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2025-01-01 26:12

大島武宜さんと新春のザッソウ|シン・ワニのおにぎり(#151)

ザッソウラジオは、ソニックガーデンの代表・倉貫義人と仲山考材の仲山進也が、2人の友だちをゲストにお招きし、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。

2025年もザッソウラジオをどうぞよろしくお願いします。

巳年最初のザッソウラジオは、ザッソウラジオの音担当大島さんと、新春らしく?ゲームつくりにチャレンジ。どんなゲームができたのでしょうか?

★今回のザッソウラジオ★

2025年が明けました/リスのまたたたき/年を取ると語彙は増えない?/「2ぽかん、ゲットだぜ」/エラシコってなんだ?/今年もよろしくお願いします

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サマリー

このポッドキャストでは、大島さんがゲストとして参加し、ワニのおにぎりをテーマにしたゲームのアイデアを展開しながら、言葉の理解や記憶について議論をしています。また、ゲームのルールを設定し、実際にプレイしながらダウトの要素を取り入れた新たな遊び方を模索しています。大島武宜さんとの新春のザッソウでは、サッカーやインテリアの用語についての興味深い会話が繰り広げられています。特に、エルクラシコやエラシコといったサッカー用語の解説が行われ、ジャパンディという新しいインテリアスタイルについても触れられています。

新春の雑談と企画
スピーカー 1
くらぬきです。
スピーカー 3
中山です。
スピーカー 1
ザッソウラジオは、くらぬきと学長こと中山さんで、僕たちの知り合いをゲストにお呼びして、雑な相談のザッソウをしながらイルクをしゃべりしていくポッドキャストです。
今年は、2025年最初のザッソウラジオということで、私と学長、そして大島さんのフルメンバーでお届けしたいと思います。よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 3
お願いします。
スピーカー 1
はい、ということで、2025年明けましたが。
スピーカー 3
明けましておめでとうございます。
スピーカー 2
おめでとうございます。
おめでとうございます。
スピーカー 1
ヘビ年ということで。
スピーカー 3
収録してんの、まだ年末なんですけど。
スピーカー 1
そうですね。
先ほどまで年末最終回を収録したばっかりなので。
スピーカー 3
新年会。
スピーカー 1
全然気分が新年になってませんが、はい、いつも通りやっていきたいなと思います。
なんか新年っぽい企画でいきますか、それともいつもの感じでいきますか。
スピーカー 2
そうですね、ちょっと前回、ご収納会大島参加会で、持ち込み企画で、バナエメイエビとカプセルホテルって同じだ、やったんですけど。
あれ、武藤さんが一瞬で、平面とおりたいねってわかってくれたっていうのを、しゃべってくれたので。
スピーカー 1
エビのプロがね、エビのプロがさすがにすぐわかったって。
スピーカー 2
めちゃめちゃ聞き直して嬉しかったです。
スピーカー 1
あれ、でも嬉しいでしょうね。
武藤さんも聞いてるときにエビの話が出てきて、答えられるってなったら。
スピーカー 2
こっちの黒抜きさんと学長の巨頓感と対照的な。
スピーカー 1
答え聞いても、えーとしか思えない。
スピーカー 2
バナメイエビね。
で、お正月って言うと、あれですね。
カルタじゃないけど。
百人石とかじゃないけど。
なんかこういうゲームものをみんなでやるみたいなノリもあると思うんですけど。
前回お邪魔したときに、ワニのおにぎりっていう。
学長は以前にポカンゲームとして同じようなゲームをやって楽しんでいたという、あれがあるんですけど。
特定の分野で当たり前に使われているような言葉を外側から聞くと、え、何それってなるんだけど。
みたいな言葉ですね。
あれをゲーム化できるんじゃないかなって。
ワニのおにぎりしりとり的なゲームってできるんじゃないかなと思って。
スピーカー 1
ゲームとは。
スピーカー 2
ポカンとするワードでしりとりをみんなで回していくみたいな。
っていうのを漠然と思ってるんですけど。
スピーカー 1
どうやったらゲームになるか。
スピーカー 2
ゲームを作ろうっていうのをやってみるのはどうでしょうっていうことです。
ゲームを作る?
スピーカー 1
ゲームとは何かっていうところから入りますよ。
スピーカー 2
イメージはしりとりっぽい言葉を繋いでいくんだけど、
それがポカンとするようなワードが望ましくて、
ポカンとなんなかったときはなんかちょっとこうダウト的なものが仕組みとしてある。
そしたら、ワニのおにぎりから始まるとすんじゃないですか。
スピーカー 3
りから始まる補完語を瞬時に繰り出さなければいけない。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 3
リスのなんとかみたいなやつとか。
それどういう意味って言われたらちゃんと説明できない。
スピーカー 2
説明できなきゃいけないし、
ポカンとしたらそのままスルーでオッケーだけど、
逆に意味バレちゃったら、意味わかっちゃったら、
つまりポカンとしなかったら、
それはやっぱあれですね、ダウト的な感じにできそう。
スピーカー 3
ダウトにすればいいのか。
スピーカー 1
ダウト的な。
だから、嘘を入れてもいいってことでしょ。
本当にない言葉を出して、それはダウトって言われたらいいってことじゃないですか。
説明できなかったら。
ワニのおにぎりつって、じゃあ次僕で、
それ聞いて、そういう言葉あるんだなって思って、
次の人に行くみたいな。
スピーカー 2
だいたいダウトになりそうな気がしますけど。
そんなすぐに思いつかんもん。
ワニのおにぎりゲームの考案
スピーカー 2
あとそっか、しりとりだとちょっと幅が狭すぎるので、
例えばワニのおにぎりだったらラゲオはOKとか、
そのぐらいのゆるいつながりにしておいたほうが言葉出そうですね。
スピーカー 1
それにしても難易度高いわ。
どこにでもありそうだけどなさそうな言葉を作るっていうのが難易度高いですね。
スピーカー 3
あとは実際にある言葉でも学長とか博士さんが。
スピーカー 1
その辺のコミュニティの人はよく知ってるけど。
スピーカー 2
ゲーム作るっていうのはどうですか?
スピーカー 3
今の決まったルールで一回やってみて、何が問題かっていうのを、
スピーカー 2
どんどん改善していくっていう。
スピーカー 1
そんなすぐ出る?
嘘みたいな話か、本当にある聞いたことない言葉か、
むずいけど、まずラゲオの時点でちょっともうむずいもんね。
ラゲオ。
でも聞いたことあるやつだとダメなんですよね。
スピーカー 3
しりとりほどむずくなくてもいいんじゃない?
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
別に一個ずつ言っていければいいのかも、それぐらいでいいのかも。
スピーカー 3
それでダウトで。
ゲームにはなる気がする。
あとは解説ポカンとしなくても負けなのかな?
説明されたら負け。
スピーカー 2
僕が例のワニのおにぎりって言って、それがピッタンピックですって言われたら、
僕の負けみたいな感じですね。
スピーカー 1
聞いたことあるってことだからね。
スピーカー 3
それがダウトで説明できなかったら負け。
スピーカー 2
じゃあ一旦そのルールでやってみましょうか。
スピーカー 3
待って、これ予習時間いるでしょ?準備時間?
スピーカー 1
準備時間ありますね。
スピーカー 3
何週もしてるんだったら。
スピーカー 2
ちょっと考える時間しますか?
スピーカー 1
考える時間?
スピーカー 2
自分のストックをちょっと貯めておく。
スピーカー 3
自分のストック?
えーむず。
スピーカー 2
単語?単語?
そこらへんの縛りも難しいですよね。
でもワニのおにぎりぐらいの言葉の方が。
スピーカー 3
1語、1語、2語ぐらい。
スピーカー 2
1語、2語ぐらい。
スピーカー 1
難しいなぁ。
えー難しいなぁ。
まずそんなワニのおにぎり的な言葉が思いつかん。
スピーカー 2
くらぬきさんの業界では有名だけど、
僕とか学長は知らない言葉とか。
スピーカー 3
ただの専門用語でもいいでしょう。
そうね。
そしたらプログラミングのやつを言われたら、
スピーカー 1
僕は分かんないです。
あーそうね。
いや確かにね。
聞いたことない単語ってことね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
エフェクチュエーションとか。
スピーカー 3
エフェクチュエーションとかね。
スピーカー 1
普通の人に言うから。
普通の人は何だろうってなるやつね。
これだから相手の領域もちょっと予想しなきゃダメですよね。
相手が苦手そうな領域に攻めないと。
スピーカー 2
僕がプログラミング系の専門用語とかを使うと、
くらぬきさんに当てられちゃうから、
そこは避けなければいけない。
スピーカー 1
そうね。
この3人絶妙に被ってるとこあるからむずい。
スピーカー 2
絶妙に被ってる。
スピーカー 3
趣味が少ない。
スピーカー 1
まずい。
IT用語しか出てこないですな。
スピーカー 3
今。
めっちゃ考えモードに入っちゃった。
むずい。
スピーカー 1
自分の領域を改めて深掘りするいい?
自分は何に詳しいんだろうかという。
スピーカー 3
何も詳しくないんですけど。
スピーカー 1
僕は詳しいところね。
歳を取ってからのやつはそんなに詳しくないよね。
スピーカー 3
どういうことですか?歳を取ってからね。
スピーカー 1
歳を取ってからだと、深みな言葉をいっぱい覚えようとはしないっていうか。
若い頃とか小さい頃は、
語彙がある。
めちゃくちゃいろんな語彙を調べたりとか覚えようとするけど。
スピーカー 3
記憶力がね。記憶力的強みがあるから。
スピーカー 1
こっちはもう記憶力というよりは理解力で勝負しだすようになるから。
新しい言葉を聞いても覚えられずに、
それはそういうあれだなっていうのはわかる。
自分の詳しいやつで言えばあれのこと。
そう。で、理解できるから。
めちゃくちゃ詳しくいっぱいなることがあんまないっていうね。
カンとする。でも一般用語で出ちゃって、
それってその、ワニのおにぎり。
スピーカー 2
でもあれでもいいんですよ。
リスのまたたたきでもいいんですからね。
スピーカー 3
リスのまたたたき。
スピーカー 1
なんか多分、
言い方で通せるっていう可能性もある。
リスのまたたたきっていうあれがあるでしょうね。
鬼の目にも涙的な意味を持たせればいいですね。
エピソードをつければ。
スピーカー 3
俺もう2週、3週目ぐらいでギブアップする気持ち。
スピーカー 2
ルール設定ですからね。
スピーカー 1
一回やってみて。
やってみますか。
スピーカー 2
2語とか短い文章で、
本当に実際ある専門用語でもいいし、
本当にない言葉でもいいし、
相手が言ってるものがスルーするならポカン。
相手が本当にない言葉を使ったなっていうときはダウト。
その言葉知ってるっていう場合は解説します。
みたいな感じですかね。
解説されたり、ダウトを見破られたら脱落ということですかね。
プレイとルールの設定
スピーカー 1
じゃあ行ってみましょう。
スピーカー 2
じゃあゲーム名何がいいのかな。
コーナー名にしましょう。
ワニのおにぎりですかね。
スピーカー 1
ワニのおにぎり。
スピーカー 2
行ってみましょう。
ワニのおにぎり。
じゃあ誰からいきますか。
スピーカー 1
これは先が有利なんですか、後が有利なんですか。
スピーカー 2
先が有利な気がしますけどね。
スピーカー 3
先が有利なのこれ。
スピーカー 1
じゃあ僕からいきますか。
じゃあ一番手、キーワードでいいんだよね。
スピーカー 2
そこら辺もやりながらやっていきましょう。
スピーカー 1
じゃあ一つ目。
マイクロサービス。
スピーカー 3
マイクロサービス?
スピーカー 2
なんかちょっとわかるような気がするけど。
スピーカー 3
すごいシンプルな単語ですね。
スピーカー 1
シンプルにいきました。
スピーカー 3
ポカンです。
わかんない、マイクロサービス。
スピーカー 1
ポカンきました?
スピーカー 3
ポカンです。
スピーカー 1
あ、やった、ポカンゲットしました。
スピーカー 3
これどうすればいいの。
スピーカー 2
解説がいるのか、ポカンのまま回していくのか。
スピーカー 1
解説するのか、でもポカンのまま回した方がいいよね。
だったらいいかもしれないもんね。
そうですよね、あれですよね。
世の中にない言葉を言ってる。
嘘つきの可能性もあるから、解説は各自ググるということで。
よかった、危ない危ない。
いやでも本当にある言葉ですよ。
じゃあ僕ニーポカンですね。
スピーカー 2
次じゃあ僕いっていいですか。
ベルデンのウミヘビ。
スピーカー 1
ベルデンのウミヘビ?
スピーカー 3
ベルデン?
ベルデンのウミヘビ。
スピーカー 2
いやポカンだわ。
スピーカー 1
ベルデンがわかんない。
想像すらする気起きない。
スピーカー 2
大島ニーポカンゲットです。
ニーポカンゲットですね。
スピーカー 1
強いな。
こんなんめちゃくちゃ強そうじゃん、大島さん。
ベルデン。
スピーカー 3
これでもなんか知らないまま進むのが気持ち悪くないですか。
モヤモヤするね。
スピーカー 1
めっちゃモヤモヤする。
じゃあ僕も一回いきますね。
スピーカー 3
じゃあいきますか。
シャペウ。
スピーカー 1
シャベル?
スピーカー 3
シャペウ。
スピーカー 1
シャペウ?
スピーカー 3
シャペウ。
スピーカー 1
シャペウ?
スピーカー 2
シャペウ。
スピーカー 3
なんか外国語っぽいな。
スピーカー 2
フランス語っぽいよね。
スピーカー 1
シャペウ、シャペウ、シャペウ、シャペウ。
北海道の言葉じゃないですか。
懺悔的な。
スピーカー 2
学長は結構法律周りの専門用語を使いそうだからな。
そっちか。
スピーカー 1
法律用語でシャペウって。
またちょっと哲学的な。
スピーカー 2
いや、これわからんな。
スピーカー 1
ポカンだな。
ポカンだな。
スピーカー 2
ああ、よかった。
スピーカー 3
もしかしてダウトですか?
スピーカー 2
ダウト?
ダウト的な匂いがしますか?
ダウトじゃないです。
スピーカー 3
サッカー用語。
スピーカー 2
え、サッカー用語?
スピーカー 3
サッカー用語。
これじゃあ解説していきますか。
スピーカー 1
3人ドローだったから解説いきますか。
僕のマイクロサービスはITエンジニア用語ですね。
システムを作るときに小さいサービスを組み合わせて設計しましょうという設計思想のことをマイクロサービスという言葉ですね。
スピーカー 2
僕のベルデンのウミヘビっていうのは、
ベルデンっていうのは電線メーカーでアメリカの。
スピーカーケーブルがあるんですけど、
それが黄色と黒のネジネジのスピーカーケーブルがあって、
スピーカー 3
通称ウミヘビと呼ばれているケーブルがあるんです。
マニアック。
スピーカー 2
本当にこれベルデンウミヘビで出ますからね。
業界では一般用語。
スピーカー 1
僕もそういうのあると思うんだけど、
そういうのを思いつかない。絶対あるんだよ。
スピーカー 3
なんとかの。
スピーカー 1
こっちのIT業界とかにも絶対そういうのあるのに、
サッカー用語の探求
スピーカー 1
思いつかないのが悔しいね。
そういうこと?導波の悲劇とか。
そうそう。
スピーカー 2
それ系すごいダウト作ったら面白いのできそう。
スピーカー 1
できそう。
シャペウは?
スピーカー 3
ポルトガル語で帽子っていう意味なんですけど、
よくブラジル人とかがさ、
ディフェンダーの頭越しにポンってボールを浮かして抜くみたいなやつがあるじゃないですか。
スピーカー 1
あの軌道が帽子っぽい。
スピーカー 3
頭越える軌道が。
それをシャペウと帽子と。
スピーカー 1
シャペウっていう技の名前になってるんですよ。
スピーカー 3
それで思うんですけど、
ブラジル人のサッカー用語は日本語にないやつがいっぱいあるから、
解像度が高いんだろうな。
スピーカー 1
確かにね。
わざとファールを誘うみたいな。
マリーシアみたいな。
マリーシアとか、あとどこのポジションでも行けることを言うじゃないですか。
ポリバレント。
よう出てきますね。僕日本語の方しか出てこないわ今。
マリーシアもポリバレントも。
知ってるのに言葉が出てこないっていう、
スピーカー 3
中年特有の病気になってる。
僕も危ない。ギリギリ。
スピーカー 1
問題出す方は、本当に言葉が出なくなってる年齢の人にとってはつらいやつですね。
つらいですね。
今みたいに正解を言う方はなかなか言えるけど。
なるほど。
もう一周やってみますか。
スピーカー 3
やってみましょうか。
スピーカー 1
じゃあ僕から行きますね。
これはでもね、僕最近知った言葉なんですけど、
大島さんは知ってるかもしれない。
ジャパンディ。
スピーカー 2
ジャパンディ?
なんだ?
これ解説できたら相当気持ちよさそうな。
スピーカー 1
気持ちよいでしょうね。これは気持ちいいでしょうね。
ジャパンディ。
スピーカー 2
ポカンだなぁ。
スピーカー 1
これ僕も最初聞いた時ポカンでしたね。
スピーカー 3
全然ポカン。
ジャパンとは関係ないでしょ。
スピーカー 2
どうかなぁ。
スピーカー 1
なさそうな感じですよね。
じゃあ2ポカン僕はいただきました。
スピーカー 2
じゃあこれはちょっとくらぬきさんに解説されちゃうかもだけど、
チェリーの青軸。
スピーカー 1
チェリーの青軸。
でも青軸はあれですよね。
でもチェリー?
さくらんぼについてるこの。
スピーカー 3
細いところ。
スピーカー 1
なんかそういうキーボードの種類。
チェリーっていうしかしそういうメーカーの青軸のキーボードっていう。
キーボードの種類のことを指している。
スピーカー 2
くらぬきさん。
スピーカー 3
ナイス解説。
スピーカー 2
正解。
キーボードのスイッチの種類で、
チェリーっていうメーカーの青い軸のスイッチがあって、
結構カチカチするスイッチなんですけど。
スピーカー 1
くらぬきさんには茶軸とか赤軸とかいろいろあって。
ナイス解説でした。
大島さん1ポカンしか得られなかった。
スピーカー 3
僕1ポカンだ。
じゃあ次いきましょう。
エルクラシコでエラシコ。
スピーカー 1
エルクラシコでエラシコ。
スピーカー 2
エルクラシコでエラシコ。
サッカーっぽいかも。
スピーカー 1
いやサッカーなんですよ。
スピーカー 2
エラシコでエラシコ。
でっていうのは日本語のでですか?
でです。ポルトガル語のでです。
スピーカー 3
スペインリーグで優勝。
違います。
スピーカー 1
エルクラシコって多分そういう大会のことじゃない?
スピーカー 2
ザ・クラシックっていう感じですよね。
スピーカー 3
そうですね。ザ・クラシックですね。
スピーカー 1
っていうその大会でエラシコした。
エラシコするってなんやねん。
エラシコ。
エラシコってなんだっていうね。
エラシコってなかなか使わない。
エラシコ。
なんか技の名前じゃない?
技っぽくない?
エラシコって。
なんかエラシコってサッカーの技で
スピーカー 3
色々ある。
スピーカー 1
あった気がするんだけどな。
そのエラシコ。
股をまたぐ。またぐというか股の間を通す。
スピーカー 2
今日またですよ。
スピーカー 1
またまたっていう。
違うか。
スピーカー 2
これ分からん。
スピーカー 3
分かりそうな気がするんだよな。
かなり近いですね。
スピーカー 1
惜しい。惜しいけどこれ。
スピーカー 3
いや、分からんな。
スピーカー 2
分からん。
スピーカー 3
エラシコって2語ですよね。
スピーカー 1
分かんない。エラシコって足みたいな意味とかじゃない?
スピーカー 3
わごむっていう意味らしいっす。
スピーカー 1
わごむ?
わごむ?
スピーカー 3
タヌキじゃない?
スピーカー 1
わごむっぽいサッカーの技なんだと思うよ。
違うかな。分からん。
スピーカー 2
分からん。
スピーカー 1
ほかん。
ほかん。
よし。
じゃあ解説いきますか。
ジャパンディはダウトではないです。
これダウト1回入れときゃよかったな。
スピーカー 3
でも2巡目ぐらいだとダウト入りにくい。
スピーカー 1
ジャパンディは
スピーカー 3
5巡ぐらいでした。
スピーカー 1
あれらしいっす。インテリアのスタイルで日本風と和風と北欧風を混ぜたようなインテリアスタイルをジャパンディというらしいっすね。
スピーカー 3
だから部屋の雰囲気どうするっつったらジャパンディかなみたいな。
それ暮らし込む用語ですか?
スピーカー 1
そういうわけじゃない。
暮らし込む用語あるかな。
でも北欧の感じらしいっすね。
スピーカー 3
なるほど。
じゃあ僕ね。
スピーカー 2
エラシコ。
スピーカー 3
エルクラシコはザ・クラシックなんですけど、バルセロナ対レアル・マドリードの試合。
スピーカー 2
もうその組み合わせがそうなんだ。
スピーカー 1
それ言われたらそうだ。
スピーカー 2
でも和ゴムは?
スピーカー 3
和ゴムはフェイント、さっきの帽子とかと同じ感じでフェイントの名前なんですけど、ロナウジーニョとかがよくやるアウトサイドで外にやってから内側にクイっていくやつがヒュッヒュッってなる感じが和ゴムっぽい。
スピーカー 1
また抜きもギリギリ正解じゃん。
ちなみに、エラシコを最初にやったサッカー選手、誰か知ってます?
スピーカー 3
ロナウジーニョが世界中に広めたみたいな。
子供みんなロナウジーニョのエラシコを見て練習をして、日本のサッカー少年も上手くなったと思うんですけど。
スピーカー 1
エラシコが和ゴムっていう意味を聞いてなかったら、エラシコって答えてたと思いますよ。
スピーカー 3
人名ね。
これ絶対正解出ないんですけど、セルジオエチゴさんが最初にやったと言われています。
スピーカー 1
すごい。
セルジオさんすごい。
スピーカー 3
すごいんですよ、セルジオさん。
マジか。セルジオさんすごいんだ。
というのが、エルクラシコでエラシコでした。
インテリアスタイルの紹介
スピーカー 2
方言もいいですね。
言葉の、ワードの響きも。
スピーカー 1
組み合わせがね、組み合わせしてくるのがいいね。
オシャレな組み合わせをしましたね。
これ面白いんじゃないですか。
スピーカー 2
なかなかゲームのルールから考えるっていうのは、なかなかみんなで喋って面白い感じでしたね。
スピーカー 3
5順やるぐらいにしてたら、一箇所どっかでダウト入れようみたいな。
スピーカー 2
ダウト入れたくなりますね。
ダウトはやっぱりリスク結構大きいんで、だからダブルポカンとかね。
ポカン、もらえるポカン量が2倍とかね。
スピーカー 1
そうね、ダブルポカンにしたいですね。
スピーカー 3
そうね、なんかダウトって言っちゃえばいいもんね。
スピーカー 1
ポカンって言うぐらいだったら。
ダウトって言ったら、その得点が移動するんじゃないですか。
自分のポカンが。
スピーカー 3
ダウト外したらね。
ダウト外したらリスク高い。
スピーカー 1
リスク高いっていう。
スピーカー 2
ちょっとゲームっぽくなってきた。
これなんかゲームの設計、この3人喋ると面白そう。
どうバランスをとっていくかみたいな。
スピーカー 1
あとは回答の時間、タイムリミットつけないと、ずっと当てに行き過ぎちゃうからね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
こんな新年第1回目で、
非常に雑草ラジオっぽい年始の発展かと思いましたが。
スピーカー 2
ということでね、またちょっと思いついたらゲーム考えたりしましょう。
スピーカー 1
そうですね。
これはちょっと皆さんまだ年始のお休みちょっとあると思うんで、
ご家族で遊んでみていただけたらなと。
スピーカー 3
ちなみに僕が次に出す本が、いかにお題を設計するかっていう。
人に何かを教えるときに、いかにいいお題を作って渡すみたいなアプローチができるかっていうやつを。
12月の末までに書かなきゃいけないっていうのを、前回の年末の回で言ったんですけど。
それ今日2本取りだから、年明けたことになってるんですけど、
原稿が間に合ったかどうかは、放送がアップされた時点では。
スピーカー 1
放送がアップされた時点では。
スピーカー 3
お楽しみ、お楽しみ。
スピーカー 1
これはもう学長のゲームがね、後ろのないゲーム。
スピーカー 3
制約条件大事。制約条件大事。
スピーカー 1
いやー、頑張ってほしい。
いや僕本当今年は、今年の年末年始。
もう年明けの放送ですけど、年末年始本当に何の予定もないので、気軽なもんです。
はい。
ということで。
新年の挨拶と展望
スピーカー 3
本書きましょう、本。
スピーカー 1
本ね、書こうかな。
はい、2025年もザストラジオ皆さんよろしくお願いいたします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、ザストラジオでは皆さんからのメッセージや質問ご相談お待ちしております。
お聞きのポッドキャストはザストラジオのプロフィルアに掲載されているフォームからお気軽にお寄せください。
ザストラジオは毎週水曜日午前中に更新しております Spotify、Apple Podcast で聞くことができますので、
チャンネル登録していただけると嬉しいです。
ということで、また来週。
スピーカー 3
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
ザストラジオ
26:12

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