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2025-04-30 32:13

大島武宜さんと第5水曜のザッソウ|がくちょ新刊のCMを決めよう(#168)

ザッソウラジオは、ソニックガーデンの代表・倉貫義人と仲山考材の仲山進也(がくちょ)が、2人の友だちをゲストにお招きし、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。

ザッソウとは「雑な相談」のこと。毎月、さまざまなゲストとザッソウしています。

今回は、第5水曜日。ザッソウラジオの音担当・大島さんによる、がくちょの新刊『アオアシに学ぶ「答えを教えない」教え方 ~自律的に学ぶ個と組織を育む「お題設計アプローチ」とは~』のCMコンペ、はじまります。

★今回のザッソウ★

大島さんのひとりコンペ/まずはフツーから/ねるねるねるね風/押忍!熱血教官/縄文ことばリスニングテスト/教えないフェス/さてさて採用されたのは?

★おたよりフォーム★

ザッソウラジオでは、リスナーの皆さまからのメッセージをお待ちしています。ポッドキャストの感想や倉貫&がくちょへ聞いてみたいこと、下記リンクのフォームからお気軽にどうぞ。

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サマリー

今回のザッソウラジオでは、大島さんがフリートークを通じて学長の新刊『青足』やそのCM制作について議論しています。さまざまなCMスタイルが紹介され、学長の個性を反映したクリエイティブなアプローチが展開されます。大島武宜さんは教育における新しいアプローチについて語り、特に「教えない」教育スタイルとその効果について話し合います。次に、彼は新刊『青足』に焦点を当て、宣伝のためのCM企画を展開します。また、大島武宜さんとの対話を通じて、ソニックガーデンが新たに高卒採用と高校設立のプロジェクトに取り組む様子が描かれています。さらに、PBL(プロジェクトベースドラーニング)を取り入れた教育方法についての考察も行われています。

大島さんとのフリートーク
スピーカー 2
倉抜きです。中山です。ザッソウラジオは、倉抜きと学長こと中山さんで、僕たちの知り合いをゲストにお呼びして、雑な相談の雑草をしながら威力をしゃべりしていくボットキャストです。
今回は、第5水曜日ということで、5週目の男、ザッソウラジオの音楽担当大島さんをお迎えしてのフリートーク会です。よろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、ということで、ちょっとぶりの大島さん会ですが、僕ね、大島さんといえば、ちょうど昨日一昨日ぐらいに合宿に行ってきたんですけど、岡山に合宿に行ってきて、
岡山に住んでる親方の車で移動してるときに、なぜか大島さんの作ってくれた釈迦が流れるという、気の利いた演出を。
2018年とか19年とかのがあるんですよ。
スピーカー 3
そうですね、毎年作ってますからね。
スピーカー 2
久しぶりに2018年か19年の大島さんを見たら、全然大島さん変わんないなと思ったけど、やっぱちょっと若かったよ。
スピーカー 3
だって何年前ですか?7年前とかでしょ?
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
それは変わりますね。
スピーカー 2
いや、なんかちょいちょい見てると、人同じね、同じ人ずっと見てるとそんな変わんないなと思ったけど、改めて昔の映像を見ると、わけってね、思ったのと、
意外と大島さんっていくつなんだっていうのは、親方たちの中で話題になり、実は結構言ってるんじゃね?って親方たちは言ってました。
スピーカー 3
年齢不詳ですからね。
スピーカー 2
年齢不詳ですよね。
スピーカー 1
年齢不詳でやってるんですか?
スピーカー 3
年齢不詳ですからね。いや、でもあれですよ、82年生まれですよ。
バチバチに年齢出してるし。
40、今年3?
スピーカー 2
それぐらいか。
スピーカー 3
82年生まれ。
スピーカー 2
2か、84年生まれ。
大島さんが結構物知りだから、親方たちが僕とか藤原が喋ってる話題に全然ついてこれたみたいな。
あの人結構古い話ついていけてるから、年、意外と言ってんじゃねえかって。
スピーカー 3
趣味範囲広いですからね。
スピーカー 2
趣味範囲広いですからね。
そんなわけで、大島さんを迎えての5週目になりますが、4月最終週ということで、もはやあれですね、学長の本が発売になった。
新刊書籍の発売
スピーカー 1
これ収録時点はあと3日で発売です。
スピーカー 2
あ、じゃあ放送時点では発売してる。
スピーカー 1
この前僕の手元に。
スピーカー 2
リアル本おめでとうございます。
スピーカー 3
おめでとうございます。
スピーカー 1
やっぱこのリアル本が手元に届く瞬間がやっぱちょっといいですね。
いいっすよね。
スピーカー 3
完成した感。
スピーカー 2
やっぱね、ワードっていうかドックスで作ってた原稿からの物理のものにちゃんと仕上がって出てくるっていうのは。
スピーカー 1
ありがたい。
スピーカー 2
ページ数は1冊目っていうか前回のとどれくらい同じくらいなんですか?
スピーカー 1
ページ数は全く同じ。256ページです。
最初からそこだけは決まってる。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
1冊目に入りきらなかった分をもう1冊に言ってたけど、もう1冊分入らなかったってことなんですね。
スピーカー 1
え?もう1冊分入らなかった?
スピーカー 2
え、1冊目に入らない、入りきらないからちょっとカットしましょうって言ったのが膨らませたら同じくらいの分量になったっていう。
スピーカー 1
1冊目が500ページだったら入ってたっていう。
スピーカー 2
そりゃその方もちょっとなんか逆にいい気もするけど。
スピーカー 1
そうなんですよ。
で、今日は。
スピーカー 3
あれですか?雑草ラジオで書籍発売というと?
CM制作の多様性
スピーカー 2
私はロボットではありませんの時に勝手にCMを作った的な?
スピーカー 3
ちょっとコーナー的にしてみましょうか。
勝手にCMを作ってみた。
スピーカー 1
あー、ということでね。
スピーカー 3
で、前回私はロボットではありませんのCMを作った時に学長に普通って言われたことが僕の中には刺さってて。
普通だね。
スピーカー 1
普通っていうかいい意味でね。
素人が作ったからなくない?
スピーカー 2
街のCM来たなっていう。
スピーカー 3
分かりますよ。意味は分かりますが、普通って言われると僕はネガティブな意味にとられてて。
クリエイティブとして考えるとなんでもないっていうようなニュアンスにとられちゃってね。
そういうことで複数パターンをやったのじゃないかと。
スピーカー 2
なんと。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
一人でコンペして。
スピーカー 3
一人コンペ?
スピーカー 2
視聴者の方に選んでいただくと。
スピーカー 3
一人勝手コンペ?
一応、学長のキャラクターというか正確に寄せてみたのと、僕の狙いどころがある4つ作ってきました。4パターン。
1つ目。1つ目は普通バージョン。
スピーカー 2
普通バージョン。
スピーカー 3
もうこれあれですかね。漢字で普通じゃなくて、カタカナで普通で、超音記号の普通。
スピーカー 2
でも、いわゆるCMですね。
スピーカー 3
CMです。で、次。忘れられないCMバージョン。
スピーカー 1
忘れられないCMバージョン。
スピーカー 3
1回聞くと忘れられないCMバージョン。
で、3つ目は熱血共感バージョン。
スピーカー 2
そんなキャラじゃないよ。
スピーカー 3
で、4つ目が縄文バージョン。
スピーカー 1
縄文。
スピーカー 2
縄文は楽しみですね。
スピーカー 3
じゃあ、行ってみますか。どれから行ってみますか?
スピーカー 2
これでもまあ普通から行かないと。
普通から行ってみますか?
普通からお願いします。
スピーカー 3
じゃあ、普通バージョン行ってみましょうか。
青足ボン第2弾の普通バージョンのCMです。
お題設計アプローチ。
1対N対Nの実践コミュニティ。
愚者風リーダーシップ。
大事なキーワードはこの3つ。
考える材料を作る人、学長こと中山真也が週刊ビッグコミックスピリッツに連載中のサッカー漫画、青足を観察し探求すること組織の育み方。
2022年発売のロングセラー青足に学ぶ考える足の育ち方の第2弾。
青足に学ぶ答えを教えない教え方。
自律的に学ぶこと組織を育むお題設計アプローチとは。
小学館より発売。
普通でしたね。
普通だ。
普通でしたね。
スピーカー 1
普通にちゃんとしてますね。
スピーカー 2
ちゃんとしてましたね。
スポーティファイとかで流れてきて。
スピーカー 3
でも曲も自分でつけてるんですけど、やっぱこのらせん感っていうかね。
あとシステムでフレームワーク的にカチッとはまってるような精緻さみたいなね。
学長の印象ってそういうところ僕は持っているので、
ちょっとこう真面目な感じの整理された感じの普通バージョンでした。
どうですか普通バージョンは。
スピーカー 1
いやクオリティの高さが本当普通にプロっぽい。
スピーカー 3
また普通出た。
普通でした。
じゃあ次のパターンも言ってみますか。
ここからちょっとなんか普通じゃない予感はします。
スピーカー 2
いや気になりますね。
スピーカー 1
連れられないCMってどういう意味なんだろう。
スピーカー 3
これは僕個人のあれなんですけど、
CMってまあなんだろう耳に残るじゃないけど、
残るCMってなんかやっぱあるじゃないですかいくつか。
僕の中で忘れられないCMっていうのが、
ねるねるねるねっていうお菓子。
粉と液体みたいなのを混ぜると色が変わって、
でなんかこうつぶつぶみたいのをつけて魔女がね。
スピーカー 2
液体だけにはささぐあれですね。
スピーカー 3
あれも全然忘れられないんですよね。
味は覚えているかっていうと味は覚えていなくて、
CMだけ忘れられない。
ということはそのねるねるねるね風なCMを作ってみたら、
忘れられないCMになるので。
スピーカー 1
わしぼんでねるねるね減るねってやつね。
スピーカー 3
そうですそうです。やっぱ覚えてますねみんな。
スピーカー 1
覚えてますね。
美味しいってやつ。
スピーカー 3
そうですそうです。
スピーカー 2
全然ビジュアル覚えてないけどな。
スピーカー 3
テレビだとね魔女が煙もくもく出てる中で怪しい音楽の中で、
なんかやってるぞみたいなビジュアルがあるんですけど、
今回は音だけなんでね。
そこら辺がどんだけ忘れられないものになるのかっていうのは、
ちょっと確認してみたいなということで。
じゃあ忘れられないいってみます?
忘れられないいってみましょうか。
じゃあ忘れられないCMバージョンいってみましょう。
学長の著書はね。
ヒッヒッヒッヒッヒッヒッ。
読めば読むほどしざが変わってね。
2022年発売のロングセラーの続編がね。
こうやって小学館から発売!
青鷲に学ぶ答えを教えない教え方
自律的に学ぶこと組織を育むお題設計アプローチとは?
ザザザザザザ。
スピーカー 2
フフフフフフフフフフフフフ。
完全に寄せましたね。
スピーカー 3
ネルネルネルネしてました?
スピーカー 2
ネルネルネに寄せましたね。
スピーカー 3
でもあのネルネルネルネはねっておいしい、ネルネルネルネで収まるんですけど。
はいはい。
今回タイトル長いんで。
スピーカー 1
確かにちょっと長かったですね。
スピーカー 3
青鷲に学ぶ答えを教えない教え方
スピーカー 1
サブタイトル読むみたいなね ジアマリカンがあった
スピーカー 3
ジアマリカン これ再現したくてネルネルネルネ
スピーカー 1
cm で検索して昔の曲を聴いて音色を作って耳コピして100を合わせてやってみた
スピーカー 3
寄せてきましたねー これはある種のインパクトありますよね
スピーカー 1
インパクトありますねー あのなんかでもあわしの本ってことは何も残んない
スピーカー 2
ネルネルネルネの味が覚えていないよ それをふと思い出してもうそっちに
スピーカー 3
フラッシュバックされたところがありますけど これは忘れられない cm バージョンでした
あとは熱血共感と縄文残ってますけど 熱血共感いきましょうか
スピーカー 2
これはなんで熱血共感っていうと楽調にが熱血要素がないからです ですよね
スピーカー 1
ですこんな感じでいなくてなのでまあその逆ぶり逆に逆にそういうことね逆に 学長がそうではないから学長がそうではない風にしてみたらどうなる
スピーカー 3
でこれはえっとテイストしては fm ではなく am 風ですね なるほど自分いい感じですねはいちょっと行ってみますか
はい熱血風 人を打つお台席アプローチ
お台席アプローチ2つ一斉のタイルの実践コミュニティ一斉のタイルの実践コミュニティ 3つぐしゃぶーリーダーシップ
ぐしゃぶーリーダーシップ大事なのはこの3つのキーワードもう一つ行くぞ 考える材料を作る人学長こと中山深夜がサッカーマンが青足を観察し探求すること組織の
育み方 2022年発売のロングセラー青足に学ぶ考える足の育ち方の第2弾
青足に学ぶ答えを教えない教え方自律的に学ぶこと組織を育むお台席アプローチと は小学館より発売教官コーチングもお願いします
スピーカー 2
ブーブー言ってみるってなんか残ったよ 結構
スピーカー 3
ぐしゃぶリーダーシップいう後ろでずっと繰り返してるっていうね
面白い面白い面白いこれでもあの学長的な 目線で行くとこうティーチングと
コーチングが混ざってる的なねなんかこう ニュアンスを揺られたら食べてるとこでも
あるんですけどね 共感の反復させるっていう子ザティーチン
ドみたいなところから最後はコーチングも お願いしますというところにつながる
スピーカー 1
みたいなところもなるほどちょっと入れて みたって言うと思うんですね
スピーカー 3
でもコーチングわかってなさそうでしたね あの人ねわかってなさそう
スピーカー 2
熱血なんでね昭和の熱血 まずこのねこうそこの熱血共感にこの
スピーカー 1
本読ませればいいかなっていう ねぇ
新教育スタイルの探求
スピーカー 1
この本の内容熱血で手取り足取り教え込む みたいな教え方ってうまくいかんよね
スピーカー 2
っていう本ですけどね真逆のことを真逆ですよね 真逆をやってしまってるよっていう
スピーカー 1
なんか風刺風刺が強い感じますねそうそう 逆ぶりなんでねでももしああいう人が
この本読んでくれたらどんな感想を持つの かな
スピーカー 3
いやこの本読んだ上であんな教え方する 可能性があるから
スピーカー 2
どういうことどういうこと あの理解できずにねこれをちょっと
スピーカー 3
押せこのまま伝えねばとかつっても大声で 復唱させるってことをやってしまう
スピーカー 1
答えは教えないとかって復書
スピーカー 3
自分で考えろ自分で考えもロー 自分で
これね曲入ってないですけどあの一人でね 共感と生徒役やってるんでねあのいかに
こう声だけで共感感出すかとか生徒が 全部全部大島さんですかそうですよ5
スピーカー 1
5人5人分か5人分をしない女性も一人入っ てます女性も入っ
スピーカー 3
a が細かい面白い面白い ねこれを一人で家で撮ってるって言うね
スピーカー 2
その狂気も感じていただければいいですね よくありますね
スピーカー 3
じゃあというものですけど行っちゃいます 最後上門風情報ねはい
スピーカー 1
学長といえばね縄文なんではい 縄文風行ってみましょうかお願いします
スピーカー 3
ちゃんべー戦でロケたんぱ消しのボーロ チャンネルそれがせみえちゃんじぽろかティボ
たまにろあげ学長中山しんやとバレて様な ビッグコミックスピリッツが場所アオアシ
パターンあるけどもで下駄目だらけピナー しょぶらっけ時計便でダバ
アオアシに学ぶ答えを教えない教え方 自律的に学ぶこと組織を育むを台的アプローチ
とはちょっとラッパー昇格感
スピーカー 1
じゃじゃじゃんっ はっはっは
格上文語でこれじゃないですか いやー
前のやつ聞いてるからないって言ってるかが 想像できるけどこれだけ聞くとどうなんだろう
スピーカー 2
でもこういう名所はちゃんとこういう名刺で 入ってますかイメージはねあのだからこう
スピーカー 1
あっやっぱちゃんと喋ってんだなって 雰囲気でね思いますね
さあさあ他の奴パターンを聞いてこれが 混ざってきた時がだいぶ面白いですねそう
スピーカー 3
ね 学長でプロアーチャー中山しんやーと
スピーカー 2
言ってましたからねこれはねあれですね どっちかというと映像ありのテレビ cm で
スピーカー 1
なかった
ブーブー言っ 縄文時代は苗字と名前が逆になるんですね
中山しんやでしたよしんや中山つった方 中山しんやつとかあれそうでしたっけ
スピーカー 3
もう一回聞いてみますもう一つちょっと 縄文語をちょっといいですね縄文語でその
つもりでね行ってみましょうはい 縄文バージョン2回目です
ちゃんべー戦でロケタンバッキューシーンの ボードチャンネルそれかせみえチャンピオン
ローカティヴォ たまにろあげ学長中山しんや
とばれけさまなはビッグコミックスピリッツ がバージョン青足渡らなきゃもうでギャッタ
ペンたらけぺーなー ちょぶらっけどっけぺーでだば青足に
学ぶ答えを教えない教え方自立的に学ぶこと 組織を育むを台的やプロジェクトはちょ
スピーカー 1
ぶらぱ小学館
ちゃんと言ってたなんかさっきよりちょっと 聞こえ感じしてきたらいやリスニング
スピーカー 3
できるようなスイングねあの心の持ちよう でビッグコミックスピリッツ
スピーカー 2
どっち言ってるだっていうね走ってる言葉 言ってるだって言う言葉はあの完全に聞き
取れるようになってきましたね ちょもランマみたいな最後ちょもランマ
スピーカー 1
つけてちょもランマ小学館って言った
スピーカー 3
はい各縄文後での縄文風 cm でした
スピーカー 2
これちょっとどっかであれですね流したい やつですけどまぁあの今回の最後ねあの
スピーカー 3
番組の最後にこれをどれかを選んでそうですね 学長の一押しで最後よしを締められたらいい
やつですねはいいうことで青足本第2弾 記念して cm
スピーカー 1
一人 cm 勝手にコンペ行ってみましたがいやー ありがとうございますはい
スピーカー 2
普通って言ってすいませんでした なんか僕の中では熱血が一番あれでした
スピーカー 1
けどねその中身が伝わってきたって言うかね 熱血がこの中身これの中身何なんだろう
っていう 興味を掻き立てますよねそうですよね
スピーカー 2
でかつ副賞してるからちょっと覚えそうに なってるあのもうなんか言ってることも真逆本
スピーカー 1
の真逆をされられてるけど案外これも 有効だなって
答えを知っても有効じゃねーか あれ答えなんか
新刊「青足」とCM企画
スピーカー 2
わかんないけどいやー 後ろ
またお二方書籍出すときはまた勝手に cm コンペやりますのでありがとうございます はい
スピーカー 3
頑張って本出さなきゃ
スピーカー 2
ブーバーの第2弾はあの原稿が上がりまして 原稿が上がりましたというかあの長さ
スピーカー 1
著者の長さんがあげてくれましてここから あの原稿整理の編集に入り
うまくいったら秋頃に出るよという報告を 聞いてます
スピーカー 2
表紙ってどうなっていくんですかまだ決まって ない表紙がまだ決まってないけどあの一作目と同じ
想定家の方とイラストレーターの方に お願いしたいと思ってますがあの今受けて
スピーカー 1
いただけるかどうか運行しなきゃいけない 僕もだから今回のやつシリーズっぽくなった
からうん そうですよねもちろん想定可能っていうか
絵の絵を描く人は同じ人なわけです けれどもまあそうですね
青足なんでで色味も揃ってパワーをあの帯の 色だけ違うみたいうん
そんな感じになってましたけどねこれ どうなんだろう本屋さんとかで並べておいて
スピーカー 2
くれたりとかすんのかいやー並べるん じゃないですかそのねえんだって2作目の
スピーカー 1
撮ったとしては一作目も読もうってなると 思うんででもあんまりどっちが一作目で
どっちが2作目なのかとかわかんないよう になってますよねわかるようなこと何も
ブーブー言っ
パッと見ではああ 別にどっちから読んでもらってもいいように作った
うんそんな感じになるちなみにあのさっき 控えしていたみたい楽天ブックスでは
ビジネスマナーのところになんかさっき ランキングは乗っていて
3位ってですねを3位 a ビジネスマナー ってなっても
ジェスマナーのターンにおいて欲しくない でもビジネスマナーとしてなぁこういう
スピーカー 2
考え方が広まっていっていいなぁ うんそうですね
スピーカー 1
じゃじゃじゃじゃ昨日あのイベント聞きに 行ったんですけど
うん新規事業家の森谷実さんとあともう一人 それこそ教えない教育をやってる
a 学校の先生横浜総営という高校の先生 a
であの始めましてって言って僕3日後に こんな本が出ますって言ってうん
お渡しをしたんですけどめっちゃびっくり されたという顔が笑ってた
スピーカー 2
かぶってますねえ その先生はの夏その学校で教えない
スピーカー 1
スタイルでその教育をされていることもそう そうなん
それ興味あるそこまで具体的にあのどんな ふうにしてるみたいな話でもなかったん
ですけど最近はなんかめっちゃ ai 使っててうん であのそもそも自分が興味ある
内容の英文を読まないとつまんないよねって 教科書はつまんないですよねって言って
教科書の1ページをこう 私は日本を旅行で訪れましたどの方なんか
日本食が美味しかったですとか文化にも 触れましたみたいなまあまあ面白くない
文章のページをこうパって見せてこれを ちょっと ai で
曲をそれこそ曲を作ったらこうなりました とか言っていい
いやーのそれをあの日本語に普通にまあ 日本語に訳したやつを歌詞にしてで曲を
つけるとなんとなくそれっぽく声るって言う えっということを
だからなんてなんて言うんだろう 文書読んでもあんま面白くない文章だ
けどいい感じの曲を作ると曲にしてなると k-pop 的な曲がついてたんですけどそう
するとなんとなく面白面白みが出てくる 面白くなるってことねそうあとはその後
えっと別のもう1曲は英文の後に訳文日本語 訳を言っていくみたいな形式のよくも
作ったって言って聞かせてくれたんですけど まあまあなるなるほどちょっと面白いな
なるほど英語と日本語混じってる感じ普通の 歌っぽく聞こえるのはいそういうなんか
ai とか使いながら遊ぶ系のお題を多分 まああの作って生徒にやってみればみたいな
感じにしてるんでしょうね a そうかなのでちょっとあの読み終わったら
連絡しますって言っていただいたんでうん それはどんな話ができるのか楽しみな
業界の動向と交流
スピーカー 2
ところがなんか盛り上がったらいつも見て いただくとうん
スピーカー 1
最近そういうなんか教えないとかあとは 進められたやつがなんだっけな引き算の
教え方 うん今ディレクターさんが
スピーカー 2
工藤先生の名前工事町 中学だっけはいはいはいはいはい
スピーカー 1
工藤先生が校長やっててねー 環境だけ整えて自分はあの身を引いてそれこそ
先生たちにお題出すみたいな感じで多分 身を引いてあとは先生たちでやってごらん
スピーカー 2
多分お題を出した感じだろうなぁと思う ルーフをどう
面白いな面白い面白いですねなんか教えない もし教えないっていうかそうねー
スピーカー 1
結局やっぱまあ主体性を持ってやってもらう にはみたいなことだと思うんですけど
で僕の方もそうなんだけどそもそもなんか 足していくみたいな感じでやっていくと
主体性てこっち側がやること先生側がやる ことを足していくとこれも教えるみたいな
感じ やっていくとどんどん主体性がなくなって
受け身になっていくので昨日その方も山本 さんっていう方山本さんも本来子供って
主体的なもんなんでほっとくと自分で遊び 始めるし
スピーカー 2
ので邪魔しているものを引いていくのが大事 みたいなことを言ってて同じ同じと
スピーカー 3
最近さっき言いかけた進められた本が引き算 の子育てっていう方法
スピーカー 1
なんか中学生向けの算数の塾をやっている 人とあとは高校の先生がまあやめて塾を
始めた人大学そこからまあ大学入試していく みたいなやつなんですけど2人とも教えない
スピーカー 3
スタイルででもその2人の教え方のスタイル が全然違うらしいですけど
スピーカー 1
片っぽの中学生向けの方はもうあのみんなで 集合するんだけどリアルで集合するんだ
けどひたすら用意されたお題を子供たちが こう解いていってずっとシーンってして
はいできたら先生と思って言ってみたいな そんな感じでもう一人の方は結構
スピーカー 2
なんか盛り上がる系の準備をやるらしいの ですが
スピーカー 1
こういう教えないやり方とかもすごいいっぱい いろいろあるだろうからそれこそね
あるいはリールフィールっぽいねえ スタイルみたいなのがいろいろあると同じ
教えない教え方とかそれぞれの人がそれぞれ に自分でやってる感があるからみんなで
集まってどうやってやってんのみたいなのを シェアできる回とかあると面白いや
スピーカー 2
いさそうよさそうですね うん
スピーカー 1
僕はちょっと縄文スタイルなんですとって そのうちそのうち言いたい
教えない流派の中の縄文スタイル
でも教えないカテゴリーでなんか本当 いろんな知見がありそうな感じがありそう
スピーカー 2
ですよね そうねー
スピーカー 1
教えないフェスね 教えないフェス ディレクターさんがチャットに教えないフェスって書いてある
高卒採用と教育の新しい試み
スピーカー 2
教えないフェスはねなんか僕は本当参加者で 参加したい感じですね
今僕らの会社であのソニックガーデンで来春 かなぁ来春に向けて高卒採用しようとして
るんですね 今までは大卒採用その新卒は大卒を採用してたん
ですけど 高卒も採用しようということで今高卒採用に
チャレンジをしていて で高卒採用の延長上には高校も作ろう
かなと思って なのでソニックガーデンとしては高校を
作るのと高卒を採用するっていうのをしよう と思ってるんですけどまあとはいえ高卒採用しても
あの高卒からの新卒ですぐにその仕事できる わけじゃないのであの
いわゆるその教育カリキュラムみたいな まあ長めの研修期間みたいなものを1年から
2年用意しようと思っているんですけど でもそこをその教育にしちゃうと言っても
就職してもらっているので なんか本当に学校みたいなことやってもしょうが
ないけど自主性を身につけつつかつ僕らの 会社でプログラミングを自主的に
プログラミングをこうできるようになって もらいたいっていうその自主性と
プログラミングを両方って考えたときに 僕らのところはあのPBLっていうのがちょっと
僕は調べて知ったんですけど まさしく教えない教え方なんですよ
そのプロジェクトベースドラーニングっていう 言ってること一緒なんですけどその
お題を出して課題を出して問題解決をその 自分でその生徒がその問題を解決して
いくみたいなので なんかプログラミングもあの要は
スポーツみたいなもんなのでその知識を 入れるだけだと全然できるようにならない
ので自分で練習しなきゃいけないし自分で やるときに自分でその情報収集したり
まぁ最近だとAI使ったりなんかいろんなこう 考えたりっていうことを試行錯誤して
問題解決するっていう能力を鍛えなきゃ いけないんでそのやり方伝えるよりは
お題出して自分で考える力を身につけされる みたいなことをしなきゃいけないのが
これがその教えないあの学び方に通じる やつだなぁと思ってそのPBLをベースに
したあのなんか学習コンテンツというか そのプログラマーの養成システムみたいな
ものを作ろうかなと思ったところだったので なので教えないフェスはね僕今興味ある
スピーカー 1
まさにPBLのプロジェクトお題って言ったら 僕が言ってるやつと全く同じ
そうそうそうそう ちなみにこの後今日この後自習企画のこの発売前なのに
読書会イベントをやるんですよね それの内容を昨日までどうしようかなって考えてて
それこそあの熱血熱血教師じゃないけど教えない っていう話なのにめっちゃ僕が教える
スタイルとか面白いなってちょうど思ってたところですよね 逆に言うといやこれ結構問われてるやつだなと思って
スピーカー 3
問われてますね 教えるもやらないと本当の教えないもわからなかったりもするかもしれないですもんね
スピーカー 1
どういうチューニングがいいのかなっていうのを結構考えたけど 結構教えないで頑張ろうかなと思って
スピーカー 2
教えない熱いですね 教えないね
スピーカー 3
主体性に結構やっぱ重要なんだなぁ あれですよねパーソナリティが著者を出すって言ったら勝手に cm を作ってくるような主体性ですね
スピーカー 2
まさにまさに素晴らしい主体性ですね 4つも4つも何も言われてないのに勝手に持ってくるとして勝手にコンペするって
いうねはいはいということで今日この後あの cm が流れますがそうですねはい著者の選んだ cm をどれが流れるのか
あの皆さんこの後楽しみにしていただけたらというふうに思います 本当大島さんありがとうございましたありがとうございましたこちらこそございます
PBLに基づく学びの重要性
スピーカー 2
ということで雑踏ラジャーでは皆さんからのメッセージ質問相談ご感想をお待ちしております お聞きのポッドキャストの雑踏ラジャーのプロフィール欄に掲載されているフォームから気軽にお寄せください
雑踏ラジャー毎週水曜日午前中に更新しております スポーティはアップルなどのポッドキャストで聞くことができますのでチャンネル登録をしていただけると
スピーカー 1
嬉しいです ということでまた来週ありがとうございましたありがとうございました
スピーカー 3
一大津お台設計アプローチあらゆるキャッチ 2つ一体のタイムの実践コミュニティ
3つぐしゃぶーリーダーシップ者フィルダーシップ大事なのはこの3つのキーワード もう一度行くぞ
はい考える材料を作る人学長こと中山深夜がサッカーマンが青足を観察し探求すること 組織の育み方
2022年発売のロングセラー青足に学ぶ考える足の育ち方の第2弾 青足に学ぶ答えを教えない教え方
自律的に学ぶこと組織を育むお台設計アプローチとは小学館より発売 共感コーチングもお願いしますよし1対 n 対 n でやろうじゃないか
スピーカー 2
ザッソー ラッキー
32:13

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