きっと全部で整合性をとっていくような作り方をしてる人がほとんどと思うんですよ。
そうだね、いわゆる僕って音声のプロとしてこの業界入った人ではないので、
色んな他の経験値を使ってやってるんだけど、
例えば僕、編集やってたりとか、他のクリエイト、造形とか、漫画界とか映画界とか色んなところ通ってきて、
共通するクリエイターの特性ってあるじゃない。
だからそういうのって色んなところに現れるよね。
そういうこと神は5に宿るじゃないけど、
だからそこで概要欄とかテキスト、タイトルの付け方とか、
このタイミングでこれを扱ってるっていう視点とか、
そういうところにその人のセンスとか視点の深さとか出るので、
大体そこで気づきはする。
ただ、ポッドキャストの面白いのって、
そういう定型の他のジャンルでいうクリエイトの正しさとはまた違った魅力もあったりするので、
だからそういうところを漏らさないように、僕の中ではできるだけ今までの先入観を外して、
Eの基準をできるだけ広くとって触れようとは思ってはいるんだけど、
でも要はクリエイターの力量みたいな基準で言ったらどのジャンルも関係なく。
そうですね。
あるよね。
僕もさっき言いましたけど、
でもクリエイターという肩書きとは程遠い場所というか、
そもそもそういう人種じゃない人たちの声が聞けるのがポッドキャストなので、
そういう荒削りだったり全くわからない、
概要欄じゃわからない、タイトルの付け方じゃわからない魅力が隠れているポッドキャスト番組たくさんありますもんね。
それこそ漫画界僕長かったので、
漫画界でよく言われるのは、とある編集部に持ち込んで切られた作家が、
他の編集部に拾われて大跳ねするっていうパターンがあるんですよ。
進撃の巨人で生まれたような。
だからそういうのも要はプロの先入観ってある時はノイズになることもあったりすると思うんだよね。
だから特にアワードの僕が関わった3年間っていうのはかなり僕らの作った基準っていうのでしかないので、
それだけが正しいと当然思ってないし、それによって漏れてるものもあるだろうから、
だから僕アワード辞めて今雑談やりたいのも、
アワードの基準では拾えない良いもの、それこそエピソード単位でとか、
そういうところにできるだけもっともっと広く、もっと可能性を広げるような視点で探そうと思っているって感じで、
今日扱うスポットライトなんかもまさにそういう。
そうですね。まさにもうさすがそこに帰結していただいたんですけども、
そんなめちくろさんがアワードじゃ選びきれなかったものだったりとか、
そういうレギュレーションとは違う場所で魅力を放っているポッドキャストエピソードを中心にレコメンドしているのが、
どう考えてもこの語り自体はイチタ君が自分で構成してその場で喋ってるっていうのは間違いなくて。
一文ノートと呼ばれる台本をちゃんとしたためて構成をちゃんと整えて喋ってるんですけど、上手なんですよね。
当然つまずくところもあるし、喋り方とかもいわゆるトークのプロのような流暢な喋り方ではなく、
8歳ならではのその辺のほつれはあるんだけど、
つまずくところに彼の読解力と彼の会話を進める時の読みとか構成を意識して頭とかが結構ちらちら覗くんですけど、
そこで止まるってことはやっぱりそこができてないってことは自分でわかってるからここで止めながら考えてるんだとかっていう、また僕の嫌な聞き方なんですけど。
それをちゃんと改善してるんですよ。一回目から聞いていくと。恐ろしいんですよ。
だからいわゆる子供なのにすごいって言って褒めるようないわゆる子役を褒めるとかって、その時期ならではのきらめきってあると思うんだけど、
市田くんの場合ってこれ多分この時期関係なく彼年を減っても、これポッドキャストとしてはともかくとして、
彼多分この才能でかなり社会で活躍できる人だと思いますね。
例えばこれがビジネスになったって、やっぱこういう自分の意思を相手に伝えるっていうことがこれだけできる人って、
何だろう、彼の生きたい人生に必ずこういう才能って効果を発揮するだろうなと思うんで。
そうですね。
そうなので、また前回と同じようにこの内容じゃなくて、技術的なところから入っちゃったけど、
パリ在住の小学生ってなんとなく浮世離れしたとか、リア充的な何かみたいなうがった聞き方しちゃうけど、
そういうの関係なく、彼の普通の日常を語ってる時点で、その日常自体が面白いし、
普通にプラレールの話、トーマスの話、お小遣いの使い方の話、ドッジボールの話みたいな、そういう話をしてるんだけど。
それはどう聞いてどう喋るのが正解かわからないんですけど、
僕も昔の頃はトーマス大好きだったんですけど、2歳なんですけどね、その当時みたいなのが、
ボケとしては面白いんですけど、それはね、僕が大人になってしまってるからであって、
すごく参考になりますね。
この収録時点での最新エピソードで、ドッジボールの話をしてるんですけど、
ドッジボールのまずルールを説明しようとしていて、その勇気たるや。
そして上手に説明している感じとかもう、ここを責めるんだっていう。
そう、だからさっき言ったようにその人に物を伝える時に、どこから説明すべきか、そこで客観と主観みたいなものをどう振り分けるのかっていうことがすでにできているっていう。
そうですね。
この喋り方ってなかなかできる人いないよね。
キキカイカイの、僕はタイタンさんをちょっと思い浮かべたんですが、
そう、彼、ちょっとこの話題の時に話すの変なんだけど、
タイタンさんって今のキキカイカイのフォーマットを作るまでに、スタートからやっぱ2回ぐらいリニューアルを繰り返して、
しかも掛け合いのバランスとか、彼の和法とかって、チューニングしててあれ作ってたんだけど、近い。
だからあれがテンポとしていいとか、彼は多分気づいてあれを磨いてたんだと思うんだけど、
さとるさんも近い空気を感じるというか。
落語、やっぱり東西で言うならばやっぱり東の和術な気もしますね。
このテンポの感じとか。
自分で合図地を打つことで、それをテンポを刻みながら、ビートを刻みながら、喋るあの感じ。
そう、だから掛け合いとか積み込みがある前提での話し方じゃなくて、
ひたすら自分で論を展開していくっていう、一人喋りのいわゆる話し方、喋り方に、
もう相当さとるさん自身が持っていて、だからすごい聞き心地がいいんだよね。
そうですね、はい、わかります。
岡田さんがボソッとそこの論を引っ掻き回すような話し方や乗るような話し方で。
このエピソードはもう本当にそれ全部味わえるので、これ一発聞けば僕らの言ったこと大体わかると思うんで。
このコロナ禍がこの旅の図書館っていうその場所自体も、
1日10人とかしかいれなかったみたいな本当にいろんな制約を生んで、
一方でポッドキャストで言えばそれこそテレ島が裏島を作って、
ハイパーハードゴールドグルービーリポートが音声を作ったのはコロナ禍だったから、
世界は旅できないから日本各地のっていう、生んだものはたくさんやっぱりありますよね。
だからポッドキャスト的に言ったら本当に豊作の時代だったと思うんですよ。
そうですね、音声コンテンツがぼっこしていったのも。
確かにこういう力のあるライターさん、
要はテキストで表現されてた方が声によって自分の表現のベースとして音声を選んでくれたとかも、
少なからず意味はあるんだろうし、
だからいろんな才能が今ポッドキャストに集まってる中で、
さっきの公正に対するプロフェッショナリズムとかを含めて、
やっぱこういう人たちが音声やってくれてるのって、
それこそまた身が引き締まるというか。
やれることあるし、やっぱ技術って強いなと思う。
そしてテンプレートだったり、やっぱりそういうものは馬鹿にできないし。
すべきことをして、考えることを考えた上に捨てるとか、削るとか磨くとかはあると思うんだけど、
何もやらずナチュラルに人に伝わるって、よっぽどは天才だったら別だけど、
特に僕なんかも含めてそういう人間じゃないから、
やっぱり技術とかっていうのは学びたいなと思うし、分析したいなと思うから。
よく形から入る人っていうのがやゆされがちですけど、
ゴルフウェアをバッチリにしたけれども、まだ打ったことはないみたいな、
ああいうのって馬鹿にされがちですけど、
ポッドキャストで形から入るって実はマイクを揃えるとか、
いいヘッドフォンを使うとかではなくて、まず構成台本をしっかりと練ってみようとか、
あとは話の内容以前に話の組み立てをどんなのでいこうか、
自分たちはどういうのがマッチするのかなっていうのを考えるとか、
そっちが形なのかもしれないですね。
それこそ言葉を伝えるって意味で言ったら音声だろうがテキストだろうが一緒だから、
そこはテキストをやってる人から学ぶこともあるだろうし、
ラジオとポッドキャスト違うって言葉で言うの簡単だけど、
じゃあラジオとポッドキャスト何が違うのってちゃんと言えるかって言ったら、
なかなか言える人も少ないと思う。
僕、アワード始めるときにあえてポッドキャスト予備校っていうポッドキャストを作って、
ラジオのプロの人にラジオの手法を聞いてみるっていうのをやってみたことがあったんですけど、
ラジオの人たち当然もう5,60年の歴史の中で積み上げたナレージやスキルや、
もう継承されてるものってちゃんとあって、
それを聞いた上でポッドキャストに活かせるものと活かせないものっていうのは僕もわかったし、
でもそこを聞いてちゃんと分析しない限りはいらないよとは言えないし、
違うよとも言えないと思うんだよね。
そうですね。
あれは、それこそポッドキャストアワードの中で直澄さんが語ってたのがラジオ、
よくこのポッドキャストがラジオと比較されるが、
ラジオと圧倒的に違うのはアーカイブされていくものであり、
何回も繰り返し聞かれること。
だからもしラジオで1回しか聞かなかったら、
これすごい難しい話をしてるなってスーッと流れていくものも何回も咀嚼できるっていうのがポッドキャストの良さであり、
みたいな話をされてたんですけど、
だからこのアーカイブされて、
現代に把握されて過去のものを聞かれたりとか、
繰り返し聞かれることを前提としたエピソードの作り方とか、
そういうのがポッドキャストならではみたいなものってありますよね。
そう思う。
だから、いわゆる普通有名でもなんでもないから何かに残すことがなかった人がいたり、
自分ではこれ価値があると思わないものだったりっていうものが出てきたのがインターネット以降の価値だと思うんだけど、
ポッドキャストも当然それがあって、
プロとか有名とか関係なく魅力があるものの幅が広がった。
そこは間違いない。
ポッドキャストの利点としてもそういうのがある。
難しい話でも難しいまま話してもいいもある。
そういうのはあるからこそ、
型とか技術とか構成みたいなものをやればやるほど、
そういうものがより伝わるっていうところは忘れないでほしいっていうか。
本当そうですね。
ポッドキャスト始めよう、何喋ろう。
内容が面白くなきゃいけないんだってやっぱり入りがちなんですけど、
頭でっかちにならずに、実はもっと手前の、
もっと整えるべきところを整えておけば、
結構中身は後からでもいいよっていうのってありますよね。
いやーなんかねおっさんみたいな話だけど、
なんかやっぱ大量に聞いて、
しっかり関わってみると当然感じるのは、
当然のように当たり前にそこっていう。
ありますよね。
それこそインターネット前世、黎明期の頃にブロガーがどんどん、
素人だと今までは物を書くことがなかった人たちがブログを手に入れて、
書籍家みたいになっていった2005年から2008年、2009年ぐらいの頃の言葉で、
僕が強烈に残ってるのは、
読者をバカにしちゃいけないっていうことを言っていて、
ポッドキャストもそうだなと僕はすごく自戒の念を込めて思うんですけど、
リスナーをバカにしちゃいけないなと。
いやーだと思うし、
リスナーって別にポッドキャストだけ聞いてるわけじゃなくて、
Netflixも見てるわけだし、週刊少年ジャンプも見てるわけだし、
そういうものと比べて時間を配分してるわけだから、
なめちゃいけないというよりは、
僕がポッドキャストアワードのコンテンツのことを作品って呼んだのもまさにそこなんだけれども、
僕は当然漫画の世界とかで生きてきたので、
漫画の人たちの才能に触れてるわけですよ。
ポッドキャストも当然そういう才能っているはずだし、
僕はその可能性を感じたからこそフルコミットしてるわけだから、
だからそこでわざわざ自分たちのジャンルの格を下げる必要はなくて、
僕は漫画で言うところの、
それこそ井上竹彦とか鳥山明のような存在がポッドキャストでも生まれるって信じてるし、
ってことは当然やるべきことはあるよね。
あるんです、そうなんですよね。
やっぱりプレイヤー、クリエイターの人たちは音声大好きで作っていて、
だからこそ他の番組が聞けなかったりとか、
下手したらリスナーさんの方がよっぽどいろんなものを聞いてたり接種している、
つまりやっぱり聞くプロは向こうであって、
そこにジャッジされている自分たちで自覚を持つべきであって、
そうした時に違和感みたいなものをつかみ取るのはリスナーだと思うんですよね。
何か2回目聞く気にならないなっていうものが言語化できない人が多い中、
でもそこはリアルとしあって、
それを潰していかなきゃいけないのはこっち側。
シビアに自分にちゃんと植え付けて、
作品作りをしなきゃいけないと僕は日々思っているんですよね。
なんでこんな話になったんだろう。
だからちょっとさとるさんと岡田さんのこの番組を使って、
ちょっと自分たちがたりをしちゃったので、
しっかりこれをしっかり言ってコメントしたいんだけど、
とにかく毎エピソードのタイトルだけ見て、
ステージとステージじゃないものっていうものを、
ちゃんと自覚して15年やり続けてるように、
僕はしっかり見えてるので。
それは僕の価値観が、
僕も90年代、2000年代で育ったからですね。
僕が見ていたかっこいい人たちっていうのがそうだったからです。
なるほど。
たたたたそれだけですね。
本当シンプルに自分にフォーカスして、
自分のいいものを作る、
その当たり前にやった上で、
それによる社会的なご褒美みたいなものっていうのは、
作品からは取らない。
それを普通に淡々とやるだけで、
普通にブランディングって完成するし、
色気は生まれるので。
だから本当ブルースビートブルースとかって、
本当かっこいいなってうちらが言ってるぐらいだから、
もうすでに憧れの対象に空気としてはまとってるんですよ。
こっちらに信子伝説っていうタイトルがめっちゃかっこいい。
ずるい。
ずるい。
ここでこのタイトルでこの話になるって。
すごい。
さっき言ったインターネットネイティブ第一世代の粗さっていうのでいくと、
僕らってやはりこういう時代のこういうものをリアルタイムで摂取してるし、
要は彼女たち彼らたちの世代よりは詳しいはずの僕らから見てても、
やっぱ隙がない。
やっぱちゃんと埋めてるし、
そこでの摂取した上での持論までちゃんと到達した上で語ってるので、
僕らも当たり前に聞けるし、
普通に楽しく聞けるし、
だから世代とかはもうもはや関係ないっていうのを証明してる。
あとは面白いものは昭和だろうが令和だろうが面白い。
僕今ね10代の子にオススメのポッドキャスト聞かれたらブルースビートブルースかもしれない。
いいと思うね。
だからかつて雑誌が賄ってたポジションを今こういう個人たちがやり始めている。
僕らは雑誌によっていろんなものを覚えたけれども、
そういう雑誌が今機能しなくなってる時代においては、
やっぱこういう人たちの言葉を聞くことによって、
自分の新しい知的好奇心の窓が開くっていうともうむっちゃオススメっていうか。
いわゆるカルチャーとして先を生きている人たちの声とですね。
確かに確かに。
今言ったらこれ聞いてすぐもうYouTubeでその場でもう5秒後にそれは見れるわけだし、
それ気に入らないんだったら別にそこで5秒後に閉じることもできるわけだし、
だから法律っていう意味でもこういう人たちの聞くとものすごい、
何だろう本当時代を超えたナレッジが一気に入るので超オススメ。
オススメです。
かっこいいです。
もうぜひ聞いてください。
スポットライト。
さあということで3エピソードを語ってまいりましたけれども、
前回の反省が全くいいかもしれない。
されてない。
むしろひどくなっている。
悪化してます。
このスポットライトはどうなっていくのかというのを。
そうだからちょっとまず言いたいのが、
今回扱った3個の作品に対してまず僕から謝りたいです。
もうそれは無料ですし、
あるいは僕もポッドキャストをやりたい、
私もポッドキャストを始めたいっていう方が生まれるのも嬉しいことだし、
実はもう一個裏テーマもあって、
こんな風にポッドキャストを語る論者が、
もっと文化として増えてもいいかもしれないねっていうことの、
矢表に立つつもりで僕ら今これ喋っているみたいなのもあるんですよね。
そう。だからさっきの技法を一個取ってもそうだけど、
ポッドキャストにまつわる言葉が少なすぎるんですよ。
技法を表す。
要は、何ていうの?
普通のスポーツで言ったらいろんな技の名前や、
基礎技術の名前、体型だったり何かってあるじゃない。
それが音声にはあまりにもない。
だからやっぱりちょっと僕らがそれを完成させることはできないけれども、
少なくとも僕らが語ることによって何か言葉に変わっていく。
そうですね。
あとなんか、やたら僕が悪目立ちしちゃうじゃん。
2000時間聞いてるらしいよ、どうやってたよみたいな。
それ普通だからって。
漫画に行ったら編集者になって、年間何千冊漫画読んでると思う。
そういう人たちがしのぎを削って編集者になっていって、
その人たちが漫画家を育ててるし、判断してるし、プロデュースしてるしっていう。
それによって強大なフラミとかで生きてるって考えたら、
ポッドキャストに僕が悪目立ちしてるようじゃ話にならないよっていう。
確かに。
そうですね。
そうなのよ。
プレイヤーも当然もっともっと増えるべきだし、
その資座を上げるべきだし、
当然その他に関わる人たち、
そのポッドキャストに関わるプロデューサーやディレクターやサウンドマン、
いろんな人、あと広報みたいなものとか、
マネジメントやる人とか、いろいろこれから生まれてくると思うんだけど、
まだまだパイが少ないし、
他のプロフェッショナルに比べたら全然プロフェッショナルと呼べるような人がほんと少ないと思うんで。
なんとね、プロリスナーが生まれてもいいと思う。
いや、プロリスナー、あり得ると思うよ。
そこが実は一番潜在的な層は分厚いと思います。
そうですよね。
そういうものってもっともっと、
なんかウェーブ2的になりすぎたからこそ僕は減ってると思うんだよね。
あとそういうものが、
僕らの目の前に現れる確率が減ってきてるので、
僕ら一生懸命探してそういうものをできるだけスポットライトに当たるようにしたいし、
今は全然話にならない数字だけども、
そういうものが評価されるような空間にしていきたいので、
粘り強く自分だけのものを磨き上げてほしいなと思いますね。
引き続きこのスポットライトでも取り上げていきたいと思います。
今回ご紹介した各エピソードはすべて、
トービソードの概要欄にリンクを設けておりますので、ぜひ聴いてみてください。