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2024-12-25 31:34

倉貫とがくちょの2人でザッソウ|2024年のふりかえり(#150)

ザッソウラジオは、ソニックガーデンの代表・倉貫義人と仲山考材の仲山進也(がくちょ)が、2人の友だちをゲストにお招きし、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。

ザッソウとは「雑な相談」のこと。毎月、さまざまなゲストとザッソウしています。

2024年最後の配信は、倉貫さんとがくちょの2人ザッソウ。今年をふりかえります。12名のゲストの皆さん、そしてリスナーの皆さん、ありがとうございました。来年もザッソウしましょう!

★今回のザッソウ★

忙しい1年でした/合宿っていいな/非日常感が大事/50歳と健康問題/ただいま執筆中/mixi2始めました/おたよりありがとう

★おたよりフォーム★

ザッソウラジオでは、リスナーの皆さまからのメッセージをお待ちしています。ポッドキャストの感想や倉貫&がくちょへ聞いてみたいこと、下記リンクのフォームからお気軽にどうぞ。

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サマリー

今回のエピソードでは、倉抜さんと学長が2024年を振り返り、リスナーのデモグラフィックやSpotifyでの成績について話しています。また、合宿の有効性やリモートワークの影響についても深掘りしています。彼らは、2024年の振り返りをテーマに執筆やブログ運営に関する興味深い議論を展開しています。特に、ミクシー2の登場とその影響について語り、未来のSNSの可能性を探求しています。振り返りの中で、復刻やリバイバルの傾向についても触れ、ゲームやコミュニティの変遷を考察しています。また、リスナーからのメッセージを通じて、ポッドキャストの魅力や成長についても振り返っています。

年内最後の放送
スピーカー 2
倉抜きです。
スピーカー 3
中山です。
スピーカー 2
ザッソウラジオは、倉抜きとがくちょこと中山さんで、僕たちの知り合いをゲストにお呼びして、雑な相談の雑草をしながら威力をしゃべりしていくボットキャストです。
今回は、私とがくちょの二人で話すふりとっかいということで、よろしくお願いします。
スピーカー 3
お願いします。
スピーカー 2
はい、ということで、年内最後の放送ということで。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
収録的にはあと少し残ってますが、一応年末なんで。
スピーカー 3
もう12月ですもんね。半ば。
スピーカー 2
1年のふりかえりをしてみますか。
スピーカー 3
ふりかえり1年の。
スピーカー 2
ふりかえりするタイミングじゃないですか。
スピーカー 3
ふりかえりか。
一応ザッソウラジオ的な。
ザッソウラジオ的なね。
スピーカー 1
ふりかえりでいくと、スポティファイが毎年まとめて出してくれてるものとしては、リスナー数がプラス84%ということで。
スピーカー 2
トップエピソードは、エールの桜井さんとのザッソウ第2回が最高だったと。
スピーカー 1
パチパチっていうことでした。桜井さん。
合宿の重要性
スピーカー 2
ちなみに、ザッソウラジオリスナーが他に聞いてた番組第1位はコテンラジオさんです。
スピーカー 3
それどの番組も一緒なんじゃないですか。みんな1位はコテンラジオ。
スピーカー 2
コテンラジオが圧倒的1位だから、だいたいどれもそれ入ってくる。
スピーカー 3
ちなみに、桜井さんのトップエピソード第2話の聞かれるとは何かが1位だったみたいですね。
スピーカー 2
やっぱり、ちょっとこじらせた感じの話があれなんですかね、みんな。
スピーカー 3
こじらせてましたっけ?
スピーカー 2
いや、わかんない。聞かれるとをそもそも考え直すってどういうことかっていう。
みんなスーッと流すところを深掘りしちゃう。
スピーカー 1
面白かった。
スピーカー 2
リスナーの年齢層は変わらず、35から55でほとんどを占めてるという感じですね。
スピーカー 1
70%が35歳から55歳です。
同じぐらいですね。僕らと。
僕らの年齢が上がるたびに、リスナーの皆さんも年齢層が上がってくると思うので。
スピーカー 2
徐々にお付き合いいただけたらと思いますが。
学長的には今年はどんな1年だったとかありますか。
スピーカー 1
今年は、さっきスケジュールをザーッと見返したんですけど、ほとんど埋まってたなみたいな。
スピーカー 3
忙しかった?
なんか忙しかった気がします。
スピーカー 2
なんか予定埋まってましたね、今年ね。
スピーカー 3
予定が埋まりすぎてやばいみたいな感じ。
スピーカー 1
ラジオの収録もなかなか調整難しいかった気がする。
スピーカー 3
今年何が忙しかったんですか。
何が忙しかったんだろう。
スピーカー 1
多分ほとんどの仕事がリアル回帰をしたことにより、移動とかも結構発生したりとか。
チームビューディング的なやつは、やっぱ合宿すげえいいなって。
スピーカー 3
もともと僕が合宿いいですよって言ってたんですけど。
実際やったところとかは、合宿いいですねってなって。
スピーカー 2
毎月というか、毎月合宿あるみたいな感じ。
合宿はいいですよね。ちょっと横道それますけど。
僕も今年合宿まあまあ行ったんですけど。
会社で毎年行ってますけど。
合宿はね、やっぱいいなと思っているのが。
でも学長的に合宿の良さって表現できますか。
スピーカー 3
合宿の良さ。僕の場合は2日間丸2日プログラムで。
スピーカー 2
1日目にコミュニケーションの量を増やして、相互理解を進めて。
スピーカー 3
心理的安全性云々みたいな話をするじゃないですか。
スピーカー 1
そこから懇親会があって、二次会みたいな感じがあって。
スピーカー 3
そうすると、ただの飲み会っていうよりかは、
相互理解を進めるための時間ってことね、みたいなのが前提が共有されているので。
スピーカー 1
誰か1人が喋り倒して終わるみたいなことが起こりにくくて。
自然と喋ってない人に話を振るみたいな振る舞いが出やすかったりとかする。
スピーカー 3
その1日明けて2日目の朝の雰囲気が、初日の朝と比べると全然違うねみたいなのが実感できるから。
その辺かな。
スピーカー 1
あと丸2日一緒にいるとだいぶ距離感がね。
スピーカー 2
同じことを3日とかに分けて、日中に3時間ずつやっても多分ダメなんでしょうね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
まとまった時間がいるってこと。
スピーカー 3
あとはオフィスのすぐ近くの会場を借りてやったときと、
結構離れてるところでやったときは、やっぱ離れてるところでやったときの方が、
スピーカー 1
非日常感みたいなやつが結構重要な気がします。
スピーカー 2
あれなんでしょうね。なんか非日常感の方が、場所変えるだけで変わるじゃないですか。確かに。
スピーカー 3
仕事のモードがちょっと、会社から近いとか、会社の中のスペース使ってやるとか特にそうですけど、
スピーカー 1
すぐ呼ばれたりとか、電話かかって呼び出されたりとかするじゃないですか。
スピーカー 3
なのでずっと仕事モード切り離せてないみたいな感じになっちゃうから、あんま良くない。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 3
ちょっと離れるともう呼び出されてもいけないしってなるので。
諦め尽くしてね。
スピーカー 2
そうね。いつでも仕事に戻れる感じで合宿に来られても、ちょっと難しくなる。
スピーカー 3
そうですよ。
非日常感。行き来るときの、あんま行ったことないところに行く感じとかもいいんじゃない?
スピーカー 1
まあそうね。
スピーカー 2
いや確かにそうなんですよね。だから合宿は、
最近リモートワーク辞める、リアルに回帰するみたいなんで、
出社する会社も増えてきてはいますけど、
僕らもリモートワークかどうかは去っておき、
オフィスにいるかリモートワークかは去っておき、
スピーカー 1
合宿が必要だし、合宿さえあれば何とかなるんじゃないかっていう気持ちにちょっとなってきてる。
健康と働き方の変化
スピーカー 3
でも多分リモート×合宿っていうのを試したことある人たちって少なそうじゃないですか。
スピーカー 2
あーリモートにしてて、合宿で補完するっていうこと。
そうそうそうそう。
確かに。
スピーカー 3
結局なんか週3出社とかにして、出社した3日間のリアルのオフィスでの過ごし方どうしてたかっていうと、
別に他の人と絡むでもなく、
個別に仕事してるだけとか、
オンラインミーティング誰かとやってるとか。
スピーカー 2
うん。だったら半年に1回濃密に過ごすぐらいの方が実はいいのかもしれないみたいな。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
合宿の、そうね。合宿についてはなんかもうちょっと深掘りしていきたい。
スピーカー 3
え?深掘り?
スピーカー 2
深掘りしたい。合宿の作り方とか。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 2
学長のやつだともうある程度パッケージがあるじゃないですか。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
会社でやるときに、同じパッケージ毎回やってもいいんだけど、
なんかどうするとより良い合宿になるのかとか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 3
なんか仕事と直接は関係ないアクティビティがあったり。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
みんなで料理作るとか、焚き火で話す。
スピーカー 2
で、その必要性とか良さみたいなものがなんか言語化したいなって気持ちが。
いいのは分かってるけど、経済合理性だけで考えると意味あるのかみたいなのが、
みんなそこはっかたなく持っちゃうみたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 3
でもなんか前にも話出たかもしれないですけど、
そんなに時間とってこっちの話聞く気ないでしょっていう人には話しないよねみたいなこと言いませんでしたっけ前。
スピーカー 2
どういうことどういうこと。
スピーカー 3
なんか相手に聞く準備がないという人にちゃんと説明すると長くなるやつは最初から言い起きしないよねみたいな。
スピーカー 2
説明してももうしょうがないっていうね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
で、だから合宿とか行くともうそれこそずっと相手も自分もずっといるっていう前提があるから、
尺長くても話しそっかなみたいな感じにはなったりしやすい。
スピーカー 2
さっきのもうしょうがないからなっていう。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
確かにな。何もしなくてもひまなだけだしな。話すかって。
そうね。なんか前向きに合宿をレクリエーションとして合宿するというよりは、何かしらのパフォーマンスのために合宿するみたいな風に意識を変えたいなっていう感じがする。
みんなだからあんまりチームビューディング的な視点とかいうかがないというか、
スピーカー 1
あとはオンとオフみたいなのをこう、はっきり分けて捉えすぎているというか。
スピーカー 3
オフィスで仕事してないと遊んでるみたいな。
そうね。
スピーカー 1
そういう感覚がでっかい気がするな。
スピーカー 2
合宿、じゃあ行き、いろんなとこで。
スピーカー 3
そうだそうだ。1年の振り返りの話でしょ。
くらぬきさんは?今年1年振り返った時。
スピーカー 2
僕はね、今年はもう50歳になったんですけど、50歳で変化がいろいろあった年ですけど、何が一番年齢を感じたかって、今年結構ね、風邪ひきましたね。
こんな風邪ひくことあったと思ったぐらい風邪ひいた。風邪なのかな、その体調悪い状態が時折来るっていうのがきましたね。
中国行った時も体調悪かったんですけど。
スピーカー 1
そうだそうだ、そんなにいってましたね。
スピーカー 2
いや、なかなかちょっともうちょっと健康に気を遣わねばっていうか、何をしたらあれなのかわかんないけど。
スピーカー 3
僕コロナ以降ずっと家にいたり、外出る時も結構マスクとかしてたら、全然風邪ひかないなっていう。
スピーカー 2
いや僕もずっと風邪ひかなかったんだけど、全然ね、いや今年よくなかったな。
スピーカー 3
それが1年の振り返り。
スピーカー 1
いやもうね、今年はまたしたらちょっとね、あの、しんどかった思い出。
あと働き方がちょっと変わりましたね、僕ね。
スピーカー 2
クラシコムの取締役をするんで、本当に普通の会社というか、
いわゆる自分がオーナーではない会社の役員の仕事をしてるので、普通に仕事してますね。
仕事してる部分、普通、まあ普段の会社の、自分の会社も仕事してると言えば仕事してるけど。
というのも入ってきて、まあ一方で別に今の会社の経営も辞めたわけじゃないので、やりながら。
会社自体がちょっとずつ大きくなっちゃってるので、自分の仕事は何なのかみたいなのを模索し続けたけど、見つからなかった1年でした。
スピーカー 3
もうね、人数変わってくるとチューニングし続けないといけないですもんね。
スピーカー 2
そうなんですよね。もうみんなが活躍できるようにするには、ちょっとずっと自分が同じ仕事をしてるわけにもいかないしっていう。
というのをやってましたね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
僕は振り返るほうに、あんまりリソースを使える余裕がなくて、今、今月末、年末までに本で原稿を仕上げるって言って、
この1週間ぐらいようやく本越、まだ3分の2ぐらいまで来た。
スピーカー 2
だいぶいってるじゃないですか。3分の2まで行ったらもう欠けたも同然じゃない?そんなことない?
スピーカー 1
いや、どうだろう。余談は許さないですけど。
スピーカー 2
今回のあれは何でしたっけ?上からそのいつもの感じで構成から考えるというよりは。
スピーカー 3
考えずに。構成考えずに頭から書き始めて。
スピーカー 2
書き始めるという。
スピーカー 3
青足本の2冊目なんですけど。構成考えずに、マインドマップ書かずに書き続ける。
執筆スタイルの探求
スピーカー 2
マインドマップ書かずに書いたの、ほんと初めてでしょ?いつもマインドマップ書くじゃないですか。
スピーカー 3
初めて初めて。
スピーカー 2
3分の2まで行ってどうですか?行けるなって感じ?
スピーカー 3
今のところ行けるのではないかと。
スピーカー 2
そうなんだ。それ途中で書いてて、なんかちょっと前のところ書き直したくなるとかあるじゃないですか。ない?
スピーカー 3
うーん、とりあえず書いちゃおうかなって。文字数分ぐらい。
スピーカー 2
なんかこの話前のここのスコーのところに入れたほうがよかったとか。
スピーカー 3
あーあんまない。
スピーカー 2
この話前の章に入れたほうがよかったかもなみたいな。そんなないですか。
スピーカー 3
ちゃんと読み直したらあるかもしれないけど。
スピーカー 2
そういうことか、そういうことか。
スピーカー 3
今のところ、今のところいけてる気がする。
スピーカー 2
アウトプットしたものは読み返さずにいく感じで言ってるんですか?
スピーカー 3
いや、読み返すけど。
スピーカー 2
うん。直さず。
スピーカー 3
どうなんだろう、ちょっと。
あんまり、なんていうのかな、一歩引かないようにしてる。
一歩引かないようにしてる。
スピーカー 2
読者目線になりすぎない?
スピーカー 3
そうそう、まずは執筆者モードとして、こう、プロゾーンに入ってる感じ。
スピーカー 1
で、あんまり視野を広げずに、目の前だけで考えて書く。
スピーカー 2
じゃあもう、考え、なんていうの、考えたことを、その、即文字にしていくって感じに近いってことですよね。
スピーカー 3
まあ、まあそうなんですけど。
でも、ざっくりした、こういうことを書きたいっていうのはある。もともとある。
スピーカー 1
あとは、あの、青足本一冊目に載せられなかった幻の五章っていうのがあるんですかね。
スピーカー 3
チームの話。
スピーカー 1
そこ、それはまあ、ある程度使えるなって。
スピーカー 3
読み返したら全部はそのまま使えなかったんですけど。
アレンジすれば使えるなみたいなと。
あとは、もう一回漫画は読み直したんですけど、この前。
スピーカー 1
先週、先週。
それ読みながら、大体こういう感じで構成すると良さそうなのではぐらいな。
小舘、小舘としてはこんな感じが良さそうだなみたいなぐらいですね。
スピーカー 3
で、書いてる。今のところいい感じ?
スピーカー 2
いい感じ。
いやー、その書き方、その書き方の脳みその使い方をもうちょっと学びたいな。
スピーカー 3
わかんない、あの。
スピーカー 2
やってみたいんだけどな。
スピーカー 3
青足本とかは、漫画のセリフをこう文字起こしするだけのパートが結構あったりとか。
スピーカー 1
状況を説明するため。
そうね。
なので、文字数が稼ぎやすいっていうのはあるかもしれない。
スピーカー 3
いやー、そうね。
あとは読書感想文的なっていうか。
スピーカー 2
それって、いや、なんか僕も今ブログ書くときに、頭から書こうと思ってもなかなかできずに、
つい一回構成書いてからもう一回書き直すみたいな話してるんだけど、
中タイトルみたいなのあるじゃないですか。
章はだいたい、章はだいたい言っても決まってるのかなと思うけど、
章の中にこうのタイトルっていうか太字になってる部分あるじゃないですか。
スピーカー 3
見出しね。
スピーカー 2
見出し見出し。あ、そうそう見出し。
その中見出しとか見出しに関しては、これはいつのタイミングで書かれるんですか。
その見出し書いてから本文入るのか、本文書いてるうちに、
やっぱこの辺で区切ろうって見出しにするのか。
スピーカー 3
どっちもあるかも。
スピーカー 2
どっちもある?
ここの見出し何にしようかなって本文書いてから、これでいいやって決める時もあるし、
スピーカー 1
見出し書いてからそのまま進めた時もある。
スピーカー 2
見出し考えてるうちに、見出しを何個か考えるようになって、
それ結局いつもの構造から考える。
スピーカー 1
構成、構成書。
スピーカー 3
なので今回は見出しとかは今の時点では全然考えてない。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 3
そのスタイルちょっと早く原稿読みたいな。
全然ダメだったりして。
ちょっと出来上がったらレビューしてください。
スピーカー 1
ぜひぜひぜひ。
スピーカー 3
それが予断を許さない状況になってきたので。
スピーカー 2
いやー怖いなー。
いや僕ほんとそれ、その予断許さない状況で本書く、書いて、
たまに自分で行き止まりになる時ないですか。
スピーカー 3
それこそこのストーリーでいったら、なんかもうこの話これ以上広がらんなみたいな。
今のところそんなことない。
スピーカー 1
ないんだ。
スピーカー 2
いや僕その、なんかネタが出来て書いてみようと思って書き始めて、
なんかこれそんなに面白いこと書かなかったなってボツにしてるブログとかあるんですよ。
スピーカー 1
あーはいはいはい。
スピーカー 2
で、なると一週間くらいかけて書いたやつがボツになるので、
何もなかったことになっちゃう。
だから、こっちはブログだから別に出さなかったとしてもいいんだけど、
これ本とかだと書いてみたことの、
いやーこの章ダメだったーって消したら、後ろやべーってなる。
ミクシー2の話題
スピーカー 2
進捗ゼロってなっちゃうの怖いと思って。
スピーカー 3
全部消さずに倉庫っていうところ作っといて、
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
倉庫に置いといて、
スピーカー 3
取ってくるね。
パーツ、ここのパーツ使えるなみたいなこととかないですか。
スピーカー 1
あるある、それやってます。
一応ボツ原稿みたいなのは残してはいますけどね。
スピーカー 3
それより、収録してるの、
今日12月17日ですけど、
昨日原稿書こうと思ってたら、
Facebookあたりにミクシー2っていうのがわらわらって上がり始めた。
話題になりました。
スピーカー 2
今、これ年末の時点でまだ話題になってるのかどうかは怪しいんですけど、
いやいや、今話題沸騰中のミクシー2。
スピーカー 3
ミクシー2、眺めながら知り合いとかポチポチフォローしてたりしてるうちに、
時間が溶けていってしまって。
スピーカー 2
時間溶けるでしょ。
スピーカー 3
原稿あんま進まなくて。
そういうのが怖いですね。
スピーカー 2
それは怖い。
スピーカー 3
それこそ、ミクシー懐かしいみたいな人たちが、
こぞってエントリーをしてるっぽい雰囲気がありますけど、
さっきの雑草ラジオを聞いてくれてる人とか、年齢層とか。
スピーカー 2
いやいや、もう僕らのリスナーは話題不動だと思います。
スピーカー 3
40代、50代。
なのであれじゃないですか、雑草ラジオのコミュニティをミクシー2に作るっていう。
スピーカー 2
ミクシー2ならいけると思いますね。
スピーカー 3
作りますか、じゃあ。
スピーカー 2
作りましょうか。
何だったらミクシーで作ってもいいぐらいの。
ちょっともうパスワード忘れちゃってるけど。
スピーカー 1
ミクシー2もだいぶやったんですか?
スピーカー 2
え?だいぶ?
スピーカー 3
ミクシー2だいぶやった?だいぶ触った?
結構、そんなにいろいろはまだ触ってないですけど、
まだこうなんか、ちゃんとCDIなんとなく探したりとかしてる。
僕まだ登録だけ、登録だけしました。
スピーカー 2
あれ、知り合い以外も友達になれるの?
知り合い?フォロー?フォローなんですか?
フォロー。フォローだから何も関係ないですね。
スピーカー 3
あ、じゃあXみたいな感じで。
あ、そうそうそうそう。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
Xみたいな感じだけど、ログインしてないと見えないってことか。
そうですね。
Xだとログインしてなくてもインターネットで見えるたりするけど。
スピーカー 3
あとね、フェイスブックとの違いは、
文字数がTwitterぐらいの文字数しか書けない。
あ、そうなんだ。
書けないんですけど。
うん。
スピーカー 2
それこそ149.3文字っていう制約になってるんだけど。
0.3文字って何?
スピーカー 3
あとね、149.3を反対から読むと3941でミクシー。
ミクシー。
0.3は何なの?
スピーカー 2
いやいや、いいね。
スピーカー 1
で、スマホしか使えないので。
あ、そうね。
スピーカー 3
PCないから、多分そのおじさん世代、スマホで入力、文字入力そんなに得意じゃないから。
140文字も使ってないぐらいの短文が多いので、眺めやすい気がします。
いや、いいですね。
スピーカー 2
あとね、名前がまずミクシーさんがミクシー2という名前を付けたのがね、ある意味英断だと思いますよね。
お、英断?
いや、自分で考えて付けようと思ったらなかなか勇気いりますよね。
勇気いりますよね、ミクシー。
スピーカー 3
ブーってって突っ込まれますもんね。
ね。
いやー、でもなんか逆にSNSずっと続く問題みたいなのあるじゃないですか。
スピーカー 2
うんうん。
だけど、ちょっとリセットしないと。
なんか10年か15年置きぐらいに、2とか3になってくれたら、意外と人間関係もさっぱりして。
そうだね。
過去のね、その恥ずかしい投稿も。
一回リセットされるみたいなの。
うんうん。
結構いいかもしんない。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 2
ちょっとゲームみたいに、ミクシー3、4と長く続いてくれたら、それはそれで。
いや、それこそ、なんか昨日から知り合いぽちぽちフォローしてたら300人近くになってきたんですけど。
うんうん。
スピーカー 3
ようやったな。
結構僕、早い段階でアカウント作って、Facebookにアップしたんですけど。
スピーカー 2
そしたら僕経由で入ってくれる人が結構いっぱいいた。
スピーカー 3
はいはいはいはいはいはいはい。
そうすると、なんかFacebookでしばらくお見かけしてなかった人とかが、こうアクティブにしてる様子が見られるとかしてるし。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 3
そういう意味では、まあ意義はある。
ある、あるある。
スピーカー 2
いやいや、あるでしょ。
スピーカー 3
それこそ、そのアカウント作って、フェイスブックにアップしてるんですけど。
はいはいはいはいはい。
そしたら僕経由で入ってくれる人が結構いっぱいいた。
スピーカー 2
あーはいはいはいはいはいはい。
スピーカー 3
それをこう、なんかぽちぽちフォローがしてた。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
あるある。
いやいや、あるでしょ。
スピーカー 3
それこそ、フェイスブックとかね、アルゴリズムで表示されない人とかが全然表示されない。
スピーカー 2
そうだよね。
本当に出てくる人限られちゃってるから。
えー。
え、DMみたいなのあるんですか?
スピーカー 3
DMはあります。
スピーカー 2
あ、あるんだ。
じゃあじゃあ、もうその、フェイスブックに代わるものになるかもしれない。
コミュニティの未来
スピーカー 3
あ、もう、ディレクターさんが雑草ラジオっていうアカウント取ったんで。
スピーカー 2
お、やったね。
ミクシー2の、ミクシー2でちょっと僕ら盛り上がっていきますか。
いいな。
いや、ちょっと僕、来年ミクシー2ちゃんと頑張ろう。
スピーカー 3
頑張ろう。
これコミュニティに入ることに意味があるんですよね、きっと。
スピーカー 2
コミュニティ機能だけあるんですよ。
僕まだ使ってないから。
スピーカー 3
Twitterにコミュニティ機能が掛け合わせる。
スピーカー 2
懐かしの、懐かしのコミュニティ機能ですね。
スピーカー 1
いいな。
スピーカー 2
なんかね、こう、結構いろんなものが今年、なんか復刻した気がしますよね。
スピーカー 3
え、復刻かなんかありましたっけ?
スピーカー 2
復刻っていうか、なんだっけ、なんか、音楽とか、アニメとかが、
これは本当に令和なのかみたいなコメントを何回か見たんだよな。
ちょっとなんだ、具体的に僕もそんなに詳しくないから覚えてないけど。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
いや、多分ね、僕ら世代の人たちが、
ファイナルファンタジーとかね、ちょっと前かそれは。
リメイクしたりとか、ゲームがリメイクされたりとかして、
ドラゴンクエスト5が最近復刻して、みんなやってるけど、
僕まだやれてないんだけど。
その、なんかそういう、こう、何ていうの、昔流行ったやつで、
僕らが、その、わーって思ってたのが、今になって復刻するのがたくさん出てくるのは。
スピーカー 3
なるほどなるほど。リバイバルっていうか、
スピーカー 2
リバイバルっていうか、そう、螺旋きてるのは、
まあまあ多分僕らがある程度、僕らの世代がある程度決済権を持つようになったことにより、
リバイバルに業を出せるようになったのもしますが、
なんか、ミクシーもそこに来たなっていう感じが。
スピーカー 3
いや、まさに、まさにそういう感じですよね。
20年螺旋。
スピーカー 2
え、ミクシーもう20年経つの?
スピーカー 3
え、経ちますよね、多分。
スピーカー 2
え、経つの?あ、そういうこと?恐ろしい。恐ろしいな。
いや、いいな。でも、そういうのが、螺旋があるのはあるんですね。
だから、あれですね、また20年後に違う。
スピーカー 3
違う、ミクシーさんはあれだ、25周年だった。
スピーカー 2
あ、もうそんな経つんだ。
スピーカー 3
うん、会社に行ったら。
スピーカー 2
いやー、年を取るわけだな。
スピーカー 3
24年螺旋ですよ、まさに。僕の12年周季節、2周分。
ほんとだ。ほんとだ。
ぴったり、ぴったりぐらいだ。
スピーカー 2
なんか、温子地震でちょっと行きたいな。
スピーカー 3
いいですね。
スピーカー 2
新しいことばっかりやらずに。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 3
ちょっとじゃあ最後。
どの辺りの孔を温めるかですね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
ちなみに僕通ってた小学校の地震小学校っていう名前で。
えー。
温子地震。
スピーカー 2
温子内孔の地震。
スピーカー 3
温子の取った地震。
スピーカー 2
近所に温子小学校とかなかったんですか。
スピーカー 3
なかったですね。
スピーカー 2
あ、そうだね。
スピーカー 3
それはなかった。
スピーカー 2
合併したら温子地震小学校ね。
スピーカー 3
温子小学校ってなんかすげー、他の学校からバカにされそう。
小学生がバカにしやすいネーミング。
しょうもない話。
スピーカー 2
最後にディレクターさんから、リスナーからのお手紙にも少し触れましょうということで。
スピーカー 3
お手紙。
はい。
スピーカー 2
そうですね。
最後触れて終わりたいなと思いますが、あれですね。
一言でいいからくださいって言ったら、本当に一言でいいからくれるようになってありがたい。
スピーカー 3
何きっかけで雑草ラジオ知ってくれたか。
スピーカー 2
そうですね。
そうですね。
はい。
で、ひとつは、えっと、さんちゃんさんからいただきましたが、
メッセージを読んでいただきありがとうございます。
あ、前に送っていただいて、また読んだ。
2枚2枚しながらメッセージを読んでいただいたエピソードを聞きながら入力中です。
雑草ラジオを聞き始めたきっかけですが、
フライヤーブックキャンプでの学長のチームビルディング講座です。
講座受講者の方が雑草ラジオ聞いてますと自己紹介されていて聞き始めました。
これからも雑草ラジオ楽しみしてますということでありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
あの、たまに僕もありますよ。
その、なんか講演とかの時のやつで、雑草ラジオ聞いてますって言ってもらえる。
スピーカー 3
聞いてますって。
スピーカー 2
そうそうそう。
こっちが言わずに聞いてる人がいるっていうことで、
その他のリスナーを呼び込むっていうのはありがたいですね。
スピーカー 1
ありがたいですね。
スピーカー 2
あともう一個ぐらい言っときますか。
けんけんさん。
毎週水曜の更新を楽しみにいつも楽しく拝聴しております。
初めてお伝えさせていただきますが、
最新回でこのポッドキャストの出会いのきっかけを教えて一言でもOKとのことだったので、
そういえばいつだっけと振り返りました。
私のきっかけはエイルの篠田真希子さん。
ボンニチの頃から存じ上げておりましたが、
確かリスンという書籍館役でゲスト出演されていたいくつかの情報をたどり、
雑草ラジオに。
その後は多彩なゲスト、抽象化マニアの二人の絶妙なトークに引き込まれて現在に至りますと。
これからもいい感じのトークを楽しみにしております。
過去ゲストの2回目とか、お話聞きたい方さんいるかもということで。
スピーカー 3
2週目。
スピーカー 1
2週目。
はいはいはい。
スピーカー 2
1週目ほしいと。
いや僕らもうそろそろおかわりしていい。
スピーカー 3
そういえばもうすぐ2周年になるんじゃないっけ。
スピーカー 2
2周年、2周年、3周年?
スピーカー 3
3周年か。
どっち?
あれ?
スピーカー 2
丸2年で2周年。
スピーカー 3
丸2年で2周年。
スピーカー 2
じゃあ丸2年かな。
スピーカー 3
丸2年。
スピーカー 1
丸2年いったらもうおかわりしていいかな。
スピーカー 3
もういい。
もういい。
新規開拓じゃなくてリピートで。
スピーカー 2
いけるとこまで新規開拓いきましょう。
ということで、これで2024年も最後になりますので。
今年もお世話になりました。
スピーカー 3
1年ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
それでは良いお年を過ごしください。
また来年。
リスナーからのメッセージ
スピーカー 3
ありがとうございました。
31:34

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