんじゃん。練兵ばれんな。
向かい練兵だからおもろい。
でも実際向かい練兵この間も追ったからね俺ね。
変わってました?
変わってなかったよ全然。
細かったですか。
覚えてるって言ったら、覚えてるよー。
飛んだなーって。
いい人そう。
俺実はラジオみたいなのやってたとこで喋ったんやけど、
ほえー受けてたよーって。
いいやつ。
いいやつなんやな。
今はねそういう時代じゃないから一応ね本人の許可取ってみたいなのあるだろうけどね。
基本は気をつけた方がいいですよね。
基本は気をつけた方がいいし、でもなんか広い意味で言えば悪口とかネガティブじゃなければいいと思うよ。
フルネームはちょっと問題かもしれないけど、本人許諾はいるけど。
だから公の人、個人芸能人タレントさんとかもね、僕らが気をつけてるのは、名前出す時はあってもネガティブな時には言わないもん。
やっぱポジティブな時に名前出す。
一応気をつけてるかな最低限。
それが正しいわけでもないかもしんないけど。
気をつけてないかもしれないです。私芸能人の方とか。
意外とそうだよ。
話してないのかな?絶対出してると思うけど。
ドキッとすることあるもんね。
なんかタレントさんっていうか、公の人だったら何言ってもいいみたいなのはあって、一方で一般の人は名前を伏せてたら何言ってもいいみたいな。
なんかそのあたりってまたルールがないよね。
確かにルールないですね。
いや、そんなことないよみたいな。血の通った人だよみたいな。
確かに。人はみんな人間なのに。
優しくいきましょう。
優しくいきましょうね。
ありがとうございます。
ラジオネームヤドとスタジオ基地のユアサさんいただきました。
はい。
ピーチウォロンさん渋さんこんにちは。
いつもこんにちは。
いつもこんにちは。
いつもこんにちは。
いつも楽しい配信。ありがとうございます。
質問です。
ズバリポッドキャストと相性のいい仕事って何だと思いますか?
私は自分の番組を制作しつつ、ありがたいことにお仕事でポッドキャスト制作のサポートをさせていただいています。
今年8月には長野県でポッドキャストスタジオ付きゲストハウスをオープンしました。
これからもポッドキャストを生かして仕事を広げていきたいと思っているので、お二人のご意見いただきたいです。よろしくお願いします。
あら、すごい。長野県で。
すごいですね。
そのままやってらっしゃるんですね。
ポッドキャストスタジオ付きゲストハウス。
へえ。相性がいい仕事でいうと、ポッドキャストで仕事する。
ポッドキャストを道具にって言ったらあれですけど、使って仕事するなら相性がいい仕事なのか、
ポッドキャスト、自分の仕事を使ってポッドキャストをする。
ポッドキャストの中で自分の仕事の話をするとかで、どっちの相性がいいのかなってのはあるけど。
ごめんごめん、けっこうちゃんと聞いたけど、1個もわからんかったよ。
へえ。うそ。
わかった?うえちゃん。
ちょっとよくわからなかった。
へえ。
え?
え?
え?
なんかその、ポッドキャストを道具として、
ポッドキャストを道具として、
仕事をする。
ポッドキャストをする仕事と、
自分の仕事を道具として、
ポッドキャストをするか。
あー、はいはい、えっと、
それ道具?
卵鶏的な話だよね。
魚屋さんがあって、
自分の魚屋さんの客を集めたいから、
うちのお魚の話をいっぱいポッドキャストでやって、
お魚屋さんやってるから来てねと道具で使うパターンと、
ポッドキャスト、
私は魚屋をやってまして、魚の知識はすごい豊富なんですと、
だからこんな魚の話やってる魚ラジオを作りました、
みたいに自分の仕事を使ってポッドキャストを作る、
この2つってことだ。
いや、それ一緒です。
あれ?
えっと、その今ので言うと、
魚屋さんに人が来てほしいっていうのは目的になっちゃってるから、
そこは置いておいて、
魚の話をする。
ポッドキャストを作りました。
魚ラジオね。
魚ラジオ。
で、それは自分が魚屋だから、魚に詳しいから魚の話ができる。
で、今魚市場ではこういうことが起こっている、
今年はこれが不作だとかいう情報も魚屋だから入ってくる。
ことで魚屋ポッドキャストとして、
そのポッドキャストの中身を豊かにできる。
うん、そうだね。
これは校舎、さっき私が言ってた校舎で。
コテンラジオがそうだね、例えばね。
あ、そうなんですね。
大きく言うとね。
で、前者は今この人みたいな、送ってくれた方。
はいはいはい、いわささんみたいな。
いわささんみたいな感じで、
ポッドキャストを仕事にしている。
ポッドキャストスタジオを作るとか、
それってこの方がポッドキャストを配信してるかどうかって、
別にしてなくてもいいじゃないですか。
ああ、まあまあまあ。
ポッドキャストスタジオを作るとか、
渋さんがポッドキャストをやってるかやってないかわかんないけど、
わかんない、わかんない。
わかんないけど、
1年やってきてわかんない。
ウィークエンドをやるとか、そういうポッドキャストを使った 仕事をする。
授業としてね、ポッドキャストを使って 仕事にする。
で、どっちと 相性がいいのか。
魚屋さんは別に 授業にはできない。
で、どっちを聞きたいのかが、たぶん…
自分の仕事を使って、
使って、こう、ブースト… 何て言ったらいいんだろう?
自分の仕事みたいなものを 効率的に活用するのが、
ポッドキャストが すごく向いてるよ、っていうのと、
まあ、そりゃそうだよね。
多くの人が、たぶん、そうだから。
それがほとんどですよね。
ほとんどだよね。
と、ポッドキャストって、そもそも ポッドキャストっていうものが、
まだまだマネタイズの 授業、スタートアップの価値があるんだよ、
という、この2つを並べたかったんだ。
すごいわかりやすく、すいません。
いやいや、こちらこそ、すいません。
言葉が不足していて。
いや、もう本当に、こちらこそ、なんかもう、
九中野としゃべってるのに、 もっと頭つかなあかんよな、俺もね。
すいませんでした。
すいません、本当にもう。
そうです、その通り。
普通の人としゃべってると思ったら、ほんまね。
本当にごめんなさい。
専門的な知識の提供
質問って、その質問は、
どっちなんだろうと思って。
違う、たぶん聞いてるのは、
その職業で、どういう職業が、
校舎の魚ラジオみたいな感じで、
できるのに、どういう職業向いてますか?
って質問じゃないですか?
あ、やっぱり魚ラジオのほうってこと?
と、相性のいい仕事なんで。
そうそう、相性のいい仕事。
魚ラジオの、その違う肉屋のラジオなのか、
みたいなのを聞きたいんじゃないですか。
っていうことだと思う。
理解しました。
魚屋じゃないですか。
考える気なし。
なんでろう、でもその、
専門的な仕事だと思います。
他の人が知らないようなことを聞ける。
会社的にどこまで言っていいのが、
けっこう難しいとこだとは思うんですけど、
自分が知らない、
たとえばコンビニ店員のポッドキャストとかって、
いや、聞きたいよね。
聞きたいですよね。
確かに。
聞きたいですよね。
なんか陳列はこういうこだわりを持ってやってるとか、
なんか最近なんかめっちゃツナマヨだけ売れるけど、
ポッドキャストと専門性
どっかのYouTuberが紹介したのかなとか、
なんかそういうのって。
聞きたいね、確かに。
まあ、ただそうなってくると、
フランチャイズ的なものは、
本部の了解なしには、たぶん言えなかったりするのかな、実際な。
だから、なんか専門的な仕事って、
けっこう面白いなとは思います。
確かにね。
その職業しか知り得ない。
でも、全部の仕事とか。
あってもいいよね、なんか、
元コンビニ店員が暴露する、
コンビニ暴露ラジオとかあってもいいよね。
でも、裏側を聞きたいわけでもないですけどね、暴露。
ああ、まあまあまあね。
なんか知らないけど、こういう、
レジのときに実はこういう情報を入力してるんです、みたいな。
身長とかもやってるんです。
あ、なんかあるって言うよね。
あるじゃないですか、たぶんありますよ。
私も飲食店やってたときに、
年齢と性別とかは入れてましたよ。
マーケティングでね。
たぶん統計取るから、とかなんか、
そういうのとかも店舗によって違ったりしたら、
特殊なことってたぶんある。
確かに確かに。
まあ、でもそれで言うと、
仕事っていうか、もうポッドキャストは本当に、
じゃあどんな人がXのアカウントを取得するのに向いてますかの話で、
もうそのレベルだとは思うけどね、ポッドキャストって。
誰でもしゃべっていいんだから、だって。
どんなことでも。
何だろうな、職業か。
その質問してくれた方は、
たぶん仕事みたいなのとつなげて、今聞いてる気がしちゃうんですけど、
そもそもそれを目的にしてないポッドキャスターって、
めちゃくちゃ多いと思うから。
パートナーとの温度差
視野が狭い、岩田さん。
視野が狭いぞ。
長野に家使ってくると。
相性がいいで言うと、たぶん専門性があるっていうのは確かに相性いい。
人が知りたい情報を知れるっていう意味では、めちゃくちゃ相性いいわけですよね。
そういう観点で。
いや、そんなんもう視野が狭いぞ、二人とも。
だって、お母さんのポッドキャストとか聞きたいじゃん。
聞きたい聞きたい。
そんなレベルだと思うよ。専門じゃない?
専業主婦って、お母さんとか専門っすから。
そこの。
とにかく今までマイクを向けられることがなかった人たちに当てたら番組って。
でもそうかも。マイクを意見を発する機会がない職業の人かもしれない。
聞きたいかもね。
聞きたいよね、絶対。
気になる。坂根さん。
仕事ってなるとあれだけど、なんかずっとピンマイクつけとける仕事とかだったら向いてるかもね、意外とね。
Gメン。
Gメン?
Gメン。
麻薬Gメン。
捕らえる。
捕らえる方。
なんかつけてますね、ずっと。
警察24時できない。
あ、あれは仲間とこうやりとる。
でも録音しちゃう。
逮捕の瞬間。
逮捕の瞬間を聞ける。
ちょっと聞きたいけど。
なんでもいいと思うけどね。
何聞きたいかな?あります?
何聞きたいかな?
でも垂れ流し系面白いかもしれないですね、店員とかの。
ショップで。
うるさいかな、ちょっと。
だから、それこそさっきの本名をどうする問題で、やっぱり出るはずがなかった人の声が入っちゃうとね、あんまり良くない。
許諾はいるだろうから。
でもなんか。
タクシー運転手さんとかな。
面白そう。
個人タクシーでマイクつけてて、ちょっと今これポッドキャスターやってるんですけど、いいですか?って、いいですよって言ってから人の会話だけ残すとかな。
確かに。
面白そう。
個人タクシーとかで。
良かったらこれ聞いてくださいって名刺渡すとかな。
個人タクシーでもう書いとく。
ポッドキャストタクシーみたいな。
ポッドキャスト収録中って。
面白そう。わざわざ乗りたい。
空車のところがもうなんか録音ってなってるみたいなね。
楽しそう。
怒られるんだろうな、そんなのな。
怒られるのかな?
でも個人タクシーだったらできなくはない。
大丈夫そう。
できなくはないよね。
私わざわざ呼びたいかもしれない。
会社。
うえちゃん、鳩山住んでるじゃん。
鳩山の駅前からいろんなところ時間かかるわけじゃん。
だから車持ってるからさ。
あー、移動中にね。
無料でいいから、なんか20分圏内なら私送迎しますよ。
その代わり会話録音させてくださいみたいなサービス立ち上げて。
白タクには当たんないですもんね、それだったらね。
そうそうそう、お金持ってないから。
そうそうそう。
そんなポッドキャストあったらおもろいけどね。
確かに。人送ってる最中に話を聞くラジオ。
どこ行くんですかとかね。
面白いかも。
で、それが結果、何かしら、じゃあその人からお金は取れないかもしれないけど、それにスポンサーがつくとか、お仕事になるでしょ。
だから仕事がポッドキャストって言うか、もう逆転するよね、ゆわささんの。
あ、じゃあタクシーコンテンション。
ちょっとシェアが狭いよね、ゆわささんの仕事。
勝手にこっちが考えちゃってる。勝手に仕事と捉えちゃってるだけですね。
だからね、まあいろいろアイデアはいくらでも出るよね。
いや、面白い、それでも。
いいですね。
友達のお子さんとかがいたら、そのお子さんにちょっと1時間だけマイク渡して、自由に撮ってきてとか言うとかな。
子供がインタビューをとか。
インタビューするのが、子供が2人でマイクで何に向けるのかとかな。
めっちゃおもろいし。
声小さそう、すごい。
大人じゃわからん、なんか川のなんか音撮ったりするとかもありえるかもしれんしな。
ありそう。壊してきそう、マイク。
壊れてもいいかもしれんしとかな。
確かに、面白そう。
何もそのインタビューは、絶対にみんなが知ってる人でないとダメっていうのはないもんな。
徳島帰ったらさ、もう住吉っていうバス停があるよね、バス。
あの2人、絶対別にバス待ってないよなっておばあちゃん2人が、常に俺バス停がおるの。
決まった時間に。
座ってるんだ。
多分そこで、もう待ち合わせ場所になってて、喋ってるんよ。
バス乗ってない?多分。
何喋ってるんだろうなと思って、すいませんってマイク持ってったらな、もうそれでもう1個エピソードできるとかな。
はい、みたいなことでした。ありがとうございます。
ありがとうございます。
またなんか、多いメッセージ待ってます。
ラスト、ラジオネームゆうすけさんいただきました。
ポッドキャストを始めて、2025年の10月で、1年と7ヶ月になるんですが、細かいな。
すごい。3月か、2024年の。
こないだ来てくれた2人やね。
シンプル競馬という番組ですね。
ありがとうございます。
ずっと自分が企画を考えたり、台本を作ったり、BGMを作ったりしていて、たまに相方との温度差を感じるときがあります。
しぶちゃんは、トッキンマッシュのメンバーと温度差を感じたときなどありましたか?
また、そういう感情とはどのように付き合うといいと思いますか?
ピーチウーロンさんのティッシュ配り楽しみにしています。これからも応援しています。
結構ちょくちょく言われるんですよね、ティッシュ配り。
ね、亡き者に衝動してるのにな。
まあ、ちょっとお待ちください。
ということで、相方メンバーとの温度差、どうしますか?っていう話ですけど。
ピーチウーロンは1人やってるもんね。
ないです、温度差。
そもそもね、温度の違いがないですもんね。
ぬくぬくやらせていただいています。
うえちゃんは、2人で一応やってるもんね。
そうですね、基本収録と編集とかを全部私がやってて、アップロードまで。
でも、なんだろう、こだわりがあるから、やらないと気が済まないはありますけどね。
やってるほうがね。
たぶん、まほさんっていう相方の人は、やりたいって言ってくるんですけど、
たぶん、俺をやらせたくないがちょっと強いかもしんない。どちらかというと。
手放したくないはあるかもしれない。
だから、船長2人になったら沈んじゃうみたいなね。
やっぱ、こだわりがある人が1人のほうがかえって。
しぶちゃんもたぶん、そっちタイプじゃないかなと思います。
まあ、そうだね。幸いにしてメンバーの誰1人、そんなに別に番組を編集したいとか、
なんかどうこうしたいとか、なかったからうまくいってたんかもしれんよね。
やりたい!めっちゃやりたい!なんかやるよ!教えてよ!って人がいたら、渡してました?
どうなんだろうな。若いときの自分は渡してなかっただろうな。
今なら全然話は別だけど。
でも、たぶんそれをおもしろくなるだろうなと思って、ディレクションはすると思うんですよ。
プロデュース的なことをしつつ、やらせてみるはたぶんおもしろくなると思うから、できそうな気がする。
昔は、完璧主義者だったし、完成度ばっかりを求めてたし、
若いときはね。そのときは渡してなかったかもね。だからギクシャクして追われてたかも。
じゃあ、温度差はないのか?一応。
今?温度差?
今はあり、若いとき。
若いときはあったよ。若いときも今も変わらずある。
あるけど気にしてなかった?
むしろその温度差がラッキーと思ってたよね、昔はね。
自分ができるから、箇条取れるから。
今はどうですか?温度差、気になります?
そんな気にしてたら無理だよね。
だから1年と7ヶ月でしょ?そんな感じ出して苦悩して、衝突したり、いろいろ経て、そっから!とか言ったらアカンな?とか言ったらアキマセンね。
前回の神山丸ごと構成でも同じ問題でしたよね。
そっかそっか、確かにね。
分担するっていうこととかをどうすればいいか。
アプリケーションの違いとかね、みんな思うところか。
お互いの理解と歩み寄り
そうでしょうね。私としぶちゃんとか結構そこら辺が得意だから、やりたいっていうのがあるからやっちゃうんですけど、同列の人たち2人とかで収録してたら結構悩むとこかもしれないですね。
ポッドキャストに限らないってでも、もうなんか、私ばっかりデート決めてるんですけどとか、どこ食べたい?どこでもいい?どこでもいいじゃん、もうどこも行かんよみたいな。
あるじゃん、私ばっかりLINE返してますけどみたいな。あるわけじゃん、でも結局2人一緒にいたいんでしょ?って話じゃん。
うん。
ね?
なんかあれですよね、部屋の温度とかと一緒ですよね。
すごい今寒かった、私は寒い、そして暑かったときに、どっちに対しての設定温度にするかっていう話で、
ここってなんかもう思いやりと愛情と自分の我慢とかそういうののあれになるじゃないですか。
確かにね。28度が暑い、いや26度じゃ寒い、じゃあ真ん中取って27度にしましょうか、じゃあお互いが不満ができるけど。
そう、どっちかに合わせて、もう私は今ここでおしゃれじゃなくても服を着るしかない。
はいはいはい。
ってなったら、その自分のこだわりを捨てなきゃいけないじゃないですか。
うん。
それでどっちが歩み寄るかっていう話と、一緒じゃないけど一緒。
でも本当そうだと思う、結局はとどのつまりやっていきたいんでしょって話だよね。
そう、どっちかが我慢って言い方は多分良くないけど、歩み寄ってお互いがこだわってない部分での着地点を見つけるんだと思います。
ここなら譲り合えるなってところの着地。
ピーチポストの情熱
そうだよね、どうしてるんだっけな、もうなんかどうだっけな。
極端ですよね、とっきんさんは。
極端、まあ俺が全部やってる。
一興すぎて分かんないですけどね、本当内情知らない部外者が大変申し訳ないけど、
いえいえいえ。
なんかしぶさんからの話しか聞いてないし、他の方の意見を聞いてないから勝手やってますけど、
なんか一興じゃないですか、たぶん熱意やる気、スキルとかすべてが、分かんないけど。
それに楽しいからって気持ちでついてきてくれてる方たち。
はいはいはい。
で、しぶさんはもうそれでいいし、それがいいって今なってるから成り立ってるのかなって思います。
そうだね、もうそこに対して苦悩は一切ないはないよね、苦痛もない。
だって自分がやりたいことだから。
バンドに近いんですよ、もう本当に僕らは。
そうか。
しぶさんにとってこだわってる完成品を誰かと一緒に作るっていうことよりも、
自分が負荷が大きくてもこだわったものを作るっていうことを優先したから、たぶんそのパワーバランスになってるのかな。
そうだね、作詞作曲は僕がやるけど、5人で奏でてるのが特勤マッシュなので、
ってときに、じゃあ他の4人ももう作詞もしないし作曲もしないし、来てなんかギター鳴らして帰ってくだけでしょみたいな、編曲すらしないしみたいなに、
不満ってよりは、結局でも彼らとじゃないとできないことをやっているから、
それをちょっと作詞手伝ってくれよみたいなマインドは本当にないけど、たまに送り迎えまでするっけ俺みたいなのはある。
そこまでしてる。
あれ?みたいなのはまあまああるけど、でもまあまあそれはね、そこはもう。
確かにね、そんな。
全然。
そこまでされてるんですね。
以上です。ありがとうございますみなさん。
ありがとうございました。
お便りの募集
お便りはお持ちしてますね。
ということで、毎月雑談にて開催中、公開収録イベントピーチポストでは、あなたからのお便りを24時間募集しています。
メールはすべてstudio at mark 雑談.co.jp、studio at mark 雑談.co.jpまで。
件名をピーチポストとしてお送りください。
雑談にもねポスト置いてます。
はい、店内にもありますのでそちらへの投函もお待ちしております。
ここまでのお相手はピーチウーロンと、
渋と、
うえちゃんでした。
ありがとうございました。
01:02:42

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